24時間タイムセール
美容 健康関連ランキング
食品関連ランキング
ファッション関連
子供部屋 キッズ用品
家電・生活家電
お酒・アルコール類
花・DIY・犬・猫用品
ワイン、お酒類
ドリンク、コーヒー類
食品、健康類
カメラ、家電類
ホーム&キッチン
おもちゃ
ほしいものランキング
食品&飲料
1000円
1000円〜
2000円〜
3000円〜
4000円〜
美容・健康
出荷目安の詳細はこちら
出荷目安の詳細はこちら商品説明西山まりえ/バロック・ハープの真髄バロック時代のハープは声楽、器楽、宗教、世俗のあらゆる音楽を彩り、人々を強く魅了した楽器でした。17世紀初期には3列弦(白鍵、黒鍵、白鍵に相当)の楽器が考案され、ナポリの作曲家たちによるハープの黄金時代が到来します。王宮礼拝堂楽長マックの2人の高弟、トラバーチとマイヨーネは「ハープのための」作品を残しており、マイヨーネ自身は卓越したハープ奏者でもありました。 ここに収録された6人の作曲家は全てナポリ出身あるいはナポリを縁とする者。音楽史では触れられることは少ないながら、彼らは新しい鍵盤音楽様式を先導し、ハープの可能性を大きく開いた点で注目すべき存在です。鍵盤とハープ、この2つの楽器の間を自由に行き来する西山まりえもまた領域を持たない演奏家。その類まれな音空間の感覚、透徹されたピアニッシモ、銀糸のように繊細な歌いとダイナミックな息遣いにより「バロック・ハープの真髄」が浮かび上がります。そこにはナポリの音楽家たちの精神が無限に広がっています。『バロック・ハープとの出会い』に続く西山まりえ第2弾のバロック・ハープ・ソロ・アルバム。(販売元情報)【収録情報】01. ジョヴァンニ・マリア・トラバーチ編/ジャック・アルカデルト原曲:ハープのための『どうぞ私の命を断って』(リチェルカーテ第2巻)02. ジョヴァンニ・マリア・トラバーチ:第2旋法のトッカータ第1番(リチェルカーテ第1巻)03. ジョヴァンニ・マリア・トラバーチ:5声のスペイン風ガリアルダ第4番(リチェルカーテ第2巻)04. ジョヴァンニ・マリア・トラバーチ:5声のトッカータ第4番(リチェルカーテ第2巻)05 カルロ・ジェズアルド:公爵のフランス風カンツォン06. イッポリート・タルタリーノ:〈スザンナ〉のカンツォン07. アスカニオ・マイオーネ:トッカータ第1番(様々なカプリッチョ第2巻)08. アスカニオ・マイオーネ:フランス風カンツォン第2番(様々なカプリッチョ第2巻)09. アスカニオ・マイオーネ:トッカータ第4番(様々なカプリッチョ第1巻)10. アスカニオ・マイオーネ編/ジャック・アルカデルト原曲:『どうぞ私の命を断って』(様々なカプリッチョ第1巻)11. アスカニオ・マイオーネ:トッカータ第2番(様々なカプリッチョ第2巻)12. フランチェスコ・ランバルド:ガリアルダ13. ジョヴァンニ・デ・マック:『2人の姉妹』と呼ばれるカンツォン 西山まりえ(バロック・ハープ) 録音時期:2019年5月 録音場所:長野県、小海町音楽堂 録音方式:ステレオ(24bit/192kHzデジタル) 仕様:ジュエルケース 曲目解説付き【西山まりえ】チェンバロとヒストリカル・ハープ、2種の古楽器を自在に操る希有なプレーヤーとして世界的に知られ、数多くのコンサート、音楽祭や録音に参加。ルネ・ヤーコプス、ボブ・ヤング、「チーフタンズ」のパディ・モローニ、カルロス・ヌニェス、ミカラ・ペトリ、山下洋輔、波多野睦美、藤原道山、森山開次など、幅広いジャンルに渡るアーティストとの共演は常に多くの反響を呼んでいる。2013年より王子ホール主催「銀座ぶらっとコンサート・西山まりえの歴女楽」では、毎回歴史上の人物と音楽をテーマに取り上げた公演で話題を呼び人気シリーズとして好評を博している。新日本フィルハーモニー交響楽団定期公演「バッハ:ブランデンブルク協奏曲」全曲演奏会にソリストとして出演。ユトレヒト古楽祭、東京・春・音楽祭、北九州国際音楽祭、国際ハープフェスティバル-草加市、たかまつ国際古楽祭など国内外有数の音楽祭にソリストとして招聘される。また「題名のない音楽会」「おんがく交差点」など、音楽番組、教養情報番組などTV・ラジオへの出演も多い。国内外レーベルへの録音も数多く、「バッハ:トッカータ集」「バッハ:インヴェンション シンフォニア全曲」「バッハ:イタリア協奏曲 フランス風序曲」「スカルラッティ:ソナタ集」はすべて「レコード芸術」誌特選盤。