24時間タイムセール
美容 健康関連ランキング
食品関連ランキング
ファッション関連
子供部屋 キッズ用品
家電・生活家電
お酒・アルコール類
花・DIY・犬・猫用品
ワイン、お酒類
ドリンク、コーヒー類
食品、健康類
カメラ、家電類
ホーム&キッチン
おもちゃ
ほしいものランキング
食品&飲料
1000円
1000円〜
2000円〜
3000円〜
4000円〜
美容・健康
出荷目安の詳細はこちら商品説明ショウビズ界真の女王にしてポップの女王=ゴッデス・オブ・ポップの異名を持つ真のディーヴァ、シェール。彼女が愛する自身のアルバム2作品が、プライド月間を記念した限定カラー・アナログ盤となって登場!こちらは彼女が2013年に発表した、USダンス・クラブ・チャートNo. 1であり世界的にも大ヒットを記録した「Woman's World」を収録する通算25作目のスタジオ・アルバム『クローサー・トゥ・ザ・トゥルース』の限定ボーン・カラー・アナログ盤!◆60年代にソニー&シェールとして人気を博し、その後ソロ歌手として大ヒットを放ち女優としてアカデミー賞も受賞するなど、まさにショウビズ界”真の女王”の名にふさわしい存在感と実力を誇るゴッデス・オブ・ポップ=ポップスの女王、シェール。2018年には映画『MAMMAMIA! HERE WE GO AGAIN』にも出演し、それに伴う作品としてABBAのカバー・アルバム『DANCING QUEEN』を発表、彼女の半生を描いたミュージカルもブロードウェイで上映され、昨年には自身”初”となるクリスマス・アルバムをリリースするなど、その威光と影響力は今も変わらず全世界のショウビズ・シーンを常に明るく照らし続けている。◆そんな彼女が愛する自身の2枚のアルバムが、プライド月間を記念した限定カラー・アナログ盤となって登場することとなった。今回リリースされるのは、彼女が2001年に発表した通算24作目のスタジオ・アルバム『LIVING PROOF』のコーラ・ボトル・グリーン・アナログ盤と、2013年発表の通算25作目のスタジオ・アルバム『CLOSER TO THE HEART』のボーン・カラー・アナログ盤だ。◆『LIVING PROOF』リリース後、映画『バーレスク』への出演でその圧倒的な存在感を再び世界に見せつけてくれたシェールが2013年に発表した通算25作目のスタジオ・アルバムが、この『CLOSER TO THE TRUTH』だ。全米アルバム・チャート初登場3位を記録した今作には、全米ダンス・クラブ・チャートNo. 1に輝いたほか世界各国でも大きなヒットとなった「Woman's World」をはじめ、同チャート2位を記録した「Take It Like A Man」や「I Walk Alone」といった楽曲が収録されている。またこの限定カラー・アナログ盤にはオリジナル・アルバム楽曲に加え、映画『バーレスク』のサウンドトラックに収録されていた「You Haven't Seen The Last Of Me」を含む2曲のボーナス・トラックも追加収録されている。(メーカーインフォメーションより)曲目リストDisc11.Woman's World/2.Take It Like a Man/3.My Love/4.Dressed to Kill/5.Red/6.Lovers Forever/7.I Walk Alone/8.Sirens/9.Favorite Scars/10.I Hope You Find It/11.Lie to Me/12.Pride (bonus track)/13.You Haven't Seen the Last of Me (Original Version) (bonus track)
出荷目安の詳細はこちら商品説明現代を代表するポップ・アイコン、Camila Cabelloの新章が始まる!世界的ガールズ・グループ、Fifth Harmonyの一員として大ブレイクを果たし、その後ソロとしてもこれまでに4度グラミー賞でノミネートされるなど、シンガー・ソングライターとして大きな成功を収めているCamila Cabello。近年は俳優業にも活躍の場を広げるなど、現代におけるポップ・アイコンの1人となった彼女が贈る、通算4作目となるスタジオ・アルバム『C,XOXO』。インスピレーションとなったのは、彼女が幼少期を過ごした米フロリダ州のマイアミ。自身の原点へと立ち返りながら、ブロンドヘアに心機一転。生まれ変わった彼女の新章がここからスタートする。(メーカーインフォメーションより)
