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出荷目安の詳細はこちら商品説明おとなが子どもたちに積極的な教育や訓練を行わない狩猟採集民の社会において、子どもたちは、なぜ、いかに、狩猟採集を自発的に行うようになるのか。アフリカの熱帯雨林に暮らす狩猟採集民バカの子どもたちの生活世界を描く。〈亀井伸孝〉1971年神奈川県生まれ。東京外国語大学アジア・アフリカ言語文化研究所研究員。専門は文化人類学、アフリカ地域研究。「アフリカのろう者と手話の歴史」で国際開発学会奨励賞を受賞。
出荷目安の詳細はこちら内容詳細井原西鶴の作品には、混迷の時代を生きる現代人への貴重な教訓が詰まっている。当代気鋭の研究者であり小説家でもある著者が、つとめて平易に、時に楽しく読み解いて、その核心となる要点を伝える。遠い時代の人々の生きざまが、現代社会の実感を伴って腑に落ちる、知的好奇心をそそる読み物。目次 : 第1章 金が金を儲ける/ 第2章 金銀が町人の氏系図/ 第3章 不況こそチャンス/ 第4章 商売のコンプライアンス/ 第5章 人間は欲に手足のついたもの/ 第6章 貧にては死なれぬもの/ 第7章 長者に二代なし/ 第8章 富貴は悪を隠す/ 第9章 金儲けほど面白きものはなし
出荷目安の詳細はこちら内容詳細伝統的な織物に魅了された著者が、各地を訪ね、衣服や装飾品の多様性や、人々の生活に密着した染織技術を記録。模様や色、形に込められた意味や民間伝承も紹介。衣服や装飾品はもとより、染色工房の親方や針仕事にいそしむ女性たちなど、少数民族ならではの生き生きとした表情をとらえた約700枚のカラー写真を掲載。イラスト画で民族衣装の細部を解説。巻末に用語解説、索引を付記。目次 : ベトナム、ラオス、タイ いろいろな民族、いろいろなスタイル/ 丹精こめたプリーツと息をのむ藍のブルー/ ステッチのことば/ 重要な細部/ オリッサ、ラジャスターン、グジャラート インドの多彩な色/ インドのプリント布/ 星、ストライプ、ミラー/ メキシコとグアテマラ マヤ系のモザイク/ アイデンティティの糸/ どの人もみな優美〔ほか〕
出荷目安の詳細はこちら内容詳細戦後折口学の「芸能史」が明らかにされる昭和20年、22年度、23年度に行われた折口信夫の芸能史講義を、池田彌三郎筆記のノートをもとに書籍化。 能、歌舞伎、舞踊、相撲??折口の古代研究の基底をなす「芸能史」の全体像に迫る未発表講義録。 「われわれの言う「芸能」の説明では、芸能は演芸にあたる。(略)日本の演芸の性質がせり詰めて情熱が加わると演劇に到達する。逆に言うと、日本の芸能は演劇的出発点を持っている。概括して言うと、演劇、舞踊、歌謡あるいは曲芸というより詭芸、軽業、手品、こういう種類のものだ。それから広い意味での武術、その中、特殊なもので相撲。そういうものがみな芸能だ」(本文より)
出荷目安の詳細はこちら内容詳細一般向け礼儀作法本の元祖『とくがわエチケット教室』(一九五九年出版)を復刻!これを読まずに、日本のマナーは語れない。目次 : 1章 立ち居ふるまい/ 2章 すわること・腰かけること/ 3章 和風洋風・室内屋外/ 4章 礼/ 5章 贈りもの/ 6章 訪問/ 7章 手紙とことば/ 8章 食事/ 9章 儀礼/ 10章 服装/ 11章 エチケットの考え方