「バッハ:イギリス組曲全曲」「バッハ:ゴルトベルク変奏曲」「バロック・ハープとの出会い」は同誌準特選盤ほか、朝日新聞、毎日新聞などで採り上げられた。スペイン「エンキリアディス」レーベルより欧州で発売されたCD「ファンタシーアの奏法〜イベリア半島の鍵盤音楽」は「リトゥモ」誌(スペイン)の最優秀推薦盤に選ばれる。中世音楽のスペシャリストとしての評価も高く、ゴシック・ハープとオルガネットを奏するCD「トリスタンの哀歌」は「レコード芸術」誌準特選盤、「ステレオ」誌特選盤、「音楽現代」誌推薦盤、「朝日新聞視聴室」個性派盤に選ばれた他、「BURRN!」「フォーブス」「ミセス」「サライ」「暮らしの手帖」など一般誌でも紹介され、古楽を多くの聴衆に広めている。2018年にリリースされた「C. B. バルバトル:クラヴサン曲集第1巻」は、朝日新聞推薦盤、「レコード芸術」誌特選盤に、2019年リリースの「バッハ:トッカータ集」は、令和元年度文化庁芸術祭参加作品、朝日新聞推薦盤、「レコード芸術」誌特選盤に選ばれた他、様々な雑誌で採り上げられ話題となっている。東京音楽大学ピアノ科卒業、同大学研究科修了後、ミラノ市立音楽院、バーゼル・スコラ・カントールムに留学。第11回山梨古楽コンクール・チェンバロ部門第1位、および栃木[蔵の街]音楽祭賞受賞。『レコード芸術』誌「読者が選ぶピープル2007」、HMV2008年度「期待のアーティスト5名」に選出される。日本演奏連盟会員。日本チェンバロ協会会員。日本ハープ協会運営委員。「信州アーリーミュージック村音楽祭」芸術監督。武蔵野音楽大学非常勤講師。(販売元情報)
出荷目安の詳細はこちら商品説明シュミーラー:器楽による心の楽しみ17世紀から18世紀の作曲家ヨハン・アブラハム・シュミーラー(シュミケラーとも)。彼の生涯、活動については詳細はわかっていませんが、アウクスブルク大聖堂の聖歌隊を経て、ザルツブルク大学で法学を学んだ後、惜しくもアウクスブルク大聖堂の楽長職を逃したことがわかっています。 1698年に出版された『音楽の黄道十二宮』がシュミーラーの代表作とされていますが、この『器楽による心の楽しみ』はその続編と考えられています。ここに収録されたパルティ(イタリア語でパルティータ)は、荘重なリズムで始まる序曲の後に様々な宮廷舞曲が連なる典型的なフランス風組曲。ヴァイオリン2部、ヴィオラ、チェロが各2名にヴィオローネ、リュート、チェンバロの編成から生まれるサウンドは、透明感あり、繊細さあり、思いがけない厚みも感じさせます。(輸入元情報)【収録情報】シュミーラー:器楽による心の楽しみDisc1● パルティ第1番イ短調● パルティ第2番ハ長調● パルティ第3番 ホ短調● パルティ第4番ト長調Disc2● パルティ第5番ハ短調● パルティ第6番イ長調● パルティ第7番ト長調 ラルパ・フェスタンテ ミヒャエル・ベーリンガー、クリストフ・ヘッセ(指揮) 録音時期:2021年5月27-29日 録音場所:ドイツ、Martinskirche, Mullheim 録音方式:ステレオ(デジタル) 収録時間:83分
エリアス・ニコラウス・アメルバッハ - Elias Nikolaus Ammerbach (1530-1597)イーヴォ・デ・ヴェント - Ivo de Vento (1545-1575)ティベリオ・ファブリアネーゼ - Tiberio Fabrianeseルートヴィヒ・ゼンフル - Ludwig Senfl (1486-1543)マヒンガー ? Machingerアントニオ・スカンデッロ - Antonio Scandello (1517-1580)チプリアーノ・デ・ローレ - Cipriano de Rore (1515-1565)ヤコブ・メイランド - Jacob Meiland (1542-1577)トマ・クレキヨン - Thomas Crecquillon (1505-1557)オルランド・ディ・ラッソ - Orlande de Lassus (1532-1594)トーマス・シュトルツァー - Thomas Stoltzer (1480-1526)ヤコブス・クレメンス・ノン・パパ - Jacobus Clemens non Papa (1510-1556)カスパル・オトマイアー - Kaspar Othmayr (1515-1553)マテウス・ル・メストル - Matthaeus Le Maistre (1505-1577)ハインリヒ・イザーク - Heinrich Isaac (1455-1517)グレン・ウィルソン - Glen Wilson (チェンバロ)録音: 26-28 March 2007、 Kloster Bronnbach、 Wertheim、 Germany
