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出荷目安の詳細はこちら内容詳細学習を学習するとは?関係性の病理とは?学びの階型構造理解を通じて、コミュニケーションとコンテクストの諸形式を分析、精神の病を「個人の心」から解き放つ。中巻は学習理論・精神医学篇。第二次学習やダブルバインドの概念、アルコール依存症の論究など。(全三冊)目次 : 第3篇 関係性の形式と病理(社会のプラニングと第二次学習の概念/ 遊びと空想の理論/ 疫学の見地から見た統合失調/ 統合失調症の理論化に向けて/ 統合失調症のグループ・ダイナミクス/ 統合失調症の理論に要求される最低限のこと/ ダブルバインド、一九六九/ 学習とコミュニケーションの論理的カテゴリー/ “自己”なるもののサイバネティクス?アルコール依存症の理論/ 第三篇へのコメント)
出荷目安の詳細はこちら内容詳細「経験は検証的過程であるよりも創造であり、発明である」三木の探究は、「経験」の根底にある構想力の論理的検討に至る。イギリス経験論やカント哲学を吟味し、過去を回復するとともに未来を予測する構想力に、人間の根本能力を見出す。三木が夢見た「新しい哲学」の可能性がここにある。(全2冊)目次 : 第4章 経験
出荷目安の詳細はこちら内容詳細中世を代表する哲学者、トマス・アクィナス(一二二五頃‐一二七四)が生涯を賭けた集大成『神学大全』。壮大な神学の殿堂は、くみ尽くせない叡智の宝庫である。神論、人間論、キリスト論の全三部から初めて思索の核心を精選。1は人間論の中核「徳」論を収める。(全四冊)目次 : 第2部の第1部(習慣一般について?その本質に関して/ 習慣の基体について/ 習慣生成の原因について/ 習慣の増強について/ 習慣の消滅および弱減について/ 習慣の区別について/ 徳の本質について/ 徳の基体について/ 諸々の知的徳の区別について/ 倫理徳と知的徳との区別について ほか)
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出荷目安の詳細はこちら内容詳細目次 : 1 進化心理学とは何(ではないの)か?/ 2 進化心理学と神経・生理/ 3 進化心理学と感情/ 4 進化心理学と認知/ 5 進化心理学と性/ 6 進化心理学と発達/ 7 進化心理学とパーソナリティ/ 8 進化心理学と社会/ 9 進化心理学と言語/ 10 進化心理学と文化/ 11 進化心理学と道徳/ 12 進化心理学と宗教/ 13 進化心理学と教育/ 14 進化心理学と犯罪
出荷目安の詳細はこちら内容詳細機知と毒舌の書。「自分で考えること」「読書と書物について」「女について」ほか、ショーペンハウアーの随筆でもっともポピュラーなもの12篇を収録。目次 : 判断、批評、喝采ならびに名声について/ 博識と学者について/ 自分で考えること/ 著述と文体について/ 読書と書物について/ 言葉と単語について/ 心理学的覚え書/ 女について/ 教育について/ 人相学によせて/ 騒音と雑音について/ 比喩、たとえ話、寓話/ 二、三の詩
出荷目安の詳細はこちら内容詳細実験室は十九世紀が生んだもう一つの人工楽園だった。芸術に「科学の正確さ」を求めた自然主義者はもちろん、純粋な美を目指した象徴主義者やデカダン派に至るまで、十九世紀の芸術家たちは「美のテクノロジー」に憑かれていた。マラルメはすべてを計算して詩から偶然を排除せんとし、フローベールは考古学的考証に耽り、ゾラは芸術家は現象をうつす写真家でなければならないと説いた。産業社会に反逆、あるいは逃避したはずの作家たちが、実は彼らの忌避したテクノロジー思考に支配されていたことをあばき、近代における「方法の制覇」「視覚の専制」、そこから生じる距離と疎外の問題を論じて、文化史の革命的書き換えを成し遂げた名著。待望の復刊。目次 : 1 方法の征覇/ 2 ロマン主義者と唯美主義者/ 3 ミメシス?視覚的なるもの/ 4 疎外された世界/ 5 参加/ 6 接近
