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ニュージーランド・マールボロの特徴を、日本人生産者の岡田岳樹氏が有機栽培農法で丁寧に表現したワインです。■テイスティング・コメント色調はルビーレッド。熟したチェリー、ラズベリーの香りに、ほのかに土や濡れた葉のような複雑性が感じられます。味わいは、ストロベリー、ラズベリーの赤系果実の他、スパイスやヴァニラのニュアンスも感じられ、シルキーなタンニンと共に長い余韻が続きます。■ヴィンテージについて2022年は温暖な春先で、霜害などの心配がなく順調な生育が期待されましたが、開花期の12月以降は、雨が多いシーズンでした。2月の真夏にも200mm以上の雨が降り、ブドウ生育をする上では難しい年となりました。この多雨の影響もあり、直近の2019年、2020年、2021年の3ヴィンテージに比べると、エレガントなワインとなりました。■畑についてマールボロ/サザン・ヴァレーの標高63m、なだらかな北向きの畑に2003年に植樹されたピノノワールがつかわれています。土壌は、粘土質と砂礫や小石を含む河川土壌が幾重にも重なり合った堆積土です。■醸造についてフレンチオーク樽(新樽比率10%)にて11ヶ月熟成しています。アルコール度数13.0%■フォリウム・ヴィンヤードについてフォリウム ヴィンヤードの岡田岳樹氏は、2003年に、フランス・サンセールのドメーヌ・ アンリ・ブルジョワが手がけるニュージーランド・マールボロのクロ・アンリに加わり、栽培責任者として2009年まで働きました。その後、2010年6月にニュージーランド南島の北東部マールボロ地方のブランコット・ヴァレーで、フォリウム ヴィンヤードを創業しました。フォリウム・ヴィンヤードでは、ソーヴィニヨン・ブランとピノ・ノワールを手塩にかけて生育し、最高品質のワインを生産することを目標としています。「高品質なワインを造る一番の近道は高品質なぶどうを育てることです。」と栽培・醸造家の岡田さんは語ります。畑での徹底した収量制限、除葉を始めとするキャノピーマネージメントを行い、秋には完熟した果実を全て手摘みで収穫します。収穫したぶどうの個性を最大限に生かす為、醸造での人的関与を必要最小限に留め、フォリウム・ヴィンヤードのテロワールを反映させたワインを生産しています。畑の土壌は、氷河期に氷河の移動によってもたらされた粘土質と、ワイラウ川の氾濫によって運ばれた砂礫が幾重にも重なった土壌です。粘土質を多く含むので乾燥した夏期にもぶどうの生育に必要な水分を保つことができます。マールボロ地方の他の畑に比べ高い植樹率にする事で、より凝縮した力強い果実を生産することができます。ニュージーランドのクリーンな環境を維持する為、有機農業認定機関「Biogro(2014年に認定取得)」の規定に則った農法を行っています。原語表記:Folium Vineyard Pinot Noir Marlborough[2022]ワイン生産地: ニュージーランド/マールボロ品種: ピノノワール100%容量: 750mlワイン分類: スティル ワイン色: 赤ワイン軽-重: やや重口Wine Score:ワイン アドヴォケイト: -点ワイン スペクテイター: -点Awards: -
このクリムゾン・ピノノワールは、若木のブドウ(樹齢5-25年)を使用した、フレッシュな果実味が楽しめるアタ・ランギのセカンド・ラベルです。このワインの販売による収益の一部は、ニュージーランドに自生する樹ラタとポフツカワの保護を目的とした「プロジェクト・クリムゾン」に寄付されています。■生産者のコメント豊かな赤い果実、ローズヒップ、ザクロに、カルダモンと生姜のスパイシーな風味。マヌカや生ハムの香ばしい風味が、赤い果実と混じり合います。口に含むと、ラズベリーのコンポート、ルバーブ、オレンジの果皮の風味が滑らかに広がり、緻密なタンニンに支えられて、飲みごたえある余韻が続きます。■畑についてニュージーランド/マーティンボローのマーティンボロー・テラスと呼ばれる土地に所有する、複数の自社畑の区画から、樹齢5-25年のブドウをつかっています。■醸造について手摘みでブドウを収穫後、果実の90%を除梗し、開口式ステンレス・タンクで自然発酵(全房発酵10%)。フレンチオーク樽で12ヶ月間熟成しています。アルコール度13.1%。■アタ・ランギについてアタランギは、1980年にクライヴ・ペイトンと妻のフィル、そしてクライヴの妹アリソンと夫のオリバー・マスターズの4人のパートナーシップによって設立されました。1980年、マーティンボローの町の外れに、痩せた牧草地を購入し、ピノノワールなどを植えました。そこは「マーティンボロー・テラス」と呼ばれる砂利に覆われたシルト粘土土壌で、約20メートルの深さまで水はけのよい地層がつづき、凝縮したブドウが実ります。このテラスの評判はすぐさま広まり、マーティンボローは一躍、ニュージーランドを代表するピノ・ノワールのプレミアム産地として認知されました。そして、現在、アタ・ランギが造る、深みのある優雅で洗練されたピノノワールは世界的評価を確立し、ニュージーランドTOP5に挙げられるほどの生産者となっています。余談ですが、アタランギの畑に植わっているピノノワールの多くはエイベルクローンと呼ばれる葡萄で、そのルーツがロマネ・コンティであることは有名な話です。原語表記:Ata Rangi Crimson Pinot Noir Martinborough[2022]ワイン生産地: ニュージーランド/ワイララパ/マーティンボロー品種: ピノノワール容量: 750mlワイン分類: スティル ワイン色: 赤ワイン軽-重: 中口甘-辛: 辛口Wine Score:ワイン アドヴォケイト: -点ワイン スペクテイター: -点Awards: -
こちらのワインは、最新ヴィンテージでのお届けとなります。 ※品切れの際、至急インポーター様の在庫を確認し、 補充いたしますが、終売の場合は何卒ご容赦ください。 Estimulo Mendoza Malbec ■色・容量:赤750ml ■ALC:13.5% ■ブドウ品種:マルベック100% ■産地:アルゼンチン、メンドーサ ■味わい:辛口 ■ラベル表示:酸化防止剤(亜硫酸塩)、安定剤(アラビアガム) アルゼンチンの赤といえば、なんといってもマルベック!! マルベック100%の生き生きとしたワインです!。 『色調は紫がかった赤、熟したタンニンがプラム、イチゴ、チェリーの新鮮なフレーバーを支えています。酸味のバランスが良く、余韻が長く続くので、何度も飲みたくなる、テーブルワインとして最適なワインです。カレーやターメリックやクミンといったスパイスをアクセントにしたお料理にもよくあいます。』 類似商品はこちらカテナ・アラモス・マルベック Catena2,068円ドン・ダヴィ・マルベック・レゼルヴァ 1,650円トリヴェント・リザーブ・マルベック 2021 1,760円よく一緒に購入されている商品ランブルスコ グラスパロッサ フォルミージネ・858円微発泡 白ワイン アンジョス・デ・ポルトガル・1,188円スパークリングワイン 辛口 ヴィラ・デステ・ス3,608円日本初登場!アルゼンチン産のマルベック! 1897年創業の歴史ある造り手が造るカジュアルレンジ! 豊かな果実味と厚みを感じられるボディ、スパイシーな味わい!。 [アンティガル・エスティムロ・マルベック(最新ヴィンテージ)] 日本初登場!五感を刺激する赤ワイン! 最近、日本でも少しづつ愛好家が増えているのがアルゼンチン産のマルベック! 豊かな果実味と厚みを感じられるボディ、スパイシーな味わいが人気です。 本日ご紹介するワインは、1897年創業の歴史ある造り手が造るカジュアルレンジのマルベックです。スパイスのきいたカレー風味のお料理とも相性がよく、オススメです!。 それが [アンティガル・エスティムロ・マルベック(最新ヴィンテージ)] アンティガル・ワイナリーは、アルゼンチン・メンドーサ州マイプーのラッセルにある、1897年創業の歴史あるワイナリーに設立されました。アルゼンチン・メンドーサの歴史的建造物であるアンティガルは、全面改修を経て、オリジナルの外観を大切にしながらも、最高のハイテク機能を実現したのが2000年。ブドウに優しい重力を使った醸造システム(醸造段階において、上から順々に下にブドウを落としていく方式)を採用しています。 それ以来、高いクオリティが評価され、特に米国市場において市場を広げ、現在はヨーロッパやアジア諸国にも輸出されています。そして今回、日本に初登場しました。 ワイナリーはアンデス山脈のふもと、メンドーサにあります。ワイナリーの主要なブドウ畑は、標高3,900フィートの高地にあるウコ・ヴァレーにあります。高品質のワインを生産するのに最適な地帯の一つです。顕著な温度差と日射により、昼夜の温度差がバランスの取れた風味の発達を促し、より生き生きとした力強いワインを生み出します。また、砂漠の気候と痩せた土壌がブドウの木を鍛え、より複雑な風味を生み出し、果実の最高の表情を引き出します。 ブドウは、最適な成熟度のマルベックを選び、品種の純粋な風味を表現しています。冷やした房を非常に繊細に扱う事で、タンニンの強制抽出を避け、滑らかな味わいのワインになっています。エスティムロはスペイン語で「刺激」を意味するそう。エチケットはグラスの中で回転するワイン、その動きから生まれるアロマ、発見される味わいを表現しています。 その味わいは、 『色調は紫色で熟したタンニンがプラム、イチゴ、チェリーの新鮮なフレーバーを支えています。酸味のバランスが良く、余韻が長く続くので、何度も飲みたくなる、テーブルワインとして最適なワインです。カレーやターメリックやクミンといったスパイスをアクセントにしたお料理にもよくあいます。』 ぜひ、お楽しみください!。
コングスガード ザ フィマサウルス ナパ・ヴァレー[2021]Kongsgaard The Fimasaurus Napa Valley 750ml 赤ワインKONGSGAARD Kongsgaard(コングスガード)は、ナパのみならずカリフォルニアで最高峰のシャルドネ「The Judge(ジャッジ)」を作るワイナリです。オーナーはナパ生まれのJon Kongsgaard。 Newtonで修行したのち、1996年にこのワイナリを設立。並行して、AriettaやLunaにも参加しました(当初はワインメーカー)。ナパでも多くの人から尊敬されているワインメーカーの一人です。 The Judgeは2002年のヴィンテージから作っています。 Wine Advocate誌でのレイティングは2006年が93点なのを除くとすべて97点以上という高評価を付けています。 JudgeはAtlas Peakにある自社畑で、Jonの祖父が採石場として使おうと考えていたほどの岩がちなところ。1エーカー当たりわずか1トンという収量でフレーバーの濃縮したワインができます。 コングスガードでは、二つの自社畑を持つが(クームスヴィルにあるザ・ジャッジ・ヴィンヤードとアトラス・ピークのワイナリー横にある急斜面の畑)、調達した葡萄でも素晴らしいワインを造る。 特にハドソン・ヴィンヤードのオーナー・リー・ハドソンとジョン・コングスガードは、二人が UC Davis時代からの長い付き合いであり、ジョンがニュートンのワインメーカーであった時には、今でこそよく言われる、重量で葡萄を買うのではなく、契約し面積に対してお金を払い低収量の葡萄を得ることを始めたはしりであった。 実際にニュートン時代には 5t/エーカーを 2.5t までに落としたという。 現在も ヴィンテージ毎に綿密な打ち合わせの元、オーダー・メイドで葡萄を買い付けている。 そのやり方はハドソン・ヴィンヤードと他の多くのワインメーカーとの契約にも大きく影響し、現在のハドソン・ヴィンヤードの評価にも繋がっている。 ルイス、アリエッタ、トアー(ロック・シラー)、ベッドロックのモーガン・ピーターソンなどがトップ評価のシラーを造り、ハドソン・ヴィンヤード自身からもシラーをリリースしており、それを造るのはジョン・コングスガードの弟子のクリストファー・ヴァンデンドリーシュである。 ナパ・ヴァレーは冷たいサン・パブロ湾からの霧と冷気の影響を多く受ける南側が涼しく、ヴァレーの奥・北側へ行くほど暖かくなる。 コングスガード ザ フィマサウルス 2021 KONGSGAARD The Fimasaurus クラッシックをこよなく愛すジョン・コングスガードと名ピアニストイェフィム・“フィマ・ブロンフマンとのコラボレーション・ワイン!! このザ・フィマサウルスは選び抜かれたメルローとカベルネ・ソーヴィニヨンを混醸造し、メルロの持つまろやかさとカベルネが持つエネルギーとが絶妙にブレンドされています。年間生産量50?80ケースと少量です。 ジョン・コングスガードは、若かりし日に目指したクラッシック音楽家としての将来を断念し、ナパ・ヴァレーに5世代続く稼業(土地に根差した農業、造園業、岩切り出し業)を継いでいくことを決断したのが1970年代。 その後も、ジョン・コングスカードのクラッシック音楽への愛着は変わらず、自宅のサロンにはグランド・ピアノがあり、様々な機会に音楽家が集まり、演奏とワインを楽しんでいます。またワイナリーでは必ずクラッシック音楽がかかり、ワインはクラッシック音楽の環境の中で醸造・熟成されているのは有名な話です。 そんな中、グラミー賞を獲得したこともあるロシア出身のピアニスト・Yefim Fima Bronfman(イェフィム・フィマ・ブロンフマン)と懇意になり、彼の「力強さの中に気品溢れる演奏」に感銘したジョン・コングスガードは、ある演奏会の企画の中で、ブロンフマンに「貴方が演奏してくれたら、私はあなたのワインを造ってお返ししましょう。」と言うことになり、このワインが造られました。今でも生産量は非常に少ない限定品です。 ジューシーな黒系果実の風味のある果実味と驚くほど緻密なタンニンがワインに骨格を与え、スパイスやアーモンドの甘く香ばしい風味が漂う滑らかな余韻が続きます。
画像はヴィンテージ違いとなっております。 ※品切れの際、至急インポーター様の在庫を確認し、 補充いたしますが、終売の場合は何卒ご容赦ください。 Storyteller in to the fog Pinot Noir 2020 ■色・容量:赤750ml ■ALC:14.1% ■ブドウ品種:ピノ・ノワール98%、シャルドネ2% ■産地:アメリカ、カリフォルニア州、ソノマ・カウンティ ■味わい:辛口 ■ラベル表示:酸化防止剤(亜硫酸塩)、安定剤(アカシア) オレンジやクランベリーのニュアンスが魅力のソノマ産ピノ・ノワールのご紹介です!。 顧客向けのオリジナルブランドで成功を収めてきた造り手が手掛けるバリューブランドで、「ブレンドならではの掘り出しもの」とインポーターさんからご紹介いただきましたが、ブレンドといってもピノ・ノワール98%とほぼほぼ100%に近く、味わいは完璧にピノ・ノワール!。 その味わいは、 『チェリーの香りがたち、クランベリー・タルトや黒果実系のフレーバーが柔らかく広がり、鮮やかな酸味が豊かな果実味をひき立てています。オレンジのニュアンスも感じられ、ソノマ・ピノらしい味わいです。』 ぜひこの機会にお楽しみください。 類似商品はこちらヘッド・ハイ・ソノマ・カウンティ・ピノ・ノワー3,278円オスラー・ヴィンヤーズ ノース・オタゴ・ワイキ5,148円ユルチッチ ピノ・ノワール ランゲンロイス 25,038円よく一緒に購入されている商品マホニー・フルール・カーネロス・セレクト・ピノ3,938円ランブルスコ ガヴィオリ・ランブルスコ・グラス1,364円ブティノ・マスターズ・セレクション・セントラル3,278円ソノマ産ピノ・ノワールが入荷! 数々のカスタムブランドを手掛けてきた造り手のバリューブランド! ブドウは手摘み、カーネロスやロシアン・リヴァー・ヴァレーのピノ・ノワールをブレンドし、わずかにシャルドネを加えたワイン! ソノマ・ピノらしいおだやかさと酸を感じさせるワインです。 [ストーリーテラー・イン・トゥー・ザ・フォグ・ピノ・ノワール 2020] オレンジやクランベリーのニュアンスが魅力のソノマ産ピノ・ノワールのご紹介です!。 顧客向けのオリジナルブランドで成功を収めてきた造り手が手掛けるバリューブランドで、「ブレンドならではの掘り出しもの」とインポーターさんからご紹介いただきましたが、ブレンドといってもピノ・ノワール98%とほぼほぼ100%に近く、味わいは完璧にピノ・ノワール!。 それが [ストーリーテラー・イン・トゥー・ザ・フォグ・ピノ・ノワール 2020] 造り手は、アメリカやイギリスの大手名門スーパーを始め世界20カ国以上に顧客をもち、顧客ニーズに合った様々なワインブランドやプライベートブランドを展開し、2012年にはプライベート・ラベルワインマガジンで「金賞」を獲得。その品質には定評があり、同社が手がける数多くのブランドが毎年高評価を獲得。その高い品質と優れたコストパフォーマンスで支持を集めています エレガントでアロマティックなブドウを生む冷涼な高級産地、ロシアン・リヴァー・ヴァレー、ソノマ・コースト、カーネロス(ソノマ)のブドウに一部モントレ?、サン・ベニートのブドウをブレンド。エレガンスと心地良いタンニンバランス、ボディを兼ね備えた、味わい深いワインに仕上がっています。 平均樹齢は10年から15年と比較的長く、カーネロスの粘土質土壌とロシアンリヴァー・ヴァレーのローム質土壌をほどよくブレンドしています。 冷たい海流の影響、標高差、霧、日照量、異なる土壌や地形と多様性に富む、ソノマならではブドウの特徴をブレンドによって最大限に引き出したバリューピノです! その味わいは、 『チェリーの香りがたち、クランベリー・タルトや黒果実系のフレーバーが柔らかく広がり、鮮やかな酸味が豊かな果実味をひき立てています。オレンジのニュアンスも感じられ、ソノマ・ピノらしい味わいです。』 ぜひこの機会にお楽しみください。
