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733系は2012年に登場した近郊形交流電車で、先に登場した731系をベースに新技術の導入やバリアフリーに対応した仕様となっています733-3000系は、通勤時間帯の混雑緩和や快速「エアポート」の快適性向上を目的として2014年に登場しました同系を使用した快速「エアポート」は2014年7月から主に新千歳空港から札幌 小樽間で運行を開始しました中間車サハ733形のうち1両は指定席「uシート」となっており外観も他の車両とは異なる帯色が施されています●基本セット:動力付き●快速「エアポート」用733-3000系を再現●基本セットは車番は印刷済み、増結セットは変更用を含めた転写シート付属●前面表示部は「快速エアポート」を印刷済み●ヘッド テールライト、前面表示部は常点灯基板装備、ON-OFFスイッチ付●ヘッド テールライト、前面表示部は白色LEDによる点灯●先頭車運転台側はTNカプラー(SP)装備●メーカー:TOMIX(トミックス)●商品番号:98430●スケール:Nゲージ
ハイクオリティ(HQ)エコノミーキット シリーズ第2弾として、JR113系をラインナップ。組みやすく高品質な製品です。30N体質改善車と40N体質改善車の2車種。基本セットは4両、増結セットはモハユニットの2両です。動力ユニットや床板パーツは、別売のコアレスモーター動力ユニット ピボット集電台車対応床板を採用した「床下台車セット」と組み合わせて、お好みの編成を作ることが出来ます。●品番18505●セット構成はクハ111-モハ112-モハ113-クハ111の4両編成です。●編成にする場合は18505をお買い求めください。●ボディは一体成形で、成形色はグレー(GMカラー 9 ねずみ色1号近似色)です。●屋根や屋上機器、クーラーの成形色はグレー(GMカラー 9 ねずみ色1号近似色)です。●ガラスパーツははめ込み式です。●台車 床板 床下機器 動力ユニット パンタグラフなどは付属しませんので、別売の床下台車セットをご使用ください●メーカー:グリーンマックス●商品番号:18505●スケール:Nゲージ
上野から東北各地を結んだ往年の急行「まつしま」や「ばんだい」で活躍した、455系をフルリニューアルで製品化いたします。455系は昭和40年(1965)に451系の出力増強形として登場した車両で、抑速発電ブレーキ付の勾配線区向け50Hz専用急行形交直流電車として、東北 奥羽本線で主に活躍しました。半室ビュッフェを備えたサハシ455を含めた7+6両の13両編成で、途中で分割 併合して、7両が東北本線の「まつしま」「いわて」、6両が磐越西線「ばんだい」 奥羽本線「ざおう」として運用されました。●動力付き ●昭和50年(1975)前後の急行列車として活躍した全盛期の形態をフルリニューアルで製品化 ●補助警笛付の角形台座検電アンテナ、回転式タイフォンなど東北地域で活躍した車両の特徴を再現 ●ステップを備えた客扉を持つボディ、交直流電車特有の屋根上の配線を的確に再現 ●モハ454はパンタグラフ下のルーバーが片側6列に配置された、冷房改造車の特徴を再現 ●赤13号(小豆色)のボディ+クリーム4号の帯の国鉄時代の急行形交直流電車標準塗装を美しく表現 ●スロットレスモーターの採用で、スムースかつ静粛な走行性を実現。急行「ばんだい」6両セットの動力車は、併結運転を考慮しトラクションタイヤなし ●スナップオン台車採用 ●カプラーは先頭 中間車ともボディマウント密連カプラー(フックなし)を装備。また先頭車前面には別パーツの胴受を任意で取り付けることが可能 ●先頭車は「ばんだい」の1 6号車、「まつしま」の7 13号車がヘッドライト/テールライト、前面表示点灯(消灯スイッチ付) ●クモハ455はいずれも前面ホロ取付済。クハ455はお好みで前面ホロを取付可能 ●前面表示は「急行」印刷済 ●交換用の前面表示(無地)、側面の行先サボ 号車サボ等を収録したシール付属 ●メーカー:KATO(カトー) ●商品番号:10-1632 ●スケール:Nゲージ
