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<p>ベストセラー『はじめての課長の教科書』に続く、中間管理職の戦略入門書・決定版に大幅増補・改訂版登場!<br /> 戦略の定義から、情報収集と分析、戦略の実行まで、現場リーダーのために「実行」から逆算した戦略のエッセンス。</p>画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。
<p><strong>チームの主体性と創造性を発揮したい、すべてのマネージャー必携!<br /> ベストセラー『問いのデザイン:創造的対話のファシリテーション』の著者による最新作</strong></p> <p>仲間と力を合わせ、チームで成果を出すためには、周囲に投げかける「問いかけ」の質を変えることが重要です。<br /> 著者の長年の研究と実績をもとにノウハウ化された、チームの眠っているポテンシャルを最大限に発揮させるための「問いかけ」の実践的指南書!</p> <p>「さあ、この企画に何か意見はありませんか?」<br /> 「どんどんアイデアを提案してください! 」<br /> と呼びかけても、プロジェクトメンバーたちは、互いに発言権を譲り合うように、一向に口を開いてくれない</p> <p>「遠慮なく意見していただいて構いませんよ」<br /> 「どなたか、いかがでしょうか?」<br /> といった呼びかけも虚しく、期待していた「画期的な提案」はおろか、誰も「自分の意見」さえ述べてくれない</p> <p>ーーこんな状況に遭遇した経験、ないでしょうか?</p> <p>これは、多くのチームで発生している「<strong>孤軍奮闘の悪循環</strong>」と呼ばれる状況です。</p> <p>一度このサイクルに陥ると、チームの主体性と創造性はどんどん下がっていきます。<br /> そして皮肉なことに、優秀でモチベーションの高い人ほど、このサイクルによってチームのポテンシャルを抑制し、そしてチームから孤立していくのです。</p> <p>しかし、本書に興味を持ったあなたが思い描く理想は、仲間と力を合わせて「チームで成果を出す」世界であるはずです。</p> <p>では、この悪循環に陥らずに、チームと職場を魅力的な場に変えるためには、どうすればいいのか?</p> <p>それは、<strong>周囲に投げかける「問いかけ」の質を変える</strong>ことなのです。</p> <p>これからの時代、仕事は「自力」ではなく、「他力」を引き出せなくては、うまくいきません。</p> <p><strong>問いかけの技術を駆使することによって、周囲の人々の魅力と才能を引き出し、一人では生み出せないパフォーマンスを生み出す</strong>。<br /> これが、現代の最も必要なスキルの一つなのです。</p> <p>あなたひとりの実績を磨くよりも、「問いかけ」によるチームの力を高めていったほうが、結果として<br /> 「あの人と一緒に働くと、気持ちよく仕事ができる」<br /> 「あの人のチームだと、良い成果が出せる」<br /> 「あの人のもとでは、次々に良い人材が育っている」<br /> といった「あなた自身の評価」へとつながり、活躍の場も広がっていくのです。</p> <p>そして何より、一人で孤独に努力を重ねるよりも、他者の才能を活かしながら働くほうが、圧倒的に仕事が楽しくなることでしょう。</p> <p><strong>【停滞した場を打破する! とっさの質問リスト】</strong><br /> ■素人質問<br /> 「すみません、これどういう意味ですか?」<br /> 「初歩的な質問なのですが、これはどういうことですか?」<br /> 「理解不足で申し訳ないのですが、このプロジェクトの目的はなんですか?」</p> <p>■ルーツ発掘<br /> 「どこにこだわりがありますか?」<br /> 「なぜそこにこだわるのですか?」<br /> 「いつ頃からこだわるようになったのですか?」<br /> 「○○○とは何が違うのですか?」</p> <p>■真善美<br /> 「『正しい○○○』とはなんでしょうか?」<br /> 「本当の意味での『良い○○○』とはなんでしょうか?」<br /> 「今こそ考えたい『美しい○○○』とはなんでしょうか?」</p> <p>■パラフレイズ<br /> 「その言葉を、別の言葉に言い換えるとどうなりますか?」<br /> 「その言葉を、別のものに喩えるとどうなりますか?」<br /> 「その言葉を、このミーティングでは禁止しませんか?」<br /> 「その言葉を、数字で表現すると、100点満点で何点ですか?」<br /> 「その言葉を、改めて定義するとしたら、どのような言葉になりますか?」</p> <p>■仮定法<br /> 「もし〜だとしたら、どうでしょうか?」<br /> 「仮に〜だとすると、どうなりますか?」<br /> 「もしあなたが〜の立場だったら、どう考えますか?」<br /> 「もし制約がなかったら、どうしたいですか?」<br /> 「もし世界が〜だったら、どうなっているでしょうか?」</p> <p>■バイアス破壊<br /> 「本当にXは必要ですか?」<br /> 「Xを除外してみると、どうなるでしょうか?」<br /> 「Xでない〜は、考えられないでしょうか?」<br /> 「XにあえてYを入れると、どうなるでしょうか?」</p>画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。
<p>ほとんどすべての社長にとって耳が痛いけれど価値のある話。<br /> まずは「お客づくり」の勉強を!<br /> 営業対策と商品対策で、経営は8割決まる。</p> <p>差別化の必要性が、雑誌や経営書で説明されるようになったのは、<br /> 1972年頃からなので、はやくも50年。今では新入社員でも知っていることです。<br /> ところが実際には、有効な差別化対策を実行し、<br /> 業績が良くなっている中小企業はごくわずかで、<br /> ほとんどの会社では経営の差別化ができていません。<br /> それどころか、経営規模は小さいのに、強い会社のマネをして<br /> ひどい結果になっている会社がとても多くみられます。</p> <p>従業員100人以下の会社で、<br /> 経営システムを作る役割を担っているのは間違いなく社長です。<br /> しかも従業員100人以下の会社では、業績の96%が社長1人の戦略実力で決まります。</p> <p>ですから、競争条件が不利な会社が差別化した経営システムをつくって業績を上げるには、<br /> まず社長が経営戦略の研究をしっかりと取り組み、<br /> 自分自身の戦略実力を同業者の中でトップクラスに高めなければなりません。</p> <p>しかし社長としての「素質」が特別高いといえない人が、<br /> 多数の競争相手がいる中で戦略実力をトップクラスに高めるには、<br /> 経営戦略の学習方法そのものを差別化しなければなりません。</p> <p>差別化がある経営システムをつくれるかどうかは「結果」であって、<br /> その「結果」は、学習方法をどれくらい差別化できるかで決まるのです。</p> <p>本書を参考に、<br /> すごい戦略実力をもった社長に率いられた成長企業が1社でも増えれば、<br /> これに勝る喜びはありません。</p> <p>■目次</p> <p>●第1章 社長、業績のよしあしは差別化で決まります<br /> ・経営のシステムをつくらなければ会社はうまくいかない<br /> ・差別化すべき大事な要点をはっきりさせる<br /> ・経営を構成する「大事な要因」をウエイト付けする<br /> ・社長は何から手をつけて、どうやるか</p> <p>●第2章 社長は業績が上がる経営システムをどうつくるか<br /> ・経営システムのレベルは社長の実力に比例する<br /> ・社長は「社長実力」を高める時間を惜しんではいけない<br /> ・すぐに結果が出るケースはあくまでも例外である</p> <p>●第3章 学習成果を決定付ける学習の公式<br /> ・社長が学習成果を上げるための「公式」<br /> ・社長自身の「素質」をはっきりさせる<br /> ・実践的で内容が良い教材を準備する<br /> ・社長はどれくらいの回数、どれくらいの時間、学習すればいいのか)</p> <p>●第4章 社長の「役に立つ学び方・役に立たない学び方」<br /> ・セミナーや講演会の効果と限界を知っておく<br /> ・仮説検証法のウソとホント<br /> ・社長が「差別化」された勉強をするにはどうするか?</p> <p>■著者 竹田陽一(タケダヨウイチ)<br /> ランチェスター経営(株)代表で、従業員100人以下の会社を専門にする経営コンサルタント。<br /> 久留米市出身。福岡大学経済学部卒業。<br /> 建材メーカーで経理と営業を担当したあと、28歳のときに企業調査会社に転職し、<br /> 中小企業の信用調査と倒産会社取材を担当。<br /> 34歳のとき講演を始め、35歳のときにランチェスター法則と出会う。<br /> 同法則が趣味にしていたラジオ組立の電気の法則と同じだったので、一気に傾倒して研究を始める。<br /> 44歳のときランチェスター経営を創業。<br /> (本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)</p>画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。
