●大きさ：42x29x22mm ●重さ：65g ○産地：インド 頭部（指圧面）よりはっきりしたスターが出ます。
インドでは体の痛み（腰痛・肩こり等）を指圧して取り除きます。
　　     ルビー     ルビーの由来 ラテン語の赤と言う言葉に名前が由来するルビーは、真っ赤な色が不滅の炎に例えられ、永遠の愛を象徴する石として大切にされてきました。
古代では、戦いの場面で危険を察知する「守護の石」とされてあがめられていました。
  ルビーの力 危険への察知力により、悪い異性を遠ざけ、幸福な結婚へと導く力があります。
  アドバイス ルビーには、どんな困難な問題が起こっても乗り越えられるしなやかな強さをもたらす力があると言われています。
人生で起こりうる様々な危険からあなたを守ってくれるでしょう。
  この石の上手な活かし方 身につけていると自分の変わりに危険から守ってくれると言われているので、ネックレス、リング、ピアスなどを身につけるとよいでしょう。
  効果的な使い方 ペンダントやリング、ネックレスなどのアクセサリーで身につける。
原石やカボションを持ち歩く。
    　 　　

◆重さ：2g ◆大きさ：20x10x8mm Cuiaba District Gouveia, ◇ミナスジェライスブラジル産　

◆重さ：1g ◆大きさ：20x9x7mm Cuiaba District Gouveia, ◇ミナスジェライスブラジル産　

◆大きさ：65x68x50mm ◆重さ：234g ◇産地：ミナスジェライス.ブラジル　

◆重さ：0.9g ◆大きさ：8.3mm径 穴あきタイプです ※現品撮影です。
写真の商品をお届けします。
◎この商品はメール便送料無料商品です。
    ラリマー     ラリマーの由来 カリブ海のドミニカ共和国で産出されるラリマーは、透明感のある美しい青さが際立つパワーストーンです。
どこまでも続く透き通った海と空のように、変わらぬ愛と平和、そして権威からの解放を象徴します。
  ラリマーの力 心の奥底に隠れた怒りの感情を鎮め、平穏な気持ちに導くエネルギーを持っています。
協力し合い、つながりを維持していく力をサポートするので、周りの人とのトラブルを解消し、調和を育ててくれます。
  アドバイス 産まれた時は一人でも、人はグループで学びあい、全体で進化するものです。
この石はそれぞれが異なる個性を持っているからこそ互いに高めあえる、ということを教えてくれます。
  この石の上手な活かし方 アクセサリーになっていることが多い石なので、身につけやすく、特に結婚を意識しているときには、リングにして常に身につけているといいでしょう。
鎮静作用もあるので、痛みのある部位にのせると癒し効果を得られます。
  効果的な使い方 ペンダント、ブレスレット、リングで身につける。
カボションを持って瞑想する。
痛みのある部位にのせる。
    ラリマーはジャマイカ南部のバオルコ村で発見されました。
ラリマーはバオルコ村周辺の鉱山でしか採れない珍しい宝石です。
地元の宝石商が自分の娘の名「ラリ」とスペイン語の「マー（海の意）」から命名しました。
カリブ海の色を連想させる美しい青色は銅の混入が原因です。
名前はペクトライト（あるいはソーダ珪灰石）といいます。
　　 　　　

