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メーカー希望小売価格はメーカーカタログに基づいて掲載しています新たなラインアップにチェンジ。 ブレードながら大型マレットのような安定感を持ち、ツアーでも大活躍を続けている「TRI-HOT 5Kパター」が、新たな顔ぶれにチェンジされることとなりました。 従来から存在した「ONE」「TWO」「DOUBLE WIDE」「TRIPLE WIDE」はそのまま継続され、「DOUBLE WIDE」「TRIPLE WIDE」にはそれぞれ2つのネックタイプを用意。 そして、今回もっとも注目なのは、オーソドックスなマレットの「ROSSIE」(ネックは2種類)と「SEVEN」(ネックは3種類)が仲間入りを果たしたことです。 オデッセイのなかでも人気の高い形状に、5K=5000というとてつもない高慣性モーメントが加わることで、よりパッティングへの自信は深まるはずです。 フェースには、伝統のホワイト・ホット インサートを変わらず装着しており、打感、打球音、ボールの転がりの良さは抜群。 すべてのモデルに、新しいデザインのSTROKE LABシャフトが採用されています。 5K=5000という、とてつもなく高い慣性モーメント 「TRI-HOT 5Kパター」の最大の特徴は何をおいても高慣性モーメントです。名前にある5Kは5000を意味し、おおよその慣性モーメントの数値を表しています。 5000という数は従来、大きなネオマレットタイプのパターにしかできていなかったものであり「TRI-HOT 5Kパター」はブレードタイプのパターでありながらネオマレットに並ぶほどのとても高い慣性モーメントを実現していることになります。 この数値はヘッド前方部分の内部とソールのトウ・ヒールに多くのタングステンを配置したことで達成しています。 ヘッドの前方部分に、全体の90%に迫る重量を集中させた浅重心設計 「TRI-HOT 5Kパター」は高慣性モーメントに加えて、浅重心化されているところも特筆すべきポイントです。 前述したヘッド前方の多くのタングステンに対しヘッド後方のフランジ部分には比重が小さいアルミニウムを使用。 結果、ヘッドの前方部分には全体の重量の90%近くが集中しています。 高慣性モーメント+浅重心で、距離も方向もブレない 従来のブレードパターでオフセンターヒットした場合、ボールスピードが落ちる、打ち出し角がブレる、方向がずれるといった現象が起こることで、なかなかカップを捉えることができませんでした。 しかし、高慣性モーメントと浅重心設計が組み合わされた「TRI-HOT 5Kパター」はオフセンターヒットでも想定していた距離感、 方向から大きくズレることなくボールが転がっていき、カップインの確率を高めてくれます。 ホワイト・ホット インサートで、心地良い打感、打球音なども実現 「TRI-HOT 5Kパター」にはオデッセイの象徴的存在、ホワイト・ホット インサートを搭載しました。 ホワイト・ホット インサートはボールのカバーと同じ素材を使用したことでインパクトでの相性が良く、ソフトでありながらしっかりと反発する性能を実現。 心地良い打球感、打球音、安定したボールの打ち出しと転がりで登場以来、20年のときを超えてもツアーにおける信頼度や人気は変わることがありません。 これまで世界中で多くの勝利を積み重ね現在もその記録を伸ばしつづけています。 新ラインアップのヘッドタイプ 「TRI-HOT 5Kパター」のブレードタイプの新たなヘッドラインアップは、コンベンショナルな「ONE」、フランジ部分が直線的な造形の「TWO」、幅広いブレードの「DOUBLE WIDE」、そして、「DOUBLE WIDE」をさらに幅広くした「TRIPLE WIDE」とし、「DOUBLE WIDE」ではクランクネックに加えてダブルベント、「TRIPLE WIDE」ではダブルベントに加えてセンターシャフトと、それぞれ2機種ずつを用意しました。 なお、「TRIPLE WIDE」は前作から少しフォルムが変わり、トウ側とヒール側の横の面が下に向かって広がっていた部分を、垂直にストンと落ちた形状にしています。 従来の「TRI-HOT 5Kパター」ではブレードタイプのみのヘッドラインアップでしたが、今回は新たに、オーソドックスなマレットの人気モデル、「ROSSIE」と「SEVEN」も用意されました。 なお、この2モデルは通常のヘッドサイズの場合、フェース長がやや短いため、そのままで5Kの慣性モーメントを実現することは難しいということで、充分なフェース長を確保するべく、ややヘッドサイズを大きくしています。 「ROSSIE」はダブルベントとショートネックのS、「SEVEN」は、ダブルベント、S、クランクホーゼルのCHというラインアップです。 シャフトは、ブレードタイプもマレットもすべて、STROKE LABシャフトとなっています。 ■ SPECIFICATION モデル TRI-HOT 5K / SEVEN ヘッド素材 ステンレススチール、アルミニウム、タングステン インサート ホワイト・ホット インサート ロフト角(°) 3.0 ライ角(°) 70.0 ネック ダブルベント グリップ TRI-HOT 5K Pistol 約76g 発売 2023年2月 ●付属品:ヘッドカバー ※クラブスペック・仕様は設計値になります。実測値と若干異なる場合がありますのでご了承ください。 ■販売商品につきまして 「在庫あり」…当店が運営する複数のショッピングサイトと共有設定になっております。 数分間隔での在庫情報更新になりますのでご注文のタイミングによりましては、設定に誤差が生じる場合があります。 その際にはご案内をさせて頂きますので予めご了承願います。 「お取り寄せ」…ご注文を頂いてからのお取り寄せ手配となります。 ※お客様都合でのキャンセル・ご返品はお受け致しかねます。 メーカーの在庫状況によりましては入荷にお時間を頂く場合や販売終了の場合があります。 その際にはご案内をさせて頂きます。
メーカー希望小売価格はメーカーカタログに基づいて掲載しています新たなラインアップにチェンジ。 ブレードながら大型マレットのような安定感を持ち、ツアーでも大活躍を続けている「TRI-HOT 5Kパター」が、新たな顔ぶれにチェンジされることとなりました。 従来から存在した「ONE」「TWO」「DOUBLE WIDE」「TRIPLE WIDE」はそのまま継続され、「DOUBLE WIDE」「TRIPLE WIDE」にはそれぞれ2つのネックタイプを用意。 そして、今回もっとも注目なのは、オーソドックスなマレットの「ROSSIE」(ネックは2種類)と「SEVEN」(ネックは3種類)が仲間入りを果たしたことです。 オデッセイのなかでも人気の高い形状に、5K=5000というとてつもない高慣性モーメントが加わることで、よりパッティングへの自信は深まるはずです。 フェースには、伝統のホワイト・ホット インサートを変わらず装着しており、打感、打球音、ボールの転がりの良さは抜群。 すべてのモデルに、新しいデザインのSTROKE LABシャフトが採用されています。 5K=5000という、とてつもなく高い慣性モーメント 「TRI-HOT 5Kパター」の最大の特徴は何をおいても高慣性モーメントです。名前にある5Kは5000を意味し、おおよその慣性モーメントの数値を表しています。 5000という数は従来、大きなネオマレットタイプのパターにしかできていなかったものであり「TRI-HOT 5Kパター」はブレードタイプのパターでありながらネオマレットに並ぶほどのとても高い慣性モーメントを実現していることになります。 この数値はヘッド前方部分の内部とソールのトウ・ヒールに多くのタングステンを配置したことで達成しています。 ヘッドの前方部分に、全体の90%に迫る重量を集中させた浅重心設計 「TRI-HOT 5Kパター」は高慣性モーメントに加えて、浅重心化されているところも特筆すべきポイントです。 前述したヘッド前方の多くのタングステンに対しヘッド後方のフランジ部分には比重が小さいアルミニウムを使用。 結果、ヘッドの前方部分には全体の重量の90%近くが集中しています。 高慣性モーメント+浅重心で、距離も方向もブレない 従来のブレードパターでオフセンターヒットした場合、ボールスピードが落ちる、打ち出し角がブレる、方向がずれるといった現象が起こることで、なかなかカップを捉えることができませんでした。 しかし、高慣性モーメントと浅重心設計が組み合わされた「TRI-HOT 5Kパター」はオフセンターヒットでも想定していた距離感、 方向から大きくズレることなくボールが転がっていき、カップインの確率を高めてくれます。 ホワイト・ホット インサートで、心地良い打感、打球音なども実現 「TRI-HOT 5Kパター」にはオデッセイの象徴的存在、ホワイト・ホット インサートを搭載しました。 ホワイト・ホット インサートはボールのカバーと同じ素材を使用したことでインパクトでの相性が良く、ソフトでありながらしっかりと反発する性能を実現。 心地良い打球感、打球音、安定したボールの打ち出しと転がりで登場以来、20年のときを超えてもツアーにおける信頼度や人気は変わることがありません。 これまで世界中で多くの勝利を積み重ね現在もその記録を伸ばしつづけています。 新ラインアップのヘッドタイプ 「TRI-HOT 5Kパター」のブレードタイプの新たなヘッドラインアップは、コンベンショナルな「ONE」、フランジ部分が直線的な造形の「TWO」、幅広いブレードの「DOUBLE WIDE」、そして、「DOUBLE WIDE」をさらに幅広くした「TRIPLE WIDE」とし、「DOUBLE WIDE」ではクランクネックに加えてダブルベント、「TRIPLE WIDE」ではダブルベントに加えてセンターシャフトと、それぞれ2機種ずつを用意しました。 なお、「TRIPLE WIDE」は前作から少しフォルムが変わり、トウ側とヒール側の横の面が下に向かって広がっていた部分を、垂直にストンと落ちた形状にしています。 従来の「TRI-HOT 5Kパター」ではブレードタイプのみのヘッドラインアップでしたが、今回は新たに、オーソドックスなマレットの人気モデル、「ROSSIE」と「SEVEN」も用意されました。 なお、この2モデルは通常のヘッドサイズの場合、フェース長がやや短いため、そのままで5Kの慣性モーメントを実現することは難しいということで、充分なフェース長を確保するべく、ややヘッドサイズを大きくしています。 「ROSSIE」はダブルベントとショートネックのS、「SEVEN」は、ダブルベント、S、クランクホーゼルのCHというラインアップです。 シャフトは、ブレードタイプもマレットもすべて、STROKE LABシャフトとなっています。 ■ SPECIFICATION モデル TRI-HOT 5K / ROSSIE ヘッド素材 ステンレススチール、アルミニウム、タングステン インサート ホワイト・ホット インサート ロフト角(°) 3.0 ライ角(°) 70.0 ネック クランクホーゼル グリップ TRI-HOT 5K Pistol 約76g 発売 2023年2月 ●付属品:ヘッドカバー ※クラブスペック・仕様は設計値になります。実測値と若干異なる場合がありますのでご了承ください。 ■販売商品につきまして 「在庫あり」…当店が運営する複数のショッピングサイトと共有設定になっております。 数分間隔での在庫情報更新になりますのでご注文のタイミングによりましては、設定に誤差が生じる場合があります。 その際にはご案内をさせて頂きますので予めご了承願います。 「お取り寄せ」…ご注文を頂いてからのお取り寄せ手配となります。 ※お客様都合でのキャンセル・ご返品はお受け致しかねます。 メーカーの在庫状況によりましては入荷にお時間を頂く場合や販売終了の場合があります。 その際にはご案内をさせて頂きます。
メーカー希望小売価格はメーカーカタログに基づいて掲載しています新たなラインアップにチェンジ。 ブレードながら大型マレットのような安定感を持ち、ツアーでも大活躍を続けている「TRI-HOT 5Kパター」が、新たな顔ぶれにチェンジされることとなりました。 従来から存在した「ONE」「TWO」「DOUBLE WIDE」「TRIPLE WIDE」はそのまま継続され、「DOUBLE WIDE」「TRIPLE WIDE」にはそれぞれ2つのネックタイプを用意。 そして、今回もっとも注目なのは、オーソドックスなマレットの「ROSSIE」(ネックは2種類)と「SEVEN」(ネックは3種類)が仲間入りを果たしたことです。 オデッセイのなかでも人気の高い形状に、5K=5000というとてつもない高慣性モーメントが加わることで、よりパッティングへの自信は深まるはずです。 フェースには、伝統のホワイト・ホット インサートを変わらず装着しており、打感、打球音、ボールの転がりの良さは抜群。 すべてのモデルに、新しいデザインのSTROKE LABシャフトが採用されています。 5K=5000という、とてつもなく高い慣性モーメント 「TRI-HOT 5Kパター」の最大の特徴は何をおいても高慣性モーメントです。名前にある5Kは5000を意味し、おおよその慣性モーメントの数値を表しています。 5000という数は従来、大きなネオマレットタイプのパターにしかできていなかったものであり「TRI-HOT 5Kパター」はブレードタイプのパターでありながらネオマレットに並ぶほどのとても高い慣性モーメントを実現していることになります。 この数値はヘッド前方部分の内部とソールのトウ・ヒールに多くのタングステンを配置したことで達成しています。 ヘッドの前方部分に、全体の90%に迫る重量を集中させた浅重心設計 「TRI-HOT 5Kパター」は高慣性モーメントに加えて、浅重心化されているところも特筆すべきポイントです。 前述したヘッド前方の多くのタングステンに対しヘッド後方のフランジ部分には比重が小さいアルミニウムを使用。 結果、ヘッドの前方部分には全体の重量の90%近くが集中しています。 高慣性モーメント+浅重心で、距離も方向もブレない 従来のブレードパターでオフセンターヒットした場合、ボールスピードが落ちる、打ち出し角がブレる、方向がずれるといった現象が起こることで、なかなかカップを捉えることができませんでした。 しかし、高慣性モーメントと浅重心設計が組み合わされた「TRI-HOT 5Kパター」はオフセンターヒットでも想定していた距離感、 方向から大きくズレることなくボールが転がっていき、カップインの確率を高めてくれます。 ホワイト・ホット インサートで、心地良い打感、打球音なども実現 「TRI-HOT 5Kパター」にはオデッセイの象徴的存在、ホワイト・ホット インサートを搭載しました。 ホワイト・ホット インサートはボールのカバーと同じ素材を使用したことでインパクトでの相性が良く、ソフトでありながらしっかりと反発する性能を実現。 心地良い打球感、打球音、安定したボールの打ち出しと転がりで登場以来、20年のときを超えてもツアーにおける信頼度や人気は変わることがありません。 これまで世界中で多くの勝利を積み重ね現在もその記録を伸ばしつづけています。 新ラインアップのヘッドタイプ 「TRI-HOT 5Kパター」のブレードタイプの新たなヘッドラインアップは、コンベンショナルな「ONE」、フランジ部分が直線的な造形の「TWO」、幅広いブレードの「DOUBLE WIDE」、そして、「DOUBLE WIDE」をさらに幅広くした「TRIPLE WIDE」とし、「DOUBLE WIDE」ではクランクネックに加えてダブルベント、「TRIPLE WIDE」ではダブルベントに加えてセンターシャフトと、それぞれ2機種ずつを用意しました。 なお、「TRIPLE WIDE」は前作から少しフォルムが変わり、トウ側とヒール側の横の面が下に向かって広がっていた部分を、垂直にストンと落ちた形状にしています。 従来の「TRI-HOT 5Kパター」ではブレードタイプのみのヘッドラインアップでしたが、今回は新たに、オーソドックスなマレットの人気モデル、「ROSSIE」と「SEVEN」も用意されました。 なお、この2モデルは通常のヘッドサイズの場合、フェース長がやや短いため、そのままで5Kの慣性モーメントを実現することは難しいということで、充分なフェース長を確保するべく、ややヘッドサイズを大きくしています。 「ROSSIE」はダブルベントとショートネックのS、「SEVEN」は、ダブルベント、S、クランクホーゼルのCHというラインアップです。 シャフトは、ブレードタイプもマレットもすべて、STROKE LABシャフトとなっています。 ■ SPECIFICATION モデル TRI-HOT 5K / ROSSIE S ヘッド素材 ステンレススチール、アルミニウム、タングステン インサート ホワイト・ホット インサート ロフト角(°) 3.0 ライ角(°) 70.0 ネック ショートスラント グリップ TRI-HOT 5K Pistol 約76g 発売 2023年2月 ●付属品:ヘッドカバー ※クラブスペック・仕様は設計値になります。実測値と若干異なる場合がありますのでご了承ください。 ■販売商品につきまして 「在庫あり」…当店が運営する複数のショッピングサイトと共有設定になっております。 数分間隔での在庫情報更新になりますのでご注文のタイミングによりましては、設定に誤差が生じる場合があります。 その際にはご案内をさせて頂きますので予めご了承願います。 「お取り寄せ」…ご注文を頂いてからのお取り寄せ手配となります。 ※お客様都合でのキャンセル・ご返品はお受け致しかねます。 メーカーの在庫状況によりましては入荷にお時間を頂く場合や販売終了の場合があります。 その際にはご案内をさせて頂きます。
