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出荷目安の詳細はこちら内容詳細大切なのは子どもの「安心」と「居場所」。「何者にもなれないかも」「学校に行く意味って?」「嫌われちゃったかも」「友だちがいない」不安や葛藤を抱える小中高生たちへのかかわりを児童精神外来から考える。目次 : 1 「つながる気持ち」のゆくえ(「生きているのがつらい」とSNSでつぶやく子どもたち/ YouTuberやeスポーツプレイヤーになりたいと語る子どもたち/ 小説やイラストなどの創作活動でつながる子どもたち/ ネットのつながり、恋をする子どもたち)/ 2 不登校とその背景(ゲームを取り上げると暴れてしまう子どもたち/ 朝、起きられない子どもたち/ SNSやネットでのいじめに思い悩む子どもたち)/ 3 ゲームやネットにお金を使ってしまうとき(オンラインゲームにお金を使う子どもたち/ ライブ配信でお金を使う子どもたち)/ 4 発達障害とゲーム・SNSの世界(自閉スペクトラム症の子どもたちとSNS/ 自閉スペクトラム症の子どもたちとゲームの世界)
出荷目安の詳細はこちら※こちらの商品について「在庫あり」の場合でも土日祝日のご注文は2-3日後の出荷となります。また、年末年始、ゴールデンウィーク及びお盆期間は、出荷までに10日間程度を要する場合がございますので予めご了承ください。なお、出荷の際はメールにてご連絡させて頂きます。内容詳細もつれてしまった「ブルーな気持ち」をうつろう季節とともにときほぐす??30年以上のキャリアを持つ精神科医が,これまでの診療・相談場面で出会った人々の,さまざまなつらい気持ちや悲しみ=「ココロブルー」をときほぐしていくプロセスを描いた30の物語。読売新聞の医療・健康・介護サイト「ヨミドクター」の人気コラムを,ディレクターズカット版として再編&書籍化。
出荷目安の詳細はこちら内容詳細つい、誰かに話したくなる「人の営み」の謎。社会生活における人の心と行動の不思議。避妊に対する態度は文化によって違う。女性の多い職場での男性の意外な気持ち。テイクよりもギブがいい理由。事実より、フェイクニュースのほうが拡散されやすい。食べる物とメンタルの意外な関係。最新の研究から74例を紹介。目次 : 第1章 社会・文化の心理学/ 第2章 パーソナリティ・人間関係の心理学/ 第3章 経済・ビジネスの心理学/ 第4章 認知・感情の心理学/ 第5章 教育・学習の心理学/ 第6章 健康・幸福の心理学
出荷目安の詳細はこちら内容詳細本書は嘘をめぐる現代的問題を視野に入れながら、カントの「人間愛から嘘をつく権利という、誤った考えについて」(通称「嘘論文」)を翻訳・分析するものである。第一部では、嘘という概念についての哲学的分析が行なわれる。そこでは嘘とは何か、正直さの義務はあるのか、嘘がもたらす害悪とは何かという三つの問いに、なるべく平易な文章で回答しようと試みた。第二部では、「嘘論文」の概略を示し、執筆背景について簡単に整理した後、「嘘論文」の翻訳を掲載した。第三部では、コンスタンのカント批判を踏まえながら「嘘論文」を詳細に分析し、『永遠平和のために』などのサブテキストを用いながら政治に対する道徳の優位というカントの立場を明確化した。(本書「はじめに」より)
出荷目安の詳細はこちら内容詳細古代ギリシア・ローマから近現代に至る精神史を追跡し、限りなき連合の姿を甦らせつつ人間的営為の根源に迫る。和辻哲郎文化賞、渋沢・クローデル賞、サントリー学芸賞受賞者である思想史家による渾身の書き下ろし、驚愕の4500枚!目次 : プロローグ 遺されたアリア/ 第1部 プネウマのラプソディ(ラプソディの時間/ グラウンド・バスの歌?古代〜一二世紀/ ムシカ・ムンダーナの声?一三〜一六世紀/ デタシェの技法?一七世紀)/ 第2部 無限の連合(ハーモニーの場所?一八世紀/ ポリフォニーの共同体?一九世紀/ クオドリベットの残響?二〇世紀へ)/ エピローグ アリア・ダ・カーポ
出荷目安の詳細はこちら内容詳細人工知能による管理は望ましいか?ロボットと人間の境目はどこか?日本のSFマンガ21作品を題材に生き方の問いを考える!
