リヒャルト・ワーグナー - Richard Wagner (1813-1883)・楽劇「ワルキューレ」ラウリッツ・メルヒオール - Lauritz Melchior (テノール)ヘレン・トローベル - Helen Traubel (ソプラノ)ニューヨーク・メトロポリタン歌劇場合唱団 - New York Metropolitan Opera Chorusニューヨーク・メトロポリタン歌劇場管弦楽団 - New York Metropolitan Opera Orchestraエーリヒ・ラインスドルフ - Erich Leinsdorf (指揮)戦後のバイロイト音楽祭に登場したブリュンヒルデ歌いたちのなかで、もっとも偉大な歌手の一人が、アストリッド・ヴァルナイ(1918〜　)です。
彼女のルーツは、戦時中のメトロポリタン歌劇場にありました。
メルヒオール、トローベル、トルボルク、ショルといった名歌手たちとの共演により、その芸術は鍛えられたのです。
この《ワルキューレ》はヴァルナイの伝説的なデビュー公演です。
ロッテ・レーマン急病のため代役となった彼女は、それまでジークリンデを舞台で歌ったことは一度もなかったそうです。
しかしこの成功が、その息の長いオペラ生活の扉を開いたのでした。
（山崎浩太郎）

ジャコモ・プッチーニ - Giacomo Puccini (1858-1924)・歌劇「トスカ」マリア・カラス - Maria Callas (ソプラノ)ジュゼッペ・ディ・ステファノ - Giuseppe Di Stefano (テノール)ティート・ゴッビ - Tito Gobbi (バリトン)フランコ・カラブレーゼ - Franco Calabrese (バス)アンジェロ・メルクリアーリ - Angelo Mercuriali (テノール)メルキオーレ・ルイゼ - Melchiorre Luise (バス)ダリオ・カゼッリ - Dario Caselli (バス)アルヴァロ・コルドヴァ - Alvaro Cordova (テノール)ミラノ・スカラ座合唱団 - Milan La Scala Chorusミラノ・スカラ座管弦楽団 - Milan La Scala Orchestraヴィクトル・デ・サバタ - Victor De Sabata (指揮)録音: 10-14、 16、 18-21 August 1953、 Teatro alla Scala、 MilanEMIが1953年に製作した《トスカ》の商業録音は、ヒロイン役のマリア・カラス（1923-77）をはじめとする3人の主役たち、そして指揮者とオーケストラの理想的な顔合わせが実現した決定盤として知られています。
モノラル録音ですが、その価値は半世紀をへた現在でもまったく減じていません。
しかし残念なことに、マスターとなる磁気テープは次第に劣化するため、音質については以前のままといかないのです。
そこでこのCDは、初期に発売された鮮度の優れたLPを音源として、初発売当時の新鮮で生々しい響きを再現しようとするものです。
（山崎浩太郎）・マーク・オバート＝ソーンによる制作後記　この古典的名演が、これまで制作されたオペラ全曲盤の中で最も優れたスタジオ録音であることはほぼ間違いありません。
過去半世紀に渡ってカタログから消えたことは一度もなく、様々なメディアに形を変えて幾度も再発売されています。
しかし、マリア・カラス研究者ロバート・E・セレツキー博士が指摘しているように、これまでリリースされてきたソフトには、EMI最新の「グレート・レコーディング・オブ・ザ・センチュリー」（※注　その後、さらに別規格での再発あり）シリーズ中のCDも含めて、マスターテープと編集作業に起因する問題点が残されています。
　オリジナルのLPレコードには、盤面ごと、また同じ盤の中でさえもピッチの不一致がありました。
編集ミスもあり、唐突に目立って現われる音量のばらつきもあります。
EMIの三種類のCD復刻盤では、こうした問題のいくつかが、あるエディションでは訂正されていても次のエディションでは元に戻っていたり、また、別の新たな編集上の問題が混入したりしています。
（例えば、最初の「カラス・エディション」盤CDでは、第一幕でトスカが「マリオ！マリオ！マリオ！」と歌う部分で音質が変化しています）最新のGROC復刻では、こうした問題点を、著しくピッチの平準化をすることでかえって悪化させています。
比較的短いオペラであるのに一分半近くも演奏時間が伸びてしまい、聴き手がテンポと歌手の音色を感じ取る際にも（悪）影響を及ぼします。
　今回のNAXOS盤復刻のために、私は10セット以上の「トスカ」LP盤を組み合わせ、8週間の大部分を復刻作業、試聴、比較に費やし、私が満足する結果が出るまで、何度もプロジェクトをやり直しました。