※品切れの際、至急インポーター様の在庫を確認し、 補充いたしますが、終売の場合は何卒ご容赦ください。 Apollonio Elfo Susumaniello Salento Rosso ■色・容量:赤750ml ■ALC:13% ■ブドウ品種:ススマニエッロ100% ■産地:イタリア - プーリア州 ■味わい:ミディアムボディ ■ラベル表示:酸化防止剤(亜硫酸塩)、安定剤(アカシア) 当店最強イタリアン[アッポローニオ]の激旨エルフォシリーズ!! 絶滅の危機から復活した稀少品種ススマニエッロ100%!! チェリーやラズベリー、熟したプラム、スミレの花などの香りが満載!! フルーティな果実味とやわらかなタンニン、快適な酸が絶妙のバランス!! ビーフシチューやデミグラスソースのハンバーグなど、肉料理を引き立てます。 類似商品はこちらアッポローニオ・エルフォ・ネグロアマーロ (最1,628円アッポローニオ・エルフォ・シャルドネ・サレント1,738円アッポローニオ・テラニョーロ・サレント・プリミ3,058円よく一緒に購入されている商品ランブルスコ グラスパロッサ フォルミージネ・858円ブティノ・マスターズ・セレクション・セントラル3,608円マロッティ・カンピ・ラクリマ・ディ・モッロ・ダ2,948円当店最強イタリアン[アッポローニオ]の激旨エルフォシリーズ!! 絶滅の危機から復活した稀少品種ススマニエッロ100%!! [アッポローニオ・エルフォ・ススマニエッロ・サレント (最新ヴィンテージでお届け)] チェリーやラズベリー、熟したプラム、スミレの花などの香りが満載!! フルーティな果実味とやわらかなタンニン、快適な酸が絶妙のバランス!! ビーフシチューやデミグラスソースのハンバーグなど、肉料理を引き立てます。
ジャッズ ヒル カーネロス ピノ ノワール 2018 Judd's Hill Los Carneros Pinot Noir 750ml 赤ワイン 赤 ワイン カリフォルニア ナパ ギフト プレゼント ジャッズヒルJudd's Hill ージャッズ・ヒルー Having a good time making great wine with family(家族で楽しく素晴らしいワインを造る) 1970年代初頭にガレージワインメーカーとしてスタートしたジャッズ・ヒル・ワイナリー。 2世代にわたるフィンケルスタイン家が経営。ナパ・ヴァレー東部の丘陵地帯にある14エーカーのブドウ畑を購入し、設計・建設されました。 創業以来、果実味豊かで凝縮感がありながら、バランスが良く、食事に合うシグネチャーワインを造り続けています。 彼らのモットーは、「Having a good time making great wine with family(家族で楽しく素晴らしいワインを造ること)」です。 小ロットワインの芸術を極め、品質を担保 現在は、お客様をお迎えする機会を増やすために施設を移転。 年間生産量も3,000ケース以下と小規模生産にこだわっています。限られた量しか生産しないのは、お客様が期待する品質とバランスを担保するためです。 絵画、詩、音楽など、家族のそれぞれが独自の芸術表現を持っている芸術一家な彼ら。ワインもひとつの芸術的表現とみなし、希少な品種や隠れたブドウ畑で作られたワイン造りをするなど、遊び心満載でお客様を楽しませています。 寄付活動にも積極的 ナパ・ヴァレーでは、ワインの寄付が資金調達の大きな部分を占めています。 多くの非営利団体がナパ・ヴァレーの恵みを資金調達に役立てており、ジャッズ・ヒルもその一翼を担っています。ワインの寄付により地元のチャリティや非営利団体を支援するだけでなく、自らイベントを開催し、地域社会に貢献しています。 Judd's Hill Los Carneros Pinot Noir ジャッズ・ヒル ロス・カーネロス ピノ・ノワール 綺麗なルビー色。チャーミングなベリーの香り。 カーネロスらしい、やや穏やかな酸味と程よい果実味。 柔らかく深いタンニンがバランス良く調和し、まさに遊び心に溢れる芸術的なピノ・ノワールです。 ※商品画像イメージです。 入荷時によりラベル、デザイン、ヴィンテージ、などが実物と異なる場合がございます。 ※別店舗と並行して販売いたしております。 在庫の管理には注意を払っておりますが、別店舗との売り違いにより売り切れの場合がございます。 何卒ご了承の上、ご購入頂きますようお願い申し上げます。
※品切れの際、至急インポーター様の在庫を確認し、 補充いたしますが、終売の場合は何卒ご容赦ください。 Chateau Cote Monpezat Cuvee Compostelle 2006 ■色・容量:赤750ml ■ALC:13% ■ブドウ品種:メルロー70%、カべルネ・ソーヴィニョン20%、カベルネ・フラン10% ■産地:フランス - ボルドー地方 - AOPコート・ド・カスティヨン ■味わい:ミディアムボディ ■ラベル表示:酸化防止剤(亜硫酸塩)、安定剤(アカシア) このシャトーがあるのは、隠れた銘醸地として密か に注目されるコート・ド・カスティヨン地区。 樹齢40年の古樹ブドウが植えられている30ヘクター ルのブドウ畑は南向きで日照に恵まれており、そこ でできるブドウはもちろん完熟。 この産地の特徴的な味わいである、濃密な果実味と しなやかかつしっかりとしたボディ感を余すことな く表現した、非常に品質の高いワインが造られてい ます。 その中でも今回ご紹介する“キュヴェ・コンポス テル”は、このシャトーの最高を集結させた特別な キュヴェとして造られており、果実味の凝縮感や味 わいの奥深さ、そして厳かさを感じるオーク樽使い は圧倒的です。 今回入荷いたしましたのは、 《16年熟成》の2006ヴィンテージ!! 一口飲んでびっくり!「若〜〜い!!」 16年経っているとは思えないほどに濃密な果実味と、 酸やタンニンの輪郭の美しさに、思わず驚嘆せざる を得ません。 そしてその後にゆっくりと現れる上質な熟成感はさ すが。ぜひとも、大きなグラスでじっくりと味わっ てみてください! 類似商品はこちらシャトー・オー・バルダン・キュヴェ・クリス 21,628円シャトー・ブルデュー 2018 1,958円シャトー・グラン・マズロール 2019 2,178円よく一緒に購入されている商品メゾン・シシェル・ポイヤック 2017 4,378円フルボディ コノスル・カベルネ・ソーヴィニョン1,012円スパークリングワイン セット 送料無料 第2211,800円《16年熟成》2006年産お値打ち極旨ボルドー!! キュヴェ名[コンポステル]はキリスト教三大聖地に由来!! 17世紀にはこのシャトーが巡礼者の安息の休憩処だった歴史も!! 樹齢40年の古樹ブドウが生む厚い果実味としっかりとしたタンニン!! ぜひとも、大きなグラスでじっくりと味わってみてください!! [シャトー・コート・モンプザ“キュヴェ・コンポステル”2006] ≪なんと、16年熟成!!!≫ 長い長い熟成を経て、いまここに目覚めた超お宝・ お値打ちボルドーワイン!! その確実な品質から、「間違いないワイン」として ボルドーワインファンから選ばれ続けてきたワイン、 それがこの“コート・モンプザ”。 このシャトーがあるのは、隠れた銘醸地として密か に注目されるコート・ド・カスティヨン地区。 樹齢40年の古樹ブドウが植えられている30ヘクター ルのブドウ畑は南向きで日照に恵まれており、そこ でできるブドウはもちろん完熟。 この産地の特徴的な味わいである、濃密な果実味と しなやかかつしっかりとしたボディ感を余すことな く表現した、非常に品質の高いワインが造られてい ます。 長らく他のファミリーに経営が移っていたシャトー・ コート・モンプザは、1989年に買い戻されて以降、 瞬く間に評価が高まり、カスティヨン地区を代表す るシャトーの一つに。 その中でも今回ご紹介する“キュヴェ・コンポス テル”は、このシャトーの最高を集結させた特別な キュヴェとして造られており、果実味の凝縮感や味 わいの奥深さ、そして厳かさを感じるオーク樽使い は圧倒的です。 ちなみにキュヴェ名となっている“コンポステル” は、キリスト教の聖地巡礼の地にちなんだもの。 伝説によると、シャトー・コート・モンペザの井戸 に耳を傾ける人は、サン・ジャック・ド・コンポス テルの巡礼者の声を聞くことができるといいます。 巡礼者は、旅の途中でこの地を横断する際に、ここ で酒を飲んでいたのだとか・・・ さてさて、そんな伝説に思いを馳せながら飲むこの ワインの味わいは・・・ 『深煎りのコーヒーや炭を思わせる黒々としたアロマの 奥からは、凝縮感のあるカシスやブラックベリー、そし てプルーンのコンポートのようなリッチな果実味。しっ とりと深く艶やかな香りに引き込まれてしまいます。 しかし、これが16年熟成のワインとは、何たる驚き! 少しも疲れを見せない品格と厳かさ、心地よい緊張感は 凛と美しくエレガント。 ふっくらとまろやかな果実味と緻密なタンニンに、柔ら かな熟成感がわずかに溶け込んだ、非常に深みのある複 雑な味わい。16年の熟成がもたらした存在感のある味わ いは、一口ごとにその旨さを噛みしめたいほど。長い長 いアロマの余韻も格別です。』 一口飲んでびっくり!「若??い!!」 16年経っているとは思えないほどに濃密な果実味と、 酸やタンニンの輪郭の美しさに、思わず驚嘆せざる を得ません。 そしてその後にゆっくりと現れる上質な熟成感はさ すが。ぜひとも、大きなグラスでじっくりと味わっ てみてください! *このワインは長期熟成を経たワインなので、自然に発生した澱があります。 このようなワインの場合は、しばらくボトルを立てた状態にして澱を底に沈め、ゆっくりとグラスに注ぐことをおすすめします。 または、デキャンタに移し換えていただいたり、ボトルの肩で澱をストップさせる方法もあります。 ワインの澱自体は特に有害でも味に影響するものでもありませんので、安心してお召し上がりください。 素晴らしい熟成ワインの世界をお楽しみください。
※品切れの際、至急インポーター様の在庫を確認し、 補充いたしますが、終売の場合は何卒ご容赦ください。 Chateau du Cray, Bourgogne Pinot Noir 2019 ■色・容量:赤750ml ■ALC:13% ■ブドウ品種:ピノ・ノワール100% ■産地:フランス - ブルゴーニュ地方 - コート・シャロネーズ地区 ■味わい:ミディアムボディ ■ラベル表示:酸化防止剤(亜硫酸塩) このワインを造った[シャトー・デュ・クレィ]は、ブルゴーニュでは「コート・ドール」の南に続く、「コート・シャロネーズ」地区南端のACモンタニィにある「ビュクシー村」の北東部に本拠を置きます。、創業は1798年で25haのブド畑を所有し、栽培、収穫、醸造、熟成を行っている長い歴史を誇るドメーヌです。 所有するブドウ畑は主に、シャトー(ドメーヌ)の周りの丘の良質な1級畑が広がる、強い西風から守られている中腹にあり、東から南東向きの陽当たりと、水はけの良い斜面の恩恵を受けています。 ちなみに[ACモンタニィ]を名乗れるのはシャルドネ種で造られた白ワインに限られているため、シャトーでは一連の斜面にある区画でピノ・ノワール種による高品質の赤ワインと、[モンタニィ]のアペラシオンの外側でシャルドネ種による白も造っていますが、それらは[ACブルゴーニュ]若しくは[ACブルゴーニュ・コート・シャロネーズ]のカテゴリーで販売しています。 なお2016年以来、[シャトー・デュ・クレィ]はボーヌの酒商「ファミーユ・アンドレ・ゴワショ」の傘下で運営を続けています。 類似商品はこちらシャトー・デュ・クレイ・ブルゴーニュ・ピノノワ3,718円シャトー・デュ・クレイ・ブルゴーニュ・オート・4,048円シャトー・デュ・クレイ・ ブルゴーニュ・シャル3,498円よく一緒に購入されている商品ブティノ・マスターズ・セレクション・セントラル3,278円エセンティエル・ブルゴーニュ・ピノノワール 22,948円ドメーヌ・ファミーユ・パケ ・マコン・ヴィラー2,090円18世紀末からの歴史を誇るシャトー(ドメーヌ)が造る逸品!! 美味しいワインの代名詞の樹齢40?70年と超がつく古樹ブドウも素材!! 2019ヴィンテージはパーカー【96点】の例外的超大当り年!! 温度管理したタンクで発酵4週間、仏産オーク樽で12ヶ月熟成!! 古樹ブドウならではのピュアな果実味に綺麗な酸とまろやかなタンニン!! [シャトー・デュ・クレィ ブルゴーニュ・ピノ・ノワール 2019] この高品質ピノ・ノワールを造った[シャトー・デュ・クレィ]は、ブルゴーニュでは[コート・ドール]の南に、南北約25km、東西7kmに広がる産地「コート・シャロネーズ地区」にあるドメーヌ。 [ACモンタニィ]アペラシオン内の「ビュクシー村」北東部で、1798年以来、25haのブド畑を所有し、栽培、収穫、醸造、熟成を行っている、非常に歴史ある生産者です。 ドメーヌが所有するブドウ畑は、主にシャトー(ドメーヌ)の周りの丘の、良質な1級畑が広がる、強い西風から守られている斜面中腹にあり、水はけの良い斜面は東と南東からの陽射しの恩恵を受けています。 ドメーヌでは手摘みで収穫したブドウを選果後除梗し、温度管理した大桶で約4週間リッチさとアロマを引き出すため発酵、その後フランス産オーク樽内で約12ヶ月間熟成後に瓶詰めしています。 ちなみにご案内の2019ヴィンテージはというと、 あの「ロバート・パーカ氏」の【ワイン・アドヴォケイト誌】のヴィンテージチャートで、隣接するコート・ド・ボーヌが【96点】、 同じくアメリカの専門誌【ワイン・エンスージアスト】もコート・シャロネーズを挟むコート・ド・ボーヌとマコネに、同じく【96点】のハイスコアを付けた、例外的グレート・ヴィンテージ。 そこで当店で試飲したところ、 『古樹ブドウならではのピュアな果実味に綺麗な酸とまろやかなタンニン!!』 『クリアーでやや紫の要素を持つルビーレッドの色調。香りにはブラックチェリーや フランボワーズ、ほのかなスパイスのニュアンス。タンニンと酸と果実味とのバランス も良く、コート・ド・ニュイを想わせるような芯のある風味も感じられます。 塩での焼き鳥や山かけにロールキャベツ、筑前煮に鴨の治部煮などと、是非合わせて みてください。』
