パイオニア DJ用CDプレイヤー CDJ-800【商品説明】よりDJ向けアナログターンテーブルプレーヤーを上回る操作性と機能を実現したDJ向けCDプレーヤーアナログターンテーブルプレーヤー感覚の操作性を実現する大型ジョグダイヤル直径206mm大型ジョグダイヤルの搭載とデジタル技術の結集により、DJ向けアナログターンテーブルプレーヤーをも上回る操作性と機能を実現した。
■アナログライクな操作性を実現する「バイナルモード」では、CDに直接タッチする感覚で大型ジョグダイヤルを前後に回転させれば、「スクラッチ」など、アナログターンテーブルプレーヤーでしか実現できなかったパフォーマンスが可能。
■アナログターンテーブルプレーヤーの操作感覚を実現するリミックス/DJプレイが可能【タッチセンサー】ジョグダイヤルの天面にはシート状のスイッチが内蔵されており、軽く押すとCDの再生が停止し、離すと再生が再開する。
■また、再生停止までの減速スピードや再生開始時の音の立ち上がりスピードも調整可能。
■【スクラッチ】再生中、ジョグダイヤルの天面を軽く押しながら前後に回すと、アナログレコードのスクラッチプレイと同様のパフォーマンスが実現できる。
■【スピン】スクラッチ中にジョグダイヤルを早く回すと、アナログレコードのスピンと同様の効果を得られる。
■【ピッチベンド】ジョグダイヤル側面を回すことで、曲の加速/減速が可能。
■オンジョグディスプレイジョグダイヤル中央に円形の表示ディスプレイを配置。
■アナログターンテーブル上のレコード板を見る感覚で、ディスクの回転状態や現在の再生位置を確認できる。
■クイックリターン演奏中にジョグダイヤルの天面を押すだけで瞬時にキューポイントに戻ることが可能で、同じポイントでのスクラッチが簡単に行える。
■また、ディスク1枚につき、1ポイントのキュー/ループポイントデータをディスク500枚分までメモリー可能で、ポイントはDJがレコードに目印をつける感覚で、オンジョグディスプレイ上に位置表示される。
■テンポ(スピード)の異なる曲をミックスするための多彩なテンポコントロール機能リミックス/DJプレイでは、2つの曲のテンポ(スピード)を合わせることが基本となる。
■CDJ-800」は、この曲のテンポを調整する様々な機能を搭載している。
■曲のスピードの可変範囲(レンジ)を±10%、±100%の2段階で設定できる「ワイドレンジテンポコントロール」 曲の音程を変えずにスピードのみをコントロールできる「マスターテンポ」 デジタル(CD)ならではの多彩な機能【オートビートループ】:再生中に「1」、「2」、「4」、「8」のいずれかのボタンを押すと、そのタイミングから押したボタンのビート数を自動検出し、簡単にループ再生が行える。
■また、マニュアルで設定したループ再生時に、「1/2」、「1/4」、「1/8」のボタンを押すと、それぞれオリジナルの1/2、1/4、1/8の長さのループを自動的に再生する。
■ボタンひとつで、瞬時に曲の逆再生が行える「リバースプレイ」 再生しながらループのアウトポイントが修正できる「ループアウトアジャスト」 曲頭の無音部分を飛ばしてスタートする「オートキュー」、キューポイントに戻りスタートする「バックキュー」 キューボタンを押している間、キューポイントから再生する「キューポイントサンプラー」 設定した曲間(最小1フレーム、約0.013秒からの設定が可能)を連続的にリピートする「シームレスループ」 曲を再生しながらリアルタイムでループの設定・解除が可能な「リアルタイムループ」、一度設定したループに何度でも戻ることが可能な「リループ」 プレイ中の曲の進行状況をバーグラフで表示する「プレイングアドレス」 曲のテンポを自動計測しデジタル表示する「オートBPM(Beat Per Minute)カウンター」 CD-R/RWディスクの再生が可能 リミックス/DJプレイ後の音声も出力可能なデジタル出力端子装備 スムーズなディスクチェンジが可能な「CDスロットイン」商品の【商品説明】CDをアナログレコードの感覚でパフォーマンス可能。
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