アントン・ウルシュプルフ - Anton Urspruch (1850-1907)・歌劇「全ての物事において最も不可能なこと」レベッカ・ブロバーグ - Rebecca Broberg (ソプラノ)ロベルト・フェントル - Robert Fendl (バリトン)アンネ・ヴィーデン - Anne Wieben (ソプラノ)カテリーナ・マイアー - Caterina Maier (ソプラノ)マティアス・グラッツェル - Matthias Gratzel (テノール)ラルフ・ザウアーブレイ - Ralf Sauerbrey (バリトン)ヴィクター・プティジャン - Victor Petitjean (バス)マルティン・シュミット - Martin Schmidt (バリトン)ヨハネス・フェッティンガー - Johannes Fottinger (テノール)ローラン・マルタン - Laurent Martin (テノール)シュテファニー・フィルンケス - Stephanie Firnkes (メゾ・ソプラノ)ハイドルン・クラヴァ - Heidrun Klava (ソプラノ)ダイナ・ベロフスカ - Dinah Berowska (ソプラノ)ミュンヘンPPPミュージック・シアター・アンサンブル - Munich Pianopianissimo Musiktheater Ensembleオーケストラ・ソルブ・ナショナル・アンサンブル - Bautzen Sorbian Nation Ensemble Orchestraイスラエル・イノン - Israel Yinon (指揮)録音: 22 September 2012、 KulturStadtLev Forum、 Leverkusen、 Germany

ヨハン・シュトラウスII世 - Johann Strauss II (1825-1899)・喜歌劇「女王のレースのハンカチーフ」 Op. 388ナージャ・シュテファノフ - Nadja Stefanoff (メゾ・ソプラノ)ジェシカ・グラット - Jessica Glatte (ソプラノ)エリケ・コットマイール - Elke Kottmair (ソプラノ)グリット・グナウク - Gritt Gnauck (メゾ・ソプラノ)ラルフ・ジモン - Ralf Simon (テノール)Hardy Brachmann (テノール)Markus Liske (テノール)ハンス＝ユルゲン・ヴィーゼ - Hans-Jurgen Wiese (バス・バリトン)Tobias Marksch (バス)マルティン・ゲルハルト - Martin Gebhardt (テノール)Dag Hornschild (バス)Vladimir Marinov (テノール)ドレスデン国立歌劇場合唱団 - Dresden State Opera Chorusドレスデン国立歌劇場管弦楽団 - Dresden State Opera Orchestraエルンスト・タイス - Ernst Theis (指揮)ヨハン・シュトラウスの第7番目のオペラであるこの作品は、いつもの如く、夢のように甘く、素敵な音楽に満ち溢れています。
1935年にミュンヘンのゲルトナープラッツ劇場で上演、その時は大好評でしたが、以降忘れられてしまい全く上演されることはありませんでした(この中で用いられている旋律による「南国のバラ」のみは誰にでも愛される名曲として知られています) 。
そんなこの作品、2006年にドイツのコーブルク劇場で、演奏会形式ではありますが実に71年ぶりに演奏され好事家の話題をさらいました。
ここではJ。
シュトラウス全集のクリティカル・エディションに基づいた版で演奏されています。

ピョートル・イリイチ・チャイコフスキー - Pyotr Il'yich Tchaikovsky (1840-1893)・歌劇「エフゲニー・オネーギン」 Op. 24パンテレイモン・ノルツォフ - Panteleimon Nortsov (バリトン)エレーナ・クルグリコヴァ - Elena Kruglikova (ソプラノ)エリザベータ・アントノヴァ - Elizaveta Antonova (アルト)イワン・コズロフスキー - Ivan Kozlovsky (テノール)マキシム・ミハイロフ - Maxim Mikhailov (バス)ボリショイ劇場合唱団 - Bolshoi Theatre Chorusボリショイ劇場管弦楽団 - Bolshoi Theatre Orchestraアレクサンドル・メリク＝パシャエフ - Alexander Melik-Pashayev (指揮)アレクサンドル・オルロフ - Alexander Orlov (指揮)録音: 1937、 Soviet Unionボリショイ劇場のアンサンブルは《エフゲニー・オネーギン》の全曲録音をくりかえしおこなってきました。
この録音は36年のネボリシン指揮の盤に続く史上2つめの全曲録音です。
ボリショイでは人気歌手が競合し、同じ役を数人のスターたちが交互に歌っていました。
録音においてもその競争は続けられ、どちらも歌ったノルツォフ（1900-93）以外は、前年盤のレメシェフに代わってコズロフスキー(1900-93)、ジュコフスカヤに代わってクルグリコワ(1907-82)、ピロゴフに代わってミハイロフ(1893-1971)が歌っています。
（山崎浩太郎）

リヒャルト・ワーグナー - Richard Wagner (1813-1883)・楽劇「神々の黄昏」ベルント・アルデンホーフ - Bernd Aldenhoff (テノール)ヘルマン・ウーデ - Hermann Uhde (バリトン)ゴットロープ・フリック - Gottlob Frick (バス)オタカール・クラウス - Otakar Kraus (バリトン)ビルギット・ニルソン - Birgit Nilsson (ソプラノ)レオニー・リザネク - Leonie Rysanek (ソプラノ)イラ・マラニウク - Ira Malaniuk (ソプラノ)ゲルダ・ゾンマーシュー - Gerda Sommerschuh (ソプラノ)エリザベート・リンダーマイヤー - Elisabeth Lindermeier (ヴォーカル)ルート・ミヒャエリス - Ruth Michaelis (コントラルト)イルムガルト・バルト - Irmgard Barth (アルト)ヘルタ・テッパー - Hertha Topper (コントラルト)マリアンネ・シェッヒ - Marianne Schech (ソプラノ)バイエルン国立歌劇場合唱団 - Bavarian State Opera Chorusバイエルン国立管弦楽団 - Bavarian State Orchestraハンス・クナッパーツブッシュ - Hans Knappertsbusch (指揮)録音: 1 September 1955、 Live recording、 Munich Opera Festival、 Germany