<p>デジタルな時代だからこそ、ヒトのチカラで未来を変える</p> <p>人材や人事の仕事には、将来の会社経営や未来を作る次世代の人生を左右する大きな責任とやりがいがある。「新たな未来を作る」これからのHRの役割を再認識するために必読の1冊。</p> <p>DX(デジタル・トランスフォーメーション)が喧伝される世の中で、改めて時代に即した新たな組織・人材マネジメントに注目が集まっています。</p> <p>デジタル変革(=ハード)からは一見縁遠い、組織・人材面(=ソフト)がDX 成功の鍵であり、従来は経験や慣習で行われていた旧態依然とした日本の人事部門自体のデジタル変革やデジタルを梃にした更なる生産性向上、新たな経営や従業員への付加価値提供が人事部門に求められています。</p> <p>本書ではデジタル時代に求められる新たな組織・人材マネジメントの解説に加え、先進企業事例も併せてご紹介します。</p> <p>HRDX最先端企業事例も満載!!<br /> ソニーピープルソリューションズ、サイバーエージェント、メルカリ、三菱UFJ銀行、アステラス製薬、SAPジャパン</p> <p>序章:デジタル時代の人事戦略<br /> 第1部:人材マネジメント方針策定<br /> 第1章 ストラテジック・ワークフォース・プランニング<br /> 第2章 デジタル人材のタレントマネジメント<br /> 第3章 DXを成功に導く人材確保戦略<br /> 第2部:組織パフォーマンス最大化<br /> 第4章 データドリブンな組織パフォーマンス向上策<br /> 第5章 エンプロイーエクスペリエンスー従業員エンゲージメントを高める新戦略<br /> 第6章 DXの離陸と加速を支えるアジャイルアプローチ<br /> 第3部:人事オペレーティングモデル<br /> 第7章 グローバル人事サービスデリバリーモデル<br /> 第8章 HRプロセスとオペレーションの高度化と効率化<br /> 第9章 HRテクロノジープラットフォーム活用法<br /> 第4部:コンプライアンス・ガバナンス統括<br /> 第10章 新たな労務マネジメント<br /> 第11章 コーポレート・ガバナンスにおける非財務情報の開示と人材価値の可視化・データ化<br /> 終章:デジタルと組織・人材マネジメントの融合と今後の方向性ー先進企業のHRDX事例ー</p>画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。
<p>技術一つで、企画書・レポートがわかりやすくシンプルで、かなり差がつくプレゼンテーションの武器に生まれ変わる。お手本図解・事例・ノウハウ満載の、今日から使える図解表現の手引き書。</p> <p>目次<br /> はじめに<br /> 第1章 これから図解を始める方へ<br /> 第2章 よいコミュニケーションは図解で<br /> 第3章 図解で理解する<br /> 第4章 図解で企画する<br /> 第5章 図解で伝達する<br /> 第6章 よりよい図解づくりのための10の心得<br /> 第7章 図解の表現スキルを鍛える<br /> 第8章 図解はトレーニングでうまくなる<br /> おわりに<br /> (※本書は1997/3/1に発売し、2021/11/11に電子化をいたしました。)</p>画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。
<p>★20社以上落ちた1100人以上も内定を獲得!<br /> ★エントリーシート選考で上位5%に入る!<br /> ★面接が有利になる!内定がとれる!<br /> ★TVや雑誌などでも話題の人気コンサルタントが教える!<br /> ★インターンシップから面接までこれ1冊でOK!</p> <p>「就活って何から始めたらいいのかわからない」<br /> 「ESがなかなか通過しない」<br /> 「面接に受かる気がしない」<br /> 「自分だけ内定がとれなくて焦っている」</p> <p>そんな人のために、<br /> 2万2000人超の就活を支援してきた就活のプロが、<br /> 内定獲得までのノウハウをすべて伝授!</p> <p>・エントリーシート選考は順位付けされる<br /> ・自動的に落とされるNGワードとは<br /> ・まだ見ぬ優良企業の見つけ方<br /> ・面接官がチェックする7つのポイント<br /> ・内定を勝ちとるためのたった1つの考え方とは<br /> などなど</p> <p>複数の大手企業へ採用活動のアドバイスも行なっている著者だからこそ知り得る、<br /> 就活で知っておきたい情報が盛りだくさん!<br /> 実際に著者がアドバイスし、選考を通過したエントリーシートのBefore/Afterも掲載!</p> <p>■感謝の声続々<br /> ・エントリーシートの通過率が上がりました (M.Y.さん)<br /> ・面接で論理的に話せるようになりました (Y.T.さん)<br /> ・すべての企業のES選考・面接を突破することができました (T.S.さん)<br /> ・後輩におすすめしました (M.O.さん)</p> <p>■目次</p> <p>・はじめに</p> <p>・CHAPTER1 「就活」を始める前にすべきこと</p> <p>・CHAPTER2 インターンシップに参加して内定獲得のための情報を得る</p> <p>・CHAPTER3 実際に受ける企業の選び方</p> <p>・CHAPTER4 エントリーシートでライバルに大差をつける</p> <p>・CHAPTER5 面接は「減点」を防いで突破する</p> <p>・おわりに</p> <p>■著者 高田晃一</p>画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。
<p>負けるとわかっていても、戦わなくてはならないときがあるッッッ!!<br /> ⇒ ジョナサン、ジョセフ、承太郎、仗助、ジョルノ、徐倫、ジョニィ・・・・・<br /> ● どんな相手にも、必ず勝利を収めてきた歴代「ジョジョ」。<br /> ● 勝利の秘密は、綿密な計算と卓越した戦略にあった。<br /> ● ジョジョから「戦略」を学び、戦いに勝利せよ!</p> <p>■ 戦略のない戦いなどノミ同然!!<br /> 5つの方法で勝利を手に入れろ!</p> <p>1.能力の生かせ<br /> 2.余裕をかませ<br /> 3.敵の裏をかけ<br /> 4.あえて負けろ<br /> 5.一発逆転をねらえ</p> <p>人生でも、ビジネスでも、戦略で勝ち抜け!!</p> <p>■はじめに(一部紹介)</p> <p>● 戦略とは、「トラブルやアクシデントに遭わずに効率的に戦い、勝つためにはどうすればよいか?」について考えること。<br /> ● やみくもに攻撃を加えるのではなく、環境を把握し、相手の能力を知り、相手の弱点を見抜く。<br /> ● 「戦わずして勝っている状態をつくり上げる」「戦う前から勝利している」、それが「戦略」という言葉の本質<br /> ⇒ これを人生やビジネスに置き換えるなら、「成功するためのノウハウ」ということになるでしょう。</p> <p>◆著者のコメント<br /> 戦略とは、<br /> 「トラブルやアクシデントに遭わずに、効率的に戦い、勝つためにはどうすればよいか?」<br /> について考えること。<br /> 戦いが始まる前からあらゆる状況を想定し、<br /> 戦いを有利に運ぶことができるか考え、<br /> 手を打っていかなければなりません。<br /> 戦略は、そもそも戦争で使うものですが、<br /> これらは、人生や仕事においてフルに活用することができるのです。</p> <p>『ジョジョの奇妙な冒険』に登場するキャラクターの魅力は、<br /> どんなに実力、能力、情報の差があっても、戦略思考で乗り越え、<br /> 勝ち続けているところにあります。</p> <p>私が商売敵に出し抜かれそうになったとき、<br /> 倒産の危機など、今まで経験したことのない困難に陥って<br /> 進むべき道が見えなくなったとき、<br /> 必ず頭をよぎったのが『ジョジョ』の戦闘シーンと<br /> 彼らの戦略でした。</p> <p>本書では、「戦略」をテーマに、<br /> 「覚悟」によって決めた「目的」をどのように達成していくか、<br /> 心を揺さぶるジョジョのセリフを解説しながら、お伝えしていきます。</p> <p>戦略が固まれば、あとは、ハッタリであろうと、嘘であろうと、覚悟を決めて、突き進むのみ。</p> <p>それでは、『ジョジョの戦略』、乞うご期待ィィィ!!!</p> <p>■著者 富田 英太(とみた・ひでひろ)<br /> 経営コンサルタント</p>画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。
<p>【内容紹介】<br /> 昨今、ビジネスパーソンは組織の内外を問わず日常的に様々なプレゼンテーションを行う必要があります。社内会議や報告会などはもちろん、上司への日々の軽微な報告などもプレゼンテーション能力が必要です。また、技術者の場合、社外では学会や技術紹介、顧客への説明など、いずれも会社の代表としてのプレゼンテーション力が要求されています。<br /> このように、プレゼンテーションは極めて重要なものなので、多くの解説書や研修、セミナー等が開催されています。しかし、その多くはフォントや色使いに代表されるスライドの作り方に重点を置いた小手先のテクニックに頼るものばかり。見栄えばかりの魅せるだけの小手先のテクニックでは人は納得せず、動いてはくれません。プレゼンテーションは、テーマ、ストーリー、論理構成が基盤であり、そこにセオリー、テクニックといった要素が加わります。そして、準備から本番のパフォーマンスに至るまで、様々なノウハウやコツ、ポイントを交えながら内容と相手に合わせたものでなければなりません。</p> <p>本書は、単なる情報発信にとどまらない、理解させ、納得させて人を動かすことができる伝わる論理的プレゼンテーションのノウハウを伝えます。基本的なテクニックや構想や内容の検討、ストーリーの組み立て、スライドの作成、そして本番の話し方や緊張の和らげ方、質疑応答などを解説します。また、類書ではほとんど触れられていない、実験結果や技術情報といった最も伝えにくい専門情報の伝え方についても解説します。<br /> 本書を読むことにより、1伝わるプレゼンテーション力、2説得力・承認獲得力、3ストーリー構築力、4人前で話すことを楽しむ自信、5聞き手を惹きつける伝え方、を身につけることができるでしょう。</p> <p>【目次】<br /> はじめに</p> <p>第1部 理論編<br /> 第1章 技術プレゼンテーションとは何か<br /> 第2章 技術プレゼンテーションに必要なこと<br /> 第3章 技術プレゼンを成功させる事前準備<br /> 第4章 技術を伝えるためのキーポイント<br /> 第5章 技術・論理が伝わる構成と伝え方のテクニック<br /> 第6章 技術・論理が伝わるスライドテクニック<br /> 第7章 不安と緊張の克服<br /> 第8章 技術プレゼンに必要なコミュニケーション<br /> 第9章 技術者の論理と想いを伝える話し方・パフォーマンス<br /> 第10章 技術ディスカッションとしての質疑対応</p> <p>第2部 ケース編<br /> 第11章 ケーススタディー1 ストーリー構成<br /> 第12章 ケーススタディー2 質疑<br /> おわりに</p>画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。
