世界最高ノイキャン(*1)と高い装着性を実現する小型設計のハイレゾ音質完全ワイヤレス(*2)*1 左右独立型ワイヤレスノイズキャンセリングヘッドホン市場において。
■2023年4月10日時点、ソニー調べ、電子情報技術産業協会(JEITA)基準に則る*2 ハイレゾコンテンツをLDACコーデックで最大転送速度990kbpsで伝送する場合。
■「Headphones Connect」アプリから操作が必要です■世界最高ノイズキャンセリング(*)統合プロセッサーV2と、高音質ノイズキャンセリングプロセッサーQN2eにより、ハイレベルなノイズキャンセリング処理、音質信号処理を可能にしました。
■また「マルチノイズセンサーテクノロジー」によりデュアルフィードバックマイクとフィードフォワードマイク、片耳3つずつのノイズキャンセリングマイクを搭載し圧倒的ノイズキャンセリング性能を実現しました。
■これによりWF-1000XM4比でさらに20%のノイズ低減を可能にし、いまだかつてない静寂の中で再現性の高い音質をお楽しみいただけます。
■* 左右独立型ワイヤレスノイズキャンセリングヘッドホン市場において。
■2023年4月10日時点、ソニー調べ、電子情報技術産業協会(JEITA)基準に則る■心奪われる究極の音体感ソニー独自開発8.4mmの新ドライバーユニット「ダイナミックドライバーX」。
■ドーム部とエッジ部に異なる素材を組み合わせた振動板構造で、柔らかいエッジが沈み込む低音域を、軽量高剛性のドームが伸びのある高音域を再生します。
■信号処理から再生まで高品位な処理で歪を抑え、再現性の高い圧倒的な高音質を実現します。
■■ソニー完全ワイヤレス史上最高通話品質(*)小型化を実現しながらも高い通話品質を実現。
■風ノイズ低減構造を採用すると共に、高精度ボイスピックアップテクノロジー、骨伝導センサーを採用することでソニー完全ワイヤレス史上最高通話品質を実現しました。
■* 2023年6月27日時点。
■ソニー調べ■小型化・軽量化により実現した高い装着性とミニマルデザインソニー独自開発の薄型の新ドライバーユニットとメイン基板のSiP化により小型化を実現。
■前モデルWF-1000XM4では7.3gだった装着部はWF-1000XM5で5.9gまで軽量化しました。
■イヤホン本体の体積を従来機種より約25%小型化することで、耳との干渉を軽減し、快適な装着性を実現しています。
■装着部の内側は、イヤホン本体を耳との接触面で支える「エルゴノミック・サーフェス・デザイン」により、耳の内側にフィットする曲線形状を採用しています。
■■完全ワイヤレスでハイレゾ音質(*1)完全ワイヤレスでLDACコーデックに対応。
■LDAC対応機器との接続なら、ハイレゾコンテンツを従来のBluetooth(R) Audioの最大約3倍(*2)の情報量で伝送できるので、ハイレゾコンテンツも原音の細かい表現まで忠実に再現された高音質でお楽しみ頂けます。
■*1 LDACは日本オーディオ協会の”Hi-Res Audio Wireless”に認定されたコーデック技術です。
■ハイレゾコンテンツをLDACコーデックで最大転送速度990kbpsで伝送する場合*2 Bluetooth A2DPのSBC(328kbps、44.1kHz時)との比較■2台の機器に同時接続できるマルチポイント機能OSを選ばずに2台の機器に同時接続が可能で、Bluetooth接続の切り替え作業が不要です。
■例えばプライベートスマホと会社のパソコンに接続しておけば、通勤中はスマホで音楽やコンテンツを視聴し、出社後はパソコンを開けば、イヤホンのBluetooth接続をし直す必要がなく、そのまま同じイヤホンでオンライン会議のイヤホンマイクとして通話が可能です。
■■持ち運びに利便性の高い小型・軽量なケースWF-1000XM4からさらにケースを小型化。