出荷目安の詳細はこちら内容詳細ユニークな発想で絵本の世界に新風を送りこんだ、人気絵本作家、五味太郎─現代の子どもたちの日常や感覚にフィットした、新しいことわざが続々登場。生活に役立ち、学習に役立つ人気シリーズ。五味太郎の業が冴えます。
出荷目安の詳細はこちら内容詳細あるものを発生させる力というのは、その発生自体が目的で終息するわけではない。発生した後もその力は一つの傾向を保ち、発生させたものの変化を促し続けるのである?。古代人が諺や枕詞、呪詞に顕した神意と神への信頼を、折口は「生命の指標(らいふ・いんできす)」と名づけ、詩歌や物語の変遷を辿りながら、古代より脈打つ日本文学の精神を追究する。生涯にわたり書き改め続けた貴重な論考。目次 : 詞章の伝承/ 文学様式の発生/ 律文学の根柢/ 声楽と文学と/ 小説戯曲文学における物語要素/ 文学と饗宴と/ 異人と文学と/ 翁舞・翁歌/ 日本文学の内容/ 日本文学発想法の一面?誹諧文学と隠者文学と/ 笑う民族文学
出荷目安の詳細はこちら内容詳細東北の山村が「伝統的建造物群保存地区」に国の選定を受けるまでの撮影記録。「こんなもの撮って何するんだ」の声の中、半世紀(昭和42年〜平成12年)シャッターを押し続けてきた。残した江戸時代の草屋根宿場、50年間の執念の蓄積。目次 : 瞬間の遺産一(草屋根の一年/ 行事の一年)/ 瞬間の遺産二(大地で生きる)/ 瞬間の遺産三(共に暮らす)/ 瞬間の遺産四(大内のこどもたち)
出荷目安の詳細はこちら内容詳細目次 : 1 大嘗祭の悠紀・主基斎田地を訪ねて(民主主義社会になった平成大嘗祭/ 大国になった昭和大嘗祭/ 活気的な大正大嘗祭/ 新生日本の明治大嘗祭/ 年代不詳の備中主基斎田跡(岡山県))/ 2 大嘗祭の起こりと神社信仰(新嘗祭から大嘗祭へ/ 日本統合の戦略的大嘗祭)
出荷目安の詳細はこちら内容詳細先史時代の狩猟採集、火の発見は、料理の歴史にどんな影響を与えたか。交易や戦争、民族移動は食卓に何をもたらしたのか。食と人の歴史的側面をたどり、食文化の変遷を概観する!目次 : 生から加熱へ?先史時代、メソポタミア、エジプト、中国、インド/ 穀物、ブドウ、オリーヴ?古代地中海地方/ クレイジー・ブレッド、コーヒー、宮廷のマナー?中世(五〇〇〜一四五三年)のキリスト教世界とイスラム教世界/ 新世界の食物?ジャガイモ、トウモロコシ、トウガラシ、チョコレート/ 食物のグローバル化?コロンブス交換/ 植民地から独立に至るアメリカ?聖なるタラ、黒米、メープル・ムーン、一五八八〜一八五〇年/ ヒュッツポット、ストーブ・ポテト、オート・キュイジーヌ?十七〜十八世紀にかけてのオランダ、ロシア、フランスの料理/ 畜牛、コカコーラ、コレラ?アメリカ合衆国およびヨーロッパ、一八五〇〜一九〇〇年/ アフリカとアジア?現地対植民地の料理/ たった一人の十字軍、クラシック・キュイジーヌ、そして禁酒法?一九〇〇〜一九二九年のヨーロッパとアメリカ/ スープキッチン(無料食堂)、スパム、TVディナー?世界大恐慌、第二次世界大戦、そして冷戦/ アグリビジネス(農業関連産業)対オーガニック(有機栽培)?一九七〇年代から第三千年紀へ