オーベール ピノノワール ユーヴイ エスエル UV-SL ヴィンヤード ソノマ・コーストAUBERT UV -SL Vineyard Pinot Noir Sonoma Coast 750ml1999年マーク&テレーザ・オベール夫妻により設立された「オベール」。 今やコングスガートやマーカシンをも追い抜かす人気と実力を持つ超レアブランドです。 マーク・オベールはナパ生まれで、幼い頃からナパのワインに慣れ親しんだ。 セントヘレナ高校からフレスノ大学へ進み、卒業後すぐにラザフォード・ヒルなどのワイナリーで働き出しました。 1990年にカリスマ・ワインメーカーのヘレン・ターリーに出会いました。 ヘレン・ターリーのアシスタントとしてピーター・マイケルに参加しました(2000年からヘレン・ターリーの後を受け継ぎ、ワインメーカーに就任しました)。 2010 年に満を持して長年の夢である自身のワイナリー設備を完成。 ナパ・ヴァレー、カーネロス、ソノマ・コーストの単一畑から、シャル ドネとピノ・ノワールを造っています。 マーク・オーベール氏の造るワインはマーカッシン、コングスガード、ピーター・マイケル、キスラーと並び、 カリフォルニアのシャルドネ、ピノ・ノワールの頂点に位置し、10 年の熟成 の可能性を持つワインとの評価を受けています。 UV-SL Vineyard Sonoma Coast UV は畑のオーナーだった故ユリシス・ヴァルデス(ソノマで最も有名な栽培家の 1 人で 2018 年に49 歳の若さで急死。)の頭文字なのです。 同畑は現在ヴァルデス&サンズ・ヴィンヤード管理会社が所有)の頭文字で、SLはヴァルデス・ヴィンヤードの区画の一つ Stoetz(ストーツ) Lane(レーン)のことです。 ユリシスとマークは互いの能力を認め合う盟友で、ユリシスの栽培管理能力を信頼したマークはその独立創業を資本投資することで支えました。 UV-SL はソノマ・コースト中西部オキシデンタル地区にあり、鉄の多い土壌は強い個性の長期熟成に向くブドウを、ゴールド・リッジ土壌はリッチで肉感的なテクスチャーを持つブドウを作り出します。 オーベールの契約する区画ではそのユニークな土壌の特色を生かすように植樹されています。 この土壌の特徴と、オーベールが吟味したクローン・セレクションで芯のしっかりとした高品質なオーベール・ワインができあがります。 海に近い為、非常に涼しい地域にあり、その品質の高さからこの地区の畑から造られる高品質のワインが話題となっています。 気候、土壌と珍しいクローンが植えられていることから UV-SL のブドウはそのテロワールの個性を十分表したものになります。 その険しい土壌は収量を自然に絞らせ、1エーカーあたり2トンになります。 故ユリシス・ヴァルデスに合掌。 2021 UV Pinot Noir Sonoma Coast ブドウは夜間に手摘みし、冷たいうちにワイナリーに保冷車で運び込みました。 ピノ・ノワールのロットは小さな開放式タンクで発酵させました。瓶熟1年を経てリリース。 生産者マーク・オーベール氏のコメント 2021年UV-SLピノ・ノワールは濃密で複雑でインキー。桑の実、ブラックチェリーのコンポート、ホイジン(中国料理で使われる濃厚で甘辛いソース)と共にハーブのニュアンスが感じられます。 このワインは力強さと生き生きとしたミネラルのバランスの典型です。 きめ細かいタンニンと鮮やかな酸が幾重にも重なり、彫りの深い骨格を形成し、超濃縮された味わいとアロマを支えています。今飲んでも楽しめますが、この先何年もその偉大さを発揮し続けるでしょう。 飲み頃は2024?2040年。 ※アメリカではメーリングリストで直接販売され、選ばれたレストランのみに 出荷するシステムをとっています。 98 points Lisa Perrotti-Brown (The Wine Independent) "The 2021 Pinot Noir UV-SL was bottled in mid-July 2022. Medium to deep ruby-purple colored, it storms out of the glass with powerful notes of mulberries, black cherry compote, and wild blueberries with hints of raspberry leaves, crushed stones, and underbrush plus a hint of cardamom. Full-bodied, concentrated, and seductive, with beautifully velvety tannins and a lively backbone, it finishes long, with loads of floral notes coming through. It is named after one of Sonoma’s most reputable vineyard managers, Ulises Valdez Sr. (UV), who passed away recently. The vineyard is situated on Stoetz Lane (SL), only six miles from the Pacific Ocean, up on the hills around Graton and Occidental. Aubert and Valdez Sr. collaborated on the planting of Chardonnay and Pinot Noir here. These Pinot vines were planted in 2006. Drink: 2023-2038. (Sep 2022)"
この2020年ヴィンテージはパーカー【91点】!! コルクからスクリューキャップに仕様変更となりました。 どうぞたっぷりとお買い求めください!! ※品切れの際、至急インポーター様の在庫を確認し、 補充いたしますが、終売の場合は何卒ご容赦ください。 Evodia 2020, Altovinum-Bodegas San Alejandro, D.O.Calatayud, Aragon, Spain ■色・容量:赤750ml スクリューキャップ使用 ■ALC:14.5% ■ブドウ品種:ガルナッチャ100% ■産地:スペイン−アラゴン州−D.O.カラタユ ■味わい:ミディアム〜フルボディ ■ラベル表示:酸化防止剤(亜硫酸塩)、安定剤(アカシア) 怪物ラファージュが次に注目したのは、スペインの高地カラタユで栽培されている超高樹齢のガルナッチャ!! なんと標高700〜900メートルに位置する最高樹齢100年のガルナッチャの畑を見い出し、この衝撃の一本[エヴォディア]を生み出したというわけです!! しかもこのワインを造るにあたり、地元カラタユのテロワールに造詣の深い女性醸造家ヨランダ・ディアス、そしてアメリカの有名なワイン商で自らをグルナッシュ(ガルナッチャ)ワインの専門家と称するエリック・ソロモンとチームを結成。才能溢れる3名のエキスパートの知力が結集して生まれた、究極のスーパー・グルナッシュ・ワインなんです!! こうして一足先に上陸したアメリカでは、瞬く間に物凄い高評価を獲得し大旋風を巻き起こしています!!例えばあの世界屈指の評論家ロバート・パーカーさん主宰[ワインアドヴォケイト誌]では、まず2007年ヴィンテージが88点を獲得!! その後も続々と高得点獲得!! 2010年 90点 2011年 89点 2013年 89点 2014年 90点 2016年 89点 2017年 90点 2019年 90+点 そして、この2020年ヴィンテージは、なんとなんと!! 衝撃の【91点】を獲得しているんです!! 『この価格は信じられない!!』『スーパー美味しく、見事なプライス!!』と、もう毎年のルーティンのように激賞!! ちなみに2018年ヴィンテージは、2019年4月に開催された国際ワインコンクール[グルナッシュ・デュ・モンド]にて見事【金賞】受賞!! このコンクールは、再びその価値が見直され、新世界での栽培も広がっている≪グルナッシュ(仏)=ガルナッチャ(西)=カンノナウ(伊)≫という共通の品種にフォーカスし、メダルを授与するというもの。この品種の原産地であるスペインのワインがやはり多く入賞しているものの、このお手頃価格での金賞メダル獲得は本当に素晴らしいと言えます!! 類似商品はこちらアルバダ・ガルナッチャ・ビーニャス・ビエハス 2,090円ラファエル・カンブラ・ソプロ 2020 1,210円カンティナ・アリーチェ・ベル・コーレ・バルベー1,320円よく一緒に購入されている商品ワインメーカーズ・ノート・シャルドネ白ワイン 1,188円シャプティエ・ペイ・ドック・ブラン白ワイン フ1,078円微発泡 白ワイン レ・ヴァカンツェ・シャルドネ1,254円この2020年もパーカー【91点】にしてこのお値打ち!!しかもあの超人気コミック『神の雫』に登場!! あの奇才ジャン・マルク・ラファージュの大ヒット逸品!!なんと最高樹齢100年!! 3人のエキスパートの知力が結集した究極のスーパー・グルナッシュ・ワイン!! 毎年パーカー激賞!!『スーパー美味しく、見事なプライス!!』 『この価格は信じられない!』『私の学生時代にこのワインが存在していたら!!』毎年大絶賛!! [インターナショナル・ワイン・セラー(現ヴィノス)]タンザーも激賞!!『セクシー・ガルナッチャ!!』 【飲むと元気を与えてくれる恵みたっぷりの赤ワイン!!今年も強烈にウマい!!】 [エヴォディア 2020] この2020年ヴィンテージはなんとパーカー【91点】獲得!! 毎年のように「この価格は信じられない!!」「スーパー美味しく、見事なプライス!!」と激賞しているんです!! 超人気ワインコミック『神の雫』に登場!! 米有力評価誌[ワインスペクテーター]誌でも、テイスターが『今ハマっているワイン』のコラムに登場!! 【A Lively Value Red from Spain】(スペインから来たすんごいバリュー赤!) と題し、このワインの物凄いバリューを興奮気味に語っているんです!! それは百戦錬磨の一流テイスターをして、『ケース買いすることにした!!』と言わしめるほど!! ★★あの『神の雫』にも登場した大ヒットワインが再び上陸!!★★ 当店の全てのお客様に是非飲んでいただきたい一本が、多くの皆様のご要望にお応えして再上陸してまいりましたぁ!! 最初にこのワインと出会った時の衝撃は、今でも忘れることが出来ません!!まだ日本未入荷の奇才ラファージュ新作ということで、試飲を勧められたのですが、期待を裏切らない物凄い美味しさに一同騒然!!スタッフ全員一致で当店独占輸入が決定したのでした!! その後、紆余曲折があり他のインポーターさんの取り扱いに変更されましたが、この味を忘れられない多くの当店のお客様より、熱烈なリクエストをいただき、このたび再びご案内できる運びとなりました!! 皆様、大変お待たせいたしました!!今回も、たっぷりと、たっぷりとご堪能ください!!あの奇才ラファージュの逸品、その名も [エヴォディア 2020]!!!! 奇才ジャン・マルク・ラファージュといえば、もう当店でもお馴染み!!南仏ルーションを代表する[ドメーヌ・ラファージュ]の当主で素晴らしいワインをリリースしながら、スペイン、チリ、アルゼンチンなどでもワイン造りを行っている天才醸造家です。 当店ではこれまで[レイシス1 1998][メメント・オールドヴァイン][メメント・ブランコ]などなど、数多くの傑作ワインをご紹介してまいりましたが、どれもがリピート買い続出の大ヒット!! そんな怪物ラファージュが次に注目したのは、スペインの高地カラタユで栽培されている超高樹齢のガルナッチャ!!なんと標高700〜900メートルに位置する最高樹齢100年のガルナッチャの畑を見い出し、この衝撃の一本[エヴォディア]を生み出したというわけです!! しかもこのワインを造るにあたり、地元カラタユのテロワールに造詣の深い女性醸造家ヨランダ・ディアス、そしてアメリカの有名なワイン商で自らをグルナッシュ(ガルナッチャ)ワインの専門家と称するエリック・ソロモンとチームを結成。才能溢れる3名のエキスパートの知力が結集して生まれた、究極のスーパー・グルナッシュ・ワインなんです!! こうして一足先に上陸したアメリカでは、瞬く間に物凄い高評価を獲得し大旋風を巻き起こしています!!例えばあの世界屈指の評論家ロバート・パーカーさん主宰[ワインアドヴォケイト誌]では、まず2007年ヴィンテージが88点を獲得!!そのコメントたるや、 『スパイスボックス、ミネラル、ワイルドチェリーのうっとりするほど魅力的な芳香!!パワフルな果実味、ぎっしりと詰まったフレーバー、スムースなテクスチャー。純粋で、余韻にも果実が満ち溢れている!!』(2008年8月) 『ミネラル、ブラックチェリーのかぐわしい芳香、それに続く甘い果実味、スムースなテクスチャー。至って飲みやすいワインだが、複雑味だけはやや不足。だがそれがどうしたというのか?この値段で文句は無し!』(2009年5月) 『これは本当に驚くべき価格のワイン。フルーツ爆弾でフレーバーに満ちており、軽いビールのような弱々しいワインでもない。深いルビー/プラムの紫色を呈し、たわわなブルーベリー、黒スグリのフルーツのアロマ、砕いた岩、フローラルの芳香。この注目すべきワインは小売価格で10ドル(≒1,120円)で売られており、それがシンプルに信じられない!私の学生時代にこのワインが存在していたなら、と切望してしまうほどである。』(2015年7月) とまぁ、ホメ言葉のオンパレードで大絶賛しているんです!! その後も続々と高得点獲得!! 2010年 90点 2011年 89点 2013年 89点 2014年 90点 2016年 89点 2017年 90点 そして、この2020年ヴィンテージは、なんとなんと!! 衝撃の【91点】を獲得しているんです!! 『この価格は信じられない!!』『スーパー美味しく、見事なプライス!!』と、もう毎年のルーティンのように激賞!! ちなみに2018年ヴィンテージは、2019年4月に開催された国際ワインコンクール[グルナッシュ・デュ・モンド]にて見事【金賞】受賞!! このコンクールは、再びその価値が見直され、新世界での栽培も広がっている≪グルナッシュ(仏)=ガルナッチャ(西)=カンノナウ(伊)≫という共通の品種にフォーカスし、メダルを授与するというもの。この品種の原産地であるスペインのワインがやはり多く入賞しているものの、このお手頃価格での金賞メダル獲得は本当に素晴らしいと言えます!! さらにステファン・タンザー氏がかつて主宰し、現在は総合ワイン情報サイト[ヴィナス]に統合された[インターナショナル・ワイン・セラー]においても、毎年高得点を連発!!『セクシー・ガルナッチャ!!』と激賞されているんです!! さらに、米有力評価誌[ワインスペクテーター]誌でも、テイスターが『今ハマっているワイン』のコラムに登場!!【A Lively Value Red from Spain】(スペインから来たすんごいバリュー赤!)と題し、このワインの物凄いバリューを興奮気味に語っているんです!! それは百戦錬磨の一流テイスターをして、『ケース買いすることにした!!』と言わしめるほど!! さらに極め付けは、[モーニング]連載の大人気コミック『神の雫』に登場!! まさに国内外問わず、超話題となっている一本なんです!! まぁとにかく飲んでみて下さい!!この衝撃がお分かりいただけると思います!! 『グラスに注ぐとまず広がる華やかな芳香にうっとり!!濃密な赤紫色はエキスたっぷりの果実味を予想させます。カシス、プラム、ブラックチェリーなどの黒果実のアロマがみずみずしく、黒胡椒、スモーキーなミネラルが顔を覗かせます。味わいもフレッシュな黒果実が口いっぱいに弾け、続いてスパイシーさやミネラルが追いかけてきます。究極なまでにジューシーで甘酸っぱい果実味!!フレッシュながらも深い旨み、しなやかなタンニンはさすが樹齢100年以上のブドウならでは。なめらかだけど濃厚、純粋だけど飲み心地満点。飲むと元気を与えてくれる、恵みたっぷりの赤ワインです!!』 ご家庭では、チーズや目玉焼きを乗せたハンバーグやとんかつ、さらに肉野菜炒めなどの中華とも好相性!ぜひお試しください!! 今年も早期完売必至!!『買おうと思っていたのに、もう売り切れ!?』なんてことにならないように、是非ともお早めに、数本、いやたっぷりとケース買いすることをお薦めいたします!!
