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出荷目安の詳細はこちら内容詳細四巻シリーズによる近代日本思想史の起点となる本書では、明治維新をめぐるさまざまな思想を考察する。文明開化は単なる「西洋化」だったのか。富国強兵は本当に維新当初からスローガンだったのか。最新の実証的研究に基づく16のテーマと8本のコラムにより、諸思想を掘り下げて検討。多彩な論点で歴史を行きつ戻りつたどることで、思想史の力を引き出し、従来の単線的な明治維新像を刷新する。過去を考える意味とおもしろさがわかる、これまでにない明治維新思想史入門。目次 : 王政復古/ 祭政一致/ 公議/ 修史/ 万国公法/ 征韓と脱亜/ 自由民権/ 政論/ 群県と封建/ 富国強兵〔ほか〕
◆◆◆おおむね良好な状態です。中古商品のため使用感等ある場合がございますが、品質には十分注意して発送いたします。 【毎日発送】 商品状態 著者名 西村章次 出版社名 ミネルヴァ書房 発売日 2004年09月 ISBN 9784623041213
◆◆◆非常にきれいな状態です。中古商品のため使用感等ある場合がございますが、品質には十分注意して発送いたします。 【毎日発送】 商品状態 著者名 西村章次 出版社名 ミネルヴァ書房 発売日 2004年09月 ISBN 9784623041213
◆◆◆非常にきれいな状態です。中古商品のため使用感等ある場合がございますが、品質には十分注意して発送いたします。 【毎日発送】 商品状態 著者名 岡崎祐士、青木省三 出版社名 日本評論社 発売日 2009年10月 ISBN 9784535140486
啓蒙の時代から19世紀末まで 感情の歴史(全3巻) 第2巻 アラン・コルバン ジャン=ジャック・クルティーヌ 藤原書店カンジョウノレキシ アランコルバン ジャンジャッククルティーヌ 発行年月:2020年11月25日 予約締切日:2020年10月16日 ページ数:680p サイズ:単行本 ISBN:9784865782936 本 人文・思想・社会 心理学 心理学一般
アールメラ・レオン 鈴木ファストアーベント理恵 かんき出版ワタシノメチャクチャナココロノカタヅケカタ アールメラ レオン スズキファストアーベントリエ 発行年月:2024年07月10日 予約締切日:2024年06月13日 ページ数:160p サイズ:単行本 ISBN:9784761277482 本 ビジネス・経済・就職 自己啓発 ビジネス哲学 人文・思想・社会 心理学 心理学一般
松田英子 飛鳥新社ユメノカギ 発行年月:2024年07月10日 予約締切日:2024年05月23日 ページ数:128p サイズ:単行本 ISBN:9784868010210 本 人文・思想・社会 心理学 異常心理学
出荷目安の詳細はこちら内容詳細悪意の力を明かし、人間観をくつがえす傑作!悪意はなぜ失われずに進化してきたか?悪意をもたらす遺伝子、脳の仕組みとは?なぜ自分に害が及んでも意地悪をするのか?善良な人まで引きずり下ろそうとするわけ。悪意と罰の起源とは?悪意にはどのような効用・利点があるか?悪意をコントロールするには?…脳科学・心理学・遺伝学・人類学・ゲーム理論などの最新成果を駆使して、まったく新しい人間観が示される…目次 : はじめに 人間は4つの顔をもつ/ 第1章 たとえ損しても意地悪をしたくなる/ 第2章 支配に抗する悪意/ 第3章 他者を支配するための悪意/ 第4章 悪意と罰が進化したわけ/ 第5章 理性に逆らっても自由でありたい/ 第6章 悪意は政治を動かす/ 第7章 神聖な価値と悪意/ おわりに 悪意をコントロールする