<p>100人以上の経営者にエグゼクティブ・コーチングをおこなっている著者が、リーダーになったばかりで何をしたらいいかわからない人、リーダーではあるがリーダーシップに自信がない人に向け、リーダーが身につけておきたいことを25項目にまとめて紹介します。</p> <p>誰でもすぐに試せる方法や練習が紹介されていますので、読んですぐに実践することができます。<br /> 一人でも部下がいる方、これからマネジャーになる方に最適の「リーダー入門書」です。</p>画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。
<p><strong>※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。</strong></p> <p>不安、ストレス、恐怖がみるみる消える!<br /> 人気習慣化コンサルタントが考案、<br /> 思考をいますぐプラスに変える45のスキルを完全図解!</p> <p>私たちの誰にでも、いいときばかりではなく、<br /> 仕事や私生活でネガティブな考えにとらわれることがあります。</p> <p>失敗をずっと引きずってしまう、上司との人間関係がうまくいかない、<br /> 愚痴や不満ばかり口にしている、休みの日まで仕事のことが頭から離れない、<br /> うまく気持ち・気分を切り替えられない、人の評価や目ばかり気にしている……</p> <p>人生で大きな試練や逆風に襲われたときは、<br /> こうした思考からいかに早く抜け出せるかどうかが重要であり、<br /> それは、思考習慣の違いから生まれてくるものです。</p> <p>本書では、イチロー、羽生善治、松下幸之助、孫正義、ガンディーなど、<br /> 想像を絶する試練・逆風を乗り越えてきた偉人たちがもつ思考習慣を<br /> 私たちも身につけられるよう、パターン化して整理しました。<br /> それが、「マイナス思考からすぐに抜け出す9つ習慣」です。</p> <p>-+-+-+-マイナス思考からすぐに抜け出す9つ習慣-+-+-+-<br /> 1.等身大の自分を受け入れる<br /> 2.相手を変えず見方を変える<br /> 3.徹底的に具体化する<br /> 4.さまざまな視点から眺める<br /> 5.できることに集中する<br /> 6.運命を引き受ける<br /> 7.完璧主義をやめる<br /> 8.プラスの側面を見る<br /> 9.「今」に集中して生きる</p> <p>そして、この9つの習慣を読者が自分の中に取り入れやすいように、<br /> それぞれの習慣について5つずつ、実践のための具体的なスキルを考案。</p> <p>-+-+-+-45のスキル抜粋-+-+-+-<br /> スキル03 自分ルールを見直す<br /> スキル11 イヤな気持ちは紙に書きだす<br /> スキル16 遠くから自分をみる<br /> スキル21 結果ではなくプロセスに集中する<br /> スキル32 白か黒かの思考を変える<br /> ……etc.</p> <p>これら全45のスキルをひと目見て理解し、また実践できるよう、<br /> 豊富なイラストとともに完全図解して作られたのが本書です。</p> <p>あなたが仕事で失敗したとき。自信を失いそうになったとき。<br /> プレッシャーに負けそうになったとき。<br /> マイナス思考から抜け出すヒントを、本書からきっと得られるはずです。</p> <p>-+-+-+-「これで救われた」読者から感動の声、続々! -+-+-+-</p> <p>「度重なるミスで自分に自信がなくなり落ち込んでいたときに出会いました。人間関係のことや自分自身との向き合い方でとても考えさせられた」(23歳・女性)<br /> 「ネガティブな気持ちから抜け出せなかった時にこの本と出逢った。気持ちを上手く切り替えることができた」(25歳・女性)<br /> 「いつもマイナス思考になってしまう沈む気持ちを一つずつ解決する方法を見つけました」(38歳・女性)<br /> 「気持ちが楽になりました」(43歳・男性)<br /> 「元々自分に自信がなく、就職活動で行き詰まり、だんだんと将来に不安を感じていた。考える段階で行動に移すことが怖くなって結局できないで諦めていた。この本を読むと、自分が改善しないといけないところが的確で、解決策も載っているので、すごく自分にあった本に出会えた」(25歳・女性)<br /> 「気分が沈んでいてなかなか立ち直れないとき、繰り返し読み直して前向きになるバイブルとして使わせてもらっています」(45歳・男性)<br /> 「ネガティブ思考から抜け出せず困っていた時に見つけて手に取りました。すごく心が軽くなり、ノートに考えをまとめたり、自分を見つめ直すいい機会になりました」(26歳・女性)<br /> 「日々の気持ちが楽になりました」(39歳・男性)<br /> 「これから少し前向きになれそうな気がします」(30歳・女性)<br /> 「他者と比べては、自分に能力がないからだとか、社会不適合者だとばかり自分を追い込んでいたが、この本を読むことで『これは私の個性、自分ができる限りのことで頑張ればいいんだ』と考えを改めることができました」(25歳・女性)</p>画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。
<p>素アタマ=知的運用能力をぴかぴかに磨く45のトレーニング<br /> スキルアップ本や仕事術本を100冊読むより、本書でビジネス思考の「型」を学び、自分の頭で考える習慣をつけよう!<br /> 本書の著者は、かたや税務会計のプロフェッショナルで、かたやソフトウェア開発の辣腕プロジェクトマネジャー。分野は異なるが、それぞれビジネスの現場に身を置きながら、数多くの場面に遭遇し、多くのビジネスパーソンたちに出会ってきた。<br /> そんななかで気がついたのは、どんな局面にあっても必ず成果を出す人と、そうでない人がいるということ。その違いは、いったいどこにあるのだろう?<br /> それは知識やスキルの量などではなく、知識やスキルを運用する「頭の土台の性能」にある、というのが2人の結論だ。コンピュータにたとえれば、知識やスキルがアプリケーションソフトウェアであるのに対し、それを運用する土台(=頭)はOSであるといえよう。頭の回転が速い人は、このOSレベルの能力が高いのだ。これら土台の性能が低ければ、いくら知識やスキルを集めても成果を上げることは難しい。<br /> この土台のことを、本書では「素アタマ」と呼ぶ。「素アタマ」とは知識やスキルの基盤であり、それらを運用する知的運用能力をさす。「素アタマ」のいい人は、どんな分野でも成果を出すことができる。<br /> 本書では、「素アタマ」のいい人の思考習慣やマインドを45項目にわたり紹介する。これらは知識やスキルと違い、一朝一夕に獲得できるものではないかもしれない。しかし一歩一歩鍛錬を積み重ねることで、その「運用能力」をひとたび身につければ、ビジネスパーソンとしてのステージは必ずや上がるはずだ。</p>画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。
<p><strong>「あなたの悩みも、不安も、ぜんぶ捨てていい」</strong></p> <p>伊勢丹・鈴屋で台湾企業で異例の実績を残し、<br /> 寺田倉庫の経営改革を担った75歳の伝説の経営者が語る、<br /> <strong>不確実な「個の時代」で自立する生き方</strong></p> <p><strong>隈研吾氏 推薦!!</strong><br /> 「ビジネスとかアートとか、<br /> 結局のところ「切れ味」だということを、<br /> 日本で唯一中野さんだけが直感的に理解し実践している!」</p> <p>■カンブリア宮殿・NewsPicksなどで注目。<br /> □あまりの逸話に、実在すら疑われていた伝説の経営者、初の著書!</p> <p>ーーーーーーーーーーーー<br /> 不確実で変化の激しい時代。<br /> 個人の力が試される時代。<br /> 人生100年への備えが必要な時代。</p> <p>日々の膨大な情報に対応し、<br /> 新しい技術や価値観へのアップデートが求められる。</p> <p>過去の事例にはもはや頼れない。<br /> ロールモデルも、人生プランも、描けない。</p> <p>自分の意見や考えを持ち、<br /> 世の中に発信しなければならない。<br /> しかし、実績も経験もなく、自信がない。</p> <p>先の見えない将来のことを考えると、<br /> 不安で頭がいっぱいになり、疲弊してしまう。</p> <p>こんな時代で生き残るには、<br /> どのような知識をもち、<br /> いかなる力を身につけなければならないのか。