シャンボル ミュジニー プルミエ クリュ デリエール ラ グランジュ[2019] コンフュロン コトティド JCONFURON COTETIDOT Chambolle-Musigny 1er Cru Derriere La Grange 750ml ブルゴーニュ コート ド ニュイ ピノ ノワールコンフュロン・コトティド CONFURON COTETIDOT 古樹ブドウのエネルギーを引き出す、醸造のスペシャリスト コンフュロン・コトティドは、ヴォーヌ・ロマネに拠を構えるドメーヌ。 現在は、5代目当主のジャッキー・コンフュロン氏からブドウ畑を引き受けた、彼の息子ジャン・ピエール氏とイヴ氏の兄弟が手掛けています。 まさに、これを飲まずして“ヴォーヌ・ロマネは語れないドメーヌの一つと言えるのです。 ヴォーヌ・ロマネの名門、コンフュロン・コトティド グリヴォ本拠にするヴォーヌ・ロマネ村とは? ロマネ・コンティを擁し、ブルゴーニュの頂点を極める銘醸地ヴォーヌ・ロマネは、人々を魅了し続ける「神に愛される村」。 「ブルゴーニュの丘の中心に輝く宝石」「神に愛される村」と讃えられ、ブルゴーニュの中で最上のアペラシオンと評されるヴォーヌ・ロマネ。 コート・ド・ニュイ村のちょうど中央に位置するヴォーヌ・ロマネ村とフラジェ・エシェゾー村から成るこの珠玉のアペラシオンは、中世から現在に至るまで数多くの人々を魅了し続けています。 ヴォーヌ・ロマネは、中世890年頃に設立されたクリュニー派のサン・ヴィヴァン修道院が一帯を所有。 一方、フラジェ・エシェゾー一体のクリマはシトー派修道僧が12世紀に開墾したことからその歴史は始まりました。 17世紀、コンティ王子が取得したクリマがロマネ・コンティと改称された頃から、ヴォーヌ・ロマネのワインは評判を呼ぶようになります。 18世紀には、「ヴォーヌには平凡なワインなどありはしない」 という言葉を修道院長であり歴史家のクルペテーが残し、その名声は21世紀になっても今だ不動の地位にあります。 ヴォーヌ・ロマネの「神に愛される村」と称される理由、その1つは立地にあります。 コート・ド・ニュイ地区のテロワールは、ヴォーヌ・ロマネを境に南北に大きく性質が異なります。 北側のシャンボール・ミュジニーでは酸が高く繊細で優美なワイン、南のニュイ・サン・ジョルジュでは、骨格がしっかりとしたパワフルなワインが生み出されます。 その中間に位置する、ヴォーヌ・ロマネは寒暖差に偏りがなく、ピノ・ノワールの栽培に適度な温度(14℃?16℃)を保つことができるため、近隣のアペラシオンが持っている長所を全て絶妙なバランスで持ち合わせているのです。 また、村全体が東南を向いた傾斜になっており、どこに位置する畑でも万遍なく十分に日照量を確保することができるため、グラン・クリュから村名ワインまで一貫して風味豊かで上質なワインを生み出します。 さらに、ヴォーヌ・ロマネを語る上で外せないのは土壌の性質。 ヴォーヌ・ロマネの土壌は、石灰岩の岩層の上にある、粘土が混じった石灰質土壌が基礎となっています。粘土質と石灰質の2つの異なる土壌が起因となって、力強さとエレガンスの両方を兼ね備えたワインが造られるのです。 ヴォーヌ・ロマネの由緒正しき造り手。コンフュロン・コトティド 兄のジャン・ピエール氏は醸造学の学位を取得し、ヴォーヌのメゾン・シャンソンのワイン醸造をコンサルティング。 弟のイヴ氏は1996年からポマールのド・クルセルの醸造責任者を務めるなど、兄弟揃って実力は折紙付きです。 本拠地のヴォーヌ・ロマネのほか、ニュイ・サン・ジョルジュにも数々のクリマがある。 グラン・クリュも4つ所有 父ジャッキー氏から譲り受けた当時は2.5haだった畑は、現在では11haにまで拡大。手掛けるアペラシオンはコート・ド・ニュイにとどまらず、ポマールやムルソーなど、コート・ド・ボーヌにまで及び、グラン・クリュも4つ所有しています。 また樹齢は平均で60年以上を数え、クロ・ド・ヴージョは70年以上、ニュイ・サン・ジョルジュのプルミエ・クリュで80年、ジュヴレ・シャンベルタンのシャン・シュニでは何と100年近い古樹。深く張った根から土壌の成分を吸い上げ、味わい豊かなブドウを実らせます。 ワイン造りでは1970年代後半から1990年代初頭まで 醸造コンサルタントのギィ・アカ氏のアドバイスを受けていました。 ブドウ樹は1haあたり1万本以上の高密度の植樹を行い、徹底して収量を制限。 可能な限り熟したブドウを収穫しており、毎年ブルゴーニュの中でも遅くに摘み取りを行う造り手として知られています。 醸造時は除梗せず、破砕もしないまま全房のまま発酵。自然酵母による発酵を行い、熟成の際は20?25%と新樽率を低めにし、長い熟成期間を設けることが特徴です。 清澄、フィルタリングをせずに瓶詰めするなど、こだわりを貫いたワイン造りを実践しています。 Nuits-Saint-Georges フランス ブルゴーニュ コート・ド・ニュイ ニュイ・サン・ジョルジュ 南北で特徴の異なる魅惑の地。 偉大なブルゴーニュの赤ワインを生みだすコート・ド・ニュイ最南端の地区で、現段階ではグラン・クリュは存在しませんが、グラン・クリュに匹敵する畑を含め多くのプルミエ・クリュが点在している産地です。 ニュイ・サン・ジョルジュの街を流れるムーザン川を境に2つの丘に分かれており、北側はヴォーヌ・ロマネに、南側はプルモーへと続きます。 北側の丘はヴォーヌとよく似た土壌構成で、表土は相対的に薄く石灰質の砂利の混じるシルトや粘土が石灰岩の上を覆っており、ワインのスタイルは柔らかく女性的。南側の丘は表土が深いのが特徴で、骨格がありパワフルなワインとなります。 シャンボル ミュジニー プルミエ クリュ デリエール ラ グランジュ Chambolle-Musigny 1er Cru Derriere La Grange 2019 JCONFURON COTETIDOT 1haあたり1万本以上のブドウを植樹する高密植の実施や、ブルゴーニュの中でも遅い時期に収穫を行うという、異色の造り手。黒系果実やリコリスの豊富なアロマに、ジューシーでスパイシーな味わいが魅力。凝縮感のあるスタイルに仕上がっています。 ちらのデリエール・ラ・グランジュはシャンボール・ミュジニー村北方に位置。著名な一級畑であるレ・クラに道を挟んで隣り合うという絶好の場所です。 その面積はわずか0.47haであり、所有する生産者はごくわずか。遅積みならではの芳醇なアロマが漂う、果実味とタンニン、酸のバランスが取れた1本です。 ※商品画像はイメージです。 入荷時によりラベル、デザイン、ヴィンテージ、などが実物と異なる場合がございます。 ※別店舗と並行して販売いたしております。 在庫の管理には注意を払っておりますが、別店舗との売り違いにより売り切れの場合がございます。 何卒ご了承の上、ご購入頂きますようお願い申し上げます。 ※ブレンド比率や他詳細データ(輸入元提供)などは掲載時点のデータです。 購入時点でのデータと異なる場合もございます。
ボルドー、メドック格付け第3級、シャトー・カロン・セギュール。 18世紀に、当時カロン・セギュールと共に、ラフィットやラトゥールを所有していたニコラ・アレクサンドル・ド・セギュール侯爵が「われラフィットをつくりしが、わが心カロンにあり」と、その思いをハートのラベルに込めたことはあまりにも有名。 ラベルはハートが描かれた愛らしいデザインがながら、格付けシャトーの中で最もボルドーの伝統的ワイン造りを守り、堅実な造りを脈々と続けてきたとして、いつの時代も格付け以上の知名度と人気を誇っています。 カロン・セギュールが位置するサン・テステフの畑は、砂礫と鉄分の多い石灰質土壌が主体。 この地はローマ時代から銘醸地として名を馳せていましたが、シャトーとしての評判を確立したのは、18世紀にセギュール侯爵がシャトーを所有する時代となってから。 「品質のためにやるべきことは全てやる」 という徹底敵な品質主義はシャトーの根底に根付き、20世紀になるとしばしば一級シャトーに匹敵するほどのワインを生産し、大きな成功を成し遂げます。 所有する畑は、大西洋に流れるジロンド川の左岸に位置する約55ヘクタール。 土壌は数メートルもの砂利で覆われているため水はけがよく、ローマ時代からブドウ栽培に非常に適した産地として名を馳せてきました。 砂利の下は鉄分を多く含有する石灰岩となっており、この土壌で育つブドウは豊かで凝縮感あるタンニンが特徴。 また、カロン・セギュールの畑は、格付けシャトーの中でも冷涼な場所に位置しており、気候由来の綺麗な酸を湛えたブドウが結実します。 手摘みで丁寧に収穫されたブドウは、手作業にて選果されたのち、約18〜20か月間の熟成を経てリリースされます。 長期熟成を経てこそ花開く、クラシカルなボルドースタイル。 各評論家が高評価を与えたヴィンテージです。
酸化防止剤微量のため、暑い時期の配送はクール便、ご自宅での保管もセラー、冷蔵庫等の中を推奨します。 ※品切れの際、至急インポーター様の在庫を確認し、 補充いたしますが、終売の場合は何卒ご容赦ください。 Fred Loimer Gluegglich Rot [NV] ■色・容量:赤750ml(スクリューキャップ使用) ■ALC:11.5% ■ブドウ品種:ピノ・ノワール、ツヴァイゲルト、ザンクト・ラウレント ■産地:オーストリア−二?ダーエスタライヒ州(テルメンレギオン・ギンポルツキルヒェン) ■味わい:ライトボディ ■ラベル表示:酸化防止剤(亜硫酸塩) オーストリアのビオディナミ農法のワイン造りにおいて、リーダー的存在の一人、フレッド・ロイマー! ロイマーのワインの中でもファンの多い、無清澄、無濾過、酸化防止剤のSO2はボトリング時に微量添加のみのナチュラルワイン・シリーズ! [グリュックリッヒ・ロート NV] フレッド・ロイマー醸造所はオーストリアの二?ダーエスタライヒカンプタール州の中でも、人気生産者がひしめき合う、カンプタールにあります。 美術館かと思うようなスタイリッシュな醸造所ですが、ワイン造りはビオディナミ農法を実践し、カンプタールとテルメンレギオンに畑を所有しています。 祖父、父の代では、ワイン造り以外の混合農業を行っていましたが、ロイマーはドイツやカリフォルニア等での修行の後、1987年から父親のワイナリーで働き始めます。 1997年に完全に父親から引き継ぎ、以前は14ヘクタールだった畑を60ヘクタールまで拡大、ビオディナミ農法によるワイン造りを行っています。 ロイマーは、すべてのワインを自社葡萄にて生産しています。カンプタールの主な土壌はレス(黄土)に多く覆われ、母岩は、基本的に原成岩、特に片麻岩が多く見られます。 テルメンレギオンはウィーンの南にあるワイン産地ですが、非常に古くからワイン造りをしており、石灰岩が多くみられる土壌です。 ロイマーはテルメンレギオンのグンポルツキルヒェン周辺の畑を所有、畑は東や南向きの斜面にあり、土壌の組成だけではなく、風景もブルゴーニュに類似している点が多くみられるそうです。 そのため、このエリアはオーストリアの中でも良質なピノ・ノワールの産地としても知られています。 ロイマーのワインは全てビオディナミ農法にて造られていて、多くのワインはリスペクトというワインに特化した団体の認証を取得しています。 この団体は、2007年にフレッド・ロイマーが中心となり設立。現在、オーストリアやハンガリー、イタリアのアルト・アディジェ等の複数のワイナリーが活動しています。 こちらのグリュックリッヒ・ロートはテルメンレギオン、グンポルツキルヒェン周辺の畑からのブドウを使用。 標高200〜250m、土壌はレス、海底堆積物、石灰岩砂利。 品種はピノ・ノワール、ツヴァイゲルト、ザンクト・ラウレントの3種類のブレンド。 全て手摘みの葡萄を使用。3品種それぞれ醸造後、ボトリング直前にブレンド。 ピノ・ノワールは全房のまま木製発酵樽にて3週間発酵。全ての澱と共に小さな古樽にて6から12か月熟成後、細かな澱のみで1〜2年熟成。 ツヴァイゲルトは除梗の後、1週間ステンレスタンクにて発酵、細かな澱と共に小さな古樽にて6から12か月熟成。 ザンクト・ラウレントは全房のまま潰し、600ltの樽にて発酵、細かな澱と共に古樽にて6か月熟成。 2022年3月末にボトリング。無清澄、無濾過、酸化防止剤のSO2はボトリング時に微量添加のみ。軽やかなライトボディですが、柔らかく余韻も長いワイン。是非お試しください。 ※酸化防止剤微量のため、暑い時期の配送はクール便、ご自宅での保管もセラー、もしくは冷蔵庫をお勧めいたします。 類似商品はこちらロイマー グリュックリッヒ・ヴァイス NV 2,838円ツェーリンガー シュペートブルグンダー・トロッ3,278円ハインリッヒ ブラウレンキッシュ 2018 4,158円よく一緒に購入されている商品北海道クラッカー410円北海道クラッカー410円北海道クラッカー410円
パルメイヤー ジェイソン カベルネソーヴィニヨン ナパヴァレー[2019] Pahlmeyer Jayson Cabernet Sauvignon Napa Valley 750ml 赤ワインパルメイヤーはカリフォルニア、ナパ・ヴァレーの地で30年近くにわたり高い評価を維持する伝説的ワイナリー。 創業者ジェイソン・パルメイヤー氏が歴代の錚々たるワインメーカーととも類まれなワインをリリース。 パルメイヤーは、元弁護士だったジェイソン・パルメイヤー氏がワインの魅力に誘われて、カリフォルニアのナパ・ヴァレーに設立したワイナリー。 ジェイソン氏は何度もボルドーを訪れ、 「ムートンのようなパワフルかつリッチなワインを自分の手で造りたい」 と思うようになり、ワイン造りへの道に進みました。 その後ボルドー大学で醸造学を学び、フランスから厳選したクローンを持ち帰り、ナパ・ヴァレーにそのブドウ樹を植樹。 ボルドーで培った知識と技術を駆使し、ナパの地でボルドースタイルにこだわったワイン造りを始めたのです。 1980年の創業当初はかつてケイマス・ヴィンヤーズで醸造に携わり、ワインスペクテーター誌が選出する「ワイン・オブ・ザ・イヤー」を史上唯一2度も獲得したスペシャル・セレクション・カベルネ・ソーヴィニヨンを造り出した天才醸造家、ランディ・ダン氏がワインコンサルタントに就任。 彼とともにボルドースタイルにこだわったワイン造りを行い、1986年には待望のファーストヴィンテージをリリース。 その後、カルトワインであるハーラン・エステートやボンドの醸造を務めたボブ・レヴィ氏、マーカッサンやコルギン、KENZOエステートなどを手掛けたカルトワインの女神、ヘレン・ターリー女史など錚々たる歴代ワインコンサルタント達とともにパルメイヤーの名声を築き上げました。 2016年にはアメリカ最大のワインコンテストであるサンフランシスコ・クロニクルの「2015年ワインメーカー・オブ・ザ・イヤー」に選出されたビビアナ・ゴンザレス・レーヴ女史がワインコンサルタントに就任。 現在ジェイソン氏は引退し娘のクレオ女史が社長に就任し、レーヴ女史とともにナパ・ヴァレーのポテンシャルを更に追求するワイン造りに取り組んでいます。 1994年 映画「ディスクロージャー」に登場し、一躍注目を浴びました。 セクシャルハラスメントという言葉の認識がまだ薄かった当時、公開当時、逆セクハラという新語で話題を呼んだ映画でした。 大物男優マイケル・ダグラスと、まだレズビアン宣言する前のデミ・ムーアが主演の逆セクハラサスペンス映画。 内容は念願の昇進を見送られ、別会社との合併問題で困惑していたトム(Mダグラス)の元に新任の女上司(Dムーア)が配属されてくるのです。 その上司は10年前、激しく愛し合った元恋人だった・・・。 ある日、彼女の誘惑を拒否したのをきっかけに、巨大な陰謀の影に気づき始めた彼のもとに、差出人不明のダイレクトメールが送られて来た……。 悍ましく、恐ろしい展開に世の殿方衆は震えあがった作品でした。 劇中でデミームーアが秘書に電話で 「パルメイヤーは外せないから絶対に用意して」と伝えていました。 ジェイソンはパルメイヤーの中でセカンド的位置づけとなります。 ですがトップキュヴェと全く同じ醸造方法で造られ最終段階でボトリング前の厳しいセレクションでファーストかセカンドかが分かれます。 その為、パルメイヤーで造っているワイン以外はブレンドしておらずパルメイヤーの個性が十分に感じられる1本となっています。 Pahlmeyer "Jayson" Cabernet Sauvignon Napa Valley 2020 Cabernet Sauvignon 70%, Merlot 17%, Cabernet Franc 11%, Malbec 2% 仏産樽15ヵ月熟成(新樽65%) 2020VTGはファーストのプロプライアタリーレッドは造られなかった為、JaysonにそのCSが含まれる。 アトラスピークの3か所の畑(自社畑をむ)をメインにパルメイヤーが造る畑がブレンドされる。 ダークプラム、ラズベリー、ブラック・カラントの鮮やかで新鮮な果実の香りが、滑らかなキャラメルやバタースコッチの尾をひくような長い余韻と、溶け合います。 メルローのポテンシャルを最大限に引き出した、ベルベットのように滑らかで、広がりのある、表情豊かなワイン。 ワインメーカーは、ジェニファー・ウィリアムスのコンサルタントの下、ケイティー・ヴォートが担当しています。 ※商品画像はイメージです。 入荷時によりラベル、デザイン、ヴィンテージ、などが実物と異なる場合がございます。 ※別店舗と並行して販売いたしております。 在庫の管理には注意を払っておりますが、別店舗との売り違いにより売り切れの場合がございます。 何卒ご了承の上、ご購入頂きますようお願い申し上げます。 ※ブレンド比率や他詳細データ(輸入元提供)などは掲載時点のデータです。 購入時点でのデータと異なる場合もございます。
※品切れの際、至急インポーター様の在庫を確認し、 補充いたしますが、終売の場合は何卒ご容赦ください。 Gramineta Alasco Maremma Toscana 2019 ■色・容量:赤750ml ■ALC:14% ■ブドウ品種:サンジョヴェーゼ60%、メルロー40% ■産地:イタリア・トスカーナ地方 ■味わい:ミディアムボディ■ラベル表示:酸化防止剤(亜硫酸塩) トスカーナ最後の銘醸[マレンマ地区]の知られざる極旨を現地発掘!! 年産わずか4000本!! ベリーやプラム、そしてスミレの花を想わせる芳醇な香り。 酸味と果実味のバランスが絶妙でフレッシュかつ柔らかな飲み心地!! 『やっぱりトスカーナが好き!!』そんなお客様に絶好の1本です!! 類似商品はこちらファットリア・ディ・ロルナーノ・トスカーナ・ロ2,398円ファットリア・ディ・ロルナーノ・コマンダトール3,498円ファットリア・ディ・ロルナーノ・コマンダトール3,828円よく一緒に購入されている商品ワインズ・オブ・サブスタンス・カベルネ・ソーヴ3,168円ヴィーノ・ロッソ・イタリア・キュヴェ16 2,728円ファミーユ・モンテスコー・デュシェ・デュゼ・ブ1,958円トスカーナ最後の銘醸[マレンマ地区]の知られざる極旨を現地発掘!! 年産わずか4000本!! [グラミネータ・アラスコ・トスカーナ・ロッソ 2019] ベリーやプラム、そしてスミレの花を想わせる芳醇な香り 酸味と果実味のバランスが絶妙でフレッシュかつ柔らかな飲み心地!! 『やっぱりトスカーナが好き!!』そんなお客様に絶好の1本です!!