リヒャルト・ワーグナー - Richard Wagner (1813-1883)・楽劇「神々の黄昏」ベルント・アルデンホーフ - Bernd Aldenhoff (テノール)ヘルマン・ウーデ - Hermann Uhde (バリトン)ゴットロープ・フリック - Gottlob Frick (バス)オタカール・クラウス - Otakar Kraus (バリトン)ビルギット・ニルソン - Birgit Nilsson (ソプラノ)レオニー・リザネク - Leonie Rysanek (ソプラノ)イラ・マラニウク - Ira Malaniuk (ソプラノ)ゲルダ・ゾンマーシュー - Gerda Sommerschuh (ソプラノ)エリザベート・リンダーマイヤー - Elisabeth Lindermeier (ヴォーカル)ルート・ミヒャエリス - Ruth Michaelis (コントラルト)イルムガルト・バルト - Irmgard Barth (アルト)ヘルタ・テッパー - Hertha Topper (コントラルト)マリアンネ・シェッヒ - Marianne Schech (ソプラノ)バイエルン国立歌劇場合唱団 - Bavarian State Opera Chorusバイエルン国立管弦楽団 - Bavarian State Orchestraハンス・クナッパーツブッシュ - Hans Knappertsbusch (指揮)録音: 1 September 1955、 Live recording、 Munich Opera Festival、 Germany

クリスタ・ルートヴィヒ ジェイムズ・キング エーベルハルト・ヴェヒター ジャンネッテ・ピロウ ルチア・ポップ マレー・ディッキー エーリヒ・クンツ 他 ウィーン国立歌劇場管弦楽団＆合唱団 ロリン・マゼール（指揮） 録音: 1966年2月19日　ウィーン国立歌劇場（ライヴ／モノラル）

ヴォルフガング・アマデウス・モーツァルト - Wolfgang Amadeus Mozart (1756-1791)・歌劇「皇帝ティートの慈悲」 K. 621カリーナ・ゴーヴァン - Karina Gauvin (ソプラノ)カート・ストレイト - Kurt Streit (テノール)ジュリー・ブーリアンヌ - Julie Boulianne (メゾ・ソプラノ)ロバート・グリアドウ - Robert Gleadow (バリトン)ジュリー・フックス - Julie Fuchs (ソプラノ)ケイト・リンジー - Kate Lindsey (メゾ・ソプラノ)アンサンブル・ヴォーカル・アエデス - Ensemble Vocal Aedesレ・セルクル・ドゥ・アルモニー - Cercle de l'Harmonie、 Leジェレミー・ローレル - Jeremie Rhorer (指揮)録音: 16 December 2014、 Theatre Des Champs-Elysees、 Paris、 France