出荷目安の詳細はこちら内容詳細大人気漫画「ゴールデンカムイ」のアイヌ語監修者による、唯一の公式解説本が誕生! 野田サトル先生によるオリジナル描き下ろし漫画も収録!!2018年に手塚治虫文化賞でマンガ大賞を受賞し、アニメ化も果たした累計発行部数900万部超の大ヒット冒険活劇漫画「ゴールデンカムイ」。同作をきっかけにして、初めてアイヌ文化に興味を抱いたという方も少なくないのではないか。本書はそんな大人気作品のアイヌ語監修者が、漫画の名場面をふんだんに引用しながら解説を行った、画期的入門書である。「アシ(リ)パたちの名前はどのように決まったのか」「話題の“オソマ”と“チタタプ ”にまつわる裏話とは?」「“ヒンナ”の正確な意味と、本当の使い方」など、原作ファンならば漫画が100倍面白くなること必至の知識が満載となっている。もちろん、それだけではなく「アイヌの先祖はどこから来たか?」「アイヌ語から解き明かす北海道の地名」「徹底解説! アイヌ文学」など、原作を知らない方でも楽しめる内容が盛り沢山。アイヌ文化について知りたいならば、まず最初に読むべき最高の入門書だと言えるだろう。【本書の主な内容】・「カムイ」とはそもそも何なのか?・世にも恐ろしい魔物たちの伝説・アイヌは子どもの名前をどのように決めるのか・超特急! アイヌ語入門・『ドラゴンボール』そっくり!? アイヌの英雄物語「ユカ(ラ)」徹底解説・家庭で作れるアイヌ料理・大人気! 「オソマ」と「チタタ(プ)」にまつわる裏話・「ゴールデンカムイ」 あの名シーンの背景・アイヌ語監修の仕事と創作秘話 ほか【目次】序章 アイヌ文化に人々を惹きつける「ゴールデンカムイ」の魅力第一章 カムイとアイヌ第二章 アイヌの先祖はどこから来たか?第三章 言葉は力コラム1 小樽から見た「ゴールデンカムイ」 (寄稿:石川直章・小樽市総合博物館館長)第四章 物語は知恵と歴史の宝箱第五章 信仰と伝説の世界野田サトル先生描き下ろし オリジナル漫画第六章 「ゴールデンカムイ」のグルメワールドコラム2 黄金の民・アイヌ (寄稿:瀬川拓郎・札幌大学教授)第七章 「ゴールデンカムイ」名シーンの背景第八章 アシリパたちの言葉 アイヌ語とは終章 アイヌ語監修というのは何をやっているのか?付録 「ゴールデンカムイ」をより楽しむためのブックガイド【著者略歴】中川 裕(なかがわ ひろし)1955年神奈川県生まれ。千葉大学文学部教授。東京大学大学院人文科学研究科言語学博士課程中退。1995年、『アイヌ語千歳方言辞典』(草風館)を中心としたアイヌ語・アイヌ文化の研究により、金田一京助博士記念賞を受賞。野田サトル氏による漫画「ゴールデンカムイ」では、連載開始時から一貫してアイヌ語監修を務める。著書は『アイヌ語をフィールドワークする』(大修館書店)、『アイヌの物語世界』(平凡社ライブラリー)、『語り合うことばの力』(岩波書店)など多数。
出荷目安の詳細はこちら内容詳細“フロンティア”からあらためて問う、人間の生の可能性。不朽の民族誌と最新の研究成果に学び、アフリカの“いま”を考える。文化人類学を学ぶ人にとってもアフリカを学ぶ人にとっても最適の入門書。目次 : 民族誌を読む、アフリカで学ぶ/ 環境と生業?変動する自然を生きる/ 経済と社会?経済を人類の地平で見るとはいかなる試みか/ 都市と移民?移動から世界を問い直す/ 親族と結婚?「家族」という怪物/ 法と政治?争論の民族誌から法の人類学へ/ 民族と国民?柔軟な関係性と付加型のアイデンティティ/ 神話と宗教?世界の秘密を解き明かす知と技法/ 歴史と同時代性?口頭伝承研究と歴史叙述のフロンティア/ 呪術と科学?科学が進歩しても、呪術はなくならない?/ 難民と日常性?異郷の地で生きるための想像/創造力/ 開発と支援?実践と研究のフィールドワーク