出荷目安の詳細はこちら内容詳細没後100年。今までなかった哲学の視点からスリリングにその奇怪な小説の世界を読解する。ドゥルーズ+ガタリ、ベンヤミン、アドルノなど、哲学/現代思想の諸理論の視座から、カフカの主要作品を精読し、解釈を加えることを通して、世界を見る時の「自分」の視線の動きを変調させるやり方を学ぶ。目次 : 講義第1回 力による決着?『審判』前半/ 講義第2回 “Der Process”つまり「過程」?『審判』後半/ 講義第3回 正体不明の抽象的なシステムらしきものへのアクセス?『城』前半/ 講義第4回 不特定多数の人を巻き込みながら作用する「権力」?『城』後半/ 講義第5回 アメリカに行ったことがないのに書いた小説?『失踪者』/ 講義第6回 いつか動物になってしまうかも?「断食芸人」、「歌姫ヨゼフィーネ、あるいは二十日鼠族」
著者:佐保田 鶴治出版社:平河出版社サイズ:ペーパーバックISBN-10:4892030260ISBN-13:9784892030260■通常24時間以内に出荷可能です。※繁忙期やセール等、ご注文数が多い日につきましては 出荷まで48時間かかる場合があります。あらかじめご了承ください。 ■1冊から送料無料です。■中古品ではございますが、良好なコンディションです。決済は、クレジットカード、代引き等、各種決済方法がご利用可能です。■万が一品質に不備が有った場合は、返金対応。■クリーニング済み。■商品状態の表記につきまして・非常に良い: 使用されてはいますが、 非常にきれいな状態です。 書き込みや線引きはありません。・良い: 比較的綺麗な状態の商品です。 ページやカバーに欠品はありません。 文章を読むのに支障はありません。・可: 文章が問題なく読める状態の商品です。 マーカーやペンで書込があることがあります。 商品の傷みがある場合があります。基本的に付録・付属品等付いていない状態です。
◆◆◆全体的に日焼けがあります。中古ですので多少の使用感がありますが、品質には十分に注意して販売しております。迅速・丁寧な発送を心がけております。【毎日発送】 商品状態 著者名 ルイザ・E・ライン、笠原敏雄 出版社名 日本教文社 発売日 1983年06月 ISBN 9784531030071
出荷目安の詳細はこちら内容詳細哲学を「概念の創造」として定義したドゥルーズにとって、芸術を通して概念を創造する批評とは何だったのか。ドゥルーズに伏在する「言葉と物」の二元論から、今世紀の日本の批評を導いてきた「否定神学批判」の限界に迫る、俊英による真の現代思想がここに!目次 : 序論/ 第1章 能力?美学批判とその挫折/ 第2章 イメージ?『シネマ』の批評的受容論/ 第3章 体系?地層概念の地質学/ 第4章 言語?概念のプラグマティック/ 第5章 人称性?パフォーマティブ理性批判/ 第6章 非美学
出荷目安の詳細はこちら内容詳細時代を異にしながらも、どこか共通する魅力を讃え、強烈に人々の心を惹きつけてやまない二人の天才、「南方熊楠」と「岡本太郎」。かたや博覧強記の博物学者として、かたや反骨の芸術家として、鮮烈な記憶を残した。日本人の可能性の限界を大きく越え出た両者の思想を交差させたとき、いかなる地平が開かれるのか。熊楠が「粘菌」に、太郎が「縄文」に見たものとはーー。気鋭の南方熊楠研究者と岡本太郎研究者が送る、「熊楠×太郎」「粘菌×縄文」対話集。
出荷目安の詳細はこちら内容詳細歩く階級闘争台湾キリスト教会の牧師の父、共に学び闘った同志たち、アメリカ帝国が築く都市の風景??酩酊と追憶のなかで、個人史の情念は民衆蜂起の欲望と接続し、解放主義的キリスト教の叛逆精神は異端派マルクス主義の革命理論と合一する。霊と肉、求道と背徳の狭間を自己破壊的に歩き抜く、異邦の歴史学者が語る現代の福音書にして、ラディカル・オートバイオグラフィ盟友・栗原康による解説 「謎のアメリカ人」マニュエル・ヤン小伝 収録