ヴォルフガング・アマデウス・モーツァルト - Wolfgang Amadeus Mozart (1756-1791)・歌劇「イドメネオ」 K. 366 - 第2幕 Chi mai del mio provo - Idol mio、 se ritrosoユリア・ヴァラディ - Julia Varady (ソプラノ)バイエルン国立管弦楽団 - Bavarian State Orchestraウォルフガング・サヴァリッシュ - Wolfgang Sawallisch (指揮)録音: 25 July 1975、 Live recording、 Bavarian State Opera、 Munich、 Germanyヴォルフガング・アマデウス・モーツァルト - Wolfgang Amadeus Mozart (1756-1791)・歌劇「皇帝ティートの慈悲」 K. 621 - 第2幕 レチタティーヴォ・アコンパニャート 「Ecco il punto、 oh Vitella」ユリア・ヴァラディ - Julia Varady (ソプラノ)バイエルン国立管弦楽団 - Bavarian State Orchestraベルンハルト・クレー - Bernhard Klee (指揮)録音: 12 January 1989、 Live recording、 Bavarian State Opera、 Munich、 Germanyリヒャルト・シュトラウス - Richard Strauss (1864-1949)・歌劇「アラベラ」 Op. 79、 TrV 263　Act I: Mein Elemer!・歌劇「アラベラ」 Op. 79、 TrV 263　Act III: Das war sehr gut、 Mandrykaディートリヒ・フィッシャー＝ディースカウ - Dietrich Fischer-Dieskau (バリトン)ユリア・ヴァラディ - Julia Varady (ソプラノ)バイエルン国立管弦楽団 - Bavarian State Orchestraウォルフガング・サヴァリッシュ - Wolfgang Sawallisch (指揮)録音: 31 July 1977、 Live recording、 Bavarian State Opera、 Munich、 Germanyリヒャルト・ワーグナー - Richard Wagner (1813-1883)・歌劇「さまよえるオランダ人」 - 第2幕 ヨホホエ！海原に船を見かけましたか？ユリア・ヴァラディ - Julia Varady (ソプラノ)バイエルン国立管弦楽団 - Bavarian State Orchestraウォルフガング・サヴァリッシュ - Wolfgang Sawallisch (指揮)録音: 25 February 1992、 Live recording、 Bavarian State Opera、 Munich、 Germanyリヒャルト・ワーグナー - Richard Wagner (1813-1883)・楽劇「ニュルンベルクのマイスタージンガー」 - 第3幕 太陽のように明るくユリア・ヴァラディ - Julia Varady (ソプラノ)ルネ・コロ - Rene Kollo (テノール)ヴァルター・フォン・シュトルツィンク - Walther von Stolzing (テノール)ペーター・シュライアー - Peter Schreier (テノール)ディートリヒ・フィッシャー＝ディースカウ - Dietrich Fischer-Dieskau (バリトン)ハンス・ザックス - Hans Sachs (ヴォーカル)コルネリア・ヴルコプフ - Cornelia Wulkopf (メゾ・ソプラノ)バイエルン国立管弦楽団 - Bavarian State Orchestraウォルフガング・サヴァリッシュ - Wolfgang Sawallisch (指揮)録音: 9 July 1979、 Live recording、 Bavarian State Opera、 Munich、 Germanyジュゼッペ・ヴェルディ - Giuseppe Verdi (1813-1901)・歌劇「運命の力」Act II: Aria: Son giunta! - Madre、 pietosa Vergine・歌劇「運命の力」Act II: Or siam soliバイエルン国立歌劇場合唱団 - Bavarian State Opera Chorusクルト・モル - Kurt Moll (バス)ユリア・ヴァラディ - Julia Varady (ソプラノ) バイエルン国立管弦楽団 - Bavarian State Orchestraジュゼッペ・シノーポリ - Giuseppe Sinopoli (指揮)録音: 27 April 1989、 Live recording、 Bavarian State Opera、 Munich、 Germanyジュゼッペ・ヴェルディ - Giuseppe Verdi (1813-1901)・歌劇「ナブッコ」 - 第2幕 ああ、宿命的な文章よ…かつては私の心も喜びに満ちていたユリア・ヴァラディ - Julia Varady (ソプラノ)バイエルン国立管弦楽団 - Bavarian State Orchestraピンカス・スタインバーグ - Pinchas Steinberg (指揮)録音: 23 May 1990、 Live recording、 Bavarian State Opera、 Munich、 Germanyジュゼッペ・ヴェルディ - Giuseppe Verdi (1813-1901)・歌劇「イル・トロヴァトーレ」 - 第4幕 恋はばら色の翼に乗ってユリア・ヴァラディ - Julia Varady (ソプラノ)バイエルン国立管弦楽団 - Bavarian State Orchestraジュゼッペ・シノーポリ - Giuseppe Sinopoli (指揮)録音: 2 February 1992、 Live recording、 Bavarian State Opera、 Munich、 Germany

モーツァルトの時代のディーヴァたち

ヨハン・シュトラウスII世 - Johann Strauss II (1825-1899)・喜歌劇「ローマの謝肉祭」 Op. 356イザヴェラァ・マァーツァッハ - Isabella Ma-Zach (ソプラノ)Michael Heim (テノール)マルクス・グンツェル - Marcus Gunzel (バリトン)ベルント・ケーネス - Bernd Konnes (テノール)ジェシカ・グラット - Jessica Glatte (ソプラノ)マンフレート・エクヴィルツ - Manfred Equiluz (テノール)Jeanette Oswald (ソプラノ)Stefan Trommler (テノール)Jens-Uwe Murner (テノール)アンドレ・マイヤー - Andre Meyer (ナレーター)ドレスデン国立歌劇場合唱団 - Dresden State Opera Chorusドレスデン国立歌劇場管弦楽団 - Dresden State Opera Orchestraエルンスト・タイス - Ernst Theis (指揮)

ジュゼッペ・ヴェルディ - Giuseppe Verdi (1813-1901)・歌劇「運命の力」 - 第2幕 ようやく着いたわ！感謝します神様！…聖母さま、敬虔なる乙女よイングリート・ビョーナー - Ingrid Bjoner (ソプラノ)バイエルン国立歌劇場合唱団 - Bavarian State Opera Chorusバイエルン国立管弦楽団 - Bavarian State Orchestraエリアフ・インバル - Eliahu Inbal (指揮)録音: 3 February 1970・歌劇「仮面舞踏会」Act II: Ecco l'orrido campo - Ma dall'arido steloイングリート・ビョーナー - Ingrid Bjoner (ソプラノ)バイエルン国立管弦楽団 - Bavarian State Orchestraレオポルド・ハーガー - Leopold Hager (指揮)録音: 15 February 1970ジャコモ・プッチーニ - Giacomo Puccini (1858-1924)・歌劇「トゥーランドット」（ドイツ語歌唱）Act II: In diesem Schlosse・歌劇「トゥーランドット」（ドイツ語歌唱）Act III: Fremder Mannイングリート・ビョーナー - Ingrid Bjoner (ソプラノ)ジーン・コックス - Jean Cox (テノール)クレア・ワトソン - Claire Watson (ソプラノ)ヴァルター・カルヌート - Walther Carnuth (テノール)バイエルン国立歌劇場合唱団 - Bavarian State Opera Chorusバイエルン国立管弦楽団 - Bavarian State Orchestraネッロ・サンティ - Nello Santi (指揮)録音: 30 March 1967ルートヴィヒ・ヴァン・ベートーヴェン - Ludwig van Beethoven (1770-1827)・歌劇「フィデリオ」 Op. 72 - 第1幕 人間の屑！何をしているつもり？ - かかってきなさい、希望は捨てないわイングリート・ビョーナー - Ingrid Bjoner (ソプラノ)バイエルン国立管弦楽団 - Bavarian State Orchestraウォルフガング・サヴァリッシュ - Wolfgang Sawallisch (指揮)録音: 26 July 1974リヒャルト・ワーグナー - Richard Wagner (1813-1883)・楽劇「神々の黄昏」Prologue: Zu neuen Taten、 teurer Helde・楽劇「神々の黄昏」Act III: Starke Scheite schichtet mir dort・楽劇「神々の黄昏」Act III: Fliegt heim、 ihr Raben!イングリート・ビョーナー - Ingrid Bjoner (ソプラノ)ジーン・コックス - Jean Cox (テノール)カール・リッデルブッシュ - Karl Ridderbusch (バス)バイエルン国立管弦楽団 - Bavarian State Orchestraウォルフガング・サヴァリッシュ - Wolfgang Sawallisch (指揮)録音: 30 June 1976