アルフォンソ10世 - Alfonso X (El Sabio)、 (1221-1284)・聖母マリアのカンティガ集アンサンブル・ユニコーン - Ensemble Unicorn録音: 24-27 November 1994、 Tonstudio W. A. R.、 Viennaカスティーリヤ国王であったアルフォンソ10世は賢王うたわれたほど学問文化を推奨し彼自身も大変な博学であったという。音楽も大変好んだ彼が編纂したこの歌曲集はヨーロッパ教会旋法と吟遊詩人の手法が融和した当時のラテン音楽の特徴を持つ。このアルバム
ヘンリー・パーセル - Henry Purcell (1659-1695) ・歌劇《ディドーとエアネス》ジモーネ・ケルメス - Simone Kermes (ソプラノ)ディミトリス・ティリアコス - Dimitris Tiliakos (バリトン)デボラ・ヨーク - Deborah York (ソプラノ)オレグ・リャベッツ - Oleg Ryabets (ソプラニスタ)マルガリータ・メゼンツェバ - Margarita Mezentseva (ソプラノ)ソフィア・フォミナ - Sofia Fomina (ソプラノ)ヤナ・マモーノヴァ - Jana Mamonova (ソプラノ)Elena Kondratova - (ソプラノ)ヴァレリア・サフォノヴァ - Valeria Safonova (ソプラノ)アレクサンドル・ズヴェーレフ - Alexandre Zverev (テノール)不詳 - Anonymous (ギター)ノヴォシビルスク国立フィルハーモニー室内合唱団 - Novosibirsk State Philharmonic Chamber Choirムジカエテルナ - MusicAeternaテオドール・クルレンツィス - Teodor Currentzis (指揮)録音: April 2007, Opera Theatre, Novosibirsk, Russia
オックスフォード・カメラータ - Oxford Camerataジェレミー・サマリー - Jeremy Summerly (指揮)録音: 21-22 March 1994、 Chapel of Hertford College、 Oxfordイギリスは合唱王国の名を欲しいままにし、現在に至るまで数多の合唱の名曲を生んでいます。一聴するや否や強烈な印象を受ける「良い仲間との気晴らし」、ルネッサンス時代の華であるマドリガルの数々、19世紀の輝ける劇的なドリガル「花輪をかけよ」、現在再評価が著しいグレインジャーが手のこんだ編曲を施した「ブリッグ・フェア」、ソプラノ・ソロがこの上なく美しい「青い鳥」など、6世紀にわたるアカペラ音楽のオイシいところを集めた強力盤です。
ローレンス・カミングス - Laurence Cummings (オルガン)オックスフォード・カメラータ - Oxford Camerataジェレミー・サマリー - Jeremy Summerly (指揮)
J.S.バッハ:世俗カンタータ BWV 30a『牧場に踊れ、愛しきヴィーデラウ』世俗カンタータ BWV 207『鳴り交わし争う弦もひとつに相和し』カフェ・ツィマーマン(古楽器使用)グスタフ・レオンハルト(指揮)モニカ・フリマー(ソプラノ)ロビン・ブレイズ(カウンターテノール)マルクス・シェーファー(テノール)ステファン・マクレオー(バス)ヴェルサイユ・バロック音楽センター青少年合唱団合唱指揮:オリヴィエ・シュネーベリ