出荷目安の詳細はこちら内容詳細二〇世紀フランス思想は近代における視覚の覇権体制に反旗を翻した。絵画、写真、映画等々の視覚芸術から哲学、宗教、心理学、ジェンダーにいたる諸論点をめぐり、ベルクソン、サルトル、メルロ=ポンティ、レヴィナス、ラカン、フーコー、デリダらの思考が「反視覚」の一点において重なり合う圧倒的思想史にして、フランクフルト学派の研究で知られる著者の新展開を鮮烈に印象づけた記念碑的大著。
出荷目安の詳細はこちら内容詳細山窩(サンカ)とは、天皇家もロスチャイルドさえも足元にも及ばない巨大な財力と権力を持ち、神武以前よりこの国を裏から仕切ってきた謎の龍神一族。その最後の頭領のひ孫がついにその秘密を開示する!本書は、創造主がセットした「岩戸開き」そのもの?あざなえる縄の如き歴史と悟り?「真実」への命懸けの遊覧飛行である!目次 : 第1章 龍神と修行しこの次元に居ることの意味を知る!/ 第2章 龍神との修行で得た裏歴史・黒歴史と真の岩戸開き/ 第3章 本当の天岩戸は「豊国」にあった!/ 第4章 龍神が天帝の岩戸を開いた!/ 第5章 山窩一族はニギハヤヒノミコトの血統と龍の血統をも引き継いでいた!?/ 第6章 信長も秀吉も家康も出身は、山窩!/ 第7章 人類発祥の目的「岩戸開き」はもう目の前!
出荷目安の詳細はこちら内容詳細累計20万部に達した『旦那(アキラ)さんはアスペルガー』の著者による本格的な実用書。悪気はないのに周囲とぶつかってしまう‥‥発達障害がある人のそんな行動を変えるにはどうすればいい?この本のなかに手立てが見つかります!・アスペルガー症候群の夫と暮らす中で得た経験、・講演等で当事者と接して得た話・専門家への取材を通じて得た情報などをもとに、行動の変化を強く後押しする「言い方」や「接し方」を集大成しました。【目次から】●第1章 押さえておきたい「あの人」の特徴●第2章 「あの人」を動かすための基本戦略●第3章 職場の「あの人」を動かす言い方・接し方●第4章 家庭の「あの人」を動かす言い方・接し方●第5章 「あの人」と話し合うときの心得●第6章 話し合いを成功に導くテクニック●第7章 いつもサポートにまわる「あなた」を楽にするヒント
出荷目安の詳細はこちら内容詳細未来がわかれば人生は思い通り。総合運、恋愛運、仕事運、金運、人間関係運。漫画とテンプレでかんたん!目次 : 第1部 鑑定の仕方/ 第2部 鑑定に使う用語(運勢占いで覚えるべき専門用語/ 運勢占いにおけるサインの役割/ 運勢占いにおける天体の役割/ 運勢占いにおけるハウスの役割/ 運勢占いにおけるアスペクトの役割)/ 第3部 太陽星座で読む未来の切り開き方と月星座で読む過去の癒やし方(太陽星座で読む未来の切り開き方/ 月星座で読む過去の癒やし方)/ 特典
出荷目安の詳細はこちら内容詳細ニーチェは、19世紀の終わりに「身体はひとつの大きな理性だ」という印象的な表現を残している。近代的な理性による啓蒙が重視された時代背景と対照させて考えるなら、ニーチェは啓蒙主義的な理性を「小さな理性」、それに対抗して到来すべき身体を「大きな理性」ととらえていたと思われる。小さな理性を重視する合理的主体ではなく、生命のはたらきを内蔵する「大いなる理性」としての身体こそ、来るべき20世紀を生きる主体だと見ていたに違いない。ニーチェに呼応するかのように、フロイトやライヒの「症状」あるいは「性」への着眼から、メルロ=ポンティが示した「受肉した意識」としての身体、さらに認知科学の展開へと、身体の意味が探求されてゆく。20世紀終盤には身体性認知科学が興隆、身体と環境の「あいだ」に拡がる心を見出し、いっぽう脳神経科学は拡張身体の可能性を探ることになる。本書では、まず(1)フロイトと精神分析の思想、(2)精神分析から派生したライヒの生命思想、(3)サルトルの実存主義における精神と身体をめぐる議論を紹介する。