田房永子 イースト・プレスオトコシカイケナイバショニオンナガイッテキマシタ タブサエイコ 発行年月:2015年01月30日 予約締切日:2015年01月27日 ページ数:237p サイズ:単行本 ISBN:9784781612799 『むだにびっくり』加筆・再構成・改題書 田房永子(タブサエイコ) 武蔵野美術大学短期大学部美術科卒業後、21歳で漫画家デビュー。
■25歳よりエロ本で漫画やイラスト、ライター業をはじめる。
■30歳には活動の場を女性向け媒体に移す。
■33歳、はじめての単行本『母がしんどい』(KADOKAWA/中経出版)を刊行。
■現在はノンフィクションの漫画やコラムを中心に多数連載中。
■1978年生まれ、東京都出身(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 第1章 男しか行けない場所(風俗だからって超絶テクニックを受けられるわけではないー人妻アロマオイルマッサージ/男は本当に「種を残したい生き物」なのかードール専門風俗店 ほか)/第2章 男のための場所で誘う男たち(「俺の女、べっぴんだろ。
■体の反応もスゲエんだぜ」ー富裕層スワッピングパーティー/「女」というだけで、女扱いされるー逆ナン部屋 ほか)/第3章 男しか行けない場所で働く女たち(はじめて会った人に「性感帯はどこですか?」と聞く難しさー翼ちゃん(23歳/ファッションヘルス勤務)/「もう、いっすかぁ?」ーももちゃん(21歳/マジックミラーオナニー店勤務) ほか)/第4章 エロ本を作る男たちと私(「不幸な女は最初からはじく」ー中出しAV監督/「こちらのプーさんは、漫画家の田房さんです」ーエロ本編集者・小此木さん(29歳) ほか)/第5章 実は男しか行けない場所(実は男しか行けない場所/向こう側の同性を評価する、はじめての感覚ーイケメンとの仕事 ほか) 世の中(男社会)には驚愕(恐怖)スポットがいっぱい!エロ本の取材現場を「女目線」で覗いて気づいた「男社会」の真実。
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