出荷目安の詳細はこちら内容詳細ウィトゲンシュタインの『論考』からクワインまで、論理実証主義の主要テーゼのひとつであった規約主義の成立と解体のドラマを追う。現代の言語哲学を理解する上で必要となる古典的理論の知識を、要所を捉えて評価し意義づける不朽の名著。増補改訂版の第2巻が登場!目次 : 必然性小史?アリストテレスからフレーゲまで/ 第1部 分析的真理と言語的必然性(論理実証主義の言語哲学/ 規約による真理/ 分析性の退位?「経験主義のふたつのドグマ」)
出荷目安の詳細はこちら内容詳細ストレスを手放し、本音で生きる。イラモヤをスッキリ解消!「自分さえ我慢すれば」をやめる。面倒な家事でイライラしない方法。「給料は我慢料」は本当か?苦手な人からは逃げていい。目次 : 第1章 意味のある我慢、意味のない我慢/ 第2章 仕事の我慢をやめる/ 第3章 人間関係の我慢をやめる/ 第4章 家事・生活の我慢をやめる/ 第5章 育児の我慢をやめる/ 第6章 教育の我慢をやめる/ 第7章 生き方の我慢をやめる
出荷目安の詳細はこちら内容詳細3000年前のイシス神殿の巫女が、時空を超えて伝えるメッセージ。量子力学×願望実現。世界的ベストセラー。「引き寄せ」を超えるメソッド日本初上陸!目次 : 2つのスクリーン/ 夢の中を自由に歩く/ 「現実」へようこそ/ 意識の向け先を観察する/ 現実を構築する/ 意図の三つ編み/ 三つ編みの使い方/ 「自分で行動している」という幻想/ 罠から逃れる方法/ 再プログラミング/ 変容/ メタパワー/ フリをする/ プレゼンスを得る/ アドバンテージ/ 起きるにまかせる/ 台本/ 創造主の輝き/ パワーからの指示/ 流れに乗る/ 自分を超えたパワー/ ペーパー人間/ 映像を構築/ 鏡とのコミュニケーション/ 操る/ 鏡への反射を構築する/ 運命的なジレンマ/ あなたは素晴らしい/ あなたは完壁/ トリブル・アクション/ あなたの天才性/ フリをする テクニック/ 思考フォーム/ 思考マーカー/ 見逃さないでキヤッチする/ スイー卜・ハーモニー/ 三つ編みとエネルギーの流れ/ 過去世からの力/ 無限の中の無限/ 終章
出荷目安の詳細はこちら内容詳細成功を決めるのは努力か環境か? ハーバード随一の人気教授が「能力主義」の是非を問い日本中に議論を巻き起こしたベストセラー
出荷目安の詳細はこちら内容詳細コミュニケーションのコードを人間の側へと取り戻すにはどうすればよいか?。線形的コードである文字のテクストは歴史/物語を可能にしたが、それはやがて臨界点に達し、新たな記号のコードである「テクノコード」によって、人間の概念を経由せずに平面上に結像する写真・映画・テレビといった「テクノ画像」が生みだされた。メディアがそれを放散し全体主義的大衆社会を構築して人間の生が無意味化しようとする現代、この文明の危機を脱するには、テクノコードを解読する新たな能力=テクノイマジネーションが必要となる。メディア論の巨人が体系的に提示した必読書。目次 : 序?コミュニケーションとは何か?/ 1 さまざまの構造(いくつかのコミュニケーション構造/ これらの構造の機能/ 三つの典型的な状況)/ 2 さまざまのコード(コードとは何か?/ 三つの典型的なコードの成立/ これらのコードはどう機能するか?/ 三つのコードの同期化)/ 3 テクノイマジネーションの世界へ(テクノ画像とは何か?/ いくつかのテクノ画像の解読/ テクノイマジネーション/ 現在の状況)
