専用設計のユニット&ボックスが叶える迫真のBASS。
■ 音質の変化も楽しめる、ウーハーエンクロージャー。
■ 専用設計だからできる、迫真の重低音。
■ 重低音、ここに量感を求めていくとある程度の「口径」があるほうが絶対的に有利。
■さらに大きな口径のサブウーファーをドライブするためには大きな出力のパワーアンプがあった方が絶対に良い、という単純明快な事実。
■ さらにウーファーはピストンモーションによって空気を振動させることから背面の振動遮断、すなわちエンクロージャー(ウーファーボックス)が不可欠。
■さらに容積や構造など、ウーファーに合わせた設計が必要。
■これを求めてユニットもボックスもメーカーの手で専用設計したサブウーファーエンクロージャーシリーズです。
■ ウーファーには高剛性IMPPコーン、高剛性と追従性を両立したラバーエッジ、高耐入力ダブルダンパー構造によりリニアリティが高く高出力時でも高効率かつ歪みの少ない駆動を実現。
■もちろんそれをドライブする磁気回路にも大型マグネット、4層構造ロングボイスコイルを採用して力強い定期再生を実現。
■ エンクロージャーも専用設計のサブウーファーに合わせて容積計算されているのはもちろん、ボディ剛性や音響特性まで配慮された設計はメーカー設計ならでは。
■さらに音質と音のキレに優れた上向き/横向き、床面との空間を利用して重低音放射効率を高め量感重視のセッティングができる下向き(ダウンファイヤリング方式)と設置方法を選ぶことが可能。
■ 上向き/横向きの設置ではウーファーユニット前面の音をストレートに聴くことによるキレのある低音を。
■下向きに設置した場合は床面との放射効果による超低音領域のブーストによるディープな重低音と二つの音質を楽しむことができます。
■もちろん荷物を置くときは下向きなど、その時の使い方で変えることも可能です。
■ 主な仕様 スピーカー口径 30 cm 瞬間最大入力 1,500 W 定格入力 400 W 再生周波数帯域 20 ? 1,000 Hz 出力音圧レベル 88 dB インピーダンス 2 Ω 質量(付属品含む) 11.1 kg 外形寸法(W)×(D)×(H)mm 600 × 350 × 170 ■本シリーズに対応するサブウーファーは30cmモデルTS-WX3030、25cmモデルTS-WX2530、20cmモデルTS-WX2030がラインアップされています。
■一般的にサブウーファーは大口径なほど最低域へのレスポンスと量感に優れ、小口径なほどスピード感、音のキレなどに優れると言われています。
■取付スペースのみならず音質面から口径をチョイスするのもお勧めです。
■ ■スピード感と量感、どっちも欲しい!という方には25cm二本などの選択もお勧め。
■ ■本シリーズにはパワーアンプが内蔵されていません。
■鳴らすにはアンプが必要になります。
■こちらのウーファーのみを鳴らすならPRS-D800、フロント+サブウーファーのシステムを構築するならGM-D8400などがお勧めになります(下記画像参照)。
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