出荷目安の詳細はこちら内容詳細江戸後期の文政年間、天狗にさらわれて異世界を見てきたという少年や、自分は他人の生まれ変わりだという少年があいついで現れ、江戸の知識人たちの注目を浴びた。本書は、在野研究者・平田篤胤と隠居大名・松浦静山、その二人をとりまく江戸知識人のネットワークに着目し、彼らの怪異への関心の文脈を明らかにした。妖怪が娯楽として楽しまれると同時に、天狗や河童が跳梁し狐や狸が人を化かすと信じられてもいた時代、複雑な怪異観に迫る。目次 : 第1章 「仙境」とは何か?江戸の「異世界」調査録/ 第2章 『仙境異聞』と和漢の文献知識?寅吉の語りを構成するもの/ 第3章 『仙境異聞』と仏教?寅吉の出家を軸に/ 第4章 『勝五郎再生記聞』と日本人の転生観/ 第5章 流転する語りと聞き取り?『勝五郎再生記聞』における「聞き書き」/ 第6章 「口寄せ」と勝五郎の前世語り?憑依と転生の分水嶺/ 第7章 「幽冥の談」を言う者?松浦静山の“怪異”への態度/ 第8章 松浦静山の怪異観/ 第9章 松浦静山と平田篤胤?その差異と接点/ 終章 異世界と転生の江戸
出荷目安の詳細はこちら内容詳細武士の弓馬術礼法として知られる小笠原流礼法。近世から諸派が分派し、その一部は庶民の間にも広がった。同じ小笠原流を名乗りながらも差異が多い諸派について、婚姻儀礼や熨斗袋の作法の違いを通して考究していく。目次 : 第1部 婚姻儀礼の変遷と水嶋流(婚姻儀礼にみる水嶋流?夫婦盃の変遷の分析から/ 神前結婚式にみる水嶋流/ 明治期の女性雑誌にみる水嶋流の礼法家たち?松岡家と有住家・石井泰次郎/ 料理人に伝えられた水嶋流の婚姻儀礼?香川県高松市の事例から/ 謡の師匠に伝えられた水嶋流の婚姻儀礼?山形県天童市の事例から)/ 第2部 贈答儀礼と水嶋流(金封にみる水嶋流/ 水引の製造をめぐって?長野県飯田市の事例から)
出荷目安の詳細はこちら内容詳細東西の占星術から発見!はるか4000年以前より、古今東西の成功者が活用してきた「秘密のアイテム」を、いま再構築。新時代の成功法則。目次 : 1 偉人たちが活用した秘密のツール/ 2 ドラゴン・メッセージで「本当の自分」の力を発揮せよ!/ 3 魅力がアップし、人生が勝手に上手くいくドラゴン・メッセージ活用術/ 4 人間関係を攻略するドラゴン・シナストリー/ 5 未来を見通し、成功の波に乗るドラゴン・フォーキャスト/ Secret ドラゴン・シークレット「あなたが伝説になる」
出荷目安の詳細はこちら内容詳細人々が古来から育んできた習俗をめぐって交わされてきた民俗知をめぐる対話。石牟礼道子、岡本太郎、網野善彦、あるいは宮本常一、柳田国男まで、偉大な先人の軌跡を丹念にたどり、民俗知の可能性について語る珠玉の論集。目次 : 序章 民俗知を宿した言葉たち/ 第1章 石牟礼道子?苦海のほとりから(詩藻と思想とが交わる場所へ/ くだもののお礼は、その先へ/ 聞き書きと私小説のあいだ/ 水俣から、福島の渚へ)/ 第2章 岡本太郎?