※画像は完成見本です※営団千代田線乗入れ用の9000形は、斬新なデザインの前面や一枚下降式客窓の採用など、従来の小田急型とは一線を画す存在で1972(昭和47)年に誕生しました。現在はその役目を1000形に譲り、地上線で活躍中です。8000形は、2400形など中型車輌の置換えを目的に登場、クーラー形状の変更などで、スマートな印象を受けます。両形式共4輌、6輌編成が存在し、他形式との併結運転も行っています。●未塗装組立キット:動力無し●9000形か8000形4輌編成が製作できます●2200形の前面を付録、京急1000形キットとの併用で製作可能●増結用中間車2輌セットに8000形クーラーは付属しません 小田急用改造パーツ集をご利用ください●台車・パンタグラフ・動力ユニット別売●エコノミーキットシリーズ●メーカー:グリーンマックス●商品番号:421●スケール:Nゲージ【カラーガイド】●ボディ 品番:21(小田急アイボリー)、22(小田急ブルー)●屋根 品番:9(ねずみ色1号)又は、35(ダークグレー)●屋上機器 品番:14(灰色9号)●床下機器 品番:10(黒色)●表面保護 品番:40(クリアーコート光沢)か、44(クリアーコート半光沢)【別売りオプションパーツ】【5027】 台車 小田急FS【5803】 パンタグラフ PT42N【5516】 動力ユニット 小田急FS【6403】 小田急通勤車車両マークインレタ(銀文字)  増結用中間車2輌セット 4両基本セット 3両基本セット 4両編成セット 単線架線柱 (未塗装組立)
小田急2000形は1995年に登場した通勤型車両で、1000形と同様のステンレスボディで、客扉幅を1,600mm(先頭車乗務員室後のみ1,300mm)とした系列です。2001年までに8両固定編成9本が製造され、2021年現在まで編成の組み換え等は無く全車が運用されています。パンタグラフ(菱形 シングルアーム)、種別 行先表示器(3色LED フルカラーLED)、車体の帯色(ロイヤルブルー インペリアルブルー)など、外観上の変化があります。●動力なし●未塗装エコノミーキット●ボディ 屋根 床板は共にグレー(GMカラー 9 ねずみ色1号近似色)にて成型します。●「OER」マークとブランドマークは付属の車両マークに収録します。●車両マークは基本セット(447A)のみに付属します。●コアレスモーター動力ユニット取付アダプタは基本セット(447A)のみに付属します。●本製品はボディキットのため、台車 動力ユニット パンタグラフは付属しませんので、別売対応品をご使用ください。●ステッカーは付属いたしません。●メーカー:グリーンマックス●商品番号:447B●スケール:Nゲージ
UC7形は国鉄時代に航送用として登場した私有コンテナで、鉄道輸送の他一部の沖縄 韓国への海上航路で使用されました西濃運輸が所有したUC7形の一部は2020年代に入るまで使用されていましたベージュをベースとした塗装の他、青色ベースの新塗装に変更された個体も存在しました旧塗装のコンテナ側面右上の文字は「特急便」「引越便」「海上便」の3種類が存在しました ●コキ50000形や各コンテナ貨車にワンタッチで搭載可能●3個入●ベージュベースの塗装を再現●「SEINO」ロゴ カンガルーマーク 番号「UC7-10730 UC7-10795 UC7-10913」は印刷済み●UC7-10730は「カンガルー特急便」、UC7-10795は「カンガルー海上便」●UC7-10913は「カンガルー引越便」をそれぞれ印刷済み ●メーカー:TOMIX ●商品番号:3184 ●スケール:Nゲージ
戦後の運輸省鉄道総局では東海道線客車列車のラッシュ対策として高効率化を図り、世界でも前例の無い長距離列車の電車化に着手しました。従来は都市内や近郊輸送の手段であった電車に客車列車の車体と接客設備、新式のブレーキ装置などを組合せ、車体塗装は警戒色としてオレンジと緑色をまとい、1949年に「湘南電車」として登場したのが80系です。80系は速達性能と居住性から非常に好評を博し、1955年頃の東海道線東京口では、2等車を2両組み込んだ10両編成を基本に、付属5両編成と郵便・荷物電車のクモユニ81を連結した最大16両編成で活躍、当時の電車列車としては世界最長を誇りました。80系電車の成功により、後の151系や新幹線の登場に繋がり、現在につながる日本の鉄道技術の発展に大きな功績を残しました。製品は1960年代に入り車体更新の施工や等級帯の変更、等級標記の変更などが行われた姿を再現しています。 ●動力なし●多くのご要望にお応えし、80系湘南電車初期グループの中から1等車(旧2等車)をセレクト●側面等級帯が淡緑色に変更された1961年より後の姿、扉脇の等級表示は「1」を印刷●2両でドアのプレスの有無やベンチレーターを作り分け●東海道線東京口準急をイメージして所属表記は「東チタ」を印刷 ●メーカー:マイクロエース ●商品番号:A3999 ●スケール:Nゲージ