メーカー希望小売価格はメーカーカタログに基づいて掲載しています新たなラインアップにチェンジ。 ブレードながら大型マレットのような安定感を持ち、ツアーでも大活躍を続けている「TRI-HOT 5Kパター」が、新たな顔ぶれにチェンジされることとなりました。 従来から存在した「ONE」「TWO」「DOUBLE WIDE」「TRIPLE WIDE」はそのまま継続され、「DOUBLE WIDE」「TRIPLE WIDE」にはそれぞれ2つのネックタイプを用意。 そして、今回もっとも注目なのは、オーソドックスなマレットの「ROSSIE」(ネックは2種類)と「SEVEN」(ネックは3種類)が仲間入りを果たしたことです。 オデッセイのなかでも人気の高い形状に、5K=5000というとてつもない高慣性モーメントが加わることで、よりパッティングへの自信は深まるはずです。 フェースには、伝統のホワイト・ホット インサートを変わらず装着しており、打感、打球音、ボールの転がりの良さは抜群。 すべてのモデルに、新しいデザインのSTROKE LABシャフトが採用されています。 5K=5000という、とてつもなく高い慣性モーメント 「TRI-HOT 5Kパター」の最大の特徴は何をおいても高慣性モーメントです。名前にある5Kは5000を意味し、おおよその慣性モーメントの数値を表しています。 5000という数は従来、大きなネオマレットタイプのパターにしかできていなかったものであり「TRI-HOT 5Kパター」はブレードタイプのパターでありながらネオマレットに並ぶほどのとても高い慣性モーメントを実現していることになります。 この数値はヘッド前方部分の内部とソールのトウ・ヒールに多くのタングステンを配置したことで達成しています。 ヘッドの前方部分に、全体の90%に迫る重量を集中させた浅重心設計 「TRI-HOT 5Kパター」は高慣性モーメントに加えて、浅重心化されているところも特筆すべきポイントです。 前述したヘッド前方の多くのタングステンに対しヘッド後方のフランジ部分には比重が小さいアルミニウムを使用。 結果、ヘッドの前方部分には全体の重量の90%近くが集中しています。 高慣性モーメント+浅重心で、距離も方向もブレない 従来のブレードパターでオフセンターヒットした場合、ボールスピードが落ちる、打ち出し角がブレる、方向がずれるといった現象が起こることで、なかなかカップを捉えることができませんでした。 しかし、高慣性モーメントと浅重心設計が組み合わされた「TRI-HOT 5Kパター」はオフセンターヒットでも想定していた距離感、 方向から大きくズレることなくボールが転がっていき、カップインの確率を高めてくれます。 ホワイト・ホット インサートで、心地良い打感、打球音なども実現 「TRI-HOT 5Kパター」にはオデッセイの象徴的存在、ホワイト・ホット インサートを搭載しました。 ホワイト・ホット インサートはボールのカバーと同じ素材を使用したことでインパクトでの相性が良く、ソフトでありながらしっかりと反発する性能を実現。 心地良い打球感、打球音、安定したボールの打ち出しと転がりで登場以来、20年のときを超えてもツアーにおける信頼度や人気は変わることがありません。 これまで世界中で多くの勝利を積み重ね現在もその記録を伸ばしつづけています。 新ラインアップのヘッドタイプ 「TRI-HOT 5Kパター」のブレードタイプの新たなヘッドラインアップは、コンベンショナルな「ONE」、フランジ部分が直線的な造形の「TWO」、幅広いブレードの「DOUBLE WIDE」、そして、「DOUBLE WIDE」をさらに幅広くした「TRIPLE WIDE」とし、「DOUBLE WIDE」ではクランクネックに加えてダブルベント、「TRIPLE WIDE」ではダブルベントに加えてセンターシャフトと、それぞれ2機種ずつを用意しました。 なお、「TRIPLE WIDE」は前作から少しフォルムが変わり、トウ側とヒール側の横の面が下に向かって広がっていた部分を、垂直にストンと落ちた形状にしています。 従来の「TRI-HOT 5Kパター」ではブレードタイプのみのヘッドラインアップでしたが、今回は新たに、オーソドックスなマレットの人気モデル、「ROSSIE」と「SEVEN」も用意されました。 なお、この2モデルは通常のヘッドサイズの場合、フェース長がやや短いため、そのままで5Kの慣性モーメントを実現することは難しいということで、充分なフェース長を確保するべく、ややヘッドサイズを大きくしています。 「ROSSIE」はダブルベントとショートネックのS、「SEVEN」は、ダブルベント、S、クランクホーゼルのCHというラインアップです。 シャフトは、ブレードタイプもマレットもすべて、STROKE LABシャフトとなっています。 ■ SPECIFICATION モデル TRI-HOT 5K / ONE ヘッド素材 ステンレススチール、アルミニウム、タングステン インサート ホワイト・ホット インサート ロフト角(°) 3.0 ライ角(°) 70.0 ネック クランクホーゼル グリップ TRI-HOT 5K Pistol 約76g 発売 2023年2月 ●付属品:ヘッドカバー ※クラブスペック・仕様は設計値になります。実測値と若干異なる場合がありますのでご了承ください。 ■販売商品につきまして 「在庫あり」…当店が運営する複数のショッピングサイトと共有設定になっております。 数分間隔での在庫情報更新になりますのでご注文のタイミングによりましては、設定に誤差が生じる場合があります。 その際にはご案内をさせて頂きますので予めご了承願います。 「お取り寄せ」…ご注文を頂いてからのお取り寄せ手配となります。 ※お客様都合でのキャンセル・ご返品はお受け致しかねます。 メーカーの在庫状況によりましては入荷にお時間を頂く場合や販売終了の場合があります。 その際にはご案内をさせて頂きます。
メーカー希望小売価格はメーカーカタログに基づいて掲載していますTRI-BEAM DOUBLE WIDE CSパター 三角形のラケットホーゼルがもたらす、ミスヒットへの無類の強さ オデッセイのニューモデル、「TRI-BEAMパター」は、ひと目で斬新さに気づくことができます。 シャフトの先に繋がっているのは、ラケットホーゼルと名づけられた直角三角形。 従来のものよりも強力にヘッドを支えており、オフセンターヒットでも安定したボールの打ち出しを可能にしています。 またソールにおいても、芯を外したインパクトに対する強さを発揮すべく、フェース寄りのトウ・ヒールに約15gのウェイトを搭載。 浅重心による高い操作性、距離感の合わせやすさも、同時に実現しています。ラインアップは、ブレードからマレットまで6種類を用意。 もちろん、すべてにホワイト・ホット インサート、STROKE LABシャフトを採用しており、あらゆる面で高いパフォーマンスをもたらします。 ヘッドをより広い範囲で支える新形状 「TRI-BEAMパター」の最大の特徴は、新しい形状のホーゼルです。名前にあるBEAMとは、建物において上からの荷重を支えている梁(はり)のこと。 「TRI-BEAMパター」では、ホーゼルがトライアングル形状となり、ラケットホーゼルと名づけられました。 従来よりもヘッドの広い範囲に繋がって支えるスタイルにより、「TRI-BEAMパター」はオフセンターヒット時のヘッドのブレに強いモデルとなっています。 これは、テニスラケットを例にするとわかりやすく、フェース部分とグリップ部分の間のシャフトが、シングルのものよりも2本に分かれているもののほうが、 スイートスポットを外したときもフェース面のねじれが少なく、ボールをコントロールしやすいと言われています。 従来のクランクホーゼルと変わらない重量 トライアングル形状のホーゼルは、ヘッドの重心位置が上がることのないよう、通常のクランクホーゼルと変わらない重量でつくられています。 また、トライアングルのヒール側は垂直でストレートに立ち上げられているため、違和感なく構えられることができます。 ソールのウェイトで高慣性モーメント&浅重心 ソールでは、フェース寄りのトウ・ヒール部に約15g(6M、DOUBLE WIDE、DOUBLE WIDE CS は約10g)のウェイトを配置しているため、「TRI-BEAMパター」のヘッドは高い慣性モーメントを実現。 安定したストロークを可能にするだけでなく、新しいトライアングル形状のホーゼルとともにオフセンターヒット時のヘッドのブレも軽減します。 加えて、浅重心化も図られていることで、ボールスピードをコントロールしやすいヘッドに仕上がっています。 フェースにはホワイト・ホット インサートを搭載 「TRI-BEAMパター」には、オデッセイの象徴的存在、ホワイト・ホット インサートを搭載しました。 ボールのカバーと同じ素材を使用していることで、インパクトでのボールとの相性が良く、ソフトでありながらしっかりと反発する性能を実現。 心地良い打球感、打球音、安定したボールの打ち出しと転がりで、登場以来、20年以上のときを超えても、ツアーにおける信頼度や人気は変わっていません。 これまで世界中で多くの勝利を積み重ね、現在もその記録を伸ばしつづけています。 ラインアップは6モデルで、すべてにSTROKE LABシャフト 「TRI-BEAMパター」は、6つのヘッドラインアップとなっています。 コンベンショナルなブレードの「#1」、フランジ部分が直線的な造形となっているブレードの「#2」、幅広いブレードの「DOUBLE WIDE」、 DOUBLE WIDEにセンターシャフトを組み合わせた「DOUBLE WIDE CS」、ブレードヘッドの後端を丸く延長させたようなフォルムの「6M」、そしてツノ型の「#7」です。 いずれも、STROKE LABシャフトが装着されています。 ■ SPECIFICATION モデル TRI-BEAM / DOUBLE WIDE CS ヘッド素材 ステンレススチール、アルミニウムソールプレート、ソールウェイト(約10g×2) インサート ホワイト・ホット インサート ロフト角(°) 3.0 ライ角(°) 70.0 ネック センターシャフト シャフト STROKE LAB 70C RED グリップ ODYSSEY Pistol ブルー/ブラック 約76g 発売 2023年4月 ●付属品:ヘッドカバー ※クラブスペック・仕様は設計値になります。実測値と若干異なる場合がありますのでご了承ください。 商品在庫につきまして 在庫管理システム連動により、当店が運営する複数ショッピングサイトと共有の設定になっております。 数分間隔での在庫情報更新になりますのでご注文のタイミングによりましては、設定に誤差が生じる場合があります。 その際にはご案内をさせて頂きますので予めご了承願います。 【日本正規品 odyssey ゴルフクラブ pt 新作 new】
メーカー希望小売価格はメーカーカタログに基づいて掲載していますTRI-BEAM #7パター 三角形のラケットホーゼルがもたらす、ミスヒットへの無類の強さ オデッセイのニューモデル、「TRI-BEAMパター」は、ひと目で斬新さに気づくことができます。 シャフトの先に繋がっているのは、ラケットホーゼルと名づけられた直角三角形。 従来のものよりも強力にヘッドを支えており、オフセンターヒットでも安定したボールの打ち出しを可能にしています。 またソールにおいても、芯を外したインパクトに対する強さを発揮すべく、フェース寄りのトウ・ヒールに約15gのウェイトを搭載。 浅重心による高い操作性、距離感の合わせやすさも、同時に実現しています。ラインアップは、ブレードからマレットまで6種類を用意。 もちろん、すべてにホワイト・ホット インサート、STROKE LABシャフトを採用しており、あらゆる面で高いパフォーマンスをもたらします。 ヘッドをより広い範囲で支える新形状 「TRI-BEAMパター」の最大の特徴は、新しい形状のホーゼルです。名前にあるBEAMとは、建物において上からの荷重を支えている梁(はり)のこと。 「TRI-BEAMパター」では、ホーゼルがトライアングル形状となり、ラケットホーゼルと名づけられました。 従来よりもヘッドの広い範囲に繋がって支えるスタイルにより、「TRI-BEAMパター」はオフセンターヒット時のヘッドのブレに強いモデルとなっています。 これは、テニスラケットを例にするとわかりやすく、フェース部分とグリップ部分の間のシャフトが、シングルのものよりも2本に分かれているもののほうが、 スイートスポットを外したときもフェース面のねじれが少なく、ボールをコントロールしやすいと言われています。 従来のクランクホーゼルと変わらない重量 トライアングル形状のホーゼルは、ヘッドの重心位置が上がることのないよう、通常のクランクホーゼルと変わらない重量でつくられています。 また、トライアングルのヒール側は垂直でストレートに立ち上げられているため、違和感なく構えられることができます。 ソールのウェイトで高慣性モーメント&浅重心 ソールでは、フェース寄りのトウ・ヒール部に約15g(6M、DOUBLE WIDE、DOUBLE WIDE CS は約10g)のウェイトを配置しているため、「TRI-BEAMパター」のヘッドは高い慣性モーメントを実現。 安定したストロークを可能にするだけでなく、新しいトライアングル形状のホーゼルとともにオフセンターヒット時のヘッドのブレも軽減します。 加えて、浅重心化も図られていることで、ボールスピードをコントロールしやすいヘッドに仕上がっています。 フェースにはホワイト・ホット インサートを搭載 「TRI-BEAMパター」には、オデッセイの象徴的存在、ホワイト・ホット インサートを搭載しました。 ボールのカバーと同じ素材を使用していることで、インパクトでのボールとの相性が良く、ソフトでありながらしっかりと反発する性能を実現。 心地良い打球感、打球音、安定したボールの打ち出しと転がりで、登場以来、20年以上のときを超えても、ツアーにおける信頼度や人気は変わっていません。 これまで世界中で多くの勝利を積み重ね、現在もその記録を伸ばしつづけています。 ラインアップは6モデルで、すべてにSTROKE LABシャフト 「TRI-BEAMパター」は、6つのヘッドラインアップとなっています。 コンベンショナルなブレードの「#1」、フランジ部分が直線的な造形となっているブレードの「#2」、幅広いブレードの「DOUBLE WIDE」、 DOUBLE WIDEにセンターシャフトを組み合わせた「DOUBLE WIDE CS」、ブレードヘッドの後端を丸く延長させたようなフォルムの「6M」、そしてツノ型の「#7」です。 いずれも、STROKE LABシャフトが装着されています。 ■ SPECIFICATION モデル TRI-BEAM / #7 ヘッド素材 ステンレススチール、アルミニウムソールプレート、ソールウェイト(約15g×2) インサート ホワイト・ホット インサート ロフト角(°) 3.0 ライ角(°) 70.0 ネック クランクホーゼル シャフト STROKE LAB 70C RED グリップ ODYSSEY Pistol ブルー/ブラック 約76g 発売 2023年4月 ●付属品:ヘッドカバー ※クラブスペック・仕様は設計値になります。実測値と若干異なる場合がありますのでご了承ください。 商品在庫につきまして 在庫管理システム連動により、当店が運営する複数ショッピングサイトと共有の設定になっております。 数分間隔での在庫情報更新になりますのでご注文のタイミングによりましては、設定に誤差が生じる場合があります。 その際にはご案内をさせて頂きますので予めご了承願います。 【日本正規品 odyssey ゴルフクラブ pt 新作 new】
メーカー希望小売価格はメーカーカタログに基づいて掲載していますTRI-BEAM #2パター 三角形のラケットホーゼルがもたらす、ミスヒットへの無類の強さ オデッセイのニューモデル、「TRI-BEAMパター」は、ひと目で斬新さに気づくことができます。 シャフトの先に繋がっているのは、ラケットホーゼルと名づけられた直角三角形。 従来のものよりも強力にヘッドを支えており、オフセンターヒットでも安定したボールの打ち出しを可能にしています。 またソールにおいても、芯を外したインパクトに対する強さを発揮すべく、フェース寄りのトウ・ヒールに約15gのウェイトを搭載。 浅重心による高い操作性、距離感の合わせやすさも、同時に実現しています。ラインアップは、ブレードからマレットまで6種類を用意。 もちろん、すべてにホワイト・ホット インサート、STROKE LABシャフトを採用しており、あらゆる面で高いパフォーマンスをもたらします。 ヘッドをより広い範囲で支える新形状 「TRI-BEAMパター」の最大の特徴は、新しい形状のホーゼルです。名前にあるBEAMとは、建物において上からの荷重を支えている梁(はり)のこと。 「TRI-BEAMパター」では、ホーゼルがトライアングル形状となり、ラケットホーゼルと名づけられました。 従来よりもヘッドの広い範囲に繋がって支えるスタイルにより、「TRI-BEAMパター」はオフセンターヒット時のヘッドのブレに強いモデルとなっています。 これは、テニスラケットを例にするとわかりやすく、フェース部分とグリップ部分の間のシャフトが、シングルのものよりも2本に分かれているもののほうが、 スイートスポットを外したときもフェース面のねじれが少なく、ボールをコントロールしやすいと言われています。 従来のクランクホーゼルと変わらない重量 トライアングル形状のホーゼルは、ヘッドの重心位置が上がることのないよう、通常のクランクホーゼルと変わらない重量でつくられています。 また、トライアングルのヒール側は垂直でストレートに立ち上げられているため、違和感なく構えられることができます。 ソールのウェイトで高慣性モーメント&浅重心 ソールでは、フェース寄りのトウ・ヒール部に約15g(6M、DOUBLE WIDE、DOUBLE WIDE CS は約10g)のウェイトを配置しているため、「TRI-BEAMパター」のヘッドは高い慣性モーメントを実現。 安定したストロークを可能にするだけでなく、新しいトライアングル形状のホーゼルとともにオフセンターヒット時のヘッドのブレも軽減します。 加えて、浅重心化も図られていることで、ボールスピードをコントロールしやすいヘッドに仕上がっています。 フェースにはホワイト・ホット インサートを搭載 「TRI-BEAMパター」には、オデッセイの象徴的存在、ホワイト・ホット インサートを搭載しました。 ボールのカバーと同じ素材を使用していることで、インパクトでのボールとの相性が良く、ソフトでありながらしっかりと反発する性能を実現。 心地良い打球感、打球音、安定したボールの打ち出しと転がりで、登場以来、20年以上のときを超えても、ツアーにおける信頼度や人気は変わっていません。 これまで世界中で多くの勝利を積み重ね、現在もその記録を伸ばしつづけています。 ラインアップは6モデルで、すべてにSTROKE LABシャフト 「TRI-BEAMパター」は、6つのヘッドラインアップとなっています。 コンベンショナルなブレードの「#1」、フランジ部分が直線的な造形となっているブレードの「#2」、幅広いブレードの「DOUBLE WIDE」、 DOUBLE WIDEにセンターシャフトを組み合わせた「DOUBLE WIDE CS」、ブレードヘッドの後端を丸く延長させたようなフォルムの「6M」、そしてツノ型の「#7」です。 いずれも、STROKE LABシャフトが装着されています。 ■ SPECIFICATION モデル TRI-BEAM / #2 ヘッド素材 ステンレススチール、ソールウェイト(約15g×2) インサート ホワイト・ホット インサート ロフト角(°) 3.0 ライ角(°) 70.0 ネック クランクホーゼル シャフト STROKE LAB 70C RED グリップ ODYSSEY Pistol ブルー/ブラック 約76g 発売 2023年4月 ●付属品:ヘッドカバー ※クラブスペック・仕様は設計値になります。実測値と若干異なる場合がありますのでご了承ください。 商品在庫につきまして 在庫管理システム連動により、当店が運営する複数ショッピングサイトと共有の設定になっております。 数分間隔での在庫情報更新になりますのでご注文のタイミングによりましては、設定に誤差が生じる場合があります。 その際にはご案内をさせて頂きますので予めご了承願います。 【日本正規品 odyssey ゴルフクラブ pt 新作 new】