泥にまみれた旅へ(もうひとつの旅学、日本へ、神秘へ/ 太郎と旅、東北をめぐって/ 前衛と生活のはざまに、旅があった/ 婆たちの発見の書/ 太陽の塔?神秘と生活のあわいに)/ 第3章 網野善彦?無主・無縁とはなにか(無縁という背理の時間/ 重戦車の孤独/ 無主・無縁のフォークロアは可能か/ 『日本論の視座』を読みなおす/ 網野史学、その第二楽章がはじまった/ 東アジア内海世界は可能か?網野善彦とブローデル『地中海』をめぐって/ 文字と権力と歴史と)/ 第4章 宮本常一?故郷と風景をめぐって
出荷目安の詳細はこちら内容詳細目次 : 序章 彼女たちの人生/ 第1章 英国貴族と継承制度/ 第2章 令嬢の少女時代/ 第3章 令嬢の社交界デビュー/ 第4章 令嬢の「ロマンス」/ 第5章 令嬢の結婚/ 第6章 貴族夫人のつとめ
二村祐輔 水品靖芳 大泉書店スグニワカルソウギマエノテツヅキアトノテツヅキ フタムラユウスケ ミズシナヤスヨシ 発行年月:2021年03月29日 予約締切日:2021年03月28日 ページ数:208p サイズ:単行本 ISBN:9784278035902 二村祐輔(フタムラユウスケ) 日本葬祭アカデミー教務研究室(「葬祭カウンセラー」認定認証団体)主宰。一般社団法人日本葬祭情報管理協議会(PIP認証)理事。有限会社セピア(葬祭供養関連企業コンサルタント会社)代表取締役。東洋大学「葬祭ビジネス論」担当非常勤講師。葬祭業務の実務に約18年間携わり、独立後は関連企業の研修や企画営業の拡充策、葬祭ホール、納骨堂などの新設・開設に関与。行政主催の葬祭セミナーを年間80件近く全国で行うなど、精力的に活動している。葬儀・法要供養、相続に関する著書、監修書多数 水品靖芳(ミズシナヤスヨシ) 税理士、行政書士、CFP資格者。オリオン税理士法人代表。相続を専門として都内を中心に活動する。事業承継では店閉まいからM&Aまで多岐にわたりサポートしている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 第1章 危篤から葬儀の案内/第2章 通夜、葬儀と告別式/第3章 葬儀後の手続き/第4章 法要と埋葬、供養/第5章 遺産の相続手続き/第6章 生前に備えておく手続き 大切な人をお見送りするための準備や手配、相続など葬儀後の各種手続きまでがよくわかる。明確なポイントとチェックリスト、各種書類のサンプルも充実。近年の葬儀スタイル、相続事情にも対応。 本 人文・思想・社会 民俗 風俗・習慣 美容・暮らし・健康・料理 冠婚葬祭・マナー 葬儀 美容・暮らし・健康・料理 冠婚葬祭・マナー しきたり
出荷目安の詳細はこちら内容詳細日本の海運を担った北前船が運んだのは、品物だけではなかった!北前船の寄港地ごとの民謡の歌詞、文化と、そのつながりを探る。目次 : 第1章 北海道・青森県編(江差〜深浦)(江差?北海道桧山郡江差町/ 松前?北海道松前郡松前町 ほか)/ 第2章 山形県〜富山県編(酒田〜伏木富山港)(酒田?山形県酒田市/ 新潟?新潟県新潟市 ほか)/ 第3章 石川県〜福井県編(七尾〜小浜)(七尾?石川県七尾市/ 輪島?石川県輪島市 ほか)/ 第4章 島根県〜山口県編(隠岐〜三田尻)(隠岐?島根県隠岐郡隠岐の島町ほか/ 美保関?島根県松江市美保関町 ほか)/ 第5章 広島県〜大阪府編(尾道〜大坂)(尾道?広島県尾道市/ 鞆の浦?広島県福山市 ほか)