出荷目安の詳細はこちら商品説明グラミー賞を通算5度受賞してきた実力派ジャズ・ベーシスト/シンガー、エスペランサとブラジル音楽界の生ける伝説、ミルトン・ナシメントとのコラボレーション・アルバムが登場!アルバムのプロデュースはエスペランサが務め、ポール・サイモン、ダイアン・リーヴス、リアン・ラ・ハヴァス、キャロライナ・ショーター、シャバカ・ハッチングス、チン・べルナルデス、マリア・ガドゥがゲスト参加した豪華作品。2023年に大部分をブラジルでレコーディングし、約15年前に始まったミルトンとエスペランサの友情を音楽で表現した夢のようなコラボレーション作品となっている。 ミルトン・ナシメントが愛した5つの名曲、エスペランサが新たに書き下ろした2曲のオリジナル曲、ザ・ビートルズの「A Day In The Life」やマイケル・ジャクソン「Earth Song」のカヴァーなど、ブラジル音楽と名曲達に愛情を込めた計16曲が収録されている。ミルトンとエスペランサの象徴的なデュエット、絶妙な音楽性を聴かせながら、「若い世代が年長者とともに創作し、そこから学び、新しい世界を築くことの重要性」というテーマをリスナーに届けている。2023年を通して制作され、いくつかの作業はアメリカで行われたが、レコーディングの多くはリオ・デ・ジャネイロで行われた。マシュー・スティーヴンス(ギター)、ジャスティン・タイソンとエリック・ドゥーブ(ドラム)、レオ・ジェノヴェーゼ(ピアノ)、コーリー・D・キング(ヴォーカル、シンセ)というエスペランサのコア・バンドに加え、オルケストラ・オウロ・プレット、パーカッショニストのカイナン・ド・ジェジェとロナウジーニョ・シウヴァ、ギターのルーラ・ガルヴァンとギンガなどのブラジル人ミュージシャンも参加している。1969年オリジナルの「Outubro」は、ミルトン・ナシメントの曲の中で最も古く、最も感情的な曲のひとつで、ミルトンとエスペランサの歌声がダイナミックに響き合っている。 「Cais」は1972年の2枚組アルバム『Clube Da Esquina』に収録されている人気曲で、ザ・ビートルズの万華鏡のようなポップな野心、ジョン・コルトレーンやマイルス・デイヴィスの探検的ジャズ、西洋のクラシック、そしてブラジルの土着音楽が統合された『Clube Da Esquina』は、音楽愛好家同士の間で語り継がれるような傑作として評価されている。本作には「Wings for the Thought Bird」と「Get It By Now」という2曲のオリジナル曲も収録されている。 神秘的な間奏曲では、ミルトンとエスペランサが会話を交わし、オープニング・トラックでは、この祝祭的なアルバムから溢れ出す深い喜びを2人で分かち合っている様が感じられる。 ウェイン・ショーターが1985年にリリースした『Atlantis』に収録されている「When You Dream」を9分間に渡って演奏したヴァージョンや、ウェイン・ショーターの妻、キャロライナをフィーチャーした「When You Dream」は、年長者とのつながりにインスピレーションを求めたプロジェクトの力強く感動的な幕切れであり、2021年に他界したエスペランサの恩師でありコラボレーターであるウェイン・ショーターへの敬意を表すものとなっている。『ミルトン+エスペランサ』は、グラミー賞(最優秀ジャズ・ヴォーカル・アルバム賞)を受賞した2019年の『12 Little Spells』と2021年の『songwrights apothecary lab』以来となるエスペランサの新作となる。グラミー賞に通算11度ノミネートされ、5度の受賞を果たしているエスペランサは、これまでに8枚のフル・アルバムをリリース、ミルトン・ナシメントやウェイン・ショーターをはじめとする彼女のヒーローたちとの仕事に加え、Qティップ、ジャネール・モネイ、ロバート・グラスパー、テリ・リン・キャリントン等ともコラボレーションしている。(メーカーインフォメーションより)曲目リストDisc11. the music was there/2.Cais/3. Late September/4.Outubro/5. A Day in the Life/6. Interlude for Saci/7.Saci (feat Guinga)/8.Wings for the Thought Bird (feat Elena Pinderhughes and Orquestra Ouro Preto)/9.The Way You Are/10.10.  Earth Song (feat Dianne Reeves)Disc21.Morro Velho (feat Orquestra Ouro Preto)/2.Saudade Dos Aviões Da Panair (Conversando No Bar) (feat Lianne La Havas, Maria Gadu, Tim Bernardes, Lula Galvão)/3.Um Vento Passou (para Paul Simon) (feat Paul Simon)/4.Get It By Now/5.outro planeta/6.When You Dream (feat Carolina Shorter)