出荷目安の詳細はこちら内容詳細石牟礼道子、スヴェトラーナ・アレクシエーヴィチ、森崎和江、柳美里…「聞き書き」の政治学がここにある。人びとの身体が放つ声とことばに耳を澄ませ、人文学のあり方を再発明する。ともに生きるための文学史へ?。目次 : 序 生きさせる政治、死ぬにまかせる政治、すでに死体とみなす政治/ 第1部 文学史からの問い(寂聴の苦闘、浄福の到来/ 強父・阿川弘之、および娘小説の批評性について/ 文学史と地政学?夏目漱石の「日本の開化」 ほか)/ 第2部 「聞き書き」と文学史への抵抗(越境する日本語?植民二世・森崎和江の思想/ 森崎和江の言語論/ 森崎和江の「二重構造」論?「個」と「集団」を再発明する ほか)/ 第3部 生政治/死政治(「犠牲地域」のオリンピック?柳美里『JR上野駅公園口』/ 権力関係を「使用」する?吉田修一『湖の女たち』/ 曖昧な肉?武田泰淳『富士』 ほか)
出荷目安の詳細はこちら内容詳細第18・19回検定試験に完全対応!出題傾向を把握し実力アップ&合格をめざすための450問。目次 : 1 2023年検定CBT出題例と解説/ 2 心理学検定スタートガイド/ 3 心理学検定模擬問題と解説(原理・研究法・歴史/ 学習・認知・知覚/ 発達・教育/ 社会・感情・性格/ 臨床・障害/ 神経・生理/ 統計・測定・評価/ 産業・組織/ 健康・福祉/ 犯罪・非行)
出荷目安の詳細はこちら※こちらの商品について「在庫あり」の場合でも土日祝日のご注文は2-3日後の出荷となります。また、年末年始、ゴールデンウィーク及びお盆期間は、出荷までに10日間程度を要する場合がございますので予めご了承ください。なお、出荷の際はメールにてご連絡させて頂きます。内容詳細目次 : 第1章 愛は移ろう(去りゆく愛/ 生まれ出づる愛 ほか)/ 第2章 ことばと比喩と心(ことばと心/ 心的辞書は存在しない ほか)/ 第3章 心と体(人は心と体からできているのか/ 一遍上人の歌の謎 ほか)/ 第4章 感情をとらえる(感情はいくつあるか/ 感情は行動である ほか)/ 第5章 幸せをたずねて(幸せの正体/ 禍福はあざなえる縄のごとし ほか)
出荷目安の詳細はこちら内容詳細それを感じているのは誰か。あなたが気づけば世界が変わる。潜在意識を多層量子場で説く!「8レベルシフトテクニック」を初公開!目次 : 第1章 あなたの意識が世界を創っている(人はそれぞれ「自分の世界」を生きている/ 意識の構造と、「すべては意識」ということ ほか)/ 第2章 「8レベルシフトテクニック」の実践(「8レベルシフトテクニック」とは/ 「8レベルシフトテクニック」で体験する多層量子場 ほか)/ 第3章 日常生活をより幸せなものにしていくための秘訣(日常は成長のチャンスに満ちている/ 気づくことで自分が持つパターンを把握する ほか)/ 第4章 世界の調和に貢献し得る縄文マインド(日本人のマインドの奥底にある調和/ 今の時代に沿った縄文マインド/ 研究やリーディングから垣間見える縄文と、そこから続く文化)
出荷目安の詳細はこちら内容詳細正義は暴走しないし、人それぞれでもない。「正しさ」をめぐる会話の事故はいかにして起こるのか。言語哲学から「正しいことば」の使いにくさの根源を探る。目次 : 序章 正しいことばの使い方/ 1 「正義」というテクニック(「正義」の模範運転とジョン・ロールズ/ 「正義」の前提としての「公正」/ 道徳教育と「正しいことば」の危険運転/ 「道徳としての正義」とトランプ現象)/ 2 「正しいことば」のよりどころ(「会話」を止めるとはどういうことか/ 「関心」をもつのはいいことか/ 「自由」を大切に使う/ わたしたちの「残酷さ」と政治)/ 3 「公正」を乗りこなす(理論的なだけでは「公正」たりえない/ 「公」と「私」をつらぬく正義/ 「公正」というシステムの責任者/ 正義をめぐって会話する「われわれ」)