続く20世紀半ばから現在にかけて展開する身体の思想としては、(4)メルロ=ポンティによる身体論と身体性認知科学を取り上げ、その展開として、(5)現代における身体イメージとその病理をめぐる議論、(6)脳神経科学と技術を通じて見えてくる「拡張身体」の姿を見定め、合わせて心の科学に関連する広範囲の文化現象を通じて、人びとの身体と心がどのような未来に向かいつつあるのかを考察するものである。[本書の内容]序 章 大きな理性としての身体第1章 精神分析における身体??フロイトの洞察第2章 性と聖を結ぶ身体??フロイトからライヒへ、ライヒから現代へ第3章 身体の思想としての実存主義??サルトルを超えて第4章 身体を取り戻した心??メルロ=ポンティと身体性認知第5章 身体イメージと現代??「付き合いにくい存在」か「大きな理性」か?第6章 脱身体から拡張身体へ??脳科学から見る身体の近未来
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出荷目安の詳細はこちら内容詳細そうか、あのカントも一人の挑戦者であったに違いない。挑み、逡巡し、いくどもやり直す。未知なる思考の世界と、そこにおける人間の位置を示す指標を立てるために。『純粋理性批判』、再びこの思考の金字塔に挑んでみよう。読者とともに行きつ戻りつ、文に編みこまれた思考の息づかいに耳を澄ます。それは、いまを生きる、私たちの足もとを照らす探照灯の誕生秘話であった。
出荷目安の詳細はこちら内容詳細比類なき大河評伝!ドゥルーズとガタリの思想はいかに形成され、ドゥルーズ+ガタリの思想となったのか?厖大な証言と未公開資料を駆使して創造の核心に迫る。目次 : 1 並行的伝記?助走(フェリックス・ガタリ?精神的・政治的道程(一九三〇〜一九六四)/ ラボルド?神話と現実のあいだ/ ラボルドの日常生活 ほか)/ 2 交差的伝記?疾走(精神分析を撃て!/ 『アンチ・オイディプス』/ 構造に対立する機械 ほか)/ 3 『千のプラトー』以後(一九八〇〜二〇〇七)?後走(ガタリ?文化活動とエコロジーの狭間で/ ドゥルーズ映画を見に行く/ ガタリと美学あるいは冬の時代の代償 ほか)
出荷目安の詳細はこちら内容詳細戦前・戦後の混乱期、岩波、中公、角川、平凡社などで編集者として多くの知識人と交流しながら反戦と自由主義を貫き、時代の言説を編み続けた思想家の生涯と活動の軌跡。
出荷目安の詳細はこちら内容詳細ウィーン出身の哲学者カール・ポパー(1902‐1994)。その思想は「批判的合理主義」として知られ、主として科学哲学や政治哲学の領域でこれまでに大きな影響を与えてきた。だが、この「知の巨人」の反証主義などの思想はたびたび誤解され、批判にもさらされてきた。本書は、ポパーを最も深く、かつ正確に理解する著者がそうした誤解を正し、ポパーの明晰さそのままに知の体系を解説するものである。『開かれた社会とその敵』の新訳も担当した著者による、いちばん信頼できる伝記として、また専門的見地に基づいたポパー哲学全体を俯瞰できる最良の入門書としても広く読まれてきた定番書、待望の改訂版。目次 : 第1章 若きポパー/ 第2章 反証主義/ 第3章 社会科学の方法/ 第4章 開かれた社会とその敵/ 第5章 思想の冒険?論争の哲学/ 第6章 オープン・ユニヴァース/ 第7章 倫理
出荷目安の詳細はこちら内容詳細心は物質的な世界にどう組み込まれているのか。心が因果法則に従う一種の機械なら、何かを表象するという性質はどう理解されるのか。心は何かを表象するという性質(志向性)を持つが、因果関係が存在するもの同士の関係であるなら、存在しないものを表象できるという志向性の特徴は因果関係では説明できない。両立しがたい要素を含む心という現象を、分析哲学の見本と言うべき精緻な議論によって探究する名著。旧邦訳を引き継ぎつつ、原著第3版に沿って新たに刊行。【原著】Tim Crane, The Mechanical Mind: A Philosophical Introduction to Minds, Machines and Mental Representation, Third Edition (Routledge, 2016)