l赤ワイン 赤 ワイン ギフト プレゼント フルボディ お中元ブシャールの創業は1731年。1775年にヴォルネーのカイユレ畑、タイユピエ畑などを取得し、ワイン業を開始しました。 大躍進を遂げたのは、3代目のアントワーヌ フィリベール氏の時代で、フランス革命の時に国に没収され、民間に払い下げられたポテンシャルの高い畑を次々に購入し、所有面積を広げていきました。 1820年アントワーヌ氏はルイ11世と12世が築いたシャトー ド ボーヌ城を購入、地下を熟成庫とし、現在も使用しています。 1970〜80年代、一時ブシャールは衰退の時期を迎えますが、1995年にシャンパーニュ アンリオを所有するジョゼフ アンリオ氏が経営を引き継ぎ、畑から醸造などあらゆる面に置いて改革を行いました。 そのため、現在ブシャールの品質は向上し、世界に名が知れ渡るドメーヌに返り咲きました。 自社畑のブドウから造るドメーヌワインだけではなく、長期契約だからできる栽培指導を行い、ブシャールのスタイルに合った栽培家からのブドウを購入しています。 病害対策、果実の生産環境、多様性な生物環境をふまえた様々な条件をクリアして、2015年、環境に配慮した農法レベル3の認証を受けました。 HVE認証取得 Haute Valeur Environnementale最高峰レベル3取得 日本の数倍厳しいと言われる、フランス農水省による、環境価値重視認定制度のことです。 持続可能な栽培に関する基本的な知識と実践。 厳しい16の環境基準に準拠している畑、醸造所、カーヴを所有。 生物多様性の尊重、害虫対策、肥料および灌漑の管理にいたるまで、厳しい環境基準をクリアしております。 ブシャールは地球に、人に、生物に優しい最高の作り手です。 コート ドールを中心に、グラン クリュを12ha、プルミエ クリュを74ha、総面積130haの畑を所有しています。 約30の畑に気象台を設置し、気象データを収集。 地中の温度や湿度まで把握し、病害が発生しそうな区画を予想し、ピンポイントで処置を行っています。 収穫は手で収穫し、ブドウをつぶさないように13kgの小型ケースにて運搬しています。 その後、醸造所に運ばれたブドウを1階にある選果台にて丁寧に選別していきます。 ブシャールではテロワールを忠実に表現したワイン造りを目指しています。 そのため、樽香は多すぎず、少なすぎずブシャールスタイルを守るため、コニャックのタランソー社と共同で専用の樽製造会社を設立。それぞれの畑に合った完全なオーダーメイドの樽を調達しています。 また、2005年に、地下2階、地上1階のグラヴィティシステムを導入した新醸造所を稼動。 果実・果汁にストレスを与えない環境においてワイン造りを行っています。 最新型の小型ステンレス発酵槽や熟成樽同様特性の木製発酵槽を完備。区画毎に醸造を行っています。 醸造所の地下2階には樽熟庫があり、地下のため安定した温度・湿度でワインを熟成させています。 グラン・クリュ街道に沿う東向きの広範囲な斜面は、Gevrey-Chambertin から Morey-Saint-Denis までラヴォー渓谷とモレー渓谷の間に広がるのがクロ・ド・ベーズ。 畑のベルト地帯が標高240〜280mで東向きに広がっています。 Cote de Nuits のグラン・クリュでは最も北部にあり、 Clos de Beze は西暦640年に登場しました。 1219年までブルゴーニュ修道院の所有地であったが、その後1789年までラングルの司教座聖堂参事会が所有者となります。 Chambertin と Clos de Beze は宮廷ご用達となりました。 その名声は13世紀から知られていて、区画の境界もその時代から変わっていません。 ナポレオン・ボナパルトは他のワインは飲まなかったのは有名な話。 この畑(シャンベルタン・クロドベーズ)に7つの隣接した Climats は明らかに類似しているので Climats 名に続いて Chambertin をつける。 Clos de Bèze だけは、Chambertin が先になる。 1937年7月31日にグラン・クリュに認定されました。 この村では、シャンベルタンと、クロドベーズだけは別格で格上になります。 1979年 大藪春彦原作 角川映画 「蘇る金狼(きんろう)」 松田優作主演、 風吹ジュン、 成田三樹夫出演 この映画のラストシーン、もう死にそうな松田優作が、スチュワーデスにワインをオーダーするシーン。 当時は1979年、存在しない未来のヴィンテージを告げる。 「2001年物のジュブレ?シャンベルタンをくれ、私の友人のナポレオンが好きだったヤツ・・」 スチュワーデスが困惑し狼狽する 。 この映画が上映されたころ、日本にはほとんど売っていなかったのではないか? そして、ついに2001年ヴィンテージの登場が2003年くらいでした。 収穫期に雨が多く降って、なかなか難しい年となりました。 しかし、待っていたかのように、日本では売れました。当時、子供だった人たちがこのワインを飲んで、映画を思い出してネットの掲示板に書き込んでいました。 シャンベルタンの畑は標高270〜300メートルの斜面に位置し、土壌は石灰岩質土壌だが、粘土質石灰岩、泥灰岩、ウミユリ石灰岩などにも覆われた非常に複雑な土壌です。 グリザールの谷間から吹き降ろす風の冷涼さと、土壌の複雑さが伴い、堅牢で芳醇、そして複雑さの備わったワインが生まれるといわれています。 DOMAINE BOUCHARD PERE ET FILS CHAMBERTIN 2018 ナポレオンが愛したといわれるブルゴーニュを代表する銘酒。深みと力強さ、繊細さの完璧なバランス。 13kgの小型の収穫かごを使用。区画ごとのタイミングで収穫後、1時間以内にカーヴに到着し、選果の徹底を行う。5年使用のフレンチオークで16ヶ月(新樽30%)熟成 ブルーベリー、ブラックベリー、カカオ等の香りが口中に長く続きます。 赤いベリー系果実や、スパイスやオークのヒント。フィネスがありレースのような印象が美しく調和したワイン。 ※商品画像はあくまでイメージです。入荷時によりラベル、デザイン、ヴィンテージ、などが実物と異なる場合がございます。ご了承ください。
※品切れの際、至急インポーター様の在庫を確認し、 補充いたしますが、終売の場合は何卒ご容赦ください。 Andrew Peace Winemaker's Note Cabernet Shiraz ■色・容量:赤750ml ■ALC:14% ■ブドウ品種:カベルネ・ソーヴィニョン、シラーズ ■産地:オーストラリア、南東オーストラリア ■味わい:辛口 ■ラベル表示:酸化防止剤(亜硫酸塩) 当店でも大人気!数々のお買い得ワインを生み出すヴィクトリア州の造り手!カベルネをベースにシラーズをブレンド! その味わいは、 『ラズベリーやブルーベリー、バニラ、ナツメグ、ミント・チョコレートなどが香り、柔らかくかすかに甘いアタック。中盤から余韻にかけて果実のフレーバーのボリュームが広がります!』 類似商品はこちらオーストラリア ワイン 赤 デ・ボルトリ・DB968円赤ワイン ディーキン・エステート・シラーズ968円赤ワイン 辛口 ディーキン・エステート・カベル968円よく一緒に購入されている商品ワインメーカーズ・ノート・シャルドネ白ワイン 1,188円シャプティエ・ペイ・ドック・ルージュフランス 1,078円シャプティエ・ペイ・ドック・ブラン白ワイン フ1,078円
パーカー【92点】!! モナストレルの旨みたっぷり、オーガニック赤ワインが超お値打ち!! 何卒お早めにお買い求めください!! Lavia Plus Organic 2016, Bodegas Lavia, D.O.Bullas, Murcia, Spain ■色・容量:赤750ml ■ALC:14.5% ■ブドウ品種:モナストレル100% ■産地:スペイン−ムルシア州−D.O.ブーリャス ■味わい:ミディアム〜フルボディ ■ラベル表示:酸化防止剤(亜硫酸塩) このワインが生まれしは、スペイン南部の注目の産地ブーリャス。陽光に恵まれた南スペイン、けれど標高750mと冷涼な高地畑で育ったモナストレル100%。 樹齢は40年の古木で、有機農法で栽培されたオーガニックワインです! この中身を知るだけでもお値打ち感満載なのに、その評価たるやスゴいんです!! なんと何と、世界で最も影響力を持つといわれるワイン評論家ロバート・パーカー氏主宰[ワインアドヴォケイト]にて、まさにこの2016年ヴィンテージが【92点】を獲得!! この快挙は今回のヴィンテージだけではなく、過去にレビューされたすべてのヴィンテージで90点以上を獲得しているんです!! 実はこのワインを造るボデガス・ラヴィアはワインアドヴォケイトの常連で、この[ラヴィア・プラス]のみならず、スタンダードキュヴェから上級ワインに至るまで、リリースしているほぼすべてのワインが90点以上を献上されているんです!! ボデガス・ラヴィアは2003年設立の造り手で、スペイン南東部ムルシア州の原産地呼称(D.O.)ブーリャスでワインをリリースしています。2014年からは、アリカンテ、アルマンサ、ビエルソ等のスペイン各地で個性豊かなワイナリーを所有するMGワインズグループの傘下に入り、さらなる成長を図っています。 同じムルシア州の産地フミーリャ等と同様、ブーリャスにおいても固有品種のモナストレルが最重要品種になっています。フランスではムールヴェードルと呼ばれ南仏で多く栽培されていますが、原産はここスペインのムルシア周辺といわれています。このボデガス・ラヴィアでもメインで栽培され、テロワールを生かしたワイン造りでブーリャスの中で最も優良な生産者のひとつに数えられています。 醸造家はラウラ・ラモス氏。女性らしい優雅でしなやかなワイン造りを得意としています。 自社畑は12ha所有しており、2009年よりすべての畑で有機(EU認証)栽培を実践しています。中でもモナストレルは樹齢40年以上の古木で、ワインにフィネスを与えています。 この[ラヴィア・プラス]は標高750mの高地畑で育った樹齢40年以上のモナストレル100%。土壌は石灰岩を主とした比較的新しい深層土壌で、表面にはシルト、砂利、玉石が混じっています。手摘みにより収穫されるブドウの量はわずか15Kgと少なく、ワイナリーへ届く前に手によってブドウの選別作業が行われます。温度管理の下(24-26℃)ステンレスタンクで10-12日間の発酵を行い、13-15ヶ月間フレンチオーク樽にて熟成させます。 非常に緻密で凝縮した味わいに、高樹齢のモナストレル種、さらにブーリャスという産地のポテンシャルを強く感じます。 是非とも一度お試しくださいませ。 類似商品はこちらフィンカ・サンドーバル・サリア・オーガニック 2,970円ブルゴ・ビエホ・リオハ・ガルナッチャ・オールド2,178円キュヴェ・プレジール・テンプラニーリョ 1,078円よく一緒に購入されている商品スパークリングワイン 辛口 バロン・ド・ブルバ1,518円ワインメーカーズ・ノート・シャルドネ白ワイン 1,188円シャプティエ・ペイ・ドック・ブラン白ワイン フ1,078円パーカー【92点】!!有機栽培ミディアムフルのオーガニック赤ワインが超お値打ち!! この2016年のみならず過去にレビューされたすべてのヴィンテージでパーカー90点以上獲得の物凄い常連ワイン!! 陽光に恵まれた南スペインの高地畑で育った樹齢40年の古木モナストレル100%!! 南欧らしいおだやかさ、土っぽいミネラル感を持ちながら、とても洗練されてエレガントな味わい!! ブラックペッパーのビーフパストラミ、スペアリブ、八角を効かせた豚の角煮、スパイシーチキンなど、ワイルドな肉料理に合わせてお楽しみください! [ラヴィア・プラス・オーガニック 2016] この2016年ヴィンテージが見事パーカー【92点】獲得!! のみならず、過去にレビューされたすべてのヴィンテージで90点以上を獲得しているんです!! まさにパーカー氏主宰評価サイト[ワインアドヴォケイト]の高評価の常連と言える一本!! 醸造家のラウラ・ラモス氏。女性らしい優雅でしなやかなワイン造りを得意としています。 標高750mの高地畑で育った樹齢40年以上のモナストレル100%。ボデガス・ラヴィアはすべての畑で有機栽培(EU認証取得済)を実践しています。 見事パーカー【92点】!! しかも完全有機栽培のミディアムフル・オーガニック赤ワインにして、この価格!! これは素晴らしい掘り出し物です・・・ぜひともお見逃しなくお買い求めくださいませ!! その名も、 [ラヴィア・プラス・オーガニック 2016]!!!! このワインが生まれしは、スペイン南部の注目の産地ブーリャス。陽光に恵まれた南スペイン、けれど標高750mと冷涼な高地畑で育ったモナストレル100%。 樹齢は40年の古木で、すべての畑で有機栽培(EU認証取得済)を実践している自然派ワインなんです! この中身を知るだけでもお値打ち感満載なのに、その評価たるやスゴいんです!! なんと何と、世界で最も影響力を持つといわれるワイン評論家ロバート・パーカー氏主宰[ワインアドヴォケイト]にて、まさにこの2016年ヴィンテージが【92点】を獲得!! この快挙は今回のヴィンテージだけではなく、過去にレビューされたすべてのヴィンテージで90点以上を獲得しているんです!! 2016年ヴィンテージ 92点 2015年ヴィンテージ 93点 2012年ヴィンテージ 93点 2009年ヴィンテージ 92点 2006年ヴィンテージ 91点 2005年ヴィンテージ 90点 と、まぁ圧巻の高評価!! 実はこのワインを造るボデガス・ラヴィアはワインアドヴォケイトの常連で、この[ラヴィア・プラス・オーガニック]のみならず、スタンダードキュヴェから上級ワインに至るまで、リリースしているほぼすべてのワインが90点以上を献上されているんです!! ぜひともこのお値打ちワインを一刻も早くご体験くださいませ。 明るめのガーネット色。よく熟したプラム、ブラックベリー、カシス、ダークチェリーの黒果実に、青いバナナのようなトロピカルな印象もあります。バルサム、スミレ、バニラ、リコリスやクローブのスパイス、そしてモナストレル種特有の鉄分の多い土、ミネラルの印象も。口中では緻密な果実味、繊細な酸がたっぷり。樽から来るスパイス感、心地良い渋み、ベルベットのようなタンニンはきめ細かく口中で広がります。バランスが良く、大変洗練された味わいの一本。余韻にはベリー系の旨みとドライハーブの爽やかな印象が長く続きます。 地中海性気候の影響を受けたブーリャスという産地の南欧らしいおだやかさ、土っぽいミネラル感を持ちながら、とても洗練されてエレガントな味わいに、不思議な魅力を感じずにはいられません。 適温は15?17℃。ブラックペッパーのビーフパストラミ、スペアリブ、八角を効かせた豚の角煮、スパイシーチキンなど、ワイルドな肉料理に合わせてお楽しみください! ぜひともたっぷりと味わっていただければ幸いです。 何卒お早めにお買い求めください!!
ニュイ サン ジョルジュ オー ラヴィエール [2019] ジャン グリヴォJEAN GRIVOT Nuits-Saint-Georges Aux Lavieres 750ml ブルゴーニュ コート ド ニュイ ピノ ノワール 赤ワイン洗練されたエレガントなワインを造り出す、ヴォーヌ・ロマネの家族経営ドメーヌ 品質向上のために飽くなき挑戦を続けるヴォーヌ・ロマネの名門、ジャン・グリヴォ。 2007年のワイン評価誌デキャンタにて、「時代を通じて活躍するブルゴーニュの10大ドメーヌ」に選出された造り手です。 また、アジアで初めてマスター・オブ・ワインとなったジェニ・チョ・リー氏がワイン評価誌デキャンタ2020年6月号にて、「ブルゴーニュの例外的な才能を有する10人の造り手」の1人に6代目マチルドマティルド氏を選出するなど、ワイン業界から称賛を集めています。 まさに、これを飲まずして“ヴォーヌ・ロマネは語れないドメーヌの一つと言えるのです。 ヴォーヌ・ロマネの名門、ジャン・グリヴォ グリヴォ本拠にするヴォーヌ・ロマネ村とは? ロマネ・コンティを擁し、ブルゴーニュの頂点を極める銘醸地ヴォーヌ・ロマネは、人々を魅了し続ける「神に愛される村」。 「ブルゴーニュの丘の中心に輝く宝石」「神に愛される村」と讃えられ、ブルゴーニュの中で最上のアペラシオンと評されるヴォーヌ・ロマネ。 コート・ド・ニュイ村のちょうど中央に位置するヴォーヌ・ロマネ村とフラジェ・エシェゾー村から成るこの珠玉のアペラシオンは、中世から現在に至るまで数多くの人々を魅了し続けています。 ヴォーヌ・ロマネは、中世890年頃に設立されたクリュニー派のサン・ヴィヴァン修道院が一帯を所有。 一方、フラジェ・エシェゾー一体のクリマはシトー派修道僧が12世紀に開墾したことからその歴史は始まりました。 17世紀、コンティ王子が取得したクリマがロマネ・コンティと改称された頃から、ヴォーヌ・ロマネのワインは評判を呼ぶようになります。 18世紀には、「ヴォーヌには平凡なワインなどありはしない」 という言葉を修道院長であり歴史家のクルペテーが残し、その名声は21世紀になっても今だ不動の地位にあります。 ヴォーヌ・ロマネの「神に愛される村」と称される理由、その1つは立地にあります。 コート・ド・ニュイ地区のテロワールは、ヴォーヌ・ロマネを境に南北に大きく性質が異なります。 北側のシャンボール・ミュジニーでは酸が高く繊細で優美なワイン、南のニュイ・サン・ジョルジュでは、骨格がしっかりとしたパワフルなワインが生み出されます。 その中間に位置する、ヴォーヌ・ロマネは寒暖差に偏りがなく、ピノ・ノワールの栽培に適度な温度(14℃?16℃)を保つことができるため、近隣のアペラシオンが持っている長所を全て絶妙なバランスで持ち合わせているのです。 また、村全体が東南を向いた傾斜になっており、どこに位置する畑でも万遍なく十分に日照量を確保することができるため、グラン・クリュから村名ワインまで一貫して風味豊かで上質なワインを生み出します。 さらに、ヴォーヌ・ロマネを語る上で外せないのは土壌の性質。 ヴォーヌ・ロマネの土壌は、石灰岩の岩層の上にある、粘土が混じった石灰質土壌が基礎となっています。粘土質と石灰質の2つの異なる土壌が起因となって、力強さとエレガンスの両方を兼ね備えたワインが造られるのです。 18世紀の末にまで遡る、ヴォーヌ・ロマネの由緒正しき造り手。ジャン・グリヴォ。 現当主、エティエンヌ・グリヴォの父が現在のドメーヌ名となっている。 祖父のガストンは初めてディジョン大学で醸造学の学士を修めた人物であったという。 今日、ドメーヌ・ジャン・グリヴォは全体で14haほどの畑を所有。 本拠地のヴォーヌ・ロマネのほか、ニュイ・サン・ジョルジュにも数々のクリマがある。 これはエティエンヌの祖母、マドレーヌが婚資としてもたらしたもの。 余談ではあるが、マドレーヌの旧姓もグリヴォといい、ただし両グリヴォ家の間に血縁関係はないらしい。 ガストンの死去にともない、55年にジャンがドメーヌを継承。 59年からワインの元詰めを始め、ドメーヌの名声を築いた。 エティエンヌがボーヌの醸造学校を卒業し、ドメーヌ入りしたのは82年。 夫人はサヴィニー・レ・ボーヌの名門、ドメーヌ・シモン・ビーズのパトリックの妹であるマリエルだ。 若かりし頃、シャンボール・ミュジニーのクリストフ・ルーミエとビーズ家に試飲に出かけ、そこで出会ったマリエルに一目ぼれ。 ワイン造りの家系の男とは結婚しないと決めていたマリエルを、何年もかけて口説き落としたという。 エティエンヌ・グリヴォの造るワインはじつにヴォーヌ・ロマネらしい。 たおやかで、包容力があり、誠実な印象を受ける。 まさにエティエンヌそのものの人物像を写し取ったかのようだ。 ヴォーヌ・ロマネのクリマはそもそもそのような性格だから当然としても、ニュイ・サン・ジョルジュのレ・プリュリエ、ロンシエール、オー・ブードまでヴォーヌ的なのは驚くかもしれない。 Nuits-Saint-Georges フランス ブルゴーニュ コート・ド・ニュイ ニュイ・サン・ジョルジュ 南北で特徴の異なる魅惑の地。 偉大なブルゴーニュの赤ワインを生みだすコート・ド・ニュイ最南端の地区で、現段階ではグラン・クリュは存在しませんが、グラン・クリュに匹敵する畑を含め多くのプルミエ・クリュが点在している産地です。 ニュイ・サン・ジョルジュの街を流れるムーザン川を境に2つの丘に分かれており、北側はヴォーヌ・ロマネに、南側はプルモーへと続きます。 北側の丘はヴォーヌとよく似た土壌構成で、表土は相対的に薄く石灰質の砂利の混じるシルトや粘土が石灰岩の上を覆っており、ワインのスタイルは柔らかく女性的。南側の丘は表土が深いのが特徴で、骨格がありパワフルなワインとなります。 ジャン グリヴォ /Jean GRIVOT Nuits-Saint-Georges 1er Cru Ronciere 2019 Ronce=キイチゴに因んで名付けられたクリマ。 ニュイの南側の丘に位置する1級畑だが、痩せた石灰質の土壌のため、近隣のクリマのようなゴツゴツとした力強さはなく、しなやかさが感じられる。 香りの持続性が長く、またタンニンも品がよい。 ※商品画像はイメージです。 入荷時によりラベル、デザイン、ヴィンテージ、などが実物と異なる場合がございます。 ※別店舗と並行して販売いたしております。 在庫の管理には注意を払っておりますが、別店舗との売り違いにより売り切れの場合がございます。 何卒ご了承の上、ご購入頂きますようお願い申し上げます。 ※ブレンド比率や他詳細データ(輸入元提供)などは掲載時点のデータです。 購入時点でのデータと異なる場合もございます。