メーカー希望小売価格はメーカーカタログに基づいて掲載していますTRI-BEAM #1パター 三角形のラケットホーゼルがもたらす、ミスヒットへの無類の強さ オデッセイのニューモデル、「TRI-BEAMパター」は、ひと目で斬新さに気づくことができます。 シャフトの先に繋がっているのは、ラケットホーゼルと名づけられた直角三角形。 従来のものよりも強力にヘッドを支えており、オフセンターヒットでも安定したボールの打ち出しを可能にしています。 またソールにおいても、芯を外したインパクトに対する強さを発揮すべく、フェース寄りのトウ・ヒールに約15gのウェイトを搭載。 浅重心による高い操作性、距離感の合わせやすさも、同時に実現しています。ラインアップは、ブレードからマレットまで6種類を用意。 もちろん、すべてにホワイト・ホット インサート、STROKE LABシャフトを採用しており、あらゆる面で高いパフォーマンスをもたらします。 ヘッドをより広い範囲で支える新形状 「TRI-BEAMパター」の最大の特徴は、新しい形状のホーゼルです。名前にあるBEAMとは、建物において上からの荷重を支えている梁(はり)のこと。 「TRI-BEAMパター」では、ホーゼルがトライアングル形状となり、ラケットホーゼルと名づけられました。 従来よりもヘッドの広い範囲に繋がって支えるスタイルにより、「TRI-BEAMパター」はオフセンターヒット時のヘッドのブレに強いモデルとなっています。 これは、テニスラケットを例にするとわかりやすく、フェース部分とグリップ部分の間のシャフトが、シングルのものよりも2本に分かれているもののほうが、 スイートスポットを外したときもフェース面のねじれが少なく、ボールをコントロールしやすいと言われています。 従来のクランクホーゼルと変わらない重量 トライアングル形状のホーゼルは、ヘッドの重心位置が上がることのないよう、通常のクランクホーゼルと変わらない重量でつくられています。 また、トライアングルのヒール側は垂直でストレートに立ち上げられているため、違和感なく構えられることができます。 ソールのウェイトで高慣性モーメント&浅重心 ソールでは、フェース寄りのトウ・ヒール部に約15g(6M、DOUBLE WIDE、DOUBLE WIDE CS は約10g)のウェイトを配置しているため、「TRI-BEAMパター」のヘッドは高い慣性モーメントを実現。 安定したストロークを可能にするだけでなく、新しいトライアングル形状のホーゼルとともにオフセンターヒット時のヘッドのブレも軽減します。 加えて、浅重心化も図られていることで、ボールスピードをコントロールしやすいヘッドに仕上がっています。 フェースにはホワイト・ホット インサートを搭載 「TRI-BEAMパター」には、オデッセイの象徴的存在、ホワイト・ホット インサートを搭載しました。 ボールのカバーと同じ素材を使用していることで、インパクトでのボールとの相性が良く、ソフトでありながらしっかりと反発する性能を実現。 心地良い打球感、打球音、安定したボールの打ち出しと転がりで、登場以来、20年以上のときを超えても、ツアーにおける信頼度や人気は変わっていません。 これまで世界中で多くの勝利を積み重ね、現在もその記録を伸ばしつづけています。 ラインアップは6モデルで、すべてにSTROKE LABシャフト 「TRI-BEAMパター」は、6つのヘッドラインアップとなっています。 コンベンショナルなブレードの「#1」、フランジ部分が直線的な造形となっているブレードの「#2」、幅広いブレードの「DOUBLE WIDE」、 DOUBLE WIDEにセンターシャフトを組み合わせた「DOUBLE WIDE CS」、ブレードヘッドの後端を丸く延長させたようなフォルムの「6M」、そしてツノ型の「#7」です。 いずれも、STROKE LABシャフトが装着されています。 ■ SPECIFICATION モデル TRI-BEAM / #1 ヘッド素材 ステンレススチール、ソールウェイト(約15g×2) インサート ホワイト・ホット インサート ロフト角(°) 3.0 ライ角(°) 70.0 ネック クランクホーゼル シャフト STROKE LAB 70C RED グリップ ODYSSEY Pistol ブルー/ブラック 約76g 発売 2023年4月 ●付属品:ヘッドカバー ※クラブスペック・仕様は設計値になります。実測値と若干異なる場合がありますのでご了承ください。 商品在庫につきまして 在庫管理システム連動により、当店が運営する複数ショッピングサイトと共有の設定になっております。 数分間隔での在庫情報更新になりますのでご注文のタイミングによりましては、設定に誤差が生じる場合があります。 その際にはご案内をさせて頂きますので予めご了承願います。 【日本正規品 odyssey ゴルフクラブ pt 新作 new】
メーカー希望小売価格はメーカーカタログに基づいて掲載しています※画像は右用を左右反転させたイメージのため実物と異なります。 多くのプロも愛用する人気のヘッドが進化したフォルムで新シリーズに 「STROKE LAB BLACKシリーズ」の1つのヘッドタイプとして登場し、いまやツアープロにも多くの使用者を数えるTENが、改良されたフォルムを与えられてシリーズ化されることとなりました。 2カ所存在したウインドウ(穴)は埋められ、ヘッド後部の2つのウイングにつながる輪郭のラインをストレート化。 結果、構えやすさが向上し、打球感、打球音もより良いものとなりました。 また、組み合わされるSTROKE LABシャフトも進化。従来よりもスチール部を短く、カーボン部を長くしたことで、パッティングのさまざまな要素の安定感がアップし、グリーン上のパフォーマンスに、さらなる自信を植えつけてくれます。 アライメントには、白い1本線と、もうお馴染みとなったトリプル・トラック テクノロジーをラインアップ。 2バージョンの計5モデルで、新たな系譜、「TEN SERIESパター」のスタートです。 ウインドウをなくし、ウイングをストレート化 新しい「TEN SERIES」では、プロからのフィードバッグを受けて、より構えやすくするために、フレーム状部分の内側のウインドウを埋めています。 また2つのウイングにつながる外側のラインもストレート化しており、この部分が第2のアライメントとして機能。これらにより、ターゲットに対して、さらに正確にセットできるヘッドとなりました。 また、ウインドウを埋めたことによる副次的な効果として、打球感、打球音の良さも向上しています。 アライメントには1本線とトリプル・トラックを用意 ヘッド上面に入るアライメントには、細めの白いラインとトリプル・トラック テクノロジーの2種類をラインアップしました。 白いラインのものには、ダブルベント、ショートスラント、センターシャフトの3つのネックを用意。 一方のトリプル・トラック テクノロジーには、ダブルベント、ショートスラントの2種類を組み合わせています。 マイクロヒンジ★インサートを搭載 フェースには、マイクロヒンジ★(スター)インサートを搭載しました。 ホワイト・ホット マイクロヒンジインサート」より高めの打球音、しっかりした打球感、ボールスピードをアップさせたもので、「ホワイト・ホットインサート」により近いフィーリングを実現しつつ、マイクロヒンジが持つ、インパクトしてすぐにボールに順回転を与える効果は、そのまま受け継いでいます。 安定性を高めた改良版「STROKE LAB シャフト」を採用 新シリーズに装着されるのは、さらに進化を果たした「STROKE LAB シャフト」です。 このシャフトは、カーボンとスチールの複合シャフトですが、今回のものでは、オリジナルよりもスチール部を短く、カーボン部を長くしています。 これによりシャフトはより硬く、かつ約7g軽くなりました。結果、ストロークテンポ、インパクト、スイングアークが従来よりも安定。 さらに一貫性のあるパッティングを可能としています。 ■ SPECIFICATION モデル TEN ヘッド素材 ステンレススチール、ABS インサート マイクロヒンジ★インサート ロフト角(°) 3.0 ライ角(°) 70.0 グリップ TEN Pistol 約76g 発売 2021年3月 ※クラブスペック・仕様は設計値になります。実測値と若干異なる場合がありますのでご了承ください。 ■販売商品につきまして 「在庫あり」…当店が運営する複数のショッピングサイトと共有設定になっております。 数分間隔での在庫情報更新になりますのでご注文のタイミングによりましては、設定に誤差が生じる場合があります。 その際にはご案内をさせて頂きますので予めご了承願います。 「お取り寄せ」…ご注文を頂いてからのお取り寄せ手配となります。 ※お客様都合でのキャンセル・ご返品はお受け致しかねます。 メーカーの在庫状況によりましては入荷にお時間を頂く場合や販売終了の場合があります。 その際にはご案内をさせて頂きます。
メーカー希望小売価格はメーカーカタログに基づいて掲載しています※画像は右用を左右反転させたイメージのため実物と異なります。 浅重心で操作性を手にした新感覚ネオマレット。 いままでの大型ヘッドモデルとは一線を画す「ELEVENパター」の登場です。 2021年デビューのTEN SERIESパターに似た形状となっていますが、ヘッド後方部に重量を配した深重心とはせず、ヘッド前方部に重さを持つ浅重心設計を採用。 同時に、フェースからすぐ後ろのトウ・ヒール部にソールウェイトを設置していることで、トウ・ヒールの慣性モーメントも高くなっています。 結果、芯を外した際の想定した距離・方向とのズレを大幅に削減。加えて、従来になかった優れた操作性までも獲得しており、思いのままにストロークすることが可能となっています。 ネオマレットにおける新時代の始まりと言えるのかもしれません。 フェースには伝統のホワイト・ホット インサートを装着し、打感・打球音・ボールの転がりの良さも抜群。 赤いNEW STROKE LABシャフトを組み合わせての発売です。 ヘッドの前方部分に重量を集中させた浅重心設計 「ELEVENパター」は、見るからに慣性モーメントが高そうな大きなヘッド形状をしていますが、従来のネオマレットとは一線を画しています。 実際、高慣性モーメントではありますが、ヘッド前方部分にスチールを使用し、ソール前方のトウ・ヒールにスチール製ウェイトを装着する一方、 ヘッド後方下部にはウレタン樹脂のTPUと比重の軽いアルミニウムを使用したことで「TRI-HOT 5Kパター」同様に浅重心化も実現しています。 その結果、ネオマレットでありながら高い操作性も持ち合わせたパターにもなっています。 高慣性モーメント+浅重心でミスヒットでもカップインの確率が高まる 「ELEVENパター」は高慣性モーメントに浅重心設計が組み合わされたことで、オフセンターヒットであっても、想定していた距離感、方向から大きくズレることなくボールが転がります。 その結果、カップインの確率も高まることとなります。 ホワイト・ホット インサートで、心地良い打感、打球音なども実現 「ELEVENパター」には、オデッセイの象徴的存在、ホワイト・ホット インサートを搭載しました。 ホワイト・ホット インサートは、ボールのカバーと同じ素材を使用したことで、インパクトでの相性が良く、ソフトでありながらしっかりと反発する性能を実現。 心地良い打球感・打球音・安定したボールの打ち出しと転がりで、登場以来20年のときを超えてもツアーにおける信頼度や人気は変わることがありません。 これまで世界中で多くの勝利を積み重ね、現在もその記録を伸ばしつづけています。 ヘッドラインアップ 「ELEVENパター」には、ヘッド形状自体は同じながら、異なるスタイルの5つのモデルを用意しました。 白い1本線のアライメントがあるタイプにダブルベントネックを組み合わせた「TOUR LINED」、ショートスラントネックを組み合わせた「S TOUR LINED」、センターシャフト化した「CS TOUR LINED」。 アライメントに赤と青の3本線のトリプル・トラックを採用し、ダブルベントネックを組み合わせた「TRIPLE TRACK」、ショートスラントネックを組み合わせた「S TRIPLE TRACK」です。 すべてに、赤いNEW STROKE LABシャフトとPISTOLグリップを装着しています。 ■ SPECIFICATION モデル ELEVEN TOUR LINED ヘッド素材 ステンレススチール、アルミニウム、TPU インサート ホワイト・ホット インサート ロフト角(°) 3.0 ライ角(°) 70.0 ネック ダブルベント グリップ ODYSSEY Pistol 約76g 発売 2022年2月 ●付属品:ヘッドカバー ※クラブスペック・仕様は設計値になります。実測値と若干異なる場合がありますのでご了承ください。 ■販売商品につきまして 「在庫あり」…当店が運営する複数のショッピングサイトと共有設定になっております。 数分間隔での在庫情報更新になりますのでご注文のタイミングによりましては、設定に誤差が生じる場合があります。 その際にはご案内をさせて頂きますので予めご了承願います。 「お取り寄せ」…ご注文を頂いてからのお取り寄せ手配となります。 ※お客様都合でのキャンセル・ご返品はお受け致しかねます。 メーカーの在庫状況によりましては入荷にお時間を頂く場合や販売終了の場合があります。 その際にはご案内をさせて頂きます。
メーカー希望小売価格はメーカーカタログに基づいて掲載しています※画像は右用を左右反転させたイメージのため実物と異なります。 浅重心で操作性を手にした新感覚ネオマレット。 いままでの大型ヘッドモデルとは一線を画す「ELEVENパター」の登場です。 2021年デビューのTEN SERIESパターに似た形状となっていますが、ヘッド後方部に重量を配した深重心とはせず、ヘッド前方部に重さを持つ浅重心設計を採用。 同時に、フェースからすぐ後ろのトウ・ヒール部にソールウェイトを設置していることで、トウ・ヒールの慣性モーメントも高くなっています。 結果、芯を外した際の想定した距離・方向とのズレを大幅に削減。加えて、従来になかった優れた操作性までも獲得しており、思いのままにストロークすることが可能となっています。 ネオマレットにおける新時代の始まりと言えるのかもしれません。 フェースには伝統のホワイト・ホット インサートを装着し、打感・打球音・ボールの転がりの良さも抜群。 赤いNEW STROKE LABシャフトを組み合わせての発売です。 ヘッドの前方部分に重量を集中させた浅重心設計 「ELEVENパター」は、見るからに慣性モーメントが高そうな大きなヘッド形状をしていますが、従来のネオマレットとは一線を画しています。 実際、高慣性モーメントではありますが、ヘッド前方部分にスチールを使用し、ソール前方のトウ・ヒールにスチール製ウェイトを装着する一方、 ヘッド後方下部にはウレタン樹脂のTPUと比重の軽いアルミニウムを使用したことで「TRI-HOT 5Kパター」同様に浅重心化も実現しています。 その結果、ネオマレットでありながら高い操作性も持ち合わせたパターにもなっています。 高慣性モーメント+浅重心でミスヒットでもカップインの確率が高まる 「ELEVENパター」は高慣性モーメントに浅重心設計が組み合わされたことで、オフセンターヒットであっても、想定していた距離感、方向から大きくズレることなくボールが転がります。 その結果、カップインの確率も高まることとなります。 ホワイト・ホット インサートで、心地良い打感、打球音なども実現 「ELEVENパター」には、オデッセイの象徴的存在、ホワイト・ホット インサートを搭載しました。 ホワイト・ホット インサートは、ボールのカバーと同じ素材を使用したことで、インパクトでの相性が良く、ソフトでありながらしっかりと反発する性能を実現。 心地良い打球感・打球音・安定したボールの打ち出しと転がりで、登場以来20年のときを超えてもツアーにおける信頼度や人気は変わることがありません。 これまで世界中で多くの勝利を積み重ね、現在もその記録を伸ばしつづけています。 ヘッドラインアップ 「ELEVENパター」には、ヘッド形状自体は同じながら、異なるスタイルの5つのモデルを用意しました。 白い1本線のアライメントがあるタイプにダブルベントネックを組み合わせた「TOUR LINED」、ショートスラントネックを組み合わせた「S TOUR LINED」、センターシャフト化した「CS TOUR LINED」。 アライメントに赤と青の3本線のトリプル・トラックを採用し、ダブルベントネックを組み合わせた「TRIPLE TRACK」、ショートスラントネックを組み合わせた「S TRIPLE TRACK」です。 すべてに、赤いNEW STROKE LABシャフトとPISTOLグリップを装着しています。 ■ SPECIFICATION モデル ELEVEN S TOUR LINED ヘッド素材 ステンレススチール、アルミニウム、TPU インサート ホワイト・ホット インサート ロフト角(°) 3.0 ライ角(°) 70.0 ネック ショートスラント グリップ ODYSSEY Pistol 約76g 発売 2022年2月 ●付属品:ヘッドカバー ※クラブスペック・仕様は設計値になります。実測値と若干異なる場合がありますのでご了承ください。 ■販売商品につきまして 「在庫あり」…当店が運営する複数のショッピングサイトと共有設定になっております。 数分間隔での在庫情報更新になりますのでご注文のタイミングによりましては、設定に誤差が生じる場合があります。 その際にはご案内をさせて頂きますので予めご了承願います。 「お取り寄せ」…ご注文を頂いてからのお取り寄せ手配となります。 ※お客様都合でのキャンセル・ご返品はお受け致しかねます。 メーカーの在庫状況によりましては入荷にお時間を頂く場合や販売終了の場合があります。 その際にはご案内をさせて頂きます。
メーカー希望小売価格はメーカーカタログに基づいて掲載しています※画像は右用を左右反転させたイメージのため実物と異なります。 ツアーで活躍の浅重心ネオマレットに、 待望の2-BALLバージョン登場 ツアーでも愛用者が増え、好成績も収めはじめているELEVENパターに待望の派生モデル「2-BALL ELEVENパター」が登場。 名前からもわかるとおり、台形状の大きなヘッド上面にオデッセイの歴史的アライメントである2-BALLを装備。 2つの白いディスクがプレーヤーのセットアップとストロークを強力にサポートします。 もちろん、浅重心設計とトウ・ヒール方向の高慣性モーメントによる高い操作性やミスヒットへの強さはそのまま踏襲。 従来の深重心大型マレットとは一線を画した、新感覚の優れたパフォーマンスをグリーン上で発揮してくれます。 ネックなどが異なる4種類のラインアップを用意し、伝統のホワイト・ホット インサートとSTROKE LAB REDシャフトを組み合わせてのリリースです。 オデッセイパターを代表する人気のアライメントをプラス 「2-BALL ELEVENパター」は、2022年ニューモデルのELEVENパターに、約20年にわたり人気を博している2-BALLアライメントを備えたモデルです。 ソールには、ELEVENパターのものとは異なる、2-BALL ELEVENパターのロゴが入れられています。 ヘッド形状は、2-BALLアライメントを搭載するにあたってヘッド形状もデザインしなおしています。 見るからに慣性モーメントが高そうな、大きなものとなっていますが、従来のネオマレットとは一線を画しています。 実際、高慣性モーメントではありますが、ヘッド前方部分にスチールを使用し、ソール前方のトウ・ヒールにスチール製ウェイトを装着する一方、ヘッド後方下部にはウレタン樹脂のTPUと比重の軽いアルミニウムを使用したことで、「TRI-HOT 5Kパター」同様に浅重心化も実現しています。 その結果、ネオマレットでありながら、高い操作性も持ち合わせたパターにもなっています。 高慣性モーメント+浅重心でミスヒットでもカップインの確率が高まる 高慣性モーメントに浅重心設計が組み合わされていることで、「2-BALL ELEVENパター」は、ミスヒットへの強さも発揮します。 フェースのオフセンターでインパクトしても、想定していた距離感、方向から大きくズレることなくボールが転がり、その結果、カップインの確率も高まることとなります。 ホワイト・ホット インサートで、心地良い打感、打球音なども実現 フェースには、オデッセイの象徴的存在、ホワイト・ホット インサートを搭載しています。 ボールのカバーと同じ素材を使用していることで、インパクトでの相性が良く、ソフトでありながらしっかりと反発する性能を実現。 心地良い打球感、打球音、安定したボールの打ち出しと転がりで、登場以来、20年のときを超えても、ツアーにおける信頼度や人気は変わることがありません。 これまで世界中で多くの勝利を積み重ね、現在もその記録を伸ばしつづけています。 ヘッドラインアップ 「2-BALL ELEVEN レフトハンドパター」には、ヘッド形状自体は同じながら、異なるスタイルの2つのモデルをラインアップ。 2つの白いディスク上に黒の1本線のアライメントを入れたタイプで、ダブルベントネックを組み合わせた「TOUR LINED」、 黒い1本線のアライメントがあるタイプで、ショートスラントネックを組み合わせた「S TOUR LINED」。 すべてに、STROKE LAB REDシャフトとPistolグリップを装着。 ■ SPECIFICATION モデル 2-BALL ELEVEN TOUR LINED ヘッド素材 ステンレススチール、アルミニウム、TPU インサート ホワイト・ホット インサート ロフト角(°) 3.0 ライ角(°) 70.0 ネック ダブルベント グリップ ODYSSEY Pistol 約76g 発売 2022年7月 ●付属品:ヘッドカバー ※クラブスペック・仕様は設計値になります。実測値と若干異なる場合がありますのでご了承ください。 ※こちらはセール商品の為、お客様都合による返品および交換はお受け出来ません。 商品在庫につきまして 在庫管理システム連動により、当店が運営する複数ショッピングサイトと共有の設定になっております。 数分間隔での在庫情報更新になりますのでご注文のタイミングによりましては、設定に誤差が生じる場合があります。 その際にはご案内をさせて頂きますので予めご了承願います。