出荷目安の詳細はこちら内容詳細そうか、こう読めばキルケゴールが見えてくる。『死にいたる病』をなめるように読む。祈りと涙、苦悶とほくそ笑みが手に取るようだ。文の歩みから、絶望と反抗、転落と解放の息づかいを如実に掘り起こす、中島=キルケゴールの思考のドキュメント。目次 : はじめに キルケゴールを読むということ/ 序章 死と原罪—「緒言」を読む(ラザロは死にたり/ この病は死にいたらず/ 「人間的」と「キリスト教的」 ほか)/ 第1章 絶望の諸相と死—第1篇 死にいたる病とは絶望のことである(人間は精神である/ 精神は自己である/ 消極的統一と積極的統一 ほか)/ 第2章 絶望の秘密—B この病(絶望)の普遍性(「不安」という概念/ 絶望していないこと/ 絶望は「精神の規定」である ほか)/ 第3章 意識と絶望1—C この病(絶望)の諸形態(無限性の絶望と有限性の絶望/ 自己が自己自身になる/ 可能性と必然性 ほか)
出荷目安の詳細はこちら※こちらの商品について「在庫あり」の場合でも土日祝日のご注文は2-3日後の出荷となります。また、年末年始、ゴールデンウィーク及びお盆期間は、出荷までに10日間程度を要する場合がございますので予めご了承ください。なお、出荷の際はメールにてご連絡させて頂きます。内容詳細目次 : 第1部 導入と背景/ 第2部 成人の早期介入/ 第3部 児童青年期の早期介入/ 第4部 成人の治療/ 第5部 児童青年期の治療/ 第6部 適用と実装および今後の方向性
出荷目安の詳細はこちら内容詳細「わからなさ」を抱えながら生きる方法を気鋭の哲学者たち、熱論!情報や刺激の濁流にさらされる加速社会に必要なのはネガティヴな力!目次 : 一回目の対話—2022/04/04(ナラティヴと陰謀論をめぐって/ 「一問一答」的世界観から逃れる方法—陰謀論、対人論証、ファシリテーション/ 自分に都合のいいナラティヴを離れる方法—フィクション、言葉遣い、疲労の意味)/ 二回目の対話—2022/05/07(地球を覆い尽くすアテンションエコノミー/ 「アイヒマンにならないように自分の頭で考えよう」という言葉に乗れない理由—コンサンプション(消費)、アテンション(注目)、インテンション(意図)/ 信頼のためには関係が壊れるリスクを負わねばならない—マーケティング、トラスト、脱常識/ 「言葉に乗っ取られない」ために必要なこと—SNS、プライバシー、言葉の複数性)/ 三回目の対話—2022/07/16(徳と観察をめぐって/ 自分のナラティヴ/言葉を持つこと—倫理、相対化、ナッジ/ 公と私を再接続するコーポラティヴ・ヴェンチャー—関心、実験、中間集団/ イベントとしての日常から、エピソードとしての日常へ—観察、対話、ナラティヴ)
出荷目安の詳細はこちら内容詳細フェミニズムに画期をもたらし、“ケアの倫理”の原点とされる名著の増補版を完訳。女性の道徳発達を低く見積もってきた、主流派心理学の男性中心主義を剔抉、「目の前の苦しみを和らげよ、誰ひとり取り残されてはならない」と命じる“ケアの倫理”の声を聴き取る。目次 : 第1章 人間/男性のライフサイクルにおける女性の位置/ 第2章 関係性の複数のイメージ/ 第3章 自己と道徳性の概念/ 第4章 危機と移行/ 第5章 女性の権利と女性の判断/ 第6章 成熟の姿
出荷目安の詳細はこちら※こちらの商品について「在庫あり」の場合でも土日祝日のご注文は2-3日後の出荷となります。また、年末年始、ゴールデンウィーク及びお盆期間は、出荷までに10日間程度を要する場合がございますので予めご了承ください。なお、出荷の際はメールにてご連絡させて頂きます。内容詳細マインドフルネス瞑想は確かにストレスや不安を軽減する。しかし、瞑想による内面への注目はトラウマを活性化する可能性がある。本書は最新のトラウマ理論とマインドフルネス研究を丹念に辿り、マインドフルネス瞑想にはトラウマへの配慮が必須であることを説く。一方で、トラウマ・サバイバーの体験は、性差別や人種差別をはじめとした抑圧の歴史により軽視され、見えにくくなっている—。トラウマを理解し、マインドフルネスの強力な利点を活用しながらリスクを最小限に抑える安全な瞑想に体系的な指針を与える、マインドフルネス講師と学習者の必読書。