ジョゼフ・ニコラ・パンクラス・ロワイエ - Joseph Nicolas Pancrace Royer (1703-1755)・歌劇「ピュロス」ヴァージル・アンスリー - Virgile Ancely (バス・バリトン)エドウィジュ・パラ - Edwige Parat (ヴォーカル)クリストフ・ゴーティエ - Christophe Gautier (ヴォーカル)アラン・ビュエ - Alain Buet (バス)ジェフリー・トンプソン - Jeffrey Thompson (テノール)エマニュエル・デ・ネグリ - Emmanuelle De Negri (ヴォーカル)ニコル・ドゥブローヴィチ - Nicole Dubrovitch (ヴォーカル)ギュメット・ロランス - Guillemette Laurens (メゾ・ソプラノ)ローラン・コロベール - Laurent Collobert (ヴォーカル)ブライアン・カミングス - Brian Cummings (ヴォーカル)ジャン＝イヴ・ラヴォー - Jean-Yves Ravoux (テノール)ソフィー・ドソダヴェーヌ - Sophie Decaudaveine (ソプラノ)ポール・ウィレンブロック - Paul Willenbrock (バス)オリヴィエ・フィシェ - Olivier Fichet (テノール)ソランジェ・アノーガ - Solange Anorga (ソプラノ)ブルーノ・ラインホルト - Bruno Renhold (カウンターテナー)レ・エンファン・ダポロン - Enfants D'Apollon、 Lesマイケル・グリーンバーグ - Michael Greenberg (指揮)録音: 14 and 16 September 2012、 Salle des Batailles、 Chateau de Versailles、 France

序夜「ラインの黄金」（1937年4月3日、ボストン歌劇場）歌・演奏／フリードリッヒ・ショル、ジュリアス・ヒューン、ハンス・クレメンス、アルトゥール・ボダンツキー（指揮）、他　第一夜「ワルキューレ」（1941年12月6日放送、メトロポリタン歌劇場）歌・演奏／アストリッド・ヴァルナイ、ヘレン・トローベル、ケルスティン・トルボルク、ラウリッツ・メルヒオール、フリードリッヒ・ショル、アレグザンダー・キプニス、エーリヒ・ラインスドルフ（指揮）、他　第二夜「ジークフリート」（1937年1月30日放送、メトロポリタン歌劇場）歌・演奏／ラウリッツ・メルヒオール、キルステン・フラグスタート、フリードリッヒ・ショル、ケルスティン・トルボルク、カール・ラウフケッター、アルトゥール・ボダンツキー（指揮）、他　第三夜「神々の黄昏」（1936年1月11日放送、メトロポリタン歌劇場）歌・演奏／ラウリッツ・メルヒオール、マージョリー・ローレンス、ルートヴィヒ・ホフマン、エドゥアルト・ハービヒ、フリードリッヒ・ショル、アルトゥール・ボダンツキー（指揮）、他

ネスラー：歌劇『ゼッキンゲンのトランペット吹き』全曲ヘルマン・プライ（バリトン）フランツ・ハヴラタ（バス）クリストフ・シュピース（テノール）レジーナ・クレッパー（ソプラノ）ラインハルト・ハーゲン（バス）、他ケルン放送合唱団ケルン放送管弦楽団ヘルムート・フロシャウアー（指揮）録音：1994年

ヴォルフガング・アマデウス・モーツァルト - Wolfgang Amadeus Mozart (1756-1791)・歌劇「ルーチョ・シッラ」 K. 135 - 第1幕 ああ、残酷にも - 夫の危険を思うと、すべてが恐ろしいリヒャルト・シュトラウス - Richard Strauss (1864-1949)・歌劇「ナクソス島のアリアドネ」 Op. 60, TrV 228a - 偉大なる女王様ヴィンチェンツォ・ベッリーニ - Vincenzo Bellini (1801-1835)・歌劇「夢遊病の女」 - 第2幕 ああ、信じられないわルイジ・ケルビーニ - Luigi Cherubini (1760-1842)・歌劇「メデア」 - それからおんみ、わたしに幸福を約束してくれるおんみアンブロワーズ・トマ - Ambroise Thomas (1811-1896)・歌劇「ミニョン」 - 第2幕 私はティターニアエディタ・グルベローヴァ - Edita Gruberova (ソプラノ)ミュンヘン放送管弦楽団 - Munich Radio Orchestraランベルト・ガルデッリ - Lamberto Gardelli (指揮)録音: 10-17 October 1983, Studio 1, Bayerischer Rundfunk, Munich, Germany