【送料無料】沖縄・離島は除く コングスガード シラー ナパ・ヴァレー[2016] Kongsgaard Syrah Napa Valley 750mlKONGSGAARD Kongsgaard(コングスガード)は、ナパのみならずカリフォルニアで最高峰のシャルドネ「The Judge(ジャッジ)」を作るワイナリです。オーナーはナパ生まれのJon Kongsgaard。 Newtonで修行したのち、1996年にこのワイナリを設立。並行して、AriettaやLunaにも参加しました(当初はワインメーカー)。ナパでも多くの人から尊敬されているワインメーカーの一人です。 The Judgeは2002年のヴィンテージから作っています。 Wine Advocate誌でのレイティングは2006年が93点なのを除くとすべて97点以上という高評価を付けています。 JudgeはAtlas Peakにある自社畑で、Jonの祖父が採石場として使おうと考えていたほどの岩がちなところ。1エーカー当たりわずか1トンという収量でフレーバーの濃縮したワインができます。 ロバート・パーカーをはじめ、あらゆる評論家はコングスガードの 2016年に 「神の領域に深く達する」と称賛し、ナパヴァレーは震撼しました。 2016 年はエネルギーに満ち溢れた高いクオリティーを確保することができたヴィンテージ。 葡萄は表現豊かで、エネルギーに満ち溢れ、各畑の個性を十分に表現し、樽熟成が完璧な柔和を施し、高みまで昇華させている。 ワイン・アドヴォケイトのリサ・ペロッティ・ブラウンはコングスガードの 2016VTG に 「力強さとエネルギーが満ち溢れている」と称賛する。 2016 Kongsgaard Syrah Napa Valley コングスガードでは、二つの自社畑を持つが(クームスヴィルにあるザ・ジャッジ・ヴィンヤードとアトラス・ピークのワイナリー横にある急斜面の畑)、調達した葡萄でも素晴らしいワインを造る。 特にハドソン・ヴィンヤードのオーナー・リー・ハドソンとジョン・コングスガードは、二人が UC Davis時代からの長い付き合いであり、ジョンがニュートンのワインメーカーであった時には、今でこそよく言われる、重量で葡萄を買うのではなく、契約し面積に対してお金を払い低収量の葡萄を得ることを始めたはしりであった。 実際にニュートン時代には 5t/エーカーを 2.5t までに落としたという。 現在も ヴィンテージ毎に綿密な打ち合わせの元、オーダー・メイドで葡萄を買い付けている。 そのやり方はハドソン・ヴィンヤードと他の多くのワインメーカーとの契約にも大きく影響し、現在のハドソン・ヴィンヤードの評 価にも繋がっている。 ルイス、アリエッタ、トアー(ロック・シラー)、ベッドロックのモーガン・ピーターソンなどがトップ評価のシラーを造り、ハドソン・ヴィンヤード自身からもシラーをリリースしており、それを造るのはジョン・コングスガードの弟子のクリストファー・ヴァンデンドリーシュである。 ナパ・ヴァレーは冷たいサン・パブロ湾からの霧と冷気の影響を多く受ける南側が涼しく、ヴァレーの奥・北側へ行くほど暖かくなる。 冷涼な気候で知られるカーネロスで栽培されるシラーは、果実爆弾のようになってしまうナパ北やパソ・ロブレスのシラーと違い、またサンタ・バーバラで作られるシラーとも違う個性がある。 ハドソン・ヴィンヤードの南向き斜面から収量は 2.5t/エーカー(40hℓ/ha)とプレミアムワインの適正量。 ぎっちりと凝縮した果実は、甘さではなく、タンニンの緻密さがまとまり、よりスパイシーなハーブや胡椒のニュアンスが生み出される。秀逸な酸が全体を引き締めるのも大きな特徴である。 2016 年シラーは、黒胡椒のスパイス香、ジビエの血っぽさとフレッシュ感を併せ持つ。なめらかな口当たりと終わりのない余韻と旨味が長く続く。 カーネロスにあるハドソン・ランチ(ヴィンヤーズ)の中でも特別な区画(1ha)で、非常に涼しく、複雑な火山性土壌が入り混じる。コングスガード用に特別な栽培をオーダーメイドで依頼している。 ナパ・ヴァレー・ベストの冷涼シラー(個性的で複雑味があり、様々なスパイスのアロマが内包する)が生み出される畑。 アントニオ・ガローニは「ジョンとアレックス(息子)の競作によるこの素晴らしい冷涼シラーはお手本のような出来栄え。 一度飲んでみればその良さが絶対に良くわかる。リッチでヴォリューム感がありながら引き締まっている。」 ステファン・タンザーは「間違いなくカリフォルニア・ベスト・シラーの 1 本だ」」と絶賛。 Parker Point 96-98 Wine Advocate #233, Nov. 2017 by Lisa Perrotti-Brown 生産量通常は約 300 ケースであるが、2016はわずか 245 ケース/生産量 パーカーは「完璧なワインとなる要素を全て持っている。人の心をつか んで離さない魅力を持ったワイン。まるで本物の肉やブラックベリーや胡椒が入っているようだ。 ジョン・コングスガードによるワイン造りの傑作である。」と大絶賛。
コトー・デュ・ロワール ルージュ・ゴルジュ 赤 ピノー・ドニス [2019] ドメーヌ・ド・ベリヴィエール Coteaux du Loir Rouge-Gorge Rouge Domaine de Belliviere 750ml ロワール ピノドニス シュナン・ノワール 赤ワイン 赤 ワイン ギフト プレゼント 母の日Domaine Belliviere ドメーヌ・べリヴィエール シュナン・ブランの魅力を世界に知らしめたエリック・ニコラ ワイン好きが高じ、石油会社トータルの要職を離れてヴィニュロンに転身することを決意したエリック・ニコラ。1991年に国家醸造家の資格を取得後、いくつかの醸造所で経験を積みつつ、自らの理想の土地を探し求め、遂にジャニエールと運命的な出会いを果たす。ジャニエールは、冷涼なロワールでも北部に位置する61haのアペラシオンで、土壌はミネラリーな石灰岩、女性形で一般にイメージされるラ・ロワール(La Loire)河の支流、男性系のル・ロワール(Le Loir)川沿いに広がっている。かつてヴーヴレーやサヴニエールに比肩する産地として名声を誇っていたが、フィロキセラ後衰退の一途を辿り、エリックがドメーヌを初めて訪れた時、畑にはいくつかブドウの古樹が残る他は牧草や穀物が生い茂る在り様だったという。しかし、ジャニエールのポテンシャルを確信していた彼は、妻のクリスティーヌとともに、現存する古樹を守りつつ、あらゆるリスクを背負って全ての情熱をこの地に注いだ。その結果、消滅の危機にさえあったこの極小アペラシオンを見事に甦らせただけでなく、新進の生産者の先に立ち、ロワールの可能性とシュナン・ブランの魅力を世界に知らしめることとなった。 特のスタイルでワインを追及 ワイン造りにはビオの手法を採用しており、2008年にはビオディナミに完全転換。野草はブドウの樹に害がない限り放置されるので畑は緑に覆われている。土壌のダイナミズムを取り戻すため、古樹に対しても土を深く掘り起こし(根を傷つける危険性から通常は行わない)、また、テロワールを最もよく表現するために9,300本/haと植樹密度を高くとって、収量も厳しく制限する。醸造においても、各ヴィンテージの違いは偉大な魅力のひとつとして決して補糖せず、テロワール別に自然酵母で行う発酵も自然のなすがままなので1年近く要するのが常と、独特のスタイルでワインを追及しており、シャトー・ディケムやマルセル・ダイスと同じく、補糖をはじめ人工的なワイン造りに反対する天然甘口ワインの生産者団体『サプロス』の一員でもある。設立から十数年と歴史は浅いながらも、既に専門各誌で高い評価を受け、2004年ヴィンテージでは『クラスマン』で10点満点を獲得。パリのピエール・ガニエールをはじめ、数々の星付きレストランにもオンリストされており、フランスワイン界では誰もが一目置く存在である。エリックの息子クレモンがドメーヌの一員に加わったことで、以前から計画していたネゴシアン部門の生産がスタート。「よりワイン造りを楽しみ、自分たちのワイン造りの世界を広げる」をモットーに更なる高みを目指して精進する彼らに、世界中からますます期待の声が高まっている。 ワイナリーデータ 醸造責任者 Eric Nicolas エリック・二コラ 栽培方法 ビオディナミ。 醸造 自然酵母でゆっくりと発酵させ、補糖は一切行わない。その後熟成。 コトー・デュ・ロワール ルージュ・ル・ルージュ・ゴルジュ 2019 Coteaux du Loir Rouge Le Rouge-Gorge コトー・デュ・ロワールの中でも粘土質が強い土壌の樹齢25?45年のブドウを使用。小さな赤系果実、スパイスやハーブの上品なアロマ。口の中ではブラックチェリーやサワーフルーツの果皮にチョーキーなニュアンスを感じる。ル・ルージュ・ゴルジュは春にやってくる喉元の赤い小さな鳥へのオマージュであり、ピノ・ドニスを称えるワイン。 種類 赤ワイン。 産地 Coteaux du Loir コトー・デュ・ロワール。 ブドウ品種 Pineau d’Aunis ピノー・ドニス100%。 醸造・熟成 バリックで発酵、12ヶ月熟成。 アルコール度数 14%。 残糖 2g/l。 テイスティングコメント ピノー・ドニスという品種は、シュナン・ノワールとも呼ばれ、このコトー・デュ・ロワールで単一品種ないしは主品種として使われるほか、同じく支流のル・ロワール川の産地、コトー・デュ・ヴァンドモワで主品種(ただしこちらはカベルネ・フランとピノ・ノワールとのブレンド)と使われています。そのほか、ソミュールやアンジューなどの補助品種として認められてはいますが、栽培が難しいせいか、ほとんど使われている例を見た覚えがありません。 基本的には色調が出にくく、かなり淡い色調となることが多いですが、見た目の淡さに対して、はっきりとしたタンニンが出やすいのが特徴です。 また、青臭さが出やすいカベルネ・フランに対して、グロローやピノー・ドニスといった品種は比較的青臭さが出にくい印象で、比較的キレイな果実感が全面に出やすい印象があり、ややスパイシーなニュアンスも感じられる面白い品種です。 べリヴィエールのコトー・デュ・ロワール ルージュ・ゴルジュ2019年は、ピノー・ドニスにしてはしっかりとした色調があり、ブルゴーニュのピノ・ノワールに近い色調で、フレッシュな果実味がチャーミングです。タンニンははっきりとしっかりと感じられますが、カベルネ・ソーヴィニョンほどの重たいタンニンではなく、ちょっとした肉料理と合わせればしっかりとバランスが取れそうです。(テイスティング日 2021年10月16日 テイスター、カワサキ) ※商品画像はイメージです。 入荷時によりラベル、デザイン、ヴィンテージ、などが実物と異なる場合がございます。 ※別店舗と並行して販売いたしております。 在庫の管理には注意を払っておりますが、別店舗との売り違いにより売り切れの場合がございます。 何卒ご了承の上、ご購入頂きますようお願い申し上げます。 ※ブレンド比率や他詳細データ(輸入元提供)などは掲載時点のデータです。 購入時点でのデータと異なる場合もございます。
フランス ボルドー サンテミリオン メルロー カベルネ フラン 辛口 フルボディ 赤ワイン ワイン パーカー ポイント 91点 saint emilionシャトーラ・ガフリエール La Gaffeliere ラ・ガフリエールは、サン・テミリオンの花形ワインの一つで、品質や伝統、そしてテロワールに敬意を払った味わいを表現。 並はずれて長命な訳ではありませんが、フィネスとエレガンスに長け、何十年も綺麗に熟成できることで高い評価を得ています。 メドック地区格付け第ニ級クラスのワインに匹敵すると称えらています 2022年9月に行われたサン・テミリオンの格付けに申請せず、格付けから撤退。 ラ・ガフリエールは、2022年9月に行われたサン・テミリオンの格付けに申請せず、格付けから撤退。 300年以上にわたって所有するマレ・ロックフォール家は「格付け委員会が定めたサン・テミリオンの偉大なテロワールと高級ワインの評価基準における価値をもはや認めないと」いう声明を発表しています。 シャトー・ラ・ガフリエールは、ボルドー右岸にあるサン・テミリオンのアペラシオンで、最も古い歴史を持つ家族経営の生産者です。 マレ・ロックフォール家によって運営されており、シャトーは個性的なシルエットを備え、毎年数千人の観光客を歓迎しています。 彼らの所有する敷地は32ヘクタールを超えており、そのうち22ヘクタールはグラン・クリュです。 テロワールは粘土、石灰岩、チョーク、砂質の土で出来ており、テロワールの持つ個性を最大限に表現して造られています。 シャトー・ラ・ガフリエールのワイン生産 現在、サン・テミリオンにあるシャトー・ラ・ガフリエールのブドウ畑では、メルロー75%、カルベネ・フラン25%が植えられています。 1990年代半ばでは、メルローは65%しか植えられておらず、かわりにカルベネ・ソーヴィニヨンが10%植えられていました。 彼らのブドウ畑は3つの地域に分かれています。最も優れたテロワールは、シャトー・オーゾンヌとシャトー・べレール・モナンジュの近く位置する、7ヘクタールのブドウ畑です。また、シャトー・ムーラン・サン・ジョルジュの隣には、より平らで小さな区画のブドウ畑を所有しています。 そして、最も大きな所有となるブドウ畑は、シャトー・パヴィの道路を挟んだ所にあります。 2000年以来、彼らはブドウの木の移植プログラムを開始し、現在では平均35年ほど穏やかに成長させることが可能となりました。彼らのブドウ畑では、1ヘクタールに付き6000本のブドウの木が植えられています。 1980年代初期の頃は、ブドウの収穫を機械によって行っていましたが、その方法は取りやめ、現在は手作業で行っています。 選別されながら収穫されたブドウは、小さな箱を使用して運び、一晩8℃の冷蔵庫に保管します。 その後、さらに機械による選別が行われます。 各プロットは、テロワールの持つ個性を最大限に抽出するために、個別で処理されます。 収穫されたブドウは、全果実が発酵され、優しくゆっくりとアルコール発酵が行われます。 その後、フレンチオークのバレルを使用し、マロラクティック発酵を行います。 熟成には、平均50%の新しい木を含んだフレンチオーク樽を使用し、ワインはヴィンテージの個性と品質に応じて、14?16か月間熟成されます。 レオ・ド・マレ・ロックフォール伯爵は、親子でブドウ畑の価値をさらに高めるという同じ情熱を持ち、完璧さを追求するため、伝統的な製法と現代技術を合わせた手法でワイン造りを行っています。 また、現在はラ・ガフリエールではステファン・デュルノンクール氏が醸造コンサルタントを務めていますが、実は2003年までは著名な醸造コンサルタントのミッシェル・ロラン氏が携わっていました。 サン・テミリオンの格付けとこれまでの歴史 サン・テミリオンの格付けは、1954年、国の公的機関であるI'INAO(L'Institut National des Appellations d'Origine)によって制定されました。 これは、1855年のパリ万国博覧会を機に制定されたにメドック(およびグラーブ)の格付け発表から約100年後のことです。 サン・テミリオンの格付けは第一特別級のプルミエ・グラン・クリュ・クラッセと特別級のグランクリュ・クラッセからなりますが、プルミエ・グラン・クリュ・クラッセは上級の「A」と下級の「B」に分かれるため、実際には3階級となります。 有名な五大シャトーを有するメドックの格付けが150年以上たった今でも一部の例外を除いてほとんど変更がないのに対して、サン・テミリオンの格付けは10年ごとに見直しが行われます。 これまでに1969年、1986年、1996年、2006年、2012年の6回にわたって改訂されました。 サン・テミリオンの格付けの審査は、官能検査が重視され、審査員はワイン仲買人、ワイン商、法律家、ワイン醸造学者などの第三者で構成されています。 格付けはそれぞれのシャトーのワインの価格や地価、ブランド性に大きく影響を及ぼします。 そのため、2006年の見直しでは、降格した13のシャトーのうち八つのシャトーがその公平性を巡って不服を申し立て、訴訟となりました。 結果、2006年の格付けは取り消しとなり、1996年の格付けの効力を2011年まで延長するという暫定措置が取られました。 