メーカー:(株)リーフ Leaf Corpサンゴや岩、流木の接着に!水槽のレイアウト用水中硬化剤対象淡水・海水両用特長サンゴや岩、流木、ライブロックの接着、充填に有効です。
■水中でも硬化、接着するため、水槽内での接着も可能です。
■ 日本水道協会の溶出試験を行っており、上水道などの飲料水が流れる配管の補修にもご使用いただけます。
■飲料水に触れても、毒性は発生いたしません。
■そのため、水槽内の生き物への影響もございません。
■安心してご使用ください。
■内容量56gご使用方法施工面のほこり・油分・汚れ等を完全に除去し、施工面をきれいにしてください。
■(汚れた状態だと、接着力が低下する場合があります。
■)施工面をサンドペーパー等で研磨すると、接着力がより強力になります。
■ 包装フィルムをはがし必要量切り取り、使用しない分は再びフィルムに包み、プラスチックケースにしまってください。
■ 切り取った水中硬化剤を色むらが無くなるまでよく練り合わせてください。
■(まぜむらがあると硬化しない部分が出てきます)練り合わせる際、手を濡らしておくと汚れが付きにくくなります。
■ 皮膚にかぶれを起こす場合がありますので、ゴム手袋などをご使用して、できるだけ素手での作業はお避けください。
■ 2〜3分で硬化が始まりますので、その前に素早く補修個所や接着・充填場所に盛り付けてください。
■硬化する前に、水を付けた手でこすったり、布やへら等でならすと表面がきれいに仕上がります。
■ 接着充填する場合は、押し付けるようにして、隙間に埋め込み形成してください。
■ 約15分で表面が硬化し、約1時間でドリル・サンディング・加圧・塗装ができる程、完全硬化いたします。
■ 漏水中は水圧によって剥がれ落ちる場合があります。
■漏水中・水中での補修は、練り合わせた後、補修個所に強く押し付け、接着するまで保持してください。
■水中硬化の場合、硬化時間は通常より少々時間がかかります。
■サイズ(約)内容物:直径約20×86mm公的機関の規格日本水道協会規格 JWWA K−146溶出試験(水道用液状シール剤)日本水道協会規格 JWWA Z−110による日本水道協会規格 JWWA K−146溶出試験(エピクロロヒドリン)日本水道協会規格 JWWA K−142溶出試験(水道用耐熱性液状シール剤)日本水道協会規格 JWWA Z−110による日本水道協会規格 JWWA K−142溶出試験(エピクロロヒドリン)日本ガス機器検査協会による耐ガス性(質量変化率)試験性能試験委託機関社団法人 化学技術戦略推進機構 社団法人 日本ガス機器検査協会 山王工業株式会社 研究室性能試験方法日本水道協会規格 JWWA K−146に基づく日本水道協会規格 JWWA K−142に基づく鉄管・ステンレス管・銅管接合部の水圧試験パイプ径:50A水圧:30kg/cm^2 (cm^2=平方センチメートル)温度:常温〜95±5℃結果:漏れなし接着性金属類:鋼○、銅○、軟鋼○、黄鋼○、ステンレス○、純アルミニウム○、耐食アルミニウム○、トタン○、ブリキ○プラスチック類:アクリル樹脂△、フェノール樹脂△、エポキシ樹脂○、ポリカーボネート○、軟質塩化ビニル樹脂○、硬質塩化ビニル樹脂△、ポリエステルフィルム△、不飽和ポリエステル○、ポリイミド○、ABS樹脂○、ポリプロピレン×、ポリエチレン×、フッ素樹脂△、シリコーンワニス積層板×、シリコーンワニスガラスクロス×、メラミン樹脂○、ポリスチレン○、ナイロン樹脂△、ポリブチレンテレフタレート(PBT)×、ポリアセタール×、ポリフェニレンエーテル(PPO)×、ポリフェニレンサルファイド(PPS)×、ポリテトラフルオロエチレン×ゴム類:クロロプレンゴム×、ニトリルゴム×、スチレンブタジエンゴム×、エチレンプロピレンゴム×、シリコーンゴム×無機物:ガラス○、陶磁器○、石綿スレート○、セメント○、レンガ○木材:スギ○、ひのき○、ラワン○.............._..............