出荷目安の詳細はこちら内容詳細「自分が死ぬとしたら人生には意味がない」? 客観的世界が仮象であるならば、違った転換が可能になる。著者が積年の問題に、遂に解答をあたえる。
出荷目安の詳細はこちら内容詳細「動機」や「動機づけ」とは何かをわかりやすく示し、動機づけ研究の主要な学説とその展開を体系的に説明する。さらにはそれらの理論を学校・家庭・社会(職場など)でどのように活用できるかを解説する。日常生活のなかで、個人が学習や仕事にあたるうえでモチベーションをどのようにしたら保てるのか、仲間との活動に積極的にかかわれるようになるにはどのような心の持ちようが求められるのか、などのヒントが満載。目次よりまえがき第I部 いま,動機づけ研究はどこまでわかっているのか ??動機づけ研究の基礎知識と理論■Part 1 動機づけについて学ぼう■Part 2 学習や仕事の達成レベルに関する理論??達成の視点から動機づけを研究する■Part 3 自己決定理論と自ら学ぶ意欲についての理論??自律の視点から動機づけを研究する■Part 4 自己調整学習の理論と学びのエンゲージメント理論??学び方の視点から動機づけを研究する■Part 5 向社会的動機づけ理論??他者とのかかわりの視点から動機づけを研究する■Part 6 無気力についての理論??心身の健康の視点から動機づけを研究する第II部 動機づけ研究はどのように役立てられるか??動機づけ理論の応用■Part 7 学校で動機づけ研究を活かす■Part 8 職場・家庭・ボランティアで動機づけ研究を活かす■Part 9 子どもの発達に動機づけ研究を活かす■Part 10 心身の健康に動機づけ研究を活かすあとがき索 引
出荷目安の詳細はこちら内容詳細多様性に満ちた現代社会を理解するうえでいま最も重要概念のひとつと呼ばれる「インターセクショナリティ(交差性)」。この分析概念を用いて、様々な地域の歴史、社会、文化のいかなる諸相が浮き彫りになるのかを、様々な角度からアプローチし、新しい世界への認識を導き出す。
出荷目安の詳細はこちら内容詳細二〇二三年九月二日(土)、専修大学神田キャンパスで行なわれた脱構築研究会シンポジウム「25年後の『存在論的、郵便的』から『訂正可能性の哲学』へ??東浩紀氏とのディスカッション」の全記録に、加筆修正。第1部、第2部は当日の発表と質疑応答の順序をそのまま再現。第3部は『存在論的、郵便的』の解説篇として、同書を詳細に読み解く。第4部は読解篇であり、シンポジウムでは『訂正可能性の哲学』を中心にコメントをしていた編者(宮?)が、シンポジウムの討議を経て、あらためて『存在論的、郵便的』を読み、その論点を検討し直すもの。
出荷目安の詳細はこちら内容詳細「時間」と「空間」はともに物理的世界を構成する抽象的概念であり,これらの適切な知覚と使用は社会生活の円滑な営みにとって重要である。その概念形成は子どもから大人になる間にどのような発達の道筋をたどるのか。ピアジェ課題に端を発する比較判断の課題を用いた実験からその様相を明らかにした,一連の研究の集大成。
出荷目安の詳細はこちら内容詳細人間とはいかなる存在か? 動物やAIは? そして社会はどこへ向かうのか? 本書初出6本を含む白熱の対論12本!哲学、倫理学、社会学、経済学、宇宙開発、ロボット工学、文芸批評、文化研究、SF、ファンタジー、コミック、アニメーション──現代日本が誇る不世出の社会哲学者・稲葉振一郎の膨大な仕事、広大な関心領域を一望のもとに収めた初の対談集。大屋雄裕、吉川浩満、岸政彦、田上孝一、飛浩隆、八代嘉美、小山田和仁、大澤博隆、柴田勝家、松崎有理、長谷敏司、三浦俊彦、河野真太郎、金子良事、梶谷懐、荒木優太、矢野利裕と第一線で活躍する作家、批評家、研究者を迎えて縦横無尽に語り尽くす。