◆重さ：134g ◆大きさ：79x36x31mm ◇ブラジルパライバ州産　

重さ：合計40g ピンク=19g　32.7mm グリーン=24g　25.25mm　

◇全長：14cm ◇大きさ：トルマリン約3〜5mmムーンストーン約3.5mm径 ピンクトルマリン・ムーンストーン使用    ピンクトルマリン     ピンクトルマリンの由来 古くから様々な民族の間で儀式や治療薬として用いられていたピンクトルマリン。
中世では処方のための錬金術にも用いられていました。
守護神の力を発揮し、衰弱した精神を強化します。
  ピンクトルマリンの力 人体にマイナスの影響を及ぼす電磁波を吸収するトルマリンの中でも、ピンクのエネルギーを持つこの石は再生と喜びの象徴。
身につけた人の個性を引き出し、恋人同士のつながりを高めるサポートをします。
また、不誠実な異性を引き寄せないようにする力があるので、新しい恋への不安を解消してくれます。
  アドバイス 過去の恋愛でつらい思いをした人が、心の痛手を抱えたままでいるとまた同じように不誠実な相手を引き寄せ、よくない恋をはじめてしまうことがあります。
この石の守護の力で、不誠実な相手にまどわされずに、誠実な人との恋が始められるでしょう。
  この石の特徴 トルマリンの物理的性質としては、電場の形成（静電圧・マイナスイオンの発生）、水の電気分解（弱アルカリ化、海面活性物質の生成）、異極性物質の吸着、同極性物質の反発の作用、加電・加圧による遠赤外線の放出があります。
マイナスイオンは細胞を活性化させ、遠赤外線は体を温め、血行をよくし、新陳代謝を活発にします。
このことから体の疲れをいやし、疲労感をとり弱った細胞を元気にする働きがあります。
  上手な活かし方 ペンダントやブレスレットで身につける。
   

●大きさ：55x54x50mm ●重さ：98g ◇産地：ミナスジェライス.ブラジル ※現品撮影です。
写真の商品をお届けします。
◎この商品は送料無料商品です。
　

◆大きさ：39.6mm径 ◆重さ：88.0g ◇ミナスジェライス.ブラジル産　

◆大きさ：約 15x22x22 mm ◆重さ：約 9 g ◇産地：ミナスジェライス.ブラジル ※現品撮影です。
写真の商品をお届けします。
　

◆重さ：6g ◆大きさ：ローマングラス26x13mm/ラピス約2mm径・約4mm径 ◆サイズ：44.5〜49cm ◆金具：シルバー925 ローマ帝国時代（紀元前27年〜紀元後395年）、ローマ帝国領内で 作られたガラスをローマングラスといいます。
ローマ期は、ガラス生産の一大革命期でした。
ローマ帝国の繁栄とともに、たいへんな隆盛を誇ったガラス産業は、 その後ローマ帝国の分裂・滅亡にしたがって急速に衰退しゆきます。
ローマングラスは、ローマ帝国と運命をともにしたのです。
ガラスの煌めきは、ローマ帝国そのものだったといえるのかもしれません。
銀化とはガラスが何百年もの間、土中に埋まっていることにより起きる 一種の風化現象をいいます。
ガラスのアルカリ成分が土中に溶け出すことによってガラスの表面に無数の微小なクレーター状の穴ができ、その穴に光が乱反射することによって虹色の輝きを帯びるのです。
この銀化という現象は人工的に作り出すことはできません。
ガラスの成分や環境、時間など様々な要素が偶然にうまく整わない限り、 起こりえない奇跡といえるでしょう。
長い長い時の作り出した美がここにあります。
当てる光の種類(太陽光・蛍光灯・白熱灯)によって、色は違って見えますし、見る角度を変えますと様々な色を発見することができます。
19世紀からあらゆる試みがなされましたが、銀化を人工的に作り出すことは出来ませんでした。
1500年も2000年も脆いガラスが残っていることが奇跡といえます。
市場ではこのようなローマングラスはもう見ること は珍しいと思います。
    ラピスラズリ     ラピスラズリの由来 紀元前5000年からの歴史を持つ、最も古い石のひとつであるラピスラズリ。
世界中で「聖なる石」「幸運をもたらす石」として大切にされてきました。
古代エジプトでは最高の力をもった護符としてあがめられていました。
  ラピスラズリの力 普遍的真理を象徴するラピスラズリは、正しい判断力を与えてくれる石。
先を見通し、願望をはっきりとさせ、自主的な選択をサポートし、実現させる力があります。
結婚が単に現実的な安定を得るものではなく、魂同士が深い絆でつながれたものになるよう、導いてくれます。
  アドバイス 恋愛と違い結婚は、パートナーと家庭を築くという現実的な共同作業。
結婚運を高めるには「結婚を通して幸せになる」という強い意志が必要です。
この意志を強化してくれるのがラピスラズリの強いエネルギー。
  この石の特徴 ラピスラズリ（Lapis lazuli）は方ソーダ石グループの鉱物である青金石を主成分とし、同グループの方ソーダ石・藍方石・黝方石など複数の鉱物が加わった類質同像の固溶体の半貴石である。
和名は瑠璃（るり）。
深い青色〜藍色の宝石で、しばしば黄鉄鉱の粒を含んで夜空の様な輝きを持つ。
エジプト、シュメール、バビロニア等の古代から、宝石として、また顔料ウルトラマリンの原料として珍重されてきた。
日本ではトルコ石と共に12月の誕生石とされる。
ラピスはラテン語で「石」（Lapis）、ラズリはペルシア語→アラビア語"lazward"（ラズワルド：天・空・青などの意でアジュールの語源）が起源で「群青の空の色」を意味している。
  上手な活かし方 ペンダントやブレスレットで身につける。
強いパワーが使われるのでまめに煙で浄化する。
   