メーカー希望小売価格はメーカーカタログに基づいて掲載していますきっちり合わせたい方に Blue9/9 DELTA-FACE 角マレット DF-018 バックフェース側が直線になっていて、ヘッドを真っ直ぐ動かすイメージが出しやすい。 また、青は冷静になれる色で気持ちが落ち着きパッティングに集中できる【角マレット】。 もうパッティングに悩まない。 フェース・ネック一体の新フェース構造で打感を手に感じられる! カップイン率1.4倍! ※キャスコ社調べ(テスターの各5回パッティングの平均) DELTA-FACE / 打感を手に感じられる「フェース・ネック一体構造」 フェースとネックが一体となった「DELTA-FACE」を新開発。シャフトが直接フェースに刺さっているため、ホーゼルがあるよりもフィーリングが直接伝わる。 ブレードの厚みも、打点部が14mm、シャフト挿入部が13mmと前モデルより薄くなり、よりフィーリングが伝わる設計。 また、ヘッドフェース部分が三角形になっているため、オフセンターヒット時のヘッドのブレにも強い。 NEW STRAIGHT SET UP NAVI / 真っ直ぐ構えて、真っ直ぐ打てる!が進化 より視覚的にボールをセンターにセットしやすく、体の正面で真っ直ぐ構えやすい様々なアライメントを搭載。 1.イエロートップライン イエローのトップラインとシャフトが一直線につながる視覚効果で、ハンドファーストやハンドレイトの構えが改善。 いつでも体の正面で構えられ、ロフト角が一定になり転がりが安定する。 また、DELTA-FACEのトップ傾斜部はシャフト挿入角度(ライ角)に対し、フェース上部(ネック部分)は10度寝かせた傾斜を設けることで、視覚的にヘッドを正面にセットし易く設計。 2.イエローターゲットライン トップラインに垂直なイエローターゲットラインが、より方向性を合わせやすく、スイング時の残像効果で真っ直ぐ振ることを助けてくれる。 ※白色よりも黄色の方が注視して見る傾向があるため、イエローラインは白ラインより見えやすくターゲットに合わせやすい、残像効果が高いため採用 3.青と白のヘッドデザイン 青と白のコントラストによるアライメントが、目標方向に対して真っ直ぐ伸び、青い部分はボールサイズと同等なためターゲットに合わせやすい。 4.センターシャフトストレートタイプ シャフトがストレートで構えやすく、フェースの中心にあるため、見下ろすとフェースと目線が直角になり、打ち出し方向が合わせやすくなる。 ヒールラウンドソール ストローク時にトゥ側が浮いてもヒール側が突っかかりにくい形状。 打点位置の高さ変化が少なく、突っかかりにくいため振り幅が大きなロングパットでもミスを軽減する。 LOFT ANGLE 1.5 / 理想の転がりを生む センターシャフトと相性が良いロフト角1.5°を採用することで、順回転がかかりやすくイメージ通りにボールが前へ転がる。 アライメントの視覚効果により、この転がりの良いロフト角1.5°でいつでも打つことができ、転がりが安定する。 DEEP GRAVITY / ストロークが安定 比重の軽いジュラルミン(比重2.8g/cm3)と比重の重たいステンレス(比重7.9g/cm3)の異素材を組み合わせたヘッドで、バッグ側に重量を配置する「white back構造」を継承。 重心深度を深くし、ストロークが安定する。 GOOD FEEL / こだわりの打感 フェース面はインパクト時の接触面積を減らし、やわらかなタッチを生み出す「ダイヤカット加工」を採用。 スチールシャフト採用 Red9/9シリーズではじめてスチールシャフトを採用し、打感をより手に感じられるように。 ツアープレーヤーからの要望とフィードバックを元に開発されたKBSブランド初のパター専用シャフト「KBS CT TOUR PUTTER」は、シャフト全体の剛性を高め、ヘッドのブレを防ぎ、安定したストロークを実現する。 ■ SPECIFICATION モデル Blue9/9 DF-018 ヘッド素材 ジュラルミン+ステンレス ロフト角(°) 1.5 ライ角(°) 70.0 長さ 34インチ シャフト KBS CT TOUR PUTTER スチール グリップ Blue9/9専用オリジナル 約51g 発売 2024年3月 ●付属品:ヘッドカバー ※クラブスペック・仕様は設計値になります。実測値と若干異なる場合がありますのでご了承ください。 商品在庫につきまして 在庫管理システム連動により、当店が運営する複数ショッピングサイトと共有の設定になっております。 数分間隔での在庫情報更新になりますのでご注文のタイミングによりましては、設定に誤差が生じる場合があります。 その際にはご案内をさせて頂きますので予めご了承願います。
メーカー希望小売価格はメーカーカタログに基づいて掲載していますTRI-BEAM TWELVE CSパター ツアーでのみ展開していた4モデルが待望の発売 2023年春にデビューするやいなや、日本のツアーにおいても市場においても大人気となっている「TRI-BEAMパター」の追加モデルがラインアップされることになりました。 「#1CS」「#7CS」「TWELVE」「TWELVE CS」の4機種で、これらはすでにプロにのみ供給されていたタイプです。 最大の特徴はもちろん、トライアングル形状をした斬新なラケットホーゼル。 従来のもの以上にヘッドがしっかり支えられていることにより、オフセンターヒット時のブレが軽減され、ボールは意図したラインや距離感から大きく外れることなく転がっていきます。 またソールでは、フェース寄りのトウ・ヒールに約15gのウェイトを搭載。 高慣性モーメント+浅重心により、ストロークの安定化やボールスピードのコントロールがしやすい特性となっています。 ヘッドをより広い範囲で支えるラケットホーゼル 「TRI-BEAMパター」の最大の特徴は、新しい形状のホーゼルです。名前にあるBEAMとは、建物において上からの荷重を支えている梁(はり)のこと。 「TRI-BEAMパター」では、ホーゼルがトライアングル形状となり、ラケットホーゼルと名づけられました。 従来よりもヘッドの広い範囲に繋がって支えるスタイルにより、「TRI-BEAMパター」はオフセンターヒット時のヘッドのブレに強いモデルとなっています。 これは、テニスラケットを例にするとわかりやすく、フェース部分とグリップ部分の間のシャフトが、シングルのものよりも2本に分かれているもののほうが、 スイートスポットを外したときもフェース面のねじれが少なく、ボールをコントロールしやすいと言われています。 従来のクランクホーゼルと変わらない重量 ラケットホーゼルは、ヘッドの重心位置が上がることのないよう、通常のクランクホーゼルと変わらない重量でつくられています。 また、トライアングルのヒール側は垂直でストレートに立ち上げられているため、違和感なく構えられることができます。 ソールのウェイトで高慣性モーメント&浅重心 ソールでは、フェース寄りのトウ・ヒール部に約15gのウェイトを配置しているため、「TRI-BEAMパター」のヘッドは高い慣性モーメントを実現。 安定したストロークを可能にするだけでなく、新しいトライアングル形状のホーゼルとともにオフセンターヒット時のヘッドのブレも軽減します。 加えて、浅重心化も図られていることで、ボールスピードをコントロールしやすいヘッドに仕上がっています。 フェースにはホワイト・ホット インサートを搭載 「TRI-BEAMパター」には、オデッセイの象徴的存在、ホワイト・ホット インサートを搭載しました。 ボールのカバーと同じ素材を使用していることで、インパクトでのボールとの相性が良く、ソフトでありながらしっかりと反発する性能を実現。 心地良い打球感、打球音、安定したボールの打ち出しと転がりで、登場以来、20年以上のときを超えても、ツアーにおける信頼度や人気は変わっていません。 これまで世界中で多くの勝利を積み重ね、現在もその記録を伸ばしつづけています。 センターシャフトモデルが一気に3機種も増加 今回追加でラインアップされたのは、これまでツアーにのみ供給されていた4モデルです。 コンベンショナルなブレードをセンターシャフト仕様にした「#1CS」、人気のツノ型をセンターシャフト仕様にした「#7CS」、 WHITE HOT VERSAパターで登場した新しい形状のマレットである「TWELVE」、そして、その「TWELVE」にセンターシャフトを組み合わせた「TWELVE CS」で、 いずれにもSTROKE LABシャフトが装着されています。 ■ SPECIFICATION モデル TRI-BEAM / TWELVE CS ヘッド素材 ステンレススチール、アルミニウムソールプレート、ソールウェイト(約15g×2) インサート ホワイト・ホット インサート ロフト角(°) 3.0 ライ角(°) 70.0 ネック センターシャフト シャフト STROKE LAB 70C RED グリップ ODYSSEY Pistol ブルー/ブラック 約76g 発売 2023年9月 ●付属品:ヘッドカバー ※クラブスペック・仕様は設計値になります。実測値と若干異なる場合がありますのでご了承ください。 商品在庫につきまして 在庫管理システム連動により、当店が運営する複数ショッピングサイトと共有の設定になっております。 数分間隔での在庫情報更新になりますのでご注文のタイミングによりましては、設定に誤差が生じる場合があります。 その際にはご案内をさせて頂きますので予めご了承願います。 【日本正規品 odyssey golf ゴルフ ゴルフクラブ pt 新作 new】
メーカー希望小売価格はメーカーカタログに基づいて掲載していますTRI-BEAM TWELVEパター ツアーでのみ展開していた4モデルが待望の発売 2023年春にデビューするやいなや、日本のツアーにおいても市場においても大人気となっている「TRI-BEAMパター」の追加モデルがラインアップされることになりました。 「#1CS」「#7CS」「TWELVE」「TWELVE CS」の4機種で、これらはすでにプロにのみ供給されていたタイプです。 最大の特徴はもちろん、トライアングル形状をした斬新なラケットホーゼル。 従来のもの以上にヘッドがしっかり支えられていることにより、オフセンターヒット時のブレが軽減され、ボールは意図したラインや距離感から大きく外れることなく転がっていきます。 またソールでは、フェース寄りのトウ・ヒールに約15gのウェイトを搭載。 高慣性モーメント+浅重心により、ストロークの安定化やボールスピードのコントロールがしやすい特性となっています。 ヘッドをより広い範囲で支えるラケットホーゼル 「TRI-BEAMパター」の最大の特徴は、新しい形状のホーゼルです。名前にあるBEAMとは、建物において上からの荷重を支えている梁(はり)のこと。 「TRI-BEAMパター」では、ホーゼルがトライアングル形状となり、ラケットホーゼルと名づけられました。 従来よりもヘッドの広い範囲に繋がって支えるスタイルにより、「TRI-BEAMパター」はオフセンターヒット時のヘッドのブレに強いモデルとなっています。 これは、テニスラケットを例にするとわかりやすく、フェース部分とグリップ部分の間のシャフトが、シングルのものよりも2本に分かれているもののほうが、 スイートスポットを外したときもフェース面のねじれが少なく、ボールをコントロールしやすいと言われています。 従来のクランクホーゼルと変わらない重量 ラケットホーゼルは、ヘッドの重心位置が上がることのないよう、通常のクランクホーゼルと変わらない重量でつくられています。 また、トライアングルのヒール側は垂直でストレートに立ち上げられているため、違和感なく構えられることができます。 ソールのウェイトで高慣性モーメント&浅重心 ソールでは、フェース寄りのトウ・ヒール部に約15gのウェイトを配置しているため、「TRI-BEAMパター」のヘッドは高い慣性モーメントを実現。 安定したストロークを可能にするだけでなく、新しいトライアングル形状のホーゼルとともにオフセンターヒット時のヘッドのブレも軽減します。 加えて、浅重心化も図られていることで、ボールスピードをコントロールしやすいヘッドに仕上がっています。 フェースにはホワイト・ホット インサートを搭載 「TRI-BEAMパター」には、オデッセイの象徴的存在、ホワイト・ホット インサートを搭載しました。 ボールのカバーと同じ素材を使用していることで、インパクトでのボールとの相性が良く、ソフトでありながらしっかりと反発する性能を実現。 心地良い打球感、打球音、安定したボールの打ち出しと転がりで、登場以来、20年以上のときを超えても、ツアーにおける信頼度や人気は変わっていません。 これまで世界中で多くの勝利を積み重ね、現在もその記録を伸ばしつづけています。 センターシャフトモデルが一気に3機種も増加 今回追加でラインアップされたのは、これまでツアーにのみ供給されていた4モデルです。 コンベンショナルなブレードをセンターシャフト仕様にした「#1CS」、人気のツノ型をセンターシャフト仕様にした「#7CS」、 WHITE HOT VERSAパターで登場した新しい形状のマレットである「TWELVE」、そして、その「TWELVE」にセンターシャフトを組み合わせた「TWELVE CS」で、 いずれにもSTROKE LABシャフトが装着されています。 ■ SPECIFICATION モデル TRI-BEAM / TWELVE ヘッド素材 ステンレススチール、アルミニウムソールプレート、ソールウェイト(約15g×2) インサート ホワイト・ホット インサート ロフト角(°) 3.0 ライ角(°) 70.0 ネック クランクホーゼル シャフト STROKE LAB 70C RED グリップ ODYSSEY Pistol ブルー/ブラック 約76g 発売 2023年9月 ●付属品:ヘッドカバー ※クラブスペック・仕様は設計値になります。実測値と若干異なる場合がありますのでご了承ください。 商品在庫につきまして 在庫管理システム連動により、当店が運営する複数ショッピングサイトと共有の設定になっております。 数分間隔での在庫情報更新になりますのでご注文のタイミングによりましては、設定に誤差が生じる場合があります。 その際にはご案内をさせて頂きますので予めご了承願います。 【日本正規品 odyssey golf ゴルフ ゴルフクラブ pt 新作 new】
メーカー希望小売価格はメーカーカタログに基づいて掲載していますTRI-BEAM #7CSパター ツアーでのみ展開していた4モデルが待望の発売 2023年春にデビューするやいなや、日本のツアーにおいても市場においても大人気となっている「TRI-BEAMパター」の追加モデルがラインアップされることになりました。 「#1CS」「#7CS」「TWELVE」「TWELVE CS」の4機種で、これらはすでにプロにのみ供給されていたタイプです。 最大の特徴はもちろん、トライアングル形状をした斬新なラケットホーゼル。 従来のもの以上にヘッドがしっかり支えられていることにより、オフセンターヒット時のブレが軽減され、ボールは意図したラインや距離感から大きく外れることなく転がっていきます。 またソールでは、フェース寄りのトウ・ヒールに約15gのウェイトを搭載。 高慣性モーメント+浅重心により、ストロークの安定化やボールスピードのコントロールがしやすい特性となっています。 ヘッドをより広い範囲で支えるラケットホーゼル 「TRI-BEAMパター」の最大の特徴は、新しい形状のホーゼルです。名前にあるBEAMとは、建物において上からの荷重を支えている梁(はり)のこと。 「TRI-BEAMパター」では、ホーゼルがトライアングル形状となり、ラケットホーゼルと名づけられました。 従来よりもヘッドの広い範囲に繋がって支えるスタイルにより、「TRI-BEAMパター」はオフセンターヒット時のヘッドのブレに強いモデルとなっています。 これは、テニスラケットを例にするとわかりやすく、フェース部分とグリップ部分の間のシャフトが、シングルのものよりも2本に分かれているもののほうが、 スイートスポットを外したときもフェース面のねじれが少なく、ボールをコントロールしやすいと言われています。 従来のクランクホーゼルと変わらない重量 ラケットホーゼルは、ヘッドの重心位置が上がることのないよう、通常のクランクホーゼルと変わらない重量でつくられています。 また、トライアングルのヒール側は垂直でストレートに立ち上げられているため、違和感なく構えられることができます。 ソールのウェイトで高慣性モーメント&浅重心 ソールでは、フェース寄りのトウ・ヒール部に約15gのウェイトを配置しているため、「TRI-BEAMパター」のヘッドは高い慣性モーメントを実現。 安定したストロークを可能にするだけでなく、新しいトライアングル形状のホーゼルとともにオフセンターヒット時のヘッドのブレも軽減します。 加えて、浅重心化も図られていることで、ボールスピードをコントロールしやすいヘッドに仕上がっています。 フェースにはホワイト・ホット インサートを搭載 「TRI-BEAMパター」には、オデッセイの象徴的存在、ホワイト・ホット インサートを搭載しました。 ボールのカバーと同じ素材を使用していることで、インパクトでのボールとの相性が良く、ソフトでありながらしっかりと反発する性能を実現。 心地良い打球感、打球音、安定したボールの打ち出しと転がりで、登場以来、20年以上のときを超えても、ツアーにおける信頼度や人気は変わっていません。 これまで世界中で多くの勝利を積み重ね、現在もその記録を伸ばしつづけています。 センターシャフトモデルが一気に3機種も増加 今回追加でラインアップされたのは、これまでツアーにのみ供給されていた4モデルです。 コンベンショナルなブレードをセンターシャフト仕様にした「#1CS」、人気のツノ型をセンターシャフト仕様にした「#7CS」、 WHITE HOT VERSAパターで登場した新しい形状のマレットである「TWELVE」、そして、その「TWELVE」にセンターシャフトを組み合わせた「TWELVE CS」で、 いずれにもSTROKE LABシャフトが装着されています。 ■ SPECIFICATION モデル TRI-BEAM / #7CS ヘッド素材 ステンレススチール、アルミニウムソールプレート、ソールウェイト(約15g×2) インサート ホワイト・ホット インサート ロフト角(°) 3.0 ライ角(°) 70.0 ネック センターシャフト シャフト STROKE LAB 70C RED グリップ ODYSSEY Pistol ブルー/ブラック 約76g 発売 2023年9月 ●付属品:ヘッドカバー ※クラブスペック・仕様は設計値になります。実測値と若干異なる場合がありますのでご了承ください。 商品在庫につきまして 在庫管理システム連動により、当店が運営する複数ショッピングサイトと共有の設定になっております。 数分間隔での在庫情報更新になりますのでご注文のタイミングによりましては、設定に誤差が生じる場合があります。 その際にはご案内をさせて頂きますので予めご了承願います。 【日本正規品 odyssey golf ゴルフ ゴルフクラブ pt 新作 new】