アレクサンドル・コンスタンティノーヴィチ・グラズノフ - Alexander Konstantinovich Glazunov (1865-1936)・バレエ音楽「恋愛合戦」 Op. 61ヤシ・モルドヴァ・フィルハーモニー管弦楽団 - Iasi Moldova Philharmonic Orchestraホリア・アンドレースク - Horia Andreescu (指揮)録音: November 1986、 Iassy、 RomaniaMARCO POLOで発売時、大変な話題となったグラズノフの秘曲がついにNAXOSに登場します。
この1900年に初演されたバレエ「恋愛合戦(別題…女の試み)」は、公爵家の娘イザベラが、婚約者の真の愛を確かめるために、小間使いに変装し誘惑するというお話。
付された音楽は重厚なロシア風味ではあるものの、徹底的にフランスのロココ調を模しているという面白い作品です。
この精緻な総譜は、グラズノフの師であるリムスキー・コルサコフにも称賛されました。
ワルツを始めとした美しいメロディが満載。

ヴェルナー・エック - Werner Egk (1901-1983)・歌劇「アイルランドの物語」インゲ・ボルク - Inge Borkh (ソプラノ)クルト・ベーメ - Kurt Bohme (バス)ウォルター・ベリー - Walter Berry (バス・バリトン)ラースロー・セメレ - Laszlo Szemere (テノール)クロエ・オーウェン - Chloe Owen (ソプラノ)リリアン・ベニングセン - Lilian Benningsen (アルト)マックス・ロレンツ - Max Lorenz (テノール)オスカー・チェルヴェンカ - Oscar Czerwenka (バス)ワルデマール・クメント - Waldemar Kmentt (テノール)テオ・ベイル - Theo Bayle (ヴォーカル)ゴットロープ・フリック - Gottlob Frick (バス)マルガレーテ・クローゼ - Margarete Klose (メゾ・ソプラノ)フランツ・ビールバッハ - Franz Bierbach (バス)マリア・リット - Maria Litto (ヴォーカル)ウィーン国立歌劇場合唱団 - Vienna State Opera Chorusウィーン・フィルハーモニー管弦楽団 - Vienna Philharmonic Orchestraジョージ・セル - George Szell (指揮)録音: 17 August 1955, Festspiele, Salzburg, Austria

グレート・オペラ 10枚組CD1.モーツァルト(1756-1791):ドン・ジョヴァンニ(抜粋)・ああ、私に恥をかかせた残忍な男はどこに？・カタログの歌・ぶってよ、マゼット・恋人を慰めて他 全20曲CD2.モーツァルト:魔笛(抜粋)・私は鳥刺し・何という美しい絵姿・復讐の心は地獄のように我が胸に燃え・パ、パ、パ、パパゲーナ他 全19曲CD3.ロッシーニ(1792-1868):セヴィリアの理髪師(抜粋)・私は町の何でも屋・今の歌声は・陰口はそよ風のように・ああ、思いがけないこの喜び他 全15曲CD4.ヴェルディ(1813-1901):椿姫(抜粋)・乾杯の歌・ああ、そはかの人か〜花から花へ・プロヴァンスの海と陸・パリを離れて他 全15曲CD5.ヴェルディ:アイーダ(抜粋)・清きアイーダ・勝ちて帰れ・凱旋行進曲・さらばこの世他 全19曲CD6.ビゼー(1838-1875):カルメン(抜粋)・ハバネラ「恋は野の鳥」・セギディーリャ・闘牛士の歌・お前が投げたこの花は他 全13曲CD7.マスカーニ(1863-1945):カヴァレリア・ルスティカーナ(抜粋)・間奏曲・お母さん、この酒は強いね他 全6曲レオンカヴァッロ(1858-1919):道化師(抜粋)・鳥の歌・衣装をつけろ他 全9曲CD8.プッチーニ(1772-1815):トスカ(抜粋)・妙なる調和・歌に生き、愛に生き・星は光りぬ・おお、やさしい手よ他 全19曲CD9.プッチーニ:蝶々夫人(抜粋)・世界のいずこであろうとも・夕暮れは迫り・ある晴れた日に・かわいい坊や他 全13曲CD10.プッチーニ:ラ・ボエーム(抜粋)・冷たい手を・愛らしい乙女よ・ムゼッタのワルツ「私が町を歩く時」・古い外套よ、聞いておくれ他 全18曲様々な演奏者

ヨハン・クリフトフ・ペープシュ - Johann Christoph Pepusch (1667-1752)・歌劇「ヴィーナスとアドニス」フィリッパ・ハイド - Philippa Hyde (ソプラノ)キーラ・ヘンドリック - Ciara Hendrick (アルト)リチャード・エドガー＝ウィルソン - Richard Edgar-Wilson (テノール)ティックル＝フィドル・ジェントルマン・ハーモニウス・ソサエティ - Harmonious Society of Tickle-Fiddle Gentlemenロバート・ローソン - Robert Rawson (指揮)録音: June 2015、 St. Mary the Virgin、 Bishopsbourne、 Kent、 UK