◆重さ：3.8g ◆大きさ：13.2mm径 穴あきタイプです ◇穴の大きさ：約0.8mm 穴部分に欠けがあるためお安くなっています。
※現品撮影です。
写真の商品をお届けします。
◎この商品はメール便送料無料商品です。
    ラリマー     ラリマーの由来 カリブ海のドミニカ共和国で産出されるラリマーは、透明感のある美しい青さが際立つパワーストーンです。
どこまでも続く透き通った海と空のように、変わらぬ愛と平和、そして権威からの解放を象徴します。
  ラリマーの力 心の奥底に隠れた怒りの感情を鎮め、平穏な気持ちに導くエネルギーを持っています。
協力し合い、つながりを維持していく力をサポートするので、周りの人とのトラブルを解消し、調和を育ててくれます。
  アドバイス 産まれた時は一人でも、人はグループで学びあい、全体で進化するものです。
この石はそれぞれが異なる個性を持っているからこそ互いに高めあえる、ということを教えてくれます。
  この石の上手な活かし方 アクセサリーになっていることが多い石なので、身につけやすく、特に結婚を意識しているときには、リングにして常に身につけているといいでしょう。
鎮静作用もあるので、痛みのある部位にのせると癒し効果を得られます。
  効果的な使い方 ペンダント、ブレスレット、リングで身につける。
カボションを持って瞑想する。
痛みのある部位にのせる。
    ラリマーはジャマイカ南部のバオルコ村で発見されました。
ラリマーはバオルコ村周辺の鉱山でしか採れない珍しい宝石です。
地元の宝石商が自分の娘の名「ラリ」とスペイン語の「マー（海の意）」から命名しました。
カリブ海の色を連想させる美しい青色は銅の混入が原因です。
名前はペクトライト（あるいはソーダ珪灰石）といいます。
　　 　　　 　　

◆重さ：45g ◆大きさ：62x24.8x35mm ◇産地：ミナスジェライス.ブラジル ※現品撮影です。
写真の商品をお届けします。
◎この商品は送料無料商品です。
ローズクォーツの結晶は最初、アメリカ合衆国ラムフォード近郊の鉱山にて、ペグマタイト鉱床中から発見された。
現在市場に出回っているものの多くはブラジルミナスジェライス州産のものである。