出荷目安の詳細はこちら商品説明超人ルイス・コールが3年連続となる〈Brainfeeder〉から最新アルバムをリリース!!今作は世界有数のポップ&ジャズオーケストラである、メトロポール・オーケストラとの共演作!!グラミー賞にノミネートした「Let It Happen」のオーケストラ・バージョンも収録!ルイス・コールの勢いが止まらない!ロサンゼルスの超人ルイス・コールが3年連続で〈Brainfeeder〉からリリースするアルバムの最新作『nothing』は、世界有数のポップ&ジャズオーケストラである、メトロポール・オーケストラとの共演作。レッチリ、サンダーキャット、クインシー・ジョーンズ、フライング・ロータスなどから絶賛されていたルイス・コールは、2018年に〈Brainfeeder〉から『Time』をリリースしたことで、一気に注目を集める。超絶タイトなスーパードラマーというだけでなく、複数の楽器を操り自宅でレコーディング&撮影を行い、ミックスやビデオ編集も自分ひとりで完結させるDIY精神は世界的にも高く評価された。2022年の『Quality Over Opinion』からは「Let It Happen」が第65グラミー賞にノミネート、翌年にはアルバムも第66回グラミー賞でノミネートを果たしている。さらにここ数年は自身のビッグバンドやノウワーで来日しただけでなく、サンダーキャットのバンドでの来日、フジロック’23のホワイトステージで2日目のトリ、NHK Eテレ「天才てれびくん」へのまさかの出演など、話題を振りまき続ける最注目のアーティストという立ち位置で今作のリリースとなっている。今作で奏でられる音楽は、彼がこれまでに手掛けたどの作品よりも大きく、大胆で、広がりがある。これはジャズである。クラシック音楽でもある。ファンクでもある。シンセやループも聴ける。バンド演奏や、もちろん生ドラムも聴ける。フルオーケストラの演奏もある。非常に簡潔な曲もある。10分をはるかに超える曲もある。ルイスにとって、ジャズとは常にあらゆる期待から解き放たれる場所であり、メトロポール・オーケストラとジュールズ・バックリーと共演した『nothing』において、彼はそれを音楽で体現している。メトロポール・オーケストラは、ジャズのビッグバンドとクラシックの交響楽団が融合した、オランダの超有名オーケストラだ。参加作がグラミー賞に24回ノミネート、そのうち見事4回受賞している。1945年創設、エラ・フィッツジェラルド、ディジー・ガレスピー、パット・メセニー、ハービー・ハンコック、エルヴィス・コステロ、イヴァン・リンスなどのレジェンド達と共演。近年は首席指揮者ジュールズ・バックリーの指揮で、スナーキー・パピー、ジェイコブ・コリアーとの共演作がグラミー賞を受賞。さらにロバート・グラスパー、グレゴリー・ポーター、コーリー・ウォンなどの新世代のスターとも積極的に共演してきた。ルイス・コールとは2021年から、ジュールズ・バックリーの指揮で何度となく共演。ライブではルイスに倣って皆がガイコツ・スーツを着るのが定番となっており、今作のジャケットでもその写真が使われている。今作のリリースは驚くべきことだ。なぜならほぼ最後の最後まで、『nothing』は実のところアルバムではなかったからである。それはコラボレーションであり、一連のコンサートであり、ふたつの世界のクロスオーバーだった。ルイスはこうした機会を長年にわたって待ち望んでいた。父親がクラシック音楽の大ファンだったため、彼は子どもの頃、そうした音楽をたくさん吸収していた。オーケストラとのプロジェクトに取り組むとすぐに、彼は作曲に“熱中”した。完成した録音は17トラック、1時間以上に及んだ。ルイスが探し求めていたものは非常に明確だった。その課題とは、深く感情を揺さぶる音楽を作ることであり、同時にシンプルでまっすぐなものにすることだった。完成した17トラックは、ほとんどが新曲。すべての作曲・アレンジ・ミックス・マスタリングはルイス本人が行っている。オーケストレーションもすべてに携わり、内8曲は自分ひとりでオーケストレーションを完結させた。外部のアレンジャーと仕事をするという選択肢は決してなかった。「結果に満足するためにはそれしかなかった。これは僕の純粋なヴィジョンなんだ。それは他の誰のものとも混ざることがない」ジュールズ・バックリー指揮のメトロポール・オーケストラは、このプロジェクトの理想的なパートナーであった。このアンサンブルは、50人編成のオーケストラ、ルイスのバンド、そして彼の長年のクリエイティブ・パートナーであるジェネヴィーヴ・アルターディなどのゲスト・スターが参加するツアーを行い、ヨーロッパ各地で全日程が満員となった。