クモハ73形(原型)、サハ78形、モハ72形、クハ79形(原型)がそれぞれ1両ずつ入ったセット。セットに加えて、配管付き屋根と配管無し屋根、対応する床下機器がそれぞれ1ランナーずつ封入。コアレスモーター動力ユニット取り付け用アダプター1個が付属。※画像は完成イメージ●動力なし ●未塗装キットなので、ディテールアップ工作や塗装にこだわることができます。 ●板状プラ成型ボディなので、組立 改造が行いやすいです。 ●付属の「コアレスモーター動力ユニットアダプター」を使用することで、コアレスモーター動力ユニットを取付可能です。 ●付属する配管付き屋根と配管無し屋根を使い分けると4両編成でパンタグラフ付き車両が1から3両まで自由に設定して製作できます。 ●ボディ 屋根 床板は灰色(GMカラー9 ねずみ色1号近似色)成形色です。 ●メーカー:グリーンマックス ●商品番号:216 ●スケール:Nゲージ
名鉄5700系は1986年から登場した形式で、2扉転換クロスシート車の4両編成が製造されました。車両性能は7000系に準じたものとなっており、併結運転が可能です。主に名鉄本線 支線系統の優等列車として活躍していましたが、晩年は普通運用でも活躍しました。新型車両による置き換えが2009年より始まり、2019年には全車廃車となり長年続いたSR車の歴史に幕を閉じました。●動力付き●車両番号、コーポレートマークは印刷済み●前面 側面種別行先表示、優先席、ドアステッカーは付属ステッカー(新規製作)からの選択式●列車無線アンテナ、ヒューズボックスはユーザー取付け●信号炎管、ベンチレーター、避雷器は一体彫刻表現●ヘッドライト(電球色)、テールライト(赤色)、通過標識灯(緑色)が点灯●中間に入る先頭車のライトは非点灯●メーカー:グリーンマックス●商品番号:50700●スケール:Nゲージ
E231系はJR東日本が開発した通勤、近郊用の電車で首都圏の各直流区間で活躍しています国府津車両センター所属のE231系は113系の置き換えを目的として、2004年より近郊タイプの車両が営業運転を開始しました10両の基本編成には2階建てグリーン車が2両連結されています登場時より湘南新宿ラインを介し、北関東エリアから南関東エリアにかけての広範囲にわたって活躍していますまた2015年に開業した上野東京ラインでもE233系とともに運用されています2020年からは順次VVVFインバーター装置、SIV電源装置等の更新工事が行われ、一部の床下機器の外観が変わりました●品番98515:動力付き ●品番98516:動力付き ●品番98517:動力なし ●国府津車両センター所属のE231-1000系更新車を再現 ●モハE231形とモハE230形の床下は機器更新された姿を再現 ●側面車外スピーカー準備部は彫刻で立体的に表現 ●車体は2種類のシルバーで再現 ●側面グリーンガラスを再現 ●新集電システム、黒色車輪採用 ●98515について ●サロE231形の車体は形状を見直し新規製作で再現 ●サロE231形の台車はヨーダンパが撤去された姿を再現 ●強化型スカートを装着 ●前面表示部は前面ガラスに「湘南新宿ライン」印刷済み ●JRマーク、グリーンカーマーク、車番は印刷済み ●ヘッド テールライト、前面表示部は常点灯基板装備、ON-OFFスイッチ付 ●ヘッド テールライト、前面表示部は白色LEDによる点灯 ●クハE231形の運転台側はTNカプラー(SP)装備 ●クハE230形の運転台側はダミーカプラー装備 ●フライホイール付動力、M-13モーター採用 ●98516について ●強化型スカートを装着 ●前面表示部は行先シール付属 ●車番は選択式で転写シート付属 ●JRマークは印刷済み ●ヘッド テールライト、前面表示部は常点灯基板装備、ON-OFFスイッチ付 ●ヘッド テールライト、前面表示部は白色LEDによる点灯 ●クハE230形 クハE231形の運転台側はTNカプラー(SP)装備 ●フライホイール付動力、M-13モーター採用 ●98517について ●サロE230形の車体は形状を見直し新規製作で再現 ●サロE230形の台車はヨーダンパが撤去された姿を再現 ●グリーンカーマークは印刷済み ●メーカー:TOMIX(トミックス) ●商品番号:98515 ●スケール:Nゲージ