</p> <p><strong>「何も、必要ありません。<br /> ぜんぶ、捨てればいいんですよ」</strong></p> <p>中野善壽(なかの・よしひさ)、75歳。<br /> 伊勢丹、鈴屋で新規事業の立ち上げと海外進出を成功させる。<br /> その後、台湾へ渡り、大手財閥企業で経営者として活躍。<br /> 2011年、寺田倉庫の代表取締役社長兼CEOに就任。<br /> 大規模な改革を実施し、老舗の大企業を機動力溢れる組織へと変貌させた。</p> <p>その手腕と独自の考え方、そして人柄により、各界の著名人に慕われている。<br /> 一方で、メディアにはほとんど姿を現さず、<br /> 社員にさえ、本当に実在するのか疑われていた、異端の人物。</p> <p>その生き方の根幹にあるのは「何も持たない」こと。<br /> 家や車、時計は持たない。お酒もタバコも嗜まない。<br /> お金も若い頃から、生活に必要な分を除いてすべて寄付している。</p> <p>何も持たないからこそ、<br /> 過去に縛られず、未来に悩まず、<br /> 今日を大切に生きることができる。</p> <p>本書は、中野氏の話を聞くことにより浮かび上がった<br /> 現代を前向きに、楽しみながら生きるためのヒントを<br /> 短い言葉と文章にまとめ、紹介する。<br /> ーーーーーーーーーー</p>画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。
<p>**口下手でも、コミュニケーションの達人になれる!<br /> 人気ラジオDJとして5000人以上にインタビューを行い、<br /> 現在は「ニシトアキコ学校 話し方教室」を主宰するほか、<br /> voicy、Spotify、YouTubeなどのメディアで活躍中の著者が、<br /> 会話を通じて相手の心をひらき、魅力を引き出す方法を教えます。</p> <p>・初対面が怖くなくなる<br /> ・相手の良いところを褒められるようになる<br /> ・質問上手になれる<br /> ・話すことが楽しみになる</p> <p>聞き上手になれば、自分もまわりも幸せになる**<br /> ※本書は2015年に刊行された同名書籍に新章(オンラインではどう話す?)を加筆し、全面的に文章をリライトした改訂版です。</p> <p>・口下手で、会話がなかなか続かない<br /> ・苦手な人が相手だと、気まずい空気になってしまう<br /> ・初対面で話題が見つけられない</p> <p>・・・そんな人に朗報です。<br /> 自分が話し上手にならなくても、相手が安心して気持よく話せる場をつくる方法を知っていれば、<br /> もう、会話がとぎれて居心地の悪い思いをする心配はありません。</p> <p>本書では、ラジオDJとして経営者、歌手、俳優、スポーツ選手、医者、映画監督、写真家など、<br /> のべ5000人を超えるゲストへのインタビューを経験し、現在は話し方教室を主宰する著者が、<br /> 相手が安心して気持よく話をできる会話のしかたについてお伝えします。</p> <p>大切なのは、ありのままのその人を受け入れ、安心してもらえる場をつくること。<br /> 相手の良いところを見つけて、その人の輝きを引き出すことができれば、<br /> その場にいるすべての人が楽しくなるでしょう。<br /> 本書は、相手を主役にする方法を、5つのステップに分けてご紹介します。</p> <p>1 相手を好きになる<br /> 2 相手が話しやすい場をつくる<br /> 3 相手を褒めて心を開いてもらう <br /> 4 相手が話したいことを引き出す<br /> 5 相手の話を盛り上げる </p> <p>5つのステップで相手の魅力を引き出す「聞き方」を身につけたら、コミュニケーションはもっと楽しくなるでしょう。</p> <p>【目次】<br /> はじめに<br /> Chapter 1 相手を好きになる<br /> Chapter 2 相手が話しやすい場をつくる<br /> Chapter 3 褒めて心を開いてもらう<br /> Chapter 4 相手が話したいことを引き出す<br /> Chapter 5 話を盛り上げる<br /> Chapter 6 オンラインではどう話す?<br /> おわりに<br /> COLUMN 01 言いかえてみよう!<br /> COLUMN 02 目上の人に「なるほど」はNG!?<br /> COLUMN 03 伝わるのは、言葉よりも身体?</p>画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。
<p>“地方創生のトップランナー”福岡市長・高島宗一郎氏推薦!<br /> 「何の仕事をしてどんな人生を歩むか、だからどこに住みたいか、自分で決める時代がやってきた。その選択肢を示すのが地方創生であり、この本である」</p> <p>4人のキーパーソンとの特別対談収録<br /> ・イケダハヤト氏(ブロガー)<br /> ・伊藤洋志氏(仕事づくりレーベル「ナリワイ」代表)<br /> ・井上貴至氏(鹿児島県長島町副町長)<br /> ・林篤志氏(「土佐山アカデミー」共同設立者/「Next Commons Lab」発起人)</p> <p>自分らしい暮らしを求め、私たちはこれからどこに住み、どこで働くのか?</p> <p>「リタイア後の田舎暮らし」「沖縄やハワイで悠々自適」といったイメージも今は昔。昨今は官民一体となった地方創生とリモートワークの促進を背景に、ITの進歩や格安航空券の普及などによる移動コストの低下もあり、とくに震災以降、働き盛り世代を中心に、「移住」への関心が高まっています。</p> <p>本書では、「東京オリンピック後に自分が移住するとしたら、どこに住むだろう?」という発想から、国内外に移住した33人への取材をもとに、現代の「移住のリアル」について描きだしていきます。登場するのは、男性、女性、シングル、子持ち、フリーランス、会社勤め、経営者、アーティストなど、じつに多種多様。きれいごとばかりではありません。職はあるのか、子を教育する環境はどうかなど、ぶっちゃけた本音にも触れていきます。</p> <p>「移住万歳」「地方万歳」の本ではありません。でも、自分の思い描く“理想の暮らし”を実現するために必要な知恵やマインド、現実を伝えていきたいという思いから、本書はできあがりました。</p> <p>移住というトピックを通じて、リモートワーク、二拠点(多拠点)生活、職住近接、シェアリング・エコノミーといった21世紀のあたらしい働き方・生き方も見えてくる……そんな一冊です。</p> <p>[本書に登場する主な移住地]<br /> (国内)<br /> 北海道・札幌/岩手・遠野/宮城・気仙沼/新潟・佐渡/茨城・久慈/千葉・南房総/長野・軽井沢/長野・富士見/京都市/和歌山・熊野/愛媛・松山/高知・嶺北/鹿児島県・長島/福岡市/沖縄・那覇<br /> (国外)<br /> ドイツ・ベルリン/オランダ・デンハーグ/オランダ・ロッテルダム/オランダ・アムステルダム/スウェーデン・ストックホルム/ポーランド・ワルシャワ/アルゼンチン・ブエノスアイレス/フィジー・ナンディ/シンガポール/マレーシア・クアラルンプール/ベトナム・ホイアン/カンボジア・プノンペン</p>画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。
<p>世界を驚かす企業を、どうやったら日本は生み出せるだろう? 21世紀のすべての企業には“ヴェンチャー精神”が必要だ。本書は、コンサル界の風雲児・並木裕太と、未来を拓くイノヴェイションメディア「WIRED」のコラボで贈る、次世代ビジネスマン・起業家必携の「スタートアップの教科書」である。<br /> オープン化、ネットワーク化が進む現在、イノヴェイションは私たち一人ひとり、誰もが起こしうる。日本の停滞を打ち破るために、いまこそヴェンチャームーヴメントが必要なのだ。<br /> ヴェンチャー育成の土壌があるシリコンヴァレーからの報告、再生のためにヴェンチャーと協業しようとする日本航空社長へのインタビュー、9人の若きヴェンチャーへのインタビューなど具体的な事例を豊富に紹介しながら、日本でどのようにヴェンチャーを勃興させていけるかを熱く論じる。</p>画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。