■約15%の小型化、約3mmの薄型化を実現しました。
■手のひらに収まるコンパクト形状にすることで持ち運び時の利便性も向上します。
■■長時間バッテリーノイズキャンセリングONの場合は本体8時間バッテリーと、充電ケース2回充電で、最長24時間(*)バッテリーが持続します。
■さらに、ノイズキャンセリングOFFの場合は本体のみで12時間、付属のケース2回充電で、最長36時間(*)バッテリーが持続します。
■* 完全ワイヤレスモデルはケース充電を含む。
■コーデックはAAC。
■DSEE Extreme/イコライザーの搭載モデルはOFF設定時、またその他機能は全て初期設定時■IPX4相当の防滴性能(*)雨天や汗をかく場面でも使用可能なため、外出時やスポーツ時もいつでも使用頂けます(*)。
■* ケース除く本体のみ。
■本機の音導管(音出口の筒部)、通気孔、マイク穴を除く 【WF1000XM5SC】■世界最高ノイズキャンセリング(*)統合プロセッサーV2と、高音質ノイズキャンセリングプロセッサーQN2eにより、ハイレベルなノイズキャンセリング処理、音質信号処理を可能にしました。
■また「マルチノイズセンサーテクノロジー」によりデュアルフィードバックマイクとフィードフォワードマイク、片耳3つずつのノイズキャンセリングマイクを搭載し圧倒的ノイズキャンセリング性能を実現しました。
■これによりWF-1000XM4比でさらに20%のノイズ低減を可能にし、いまだかつてない静寂の中で再現性の高い音質をお楽しみいただけます。
■* 左右独立型ワイヤレスノイズキャンセリングヘッドホン市場において。
■2023年4月10日時点、ソニー調べ、電子情報技術産業協会(JEITA)基準に則る■心奪われる究極の音体感ソニー独自開発8.4mmの新ドライバーユニット「ダイナミックドライバーX」。
■ドーム部とエッジ部に異なる素材を組み合わせた振動板構造で、柔らかいエッジが沈み込む低音域を、軽量高剛性のドームが伸びのある高音域を再生します。
■信号処理から再生まで高品位な処理で歪を抑え、再現性の高い圧倒的な高音質を実現します。
■■ソニー完全ワイヤレス史上最高通話品質(*)小型化を実現しながらも高い通話品質を実現。
■風ノイズ低減構造を採用すると共に、高精度ボイスピックアップテクノロジー、骨伝導センサーを採用することでソニー完全ワイヤレス史上最高通話品質を実現しました。
■* 2023年6月27日時点。
■ソニー調べ■小型化・軽量化により実現した高い装着性とミニマルデザインソニー独自開発の薄型の新ドライバーユニットとメイン基板のSiP化により小型化を実現。
■前モデルWF-1000XM4では7.3gだった装着部はWF-1000XM5で5.9gまで軽量化しました。
■イヤホン本体の体積を従来機種より約25%小型化することで、耳との干渉を軽減し、快適な装着性を実現しています。
■装着部の内側は、イヤホン本体を耳との接触面で支える「エルゴノミック・サーフェス・デザイン」により、耳の内側にフィットする曲線形状を採用しています。
■■完全ワイヤレスでハイレゾ音質(*1)完全ワイヤレスでLDACコーデックに対応。
■LDAC対応機器との接続なら、ハイレゾコンテンツを従来のBluetooth(R) Audioの最大約3倍(*2)の情報量で伝送できるので、ハイレゾコンテンツも原音の細かい表現まで忠実に再現された高音質でお楽しみ頂けます。
■*1 LDACは日本オーディオ協会の”Hi-Res Audio Wireless”に認定されたコーデック技術です。
■ハイレゾコンテンツをLDACコーデックで最大転送速度990kbpsで伝送する場合*2 Bluetooth A2DPのSBC(328kbps、44.1kHz時)との比較.............._..............