メーカー希望小売価格はメーカーカタログに基づいて掲載していますTRI-BEAM #1CSパター ツアーでのみ展開していた4モデルが待望の発売 2023年春にデビューするやいなや、日本のツアーにおいても市場においても大人気となっている「TRI-BEAMパター」の追加モデルがラインアップされることになりました。 「#1CS」「#7CS」「TWELVE」「TWELVE CS」の4機種で、これらはすでにプロにのみ供給されていたタイプです。 最大の特徴はもちろん、トライアングル形状をした斬新なラケットホーゼル。 従来のもの以上にヘッドがしっかり支えられていることにより、オフセンターヒット時のブレが軽減され、ボールは意図したラインや距離感から大きく外れることなく転がっていきます。 またソールでは、フェース寄りのトウ・ヒールに約15gのウェイトを搭載。 高慣性モーメント+浅重心により、ストロークの安定化やボールスピードのコントロールがしやすい特性となっています。 ヘッドをより広い範囲で支えるラケットホーゼル 「TRI-BEAMパター」の最大の特徴は、新しい形状のホーゼルです。名前にあるBEAMとは、建物において上からの荷重を支えている梁(はり)のこと。 「TRI-BEAMパター」では、ホーゼルがトライアングル形状となり、ラケットホーゼルと名づけられました。 従来よりもヘッドの広い範囲に繋がって支えるスタイルにより、「TRI-BEAMパター」はオフセンターヒット時のヘッドのブレに強いモデルとなっています。 これは、テニスラケットを例にするとわかりやすく、フェース部分とグリップ部分の間のシャフトが、シングルのものよりも2本に分かれているもののほうが、 スイートスポットを外したときもフェース面のねじれが少なく、ボールをコントロールしやすいと言われています。 従来のクランクホーゼルと変わらない重量 ラケットホーゼルは、ヘッドの重心位置が上がることのないよう、通常のクランクホーゼルと変わらない重量でつくられています。 また、トライアングルのヒール側は垂直でストレートに立ち上げられているため、違和感なく構えられることができます。 ソールのウェイトで高慣性モーメント&浅重心 ソールでは、フェース寄りのトウ・ヒール部に約15gのウェイトを配置しているため、「TRI-BEAMパター」のヘッドは高い慣性モーメントを実現。 安定したストロークを可能にするだけでなく、新しいトライアングル形状のホーゼルとともにオフセンターヒット時のヘッドのブレも軽減します。 加えて、浅重心化も図られていることで、ボールスピードをコントロールしやすいヘッドに仕上がっています。 フェースにはホワイト・ホット インサートを搭載 「TRI-BEAMパター」には、オデッセイの象徴的存在、ホワイト・ホット インサートを搭載しました。 ボールのカバーと同じ素材を使用していることで、インパクトでのボールとの相性が良く、ソフトでありながらしっかりと反発する性能を実現。 心地良い打球感、打球音、安定したボールの打ち出しと転がりで、登場以来、20年以上のときを超えても、ツアーにおける信頼度や人気は変わっていません。 これまで世界中で多くの勝利を積み重ね、現在もその記録を伸ばしつづけています。 センターシャフトモデルが一気に3機種も増加 今回追加でラインアップされたのは、これまでツアーにのみ供給されていた4モデルです。 コンベンショナルなブレードをセンターシャフト仕様にした「#1CS」、人気のツノ型をセンターシャフト仕様にした「#7CS」、 WHITE HOT VERSAパターで登場した新しい形状のマレットである「TWELVE」、そして、その「TWELVE」にセンターシャフトを組み合わせた「TWELVE CS」で、 いずれにもSTROKE LABシャフトが装着されています。 ■ SPECIFICATION モデル TRI-BEAM / #1CS ヘッド素材 ステンレススチール、ソールウェイト(約15g×2) インサート ホワイト・ホット インサート ロフト角(°) 3.0 ライ角(°) 70.0 ネック センターシャフト シャフト STROKE LAB 70C RED グリップ ODYSSEY Pistol ブルー/ブラック 約76g 発売 2023年9月 ●付属品:ヘッドカバー ※クラブスペック・仕様は設計値になります。実測値と若干異なる場合がありますのでご了承ください。 商品在庫につきまして 在庫管理システム連動により、当店が運営する複数ショッピングサイトと共有の設定になっております。 数分間隔での在庫情報更新になりますのでご注文のタイミングによりましては、設定に誤差が生じる場合があります。 その際にはご案内をさせて頂きますので予めご了承願います。 【日本正規品 odyssey golf ゴルフ ゴルフクラブ pt 新作 new】
メーカー希望小売価格はメーカーカタログに基づいて掲載していますAi-ONE #DW CHパター 話題のAi-ONE・インサートモデルに追加ラインアップ! キャロウェイがドライバーの設計にAIを導入してから、4年。その計り知れない能力は、いよいよパターの常識をも変えることとなりました。 パッティングにおける大きな問題の1つが、オフセンターヒット時にボールスピードが落ちてしまうこと。芯から打点が1cmずれると、約20%もロスするとされています。 スーパーコンピュータでの膨大な演算の末に生み出されたのは、人間では考えもつかない複雑な隆起を背面に備えた、まったく新しいインサート。 「Ai-ONEパター」は、転がりのロスを約5%にまで抑制できており、すでに行われたツアープレーヤーによるテストでは全員から「いますぐ実戦で使いたい」という声が上がっていたほどです。 テクノロジーが見えるように開けられたポリカーボネートのウィンドウや、プロからのフィードバックにより、すべてをスチールでつくり上げた新開発のSTROKE LAB 90シャフトにも要注目です。 ボールスピードの減少が劇的に少ない パッティングにおいて問題となることの1つが、オフセンターヒットした際にボールスピードが落ちてしまうことです。 打点がトウやヒールに1cmずれることで、ボールスピードは約20%ダウンするというデータも存在し、10mのパットを例にすると、2mショートするということになります。 オデッセイでは、この課題を解決するべく、キャロウェイのフェーステクノロジーですでに大きな実績を挙げているAI設計を新たに導入。 打点が1cmずれても、ボールスピードの減少を約5%(10mで50cm)に抑えるインサートを開発し、ニューモデル「Ai-ONEパター」を完成させました。 ホワイト・ホットインサートと同等のフィーリング 「Ai-ONEパター」に搭載されたインサートは、AIの設計による複雑な隆起を形成したアルミ部分と、インパクトする面の樹脂部分で構成されています。 当初、オデッセイでは樹脂のみでAI設計の隆起を持つインサートにすることを考えていましたが、複雑な形状を再現することは難しいという壁に突き当たりました。 そこで出てきたのが、AIが最初に素材として推奨していたアルミも併用するアイデアでした。 アルミは耐久性の面で問題があり、いったん断念されていましたが、樹脂との組み合わせでその課題をクリアすることができ、製品化が実現しました。 なお、樹脂のフェース面には溝が刻まれていますが、これはホワイト・ホットインサートの打感、打音に近づけるための処理で、 実際のフィーリングもホワイト・ホットインサートと同等のレベルに仕上がっています。 ポリカーボネートのウィンドウから、裏側の形状が見える 「Ai-ONEパター」の各ヘッドには、これまでのクラブやパターにはなかった、よりテクノロジーの違いを楽しむことのできる処理も導入されています。 ブレードタイプではバックフェース、マレットタイプではソールに、透明なポリカーボネートの窓を設置。 このウィンドウを通して、インサート裏側に形成されたAI設計の複雑な隆起を見ることができるようになっています。 ステンレススチールのボディに濃紺のPVD仕上げ AIインサートを搭載するボディは、ステンレススチール製となっており、ヘッド仕上げは濃紺のPVDとなっています。 また、慣性モーメントを高めるべく、ソールのトウ・ヒールには、それぞれ約15gのスクリューウェイトが設置されています。 今回追加されたのは、全部で7機種。 ブレードの「#2」、幅の広いブレードでネックがクランクホーゼルの「DOUBLE WIDE CH」、マレットのヘッドにダブルベントネックを組み合わせた「ROSSIE DB」、 ツノ型のヘッドにダブルベントネックの「#7 DB」、シリーズ初登場の2-BALLタイプにダブルベントネックの「2-BALL DB」、 同じく2-BALLのヘッドにクランクホーゼルを装備した「2-BALL CH」、そして、2023年に大きな話題となったヘッド形状を採用の「JAILBIRD MINI DB」です。 これで「Ai-ONEパター」は、先に発売された5機種と合わせて、全12モデルのラインアップとなりました。 新たに開発された、スチール製の「STROKE LAB 90シャフト」 「Ai-ONEパター」に合わせて、オデッセイ独自のSTROKE LABシャフトも一新されました。 従来のタイプは、スチールとカーボンの複合シャフトでしたが、ツアープレーヤーからは、「やはり、スチールのシャフトがいい」という声が出ていた一方、 「でも、STROKE LABシャフトの安定感も欲しい」というフィードバックがありました。 新しい「STROKE LAB 90シャフト」では、スチールで90g台の軽量さを実現しつつ、バット部を従来のSTROKE LABシャフトと同じ太さにしたことで、トルクを低減。 ストローク中のシャフトの無駄な動きを防ぎます。 また、手元側のシャフト内部には、カウンターウェイトも搭載しており、ストローク時のパター全体の慣性モーメントが高められています。 ■ SPECIFICATION モデル Ai-ONE / DOUBLE WIDE CH ヘッド素材 ステンレススチール、アルミニウムソールプレート、ポリカーボネート インサート Ai-ONE・インサート ロフト角(°) 3 ライ角(°) 70 ネック クランクホーゼル シャフト STROKE LAB 90 スチール グリップ Ai-ONE Pistolグリップ 約76g 発売 2024年2月 ●付属品:ヘッドカバー ※クラブスペック・仕様は設計値になります。実測値と若干異なる場合がありますのでご了承ください。 商品在庫につきまして 在庫管理システム連動により、当店が運営する複数ショッピングサイトと共有の設定になっております。 数分間隔での在庫情報更新になりますのでご注文のタイミングによりましては、設定に誤差が生じる場合があります。 その際にはご案内をさせて頂きますので予めご了承願います。
メーカー希望小売価格はメーカーカタログに基づいて掲載していますAi-ONE #ROSSIE DBパター 話題のAi-ONE・インサートモデルに追加ラインアップ! キャロウェイがドライバーの設計にAIを導入してから、4年。その計り知れない能力は、いよいよパターの常識をも変えることとなりました。 パッティングにおける大きな問題の1つが、オフセンターヒット時にボールスピードが落ちてしまうこと。芯から打点が1cmずれると、約20%もロスするとされています。 スーパーコンピュータでの膨大な演算の末に生み出されたのは、人間では考えもつかない複雑な隆起を背面に備えた、まったく新しいインサート。 「Ai-ONEパター」は、転がりのロスを約5%にまで抑制できており、すでに行われたツアープレーヤーによるテストでは全員から「いますぐ実戦で使いたい」という声が上がっていたほどです。 テクノロジーが見えるように開けられたポリカーボネートのウィンドウや、プロからのフィードバックにより、すべてをスチールでつくり上げた新開発のSTROKE LAB 90シャフトにも要注目です。 ボールスピードの減少が劇的に少ない パッティングにおいて問題となることの1つが、オフセンターヒットした際にボールスピードが落ちてしまうことです。 打点がトウやヒールに1cmずれることで、ボールスピードは約20%ダウンするというデータも存在し、10mのパットを例にすると、2mショートするということになります。 オデッセイでは、この課題を解決するべく、キャロウェイのフェーステクノロジーですでに大きな実績を挙げているAI設計を新たに導入。 打点が1cmずれても、ボールスピードの減少を約5%(10mで50cm)に抑えるインサートを開発し、ニューモデル「Ai-ONEパター」を完成させました。 ホワイト・ホットインサートと同等のフィーリング 「Ai-ONEパター」に搭載されたインサートは、AIの設計による複雑な隆起を形成したアルミ部分と、インパクトする面の樹脂部分で構成されています。 当初、オデッセイでは樹脂のみでAI設計の隆起を持つインサートにすることを考えていましたが、複雑な形状を再現することは難しいという壁に突き当たりました。 そこで出てきたのが、AIが最初に素材として推奨していたアルミも併用するアイデアでした。 アルミは耐久性の面で問題があり、いったん断念されていましたが、樹脂との組み合わせでその課題をクリアすることができ、製品化が実現しました。 なお、樹脂のフェース面には溝が刻まれていますが、これはホワイト・ホットインサートの打感、打音に近づけるための処理で、 実際のフィーリングもホワイト・ホットインサートと同等のレベルに仕上がっています。 ポリカーボネートのウィンドウから、裏側の形状が見える 「Ai-ONEパター」の各ヘッドには、これまでのクラブやパターにはなかった、よりテクノロジーの違いを楽しむことのできる処理も導入されています。 ブレードタイプではバックフェース、マレットタイプではソールに、透明なポリカーボネートの窓を設置。 このウィンドウを通して、インサート裏側に形成されたAI設計の複雑な隆起を見ることができるようになっています。 ステンレススチールのボディに濃紺のPVD仕上げ AIインサートを搭載するボディは、ステンレススチール製となっており、ヘッド仕上げは濃紺のPVDとなっています。 また、慣性モーメントを高めるべく、ソールのトウ・ヒールには、それぞれ約15gのスクリューウェイトが設置されています。 今回追加されたのは、全部で7機種。 ブレードの「#2」、幅の広いブレードでネックがクランクホーゼルの「DOUBLE WIDE CH」、マレットのヘッドにダブルベントネックを組み合わせた「ROSSIE DB」、 ツノ型のヘッドにダブルベントネックの「#7 DB」、シリーズ初登場の2-BALLタイプにダブルベントネックの「2-BALL DB」、 同じく2-BALLのヘッドにクランクホーゼルを装備した「2-BALL CH」、そして、2023年に大きな話題となったヘッド形状を採用の「JAILBIRD MINI DB」です。 これで「Ai-ONEパター」は、先に発売された5機種と合わせて、全12モデルのラインアップとなりました。 新たに開発された、スチール製の「STROKE LAB 90シャフト」 「Ai-ONEパター」に合わせて、オデッセイ独自のSTROKE LABシャフトも一新されました。 従来のタイプは、スチールとカーボンの複合シャフトでしたが、ツアープレーヤーからは、「やはり、スチールのシャフトがいい」という声が出ていた一方、 「でも、STROKE LABシャフトの安定感も欲しい」というフィードバックがありました。 新しい「STROKE LAB 90シャフト」では、スチールで90g台の軽量さを実現しつつ、バット部を従来のSTROKE LABシャフトと同じ太さにしたことで、トルクを低減。 ストローク中のシャフトの無駄な動きを防ぎます。 また、手元側のシャフト内部には、カウンターウェイトも搭載しており、ストローク時のパター全体の慣性モーメントが高められています。 ■ SPECIFICATION モデル Ai-ONE / ROSSIE DB ヘッド素材 ステンレススチール、アルミニウムソールプレート、ポリカーボネート インサート Ai-ONE・インサート ロフト角(°) 3 ライ角(°) 70 ネック ダブルベント シャフト STROKE LAB 90 スチール グリップ Ai-ONE Pistolグリップ 約76g 発売 2024年2月 ●付属品:ヘッドカバー ※クラブスペック・仕様は設計値になります。実測値と若干異なる場合がありますのでご了承ください。 商品在庫につきまして 在庫管理システム連動により、当店が運営する複数ショッピングサイトと共有の設定になっております。 数分間隔での在庫情報更新になりますのでご注文のタイミングによりましては、設定に誤差が生じる場合があります。 その際にはご案内をさせて頂きますので予めご了承願います。
メーカー希望小売価格はメーカーカタログに基づいて掲載していますAi-ONE #2-BALL DBパター 話題のAi-ONE・インサートモデルに追加ラインアップ! キャロウェイがドライバーの設計にAIを導入してから、4年。その計り知れない能力は、いよいよパターの常識をも変えることとなりました。 パッティングにおける大きな問題の1つが、オフセンターヒット時にボールスピードが落ちてしまうこと。芯から打点が1cmずれると、約20%もロスするとされています。 スーパーコンピュータでの膨大な演算の末に生み出されたのは、人間では考えもつかない複雑な隆起を背面に備えた、まったく新しいインサート。 「Ai-ONEパター」は、転がりのロスを約5%にまで抑制できており、すでに行われたツアープレーヤーによるテストでは全員から「いますぐ実戦で使いたい」という声が上がっていたほどです。 テクノロジーが見えるように開けられたポリカーボネートのウィンドウや、プロからのフィードバックにより、すべてをスチールでつくり上げた新開発のSTROKE LAB 90シャフトにも要注目です。 ボールスピードの減少が劇的に少ない パッティングにおいて問題となることの1つが、オフセンターヒットした際にボールスピードが落ちてしまうことです。 打点がトウやヒールに1cmずれることで、ボールスピードは約20%ダウンするというデータも存在し、10mのパットを例にすると、2mショートするということになります。 オデッセイでは、この課題を解決するべく、キャロウェイのフェーステクノロジーですでに大きな実績を挙げているAI設計を新たに導入。 打点が1cmずれても、ボールスピードの減少を約5%(10mで50cm)に抑えるインサートを開発し、ニューモデル「Ai-ONEパター」を完成させました。 ホワイト・ホットインサートと同等のフィーリング 「Ai-ONEパター」に搭載されたインサートは、AIの設計による複雑な隆起を形成したアルミ部分と、インパクトする面の樹脂部分で構成されています。 当初、オデッセイでは樹脂のみでAI設計の隆起を持つインサートにすることを考えていましたが、複雑な形状を再現することは難しいという壁に突き当たりました。 そこで出てきたのが、AIが最初に素材として推奨していたアルミも併用するアイデアでした。 アルミは耐久性の面で問題があり、いったん断念されていましたが、樹脂との組み合わせでその課題をクリアすることができ、製品化が実現しました。 なお、樹脂のフェース面には溝が刻まれていますが、これはホワイト・ホットインサートの打感、打音に近づけるための処理で、 実際のフィーリングもホワイト・ホットインサートと同等のレベルに仕上がっています。 ポリカーボネートのウィンドウから、裏側の形状が見える 「Ai-ONEパター」の各ヘッドには、これまでのクラブやパターにはなかった、よりテクノロジーの違いを楽しむことのできる処理も導入されています。 ブレードタイプではバックフェース、マレットタイプではソールに、透明なポリカーボネートの窓を設置。 