曲目・内容 1-8.道徳的、諷刺的な歌 Dedue Syon uberrimas (Zion, Let Your Tears Flow in Streams) Ecce torpet probitas (See! Honesty Is Rotted Out) In terra summus rex (Today, Money Is The Highest and Mightiest Ruler In The World) Fas et nefas ambulant (Justice And Injustice) Licet eger Flete flenda (Lament the Lamentable) Crucifigat omnes (Let This Be A Crucification Of Us All) Cur homo torquetur? (Why Is Man Afflicted?) 9.10.神の歌 Ave nobilis venerabilis Maria (Hail, Mary, Full Of Grace And Pure) Fulget dies celebris (The Highly Praised Day Beams) 11-16.春の歌 Tempus transit (The Cold Times Have Passed) Vacillnatis trutine Bulla fulminante Michi confer venditor (Merchant, Do You Have Noble Spices) Procurans odium (Slanders Who Sow The Seeds of Discord) Clauso Chronos (From Chronos' Barricaded Dungeon) 17-22.不幸な愛の歌 Iste Mundus furibundus (This Earth Full Of Troubles) Axe Phoebus aureo (Phoebus In His Golden Coach) Dulce solum natalis patrie (Pleasant Land Of My Childhood) Sie ea fata canendo solor (Singing, I Soothe My Pain) Exiit diluculo rustica puella (The Farmer's Maid Drives The Cows Out To Pasture) Ich was ein chint so wolgetan (I Once Was Such A Decent Girl) 23.24.酒盛りの歌 Bacche, bene venies (Bacchus, Come, We Welcome You) In Taberna (In The Tavern) アーティスト(演奏・出演) マルクス・フォルスター - Markus Forster (カウンター・テナー) Eberhard Kummer (バス・バリトン) Rene Zosso (ヴォーカル) クレマンシック・コンソート - Clemencic Consort ルネ・クレマンシック - Rene Clemencic (指揮者)商品番号:OC635 ■声楽曲 ■宗教曲 カルミナ・ブラーナ(13世紀ブルナス写本によるオリジナル・ヴァージョン) [クレマンシック・コンソート/クレマンシック] Medieval Songs from the Codex Buranus, 13th Century (Carmina Burana) (Clemencic Consort) SACD発売日:2011年02月01日 カタログで見る レーベル:Oehms Classics NMLカタログ番号: OC635 91) 作曲家検索リンク(このタイトルに収録されている作曲家) 不詳
アドリアーノ・バンキエーリ - Adriano Banchieri (1568-1634)・音楽のサバイオーネ・四旬節前の木曜日の正餐前の夕べの饗宴 Op. 18ルガーノ・スヴィッツェラ放送合唱団 - Radio Svizzera Choir、 Luganoソナトーリ・デ・ラ・ジョイオーサ・マルカ - Sonatori de la Gioiosa Marcaディエゴ・ファソリス - Diego Fasolis (指揮)録音: 2 March 1995、 Studio of Radio Lugano「動物達の対位法」をご存知なければ、是非このアルバムをお聞き下さい。ストレートな動物の声の模倣が何とも微笑ましい作品です。これを含む『夕べの饗宴』は各パート一人で演奏されることもありますが、ここでは曲によって合唱団を使うのがポイントで、鳴り物も織り混ぜた大騒ぎが最高に愉快です。珍しい楽器も要チェック。『音楽のザバイオーネ』も蛙の声のようなバグパイプや、商人の掛け声が笑わせてくれますが、随所に格調高いマドリガーレが織り込まれ、これらが修道僧バンキエーリによる芸術的作品であることを感じさせます。