◆◆◆非常にきれいな状態です。中古商品のため使用感等ある場合がございますが、品質には十分注意して発送いたします。 【毎日発送】 商品状態 著者名 松原達哉 出版社名 丸善出版 発売日 2013年03月 ISBN 9784621086483
心の謎を探る旅 長谷川 真里 北樹出版ハッタツシンリガク ハセガワ マリ 発行年月:2014年11月01日 予約締切日:2014年10月31日 ページ数:176p サイズ:単行本 ISBN:9784779304392 長谷川真里(ハセガワマリ) 横浜市立大学国際総合科学部教授。博士(人文科学)。お茶の水女子大学大学院人間文化研究科博士後期課程修了、高千穂大学人間科学部准教授等を経て、現職(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 序章 イントロダクション/第1章 最初期の発達ー冒険者たちの旅立ち/第2章 幼児期の発達ー魔法の森の仲間たち/第3章 児童期の発達ー探検家たちの宝箱/第4章 青年期の発達ーさまよえる旅人たちの休息/第5章 生涯発達ーそして旅は続く/終章 未来を生きるすべての人へのメッセージ 本 人文・思想・社会 心理学 発達心理学
出荷目安の詳細はこちら内容詳細近代国家にはない要素を持っていた旧帝国のはらむ可能性を再検討する、柄谷国家論の集大成。『世界史の構造』では十分に展開できなかった「帝国」の問題を、従来の歴史観とは全く異なる観点から解き明かす。現在の世界戦争の危機について考察するにも必読であり、「交換様式論」の入門としても最適。巻末に佐藤優氏との対談「柄谷国家論を検討する」を併載。目次 : 第1章 ヘーゲルの転倒とは何か/ 第2章 世界史における定住革命/ 第3章 専制国家と帝国/ 第4章 東アジアの帝国/ 第5章 近世の帝国と没落/ 第6章 帝国と世界共和国/ 第7章 亜周辺としての日本/ 対談 柄谷国家論を検討する?帝国と世界共和国の可能性(柄谷行人・佐藤優)
出荷目安の詳細はこちら内容詳細目次 : 圏域/ 心理学/ ホテルのロビー/ 探偵/ 警察/ 犯罪者/ 変様/ プロセス/ 結末
出荷目安の詳細はこちら内容詳細優越性の追求を健全なものに導いてくれる生きることの意味とは何か?他者との共生、他者への貢献にその答えを見出すアドラー晩年の円熟の著作!目次 : 第1章 自分自身と世界についての考え/ 第2章 ライフスタイル探求の心理学的アプローチ/ 第3章 人生の課題/ 第4章 心身問題/ 第5章 体格・運動・性格/ 第6章 劣等コンプレックス/ 第7章 優越コンプレックス/ 第8章 失敗のタイプ/ 第9章 甘やかされた人の非現実的な世界/ 第10章 一体神経症とは何か/ 第11章 性的倒錯/ 第12章 早期回想/ 第13章 子ども時代における社会的に障害となる状況とその排除/ 第14章 白昼夢と夜の夢/ 第15章 人生の意味/ 付録 カウンセラーと患者
