著者東海林健太郎(著) 山川博史(監修)出版社同文舘出版発売日2024年07月ISBN9784495541644ページ数264Pキーワードビジネス書 これからのいんしよくてんすうじのきようかしよだつ コレカラノインシヨクテンスウジノキヨウカシヨダツ しようじ けんたろう やまかわ シヨウジ ケンタロウ ヤマカワ9784495541644内容紹介めざせ、シンプル計数管理!「今月は厳しかったから、来月は頑張ろう! 」??場当たり的な対応では、売上は伸びない。
■お店の目標を1日の「客数」で設定すれば、毎日の日次決算がカンタンになる!月末までに巻き返し対策が打てるようになる!数字が苦手な店長でも大丈夫。
■「客数アップ」×「客単価アップ」×「原価低減」3つのポイントでしっかり利益を残し、お店を維持する具体策目標達成から利益改善、販促、スタッフ育成、DX、インバウンド対策まで、「新規客獲得+流出客対策」を実現する数字の見方・使い方。
■---------------------著者からのメッセージ---------------------数字はただの道具であり、対策を考えていくための目印です。
■皆さんは、自転車を意識せずとも乗りこなしていると思います。
■しかし、最初は感覚をつかむために練習をし、最初はふらつきながらでも、乗りこなす感覚をつかんでいったのではないでしょうか。
■数字管理も同じです!これまで計算の仕方を教えてもらってこなかっただけで、実は、飲食店の数字もポイントさえ押さえてしまえば、簡単に使いこなすことができます。
■本書では「客数」を中心にして数字を捉えることで、毎日の、また毎月のお店の数字を管理していきます。
■過去の「終わった数字」をこねくり返しても取り戻しはできませんが、月末までに取り戻すべき客数さえ理解できれば、対策を考えていくことができます。
■本書では、月の途中での数字の見方や、目標差異の見つけ方、それらに対する対策事例など、月内で売上を巻き返すための具体策を多数紹介しています。
■難しい机上の勉強ではなく、現場で実行に移せるテキストとして読み進めていただき、今日から一つでも実践に変えていただきたいと思います。
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