ヨハン・マッテゾン - Johann Mattheson (1681-1764)・オラトリオ「癒しの誕生と、私たちの主の化身である、救い主イエス・キリスト」・2声のマニフィカトケルン・アカデミー - Kolner Akademieミヒャエル・アレクサンダー・ヴィレンズ - Michael Alexander Willens (指揮)録音: Kammermusiksaal、 Deutschlandfunk、 Germany
『シュザンヌ・ファン・ソルトの鍵盤音楽帳』(1599 ロンドン)による復元楽曲1. シャンパーニュのブランデー2. プレリュード3. XXI(題名不詳)4. 「私を修道女にしないで」のアルマンド5. フランスのガイヤルド6. 詩編 第80番「神よ、聞き入れたまえ」7. 詩編 第130番「おお神よ、心から」8. 褐色の少女のアルマンド9. 詩編 第42番「追われた牡鹿のように」10. 新しいパヴァーヌ11. 詩編 第9番「神よ、心の底からあなたを求めて」12. シュザンヌはある日13. 大工のアルマンド14. 詩編 第23番「主はわが牧人」15. ロレーヌのアルマンド16. ブラバントの輪舞、またはブラントアンサンブル・レ・ウィッチズ(古楽器使用)オディール・エドゥアール(ヴァイオリン)クレール・ミション(各種リコーダー・打楽器)、シルヴィー・モケ(バス・ガンバ)パスカル・ボケ(リュート 他)、フレディ・エシェルベルジェ(オルガン、シターン 他)録音:2007年11月 ノートルダム・ド・ボン・スクール病院礼拝堂、パリ
スティーブン・ファー - Stephen Farr (オルガン)オックスフォード・マグダレン・カレッジ合唱団 - Magdalen College Choir、 Oxfordダニエル・ハイド - Daniel Hyde (指揮)マグダレンカレッジとオックスフォード英国王立音楽院で学んだ、英国有数の合唱作曲家マシュー・マーティン(1976-)。彼の作品は著名な…BBCシンガーズ、ウェストミンスター寺院、セントポール大聖堂、チェスター大聖堂などのアンサンブルで頻繁に演奏され、またこれらの団体から新しい作品の委嘱も受けています。作曲家としての仕事に加え、オルガニストとしても活躍する彼は2004年から2010年まではウェストミンスター大聖堂のアシスタント・マスターを務め、またオックスフォード、カンタベリー大聖堂での役職も歴任するなど、その活躍はとどまるところを知りません。このアルバムに収録された宗教作品は、伝統を重んじながらも、モダンな感覚を取り入れた21世紀の宗教曲にふさわしいものばかり。新鮮な感動をお届けいたします
ゲオルク・カルヴァイト - Georg Kallweit (ヴァイオリン)ビョルン・コレル - Bjorn Colell (キタローネ、バロック・ギター)Ombra e Luce録音: 11-13 July 2016、 Polditz、 Germany
ヨハン・ゼバスティアン・バッハ - Johann Sebastian Bach (1685-1750)・Harpsichord Concerto in D Major、 BWV 1054ロバート・ヒル - Robert Hill (チェンバロ)ケルン室内管弦楽団 - Cologne Chamber Orchestraヘルムート・ミュラー=ブリュール - Helmut Muller-Bruhl (指揮)録音: August 1998、 Studios of Deutschland Radio、 Cologne、 Germany・Harpsichord Concerto in G Minor、 BWV 1058ゲーラルト・ハンビッツァー - Gerald Hambitzer (チェンバロ)ケルン室内管弦楽団 - Cologne Chamber Orchestraヘルムート・ミュラー=ブリュール - Helmut Muller-Bruhl (指揮)録音: August 1998、 Studios of Deutschland Radio、 Cologne、 Germany・Concerto for 3 Harpsichords in C Major、 BWV 1064ゲーラルト・ハンビッツァー - Gerald Hambitzer (チェンバロ)ロバート・ヒル - Robert Hill (チェンバロ)クリストフ・アンゼルム・ノル - Christoph Anselm Noll (チェンバロ)ケルン室内管弦楽団 - Cologne Chamber Orchestraヘルムート・ミュラー=ブリュール - Helmut Muller-Bruhl (指揮)録音: October 1996、 Studios of Deutschland Radio、 Cologne、 Germany・Concerto for Three Harpsichords in D Minor、 BWV 1063ミヒャエル・ベーリンガー - Michael Behringer (チェンバロ)ロバート・ヒル - Robert Hill (チェンバロ)クリストフ・アンゼルム・ノル - Christoph Anselm Noll (チェンバロ)ケルン室内管弦楽団 - Cologne Chamber Orchestraヘルムート・ミュラー=ブリュール - Helmut Muller-Bruhl (指揮)録音: March 1999、 Studios of Deutschland Radio、 Cologne、 Germany・Concerto for 3 Harpsichords in D Major、 BWV 1064 (arr. for violins)エリーザベト・クッフェラート - Elisabeth Kufferath (ヴァイオリン)クリスティーネ・ピッフルマイヤー - Christine Pichlmeier (ヴァイオリン)ヴィンフリート・ラーデマッハー - Winfried Rademacher (ヴァイオリン)ケルン室内管弦楽団 - Cologne Chamber Orchestraヘルムート・ミュラー=ブリュール - Helmut Muller-Bruhl (指揮)録音: May 1995、 Studios of Deutschland Radio、 Cologne、 Germany
ヨハン・ゼバスティアン・バッハ - Johann Sebastian Bach (1685-1750)・フルート・ソナタ ホ短調 BWV 1034・フルート・ソナタ 変ホ長調 BWV 1031・無伴奏フルートのためのパルティータ イ短調 BWV 1013・フルート・ソナタ イ長調 BWV 1032ペトリ・アランコ - Petri Alanko (フルート)ユッカ・ラウタサロ - Jukka Rautasalo (チェロ)アンシ・マッティラ - Anssi Mattila (チェンバロ)録音: 27-30 December 1995、 Jarvenpaa Hall、 Jarvenpaa、 Finland
Hrブラス - HR Brassエドワード・H・タール - Edward H. Tarr (指揮)録音: November 1992、 Basilika、 Niddatal、 Germany
レ・ウィッチェ - Witches、 Les
ヨハン・ゼバスティアン・バッハ:・カンタータ第51番『もろびとよ歓呼して神を迎えよ』BWV 51・カンタータ第199番『わが心は血にまみれ』BWV 199 エディタ・グルベローヴァ(ソプラノ) ドイツ・バッハゾリステン ヘルムート・ヴィンシャ−マン(指揮)・カンタータ第82番『我は満ち足れリ』BWV 82 ジークフリート・ローレンツ(バリトン) ライプツィヒ新バッハ・コレギウム・ムジクム マックス・ポンマー(指揮)
アンサンブル・ダエダルス - Daedalusロベルト・フェスタ - Roberto Festa (指揮)
ジョン・タヴァナー - John Taverner (1490-1545)・王のキリエ・グロリア・クレド・サンクトゥス・ベネディクトゥス・アニュスデイウィリアム・コーニッシュ2世 - William Cornysh (II) (1468-1523)・悲しみにくれて不詳 - Anonymous・「ああ、わが愛しき息子」Sheryngham (1500-)・Ah、 gentle Jesuジョン・ブラウン - John Browne (1480-1505)・Jesu、 mercyクリストファー・タイ - Christopher Tye (1505-1573)・「平安のうちに」アルス・ノヴァ・コペンハーゲン - Ars Nova Copenhagenポール・ヒリアー - Paul Hillier (指揮)