出荷目安の詳細はこちら内容詳細目次 : 1章 闇からの訪問者(人狼/ クババの仮説 ほか)/ 2章 禁じられた領域(黄色い女/ 夢ダルマ ほか)/ 3章 忌まわしき記憶(影なし男/ 黒服姉妹 ほか)/ 4章 歪められた真実(オウムアムア/ サボテンねこ ほか)
出荷目安の詳細はこちら内容詳細見上げたビルの狭間、人の流れの先、コンクリートの大地…から、あなたを守り、導く「大都会の守護神」。運がよくなる「龍の絵」を描くと噂の絵師による初のアートブック。目次 : はじめに 今、ここが聖地に変わる/ 大都会の龍/ 春夏秋冬の龍/ 東京を守る龍/ あとがき すべてに感謝を
出荷目安の詳細はこちら内容詳細女性が身に纏うサリー、男性が頭に巻くターバン。布は身につけるだけではない。インド世界の布は、場をくぎり、人をつなぎ、神と人の媒介となり、政治をうごかし、グローバル経済をうみだす。インド社会をつくりだしている人びとの営みを多彩な布から迫る一冊。目次 : 第1部 場をくぎり、人をつなぐ布(吉を招きいれる?戸口飾りトーラン/ 絞り染めの婚礼衣装?花嫁に贈る布 ほか)/ 第2部 神にとどく布(聖と俗?染色布で女神寺院をつくる/ 神と出会うために?礼拝儀礼布ピチュワーイー ほか)/ 第3部 政治をうごかす布(民族独立運動をつなげる?手紡ぎ手織り布カーディー/ モーディー首相、サリーになる ほか)/ 第4部 布がうみだすグローバル経済(世界を魅了したファッション・アイテム?バンダナの誕生/ アフリカを彩るインド産プリント布カンガ ほか)
出荷目安の詳細はこちら内容詳細目次 : 第1部 目撃者(1521年‐1722年)/ 第2部 点と点をつなげる(1764年‐1778年)/ 第3部 彼らはなにを語るのか(1778年‐1920年)/ 第4部 科学の力(1920年‐1959年)/ 第5部 出帆(1947年‐1980年)/ 第6部 日々の進歩とともに(1990年‐2018年)
出荷目安の詳細はこちら内容詳細憑霊現象とは、何なのか??民俗学の古典のみならず幅広い分野から重要論考を精選、日本文化の多様さ・奥深さを知るテーマ別アンソロジー。目次 : 1 総論(巫女考(抄)(柳田國男)/ 憑物系統に関する民族的研究(喜田貞吉))/ 2 憑きものの歴史(平安朝における憑霊現象(酒向伸行)/ 江戸の悪霊除祓師(高田衛) ほか)/ 3 憑きものの民俗学(人狐持と大狐持(千葉徳爾)/ 動物憑依の諸相(中西裕二) ほか)/ 4 憑きものの精神史(狐憑きの心性史(昼田源四郎)/ 都市における憑依現象(高橋紳吾) ほか)/ 5 憑きものの民俗誌(七人みさきに就て(桂井和雄)/ 諸国憑物問状答(堀一郎) ほか)
出荷目安の詳細はこちら内容詳細あの恐ろしい存在はどこから来たのか?民俗学の古典のみならず幅広い分野から重要論考を精選、日本文化の多様さ・奥深さを知るテーマ別アンソロジー。目次 : 1 総論(春来る鬼/ 春来る鬼?秋田にのこる奇習 ほか)/ 2 鬼の文学史(酒呑童子異聞(抄)/ 「酒天童子」考 ほか)/ 3 鬼の歴史(鬼の子孫の一解釈?宗教社会学的考察/ 鬼と名楽器をめぐる伝承 ほか)/ 4 鬼の民俗学(鬼と山人と/ 山と鬼 ほか)