<p>●「ホウレンソウ」だけではチームは回らない<br /> 仕事をする上で、「ホウレンソウ(報告・連絡・相談)」は大切です。こまめな報告があれば安心でき、連絡が行き届くことで無駄もなくなり、相談があることでいち早く問題を解決することができます。ホウレンソウは社会人にとっての基礎スキルといえます。ただ、ホウレンソウだけでは、チームのコミュニケーションが機能しなくなってきています。</p> <p>近年、チーム間で(とくに、上司と部下の間で)個人的な話がしにくくなっています。働き方改革によって残業が減り、飲みニケーションや喫煙所での会話も少なくなりました。ハラスメントに注意しすぎて仕事以外の話もしにくく、つねに成果を求められているため、短期的な仕事の話が中心になっています。</p> <p>こうしたコミュニケーションだけでは、人を成果を出すための道具としてしか見られなくなり、やがてチームのモチベーションは下がっていってしまいます。人としてコミュニケーションがとれる場を、チームとして継続的に設けることが必要なのです。</p> <p>●チームを活性化させる「ザッソウ」<br /> 具体的にいうと、それはチームにおけるコミュニケーションのあり方を「ホウレンソウ」のステージから「ザッソウ(雑談・相談)」に上げる、ということです。<br /> ザッソウを通して、メンバー同士が何を考え、何を感じているのかを共有し、言いたいことを言い合える信頼関係をつくる。それはチームに心理的安全をもたらし、メンバーのやる気を高めることにもつながります。</p> <p>それに普段から雑談をしていれば、本当に困ったときに相談しやすくなります。旧来のホウレンソウだけの状態では、信頼関係ができていないわけですから、たとえ「いつでも相談していい」と言われていても、なかなか声をかけにくいものです。つまり話しかける心理的ハードルを下げるためにも、ザッソウは有効なのです。</p> <p>それだけではありません。新しいアイデアが出ない、専門的な知識がなくて困っている……。そんな問題を解決したいとき、ザッソウでコミュニケーションをとるうちに価値が生まれることがあります。ザッソウは、イノベーションにつながるアイデアが生まれ、チームの生産性を高めることにもつながるのです。</p> <p>▼内容構成<br /> はじめに<br /> ・良いチームの条件は、気軽に雑談と相談ができること<br /> ・「ザッソウ」の文化を広げて働きやすい社会をつくる</p> <p>第1部 「効率化」だけでは成果は上がらない<br /> 1.ひたすら効率化だけを求めた組織の末路<br /> 2.これからの仕事に求められるのは「創造性」<br /> 3.生産性と創造性には「心理的安全性」が必要だ<br /> 4.「ホウレンソウ」に足りないコミュニケーション<br /> 5.雑談+相談=「ザッソウ」でいこう!</p> <p>第2部 「ザッソウ」でチームの成果は上がる<br /> 1.なぜ、今「ザッソウ」が求められているのか<br /> 2.成果を上げる「ザッソウ」の使い方<br /> 3.「ザッソウ」がチームに及ぼす6つの効果<br /> 4.働きがいと働きやすさを高める「ザッソウ」</p> <p>第3部 「ザッソウ」しやすい職場のつくり方<br /> 1.「ザッソウ」できる職場へのプロセス<br /> 2.「ザッソウ」が生まれやすい環境のつくり方<br /> 3.「ザッソウ」しやすい心理的安全性の高め方<br /> 4.「ザッソウ」できる職場をつくるリーダーの姿勢<br /> 5.「ザッソウ」で考えるコミュニケーション術</p> <p>第4部 チームと人を変えていく「ザッソウ」<br /> 1.「ザッソウ」がチームに果たす役割と本質<br /> 2.「ザッソウ」できる職場にはゆとりがある<br /> 3.チームの境界を越えていく「ザッソウ」<br /> 4.「ザッソウ」で組織は変わり、人を変えていく<br /> 5.「ザッソウ」あふれるチームで働く人を幸せに</p> <p>▼著者について<br /> 倉貫 義人(くらぬき よしひと) 株式会社ソニックガーデン代表取締役<br /> 大学院を修了後、大手システム会社でエンジニアとしてキャリアを積みつつ「アジャイル開発」を日本に広げる活動を続ける。自ら立ち上げた社内ベンチャーを、2011年にMBOし、株式会社ソニックガーデンを創業。月額定額&成果契約という「納品のない受託開発」を展開し、注目を集める。新しいワークスタイルにも取り組み、リモートワークを実践し、そのノウハウも発信し続けている。著書に『管理ゼロで成果はあがる 「見直す・なくす・やめる」で組織を変えよう』(技術評論社)、『「納品」をなくせばうまくいく』、『リモートチームでうまくいく』(ともに日本実業出版社)がある。</p>画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。
<p>弁護士の誘導尋問をご存知ですか。<br /> 自分の望む方向に会話を導いていく質問です。</p> <p>●他の人たちもやってるよ</p> <p>●主婦には、経済のことなんてわからないんだ</p> <p>●そんな話は世間では通用しないね</p> <p>など、このような発言に対し「うぐっ」と詰まっていたら、<br /> 毎回議論に負けてしまっているのではないでしょうか。</p> <p>これらの発言のどこがおかしいのか、わかりますか?<br /> では、次はどうでしょうか。</p> <p>●キミはUFOが存在しないと言うのか?<br /> では、UFOが存在しないことを証明してくれよ。<br /> そうじゃなきゃ、UFOが存在しないなどと言わないでくれ</p> <p>●「こんにゃくダイエット」は75%の人が効果的だって言っているよ</p> <p>●わたしと仕事、どっちが大切なの?</p> <p>これらの会話には「議論の落とし穴」があります。<br /> どこが正しくないかという説明はこの後させていただきますが、<br /> こうした「論理の落とし穴」は、世の中にはたくさんあります。</p> <p>しかし、なぜ間違いなのかをきちんと理解しなければ・・・<br /> ーーープロローグから抜粋</p> <p>気鋭の弁護士が教える、言い負かされない、<br /> 黙り込まない、丸め込まれない、モヤモヤしない、相手を納得させる。<br /> など、議論に負けない方法をご紹介します。</p> <p>■目次</p> <p>・第1章 なぜ「論理力」が必要なのか?<br /> (相手の不合理な主張に負けないため「正しいか正しくないか」は実は関係ない!? ほか)</p> <p>・第2章 いかに相手を納得させるか<br /> (3段論法「AならばB、BならばC、ゆえにAならばC」そもそも式論法「ルール → 事実 → 結論」 ほか)</p> <p>・第3章 相手のペースに巻き込まれないテクニック<br /> (「何」に対して反論すべきか徹底的に「ウラ」をとり、調べ上げる ほか)</p> <p>・第4章 論理の落とし穴を見破るテクニック<br /> (不当な議論のテクニックを知る誤導尋問「お支払いは現金ですか、それともカードになさいますか」 ほか)</p> <p>・第5章 会話の主導権を握るテクニック<br /> (質問をする側に回る「仮に話法」で相手を金縛りに ほか)</p> <p>■著者 谷原誠<br /> 弁護士。1968年愛知県生まれ。明治大学法学部卒業。91年司法試験に合格。企業法務、事業再生、交通事故、不動産問題などの案件・事件を主に処理する。現在、みらい総合法律事務所代表パートナー。ニュース番組などの解説でも活躍する(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)</p>画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。
<p>21世紀を生き抜くビジネススキルを提供する「21世紀スキルシリーズ」創刊第1弾!<br /> 外資系コンサルティング出身の現役ビジネスパーソンによる、世界標準スキルをお届けします。</p> <p>「実践型クリティカルシンキング」とは、自ら目標を設定し、戦略的に達成するための思考ツールです。<br /> ゴルフの石川遼選手、サッカーの本田圭祐選手、メジャーリーガーのイチロー選手など、世界で結果を出している人は、実はみんなクリティカルシンカーなのです。</p> <p>本書では、この思考法を3つのステップに分け、授業形式で演習を交えながら紹介していきます。<br /> STEP1 目指すものを定義する<br /> STEP2 何が問題なのかクリアにする<br /> STEP3 打ち手を考える</p> <p>クリティカルシンキングをするのは、難しいことではありません。<br /> しかし、とことん考え、何度もやり直し、なんとかして自分の納得する答えにたどり着く、「自ら考える力」を鍛え抜くことが必要です。そして、その考える筋力こそが絶対的な正解のない激動の21世紀を生き抜いていくために必要なスキルなのです。</p> <p>本書は、パラパラと読んでなんとなく賢くなった気がして終わり、という本ではありません。明日から実践するためのテキストです。<br /> ぜひ、あなたも生徒の1人になり、自分で考え、手を動かして授業に参加してください。</p>画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。
<p>社員10人以下の会社の今日からできる経営カイゼン。</p> <p>社長!!伸びる会社にしたいならC(チェック)とA(アクション)をひたすら繰り返しなさい!</p> <p>PDCAは大企業での管理業務に広く導入され、<br /> 中小・零細企業には無縁なものとなっていた感があります。<br /> それを中小企業向けにアレンジした「中小企業版PDCA」として導入してみるのです。<br /> 「中小企業版PDCA」が社内に浸透してきたら、<br /> 第2段階としてもう1つ取り組んでもらいたいことがあります。</p> <p>それは、私たちが「未来会計図表」と呼んでいるものです。<br /> この未来会計図表の全体像については、正直に申し上げて、<br /> 理解するのに荷が重いかもしれません。<br /> そこで初歩的な部分を「カンタン未来図表」として、<br /> 導入のしかたをまとめました。</p> <p>この2つの武器を手に入れ、さらに成長軌道に乗るには<br /> 「経営計画書」を作っていくことが必要です。<br /> この内容と活かし方は、第5章の事例を参照ください。</p> <p>最初は社長1人だけで進めなければいけないかもしれません。<br /> しかし、熱意を込めて目標をめざすなかで、志を同じくする社員が加わります。<br /> 協力してできることも出てくるでしょう。<br /> そのうちに、経営企画書という地図を手に入れ、<br /> チームとしてあくなき成長をめざしていくのです。</p> <p>小さな会社が零細と呼ばれる状況を脱し、<br /> 成長し続けるための必須ノウハウを<br /> 経験豊富な著者陣がわかりやすく解説します。</p> <p>■目次</p> <p>第1章 成長する会社と零細に甘んじる会社の違い</p> <p>第2章 零細から脱するため会社のいまを見つめ直す</p> <p>第3章 小さな会社を劇的に変える武器「中小企業版PDCA」</p> <p>第4章 「カンタン未来図表」で会社の未来をシミュレーション</p> <p>第5章 「経営計画書」のつくり方と脱零細の成功事例</p> <p>■著者 飯島彰仁<br /> 2005年に古田土会計公認会計士・税理士事務所(現・税理士法人古田土会計)に入所。<br /> 現在は、同法人含むグループ企業の株式会社古田土経営の常務取締役を務める。<br /> 経営計画と月次決算を主力商品とする古田土会計グループにおいて、営業活動することなく<br /> 年間100〜150社の新規開拓をするスキームをつくり上げ、現在約2,300社の中小企業を指導。<br /> そのうち黒字率85.8%を実現している(日本企業の黒字率32.1%、平成27年度、国税庁調べ)。<br /> また、同ノウハウを同業者である会計事務所にも提供する会計事務所経営支援塾を運営する。</p> <p>■著者 会計事務所経営支援塾</p> <p>■編集協力者 株式会社エッサム</p>画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。