いくつかのヴォーカルの再録音と楽器の重ね録りを除き、『nothing』で聴けるのはこの恍惚的なライブからの抜粋である。今作に収録されるテイクには、2021年のスタジオセッション、2022年のノースシージャズフェスティバル、2023年のドイツとアムステルダムでのライブ録音などが使われている。ルイスによれば、これらの録音から一番良いテイクを自分で選んでミックスするために、60人以上いるオーケストラとバンドの音を全て聴いて確認したとのことだ。ルイスにとってはミキシングの段階が仕事のハイライトだった。彼はまるまる9か月かけて最良のテイクを選び、オーケストラのパートが本当に輝くまで音響のバランスとフリーケンシーを調整した。「ミキシングが終わったときは悲しかったよ」と彼は笑う。「自分のソロ曲をミキシングしていると、曲に魔法の粉が必要だと感じることがある。 でも、オーケストラ全体と自分のリズムセクションをミキシングしていると、人間的なエネルギーが溢れてくる! 魔法を加える必要はない。魔法はずっとそこにあるんだ」。(メーカーインフォメーションより)曲目リストDisc11.Ludovici Cole Est Frigus/2.Things Will Fall Apart/3.Life/4.It All Passes/5.Cruisin’ for P/6.A Pill in the Sea/7.nothing/8.Who Cares 1/9.Who Cares 2Disc21.Wizard Funk/2.Weird Moments/3.High Five/4.These Dreams are Killing Me/5.Shallow Laughter : Bitches (orchestral version)/6.Let it Happen (orchestral version)/7.Doesn’t Matter/8.You Belonged
出荷目安の詳細はこちら曲目リストDisc11.Telegraph - Orchestral Manoeuvres in the Dark/2.That's Love, That It Is - Blancmange/3.Tragedy and Mystery - China Crisis/4.Strip (Single Version) - Adam Ant/5.Love Reaction - Divine/6.I Love You (Album Version) - Yello/7.My Foolish Friend - Talk Talk/8.Canton (Edit) - Japan/9.The More I See (The Less I Beleive) - Fun Boy Three/10.Give It Some Emotion - Tracie/11.You Disappear from View - The Teardrop Explodes/12.Love On a Farmboy's Wages (Album Version) - XTC/13.Midnight Summer Dream (7 Version) - The Stranglers/14.Don't Forget to Dance (Single Version) - The Kinks/15.Cry Me a River - Mari WilsonDisc21.Lagartija Nick - Bauhaus/2.Black Heart - Marc and the Mambas/3.Like an Animal - The Glove/4.Doot Doot - Freur/5.Song for a Future Generation - The B-52's/6.Mexican Radio - Wall of Voodoo/7.Breaking Us in Two (Album Version) - Joe Jackson/8.Get Down Saturday Night - Oliver Cheatham/9.The Harder They Come - Rockers Revenge/10.Pop Goes My Love (7 Version) - Freeez/11.Soweto - Malcolm McLaren/12.I'll Tumble 4 Ya - Culture Club/13.Indian Summer - The Belle Stars/14.Out of Sight Out of Mind (7 Version) - Level 42/15.One On One - Daryl Hall & John OatesDisc31.Cool Places - Sparks & Jane Wiedlin/2.Talking