レユッカス Le Yucca's Uチップ Y18711 Karena レザー シューズ 革靴 本革 メンズ エンツォ ボナフェ Enzo Bonaffe イタリア製運命の出会い 2000年にスタートしたLe Yucca's(レユッカス)。
■ 日本人デザイナーである村瀬由香氏がプロ用のスポーツシューズを含め、数々の経験を積んだのちに立ち上げたブランド。
■ 彼女のデザインを形にしているのは、あのEnzo Bonafe(エンツォ・ボナフェ)。
■ かつてのローマ法王や大統領も愛用しているというイタリアの超名門だ。
■ 革靴好きなら必ず憧れるといっても過言ではない世界的ブランドにも関わらず、1日に生産できるのはたった25?30足。
■ 熟練した職人だけが丁寧に作り上げている。
■ レユッカスに出会ってから10年近くになる。
■ 最初の出会いは、何となく立ち寄ったショップでひときわオーラのある革靴を目にした時だった。
■ 一目見た瞬間、その革靴に魅了された。
■ 特に際立つのがその繊細な作りとフォルム。
■ メンズの革靴にもかかわらず、何とも言えない特有の色気をまとっている。
■ ゴツさや野暮ったさが全くなく、滑らかな曲線を描いているのだ。
■ 一目惚れしたものの、ヨーロッパの革靴は足に合わないことも多い。
■ それにこの華奢さ、どうみても幅は狭く見える。
■ 足に合うのだろうか。
■ 試着をさせてもらうと、意外と窮屈感はない。
■ でもそれはあくまでも試着でのこと、実際に歩いたりすると痛くなるのではないだろうか。
■ 迷ったものの、あまりの美しさに堪えきれず購入することとなる。
■ 運命を感じたのはその数か月後。
■ 毎日の様に履いていたが、ある日ふとレユッカスを履いて痛みを感じたことが無いことに気づく。
■ それまでは「革靴=歩きづらくて痛い」ものだと思い込んでいた。
■ それどころかレユッカスは所持しているどの革靴より美しいのに、1番歩きやすかった。
■ それはもう感動的で、ドレスシューズはレユッカスしか履かないと決意した。
■ このUチップはレユッカスの中で最も定番のモデル。
■ 少し高めのヒールに、華奢なフォルム。
■ エンツォボナフェの工房が可能にする繊細で精巧な作り。
■ 靴そのものも美しいが、履くと全体の雰囲気が格上げされる。
■ 通常このモデルはベジタブルタンニンカーフとクローム鞣しのドイツボックスカーフで作ることが出来る。
■ 今回、ムーンロイドではベジタブルタンニンカーフをチョイスしている。
■ その名の通り植物のタンニンを使って革をなめしたこの製法は、作業工程も多く手間がかかる。
■ 全体の流通量の1割にも満たない高価な革なのだが、これがUチップにはよく似合う。
■ その特徴は、使い込むごとに革が柔らかくなり艶が出てくること。
■ 育てる楽しみは格別で、履き続けたり磨き続けたりするうちに魅力が倍増していく。
■ シンプルな革靴だからこそ、味わいが活きるのだ。
■ 製法はイタリアシューズの王道、マッケイ製法。
■ 軽やかな履き心地とコバの張り出しのないスッキリとしたデザインに仕上がっている。
■ 馴染みやすく、履いている内に自分の足にフィットしてくるのも特徴的。
■ 靴を知り尽くした日本人デザイナー村瀬氏と世界最高峰の一角であるエンツォボナフェ。
■ その奇跡のコラボレーションが生み出す最高の芸術品がレユッカスだ。
■ ■商品番号/ Y18711-M ブランドLe Yucca's(レ ユッカス) カテゴリメンズドレス・ビジネスシューズ 着用サイズ:▼男性モデル:42サイズ着用 身長176cm/60kg■素材/素材:カーフレザー .............._..............