名鉄2000系は、2005(平成17)年に開港した中部国際空港へのアクセス特急「ミュースカイ」用の車両で、複雑な3次曲面を持った前面や、青と白の斬新なカラーデザインとともに名鉄電車の従来のイメージを一新するスタイルが特徴です。登場時は3両編成で運用されていましたが、利用者急増による混雑緩和のため、2006(平成18)年に全編成の4両編成化用の中間車と、3次車となる4両編成2本の増備が行なわれました。3次車では新たに荷物置き場が設置され、その部分の窓配置が従来車と異なります。後に従来車も荷物置き場が設置され、その部分の窓はカーテンが常時下ろされた状態になっています。●※写真はイメージです ●品番31740:動力付き ●品番31741:動力なし ●品番31742:動力付き ●品番31743:動力なし ●新規金型のパーツにより前面行先表示が点灯する名鉄2000系ミュースカイ ●車両番号、クーラー対空表示は付属車両マークからの転写式 ●新規製作のステッカーが付属 ●ステッカーを新規製作、透明地タイプに変更 ●車両番号、クーラー対空表示は付属車両マークからの転写式 ●前面種別・行先表示(白色)、標識灯(電球色)、フォグランプ(黄色)が点灯 ●Centrairロゴ、Mロゴマーク、series2000ロゴ、特別車表示は印刷済 ●貫通路開扉パーツは動力無しの増結セットに付属 ●前面側面 種別・行先表示、号車番号、車椅子マークは付属ステッカー(新規製作)からの貼付式 ●信号炎管は一体彫刻表現 ●列車無線アンテナ、ヒューズボックス、ベンチレーター、避雷器、臭気抜きはユーザー取付け ●ヘッドライト(白色)、テールライト(赤色)、前面種別 行先表示(白色)、通過標識灯(電球色)、フォグランプ(黄色)が点灯 ●メーカー:グリーンマックス ●商品番号:31743 ●スケール:Nゲージ
CES(Coupler Exchange System) カプラー交換システムです。異なるメーカーの車両の連結が可能です。ボディーマウント式のカプラーで密自連と棒連結器の2タイプです●※配線連結器が車体の一部に干渉する場合は、取り外してください●※車両により部品の干渉などにより取付できない場合 走行に支障が生じる場合がございますのでご了承願います●メーカー:鉄魂模型●商品番号:CP02043●スケール:Nゲージ
ご好評をいただいているコアレス動力ユニットを採用したチビ電用の動力ユニットが単品で登場です。既存製品のメンテナンス用や、ナローゲージ車両用の動力、自作のフリーランス車両の動力など、お好みに応じて様々な楽しみ方が可能です。●リニューアルされて定評のある小形コアレスモーターを使用したチビ電用動力ユニットが登場。●低速からスムーズな駆動で安定した走行をお楽しみいただける動力ユニットで、地方鉄道や路面電車などの小形車両の動力として最適。●自作のナローゲージやフリーランスの車両の動力ユニットとして、既存製品のポケットラインシリーズのアップグレードやメンテナンス用としても活用いただけます。●最小通過半径:R117●メーカー:KATO(カトー)●商品番号:11-108●スケール:Nゲージ
キハ181系は、地方都市を拠点とする幹線・亜幹線系統の輸送力改善・山岳路線のスピードアップを目的として登場した特急形気動車で、国鉄量産車初の500馬力級大出力エンジンを搭載しており、昭和43年(1968)に特急「しなの」としてデビューしました。●2両セット●Nゲージ対応●接着剤不要、簡単な組み立ての塗装済みキット●パーツを交換することでNゲージで走行可能●シリーズ:Bトレインショーティー●メーカー:バンダイ●商品番号:902764●スケール:1/150【別売りオプションパーツ】【703682】 Bトレインショーティー専用 動力ユニット3 (電車・気動車用) 【778413】 Bトレインショーティー専用 走行台車T(改)  国鉄キハ181系・Aセット  京急電鉄新1000形・6次車  東急電鉄1000系  東急電鉄1000系1500番台 EF66形電気機関車(27号機+JR貨物新更新色) 
近鉄2610系は、1972年から導入された車両で2200系の置き換え用として登場した大阪線 名古屋線用の4扉クロスシート車です。登場時より冷房装置を搭載しており、製造時期の違いによりキセが連続型と分散型があります。長きにわたり、大阪線 名古屋線で急行の運用を中心に活躍していましたが、5200系などの登場で1991年から順次ロングシート化されたほか、1996年から一部編成が座席をロングシートとクロスシートに変更できるL/Cカーに改造されています。 ●動力付き●車両番号は印刷済み●ステッカー(新規製作)が付属。種別行先表示、優先座席を収録●列車無線アンテナ、ヒューズボックス、前面貫通幌、スカート連結器格納箱はユーザー取付●ヘッドライト(電球色)、テールライト、通過標識灯(電球色)が点灯 ●メーカー:グリーンマックス ●商品番号:50772 ●スケール:Nゲージ