in Your Sleep - The Romantics/3.Saved By Zero (Edit) - The Fixx/4.Suddenly Last Summer - The Motels/5.I Melt With You (7 Mix) - Modern English/6.Walking in L.A. (2002 Digital Remaster; 24 Bit Mastering) - Missing Persons/7.Always Something There to Remind Me - Naked Eyes/8.Puttin' On the Ritz - Taco/9.Secret Messages (Special Version from the LP) - Electric Light Orchestra/10.Overkill - Men at Work/11.Little Too Late - Pat Benatar/12.Separate Ways (Worlds Apart) [7 Single Version] - Journey/13.Mr. Roboto (Edit) - Styx/14.Lady, Lady - Giorgio Moroder & Joe Esposito/15.It Might Be You - Stephen Bishop
出荷目安の詳細はこちら商品説明ロサンゼルスを拠点に活動するシンガー、ソングライター、マルチインストゥルメンタリストで、高い評価を得ているグループ、Durand Jones & the Indicationsのメンバー、Aaron Frazerが、セカンド・ソロ・アルバム『Into the Blue』をDead Oceansよりリリース。『Into the Blue』は絶賛された2021年のデビュー・アルバムに続く作品となる。アルバムでは、ソウル、サイケデリア、スパゲッティ・ウエスタン、ディスコ、ゴスペル、ヒップホップが大胆にブレンドされ、Frazerの音の才能の広がりが印象的に表現されている。「このアルバムは、アーティストとしての僕の最も明確な肖像だ」とFrazerはアルバムについて語り、ファルセットとクラシックなソングライティングはそのままに、ヒップホップ的なメンタリティを核として、ジャンルやプロダクション・テクニックを織り交ぜながら、『Into The Blue』を今の時代にしっかりと根付かせた。『Into The Blue』は失恋から生まれた。長い交際に終止符を打った後、Frazerはブルックリンからロサンゼルスに移り住み、悲しみ、孤独、癒しの探求というアルバムのテーマに反映された旅に出た。そして、グラミー賞受賞者のAlex Goose(Freddie Gibbs、Madlib、Brockhamptonといったヒップホップ・アーティストとのコラボレーションで知られる)をアルバムの共同プロデューサーに起用。90年代のR&Bグループ、Hi-Fiveのような予想外のソースからサンプルを集め、レコードで初めて実験的な試みを行い、作品を完成させた。(メーカーインフォメーションより)
出荷目安の詳細はこちら
出荷目安の詳細はこちら曲目リストDisc11.Komorebi/2.L'envol/3.Améthyste/4.Flamme Jumelle/5.Réminiscence/6.L'enfant De La Lune/7.L'adieuDisc21.上記収録曲を2枚のディスクに分けて収録
出荷目安の詳細はこちら商品説明1975年に発売されたライブアルバムが、発売50周年を記念してブルースパークルヴァイナル仕様の2枚組アナログレコードにて限定再発!1974年ニュージャージーのアズベリ・パークで行われたライブを収録。2013年リミックス音源を使用。曲目リストDisc11.Walk on.. No Pussyfooting/2.Larks' Tongues in Aspic: Part II/3.Lament/4.Exiles/5.Asbury Park/6.Easy Money
出荷目安の詳細はこちら商品説明グラミー賞ノミネート経験を持つ天才プロデューサー=ポーター・ロビンソン。唯一無二の世界観で音楽愛に溢れた最新AL『SMILE! :D』 (ピンク・ヴァイナル)フルバンドセットでの世界ツアーと来日公演も決定!2014年にデビューアルバム『ワールズ』をリリースし、その後独自の世界観と音楽性を構築してきたアーティスト、ポーター・ロビンソン。サイドプロジェクト<Virtual Self>でグラミー賞ノミネート経験を持ち、2023年の来日公演が全会場ソールドアウトとなったことも記憶に新しい彼が、最新作『SMILE! :D』をリリースする。自身のキャリアの中で「最も楽しく、最も傷心しているアルバムかもしれない」と語られた本作は、アルバムを通じてダンス・ミュージック、ポップ・ロック、アニメソング等様々な要素がクロスオーバーし、ポーター・ロビンソンの唯一無二の音楽性や世界観が表現された意欲作だ。また、本作を冠した自身初のフルバンドセットでの世界ツアーの開催が決定しており、2025年2月の再来日公演も予定されている。来日公演の予習だけでなく、DJという肩書きからプロデューサー、SSW、そしてマルチ・アーティストへと音楽性の幅を広げてきたポーター・ロビンソンの音楽への愛を『SMILE! :D』を聴きながら感じ取ってみてほしい。(メーカーインフォメーションより)