このウィンドウを通して、インサート裏側に形成されたAI設計の複雑な隆起を見ることができるようになっています。 ステンレススチールのボディに濃紺のPVD仕上げ AIインサートを搭載するボディは、ステンレススチール製となっており、ヘッド仕上げは濃紺のPVDとなっています。 また、慣性モーメントを高めるべく、ソールのトウ・ヒールには、それぞれ約15gのスクリューウェイトが設置されています。 今回追加されたのは、全部で7機種。 ブレードの「#2」、幅の広いブレードでネックがクランクホーゼルの「DOUBLE WIDE CH」、マレットのヘッドにダブルベントネックを組み合わせた「ROSSIE DB」、 ツノ型のヘッドにダブルベントネックの「#7 DB」、シリーズ初登場の2-BALLタイプにダブルベントネックの「2-BALL DB」、 同じく2-BALLのヘッドにクランクホーゼルを装備した「2-BALL CH」、そして、2023年に大きな話題となったヘッド形状を採用の「JAILBIRD MINI DB」です。 これで「Ai-ONEパター」は、先に発売された5機種と合わせて、全12モデルのラインアップとなりました。 新たに開発された、スチール製の「STROKE LAB 90シャフト」 「Ai-ONEパター」に合わせて、オデッセイ独自のSTROKE LABシャフトも一新されました。 従来のタイプは、スチールとカーボンの複合シャフトでしたが、ツアープレーヤーからは、「やはり、スチールのシャフトがいい」という声が出ていた一方、 「でも、STROKE LABシャフトの安定感も欲しい」というフィードバックがありました。 新しい「STROKE LAB 90シャフト」では、スチールで90g台の軽量さを実現しつつ、バット部を従来のSTROKE LABシャフトと同じ太さにしたことで、トルクを低減。 ストローク中のシャフトの無駄な動きを防ぎます。 また、手元側のシャフト内部には、カウンターウェイトも搭載しており、ストローク時のパター全体の慣性モーメントが高められています。 ■ SPECIFICATION モデル Ai-ONE / 2-BALL DB ヘッド素材 ステンレススチール、アルミニウムソールプレート、ポリカーボネート インサート Ai-ONE・インサート ロフト角(°) 3 ライ角(°) 70 ネック ダブルベント シャフト STROKE LAB 90 スチール グリップ Ai-ONE Pistolグリップ 約76g 発売 2024年2月 ●付属品:ヘッドカバー ※クラブスペック・仕様は設計値になります。実測値と若干異なる場合がありますのでご了承ください。 商品在庫につきまして 在庫管理システム連動により、当店が運営する複数ショッピングサイトと共有の設定になっております。 数分間隔での在庫情報更新になりますのでご注文のタイミングによりましては、設定に誤差が生じる場合があります。 その際にはご案内をさせて頂きますので予めご了承願います。
メーカー希望小売価格はメーカーカタログに基づいて掲載していますAi-ONE #2-BALL CHパター 話題のAi-ONE・インサートモデルに追加ラインアップ! キャロウェイがドライバーの設計にAIを導入してから、4年。その計り知れない能力は、いよいよパターの常識をも変えることとなりました。 パッティングにおける大きな問題の1つが、オフセンターヒット時にボールスピードが落ちてしまうこと。芯から打点が1cmずれると、約20%もロスするとされています。 スーパーコンピュータでの膨大な演算の末に生み出されたのは、人間では考えもつかない複雑な隆起を背面に備えた、まったく新しいインサート。 「Ai-ONEパター」は、転がりのロスを約5%にまで抑制できており、すでに行われたツアープレーヤーによるテストでは全員から「いますぐ実戦で使いたい」という声が上がっていたほどです。 テクノロジーが見えるように開けられたポリカーボネートのウィンドウや、プロからのフィードバックにより、すべてをスチールでつくり上げた新開発のSTROKE LAB 90シャフトにも要注目です。 ボールスピードの減少が劇的に少ない パッティングにおいて問題となることの1つが、オフセンターヒットした際にボールスピードが落ちてしまうことです。 打点がトウやヒールに1cmずれることで、ボールスピードは約20%ダウンするというデータも存在し、10mのパットを例にすると、2mショートするということになります。 オデッセイでは、この課題を解決するべく、キャロウェイのフェーステクノロジーですでに大きな実績を挙げているAI設計を新たに導入。 打点が1cmずれても、ボールスピードの減少を約5%(10mで50cm)に抑えるインサートを開発し、ニューモデル「Ai-ONEパター」を完成させました。 ホワイト・ホットインサートと同等のフィーリング 「Ai-ONEパター」に搭載されたインサートは、AIの設計による複雑な隆起を形成したアルミ部分と、インパクトする面の樹脂部分で構成されています。 当初、オデッセイでは樹脂のみでAI設計の隆起を持つインサートにすることを考えていましたが、複雑な形状を再現することは難しいという壁に突き当たりました。 そこで出てきたのが、AIが最初に素材として推奨していたアルミも併用するアイデアでした。 アルミは耐久性の面で問題があり、いったん断念されていましたが、樹脂との組み合わせでその課題をクリアすることができ、製品化が実現しました。 なお、樹脂のフェース面には溝が刻まれていますが、これはホワイト・ホットインサートの打感、打音に近づけるための処理で、 実際のフィーリングもホワイト・ホットインサートと同等のレベルに仕上がっています。 ポリカーボネートのウィンドウから、裏側の形状が見える 「Ai-ONEパター」の各ヘッドには、これまでのクラブやパターにはなかった、よりテクノロジーの違いを楽しむことのできる処理も導入されています。 ブレードタイプではバックフェース、マレットタイプではソールに、透明なポリカーボネートの窓を設置。 このウィンドウを通して、インサート裏側に形成されたAI設計の複雑な隆起を見ることができるようになっています。 ステンレススチールのボディに濃紺のPVD仕上げ AIインサートを搭載するボディは、ステンレススチール製となっており、ヘッド仕上げは濃紺のPVDとなっています。 また、慣性モーメントを高めるべく、ソールのトウ・ヒールには、それぞれ約15gのスクリューウェイトが設置されています。 今回追加されたのは、全部で7機種。 ブレードの「#2」、幅の広いブレードでネックがクランクホーゼルの「DOUBLE WIDE CH」、マレットのヘッドにダブルベントネックを組み合わせた「ROSSIE DB」、 ツノ型のヘッドにダブルベントネックの「#7 DB」、シリーズ初登場の2-BALLタイプにダブルベントネックの「2-BALL DB」、 同じく2-BALLのヘッドにクランクホーゼルを装備した「2-BALL CH」、そして、2023年に大きな話題となったヘッド形状を採用の「JAILBIRD MINI DB」です。 これで「Ai-ONEパター」は、先に発売された5機種と合わせて、全12モデルのラインアップとなりました。 新たに開発された、スチール製の「STROKE LAB 90シャフト」 「Ai-ONEパター」に合わせて、オデッセイ独自のSTROKE LABシャフトも一新されました。 従来のタイプは、スチールとカーボンの複合シャフトでしたが、ツアープレーヤーからは、「やはり、スチールのシャフトがいい」という声が出ていた一方、 「でも、STROKE LABシャフトの安定感も欲しい」というフィードバックがありました。 新しい「STROKE LAB 90シャフト」では、スチールで90g台の軽量さを実現しつつ、バット部を従来のSTROKE LABシャフトと同じ太さにしたことで、トルクを低減。 ストローク中のシャフトの無駄な動きを防ぎます。 また、手元側のシャフト内部には、カウンターウェイトも搭載しており、ストローク時のパター全体の慣性モーメントが高められています。 ■ SPECIFICATION モデル Ai-ONE / 2-BALL CH ヘッド素材 ステンレススチール、アルミニウムソールプレート、ポリカーボネート インサート Ai-ONE・インサート ロフト角(°) 3 ライ角(°) 70 ネック クランクホーゼル シャフト STROKE LAB 90 スチール グリップ Ai-ONE Pistolグリップ 約76g 発売 2024年2月 ●付属品:ヘッドカバー ※クラブスペック・仕様は設計値になります。実測値と若干異なる場合がありますのでご了承ください。 商品在庫につきまして 在庫管理システム連動により、当店が運営する複数ショッピングサイトと共有の設定になっております。 数分間隔での在庫情報更新になりますのでご注文のタイミングによりましては、設定に誤差が生じる場合があります。 その際にはご案内をさせて頂きますので予めご了承願います。
メーカー希望小売価格はメーカーカタログに基づいて掲載していますAi-ONE #7 DBパター 話題のAi-ONE・インサートモデルに追加ラインアップ! キャロウェイがドライバーの設計にAIを導入してから、4年。その計り知れない能力は、いよいよパターの常識をも変えることとなりました。 パッティングにおける大きな問題の1つが、オフセンターヒット時にボールスピードが落ちてしまうこと。芯から打点が1cmずれると、約20%もロスするとされています。 スーパーコンピュータでの膨大な演算の末に生み出されたのは、人間では考えもつかない複雑な隆起を背面に備えた、まったく新しいインサート。 「Ai-ONEパター」は、転がりのロスを約5%にまで抑制できており、すでに行われたツアープレーヤーによるテストでは全員から「いますぐ実戦で使いたい」という声が上がっていたほどです。 テクノロジーが見えるように開けられたポリカーボネートのウィンドウや、プロからのフィードバックにより、すべてをスチールでつくり上げた新開発のSTROKE LAB 90シャフトにも要注目です。 ボールスピードの減少が劇的に少ない パッティングにおいて問題となることの1つが、オフセンターヒットした際にボールスピードが落ちてしまうことです。 打点がトウやヒールに1cmずれることで、ボールスピードは約20%ダウンするというデータも存在し、10mのパットを例にすると、2mショートするということになります。 オデッセイでは、この課題を解決するべく、キャロウェイのフェーステクノロジーですでに大きな実績を挙げているAI設計を新たに導入。 打点が1cmずれても、ボールスピードの減少を約5%(10mで50cm)に抑えるインサートを開発し、ニューモデル「Ai-ONEパター」を完成させました。 ホワイト・ホットインサートと同等のフィーリング 「Ai-ONEパター」に搭載されたインサートは、AIの設計による複雑な隆起を形成したアルミ部分と、インパクトする面の樹脂部分で構成されています。 当初、オデッセイでは樹脂のみでAI設計の隆起を持つインサートにすることを考えていましたが、複雑な形状を再現することは難しいという壁に突き当たりました。 そこで出てきたのが、AIが最初に素材として推奨していたアルミも併用するアイデアでした。 アルミは耐久性の面で問題があり、いったん断念されていましたが、樹脂との組み合わせでその課題をクリアすることができ、製品化が実現しました。 なお、樹脂のフェース面には溝が刻まれていますが、これはホワイト・ホットインサートの打感、打音に近づけるための処理で、 実際のフィーリングもホワイト・ホットインサートと同等のレベルに仕上がっています。 ポリカーボネートのウィンドウから、裏側の形状が見える 「Ai-ONEパター」の各ヘッドには、これまでのクラブやパターにはなかった、よりテクノロジーの違いを楽しむことのできる処理も導入されています。 ブレードタイプではバックフェース、マレットタイプではソールに、透明なポリカーボネートの窓を設置。 このウィンドウを通して、インサート裏側に形成されたAI設計の複雑な隆起を見ることができるようになっています。 ステンレススチールのボディに濃紺のPVD仕上げ AIインサートを搭載するボディは、ステンレススチール製となっており、ヘッド仕上げは濃紺のPVDとなっています。 また、慣性モーメントを高めるべく、ソールのトウ・ヒールには、それぞれ約15gのスクリューウェイトが設置されています。 今回追加されたのは、全部で7機種。 ブレードの「#2」、幅の広いブレードでネックがクランクホーゼルの「DOUBLE WIDE CH」、マレットのヘッドにダブルベントネックを組み合わせた「ROSSIE DB」、 ツノ型のヘッドにダブルベントネックの「#7 DB」、シリーズ初登場の2-BALLタイプにダブルベントネックの「2-BALL DB」、 同じく2-BALLのヘッドにクランクホーゼルを装備した「2-BALL CH」、そして、2023年に大きな話題となったヘッド形状を採用の「JAILBIRD MINI DB」です。 これで「Ai-ONEパター」は、先に発売された5機種と合わせて、全12モデルのラインアップとなりました。 新たに開発された、スチール製の「STROKE LAB 90シャフト」 「Ai-ONEパター」に合わせて、オデッセイ独自のSTROKE LABシャフトも一新されました。 従来のタイプは、スチールとカーボンの複合シャフトでしたが、ツアープレーヤーからは、「やはり、スチールのシャフトがいい」という声が出ていた一方、 「でも、STROKE LABシャフトの安定感も欲しい」というフィードバックがありました。 新しい「STROKE LAB 90シャフト」では、スチールで90g台の軽量さを実現しつつ、バット部を従来のSTROKE LABシャフトと同じ太さにしたことで、トルクを低減。 ストローク中のシャフトの無駄な動きを防ぎます。 また、手元側のシャフト内部には、カウンターウェイトも搭載しており、ストローク時のパター全体の慣性モーメントが高められています。 ■ SPECIFICATION モデル Ai-ONE / #7 DB ヘッド素材 ステンレススチール、アルミニウムソールプレート、ポリカーボネート インサート Ai-ONE・インサート ロフト角(°) 3 ライ角(°) 70 ネック ダブルベント シャフト STROKE LAB 90 スチール グリップ Ai-ONE Pistolグリップ 約76g 発売 2024年2月 ●付属品:ヘッドカバー ※クラブスペック・仕様は設計値になります。実測値と若干異なる場合がありますのでご了承ください。 商品在庫につきまして 在庫管理システム連動により、当店が運営する複数ショッピングサイトと共有の設定になっております。 数分間隔での在庫情報更新になりますのでご注文のタイミングによりましては、設定に誤差が生じる場合があります。 その際にはご案内をさせて頂きますので予めご了承願います。
メーカー希望小売価格はメーカーカタログに基づいて掲載していますAi-ONE #2パター 話題のAi-ONE・インサートモデルに追加ラインアップ! キャロウェイがドライバーの設計にAIを導入してから、4年。その計り知れない能力は、いよいよパターの常識をも変えることとなりました。 パッティングにおける大きな問題の1つが、オフセンターヒット時にボールスピードが落ちてしまうこと。芯から打点が1cmずれると、約20%もロスするとされています。 スーパーコンピュータでの膨大な演算の末に生み出されたのは、人間では考えもつかない複雑な隆起を背面に備えた、まったく新しいインサート。 「Ai-ONEパター」は、転がりのロスを約5%にまで抑制できており、すでに行われたツアープレーヤーによるテストでは全員から「いますぐ実戦で使いたい」という声が上がっていたほどです。 テクノロジーが見えるように開けられたポリカーボネートのウィンドウや、プロからのフィードバックにより、すべてをスチールでつくり上げた新開発のSTROKE LAB 90シャフトにも要注目です。 ボールスピードの減少が劇的に少ない パッティングにおいて問題となることの1つが、オフセンターヒットした際にボールスピードが落ちてしまうことです。 打点がトウやヒールに1cmずれることで、ボールスピードは約20%ダウンするというデータも存在し、10mのパットを例にすると、2mショートするということになります。 オデッセイでは、この課題を解決するべく、キャロウェイのフェーステクノロジーですでに大きな実績を挙げているAI設計を新たに導入。 打点が1cmずれても、ボールスピードの減少を約5%(10mで50cm)に抑えるインサートを開発し、ニューモデル「Ai-ONEパター」を完成させました。 ホワイト・ホットインサートと同等のフィーリング 「Ai-ONEパター」に搭載されたインサートは、AIの設計による複雑な隆起を形成したアルミ部分と、インパクトする面の樹脂部分で構成されています。 当初、オデッセイでは樹脂のみでAI設計の隆起を持つインサートにすることを考えていましたが、複雑な形状を再現することは難しいという壁に突き当たりました。 そこで出てきたのが、AIが最初に素材として推奨していたアルミも併用するアイデアでした。 アルミは耐久性の面で問題があり、いったん断念されていましたが、樹脂との組み合わせでその課題をクリアすることができ、製品化が実現しました。 なお、樹脂のフェース面には溝が刻まれていますが、これはホワイト・ホットインサートの打感、打音に近づけるための処理で、 実際のフィーリングもホワイト・ホットインサートと同等のレベルに仕上がっています。 ポリカーボネートのウィンドウから、裏側の形状が見える 「Ai-ONEパター」の各ヘッドには、これまでのクラブやパターにはなかった、よりテクノロジーの違いを楽しむことのできる処理も導入されています。 ブレードタイプではバックフェース、マレットタイプではソールに、透明なポリカーボネートの窓を設置。 このウィンドウを通して、インサート裏側に形成されたAI設計の複雑な隆起を見ることができるようになっています。 ステンレススチールのボディに濃紺のPVD仕上げ AIインサートを搭載するボディは、ステンレススチール製となっており、ヘッド仕上げは濃紺のPVDとなっています。 また、慣性モーメントを高めるべく、ソールのトウ・ヒールには、それぞれ約15gのスクリューウェイトが設置されています。 今回追加されたのは、全部で7機種。 ブレードの「#2」、幅の広いブレードでネックがクランクホーゼルの「DOUBLE WIDE CH」、マレットのヘッドにダブルベントネックを組み合わせた「ROSSIE DB」、 ツノ型のヘッドにダブルベントネックの「#7 DB」、シリーズ初登場の2-BALLタイプにダブルベントネックの「2-BALL DB」、 同じく2-BALLのヘッドにクランクホーゼルを装備した「2-BALL CH」、そして、2023年に大きな話題となったヘッド形状を採用の「JAILBIRD MINI DB」です。 これで「Ai-ONEパター」は、先に発売された5機種と合わせて、全12モデルのラインアップとなりました。 新たに開発された、スチール製の「STROKE LAB 90シャフト」 「Ai-ONEパター」に合わせて、オデッセイ独自のSTROKE LABシャフトも一新されました。 従来のタイプは、スチールとカーボンの複合シャフトでしたが、ツアープレーヤーからは、「やはり、スチールのシャフトがいい」という声が出ていた一方、 「でも、STROKE LABシャフトの安定感も欲しい」というフィードバックがありました。 新しい「STROKE LAB 90シャフト」では、スチールで90g台の軽量さを実現しつつ、バット部を従来のSTROKE LABシャフトと同じ太さにしたことで、トルクを低減。 ストローク中のシャフトの無駄な動きを防ぎます。 また、手元側のシャフト内部には、カウンターウェイトも搭載しており、ストローク時のパター全体の慣性モーメントが高められています。 ■ SPECIFICATION モデル Ai-ONE / #2 ヘッド素材 ステンレススチール、ポリカーボネート インサート Ai-ONE・インサート ロフト角(°) 3 ライ角(°) 70 ネック クランクホーゼル シャフト STROKE LAB 90 スチール グリップ Ai-ONE Pistolグリップ 約76g 発売 2024年2月 ●付属品:ヘッドカバー ※クラブスペック・仕様は設計値になります。実測値と若干異なる場合がありますのでご了承ください。 商品在庫につきまして 在庫管理システム連動により、当店が運営する複数ショッピングサイトと共有の設定になっております。 数分間隔での在庫情報更新になりますのでご注文のタイミングによりましては、設定に誤差が生じる場合があります。 その際にはご案内をさせて頂きますので予めご了承願います。