目次 : 序説 なぜ、トラウマセンシティブ・マインドフルネスなのか/ 第1部 トラウマセンシティブ・マインドフルネスの基盤(遍在するトラウマ—見えるものと見えないもの/ 瞬間と向き合う—マインドフルネスとトラウマによるストレス/ 現在を形作る過去—マインドフルネスとトラウマの歴史/ トラウマとマインドフルネスにおける脳と身体)/ 第2部 トラウマセンシティブ・マインドフルネスの五つの原則(トラウマセンシティブ・マインドフルネスの原則その1 耐性の窓にとどまる—覚醒の役割/ トラウマセンシティブ・マインドフルネスの原則その2 安定のために注意をシフトする—恐怖と不動性のサイクルを回避する/ トラウマセンシティブ・マインドフルネスの原則その3 身体を常に意識する—解離への働きかけ/ トラウマセンシティブ・マインドフルネスの原則その4 関係性の中で実践する—サバイバーの安全と安定をサポートする ほか)/ 結語 トラウマを変容させる
出荷目安の詳細はこちら内容詳細哲学的・哲学史的に巨大な問題と格闘した大著。『存在と無』を精緻に読み解く!目次 : はじめに—サルトルという夢/ 序章 無への問いかけ/ 第1章 対自存在の問題/ 第2章 対他存在の次元/ 第3章 人間存在の自由/ おわりに—サルトルという夢・その後
出荷目安の詳細はこちら内容詳細全存在の知解性の根源へ—有限の諸原因をめぐる数多の知識を足場にして、永遠無限の存在としての“神”という山頂を目指す、フッサールの高弟にしてカルメル会修道女、エーディト・シュタインの哲学の到達点。目次 : 第1章 緒論—存在の問題/ 第2章 存在様態としての現実態と可能態/ 第3章 本質性的存在と現実的存在/ 第4章 本質(essentia,ο`νσ´ια)実体—形相と質料/ 第5章 存在者としての存在者(超越的名辞)/ 第6章 存在の意味/ 第7章 創造における三位一体の模像/ 第8章 個別存在の意味と基礎付け/ 補説
出荷目安の詳細はこちら内容詳細沈黙とは—一、この世この生の地肌に「非知なまま」触れること(沈淪)。二、それにより、いのち息吹いて視座転換が起きること(変容)。三、よって、この世この生の真相・深層(=存在神秘)に目覚めること(覚醒)。この三つの非言語的根本体験が重層的に起きる営みを、“沈黙”と考える。一は最近の「新しい実在論」が逢着した難問(いかにして人は実在に迫れるのか)に答える思索となり、二は、根本苦悩(ニヒリズム)に対する解答。三は、沈淪と変容が熟成する「沈黙の態度」こそ、忘れられた倫理の源泉であることを示す。目次 : 序章 なぜ沈黙なのか/ 第1章 沈黙の現れ/ 第2章 非知に触れる/ 第3章 ひっくり返る/ 第4章 真空妙有/ 第5章 黙撃/ 第6章 不帰を呑む/ 終章 黙受—海容倫理の可能性
出荷目安の詳細はこちら内容詳細2000年の間、各時代のすぐれた人々が人生を賭けて真剣に考えたこととは?この1冊で、思想・宗教・社会・歴史・人間心理…の全体像がざっくりつかめる。本物の「教養」を楽しめる!目次 : 1 人生をめぐる思考/ 2 人間を洞察する/ 3 世界を別の目で見る/ 4 政治・社会をめぐる考え方/ 5 言葉をめぐる探求/ 6 科学や方法について/ 7 空想的な世界観の思想/ 8 宗教をめぐる考え方
出荷目安の詳細はこちら内容詳細「大正デモクラシー」から「ファシズム」・戦争へと移行した戦前昭和期は「国体」の再構築と「文明化」の超克がめざされた時代だった。大正期の民主化運動は衰退し、アジア回帰、国家総動員、文化主義は戦前昭和期にアジア進出、総力戦体制、日本主義・国体論へと展開。大正期の「文明化」との差異化が「転向」の時代をへて「近代の超克」へ推し進められていった。様々な思想がせめぎ合い、複雑に絡み合いつつ日本がいかに戦争へと向かい、戦争を遂行したかを最新研究に基づき検証する。目次 : 多元的国家論とギルド社会主義/ 第二次日本共産党と福本イズム/ 講座派と労農派/ 恐慌と統制経済論/ 国家社会主義と満洲事変/ 転向/ 農本主義の時代/ 昭和の日本主義/ 国体明徴論/ 政治的変革の夢—維新・革新・革命/ 自由主義/ 反ファシズム人民戦線論/ 国家総動員論/ 戦時下のアジア解放論/ 京都学派の哲学