ヴァイオリン協奏曲 第1番 イ短調 BWV.1041ヴァイオリン協奏曲 第2番 ホ長調 BWV.1042ヴァイオリン協奏曲 ニ短調 BWV.10522つのヴァイオリンのための協奏曲 ニ短調 BWV.1043コーリャ・ブラッハー(vn)(ベルリン・フィル、コンサート・マスター)クリスティーネ・ピッフルマイヤー(vn)、リサ・スチュワート(vn)、ヘルムート・ミュラー=ブリュール、ケルン室内管弦楽団
アンサンブル・マーレ・ノストルム - Ensemble Mare Nostrum
ジャン=ジャック・ルソー - Jean-Jacques Rousseau (1712-1778)・歌劇「村の占い師」ガブリエラ・ビュルグラー - Gabriela Burgler (ソプラノ)ミヒャエル・フェイファー - Michael Feyfar (テノール)ドミニク・ヴェルナー - Dominik Worner (バリトン)Cantus Firmus Chamber Choirカントゥス・フィルムス・コンソート - Cantus Firmus Consortアンドレアス・ライズ - Andreas Reize (指揮)録音: August 2006、 Kleiner Konzertsaal Solothurn、 Switzerlandフランスの啓蒙思想家であり、また音楽家でもあったルソーの代表作「村の占い師」です。終幕のパントマイムの音楽が「むすんでひらいて」の原型であると言われることや、モーツァルトの「バスティアンとバスティエンヌ」の元になっていることで知られています。曲自体はとてもシンプルですが、多くの魅力的な旋律を持ち、素朴さの中にも味わいのあるものです。
ヨハン・ゼバスティアン・バッハ - Johann Sebastian Bach (1685-1750)・平均律クラヴィーア曲集 第2巻 BWV 870-893録音: 1951-1954、 Lakeville、 Connecticut・前奏曲、フーガとアレグロ 変ホ長調 BWV 998録音: 2 May 1946、 Lotos Club、 New York Cityワンダ・ランドフスカ - Wanda Landowska (チェンバロ)長らくピアノで演奏されることが多かった平均律。ランドフスカがプレイエルに特注したハープシコードでバッハを取り上げたとき、平均律の演奏史にまた新たな1ページが加わりました。彼女が使用した楽器は、いわゆる古楽器とは異なるものなので、今日の古楽器ブームの演奏形態とは異なりますが、ロマン主義的な色合いを残しながらも、ハープシコードという楽器の特質を生かし、色彩ゆたかに、時には芳醇な響きを持ってして演奏された平均律は、当時の聴衆に多大なインパクトを与えたのでした。対位法を丹念に解きほぐしていくかのような彼女の解釈は、いまなお新鮮味を感じさせられます。
ヨハン・ゼバスティアン・バッハ - Johann Sebastian Bach (1685-1750)・半音階的幻想曲とフーガ ニ短調 BWV 903・イタリア風アリアと変奏 イ短調 BWV 989・幻想曲とフーガ イ短調 BWV 904・前奏曲とフーガ イ短調 BWV 894・フランス風序曲 ロ短調 BWV 831イェネ・ヤンドー - Jen? Jando (ピアノ)録音: 6-9 April 2004、 Phoenix Studio、 Diosd、 Hungary
プリス・デュイジ - Brice Duisit・クレルモンの受難物語プリス・デュイジ - Brice Duisit (ヴォーカル)プリス・デュイジ - Brice Duisit (ヴィエール)録音: June 2005、 Colmesnil-Manneville、 Saint-Georges Church、 France
ヨハン・ゼバスティアン・バッハ - Johann Sebastian Bach (1685-1750)・ブランデンブルク協奏曲第1番 ヘ長調 BWV 1046・ブランデンブルク協奏曲第2番 ヘ長調 BWV 1047・ブランデンブルク協奏曲第3番 ト長調 BWV 1048・ブランデンブルク協奏曲第6番 変ロ長調 BWV 1051ケルン室内管弦楽団 - Cologne Chamber Orchestraヘルムート・ミュラー=ブリュール - Helmut Muller-Bruhl (指揮)録音: March and April 1999、 Studio of Deutschland Radio、 Cologne