メーカー希望小売価格はメーカーカタログに基づいて掲載していますAi-ONE TRI-BEAM DOUBLE WIDE CSパター 2つの人気シリーズが意欲的な融合。打点ブレへの強さは、さらなるレベルに! オデッセイでいま大人気となっている2つのシリーズが、さらなる性能を求めて融合し、新たな製品として発売されることとなりました。 「Ai-ONE TRI-BEAMパター」と名づけられたニューモデルは、Ai-ONEパターからAI設計のインサート、 TRI-BEAMパターからトライアングル形状のラケットホーゼルを継承し、オフセンターヒット時のボールスピードのロスとフェース向きのブレを同時に抑制。 プレーヤーは、どのようなストローク、インパクトであっても、かつてなかったほど安定したボールの転がりと方向性を手にすることができるようになりました。 加えて、テクノロジーを目で楽しむことのできる画期的なポリカーボネート製ウィンドウも、バックフェースやソールに設置。 スチール製でありながら軽量化と低トルク化を両立したSTROKE LAB 90シャフトを装着しています。 AIインサートでボールスピードの低下を抑制 「Ai-ONE TRI-BEAMパター」のフェース面には、Ai-ONEパターで初登場となったAI設計のインサートが搭載されています。 樹脂で製作された表側と、AIが考え出した複雑な隆起を持つアルミ製の裏側という2層構造となっており、裏側の形状の効果で、 オフセンターヒットしてもボールスピードの低下が最小限に抑えられます。このインサートは従来のパターよりも21%寄るデータが実証されています。 一方の表側の樹脂には、ホワイト・ホットインサートの打感、打音に近づけるべく、多くの溝を設置。 実際のフィーリングもホワイト・ホットインサートと同等のレベルになっています。 裏側の形状が見えるポリカーボネートのウィンドウも採用 「Ai-ONE TRI-BEAMパター」では、Ai-ONEパターと同様に、これまでのクラブやパターにはなかった、よりテクノロジーの違いを楽しむことのできる処理も導入されています。 ブレードタイプではバックフェース、マレットタイプではソールに、透明なポリカーボネートの窓を設置。 このウィンドウを通して、インサート裏側に形成されたAI設計の複雑な隆起を見ることができるようになっています。 ラケットホーゼルがミスヒットでもフェース向きをブレさせない 「Ai-ONE TRI-BEAMパター」がTRI-BEAMパターから踏襲したのが、独特のトライアングル形状をしたラケットホーゼルです。 ラケットホーゼルは、従来のネック以上にヘッドの広い範囲を支えるスタイルとなっているため、オフセンターヒット時のヘッドのブレに対して強さを発揮します。 テニスラケットを例にするとわかりやすく、フェース部分とグリップ部分の間のシャフトが2本に分かれているもののほうが、 シングルのものよりも、スイートスポットを外したときのフェース面のねじれが少なく、ボールをコントロールしやすいと言われています。 なお、ラケットホーゼルは、ヘッドの重心位置が上がることのないよう、通常のクランクホーゼルと変わらない重量でつくられており、トライアングルのヒール側が垂直に真っすぐ立ち上げられていることで、違和感なく構えることもできます。 ステンレススチールのボディに濃紺のPVD仕上げ 「Ai-ONE TRI-BEAMパター」のボディはステンレススチール製で、ヘッド仕上げはAi-ONEパター、TRI-BEAMパター同様に濃紺のPVDとなっています。 また、慣性モーメントを高めるべく、2-BALLタイプではソール後端、その他のモデルではソールのトウ・ヒールにソールウェイトが設置されています。 Ai-ONEパターで初登場のSTROKE LAB 90シャフトを採用 「Ai-ONE TRI-BEAMパター」では、Ai-ONEパターに合わせて登場した、すべてスチールでつくられているSTROKE LAB 90シャフトが採用されました。 従来のSTROKE LABシャフトはスチールとカーボンの複合シャフトでしたが、ツアープレーヤーからは、「スチールのシャフトがいい」という声が出ていた一方、 「でも、STROKE LABシャフトの安定感も欲しい」というフィードバックがあり、それを受けて開発されたものです。 STROKE LAB 90シャフトは、スチールで90g台の軽量さを実現しつつ、バット部を従来のSTROKE LABシャフトと同じ太さにしたことでトルクを低減。 ストローク中のシャフトの無駄な動きを防ぎます。 また、手元側のシャフト内部にはカウンターウェイトも搭載しており、ストローク時のパター全体の慣性モーメントを高めています。 ■ SPECIFICATION モデル Ai-ONE TRI-BEAM / DOUBLE WIDE CS ヘッド素材 ステンレススチール、アルミニウムソールプレート、ポリカーボネート インサート Ai-ONE・インサート ロフト角(°) 3 ライ角(°) 70 シャフト STROKE LAB 90 スチール グリップ Ai-ONE TRI-BEAM Pistolグリップ 約76g 発売 2024年4月 ●付属品:ヘッドカバー ※クラブスペック・仕様は設計値になります。実測値と若干異なる場合がありますのでご了承ください。 商品在庫につきまして 在庫管理システム連動により、当店が運営する複数ショッピングサイトと共有の設定になっております。 数分間隔での在庫情報更新になりますのでご注文のタイミングによりましては、設定に誤差が生じる場合があります。 その際にはご案内をさせて頂きますので予めご了承願います。
メーカー希望小売価格はメーカーカタログに基づいて掲載していますAi-ONE TRI-BEAM DOUBLE WIDEパター 2つの人気シリーズが意欲的な融合。打点ブレへの強さは、さらなるレベルに! オデッセイでいま大人気となっている2つのシリーズが、さらなる性能を求めて融合し、新たな製品として発売されることとなりました。 「Ai-ONE TRI-BEAMパター」と名づけられたニューモデルは、Ai-ONEパターからAI設計のインサート、 TRI-BEAMパターからトライアングル形状のラケットホーゼルを継承し、オフセンターヒット時のボールスピードのロスとフェース向きのブレを同時に抑制。 プレーヤーは、どのようなストローク、インパクトであっても、かつてなかったほど安定したボールの転がりと方向性を手にすることができるようになりました。 加えて、テクノロジーを目で楽しむことのできる画期的なポリカーボネート製ウィンドウも、バックフェースやソールに設置。 スチール製でありながら軽量化と低トルク化を両立したSTROKE LAB 90シャフトを装着しています。 AIインサートでボールスピードの低下を抑制 「Ai-ONE TRI-BEAMパター」のフェース面には、Ai-ONEパターで初登場となったAI設計のインサートが搭載されています。 樹脂で製作された表側と、AIが考え出した複雑な隆起を持つアルミ製の裏側という2層構造となっており、裏側の形状の効果で、 オフセンターヒットしてもボールスピードの低下が最小限に抑えられます。このインサートは従来のパターよりも21%寄るデータが実証されています。 一方の表側の樹脂には、ホワイト・ホットインサートの打感、打音に近づけるべく、多くの溝を設置。 実際のフィーリングもホワイト・ホットインサートと同等のレベルになっています。 裏側の形状が見えるポリカーボネートのウィンドウも採用 「Ai-ONE TRI-BEAMパター」では、Ai-ONEパターと同様に、これまでのクラブやパターにはなかった、よりテクノロジーの違いを楽しむことのできる処理も導入されています。 ブレードタイプではバックフェース、マレットタイプではソールに、透明なポリカーボネートの窓を設置。 このウィンドウを通して、インサート裏側に形成されたAI設計の複雑な隆起を見ることができるようになっています。 ラケットホーゼルがミスヒットでもフェース向きをブレさせない 「Ai-ONE TRI-BEAMパター」がTRI-BEAMパターから踏襲したのが、独特のトライアングル形状をしたラケットホーゼルです。 ラケットホーゼルは、従来のネック以上にヘッドの広い範囲を支えるスタイルとなっているため、オフセンターヒット時のヘッドのブレに対して強さを発揮します。 テニスラケットを例にするとわかりやすく、フェース部分とグリップ部分の間のシャフトが2本に分かれているもののほうが、 シングルのものよりも、スイートスポットを外したときのフェース面のねじれが少なく、ボールをコントロールしやすいと言われています。 なお、ラケットホーゼルは、ヘッドの重心位置が上がることのないよう、通常のクランクホーゼルと変わらない重量でつくられており、トライアングルのヒール側が垂直に真っすぐ立ち上げられていることで、違和感なく構えることもできます。 ステンレススチールのボディに濃紺のPVD仕上げ 「Ai-ONE TRI-BEAMパター」のボディはステンレススチール製で、ヘッド仕上げはAi-ONEパター、TRI-BEAMパター同様に濃紺のPVDとなっています。 また、慣性モーメントを高めるべく、2-BALLタイプではソール後端、その他のモデルではソールのトウ・ヒールにソールウェイトが設置されています。 Ai-ONEパターで初登場のSTROKE LAB 90シャフトを採用 「Ai-ONE TRI-BEAMパター」では、Ai-ONEパターに合わせて登場した、すべてスチールでつくられているSTROKE LAB 90シャフトが採用されました。 従来のSTROKE LABシャフトはスチールとカーボンの複合シャフトでしたが、ツアープレーヤーからは、「スチールのシャフトがいい」という声が出ていた一方、 「でも、STROKE LABシャフトの安定感も欲しい」というフィードバックがあり、それを受けて開発されたものです。 STROKE LAB 90シャフトは、スチールで90g台の軽量さを実現しつつ、バット部を従来のSTROKE LABシャフトと同じ太さにしたことでトルクを低減。 ストローク中のシャフトの無駄な動きを防ぎます。 また、手元側のシャフト内部にはカウンターウェイトも搭載しており、ストローク時のパター全体の慣性モーメントを高めています。 ■ SPECIFICATION モデル Ai-ONE TRI-BEAM / DOUBLE WIDE ヘッド素材 ステンレススチール、アルミニウムソールプレート、ポリカーボネート インサート Ai-ONE・インサート ロフト角(°) 3 ライ角(°) 70 シャフト STROKE LAB 90 スチール グリップ Ai-ONE TRI-BEAM Pistolグリップ 約76g 発売 2024年4月 ●付属品:ヘッドカバー ※クラブスペック・仕様は設計値になります。実測値と若干異なる場合がありますのでご了承ください。 商品在庫につきまして 在庫管理システム連動により、当店が運営する複数ショッピングサイトと共有の設定になっております。 数分間隔での在庫情報更新になりますのでご注文のタイミングによりましては、設定に誤差が生じる場合があります。 その際にはご案内をさせて頂きますので予めご了承願います。
メーカー希望小売価格はメーカーカタログに基づいて掲載していますAi-ONE TRI-BEAM 2-BALL CSパター 2つの人気シリーズが意欲的な融合。打点ブレへの強さは、さらなるレベルに! オデッセイでいま大人気となっている2つのシリーズが、さらなる性能を求めて融合し、新たな製品として発売されることとなりました。 「Ai-ONE TRI-BEAMパター」と名づけられたニューモデルは、Ai-ONEパターからAI設計のインサート、 TRI-BEAMパターからトライアングル形状のラケットホーゼルを継承し、オフセンターヒット時のボールスピードのロスとフェース向きのブレを同時に抑制。 プレーヤーは、どのようなストローク、インパクトであっても、かつてなかったほど安定したボールの転がりと方向性を手にすることができるようになりました。 加えて、テクノロジーを目で楽しむことのできる画期的なポリカーボネート製ウィンドウも、バックフェースやソールに設置。 スチール製でありながら軽量化と低トルク化を両立したSTROKE LAB 90シャフトを装着しています。 AIインサートでボールスピードの低下を抑制 「Ai-ONE TRI-BEAMパター」のフェース面には、Ai-ONEパターで初登場となったAI設計のインサートが搭載されています。 樹脂で製作された表側と、AIが考え出した複雑な隆起を持つアルミ製の裏側という2層構造となっており、裏側の形状の効果で、 オフセンターヒットしてもボールスピードの低下が最小限に抑えられます。このインサートは従来のパターよりも21%寄るデータが実証されています。 一方の表側の樹脂には、ホワイト・ホットインサートの打感、打音に近づけるべく、多くの溝を設置。 実際のフィーリングもホワイト・ホットインサートと同等のレベルになっています。 裏側の形状が見えるポリカーボネートのウィンドウも採用 「Ai-ONE TRI-BEAMパター」では、Ai-ONEパターと同様に、これまでのクラブやパターにはなかった、よりテクノロジーの違いを楽しむことのできる処理も導入されています。 ブレードタイプではバックフェース、マレットタイプではソールに、透明なポリカーボネートの窓を設置。 このウィンドウを通して、インサート裏側に形成されたAI設計の複雑な隆起を見ることができるようになっています。 ラケットホーゼルがミスヒットでもフェース向きをブレさせない 「Ai-ONE TRI-BEAMパター」がTRI-BEAMパターから踏襲したのが、独特のトライアングル形状をしたラケットホーゼルです。 ラケットホーゼルは、従来のネック以上にヘッドの広い範囲を支えるスタイルとなっているため、オフセンターヒット時のヘッドのブレに対して強さを発揮します。 テニスラケットを例にするとわかりやすく、フェース部分とグリップ部分の間のシャフトが2本に分かれているもののほうが、 シングルのものよりも、スイートスポットを外したときのフェース面のねじれが少なく、ボールをコントロールしやすいと言われています。 なお、ラケットホーゼルは、ヘッドの重心位置が上がることのないよう、通常のクランクホーゼルと変わらない重量でつくられており、トライアングルのヒール側が垂直に真っすぐ立ち上げられていることで、違和感なく構えることもできます。 ステンレススチールのボディに濃紺のPVD仕上げ 「Ai-ONE TRI-BEAMパター」のボディはステンレススチール製で、ヘッド仕上げはAi-ONEパター、TRI-BEAMパター同様に濃紺のPVDとなっています。 また、慣性モーメントを高めるべく、2-BALLタイプではソール後端、その他のモデルではソールのトウ・ヒールにソールウェイトが設置されています。 Ai-ONEパターで初登場のSTROKE LAB 90シャフトを採用 「Ai-ONE TRI-BEAMパター」では、Ai-ONEパターに合わせて登場した、すべてスチールでつくられているSTROKE LAB 90シャフトが採用されました。 従来のSTROKE LABシャフトはスチールとカーボンの複合シャフトでしたが、ツアープレーヤーからは、「スチールのシャフトがいい」という声が出ていた一方、 「でも、STROKE LABシャフトの安定感も欲しい」というフィードバックがあり、それを受けて開発されたものです。 STROKE LAB 90シャフトは、スチールで90g台の軽量さを実現しつつ、バット部を従来のSTROKE LABシャフトと同じ太さにしたことでトルクを低減。 ストローク中のシャフトの無駄な動きを防ぎます。 また、手元側のシャフト内部にはカウンターウェイトも搭載しており、ストローク時のパター全体の慣性モーメントを高めています。 ■ SPECIFICATION モデル Ai-ONE TRI-BEAM / 2-BALL CS ヘッド素材 ステンレススチール、アルミニウムソールプレート、ポリカーボネート インサート Ai-ONE・インサート ロフト角(°) 3 ライ角(°) 70 シャフト STROKE LAB 90 スチール グリップ Ai-ONE TRI-BEAM Pistolグリップ 約76g 発売 2024年4月 ●付属品:ヘッドカバー ※クラブスペック・仕様は設計値になります。実測値と若干異なる場合がありますのでご了承ください。 商品在庫につきまして 在庫管理システム連動により、当店が運営する複数ショッピングサイトと共有の設定になっております。 数分間隔での在庫情報更新になりますのでご注文のタイミングによりましては、設定に誤差が生じる場合があります。 その際にはご案内をさせて頂きますので予めご了承願います。