<p>今、コーチング抜きにマネジメントは語れない。</p> <p>日本におけるコーチングの第一人者である伊藤守が、コーチングのすべてを解き明かします。<br /> コーチングとは、会話を重ねることを通して相手に目標達成に必要なスキルや知識を備えさせ、<br /> 目標に向けての行動を促していくプロセスであり、マネジメントには不可欠なスキルのひとつです。<br /> 「なぜ頭でわかっていることが行動に移せないのか?」「なぜ決めたことが実行されないのか?」<br /> 「なぜ戦略が社内に徹底されないのか?」「なぜ組織は変わらないのか?」それら組織の最大課題に、コーチングが突破口を開きます。<br /> 理論から実践的応用までのすべて網羅し、コーチになりたい人、マネジメントに役立てたいひと、コーチングに関わるあらゆるひとにとっての、コーチング・バイブルとなる1冊です。</p>画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。
<p><strong>累計20万部のベストセラーが』増補改訂で待望の復刊!</strong></p> <p>本書の対象と特色<br /> 1まず、本書では、主にビジネス・パーソンを対象にした。報告書、会議録、業務日報や社内試験など、ビジネス・パーソンは、常に基礎的な文章力を必要とされる。それなのに、多くの場合、自己流で適当に書いてしまっている。また、ウェブ上で使われている文章にも、乱れが多い。<br /> この本では、仕事を進めるにあたって求められる、最低限の文章力が得られるように工夫した。そのため、表記法、避けるべき表現や文法の知識など、文章についての項目を細かく分解して説明した。<br /> 2したがって、中学生、高校生をはじめ、大学生、大学院生や国家試験の受験生などに対しても、入学試験や就職試験、また、レポートや論文の作成などで、本書のルールは十分に役立つものである。<br /> 3また、私的なハガキや手紙などを書くときにも、大いに参考にできる内容にした。<br /> つまり、この本は、小説・詩歌以外のすべての文書に共通するルールを網羅したものである。よい文章を書くための一般的なルールについては、第1章の記述に譲るが、いちばん大切なポイントを示しておこう。<br /> それは、「よい文章とは、分かりやすく、簡潔な文章」ということである。文書で細かく説明したことは、すべてこの一点につながるといってもよい。<br /> 「分かりやすく、簡潔な文章」の内容は、(1)主題が明確であること(2)間違いがなく正しいこと(3)言いたいことがズバリと端的に表現されていることである。<br /> 「そのような文章は、自分には書けない」と思われるかもしれない。しかし、普段、仕事上の文書、また、レポート・論文や手紙などを書くにあたって、本書のルールを参考にしてもらえば、必ず「分かりやすく、簡潔な文章」が書けるようになる。<br /> 「文章はセンスだ」と言う人がいる。その意見にも、一理ある。しかし、小説や詩歌の類ではなく、ビジネス文書やレポート・論文・手紙などでは、とにかく毎日書いて量をこなすことが大切だ。たくさん書くうちに、よい文章の法則が自分なりにつかめてくる。「センス」も、その過程で自然に磨かれてくる。</p>画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。
<p>21世紀を生き抜くビジネススキルを提供する「21世紀スキルシリーズ」創刊第5弾!<br /> 外資系コンサルティング出身の現役ビジネスパーソンによる、世界標準スキルをお届けします。</p> <p>「競合他社の情報を調べたいが、表面的な情報しか見つからない」<br /> 「情報を調べるのに時間がかかりすぎて、他の業務の妨げになる」<br /> 「情報源がたくさんありすぎてどれに当たればいいかわからない」</p> <p>“時間はかかるのに、使えない情報ばかり集めてしまう”原因は、課題設定ができていないことにあります。</p> <p>本書では、その情報は何を解決するためのものなのかという「課題」に焦点を当てる情報収集術を、3つのステップに分け、授業形式で演習を交えながら紹介していきます。</p> <p>STEP1 課題を認識し、情報収集の戦略を立てる<br /> STEP2 情報を獲得し、取捨選択する<br /> STEP3 情報を伝わりやすい形に加工する</p> <p>情報は、ビジネスでの意思決定における重要な武器になります。<br /> しかし、情報量が爆発的に増えるにしたがって、必要な情報へ的確にアクセスするのは難しくなるばかり。情報収集術は、絶対的な正解のない激動の21世紀を生き抜くために必須のスキルです。</p> <p>本書は、パラパラと読んでなんとなく賢くなった気がして終わり、という本ではありません。<br /> 明日から実践するためのテキストです。<br /> ぜひ、あなたも生徒の1人になり、自分で考え、手を動かして授業に参加してください。</p>画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。
<p>2020年以降、新型コロナウイルス感染症の拡大によって<br /> 国内外の経済が深刻なダメージを受けました。<br /> こうしたことから、より緩やかな審査基準で<br /> 企業の資金調達を支援する新制度が次々と打ち出されました。<br /> それらをうまく活用すれば、資金調達の幅が広がり、倒産のリスクを軽減できるでしょう。</p> <p>しかし、首尾よく資金を確保できても、思うように売上が改善せず、<br /> 利益も増えないとなれば、再び月々の支払いや返済に追われることになります。<br /> 計画通りに返済できなければ、出資者は厳しい対応を取らざるを得ないため、<br /> 以降の資金調達に悪影響を及ぼします。<br /> 逆に、借りたお金で利益を増やし、順調に返済を完了できれば、<br /> その後の資金調達がスムーズになり、経営が安定します。</p> <p>つまり、今やるべきことは「堅実な経営計画のもとに資金を調達し、<br /> 適切な運用によって利益を増やし、会社にお金を残す」ことです。<br /> 制度を活用してどんどん会社のお金を増やし、<br /> その資金を計画的かつ効果的に事業に投じて会社を成長させながら、しっかりと返済していく。<br /> そうして、将来にわたって資金調達に困らない基盤を構築していく。</p> <p>今、その絶好のチャンスなのです。<br /> これまで「会社の資金を増やす方法」を伝える本は、数多く出版されてきました。<br /> 一方で「資金調達後、返済をスムーズに行う方法」を伝える本は、<br /> あまり目にしたことがありません。<br /> そのため、本書では、次の内容を伝えるべく構成しました。</p> <p>・「潰れない会社」とは、どのような会社か?<br /> ・コロナ禍における新しい資金調達方法は?<br /> ・経営数字から「会社の現状」を把握するためには?<br /> ・「実効性ある経営計画」は、どのように作るのか?<br /> ・キャッシュフローを改善するポイントは?<br /> ・どのような専門家に相談するべきか?</p> <p>皆さまの会社が、計画通りの売上と利益を出せるようになり、キャッシュフローが改善して、<br /> 資金繰りの悩みから解放されることを、心から祈っています。</p> <p>■目次</p> <p>●第1章 あなたのビジネスは必ず成功する<br /> ・1 なぜ潰れる会社と潰れない会社に分かれるのか<br /> ・2 変化に対応できる企業文化をつくる<br /> ・3 従業員目線からの経営計画づくりが大切</p> <p>●第2章 経営計画の作り方・活かし方<br /> ・1 中期経営計画の全体像を理解する<br /> ・2 中期経営計画を立てる目的・メリット<br /> ・3 中期経営計画の作り方<br /> ・4 中期経営計画を現場に落とし込むマネジメント法<br /> ・5 経営計画を作成する</p> <p>●第3章 経営計画作成前に現状把握をしよう<br /> ・1 決算書で会社の体力を知ろう<br /> ・2 「収益性」「資金性」を把握する<br /> ・3 「安全性」「安定性」「生産性」を把握する</p> <p>●第4章 お金の回し方<br /> ・1 会社の会計数字を理解しよう<br /> ・2 お金が残る改善をし続けよう</p> <p>●第5章 なぜ右肩上がりの会社ほど、専門家に頼るのか?<br /> ・1 経営者の仕事は、「書類作り」ではない<br /> ・2 専門家の横の繋がりを活用する<br /> ・3 得意分野に精通していれば心強い味方になる</p> <p>■著者 広瀬元義<br /> 中小企業を応援する士業の会</p>画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。