2012年の格付けでは、シャトー・オーゾンヌとシャトー・シュヴァル・ブランの2シャトーのみが長きに渡って君臨してきたプルミエ・グラン・クリュ・クラッセAに、新たにシャトー・アンジェリュスとシャトー・パヴィが加わりました。 また、小さなガレージワイナリーから急成長しシンデレラワインという呼び名を持つシャトー・ヴァランドローや、シャトー・ラ・ガフリエールなど四つのシャトーがプルミエ・グラン・クリュ・クラッセBに昇格しました。 2022年に新たに制定された格付けに驚愕 発表された新たなサン・テミリオン格付けにおけるこれまでとの大きな変更点は、シャトー・フィジャックがプルミエ・グラン・クリュ・クラッセ「B」から「A」に昇格したことです。 シャトー・フィジャックは、サン・テミリオン地区最古のシャトーの一つで、その歴史は2世紀頃まで遡ることができます。 今回の格付け見直しでは、2021年夏の申請時に、1955年から頂点に立ち続けてきたプルミエ・グラン・クリュ・クラッセ「A」のシャトー・オーゾンヌとシャトー・シュヴァル・ブランの2シャトーが、審査基準を理由に格付けに参加しないことを表明しました。 ジェームスボンドも飲んでいる、シャトー・アンジェリュスが有罪 アンジェリュスは、経営者が地位を利用して特定のシャトーに利益をもたらしたとして、ボルドーの地方裁判所で6万ユーロの罰金の有罪判決を受け、格付けから撤退しました。 よって、プルミエ・グラン・クリュ・クラッセ「A」には、2012年に昇格したシャトー・パヴィだけが残る事態となりました。 そして、2022 年 にはプルミエ・グラン・クリュ・クラッセ「B」に認定されていたシャトー・ラ・ガフリエールも、官能検査に対する懸念を理由に格付けから辞退しました。 格付けは高い評価を得たシャトーだけでなく、産地そのものの発展に寄与していることに疑いはありません。 しかし、官能検査にはじまり、テロワール、栽培・醸造、価格に名声まで、格付けを公平に、正確に定めるのがいかに困難かということが、今回複数のシャトーが格付けから辞退したことからも伺うことができます。 2022年の格付け見直しの結果、プルミエ・グラン・クリュ・クラッセのカテゴリーではシャトー・カノンやシャトー・トロロン・モンドなど、噂されていたシャトーの「B」ランクから「A」ランクへの昇格は見送られ、シャトー・フィジャックの昇格だけが唯一の変更となりました。 2022年のプルミエ・グラン・クリュ・クラッセに格付けされたシャトー 【プルミエ・グラン・クリュ・クラッセA】 ・シャトー・フィジャック ・シャトー・パヴィ 【プルミエ・グラン・クリュ・クラッセ B】 ・シャトー・ボーセジュール・ベコ ・シャトー・ボーセジュール・デュフォー・ラガロース ・シャトー・ベレール・モナンジュ ・シャトー・カノン ・シャトー・カノン・ラ・ガフリエール ・シャトー・ラルシ・デュカス ・シャトー・パヴィ・マカン ・シャトー・トロロン・モンド ・シャトー・ヴァランドロー ・クロ・フルテ ・シャトー・ラ・モンドット ・シャトー・トロットヴィエイユ サン・テミリオン SAINT-EMILION ローマ時代からのワイン造りの歴史があり、メルロを主体にした銘醸地で、右岸地域で唯一の公式格付けを設けていることでも知られています。 シュヴァル・ブランに代表されるように凝縮された果実味としなやかな口当たりを特徴としたワインを産出。 メドックと違い、5,000ヘクタールの土地に約1,000ものシャトーが密集。 複雑で変化に富んだ土壌が特徴で、特に優れたワインは、「コート」と呼ばれるサン・テミリオンの町を囲む石灰岩系の丘陵地帯と、「グラーヴ」と呼ばれるポムロルとの境界に近い、石灰質と砂・粘土の斜面の2つの地域から生まれます。 シャトー ラ ガフリエール 2014 土壌: 粘土質石灰岩の丘と珪藻質の沿岸。 葡萄畑面積: 36ha 葡萄栽培: 天然芝の植わった、機械による除草を行い、手作業による間引き、摘葉、収穫を行う。 醸造:区画毎の桶を厳選し、温度管理され、ルモンタージュを行う。 熟成:フレンチオーク樽で12ヵ月間熟成を行う。 テロワールと土地を見事に表現しているワイン。モレロチェリーやスミレのフルーティでぱりっとした含みを表し、しなやかなアタックに、柔らかいタンニンを感じる。長い余韻は、スパイスの風味と滑らかな木の含みを引き立てている。 ※商品画像はイメージです。 入荷時によりラベル、デザイン、ヴィンテージ、などが実物と異なる場合がございます。 ※別店舗と並行して販売いたしております。 在庫の管理には注意を払っておりますが、別店舗との売り違いにより売り切れの場合がございます。 何卒ご了承の上、ご購入頂きますようお願い申し上げます。 ※ブレンド比率や他詳細データ(輸入元提供)などは掲載時点のデータです。 購入時点でのデータと異なる場合もございます。
※売り切れの場合には、インポーターさまの在庫を確認して追加しますが、 終売の際はご容赦ください。 Kalleske Moppa Shiraz 2020 ■色・容量:赤750ml ■ALC:14.5% ■ブドウ品種:シラーズ、ヴィオニエ、プティ・ヴェルド ■産地:オーストラリア、南オーストラリア州バロッサ・ヴァレー、モッパ地区 ■味わい:辛口 ■ラベル表示:酸化防止剤(亜硫酸塩) 160年以上ブドウ栽培を続け、ペンフォールズのグランジにもブドウを供給してきたバロッサ有数のブドウ栽培一家が立ち上げたプライベート・ブランドです! ワイナリーとしては2004年にファースト・ヴィンテージがリリースされた比較的新しいため、日本ではまだあまり知られていませんが、その実力は折り紙付き。初リリース直後の2003年ヴィンテージの最高峰[ヨハン・ゲオーグ・シラーズ2003]について、ロバート・パーカー氏は97−100点をつけ、伝説的なワインになる可能性を持っている、と評価する他、日本でも有名なワイン評論家である山本昭彦氏が97点をつけるなど、高く評価されています。 今回ご紹介するワインもパーカーポイント93点を獲得しています。 その味わいは、 『ブルーべリー、ムスク、ミルクチョコ、シナモンやドライフラワーの香り。ジューシーな果実味にかすかなオークのニュアンスがかさなり、複雑さを醸し出しています。タンニンはきめ細やかでしっかりとした骨格をもつワインです!』類似商品はこちらハートランド・シラーズ 2020 オーストラ2,200円ガリー・ウインズ・シラーズ2020 1,518円ペンフォールズ・アール・ダブリュ・ティー バロ27,500円よく一緒に購入されている商品カレン・カベルネ・ソーヴィニョン・メルロー 26,380円ボーリュー・ヴィンヤード・カベルネ・ソーヴィニ2,277円ハートランド・ディレクターズ・カット・シラーズ3,410円パーカーポイント93点! 160年にわたり、自然に優しい伝統的な栽培を実践してきた地元で有名な栽培家が立ち上げたブランド! 初ヴィンテージ直後からいきなりパーカー[97?100点]獲得!『伝説的なワインになる可能性あり!』とパーカー氏のコメントを獲得! ペンフォールズ・グランジに一番長くブドウを供給した栽培家でもあります! ローヌスタイルの華やかでクラシックな味わいをご堪能ください! [カレスキー・モッパ・シラーズ 2020] パーカーポイント93点を獲得しています。 160年以上ブドウ栽培を続け、ペンフォールズのグランジにもブドウを供給してきたバロッサ有数のブドウ栽培一家が立ち上げたプライベート・ブランドです! ワイナリーとしては2004年にファースト・ヴィンテージがリリースされた比較的新しいため、日本ではまだあまり知られていませんが、その実力は折り紙付き。初リリース直後の2003年ヴィンテージの最高峰[ヨハン・ゲオーグ・シラーズ2003]について、ロバート・パーカー氏は97?100点をつけ、伝説的なワインになる可能性を持っている、と評価する他、日本でも有名なワイン評論家である山本昭彦氏が97点をつけるなど、高く評価されています。 今回ご紹介するワインもパーカーポイント93点を獲得しています。 それが [カレスキー・モッパ・シラーズ 2020]!! カレスキーの栽培家としての歴史は、1953年に、バロッサ北東部グリーノックのサブリージョン「モッパ地区」にブドウ畑を設立したことから始まります。 それ以後、基本的に自然に優しい栽培を実施してきました。一時期、実験的に化学肥料を使ってみたこともあったそうですが、すぐに違和感を感じたそう。1980年からは化学肥料を一切使わずに自然で伝統的な栽培方法をとってきました。 栽培家として、地元のバロッサでは名前が知られ、ペンフォールズのグランジにも長年ブドウを供給していました。限られた契約農家の中でも最も長く供給していたのがカレスキーです。 ブドウ栽培家として名前は知られていましたが、やはり自分たちの名前がついたワインを世に知らしめたいと、2002年には、7代目のトロイ&トニーカレスキー兄弟によってワイナリーが設立されました。ワインメーカーとなったトロイ・カレスキーは、アデレード大学在学中にすでに奨学生としてペンフォールズを含む幅広いワイナリーで現場経験をつみ、卒業後はケンダル・ジャクソンで修業。バロッサ・ヴァレーの生産者団体であるバロンズ・オブ・バロッサから「最優秀醸造家」として表彰されるほど、ワインメーカーとしての名声も得ています。 そして、最初にご紹介したように、初リリース直後には、初代の名前を冠した最高峰[ヨハン・ゲオーグ・シラーズ2003]について、ロバート・パーカー氏が97?100点をつけ、伝説的なワインになる可能性を持っている、と評価するほどの腕前です。 120エーカーある自社畑は、平均樹齢50年、15種類ほどの野生酵母がおり、除草剤は使わず、雑草は機械で刈り取っています。収穫はもちろん手摘みで、酸化防止剤として使用する亜硫酸塩も通常の半分以下で、合成添加物や清澄剤も使いいません。 野生の乳酸菌によって自然なマロラクティック発酵をおこない、重力に任せた澱引きをほどこしたノンフィルターです。 今回ご紹介するモッパ・シラーズは、若干、ヴィオニエをブレンドしたエルミタージュスタイルのワイン。華やかさがあり、クラシックなワインです。 その味わいは、 『ブルーべリー、ムスク、ミルクチョコ、シナモンやドライフラワーの香り。ジューシーな果実味にかすかなオークのニュアンスがかさなり、複雑さを醸し出しています。タンニンはきめ細やかでしっかりとした骨格をもつワインです!』 ぜひ、お早めに!
シャトー・ラ・ミッション・オーブリオン ルージュ[2004] Ch.Mission Haut-Brion Rouge 750ml オー・ブリオン グラーヴ グラーブ 格付け クラッセ クリュクラッセ 赤ワイン 赤 ワイン ギフト プレゼントシャトー・ラ・ミッション・オー=ブリオン 複雑味があり、しっかりとしたボディに、豊かな味わいで…… シャトー・ラ・ミッション・オー=ブリオンには、最上の誉め言葉がつきものです。作られるワインは長年にわたって、グラン・クリュ・クラッセの先頭に立ってきました。カベルネ・ソーヴィニョンが47%、メルローが43%、カベルネ・フランが10%、と、こうしたアッサンブラージュの割合自体はミレジムによって変化しますが、シャトー・ラ・ミッション・オー=ブリオンの強い特徴というものは常に変わりません。ワインが持つ複雑な味わいと、ハバナタバコ、チョコレート、ロースト香、シダーウッドといった焙煎香が特徴的なテロワールというものは、わたしたちを魅惑してやまない特徴ある個性です。口に含めば、ゆがみない真円球のようなイメージで、香りが華やかに広がり、ギスギスしたようなこともなく、シルキーなタンニンが心地よい印象を受けることでしょう。 2004年の気候的特徴 2004年は、1月の段階で雨の多いはじまりとなりました。こうして降水があったにもかかわらず、2004年は水分不足に悩まされた年でもありました。6月上旬の開花は、天候に恵まれたおかげで、すばやく均一に花開くことになりました。8月後半に雨が集中したため、ブドウの垣根の両側の葉をエフイヤージュのため除去する必要がありました。この除葉で湿気が滞留しなかったため、天候のよかった9月を通じて、しっかりと熟して健全なブドウを収穫することができました。 アッサンブラージュ メルロー 55%。 カベルネ・ソーヴィニョン 42%。 カベルネ・フラン 3%。 ※商品画像はイメージです。 入荷時によりラベル、デザイン、ヴィンテージ、などが実物と異なる場合がございます。 ※別店舗と並行して販売いたしております。 在庫の管理には注意を払っておりますが、別店舗との売り違いにより売り切れの場合がございます。 何卒ご了承の上、ご購入頂きますようお願い申し上げます。 ※ブレンド比率や他詳細データ(輸入元提供)などは掲載時点のデータです。 購入時点でのデータと異なる場合もございます。
※品切れの際、至急インポーター様の在庫を確認し、 補充いたしますが、終売の場合は何卒ご容赦ください。 Castello di Verduno Barolo 2018 ■色・容量:赤750ml ■ALC:14% ■ブドウ品種:ネッビオーロ100% ■産地:イタリア・ピエモンテ地方 ■味わい:ミディアムよりのフルボディ ■ラベル表示:酸化防止剤(亜硫酸塩) カステッロ・ディ・ヴェルドゥーノは直訳すると【ヴェ ルドゥーノのお城】。イタリアはピエモンテ・バローロ 地区の最北に位置する小さな区画で、ヴェルドゥーノ自 体は,1995年にDOCとして認定されました。このヴェルド ゥーノの中心の高台に位置し、素晴らしいバローロ一帯 の景色を一望できるのが、このお城です。 今ではワイン・ヴィラとして、このお城が利用され、ワ イナリー兼宿泊施設として8人の女系家族が運営し、こ こで宿泊し、食事をしたお客様にこのワインの魅力を伝 えています。 ピエモンテ好きのお客様のみならず、すべてのワイン愛 好家の方々に是非とも味わっていただきたい極上バローロ!! 当店のお客様だけがお買い求めいただけます。 何卒、お早めにお買い求めください。 類似商品はこちらカステッロ・ディ・ヴェルドゥーノ・バローロ・マ6,600円カステッロ・ディ・ヴェルドゥーノ・バッサドーネ3,608円カステッロ・ディ・ヴェルドゥーノ・ドルチェット2,838円よく一緒に購入されている商品シャンパーニュ・ジョセフ・ペリエ・キュヴェ・ロ7,920円ギフトボックス包装紙・のし可495円ヘス・コレクション・シャーテイル・ランチ・カベ3,938円ピエモンテの名門が放つクラシックスタイルの極旨バローロ!! [カステッロ・ディ・ヴェルドゥーノ・バローロ 2018] バローロ地区最北端の村[ヴェルドゥーノ]の極上ネッビオーロ!! 伝統的な大樽で32ヶ月、さらにボトリング後6ヶ月の長期熟成!! 生産本数はわずか2600本ほどしかありません。 完熟したチェリーやザクロ、そしてスミレの優雅な香り!! 奥深く複雑味に富んだ満足感ある飲み心地!! ピュアなネッビオーロの素晴らしい味わいが満喫できます。
グラン エシェゾー[2018] アンリ・ド・ヴィラモンGrands Echezeaux Grand Cru Henri de Villamont 750ml特級畑19世紀の終わりに、ブルゴーニュのサヴィニー・レ・ボーヌに、ワイン生産者であるレオンス・ボッケが、醸造施設とセラーを建設。彼は、シャトー・クロ・ド・ヴージョとその畑の一部も所有していました。 著名な建築家であり、エコール・デ・ボー・ザールの教授であったシャルル・スイス氏がこれらを建設しました。 建築には、8年の月日が費やされ、当時、最も魅了的で荘厳なブルゴーニュのワイン関係の建物としてその名を轟かせたのです。 レオンス・ボッケが亡くなった後、何人もの新しいオーナーの手に渡りましたが、ヨーロッパの各国に進出し、ワイン市場で多大な影響力のあるシェンク家が1964年に買収しました。 これが、アンリ・ド・ヴィラモンの誕生です。 ドメーヌ名は、サヴィニーに居を構えた、十字軍の騎士の名前、アンリ・ド・ヴィラモンから取られました。 現在では、サヴィニー・レ・ボーヌの区画をメインに、10haの畑を所有しています。 1969年にシェンク社は、著名なドクター・バロレコレクションを購入しアンリ・ド・ヴィラモンのセラーにこのコレクションを加えました。 天才的なネゴシアンであった、ドクター・バロレが残したユニークで希少性の高いワインは、クリスティーズロンドンのオークションに先立って行われたテイスティングの会で大好評となり、オークションでは非常な高値で取引されました。 ロマネ・コンティに近い価格であったと語り継がれています。 またソフトに圧搾すること、そしてブドウ果汁の移動に重力式を採用することで ワインに余計な負担をかけず、余分な雑味を出さないワイン造りを実践しています。 新樽比率は、グラン・ヴァンでも50?60%程度。村名ワインでは20%以下と抑えめ。 これらの新しい試みによって、ブドウ本来の力を存分に抽出しながら、雑味のない骨格のしっかりとしたワインに仕上がるようになってきました。 GEVREY CHAMBERTIN 1ER CRU PETITE CHAPELLE 2013 Henri de Villamont ジュヴレ・シャンベルタン プルミエ・クリュ プティ・シャペル 1級畑 特級畑シャペル・シャンベルタンの下方にある一級畑。優雅な香りと男性的な力強さが魅力。 素晴らしいテロワールに恵まれた一級畑。凝縮した果実味と滑らかで柔らかいタンニン、芳醇な風味に魅了される優雅なスタイルです。 ※商品画像はイメージです。 入荷時によりラベル、デザイン、ヴィンテージ、などが実物と異なる場合がございます。 ※別店舗と並行して販売いたしております。 在庫の管理には注意を払っておりますが、別店舗との売り違いにより売り切れの場合がございます。 何卒ご了承の上、ご購入頂きますようお願い申し上げます。 ※ブレンド比率や他詳細データ(輸入元提供)などは掲載時点のデータです。 購入時点でのデータと異なる場合もございます。