出荷目安の詳細はこちら内容詳細日常に織り込まれた差別とは。差別を体現する行動や仕草は、日常生活に知らぬ間に入り込んでいる。それは差別される者にしか気づかれない。誰もが意図せずに行ってしまう/向けられている可能性を孕む「習慣的な人種差別」。メルロ=ポンティの現象学に軸を据えながら、差別する・される身体の多様なあり様を明らかにする。マジョリティのまなざしを捉え直すための必読書。目次 : 第1章 人種差別の習慣?身体的な仕草、知覚、方向づけ(習慣と習慣的身体/ 習慣は社会的でありうるのか/ 慣習的で身体的な仕草や知覚のなかの人種差別/ 習慣的な人種差別と責任)/ 第2章 人種差別と人種化された身体性の生きられた経験(人種差別と人種化の身体的な経験/ 白人の身体性と存在論的な膨張性)/ 第3章 不気味さ?人種化された居心地悪い身体(不気味さ(Unheimlichkeit)と人種化された身体/ 家の多孔性、身体の多孔性/ 家は必要なのか)/ 第4章 人種差別のまなざし?サルトルの対象存在とメルロ=ポンティの絡み合いとの間で(対他的身体、対象性、人種差別のまなざし/ まなざし‐対象の存在論を複雑化すること?目を向けることの様相、見られている自分自身を見ること、そして身体の両義性/ メルロ=ポンティの絡み合いと、人権化された身体性における主体?対象の溶解)
出荷目安の詳細はこちら内容詳細存在者へとアクセスする存在論的条件の探究。物自体への接近を論じるメイヤスーらの思弁的実在論と、ヘーゲルを独自の形で解釈するブランダム、マクダウェルらの分析哲学の批判的検討により、カント以降のドイツ観念論を新たな存在論として再構成することを試みた力作。「世界は存在しない」「複数の意味の場」など、その後に展開されるテーマをはらみ、ハイデガーの仔細な読解も目を引く、哲学者マルクス・ガブリエルの本格的出発点。目次 : 序論 超越論的存在論のコンテクスト/ 第1章 知の存在論(シェリング、ヘーゲル、そして懐疑論の形而上学的な真理/ 絶対的同一性と反省?カント、ヘーゲル、マクダウェル/ 表象それ自体の病理的な構造?ヘーゲルの「人間学」)/ 第2章 シェリングの自由の存在論(思考以前的存在と出来事?後期シェリングと後期ハイデガーにおける存在概念/ 事後的な必然性?シェリングの後期哲学における神、人間、判断)/ 第3章 偶然性か、それとも必然性か?シェリング対ヘーゲル(絶対者の弁証法?超越的形而上学に対するヘーゲルの批判/ 偶然性の余地?論理空間の様相的地位についてのシェリングとヘーゲル)
出荷目安の詳細はこちら内容詳細自由なる思考を求めて。言語と存在の可能性を究極まで追究した井筒俊彦の言語哲学を解きほぐす。世界の豊饒さを取り戻すために?目次 : 第1章 記憶の彼方の言葉?『言語と呪術』とクルアーンの詩学(言葉が魔力を発動するとき/ 感情喚起の仕組み/ 意味は経験を実体化する/ 像はいかに喚起されるのか/ 存在の夜の密語)/ 第2章 存在の夜の黎明?意味分析論の行方(言語と文化?「イスラーム三部作」/ 発話の現場に降り立つ/ 和歌の織り成す意味連関/ クルアーンの意味世界/ 存在の夜の黎明/ ソシュールとベルクソン?バロール−コトバ−suppositio/ 垂直的なコミュニケーション)/ 第3章 生々流転する世界?「存在が花する」のメタ哲学へ向けて(『スーフィズムと老荘思想』の理念?「哲学と世界共同体」とエラノス会議/ イブン・アラビーの「新たな創造」?時々刻々と変容する存在/ 自己顕現と意味化のプロセス/ 「存在」のメタ的操作/ 「存在が花する」のメタ哲学に向けて)/ 第4章 存在零度の「眺め」?本質主義を解体する存在の哲学(『意識と本質』をどう読むか/ 「存在一性」?共時的構造の基礎/ 東洋の本質論と流出論/ 善の絶対無とその言語化/ 「眺め」の技法?『新古今和歌集』の形而上学)/ 第5章 世界と対話する哲学?自由なる思考を求めて(アンチコスモスの創造性/ 文化と言語アラヤ識/ 東洋思想の脱構築/ 非連続の世界/ 意味の継承/ 自由なる思考を求めて)