※画像は完成見本です※1975(昭和50)年、田園調布の営団半蔵門線乗入れを目的として製造された8500系は、8000系を基に先頭車を電動車化、前、側面へ電動方向幕の設置、高運転台化、赤帯を前面に配色するなどの変更を経て登場。10輌編成が田園調布、新玉川線、営団半蔵門線直通運転に、5輌編成が大井町線で使用されます。8000系は、1969(昭和44)年に非冷房5輌編成で東横線に誕生。増備された冷房車(一部冷蔵準備)と供に冷房改造され、東横線で8輌編成が、大井町線で5輌編成が活躍していましたが、2008年1月に東横線から引退しています。なお、1993(平成5)年以降に更新された車輌は、前面に黒と赤の大胆な帯と側面に赤帯が配色されていました。●未塗装組立キット:動力無し●※2008年2月リニューアル品、従来品(418)に1輌増量し、大井町線の5輌編成に対応スカートパーツ(装着選択可)を新規追加●※車体番号・東急マークステッカーは基本セットにのみ設定されます、増結セット【418B】には含まれません●※従来製品(品番:418、418-1)は生産中止となります●8500系または8000系が製作可能で、7200系、8000系非冷房車用ベンチレーターもセットしています●台車・パンタグラフ・動力ユニット別売●エコノミーキットシリーズ●メーカー:グリーンマックス●商品番号:418A●スケール:Nゲージ【カラーガイド】●ボディ 品番:8(銀色)、27(西武レッド)●屋根 品番:9(ねずみ色1号)、または35(ダークグレー)●屋上機器 品番:9(ねずみ色1号)又は14(灰色9号)●床下機器 品番:10(黒色)●表面保護 品番:40(クリアーコート光沢)か、44(クリアーコート半光沢)【別売りオプションパーツ】【5025】 台車 東急TS【5803】 パンタグラフ PT42N【5514】 動力ユニット 東急TS 増結用中間車5両セット チビロコセット 6両基本セット マイプランNRll
時速210キロの超特急で世界を驚かせた、0系新幹線のサウンドカードが登場です。0系新幹線は東海道新幹線が昭和39年(1964)に開業して以来、マイナーチェンジが図られ昭和61年(1986)まで増備が続けられました。昭和56年(1981)以降の新製車は最終バージョンとなる2000番台となり、計309両が製造されました。平成20年(2008)に最終編成が引退し、44年の長きにわたる活躍に幕を下ろしました。●最初の新幹線「ひかり こだま」として多くの人に親しまれた、0系新幹線のサウンドカードが登場。●走行音や、空調、コンプレッサーの動作音、ブレーキスキールなどが状況により自動で再生されるほか、駅ホームの環境音もお楽しみいただけます。●車内のメロディ/チャイムは新幹線開業?東海道新幹線引退までの0系サウンドを再現。●車内メロディ:「鉄道唱歌」「0系新幹線車内メロディ」、車内チャイム:「始発 終着駅用 ひかりチャイム」「途中駅用」を収録。●走行音は加速中に床下の主回路から発するノイズや車体きしみ音、高速走行時はかつてのウェルド(レール同士の溶接部分)通過音も再現。●駅発車ベルと合図ブザーの音や、分岐器通過時の音などで新幹線ならではのシーンを演出します。●サウンド同調タイプのカードは、走行音に追従した加速/減速で、実車を運転するような感覚で楽しめます。●コントローラー優先モードでは、コントローラー同調タイプのサウンドカード同様にパワーパックの操作に合わせて車両が走行します。●これからサウンドカードをはじめる方にもお手軽にお楽しみいただけます。●パッケージ内に、サウンドボックス対応の「ファンクションラベル」を同封。●メーカー:KATO(カトー)●商品番号:22-242-2●スケール:Nゲージ
名鉄5300系は1986年から登場した形式で、初代5000系 5200系の走行機器類と、新造した5700系に準じた車体を組み合わせた車両です。4両編成と2両編成が製造され、登場当初は金属バネ式のFS307 FS315台車を搭載していましたが、後に空気バネ式のFS550台車に交換されました。新型車両による置き換えが2009年より始まり、2019年には全車廃車となり長年続いたSR車の歴史に幕を閉じました。●動力付き●車両番号、コーポレートマークは印刷済み●前面 側面種別行先表示、優先席、ドアステッカーは付属ステッカー(新規製作)からの選択式●列車無線アンテナはユーザー取付け●信号炎管、ベンチレーター、ヒューズボックス、避雷器は一体彫刻表現●ヘッドライト(電球色)、テールライト(赤色)、通過標識灯(緑色)が点灯●メーカー:グリーンマックス●商品番号:31541●スケール:Nゲージ
