メダカのビオトープセット!メダカのビオトープセット アサザ+楊貴妃メダカ+水辺植物3種 あぜなみ付特長アサザを含めた水辺植物が全部で4種入ったおまかせレイアウトセットです。
■植物のほかにプラ鉢・ビオの土・固形栄養素・あぜなみなど、レイアウトに必要な全てが揃ってます。
■セット内容スイレン鉢 陶鉢(すえはち) 寄型 440 440 きん茶ビオの土(3L) 2袋ビオトープ用 カルキ抜き・餌サンプル(サービス品)あぜなみ 高さ25cm×全長180cm水辺植物用肥料楊貴妃メダカ (6匹)アサザ(花色おまかせ)と前景草、中景草、後景草を1種類ずつ入れた、計4種の水辺植物メダカ飼育簡易説明書サイズ(約)鉢サイズ:440φ×245mm飼育方法エサは手で細かくした物を1日に数回食べきる分量を与えます。
■残したエサは水質の悪化の原因となりますので取り除いてください。
■1週間に1回、3分の1水量を目安に水換えします。
■屋外で飼育する場合、雨が降ると浮き草やメダカが流されることがあります。
■屋内で飼育する場合、日中よく日が上がる場所で管理してください。
■日差しが弱いと浮き草が弱ることがあります。
■繁殖方法屋外で飼育する場合、春になって暖かくなると活発に泳ぎ回るようになります。
■明るい時間(太陽が出ている時間)が長くなると、それをきっかけに産卵をはじめます。
■春から夏にかけて水温が高くなると、より活発になり産卵を行います。
■オスとメスを数匹泳がせておきます。
■卵は浮き草の根などに産み付けます。
■卵は放置しておくと親や他のメダカに食べられてしまいます。
■浮き草の根をチェックして卵(半透明の球状でブドウの房のようになっている)を確認したら、浮き草ごと産卵ネットに移動させましょう。
■卵は、水温25℃前後で約10日が経つとふ化します。
■赤ちゃんの大きさは約2mm。
■最初は水面付近を漂っています。
■ふ化したメダカの赤ちゃんは1〜2日待ってからベビーフードを与えます。
■ご注意.............._..............