出荷目安の詳細はこちら内容詳細目次 : 1章 子どもの「できた!」を支援する/ 2章 子どもの作業の可能性についての視点:CO‐OPの基盤/ 3章 CO‐OPプロトコル:アプローチの実践/ 4章 CO‐OPの事例シナリオ/ 5章 CO‐OPツールキット/ 6章 自習ガイド
出荷目安の詳細はこちら※こちらの商品について「在庫あり」の場合でも土日祝日のご注文は2-3日後の出荷となります。また、年末年始、ゴールデンウィーク及びお盆期間は、出荷までに10日間程度を要する場合がございますので予めご了承ください。なお、出荷の際はメールにてご連絡させて頂きます。内容詳細休職する人は、職場での長時間労働や業務過多、人間関係のトラブルがあり、また家庭でも子育てや介護などの状況でさまざまなストレスを抱え、限界に追い込まれてしまっていることが多い。それまでに積み重なってしまったストレスは一朝一夕でよくなるものではなく、しっかりと治療と休養を取る必要がある。本書は当事者の不安に寄り添いながら復職までをサポートしていく。休職は「失敗」ではない。焦らずに自分自身と向きあっていくことが大切である。目次 : 第1部 休職の心得(休職に至るまで…/ 休職・復職の意味/ 休職・復職制度の確認)/ 第2部 セルフリワーク(復職への心構え/ 復職準備1現状把握/ 復職準備2目標設定/ 復職準備3自己理解と休職原因の分析/ 再発防止策のまとめ ほか)
出荷目安の詳細はこちら内容詳細倫理の問題は、「人間的自由の拡大」と「自然」の対立から生じる。「生命倫理」においての「自然」とは「普遍的な必然性」と「生命の尊厳」であり、本書では、それらの対立から生じるインフォームド・コンセントや安楽死、遺伝子操作など7つの代表的なテーマでの議論を紹介。2014年の初版に最新の動向も加えた、「生命倫理」について考える入門書の決定版。目次 : なぜいま「生命」に関して「倫理」が問題となるのか/ 第1部 「自己決定権」をめぐる問題(患者の権利と倫理—「インフォームド・コンセント」の時代を生きるために/ 安楽死・尊厳死/ 人工妊娠中絶をめぐる議論)/ 第2部 「生命操作」をめぐる問題(脳死と臓器移植/ 「生殖革命」は人間の何を変えるのか/ 遺伝子操作—人間的自由の最終局面)/ 第3部 「医療者の倫理」に関わる問題(医療倫理・臨床倫理・研究倫理)
出荷目安の詳細はこちら内容詳細キルケゴールの声に耳を澄まし、それが発散する音階を聴き取る。読む者自身が、そのトーンと語調で歌ってみること、それは、底知れない逆説に耐えつつ、神と対話する道だった。これ以上にはない、一筋の闘いに、なんと柔和な笑みが浮かんで…。絶望とは、精神の階梯、「神」に目を向けた人間の避けて通ることの許されない道程なのだ。無神論やニヒリズムの祖型の一つとされ、実存哲学の源に据えられた思想家像の虚構性を問う。『死にいたる病』のすべての行文と対話する、中島=キルケゴールの独自な彫像。目次 : 序章 死と原罪—「緒言」を読む(ラザロは死にたり/ この病は死にいたらず ほか)/ 第1章 絶望の諸相と死—第一篇 死にいたる病とは絶望のことである(絶望は精神における病、自己における病であり、したがってそれには三つの場合がありうる。絶望して、自己をもっていることを自覚していない場合(非本来的な絶望)。絶望して、自己自身であろうと欲しない場合。絶望して、自己自身であろうと欲する場合/ 絶望の可能性と現実性 ほか)/ 第2章 絶望の秘密—B この病(絶望)の普遍性(「不安」という概念/ 絶望していないこと ほか)/ 第3章 意識と絶望1—C この病(絶望)の諸形態(絶望が意識されているかいないかという点を反省せずに考察された場合の絶望。したがってここで綜合の諸契機のみが反省される)