<p>一人で作業したときよりも、集団で作業した時のほうが一人当たりの作業量は低下し、<br /> 集団の人数が増えるほど手抜きの量も大きくなるーーこれを「リンゲルマン効果」と呼ぶ。<br /> 「自分だけ頑張ってもしょうがない…」「誰かがやるからいいだろう…」という気持ちは、誰の心にも存在するが、<br /> 度が過ぎると手抜きは感染し、そばにある“リンゴ”から次々に広がり、最後には箱全体を腐らせる。<br /> われわれの身近にはどんな手抜きがあり、それはなぜ起こるのか? 男と女、どちらが手抜きしやすいか? 日本人と中国人では?<br /> どんなときに感染しやすく、どうしたら防げるのか?<br /> ……「手抜き」にまつわるエトセトラを、手抜き研究の第一人者が読み解く!</p> <p>最良の手抜き対策はどれ?<br /> 1.罰を与える<br /> 2.社会的手抜きをしない人物を選考する<br /> 3.リーダーシップにより仕事の魅力向上を図る<br /> 4.パフォーマンスのフィードバック<br /> 5.集団の目標を明示する<br /> 6.パフォーマンスの評価可能性を高める<br /> 7.腐ったリンゴの排除/他者の存在を意識させる<br /> 8.社会的手抜きという現象の知識を与える<br /> ……答えは本書に。<br /> (※本書は2015/6/23に株式会社 三五館より発売された書籍を電子化したものです)</p>画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。
<p>空前の副業ブームの中、気にはなっているものの何をすればよいかわからず乗り遅れている副業初心者に贈る指南書です。</p> <p>「顔や名前を出さずに、誰もが持つちょっとした知識やスキルをお金に変える方法」を提示して、初心者が副業の第一歩を踏み出せるようにします。</p> <p>今あるスキルや知識を活かして感謝される喜びを感じながら、楽々収入UPできるようになる。承認欲求を満たしつつ、お金もしっかり得ることができるようになる一冊です。</p> <p>【目次】<br /> はじめにー“こっそり副業”のススメ</p> <p>第1章 こっそり副業の3STEP<br /> あなたは「こっそり副業」に向いている?チェックテスト<br /> 「こっそり副業」とは?<br /> 「こっそり副業術」で稼ぐ極意<br /> 具体的にどうやって始めたらいいの?</p> <p>第2章 STEP1〜自己分析で強み探し<br /> まずは自己分析!これが収益化の最短ルート<br /> 4つの自己分析ワーク<br /> 【コラム】当たり前を疑え!「24時間の使い方」から意外な強みに気づいたOLさんの話</p> <p>第3章 STEP2〜強みを活かした商品作り<br /> 商品の提供方法<br /> 商品はどう作る?<br /> 商品作成ワーク<br /> 2段階の販売方法<br /> 「知識」を売りたいあなたへ<br /> 【コラム】「完璧な私」じゃないからこそ売れた!自信が持てないワーママさんの初報酬の裏側</p> <p>第4章 STEP3〜販売ページをつくりいざ販売!<br /> リサーチしてニーズを確認、価格や細かいところを決める<br /> いざ、出品<br /> プラットフォーム単体か、それともSNS併用か<br /> SNS発信で売上を加速する方法<br /> 【コラム】趣味がお金に変わり、経験がさらなるお金に変わった話</p> <p>第5章 【出品後】さらに売上をアップさせる方法<br /> あなたの売上を飛躍させる3つのビジネスマインド<br /> 「売上の公式」を攻略しよう!<br /> 客数を増やして売上アップ!<br /> 客単価を上げる施策<br /> 購入頻度を上げる施策<br /> 分析・改善ができれば必ず売れる<br /> 【コラム】普通の派遣OLさんが副業開始1週間で自分の商品が売れた裏話</p> <p>おわりにー「こんな自分には」と諦める人生はもう終わりにしよう</p> <p>【巻末付録】ワークの回答事例</p>画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。
<p>トヨタ副社長 河合満氏 推薦<br /> 「モノづくりも人づくりも基本と原理原則が大事ーー。<br /> 本書から、次世代リーダーの育成に欠かせない<br /> 思想と方法論を読み取ってほしい。」</p> <p>トヨタができて中小企業にできないはずはない!</p> <p>■20年にわたってトヨタの研修に参画する<br /> 私は本書を通じて、4つの大事なことをお伝えしようと考えています。</p> <p>・第一 「強い企業」には、優れた理念(経営者の思想・哲学)があり、<br /> それを体現している肚(はら)のすわった、信念のあるリーダーがいる。</p> <p>・第二 こうしたリーダーのもとで強い現場力が生まれ、<br /> また、その現場力を生み出すための仕組みがある。</p> <p>・第三 「優れたリーダー」は、人間力が磨かれ、<br /> メンバーを惹きつける魅力にあふれている。</p> <p>・第四 「人間力」を鍛えるには“場所”と“時間”を設け、<br /> 手間(トップリーダーや上司・先輩のめんどう見)を必要とする。</p> <p>トップリーダーからは、「指示待ちの社員が増えた」<br /> 「中堅社員もチャレンジ精神に欠ける」といった嘆きが聞こえてきます。<br /> 私の研修でも、経営者や教育担当者から<br /> 「自主的に考えて、動く社員に育ててほしい」と、<br /> はっきり口に出して要望されるケースが増えています。</p> <p>人材育成の基本をOJTに置きながら、集合研修やQCサークル、<br /> さらにはクラブ活動など、さまざまな“仕掛け”を張りめぐらしているのです。<br /> 私の研修も、その一端を担っているわけです。</p> <p>■目次</p> <p>はじめに トヨタができて中小企業にできないはずはない!</p> <p>第1章 トヨタに学ぶ「人づくり」の思想<br /> 人材育成の“原点”はトヨタも私も同じ</p> <p>第2章 この研修でなぜ、「強い現場」ができるのか?<br /> 社員がメキメキ育つ「土壌」をつくる</p> <p>第3章 私がトヨタで実践してきたDMP研修の中身<br /> リーダー人材の「ココロ」と「アタマ」を鍛える</p> <p>第4章 本当の教育は研修が終わってから<br /> 集合研修を実り多いものにするために</p> <p>第5章 【研修企業からのメッセージ】私の会社はこう変わった!</p> <p>■著者 早矢仕正克<br /> 株式会社DMP 早矢仕事務所 代表取締役<br /> 大手企業をはじめ、幾多の中小企業の<br /> 社員研修・人材育成、企業風土づくりを主な分野として活動。<br /> とくにトヨタ自動車では、現場第一線のリーダー育成で<br /> 20年余の実績をもつ。2017 年独立、現在に至る。<br /> 座右の銘「一日一生」「情熱と誠意」</p>画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。
<p>**“日本のコーチングは、この本から始まった”<br /> 今日すぐ使える! 1冊ですべてわかる!! 最良の入門書<br /> 累計20万部ロングセラーの図解・改訂版 **</p> <p>2000年に刊行以来「最良の入門書」として高い評価を受け、ロングセラーとなった本書。<br /> コーチングが、ビジネスから教育、子育て、医療、スポーツへと広がる原動力となった1冊です。<br /> 第一人者が豊富な事例を交えて、わかりやすくコーチングスキルのツボをお伝えします。</p> <p>今回、発売20年での大幅改訂で、コーチングの進化を反映した最新版になりました。<br /> さらに、全62項目が図解化。要点がスッと頭に入り、記憶に残ります。</p> <p>1項目4ページなので、通読してスキルの全体像を把握してもよいですし、<br /> 今の自分に必要な1項目だけさっと読んで、その日すぐ使うこともできます。<br /> はじめてコーチングの本を読む方にも、<br /> また、コーチングを学んだ方の振り返りにも最適な入門書決定版です。</p> <p><strong>◆「対話の新たな選択肢」を手に入れる</strong></p> <p>コーチングとは、コーチが上から目線で指導するものではありません。<br /> 2人の間に、共通の問いをおいて、新たな視点を手に入れる……<br /> 上下関係ではない、フラットな対話の技術を教えてくれるものでもあります。</p> <p>こうした対話からは、パワハラは生まれようがありません。<br /> 「雑談」でも「相談」でも「教える」でも「指示・命令」でもない、<br /> “対話の新たな選択肢”を手に入れるために、ぜひ活用してください。</p> <p><strong>?改訂版執筆の理由</strong></p> <p> <strong>1)コーチングへの誤解を正したい</strong><br /> “上から目線”で、相手に考えさせるのはコーチングではありません。<br /> コーチングは対話です。問いを2人の間において、一緒に探索し、発見をうながす。<br /> これが本書を貫く哲学です。</p> <p> <strong>2)チームや組織に対話を起こすために</strong><br /> コーチングは1対1で行うものですが、その対話は組織に大きく波及します。<br /> チームや組織内の対話を活性化させる、そのためのスキルを新章として追加しました。</p> <p> <strong>3)20年間の新たな知識・スキルを伝えたい</strong><br /> コーチングは日々、世界中で研鑽され、進化を続けています。<br /> この20年で培った新たなスキル・知識を反映して改稿、新項目を追加しました。</p> <p><strong>?