ヴォルフガング・アマデウス・モーツァルト - Wolfgang Amadeus Mozart (1756-1791)・歌劇「フィガロの結婚」 K. 492ディートリヒ・フィッシャー＝ディースカウ - Dietrich Fischer-Dieskau (バリトン)エリーザベト・シュヴァルツコップ - Elisabeth Schwarzkopf (ソプラノ)イルムガルト・ゼーフリート - Irmgard Seefried (ソプラノ)エーリッヒ・クンツ - Erich Kunz (バリトン)マレイ・ディッキー - Murray Dickie (テノール)ゲオルク・シュテルン - Georg Stern (バリトン)ジークリンデ・ワーグナー - Sieglinde Wagner (アルト)クリスタ・ルートヴィヒ - Christa Ludwig (メゾ・ソプラノ)アロイス・ペルネルシュトルファー - Alois Pernerstorfer (バリトン)アニー・フェルベルマイヤー - Anny Felbermayer (ソプラノ)エーリヒ・マイクート - Erich Majkut (テノール)ウィーン国立歌劇場合唱団 - Vienna State Opera Chorusウィーン・フィルハーモニー管弦楽団 - Vienna Philharmonic Orchestraカール・ベーム - Karl Bohm (指揮)録音: 30 July 1957、 Live recording、 Altes Festspielhaus、 Salzburg、 Austria

ヴォルフガング・アマデウス・モーツァルト - Wolfgang Amadeus Mozart (1756-1791)・歌劇「フィガロの結婚」 K. 492 （抜粋）ナターレ・デ・カロリス - Natale de Carolis (バリトン)ドナート・ディ・ステファノ - Donato di Stefano (バス)ロベルト・フロンターリ - Roberto Frontali (バリトン)マリア・ピア・ロナータ - Maria Pia Ionata (ソプラノ)イングリット・ケルテシ - Ingrid Kertesi (ソプラノ)ヨジェフ・ムック - Jozsef Mukk (テノール)パトリシア・パーチェ - Patrizia Pace (ソプラノ)ハンガリー国立歌劇場管弦楽団 - Hungarian State Opera Orchestraピエール・ジョルジョ・モランディ - Pier Giorgio Morandi (指揮)Csilla Otvos (ソプラノ)

フランツ・レハール - Franz Lehar (1870-1948)・喜歌劇「フリーデリケ」クリスティアーネ・カイザー - Kristiane Kaiser (ソプラノ)シルヴィア・シュワルツ - Sylvia Schwartz (ソプラノ)クラウス・フロリアン・フォークト - Klaus Florian Vogt (テノール)ダニエル・ベーレ - Daniel Behle (テノール)ジモーナ・ブリューニングハウス - Simona Bruninghaus (ソプラノ)バルバラ・フレッケンシュタイン - Barbara Fleckenstein (ソプラノ)Stefanie Ruckel (ソプラノ)鈴木敦子 - Atzuko Suzuki (ソプラノ)フィリップ・ベルナー - Philipp Borner (ヴォーカル)マリアン・キンダーマン - Marian Kindermann (ヴォーカル)Robert Andrej Augustin (ヴォーカル)Georg Liener (ヴァイオリン)ファレンティン・ラドゥティウ - Valentin Radutiu (チェロ)アンドレアス・ゲッツ - Andreas Gotz (オルガン)バイエルン放送合唱団 - Bayer Radio Chorusミュンヘン放送管弦楽団 - Munich Radio Orchestraウルフ・シルマー - Ulf Schirmer (指揮)

ジョアッキーノ・ロッシーニ - Gioachino Rossini (1792-1868)・歌劇「タンクレディ」スミ・ジョー - Sumi Jo (ソプラノ)ルクレティア・レンディ - Lucretia Lendi (ソプラノ)アンナ・マリア・ディ・ミッコ - Anna Maria di Micco (コントラルト)スタンフォード・オルセン - Stanford Olsen (テノール)パトリック・ペイエ - Patrick Peire (合唱指揮)エヴァ・ポドレシ - Ewa Podle? (コントラルト)ピエトロ・スパニョーリ - Pietro Spagnoli (バス)カペラ・ブルジェンシス - Capella Brugensisコレギウム・インストゥルメンターレ・ブリュヘンセ - Collegium Instrumentale Brugenseアルベルト・ゼッダ - Alberto Zedda (指揮)

フランツ・フォン・スッペ - Franz von Suppe (1819-1895)・オラトリオ「最後の審判」マルガレータ・クロブカール - Margareta Klobucar (ソプラノ)シャミリア・カイザー - Dshamilja Kaiser (アルト)タイラン・ラインハルト - Taylan Reinhard (テノール)ウィルフレート・ツェリンカ - Wilfried Zelinka (バス)グラーツ歌劇場合唱団 - Graz Opera Chorusグラーツ・フィルハーモニー管弦楽団 - Graz Philharmonic Orchestraアドリアーノ・マルティニョッリ・ダルシー - Adriano Martinolli D'Arcy (指揮)録音: 5-8 September 2012、 Oper Graz、 Herz-Jesu Kirche、 Graz、 Austria