Nゲージ(9mm)無動力車専用ホイルクリーナーとして定番「ソフト君2型 N(レールクリーナー付)」が旧価格製品販売終了にともない新品番 新価格で登場します。専用フェルトの上で車両を前後に動かすことにより車輪の汚れを取り除くことができます。クリーニングにより集電効果が向上し前照灯や室内照明ユニットを取付けた客車などの照明のチラツキを解消します。●メーカー:津川洋行 ●商品番号:WCN-03 ●スケール:Nゲージ
103系は国鉄通勤型電車の標準形式として様々なバリエーションが生まれました。1970年に冷房装置の試験を目的に10両編成1本が山手線向けに製造され、AU73X(東芝製)、AU74X(日立製)、AU75X(三菱製)の3種類の集中型冷房装置が比較搭載されAU75を採用することが決定しました。その後さらなる冷房装置の試験を行うため10両中3両の冷房装置が交換されました。1978年に量産型AU75に全車が交換され特徴的な冷房装置は消滅しました。 ●動力つき ●サハ103-307、モハ103-281、クハ103-178の変更されたクーラー2種類を新規作成 ●10両編成を一つのブックケースに収納 ●メーカー:マイクロエース ●商品番号:A7752 ●スケール:Nゲージ
800系1000番代は九州新幹線用に2009年から増備された車両です ミッキーマウスのスクリーンデビュー90周年を記念し、九州新幹線での旅をアピールする「Go!Waku Waku Trip with MICKEY」プロジェクトで特別な装飾を施した800系新幹線として、期間限定で運行されます●ミッキーマウス生誕90周年を記念する車体ラッピングを再現●屋根上ガイシ取付済み●カラーシート採用●ヘッド・テールライト常点灯基板装備●ヘッドライトは白色LEDによる点灯●フック・U字型通電カプラー採用●フライホイール付動力・新集電システム・銀色車輪採用●メーカー:TOMIX(トミックス)●商品番号:97914●スケール:Nゲージ
GV-E400系はキハ40系などの従来車両を置き換えるために2019年より運用を開始したディーゼルカーです同系はディーゼルエンジンで発電機を駆動させ、発電機で発電した電気でモーターを駆動させる電気式が採用されました新潟地区に導入された同系は黄色とピンク、赤のドットをライン上に配した「新潟色」となり、新潟地区の羽越本線、信越本線、米坂線、磐越西線の各線で活躍しています2020年に秋田地区に導入された同系は青と白のグラデーションラインを配した「秋田色」となり、秋田地区の津軽線、五能線、奥羽本線の各線で活躍していますGV-E401 GV-E402形はGV-E400形と性能は同等ながら片運転台車で2両固定編成で運転されていますGV-E401 GV-E402形単独運用のほかに、一部列車ではGV-E400形と連結して運用されています●動力付き ●側面ガラスはグリーンガラスを再現 ●車番は選択式で転写シート付属 ●ヘッド テールライト、前面表示部は常点灯基板装備、ON-OFFスイッチ付 ●ヘッド テールライト、前面表示部は白色LEDによる点灯 ●前面表示部は選択式でシール付属 ●先頭車運転台側のみTNカプラー(SP)装備 ●フライホイール付動力、新集電システム、銀色車輪採用 ●M-13モーター採用 ●白をベースに青のグラデーションが入った帯の秋田色を再現 ●側面のロゴは印刷済み ●メーカー:TOMIX(トミックス) ●商品番号:98107 ●スケール:Nゲージ