●大きさ：69x21x20mm ●重さ：52g ○産地：インド 頭部（指圧面）よりはっきりしたスターが出ます。
インドでは体の痛み（腰痛・肩こり等）を指圧して取り除きます。
　　     ルビー     ルビーの由来 ラテン語の赤と言う言葉に名前が由来するルビーは、真っ赤な色が不滅の炎に例えられ、永遠の愛を象徴する石として大切にされてきました。
古代では、戦いの場面で危険を察知する「守護の石」とされてあがめられていました。
  ルビーの力 危険への察知力により、悪い異性を遠ざけ、幸福な結婚へと導く力があります。
  アドバイス ルビーには、どんな困難な問題が起こっても乗り越えられるしなやかな強さをもたらす力があると言われています。
人生で起こりうる様々な危険からあなたを守ってくれるでしょう。
  この石の上手な活かし方 身につけていると自分の変わりに危険から守ってくれると言われているので、ネックレス、リング、ピアスなどを身につけるとよいでしょう。
  効果的な使い方 ペンダントやリング、ネックレスなどのアクセサリーで身につける。
原石やカボションを持ち歩く。
    　 　　

◇大きさ：42x13x12mm ◇重さ：12.5g ◆産地：ブラジル.クルゼーロ鉱山　

◆重さ：7.6g ◆大きさ：23x30x25mm ◇産地：Searles Lake California アメリカ ※現品撮影です。
写真の商品をお届けします。
◎この商品は送料無料商品です。

◇産地：ミナスジェライス.ブラジル 5点セットです。
ケース付きです。
Tetrahedron (Fire・火) Hexahedron (Earth・地球） Octahedron (Air・空気） Icosahedron (Water・水） Dodecahedron (Universe・宇宙）　

直径　約2〜2.5mm 全長　約37cm 価格はビーズ1本の値段です。
    ラピスラズリ     ラピスラズリの由来 紀元前5000年からの歴史を持つ、最も古い石のひとつであるラピスラズリ。
世界中で「聖なる石」「幸運をもたらす石」として大切にされてきました。
古代エジプトでは最高の力をもった護符としてあがめられていました。
  ラピスラズリの力 普遍的真理を象徴するラピスラズリは、正しい判断力を与えてくれる石。
先を見通し、願望をはっきりとさせ、自主的な選択をサポートし、実現させる力があります。
結婚が単に現実的な安定を得るものではなく、魂同士が深い絆でつながれたものになるよう、導いてくれます。
  アドバイス 恋愛と違い結婚は、パートナーと家庭を築くという現実的な共同作業。
結婚運を高めるには「結婚を通して幸せになる」という強い意志が必要です。
この意志を強化してくれるのがラピスラズリの強いエネルギー。
  この石の特徴 ラピスラズリ（Lapis lazuli）は方ソーダ石グループの鉱物である青金石を主成分とし、同グループの方ソーダ石・藍方石・黝方石など複数の鉱物が加わった類質同像の固溶体の半貴石である。
和名は瑠璃（るり）。
深い青色〜藍色の宝石で、しばしば黄鉄鉱の粒を含んで夜空の様な輝きを持つ。
エジプト、シュメール、バビロニア等の古代から、宝石として、また顔料ウルトラマリンの原料として珍重されてきた。
日本ではトルコ石と共に12月の誕生石とされる。
ラピスはラテン語で「石」（Lapis）、ラズリはペルシア語→アラビア語"lazward"（ラズワルド：天・空・青などの意でアジュールの語源）が起源で「群青の空の色」を意味している。
  上手な活かし方 ペンダントやブレスレットで身につける。
強いパワーが使われるのでまめに煙で浄化する。
   

◆サイズ(内径）：19cm/20cm ◆直径(内側）：約64mm/約65mm ◆厚み：9.8mm/3.9mm ◆重さ：36g/10g ◇コンゴ産 金色部分：真鍮 2本セットです。
サイズは手首のサイズではなく 手の入る大きさをお買い求めださい。

