このセットで20L以上のPSBが培養できる!桜めだか PSB(光合成細菌) 培養スタートセット【培養方法】・光が透過するペットボトル容器へ種菌となるPSBを容器の1/2程度を入れます。
■ ・次に培養飼料/ふやしてPSBを附属の3ccスポイトで目盛りを見ながら、下記の分量を入れて下さい。
■ 【仕上がったPSBを短期間で使い切る場合・500mlボトル/1cc、1Lボトル/2cc)】 【仕上がったPSBを数ヶ月以上保存する場合・500mlボトル/2cc、1Lボトル/4cc】最後に常温程度の水道水を注ぎます。
■ この際、できるだけボトル内へ空気が入らないように満タンまでお入れ下さい。
■ これで仕込みは完成です!PSBは光と温度があれば増殖します。
■仕込んだボトルを屋外の日の当たる場所や、冬場は室内でLEDや白色のライトに当てておきます。
■5月から10月の間は培養容器を屋外の日当たりの良い場所に置いておくだけでOKです。
■ 培養中にボトル内側へ赤い膜が張ってくるのが目立つと、光の通りが悪くなるので、時々容器を振って撹拌してください。
■1週間前後で増えていき、濃い朱赤色に変わります。
■光合成細菌の体内や培養液中には有用な成分を含んでおり、放線菌などの善玉微生物の増殖を促します。
■ 元々は、熱帯魚の市場で水質浄化用のバクテリア液として流通していたPSBですが、近年ではメダカ飼育の際に使われ始めシェアが広まっています。
■ 第一の目的は、めだかの針子や稚魚が捕食する植物性プランクトンや動物プランクトンが増殖しやすくなる環境作りが狙いです。
■ PSBがメダカのエサに直接なる訳ではありません。
■飼育水内には様々な微生物が共生しています。
■ それらを元気に活性させる事により、メダカへも良い影響を与えると考えております。
■ どなたでも簡単に培養ができるPSBです。
■ 是非お試しになって下さい!【PSB(光合成細菌)とは】 私達の身の回りの水田、河川、湖沼、活性汚泥、排水口などいたる所に生息し環境保全に貢献しています。
■ アンモニア、硫化水素、低級脂肪酸などの悪臭成分を分解します。
■ 光合成細菌の体内や培養液中に有用な成分を含み放線菌などの善玉微生物の増殖を促します。
■【セット内容】 ・桜めだか培養 PSB 光合成細菌 500ml ・ふやしてPSB 50ml (3ccスポイト附属)《ふやしてPSB》 【製造】翠水 【主成分】アミノ酸・核酸・魚介系有機酸.............._..............