キハ220形200番代はキハ200形を両運転台仕様として1997年に登場した車両です。キハ220形を2006年にワンマン対応などマイナーチェンジして登場した車両で、大分地区での運用に備えて増備されたものです。車内は、クロスシートとロングシートの折衷型となり、バリアフリー対応トイレと車椅子スペースが設けられました。外観では、前面及び側面の行先方向幕がバス用のLED式表示器を流用し大型化されているのが特徴です。●※画像は前回製品です。 ●動力付き ●熊本 大分地区で活躍するキハ220形200番代 ●車両番号は付属車両マークからの選択式 ●ATS表記、エンド表記、JR九州各種車体表記は印刷済み ●車両番号、所属 定員表記、検査表記は付属車両マーク(新規製作)選択式 ●前面 側面種別行先表示、優先席、ドアステッカーは付属ステッカー(新規製作)貼付式 ●前面貫通幌はユーザー取付け ●列車無線アンテナ、信号炎管は一体彫刻表現 ●ヘッドライト(電球色)、テールライト(赤色)が点灯 ●中間に入る先頭車のライトは非点灯 ●フライホイール付きコアレスモーター動力ユニット搭載 ●メーカー:グリーンマックス ●商品番号:31715 ●スケール:Nゲージ
京王6000系は1972(昭和47)年、都営新宿線乗入れ用に京王初の20m4扉の大形車両として開発され、全体にスクエアな感じでまとめられました。1枚下降式のユニットサッシ窓に合わせ、戸袋窓もユニットサッシ式になっています。登場時は6両編成でしたが、増備や組替えにより3両、5両、8両の各固定編成の他、朝タラッシュ時の増結用に2両編成も加わり、最大10両編成で運転されていました。●動力なし ●未塗装組み立てキット ●ボディ 屋根 床板は共にライトグレー(GMカラー 14 灰色9号近似色)にて成型します。 ●「KEIO」マークと「K.T.R.」は付属のステッカーに収録します。 ●コアレスモーター動力ユニット取付アダプタは450Aと450Bのみに付属します。 ●本製品はボディキットのため、台車 動力ユニット パンタグラフは付属しませんので、別売対応品をご使用ください。 ●行先ステッカーは付属いたしません。 ●メーカー:グリーンマックス ●商品番号:450B ●スケール:Nゲージ
209-2100系は房総地区で運用されてた113 211系の置き換えを目的に2009年より運転を開始した通勤電車です全車両が他線区で運用されていた車両からの転用改造となっており先頭車のセミクロスシート化や中間車にはトイレが設置されました6両編成と4両編成があり2021年3月までは各々を連結した最大10両編成で運用されていましたが、現在では単独もしくは4両編成を2編成連結した8両編成で運用されています●動力付き●※写真は旧製品です 実際の製品仕様と異なる場合があります●6両編成、4両編成ともにモハ208形のうち1両の車体にはトイレが取り付けられた姿を再現●クハ209形 クハ208形はセミクロスシートに改造された姿を再現●先頭車スカートは強化型で再現●車体妻面はビードがない姿を再現●前面表示部は交換式で印刷済みパーツ装着済み、交換用パーツ付属●車番は選択式で転写シートを付属●ヘッド テールライト、前面表示部は常点灯基板装備、ON-OFFスイッチ付●ヘッド テールライト、前面表示部は白色LEDによる点灯●先頭車運転台側はTNカプラー(SP)を標準装備●フライホイール付動力、新集電システム、黒色車輪採用●M-13モーター採用●メーカー:TOMIX(トミックス)●商品番号:98765●スケール:Nゲージ
CES(Coupler Exchange System) カプラー交換システムです。異なるメーカーの車両の連結が可能です。ボディーマウント式のカプラーで密自連と棒連結器の2タイプです●※配線連結器が車体の一部に干渉する場合は、取り外してください●※車両により部品の干渉などにより取付できない場合 走行に支障が生じる場合がございますのでご了承願います●メーカー:鉄魂模型●商品番号:CP02042●スケール:Nゲージ
戦争中に疲弊した鉄道再建と、GHQによって車両新造が認められなかった時期の輸送改善に際し、大正由来の木造客車の台枠を利用して改造名義で誕生したのがオハ60系です。のちに車体構造を改良したオハ61系に移行、2等車や郵便荷物車など、合計で3000両以上が改造されました。1959年より旧来の2等車の座席をリクライニングシート化する際、オハ61を改造することで登場したのがオロ61です。片側デッキの封鎖と便所の増設、台車の交換などが行われましたが、車体の基本構造は変わらず座席と窓ピッチが一致しませんでした。また、乗務員室に手ブレーキを装備、妻板にテールライトを設置した緩急車型オロフ61も登場し、これらは1967年から冷房改造を受けて重量区分が変更された結果、スロ62、スロフ62と改称されて夜行急行列車には欠かせない存在として旧型客車末期まで活躍を続けました。スロフ62-2032は1970年2月にスロ62-2114を緩急車化して登場、名古屋客貨車区で活躍しましたが、晩年は福井客貨車区に配置、等級帯が省略された姿で急行「越前」で最後の活躍が見られました。 ●動力なし●両エンドともテールライト点灯(スイッチ付)●所属表記は「金フイ」、検査標記は「54-10/名古屋工」を印刷●側面等級帯が省略された晩年の姿●実車に則してグリーン車マークはやや大きめのものを印刷 ●メーカー:マイクロエース ●商品番号:A7257 ●スケール:Nゲージ