◆重さ：2.5g ◆大きさ：11.9mm径 穴あきタイプです ◇穴の大きさ：約0.8mm ※現品撮影です。
写真の商品をお届けします。
◎この商品はメール便送料無料商品です。
    ラリマー     ラリマーの由来 カリブ海のドミニカ共和国で産出されるラリマーは、透明感のある美しい青さが際立つパワーストーンです。
どこまでも続く透き通った海と空のように、変わらぬ愛と平和、そして権威からの解放を象徴します。
  ラリマーの力 心の奥底に隠れた怒りの感情を鎮め、平穏な気持ちに導くエネルギーを持っています。
協力し合い、つながりを維持していく力をサポートするので、周りの人とのトラブルを解消し、調和を育ててくれます。
  アドバイス 産まれた時は一人でも、人はグループで学びあい、全体で進化するものです。
この石はそれぞれが異なる個性を持っているからこそ互いに高めあえる、ということを教えてくれます。
  この石の上手な活かし方 アクセサリーになっていることが多い石なので、身につけやすく、特に結婚を意識しているときには、リングにして常に身につけているといいでしょう。
鎮静作用もあるので、痛みのある部位にのせると癒し効果を得られます。
  効果的な使い方 ペンダント、ブレスレット、リングで身につける。
カボションを持って瞑想する。
痛みのある部位にのせる。
    ラリマーはジャマイカ南部のバオルコ村で発見されました。
ラリマーはバオルコ村周辺の鉱山でしか採れない珍しい宝石です。
地元の宝石商が自分の娘の名「ラリ」とスペイン語の「マー（海の意）」から命名しました。
カリブ海の色を連想させる美しい青色は銅の混入が原因です。
名前はペクトライト（あるいはソーダ珪灰石）といいます。
　　 　　　 　　

◆重さ：28g ◆大きさ：25X20X73mm ◆産地：山梨県甲府市　

◆大きさ：19x34x34mm ◆重さ：22g ◇産地：ミナスジェライス.ブラジル　

◆石の大きさ：平均10mm径 ◆サイズ：内径17cm ◆重さ：29g ◇産地：ミナスジェライス.ブラジル ストレッチゴムタイプ    ローズクォーツ     ローズクォーツの由来 愛と美の女神ヴィーナスのパワーを宿した石といわれるローズクウォーツは、ピンクのエネルギーがハートに優しく働きかける、恋愛運アップの代表的なパワーストーンです。
古くからエジプトやローマでは美容のためにも用いられてきました。
  ローズクォーツの力 優しいピンクに輝くこの石には、持つ人を柔らかく包み込み、若さと美しさを呼び覚まし、女性性を自然に引き出す力があります。
また、「愛されないのでは」と思いがちな心の中にある不安をなくし、自信と幸福感をもたらします。
  アドバイス 運命の人に出逢いたい、と本当に思っているのなら、まず自分を幸せにしてあげましょう。
愛してくれる人を外に探すのではなく、自分自身を愛し、魂を輝かせることが運命の人を惹きつける最大の秘訣です。
この石が、自分を愛し、人から愛されるハートの新陳代謝を活性化する手助けとなるでしょう。
  この石の特徴 ローズクォーツの結晶は最初、アメリカ合衆国ラムフォード近郊の鉱山にて、ペグマタイト鉱床中から発見された。
現在市場に出回っているものの多くはブラジルミナスジェライス州産のものである。
  上手な活かし方 なるべく毎日肌に直接触れるようにしていると、ローズクウォーツのエネルギーが願いを強力にサポートしてくれます。
心に思う人がいる場合は、その人と幸せになっている姿をイメージしながらハート型のアクセサリーを身に付けていると、より効果的です。
   

◆重さ：7g ◆大きさ：24x25x9mm ◆産地：マダガスカルカーネリアン由来ラテン語で「肉体」を意味する「caro carnis」、または「新鮮」を意味する「carneolus」が名前の由来とされており、日本では紅玉髄（べにぎょくすい）と呼ばれている。
歴史紀元前2500年頃に栄えたメヘルガル遺跡では穴を開けて加工されたカーネリアンが発掘されている。
また、古代ローマ時代にはカーネリアンが溶けたロウに付着しない性質を利用して、印鑑として使われていたという。
特徴カルセドニーのうち、赤色や橙色の色合いの石をカーネリアンという。
カルセドニーは石英の細かい結晶が網目状に集まり固まった鉱物で、含まれる不純物によって様々な色となる。
効果他人からの誹謗中傷や嫉妬を跳ね返す力を秘めており、古くから魔除けの石として使われていたとされている。
また、ナポレオン一世はカーネリアンの印章をエジプトで手に入れ、その守護力によって戦争に勝利できたという言い伝えもある。
　