ジュゼッペ・ヴェルディ - Giuseppe Verdi (1813-1901)・歌劇「ドン・カルロ」ラース・クリーヴマン - Lars Cleveman (テノール)クラース・ヘドルンド - Klas Hedlund (テノール)ヒルデ・ライトラント - Hilde Leidland (ソプラノ)ヒレヴィ・マッティンペルト - Hillevi Martinpelto (ソプラノ)ペーテル・マッテイ - Peter Mattei (バリトン)ベンクト・ルンドグレン - Bengt Rundgren (バス)イヴァ・セアンセン - Iwa S?renson (ソプラノ)マルッティ・ワーレン - Martti Wallen (バス)ヤーッコ・リュハネン - Jaakko Ryh?nen (バス)イングリード・トビアッソン - Ingrid Tobiasson (メゾ・ソプラノ)イェラン・シュワルツ - Goran Swartz (バス)Torbjorn Pettersson (バリトン)マティアス・ニルソン - Mattias Nilsson (バリトン)Mikael Magnell (ヴォーカル)ヤン・セルベリ - Jan S?rberg (ヴォーカル)Johan W?llberg (ヴォーカル)王立スウェーデン歌劇場合唱団 - Royal Swedish Opera Chorus王立スウェーデン歌劇場管弦楽団 - Royal Swedish Opera Orchestraアルベルト・ホルド＝ガッリード - Alberto Hold-Garrido (指揮)録音: 18 December 1999、 22、 27 January 2000、 Royal Swedish Opera、 Stockholm文豪シラーの原作による壮大なオペラ「ドン・カルロ」には、作曲者の試行錯誤により数種の楽譜が混在していますが、当盤ではモデナ版（5幕版）を主体に、一部にパリ初演版などを取り入れた独自の再構成版を使用、「ドン・カルロ」演奏に新しい一石を投じています。
燃焼度の高いライヴ録音。

ロシアン・フェスティバル Russian Festival Disc 1 1. ハチャトゥリアン:バレエ音楽「ガイーヌ」 - 第3幕 剣の舞 2. ボロディン:歌劇「イーゴリ公」 - 序曲 3. グリエール:バレエ音楽「赤いけしの花」組曲 Op. 70 - 第6曲 ロシア水兵の踊り 4. グリンカ:歌劇「ルスランとリュドミラ」 Op. 5 - 序曲 5. グリンカ:歌劇「皇帝に捧げた命」 - 序曲 6. グリンカ:カマリンスカヤ - ロシアの踊り歌の主題によるスケルツォ 7. リムスキー＝コルサコフ:歌劇「皇帝サルタンの物語」組曲 Op. 57 - くまんばちの飛行 8. リムスキー＝コルサコフ:「ロシアの復活祭」序曲 Op. 36 スロヴァキア放送交響楽団 - Slovak Radio Symphony Orchestra アンソニー・ブラモール - Anthony Bramall (指揮)

クロード・ドビュッシー - Claude Debussy (1862-1918)・歌劇「ペレアスとメリザンド」Armand Arapian (バリトン)ガブリエル・バキエ - Gabriel Bacquier (バス)ミレイユ・ドゥルンシュ - Mireille Delunsch (ソプラノ)Jean-Jacques Doumene (バス)フランソワーズ・ゴルフィエ - Francoise Golfier (ソプラノ)エレーヌ・ジョスー - Helene Jossoud (メゾ・ソプラノ)ジェラール・テリュエル - G?rard Th?ruel (バリトン)パ・ド・カレー合唱団 - Pas-de-Calais North Regional Choirリール国立管弦楽団 - Lille National Orchestraジャン＝クロード・カサドシュ - Jean-Claude Casadesus (指揮)

クロード・ドビュッシー - Claude Debussy (1862-1918)・歌劇「ペレアスとメリザンド」Armand Arapian (バリトン)ガブリエル・バキエ - Gabriel Bacquier (バス)ミレイユ・ドゥルンシュ - Mireille Delunsch (ソプラノ)Jean-Jacques Doumene (バス)フランソワーズ・ゴルフィエ - Francoise Golfier (ソプラノ)エレーヌ・ジョスー - Helene Jossoud (メゾ・ソプラノ)ジェラール・テリュエル - G?rard Th?ruel (バリトン)パ・ド・カレー合唱団 - Pas-de-Calais North Regional Choirリール国立管弦楽団 - Lille National Orchestraジャン＝クロード・カサドシュ - Jean-Claude Casadesus (指揮)

クロード・ドビュッシー - Claude Debussy (1862-1918)・歌劇「ペレアスとメリザンド」Armand Arapian (バリトン)ガブリエル・バキエ - Gabriel Bacquier (バス)ミレイユ・ドゥルンシュ - Mireille Delunsch (ソプラノ)Jean-Jacques Doumene (バス)フランソワーズ・ゴルフィエ - Francoise Golfier (ソプラノ)エレーヌ・ジョスー - Helene Jossoud (メゾ・ソプラノ)ジェラール・テリュエル - G?rard Th?ruel (バリトン)パ・ド・カレー合唱団 - Pas-de-Calais North Regional Choirリール国立管弦楽団 - Lille National Orchestraジャン＝クロード・カサドシュ - Jean-Claude Casadesus (指揮)