※品切れの際、至急インポーター様の在庫を確認し、 補充いたしますが、終売の場合は何卒ご容赦ください。 Heartland Shiraz 2020 ■色・容量:赤750ml ■ALC:14.5% ■ブドウ品種:シラーズ100% ■産地:オーストラリア、南オーストラリア州ラングホーン・クリーク ■味わい:辛口、フルボディ ■ラベル表示:酸化防止剤(亜硫酸塩) 【当店独占輸入の豪州シラーズ!】 長い間、待ち続け、ついに念願かなって独占輸入を果たしたオーストラリアの新星モンスターワイン!! 毎回即完売!そんな新星モンスターの最新ヴィンテージが到着しました!! 今回も早速、飲んで見ました!。 『香りは、プラム、カシス、チョコレート、ココア、黒コショウ、ヴァニラの甘いアロマ。フレーバーにはブラックチェリーやカシスなどの果実、さらにロースト、スモーク、熟成肉、甘草などのフレーバーが広がり、しっかりとしたタンニンに包まれます!。華やかな果実味とスパイスの効いたシラーズらしい味わいは、充実の飲み応え!!』 濃厚な完熟果実味を持っているんですが、鮮度の高い酸味と複雑なフレーバーがそれをサポートしているので重くなり過ぎず、口に入れてから飲み込むまで、ずっとしなやかな表情を見せ続けてくれます!! [アモン・ラ]そして[ミトロ]の価格を考えると信じられないほど安い!!まさに超お買い得です!! 『私のお気に入り豪州ワインのラベルには、必ずといっていいほど、≪ワイン醸造家 ベン・グレッツァー≫と書いてある。この末恐ろしい才能を持つ男が造る数々のワインが、ワイン業界を震撼させた!!』 と、あのロバート・パーカー氏も語り、ベタ惚れするほどの造り手です!。 世界中から注目を集めている天才醸造家グレッツァー氏が造る、これぞモンスターワイン!数量限定での入荷です!。ぜひ、お早めにお求めください!。 類似商品はこちらハートランド・スティックルバック・レッド 201,540円ハートランド・ディレクターズ・カット・シラーズ3,410円ハートランド・スポサ・エ・スポサ 2021 2,310円よく一緒に購入されている商品ハートランド・ディレクターズ・カット・シラーズ3,410円微発泡 白ワイン レ・ヴァカンツェ・シャルドネ1,254円ハートランド・スティックルバック・レッド 201,540円当店独占輸入の豪州シラーズ! 『2005年最優秀ワイン』に輝きし、流星の如く現れたハイコストパフォーマンス! 『パーカー100点満点連発!!』あのグレッツァーが生み出しハイパー・コスパ・シラーズ!! 日本で買えるのは当店だけ!!今回も早期完売必至です!!絶対にお見逃しなく!! [ハートランド・シラーズ 2020] 2007年5月号のワイン王国でも、参考商品としてグレッツァーが手がける[ハートランド・ドルチェット・ラグレイン]が大きく掲載!前代未聞の共演!比類なき表現力と紹介されています。 【当店独占輸入の豪州シラーズ!】 長い間、待ち続け、ついに念願かなって独占輸入を果たしたオーストラリアの新星モンスターワイン!! これまでに日本上陸を果たした約4,000本は、輸入する度瞬く間に完売してしまい、ずっと売り切れ状態!本当にお待たせしてしまい申し訳ありません! 毎回即完売!そんな新星モンスターの最新ヴィンテージが到着しました!! その名は [ハートランド・シラーズ 2020]!! このモンスターワインを造るのは、あの世界的に有名なワイン評論家、パーカーさんが『2年連続100点満点』をつけた超怪物カルトシラーズ[アモンラ]、そして98点の高評価がつけられた[ミトロ]を生み出した若き天才醸造家ベン・グレッツァー氏!! そんな彼が新たに立ち上げた新ブランドがこの[ハートランド]なのですが、その中でも一番コストパフォーマンスが高いと思うのが、この[シラーズ]!! 今回も早速、飲んで見ました!。 『香りは、プラム、カシス、チョコレート、ココア、黒コショウ、ヴァニラの甘いアロマ。フレーバーにはブラックチェリーやカシスなどの果実、さらにロースト、スモーク、熟成肉、甘草などのフレーバーが広がり、しっかりとしたタンニンに包まれます!。華やかな果実味とスパイスの効いたシラーズらしい味わいは、充実の飲み応え!!』 濃厚な完熟果実味を持っているんですが、鮮度の高い酸味と複雑なフレーバーがそれをサポートしているので重くなり過ぎず、口に入れてから飲み込むまで、ずっとしなやかな表情を見せ続けてくれます!! [アモン・ラ]そして[ミトロ]の価格を考えると信じられないほど安い!!まさに超お買い得です!! 『私のお気に入り豪州ワインのラベルには、必ずといっていいほど、≪ワイン醸造家 ベン・グレッツァー≫と書いてある。この末恐ろしい才能を持つ男が造る数々のワインが、ワイン業界を震撼させた!!』 と、あのロバート・パーカー氏も語り、ベタ惚れするほどの造り手です!。 世界中から注目を集めている天才醸造家グレッツァー氏が造る、これぞモンスターワイン!日本では当店でしか購入できません!。ぜひ、お愉しみください!。
※売り切れの場合には、インポーターさまの在庫を確認して追加しますが、 終売の際はご容赦ください。 Heartland Directors' Cut Shiraz [2019] ■色・容量:赤750ml ■ALC:14.5% ■ブドウ品種:シラーズ100% ■産地:オーストラリアー南オーストラリア州ラングホーン・クリーク ■味わい:辛口、フルボディ ■ラベル表示:酸化防止剤(亜硫酸塩) オーストラリアの天才醸造家、ベン・グレッツァーが造るシラーズ!! 『私のお気に入り豪州ワインのラベルには、必ずといっていいほど、≪ワイン醸造家 ベン・グレッツァー≫と書いてある。この末恐ろしい才能を持つ男が造る数々のワインが、ワイン業界を震撼させた!!』 と、パーカーさんが異例の賞賛をするほど溺愛する造り手です!!さらにワイン業界にもっとも影響を与えた人におくる『ワイン・パーソナリティーズ・オブ・ザ・イヤー2005』にグレッツァーさんを選出するなど、パーカーさんが今もっとも注目する天才醸造家なんです!! もちろん現地オーストラリアでも彼の評価は非常に高く、『2004年カンタス/ワインマガジン 最優秀若手醸造家』に輝くなど、その類稀な才能が脚光を浴びている注目の造り手です!! そんな今をときめくワイン業界のスーパースター、グレッツァーさんが新たに設立したワイナリー、〔ハートランド〕も絶対に見逃せません!! 当店が独自のルートを使って〔ハートランド〕入手しました。 〔ハートランド〕のフラッグシップワインとなる、この[ディレクターズ・カット・シラーズ]は上品なフローラルなアロマが立ち昇り、さらにプラムリキュール、ラズベリー、シガーボックス、カカオ、シナモン、ユーカリ、黒胡椒のような甘く複雑な香りがグラスから弾けます!! そして口に含むとプラムリキュールを思わせる濃厚な果実味が炸裂するんです!!そのパワフルな美味しさを、杉、カシス、リコリス、ミックススパイス、ローストした肉、カカオのフレーバーと合体し、奥の深い複雑な味わいが堪能できるんです!! 堂々とした風格、さらに酸味、甘味、タンニンの完璧なバランス!!そして豊富ながらもキメの細かいタンニンは、すぅ〜と細胞に染み入るおいしさです!!濃厚な完熟果実味を持ちますが、鮮度の高い酸味と複雑なフレーバーがそれをサポートしているので重くなり過ぎず、口に入れてから飲み込むまでずっとしなやかな表情を見せつけます!! このワインに使われるブドウは通常の収穫量の約半分以下に落とし、果実の中に旨み成分を凝集させました。ですからその非常に密度の高い果実味エキス、そしてそれ以外の複雑な味わいが凝縮された高級葡萄から生まれシラーズです。 さらにそれを小樽で14ヶ月熟成しているので、ロースト香やヴァニラ、杉などのニュアンスが加わり、非常に複雑で静かなパワーを感じさせる極上シラーズです!! このワインに使われているブドウは南豪州のラングホーン・クリークで栽培されたシラーズが使われています。樹齢は50年以上です。 グレッツァーさんが造るバロッサ・ヴァレー産〔グレッツァー〕、マクラレン・ヴェール産〔ミトロ〕とは、また違った個性を楽しむことが出来る〔ハートランド〕のシラーズ!!グレッツァー氏の凄腕ぶりを感じないではいられない絶品シラーズです!! 世界中から注目を集めている天才醸造家、グレッツァー氏が造るこのモンスターワインを、是非とも今すぐ!!たっぷりと!!お買い求めください!! 類似商品はこちらハートランド・シラーズ 2020 オーストラ2,200円ガリー・ウインズ・シラーズ2020 1,518円赤ワイン ディーキン・エステート・シラーズ968円よく一緒に購入されている商品ハートランド・シラーズ 2020 オーストラ2,200円ハートランド・スポサ・エ・スポサ 2021 2,310円微発泡 白ワイン レ・ヴァカンツェ・シャルドネ1,254円今ヴィンテージも95点!! 当店独占輸入!【最優秀新世界赤ワイン!!】これぞオーストラリアシラーズの偉大なるお手本!!! 樹齢はなんと50年以上!毎年極少量しか出回らない希少で貴重な逸品! あの天才醸造家グレッツァーが放つ超怪物モンスター!! 『プラム、カシスリキュールを思わせる濃厚な果実味が口の中で炸裂する美味しさ!!』 今回も早期完売必至です!!絶対にお見逃しなく!! [ハートランド・ディレクターズ・カット・シラーズ 2019] 2005年12月26日のアドヴォケイトに掲載された「WINE PERSONALITIES OF THE YEAR 2005」。 その中に〔ハートランド〕の造り手であり、またパーカーさんお気に入りの天才醸造家、 ベン・グレッツァーの名も刻まれています!! これぞ天才ベン・グレッツァーが生み出した怪物!! あの、[ハートランド]シリーズの最高峰にして『オーストラリアシラーズの偉大なるお手本!!』とまで評された史上稀にみるモンスターシラーズ!! 毎回極僅か、現地より分けていただき輸入しておりますが、今回入荷は240本! 今回到着の2019年ヴィンテージは、オーストラリア最高峰の評論誌ジェームズ・ハリディーにて、95点を獲得しています。濃密な味わいをもつグレートワインです!。 飲んでいただけるとリピート間違いなし!50年以上の樹齢を誇る地区最高のブドウを使って作り出したグレッツァー氏の自信作です!。その長熟なポテンシャルをぜひともお楽しみください!。 その名も [ハートランド・ディレクターズ・カット・シラーズ 2019]!! 2007年の秋に日本で行われたアジア最大級のワインコンテスト[ジャパン・ワイン・チャレンジ 2007]にて、見事金賞を獲得!!さらに最優秀賞となるトロフィーまで獲得!! さらに! 数あるオーストラリアワインの中から『一番素晴らしい』とNo.1評価された≪最優秀オーストラリアワイン≫に選ばれました!! さらに、さらに!! オーストラリアのみならず、アメリカや南米など新世界と呼ばれる産地の中からでも、≪最優秀新世界赤ワイン≫という、新大陸の中でNo.1赤ワインにまで選ばれた、物凄いワインです!! それもそのはず!! このモンスターワインを造るのは、あの世界的に有名なワイン評論家、パーカーさんが100点満点をつけた超怪物カルトシラーズ[アモンラ]、そして98点の高評価がつけられた[ミトロ]など、次々と素晴らしいワインを生み出している若き天才醸造家、ベン・グレッツァー氏です!! そんな伝説の造り手であるグレッツァーさんが新たに立ち上げた新ブランド[ハートランド]の最高峰ワインがこの[ディレクターズ・カット・シラーズ]です!! 天才醸造家、ベン・グレッツァー氏が造ったワインが美味しいのは当たり前!!でもそれが並大抵の美味しさではありません!! その味わいは、 『カシス、プラムリキュール、シガーボックス、シナモン、黒胡椒などの香りが立ち上がり、グラスの中は複雑な香りに満たされます!そして口に含むと、濃厚で凝縮した果実味が炸裂!!そのパワフルな美味しさを、杉、カシス、リコリス、ミックススパイス、熟成肉、カカオなどが融合し、分厚いボディとともに喉を通る快感!!。これぞオーストラリア・シラーズのお手本ともいえる味わいは、今ヴィンテージも健在です!』 濃厚な完熟果実味を持ちますが、鮮度の高い酸味と複雑なフレーバーがそれをサポートしているので重くなり過ぎず、口に入れてから飲み込むまでずっとしなやかな表情!! 世界的にも超入手困難で日本にもなかなか輸入できないワインなのですが、当店では早くからグレッツァー氏のワインを10年以上もわけていただいている関係で入手できました!! これまでにも数々の栄誉に輝いていますが、2019年ヴィンテージは、すでにオーストラリア最高評価誌であるジェームズ・ハリディにて95点を獲得しています。 飲んでたいただければ、リピート間違いなし!の味わいです。ぜひ、お早めにお求めください、
ヴォーヌ ロマネ プルミエ クリュ レ スショ [2020] ルイ ジャドLouis JADOT Vosne Romanee 1er Cru Les Suchots ピノノワール Pinot Noir 750mlルイ・ジャド社 Louis Jadot1859年 銘醸畑に彩られたルイ・ジャドの歴史 ルイ・ジャド社は1859年に、由緒あるブドウ栽培家としての歴史を有するジャド家のルイ・アンリ・ドゥニ・ジャドによって創設されました。 1794年からジャド家が所有するシュヴァリエ・モンラッシェ・レ・ドゥモワゼルの総面積の半分や、1826年に取得したボーヌ・ヴィーニュ・フランシュのプルミエ・クリュで、現在までモノポールであるクロ・デ・ズルシュールに加え、ブルゴーニュの銘醸格付け畑を次々に取得し、現在約240haの自社畑を所有するブルゴーニュ有数の大ドメーヌとなるとともに、優れた品質のワインを提供するネゴシアン・エルブールとしても高い評価を受けています。 テロワールを反映した個性豊かなワイン造り ルイ・ジャド社のワイン造りの目的は、自らが誇りとするブルゴーニュの真のテロワールを、それぞれのワインを通じて表現することであり、長い将来にわたってそのテロワールが維持されていくことです。 そのために、約20年以上前から化学肥料や農薬の使用を排除するなどオーガニックな取り組みを強化しており、2019年にはHVE(High Environmental Value 環境価値重視認定)の最高位であるレベル3を取得しました。 HVE認証取得 Haute Valeur Environnementale最高峰レベル3取得とは? 日本の数倍厳しいと言われる、フランス農水省による、環境価値重視認定制度のことです。 持続可能な栽培に関する基本的な知識と実践。 厳しい16の環境基準に準拠している畑、醸造所、カーヴを所有。 生物多様性の尊重、害虫対策、肥料および灌漑の管理にいたるまで、厳しい環境基準をクリアしております。 「身体にやさしく、社会や環境のことも考えられたワイン」として、ルイ・ジャドは地球に、人に、生物に優しい最高の作り手です。 醸造は天然酵母を使用し、じっくりと時間をかけて行います。 最先端の設備を備えたボーヌのラ・サブリエール醸造所を主軸に、コート・シャロネーズのジヴリにあるブルゴーニュ・ジェネリック専用の醸造施設、またシャブリ、ボージョレなど、ブルゴーニュ各所に醸造所を配置し、ルイ・ジャド社のワインの品質をさらに高めるに至っています。 自社畑の殆どがグラン・クリュとプルミエ・クリュ ルイ・ジャド社がコート・ドール地区に所有する自社畑のほとんどがグラン・クリュとプルミエ・クリュで占められていることは特筆すべき点です。 所有形態に応じて、「ドメーヌ・デ・エリティエ・ルイ・ジャド」、「ドメーヌ・ルイ・ジャド」、「ドメーヌ・ガジェ」、「ドメーヌ・デュック・ド・マジェンタ」等に分かれ、それぞれワインのラベルに明記されています。 さらに、1996年にボージョレの名門ワイナリー「シャトー・デ・ジャック」、2008年にプイィ・フュイッセのトップ・ドメーヌとして名高いドメーヌ・フェレ、2017年にはコート・ド・ボーヌに数々の有力畑を所有するプリュール・ブルネを獲得し、ブルゴーニュにおけるポートフォリオを更に充実させました。 ラベルのモチーフは酒神バッカスです。アフロでもヘビでも有りません。 頭に乗っているのは、ブドウなのです。 ルイ・ジャドのラベルで販売されるワインは、すべてブルゴーニュ地方のA.O.C.格付けのワインで、ローマ神話に登場する酒神バッカスのデザインが施されています。 これは、ルイ・ジャド社が創設当初から、グラン・クリュからシンプルなA.O.C.ブルゴーニュに至るまで、すべてのアぺラシオンに対して同等の価値を置き、同等の熱意を持ってワイン造りを行っていることを示しています。 縁取りが施されたバッカスの顔と淡いイエローのラベルは、一目でルイ・ジャド社のワインであることが分かります。 思えば、90年代の札幌のソムリエ対策講座の模擬試験でルイ・ジャドのラベルについても問題が出ました。 頭に乗っているものは? 誰も答えられませんでした。一番多い回答が「ヘビ」だったのです。アフロと答える生徒もいました。 ロマネ・コンティを擁し、ブルゴーニュの頂点を極める銘醸地ヴォーヌ・ロマネは、人々を魅了し続ける「神に愛される村」。 「ブルゴーニュの丘の中心に輝く宝石」「神に愛される村」と讃えられ、ブルゴーニュの中で最上のアペラシオンと評されるヴォーヌ・ロマネ。 コート・ド・ニュイ村のちょうど中央に位置するヴォーヌ・ロマネ村とフラジェ・エシェゾー村から成るこの珠玉のアペラシオンは、中世から現在に至るまで数多くの人々を魅了し続けています。 ヴォーヌ・ロマネは、中世890年頃に設立されたクリュニー派のサン・ヴィヴァン修道院が一帯を所有。 一方、フラジェ・エシェゾー一体のクリマはシトー派修道僧が12世紀に開墾したことからその歴史は始まりました。 17世紀、コンティ王子が取得したクリマがロマネ・コンティと改称された頃から、ヴォーヌ・ロマネのワインは評判を呼ぶようになります。 18世紀には、「ヴォーヌには平凡なワインなどありはしない」 という言葉を修道院長であり歴史家のクルペテーが残し、その名声は21世紀になっても今だ不動の地位にあります。 ヴォーヌ・ロマネの「神に愛される村」と称される理由、その1つは立地にあります。 コート・ド・ニュイ地区のテロワールは、ヴォーヌ・ロマネを境に南北に大きく性質が異なります。 北側のシャンボール・ミュジニーでは酸が高く繊細で優美なワイン、南のニュイ・サン・ジョルジュでは、骨格がしっかりとしたパワフルなワインが生み出されます。 その中間に位置する、ヴォーヌ・ロマネは寒暖差に偏りがなく、ピノ・ノワールの栽培に適度な温度(14℃?16℃)を保つことができるため、近隣のアペラシオンが持っている長所を全て絶妙なバランスで持ち合わせているのです。 また、村全体が東南を向いた傾斜になっており、どこに位置する畑でも万遍なく十分に日照量を確保することができるため、グラン・クリュから村名ワインまで一貫して風味豊かで上質なワインを生み出します。 さらに、ヴォーヌ・ロマネを語る上で外せないのは土壌の性質。 ヴォーヌ・ロマネの土壌は、石灰岩の岩層の上にある、粘土が混じった石灰質土壌が基礎となっています。粘土質と石灰質の2つの異なる土壌が起因となって、力強さとエレガンスの両方を兼ね備えたワインが造られるのです。 Vosne Romanee 1er Cru Les Suchots 2020 Louis Jadot ルイ ジャド ヴォーヌ ロマネ レ スショ レ・スショの畑は、北をエシェゾー、南をロマネ・サン・ヴィヴァンとリシュブールのグラン・クリュに挟まれています。粘土質の強い石灰質と泥灰質土壌です。熟した果実、エキゾチックなスパイス、オーク樽の香りが調和した、深みのある味わいです。 ブラックチェリー、スパイスや赤い果実のアロマがグラスから溢れ、かすかに大地を感じさせるようなブーケ! ※商品画像イメージです。 入荷時によりラベル、デザイン、ヴィンテージ、などが実物と異なる場合がございます。 ※別店舗と並行して販売いたしております。 在庫の管理には注意を払っておりますが、別店舗との売り違いにより売り切れの場合がございます。 何卒ご了承の上、ご購入頂きますようお願い申し上げます。 ※ブレンド比率や他詳細データなどは掲載時点のデータです。 購入時点でのデータと異なる場合もございます。