◆重さ：19g ◆大きさ：28x40x24mm ◇産地：インド　

◆サイズ：内径17.5cm ◆重さ：41g ◆大きさ：平均15x11mm径    タイガーアイ     タイガーアイの由来 「虎の目のように未来を見通し、新しい選択をする決断力をもたらす」と言われているのが、タイガーアイです。
世界各地で「幸運を呼ぶ石」として大切にされてきました。
強い意思と勇気を与え、体質改善にも使われていた石です。
  タイガーアイの力 雑念を取り払い、正しい決断力をもたらすとともに、金運を呼ぶ力もあると言われています。
前向きに新しいチャンスに挑む勇気を与えます。
  アドバイス 何か決断を下すときに生まれる不安や心配を、タイガーアイが解消し、正しい方向へと導いてくれるでしょう。
  この石の上手な活かし方 大きな決断や、変化を前にした時、タイガーアイを身につけると、不安がおさまり、本来の力を発揮できるようになります。
  効果的な使い方 ペンダントやブレスレット、リングなどで身につける。
球体の石などをインテリアとして置く     光と闇のバランスを取ってくれる。
強い浄化作用があるので、ダイエットにも良い。

◆重さ：1.6g ◆大きさ：10.2mm径 穴あきタイプです ※現品撮影です。
写真の商品をお届けします。
◎この商品はメール便送料無料商品です。
    ラリマー     ラリマーの由来 カリブ海のドミニカ共和国で産出されるラリマーは、透明感のある美しい青さが際立つパワーストーンです。
どこまでも続く透き通った海と空のように、変わらぬ愛と平和、そして権威からの解放を象徴します。
  ラリマーの力 心の奥底に隠れた怒りの感情を鎮め、平穏な気持ちに導くエネルギーを持っています。
協力し合い、つながりを維持していく力をサポートするので、周りの人とのトラブルを解消し、調和を育ててくれます。
  アドバイス 産まれた時は一人でも、人はグループで学びあい、全体で進化するものです。
この石はそれぞれが異なる個性を持っているからこそ互いに高めあえる、ということを教えてくれます。
  この石の上手な活かし方 アクセサリーになっていることが多い石なので、身につけやすく、特に結婚を意識しているときには、リングにして常に身につけているといいでしょう。
鎮静作用もあるので、痛みのある部位にのせると癒し効果を得られます。
  効果的な使い方 ペンダント、ブレスレット、リングで身につける。
カボションを持って瞑想する。
痛みのある部位にのせる。
    ラリマーはジャマイカ南部のバオルコ村で発見されました。
ラリマーはバオルコ村周辺の鉱山でしか採れない珍しい宝石です。
地元の宝石商が自分の娘の名「ラリ」とスペイン語の「マー（海の意）」から命名しました。
カリブ海の色を連想させる美しい青色は銅の混入が原因です。
名前はペクトライト（あるいはソーダ珪灰石）といいます。
　　

◆大きさ・・・12φmm ◆サイズ：19cm ※現品撮影です。
写真の商品をお届けします。
◎この商品はメール便送料無料商品です。
この鉱物は、カナダのラブラドル半島の海岸で最初に発見されたことから、ラブラドライトと命名されることとなりました。
ラブラドライトの一番の特徴は、なんと言ってもその独特の輝き方と色です。
固体を手に持って様々な角度から眺めることでよくわかります。
色は、ブルー、グリーン、ピンク、ゴールドなどが入り混じっています。

◆重さ：9g ◆大きさ：63x16x11mm ◇産地：ブラジル

◆重さ：9g ◆大きさ：63x16x11mm ◇産地：ブラジル