200形は1960年から3編成が製造された連接車で、2017年に全車が運用を外れ引退しましたが、203号車は、地元の越前市が進める「北府(きたご)駅鉄道ミュージアム整備事業」の一環として、「現役時代の姿」に復元 保存が決定しました。今回の製品では203号車の保存車両としてお色直しした状態を再現しています。●動力なし ●1/150スケールNゲージサイズ ●塗装組立済 ● オープンパッケージ ●メーカー:トミーテック ●商品番号:322368 ●スケール:Nゲージ
※画像は完成見本です※1975(昭和50)年、田園調布の営団半蔵門線乗入れを目的として製造された8500系は、8000系を基に先頭車を電動車化、前、側面へ電動方向幕の設置、高運転台化、赤帯を前面に配色するなどの変更を経て登場。10輌編成が田園調布、新玉川線、営団半蔵門線直通運転に、5輌編成が大井町線で使用されます。8000系は、1969(昭和44)年に非冷房5輌編成で東横線に誕生。増備された冷房車(一部冷蔵準備)と供に冷房改造され、東横線で8輌編成が、大井町線で5輌編成が活躍していましたが、2008年1月に東横線から引退しています。なお、1993(平成5)年以降に更新された車輌は、前面に黒と赤の大胆な帯と側面に赤帯が配色されていました。●未塗装組立キット:動力無し●※2008年2月リニューアル品、従来品(418)に1輌増量し、大井町線の5輌編成に対応スカートパーツ(装着選択可)を新規追加●※車体番号・東急マークステッカーは基本セットにのみ設定されます、増結セット【418B】には含まれません●※従来製品(品番:418、418-1)は生産中止となります●8500系または8000系が製作可能で、7200系、8000系非冷房車用ベンチレーターもセットしています●台車・パンタグラフ・動力ユニット別売●エコノミーキットシリーズ●メーカー:グリーンマックス●商品番号:418B●スケール:Nゲージ【カラーガイド】●ボディ 品番:8(銀色)、27(西武レッド)●屋根 品番:9(ねずみ色1号)、または35(ダークグレー)●屋上機器 品番:9(ねずみ色1号)又は14(灰色9号)●床下機器 品番:10(黒色)●表面保護 品番:40(クリアーコート光沢)か、44(クリアーコート半光沢)【別売りオプションパーツ】【5025】 台車 東急TS【5803】 パンタグラフ PT42N【5514】 動力ユニット 東急TS 5両編成基本セット チビロコセット 6両基本セット 3両基本セットA
国鉄クモハ11形400番台およびクハ16形400番台は、日本国有鉄道(国鉄)に在籍していた旧型(旧性能)電車です。クモハ11形400番代は片運転台式の片側3扉でロングシートの車体長16m級の制御電動車です。クハ16形400番代は片運転台式の片側3扉でロングシートの車体長16m級の制御車です。1953(昭和28)年の車両称号規程改正(改番)以前の形式は「モハ50形」や「クハ65形」と呼ばれていました。改造年次が長期にわたっているため外観仕様の差異(運転台:半室/全室、屋根:布張り/鋼板/張り上げ、車体外板:リベット/全溶接、前照灯:取付式/埋込式など)が多いが、戦後の更新修繕により各部が標準化され、外観に差異が少なくなりました。1970年代前半まで、仙石線、南武線、青梅線、大糸線、身延線、飯田線、富山港線、福塩線、可部線、宇部・小野田線などで使用されていました。●動力なし●※本製品に台車、パンタグラフ、ステッカー、車両マーク、塗料は付属しません。●※未塗装エコノミーキットです。●キットをストレートに組むと、半室運転台になります。またキット付属のパーツを利用して全室運転台としても製作可能です。●ボディは板状で、成形色はグレーです。床下機器は黒色成形●屋根と床板の成形色はグレー●床下機器は新規金型の「旧型国電床下機器(8596 8597と同品)」を収録●コアレスモーター動力ユニットの取付に対応した車体形状となっています。●ガラスはキット付属の塩ビ版(板ガラス)をカットしてボディに取り付けます。●メーカー:グリーンマックス●商品番号:311●スケール:Nゲージ