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出荷目安の詳細はこちら内容詳細心理測定は「心」を測れているのか?現代の心理測定の理論的・科学哲学的基盤が詳細に論じられ、心理測定における妥当性の革新的な考え方が提唱されている。心理学に留まらず、教育学、看護学、医学、統計学、計算科学など幅広い領域で「心」の測定を扱う研究者にとって必携の書である。目次 : 1章 序論/ 2章 真の得点/ 3章 潜在変数/ 4章 尺度/ 5章 測定モデル同士の関係/ 6章 妥当性という概念
出荷目安の詳細はこちら内容詳細本番に強くなりたい人。緊張に負けない自分になりたい人。絶対に失敗できない案件がある人。どんな人も、もっと自由に、もっと軽やかに。一番わかりやすい「プレッシャーの取扱説明書」。目次 : 1 プレッシャーとは何か?(プレッシャーは生きていくうえで避けられない存在/ プレッシャーに打ち勝つには? ほか)/ 2 プレッシャーを大きくしてしまう考え方(どうして人はプレッシャーを感じるのか?/ 「後悔してもいいからやりきる」という発想が、人を強くする ほか)/ 3 プレッシャーを制する方法(プレッシャーの底にある「恐怖」に打ち勝つには?/ 「存在する歓び」を感じることで、プレッシャーは消えていく ほか)/ 4 スポーツの世界に学ぶ、プレッシャーを味方につける方法(バッシングを受けてしまう人の心理/ プレッシャーに打ち勝てるアスリートの実例 ほか)/ 5 シーン別 プレッシャーの扱い方(営業成績のプレッシャーに打ち勝ちたいとき/ 順位をつけられることを、過度に気にしてしまうとき ほか)
出荷目安の詳細はこちら内容詳細西田幾多郎が、自らの「哲学的思想を述べたもの」、『善の研究』の「骨子というべきもの」と語る、同書第二編「実在」の徹底的解説書。目次 : 第1章 ひたすら考え究めていく、その始まりの基点(ゼロ・ポイント)—考究の出立点/ 第2章 意識の立ち現われ(現象)こそが唯一の実在である—意識現象が唯一の実在である/ 第3章 実在の真の姿は、知ではなく情意によって明らかとなる—実在の真景/ 第4章 真の実在(意識現象)にはいつも同一の形式がある—真実在は常に同一の形式を有っている/ 第5章 真の実在は「一即多、多即一」という根本的なあり方をしている—真実在の根本的方式/ 第6章 実在はただ一つだけ—唯一実在/ 第7章 実在は、「二」に分化し、「多」へと発展する—実在の分化発展/ 第8章 「自然」にも、実在としての自己がある—自然/ 第9章 「精神」とは、実在から抽出された統一作用のこと—精神/ 第10章 「神」とは、究極の実在のこと—実在としての神
出荷目安の詳細はこちら内容詳細37か国刊行!世界的ベストセラー。誰もが1冊もっておきたいメンタル版家庭の医学。一生使えるセルフケアスキルを全網羅。目次 : 第1章 気分が落ち込むとき/ 第2章 やる気が出ないとき/ 第3章 辛い感情にとらわれているとき/ 第4章 大切なものを失ったとき/ 第5章 自信をなくしているとき/ 第6章 不安を感じているとき/ 第7章 ストレスを感じているとき/ 第8章 心が満たされないとき
出荷目安の詳細はこちら内容詳細知識をめぐる伝統的な難問から現代の問題に取り組む応用まで、明快な筆致で認識論の幅広い射程を紹介。用語集やコラム、読書案内やインターネット上の資料への案内も備え、基礎から最新の動向までを学べる最強の入門書!目次 : 第1部 知識とは何だろうか(開始準備/ 知識の価値 ほか)/ 第2部 知識はどこから来るのだろうか(知覚/ 証言と記憶 ほか)/ 第3部 どのような種類の知識があるのだろうか(科学的知識/ 宗教的知識 ほか)/ 第4部 知識の理論はどのように個別領域に応用できるのだろうか(科学技術/ 教育 ほか)/ 第5部 私たちは知識を持っているのだろうか(他者の心についての懐疑論/ 根本的懐疑論 ほか)
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アルテ