メーカー希望小売価格はメーカーカタログに基づいて掲載していますAi-ONE TRI-BEAM 2-BALLパター 2つの人気シリーズが意欲的な融合。打点ブレへの強さは、さらなるレベルに! オデッセイでいま大人気となっている2つのシリーズが、さらなる性能を求めて融合し、新たな製品として発売されることとなりました。 「Ai-ONE TRI-BEAMパター」と名づけられたニューモデルは、Ai-ONEパターからAI設計のインサート、 TRI-BEAMパターからトライアングル形状のラケットホーゼルを継承し、オフセンターヒット時のボールスピードのロスとフェース向きのブレを同時に抑制。 プレーヤーは、どのようなストローク、インパクトであっても、かつてなかったほど安定したボールの転がりと方向性を手にすることができるようになりました。 加えて、テクノロジーを目で楽しむことのできる画期的なポリカーボネート製ウィンドウも、バックフェースやソールに設置。 スチール製でありながら軽量化と低トルク化を両立したSTROKE LAB 90シャフトを装着しています。 AIインサートでボールスピードの低下を抑制 「Ai-ONE TRI-BEAMパター」のフェース面には、Ai-ONEパターで初登場となったAI設計のインサートが搭載されています。 樹脂で製作された表側と、AIが考え出した複雑な隆起を持つアルミ製の裏側という2層構造となっており、裏側の形状の効果で、 オフセンターヒットしてもボールスピードの低下が最小限に抑えられます。このインサートは従来のパターよりも21%寄るデータが実証されています。 一方の表側の樹脂には、ホワイト・ホットインサートの打感、打音に近づけるべく、多くの溝を設置。 実際のフィーリングもホワイト・ホットインサートと同等のレベルになっています。 裏側の形状が見えるポリカーボネートのウィンドウも採用 「Ai-ONE TRI-BEAMパター」では、Ai-ONEパターと同様に、これまでのクラブやパターにはなかった、よりテクノロジーの違いを楽しむことのできる処理も導入されています。 ブレードタイプではバックフェース、マレットタイプではソールに、透明なポリカーボネートの窓を設置。 このウィンドウを通して、インサート裏側に形成されたAI設計の複雑な隆起を見ることができるようになっています。 ラケットホーゼルがミスヒットでもフェース向きをブレさせない 「Ai-ONE TRI-BEAMパター」がTRI-BEAMパターから踏襲したのが、独特のトライアングル形状をしたラケットホーゼルです。 ラケットホーゼルは、従来のネック以上にヘッドの広い範囲を支えるスタイルとなっているため、オフセンターヒット時のヘッドのブレに対して強さを発揮します。 テニスラケットを例にするとわかりやすく、フェース部分とグリップ部分の間のシャフトが2本に分かれているもののほうが、 シングルのものよりも、スイートスポットを外したときのフェース面のねじれが少なく、ボールをコントロールしやすいと言われています。 なお、ラケットホーゼルは、ヘッドの重心位置が上がることのないよう、通常のクランクホーゼルと変わらない重量でつくられており、トライアングルのヒール側が垂直に真っすぐ立ち上げられていることで、違和感なく構えることもできます。 ステンレススチールのボディに濃紺のPVD仕上げ 「Ai-ONE TRI-BEAMパター」のボディはステンレススチール製で、ヘッド仕上げはAi-ONEパター、TRI-BEAMパター同様に濃紺のPVDとなっています。 また、慣性モーメントを高めるべく、2-BALLタイプではソール後端、その他のモデルではソールのトウ・ヒールにソールウェイトが設置されています。 Ai-ONEパターで初登場のSTROKE LAB 90シャフトを採用 「Ai-ONE TRI-BEAMパター」では、Ai-ONEパターに合わせて登場した、すべてスチールでつくられているSTROKE LAB 90シャフトが採用されました。 従来のSTROKE LABシャフトはスチールとカーボンの複合シャフトでしたが、ツアープレーヤーからは、「スチールのシャフトがいい」という声が出ていた一方、 「でも、STROKE LABシャフトの安定感も欲しい」というフィードバックがあり、それを受けて開発されたものです。 STROKE LAB 90シャフトは、スチールで90g台の軽量さを実現しつつ、バット部を従来のSTROKE LABシャフトと同じ太さにしたことでトルクを低減。 ストローク中のシャフトの無駄な動きを防ぎます。 また、手元側のシャフト内部にはカウンターウェイトも搭載しており、ストローク時のパター全体の慣性モーメントを高めています。 ■ SPECIFICATION モデル Ai-ONE TRI-BEAM / 2-BALL ヘッド素材 ステンレススチール、アルミニウムソールプレート、ポリカーボネート インサート Ai-ONE・インサート ロフト角(°) 3 ライ角(°) 70 シャフト STROKE LAB 90 スチール グリップ Ai-ONE TRI-BEAM Pistolグリップ 約76g 発売 2024年4月 ●付属品:ヘッドカバー ※クラブスペック・仕様は設計値になります。実測値と若干異なる場合がありますのでご了承ください。 商品在庫につきまして 在庫管理システム連動により、当店が運営する複数ショッピングサイトと共有の設定になっております。 数分間隔での在庫情報更新になりますのでご注文のタイミングによりましては、設定に誤差が生じる場合があります。 その際にはご案内をさせて頂きますので予めご了承願います。
メーカー希望小売価格はメーカーカタログに基づいて掲載していますAi-ONE TRI-BEAM #5パター 2つの人気シリーズが意欲的な融合。打点ブレへの強さは、さらなるレベルに! オデッセイでいま大人気となっている2つのシリーズが、さらなる性能を求めて融合し、新たな製品として発売されることとなりました。 「Ai-ONE TRI-BEAMパター」と名づけられたニューモデルは、Ai-ONEパターからAI設計のインサート、 TRI-BEAMパターからトライアングル形状のラケットホーゼルを継承し、オフセンターヒット時のボールスピードのロスとフェース向きのブレを同時に抑制。 プレーヤーは、どのようなストローク、インパクトであっても、かつてなかったほど安定したボールの転がりと方向性を手にすることができるようになりました。 加えて、テクノロジーを目で楽しむことのできる画期的なポリカーボネート製ウィンドウも、バックフェースやソールに設置。 スチール製でありながら軽量化と低トルク化を両立したSTROKE LAB 90シャフトを装着しています。 AIインサートでボールスピードの低下を抑制 「Ai-ONE TRI-BEAMパター」のフェース面には、Ai-ONEパターで初登場となったAI設計のインサートが搭載されています。 樹脂で製作された表側と、AIが考え出した複雑な隆起を持つアルミ製の裏側という2層構造となっており、裏側の形状の効果で、 オフセンターヒットしてもボールスピードの低下が最小限に抑えられます。このインサートは従来のパターよりも21%寄るデータが実証されています。 一方の表側の樹脂には、ホワイト・ホットインサートの打感、打音に近づけるべく、多くの溝を設置。 実際のフィーリングもホワイト・ホットインサートと同等のレベルになっています。 裏側の形状が見えるポリカーボネートのウィンドウも採用 「Ai-ONE TRI-BEAMパター」では、Ai-ONEパターと同様に、これまでのクラブやパターにはなかった、よりテクノロジーの違いを楽しむことのできる処理も導入されています。 ブレードタイプではバックフェース、マレットタイプではソールに、透明なポリカーボネートの窓を設置。 このウィンドウを通して、インサート裏側に形成されたAI設計の複雑な隆起を見ることができるようになっています。 ラケットホーゼルがミスヒットでもフェース向きをブレさせない 「Ai-ONE TRI-BEAMパター」がTRI-BEAMパターから踏襲したのが、独特のトライアングル形状をしたラケットホーゼルです。 ラケットホーゼルは、従来のネック以上にヘッドの広い範囲を支えるスタイルとなっているため、オフセンターヒット時のヘッドのブレに対して強さを発揮します。 テニスラケットを例にするとわかりやすく、フェース部分とグリップ部分の間のシャフトが2本に分かれているもののほうが、 シングルのものよりも、スイートスポットを外したときのフェース面のねじれが少なく、ボールをコントロールしやすいと言われています。 なお、ラケットホーゼルは、ヘッドの重心位置が上がることのないよう、通常のクランクホーゼルと変わらない重量でつくられており、トライアングルのヒール側が垂直に真っすぐ立ち上げられていることで、違和感なく構えることもできます。 ステンレススチールのボディに濃紺のPVD仕上げ 「Ai-ONE TRI-BEAMパター」のボディはステンレススチール製で、ヘッド仕上げはAi-ONEパター、TRI-BEAMパター同様に濃紺のPVDとなっています。 また、慣性モーメントを高めるべく、2-BALLタイプではソール後端、その他のモデルではソールのトウ・ヒールにソールウェイトが設置されています。 Ai-ONEパターで初登場のSTROKE LAB 90シャフトを採用 「Ai-ONE TRI-BEAMパター」では、Ai-ONEパターに合わせて登場した、すべてスチールでつくられているSTROKE LAB 90シャフトが採用されました。 従来のSTROKE LABシャフトはスチールとカーボンの複合シャフトでしたが、ツアープレーヤーからは、「スチールのシャフトがいい」という声が出ていた一方、 「でも、STROKE LABシャフトの安定感も欲しい」というフィードバックがあり、それを受けて開発されたものです。 STROKE LAB 90シャフトは、スチールで90g台の軽量さを実現しつつ、バット部を従来のSTROKE LABシャフトと同じ太さにしたことでトルクを低減。 ストローク中のシャフトの無駄な動きを防ぎます。 また、手元側のシャフト内部にはカウンターウェイトも搭載しており、ストローク時のパター全体の慣性モーメントを高めています。 ■ SPECIFICATION モデル Ai-ONE TRI-BEAM / #5 ヘッド素材 ステンレススチール、アルミニウムソールプレート、ポリカーボネート インサート Ai-ONE・インサート ロフト角(°) 3 ライ角(°) 70 シャフト STROKE LAB 90 スチール グリップ Ai-ONE TRI-BEAM Pistolグリップ 約76g 発売 2024年4月 ●付属品:ヘッドカバー ※クラブスペック・仕様は設計値になります。実測値と若干異なる場合がありますのでご了承ください。 商品在庫につきまして 在庫管理システム連動により、当店が運営する複数ショッピングサイトと共有の設定になっております。 数分間隔での在庫情報更新になりますのでご注文のタイミングによりましては、設定に誤差が生じる場合があります。 その際にはご案内をさせて頂きますので予めご了承願います。
メーカー希望小売価格はメーカーカタログに基づいて掲載していますAi-ONE TRI-BEAM #2パター 2つの人気シリーズが意欲的な融合。打点ブレへの強さは、さらなるレベルに! オデッセイでいま大人気となっている2つのシリーズが、さらなる性能を求めて融合し、新たな製品として発売されることとなりました。 「Ai-ONE TRI-BEAMパター」と名づけられたニューモデルは、Ai-ONEパターからAI設計のインサート、 TRI-BEAMパターからトライアングル形状のラケットホーゼルを継承し、オフセンターヒット時のボールスピードのロスとフェース向きのブレを同時に抑制。 プレーヤーは、どのようなストローク、インパクトであっても、かつてなかったほど安定したボールの転がりと方向性を手にすることができるようになりました。 加えて、テクノロジーを目で楽しむことのできる画期的なポリカーボネート製ウィンドウも、バックフェースやソールに設置。 スチール製でありながら軽量化と低トルク化を両立したSTROKE LAB 90シャフトを装着しています。 AIインサートでボールスピードの低下を抑制 「Ai-ONE TRI-BEAMパター」のフェース面には、Ai-ONEパターで初登場となったAI設計のインサートが搭載されています。 樹脂で製作された表側と、AIが考え出した複雑な隆起を持つアルミ製の裏側という2層構造となっており、裏側の形状の効果で、 オフセンターヒットしてもボールスピードの低下が最小限に抑えられます。このインサートは従来のパターよりも21%寄るデータが実証されています。 一方の表側の樹脂には、ホワイト・ホットインサートの打感、打音に近づけるべく、多くの溝を設置。 実際のフィーリングもホワイト・ホットインサートと同等のレベルになっています。 裏側の形状が見えるポリカーボネートのウィンドウも採用 「Ai-ONE TRI-BEAMパター」では、Ai-ONEパターと同様に、これまでのクラブやパターにはなかった、よりテクノロジーの違いを楽しむことのできる処理も導入されています。 ブレードタイプではバックフェース、マレットタイプではソールに、透明なポリカーボネートの窓を設置。 このウィンドウを通して、インサート裏側に形成されたAI設計の複雑な隆起を見ることができるようになっています。 ラケットホーゼルがミスヒットでもフェース向きをブレさせない 「Ai-ONE TRI-BEAMパター」がTRI-BEAMパターから踏襲したのが、独特のトライアングル形状をしたラケットホーゼルです。 ラケットホーゼルは、従来のネック以上にヘッドの広い範囲を支えるスタイルとなっているため、オフセンターヒット時のヘッドのブレに対して強さを発揮します。 テニスラケットを例にするとわかりやすく、フェース部分とグリップ部分の間のシャフトが2本に分かれているもののほうが、 シングルのものよりも、スイートスポットを外したときのフェース面のねじれが少なく、ボールをコントロールしやすいと言われています。 なお、ラケットホーゼルは、ヘッドの重心位置が上がることのないよう、通常のクランクホーゼルと変わらない重量でつくられており、トライアングルのヒール側が垂直に真っすぐ立ち上げられていることで、違和感なく構えることもできます。 ステンレススチールのボディに濃紺のPVD仕上げ 「Ai-ONE TRI-BEAMパター」のボディはステンレススチール製で、ヘッド仕上げはAi-ONEパター、TRI-BEAMパター同様に濃紺のPVDとなっています。 また、慣性モーメントを高めるべく、2-BALLタイプではソール後端、その他のモデルではソールのトウ・ヒールにソールウェイトが設置されています。 Ai-ONEパターで初登場のSTROKE LAB 90シャフトを採用 「Ai-ONE TRI-BEAMパター」では、Ai-ONEパターに合わせて登場した、すべてスチールでつくられているSTROKE LAB 90シャフトが採用されました。 従来のSTROKE LABシャフトはスチールとカーボンの複合シャフトでしたが、ツアープレーヤーからは、「スチールのシャフトがいい」という声が出ていた一方、 「でも、STROKE LABシャフトの安定感も欲しい」というフィードバックがあり、それを受けて開発されたものです。 STROKE LAB 90シャフトは、スチールで90g台の軽量さを実現しつつ、バット部を従来のSTROKE LABシャフトと同じ太さにしたことでトルクを低減。 ストローク中のシャフトの無駄な動きを防ぎます。 また、手元側のシャフト内部にはカウンターウェイトも搭載しており、ストローク時のパター全体の慣性モーメントを高めています。 ■ SPECIFICATION モデル Ai-ONE TRI-BEAM / #2 ヘッド素材 ステンレススチール、ポリカーボネート インサート Ai-ONE・インサート ロフト角(°) 3 ライ角(°) 70 シャフト STROKE LAB 90 スチール グリップ Ai-ONE TRI-BEAM Pistolグリップ 約76g 発売 2024年4月 ●付属品:ヘッドカバー ※クラブスペック・仕様は設計値になります。実測値と若干異なる場合がありますのでご了承ください。 商品在庫につきまして 在庫管理システム連動により、当店が運営する複数ショッピングサイトと共有の設定になっております。 数分間隔での在庫情報更新になりますのでご注文のタイミングによりましては、設定に誤差が生じる場合があります。 その際にはご案内をさせて頂きますので予めご了承願います。
メーカー希望小売価格はメーカーカタログに基づいて掲載していますAi-ONE TRI-BEAM #1パター 2つの人気シリーズが意欲的な融合。打点ブレへの強さは、さらなるレベルに! オデッセイでいま大人気となっている2つのシリーズが、さらなる性能を求めて融合し、新たな製品として発売されることとなりました。 「Ai-ONE TRI-BEAMパター」と名づけられたニューモデルは、Ai-ONEパターからAI設計のインサート、 TRI-BEAMパターからトライアングル形状のラケットホーゼルを継承し、オフセンターヒット時のボールスピードのロスとフェース向きのブレを同時に抑制。 プレーヤーは、どのようなストローク、インパクトであっても、かつてなかったほど安定したボールの転がりと方向性を手にすることができるようになりました。 加えて、テクノロジーを目で楽しむことのできる画期的なポリカーボネート製ウィンドウも、バックフェースやソールに設置。 スチール製でありながら軽量化と低トルク化を両立したSTROKE LAB 90シャフトを装着しています。 AIインサートでボールスピードの低下を抑制 「Ai-ONE TRI-BEAMパター」のフェース面には、Ai-ONEパターで初登場となったAI設計のインサートが搭載されています。 樹脂で製作された表側と、AIが考え出した複雑な隆起を持つアルミ製の裏側という2層構造となっており、裏側の形状の効果で、 オフセンターヒットしてもボールスピードの低下が最小限に抑えられます。このインサートは従来のパターよりも21%寄るデータが実証されています。 一方の表側の樹脂には、ホワイト・ホットインサートの打感、打音に近づけるべく、多くの溝を設置。 実際のフィーリングもホワイト・ホットインサートと同等のレベルになっています。 裏側の形状が見えるポリカーボネートのウィンドウも採用 「Ai-ONE TRI-BEAMパター」では、Ai-ONEパターと同様に、これまでのクラブやパターにはなかった、よりテクノロジーの違いを楽しむことのできる処理も導入されています。 ブレードタイプではバックフェース、マレットタイプではソールに、透明なポリカーボネートの窓を設置。 このウィンドウを通して、インサート裏側に形成されたAI設計の複雑な隆起を見ることができるようになっています。 ラケットホーゼルがミスヒットでもフェース向きをブレさせない 「Ai-ONE TRI-BEAMパター」がTRI-BEAMパターから踏襲したのが、独特のトライアングル形状をしたラケットホーゼルです。 ラケットホーゼルは、従来のネック以上にヘッドの広い範囲を支えるスタイルとなっているため、オフセンターヒット時のヘッドのブレに対して強さを発揮します。 テニスラケットを例にするとわかりやすく、フェース部分とグリップ部分の間のシャフトが2本に分かれているもののほうが、 シングルのものよりも、スイートスポットを外したときのフェース面のねじれが少なく、ボールをコントロールしやすいと言われています。 なお、ラケットホーゼルは、ヘッドの重心位置が上がることのないよう、通常のクランクホーゼルと変わらない重量でつくられており、トライアングルのヒール側が垂直に真っすぐ立ち上げられていることで、違和感なく構えることもできます。 ステンレススチールのボディに濃紺のPVD仕上げ 「Ai-ONE TRI-BEAMパター」のボディはステンレススチール製で、ヘッド仕上げはAi-ONEパター、TRI-BEAMパター同様に濃紺のPVDとなっています。 また、慣性モーメントを高めるべく、2-BALLタイプではソール後端、その他のモデルではソールのトウ・ヒールにソールウェイトが設置されています。 Ai-ONEパターで初登場のSTROKE LAB 90シャフトを採用 「Ai-ONE TRI-BEAMパター」では、Ai-ONEパターに合わせて登場した、すべてスチールでつくられているSTROKE LAB 90シャフトが採用されました。 従来のSTROKE LABシャフトはスチールとカーボンの複合シャフトでしたが、ツアープレーヤーからは、「スチールのシャフトがいい」という声が出ていた一方、 「でも、STROKE LABシャフトの安定感も欲しい」というフィードバックがあり、それを受けて開発されたものです。 STROKE LAB 90シャフトは、スチールで90g台の軽量さを実現しつつ、バット部を従来のSTROKE LABシャフトと同じ太さにしたことでトルクを低減。 ストローク中のシャフトの無駄な動きを防ぎます。 また、手元側のシャフト内部にはカウンターウェイトも搭載しており、ストローク時のパター全体の慣性モーメントを高めています。 ■ SPECIFICATION モデル Ai-ONE TRI-BEAM / #1 ヘッド素材 ステンレススチール、ポリカーボネート インサート Ai-ONE・インサート ロフト角(°) 3 ライ角(°) 70 シャフト STROKE LAB 90 スチール グリップ Ai-ONE TRI-BEAM Pistolグリップ 約76g 発売 2024年4月 ●付属品:ヘッドカバー ※クラブスペック・仕様は設計値になります。実測値と若干異なる場合がありますのでご了承ください。 商品在庫につきまして 在庫管理システム連動により、当店が運営する複数ショッピングサイトと共有の設定になっております。 数分間隔での在庫情報更新になりますのでご注文のタイミングによりましては、設定に誤差が生じる場合があります。 その際にはご案内をさせて頂きますので予めご了承願います。