こんな方にオススメ</strong><br /> ●初めて部下を持ったが、どう接したらよいか自信がない<br /> ●つい一方的に話してしまい、自発的な動きを引き出すことができない<br /> ●なんとなく不満そうな相手にどう接したらいいか悩んでいる</p> <p> <strong>1)すべてのビジネスパーソンに</strong><br /> 部下、社員の育成に。営業や接客のスキルアップに。テレワークの対話の改善に。<br /> 1on1をレベルアップするために。</p> <p> <strong>2)教育に、子育てに</strong><br /> コーチングで「子どもとの関係性が変わった」という声は、本当にたくさん届きます。<br /> 「子育てコーチ」は新たなジャンルとして定着しました。</p> <p> <strong>3)スポーツに</strong><br /> 厳しい競争を勝ち抜くために、また多様な選手をマネジメントするために、<br /> 多くのスポーツでコーチングを取り入れられています。</p> <p> <strong>4)医療に関わる方に</strong><br /> チーム医療の必要が叫ばれる今、コーチングは医療業界で研究され、盛んに導入されています。</p> <p><strong>【目次】</strong><br /> はじめにーー刊行20年の大幅改訂にあたって<br /> Lesson1 相手と自分の発見をうながす<br /> Lesson2 相手と信頼関係を築く<br /> Lesson3 目標達成に目を向ける<br /> Lesson4 視点・切り口を変える<br /> Lesson5 主体的な行動をうながす<br /> Lesson6 コーチングの達人に向けて<br /> Lesson7 チーム・組織に対話を引き起こす<br /> 本書活用のガイドーーこんな場合はこのスキル</p>画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。
<p><strong>正解のない時代、<br /> 仕事とキャリアに揺るぎない軸を持つための<br /> 「概念や意味、価値を考える」思考を手に入れろ!<br /> 7万部ベストセラー『働き方の哲学』著者最新作!</strong></p> <p>かつて、スティーブ・ジョブズ氏を中心にアップル社がつくりあげた一連の製品群<br /> (iMacからiPod、iPhone、iTunes、iPadに至るまで)。<br /> これらは、はたして論理的な思考の賜物だったのでしょうか。</p> <p>確かに論理は重要だったでしょう。<br /> しかし何よりも決定的だったのは、 <strong>コンセプトを起こす力</strong> であり、 <strong>グランドデザインを描く力</strong> であり、 <strong>製品世界をイメージする力</strong> でした。<br /> さらには「Think different」という同社が文化として持っている強力な意志の力でした。</p> <p>もう一つ忘れてはならないのは、 <strong>彼らの美・快の体験価値を具現化する力</strong> です。<br /> あれらの道具に最初に触れたときの操作感覚の驚き。そして日常使うときのウキウキ感。<br /> それらの実現には卓越したデザイン的思考が不可欠でした。</p> <p>つまり、画期的な製品は、 <strong>知(頭で考える)・情(五感で考える)・意(肚で考える)、3つの思考が揃い、巧みに組み合わさる</strong> ことで、はじめて生み出されたものだったのです。<br /> この3つは、どれも大事な思考法であり、それぞれが得意とし、目指す領域があります。<br /> 本書はこの3つのうち、いまだ十分に体系化されてこなかった <strong>「意の思考」</strong> である <strong>「コンセプチュアル思考」</strong> を学び、手に入れることを目指します。</p> <p>◎コンセプチュアル思考を手に入れることで、<br /> ・リーダーとして持つべき「ぶれない軸」「自分の意志」が見つかる<br /> ・独自の世界観を持った製品・サービスをつくりだすことができる<br /> ・人生やキャリアで、自分が信じた道を見つけ、選び、進むことができる<br /> ・仕事で磨いた論理思考や創造性のスキルをもっと生かせる</p> <p>◎ビジネス現場にマッチした題材で講義とワーク(演習)で、年次、立場、職種を問わず学べる内容。社内研修にもおすすめです。</p> <p>**野中郁次郎氏、推薦!</p> <h1>==============<br /> 人間の「生き方」の本質は、最初に「分析・理論ありき」ではなく、どういう意味があるのかを問う「意味づけ」にある。<br /> コンセプチュアル思考は、「意味づけ」をつくりだす、これからの時代に必要な思考法だ。<br /> ーー野中郁次郎氏(一橋大学名誉教授)</h1> <p>【目次】</p> <p>まえがき**</p> <p><strong>第1章 「コンセプチュアル思考」を知る</strong><br /> 概論 「コンセプチュアル思考」とは何か?<br /> 鍵概念1 抽象と具体<br /> 鍵概念2 「一」対「多」<br /> 鍵概念3 概念・観念・信念・理念<br /> 鍵概念4 「πの字」思考プロセス</p> <p><strong>第2章 ものごとの本質をつかむ</strong><br /> 準備 根源探索:ものごとのおおもとを見つめる<br /> スキル1 定義化:ものごとの本質をつかみ表す</p> <p><strong>第3章 ものごとの仕組みを単純化して表す</strong><br /> スキル2 モデル化:思考上の模型づくり</p> <p><strong>第4章 ものごとの原理を他に応用する</strong><br /> スキル3 類推:ものごとの原理をとらえる、他に適用する</p> <p><strong>第5章 ものごとをしなやかに鋭くとらえなおす</strong><br /> スキル4 精錬:コンセプトを磨きあげる</p> <p><strong>第6章 ものごとに意味づけや価値づけをする</strong><br /> スキル5 意味化:ものごとの目的を定める</p> <p><strong>第7章 事業・製品・サービスを独自で強いものにするために</strong><br /> 総括講義[1]「モラル・ジレンマ」に立つ<br /> 総括講義[2]「知・情・意」の大きな融合</p>画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。
<p>会議での議論、プレゼンでの質問、顧客からの問い合わせ、上司や同僚、部下からの要求、しつこい勧誘、友人や恋人との会話など、さまざまなシチュエーションで、歯がゆい思いをすることはありませんか? いい答えがすぐに思いつかず、うまく言い返すことができなかった。あわてふためいているうちに、まるめこまれてしまった……等々。</p> <p>本書では、どんな場合でも、上手に反論する方法をご紹介していきます。</p> <p>弁護士として活躍する著者自身が「ふだん使っている反論のポイント」を教えます。かんたんで、すぐにでも使えるポイントだけをよりすぐり、図解にしました。具体例も満載です。</p> <p>本書を読めば、気楽に反論できるようになるはずです。</p>画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。
<p>組織が抱える根本的な問題を、チームで解決する!<br /> 〜職場活性化を実現する考え方+実現のヒント〜</p> <p>□職場・組織がうまくいっていない<br /> □職場に活気がなく、重苦しい雰囲気だ<br /> □社員同士の会話がほとんどない<br /> □もっといい職場・組織にしたいけれど、その方法がよくわからない</p> <p>こうした悩みに対する解決策を考えるヒントが、<br /> 「組織開発」にあります。</p> <p>「おひとりさま業務(個業)」の増加、<br /> 職場のダイバーシティの高まり、<br /> 仕事の効率化の負の面として話し合いの時間の減少など、<br /> 今の日本企業は、かつてないほど、<br /> お互いを信頼し、協働し、イキイキと働くことが難しくなっている、<br /> といっても過言ではありません。</p> <p>そのような背景の中で注目を集める<br /> 「組織開発(Organization Development)」。</p> <p>「戦略や制度といった組織のハードな側面だけではなく、<br /> 人や関係性といったソフトな側面に働きかけ、組織を変革していくアプローチ」<br /> 組織開発は、このように定義することができますが、<br /> いまいちつかみどころのないものという方も多いのではないでしょうか。<br /> また、「組織開発=カタカナの名前が付いた手法」というイメージもあるかもしれません。</p> <p>組織開発とは一体、どのようなものなのか?<br /> 組織開発は、どのように進めていけばいいのか?</p> <p>ーー概念的で、どこかつかみどころがなかった「組織開発」の考え方を、<br /> 本書は、マンガのストーリーを元に解説していきます。</p> <p>ストーリーの舞台となるのは、<br /> 業績はいいものの休職者・退職者の数が増加している自動車販売店。<br /> 主人公である店長は、活気のない職場を何とかしようと、<br /> さまざまな対策を試みるものの、思ったような反応・効果が得られない。<br /> そのような中、「組織開発」に出会い、実践を始めるーー。</p> <p>活気がなく、社員同士の会話もまばらな職場を、<br /> 主人公たちはどのように変えていくのでしょうか。</p> <p>ストーリーで疑似体験しながら、解説で理解を深める、<br /> 「組織開発」のエッセンスをつかめる入門に最適な1冊です。</p>画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。