出荷目安の詳細はこちら商品説明ケビン・クラウターによる新たなバンドが遂にアルバムをリリース。様々なバンド名と変遷を経てシューゲイザー、グランジ、パワー・ポップが交錯する幸福なストーリーPitchfork、New York Times、FADER、Rolling Stoneが絶賛し、 American Footballなどとも共演する注目のシューゲイザーバンド。インディアナ出身のソングライター、ケヴィン・クラウターとニーナ・ピッチカイツの音楽的相乗効果はまるで金鉱を掘り当てたかのような稀有で輝くようなサウンドを作り出しています。印象的なメロディーと緩やかな雰囲気、そこに痛烈なディストーションでが織りなすアレンジはハードコアとエモのシーンで育った2人にとってこれまでの経験をそのまま表現したサウンド。彼らはパンデミックから抜け出し、胎動するプロジェクトを動かし、そして過去の音楽を理解しながら互いの未来を切り開く"自己受容と自己理解の旅"に出る為にバンドサウンドを制作。常にカタルシスを与えてくれる今作はインスピレーションを与えてくれた往年の大作ロック・アルバムのような広がりと重厚さを持ち合わせた傑作の誕生と言えるでしょう。(メーカーインフォメーションより)曲目リストDisc11.Sick Sweet/2.Triple Seven/3.Persuasion/4.Game/5.Love On The Outside/6.Little While/7.Busted/8.Just Like Sunday/9.Honey/10.Spit
出荷目安の詳細はこちら商品説明人気エレクトロ・ポップ・バンド、ホット・チップのジョー・ゴダードによるソロ・アルバム!プロデューサー兼ソングライターとして、UKダンス・ミュージック界で活躍するHot ChipのメンバーJoe Goddardが、3枚目のソロ・アルバム『Harmonics』を〈Domino〉よりリリース!本能と共感を大切にしたという本作にはUKガラージ、ハウス、ヒップホップ、ポップ、ディスコなど、レフト・フィールドなダンス・ミュージック14曲を収録。ゲストとのコラボレーションも多く、Ibibio Sound MachineのEno Williamsがヴォーカルを務めるアフロ・ハウス「Progress」から、UKのラッパーOranjeが参加するブーム・バップ・トラック「When Love's Out of Fashion」、元Wild BeastsのフロントマンであるHayden Thorpeは低音ハウス「Summon」でヴォーカルを提供、そしてHot ChipのバンドメイトであるAlexis TaylorとAl Doyleまでと豪華多数。他にも、ロンドンのダンス・グループJungleのTom McFarland、ブロンクス育ちのシンガーFiorious、ギニア出身のヴォーカリストFalle Nioke、UKジャズ・ミュージシャンAlabaster DePlumeなど。強引な分断が多い世の中を鑑み、包括的であり、調和や共感、創造を讃えた、愛情いっぱいの作品を完成させた。(メーカーインフォメーションより)
出荷目安の詳細はこちら商品説明AC/DC 活動50周年記念アナログ盤(ゴールド・ヴァイナル)1984年発売 デビュー10周年を記念して発売された5曲入り企画アルバム『'74 Jailbreak』1984年にリリースされた、AC/DCデビュー10周年を記念した5曲入り企画アルバム。M1は豪盤『Dirty Deeds Done Dirt Cheap』(1976年発売)に収録されたテイク、M2-5まではこれまた豪州でのみ発売された幻の1stアルバム『High Voltage』(1974年発売)から4曲収録されており、ライヴでお馴染みの「ジェイルブレイク」やジョン・ウィリアムスのカヴァー曲「ベイビー・プリーズ・ドント・ゴー」など、AC/DCの原点を知ることができる。バンドの活動50周年を記念したアナログ盤(ゴールド・ヴァイナル)で発売。(メーカーインフォメーションより)曲目リストDisc11.Jailbreak/2.You Ain't Got a Hold on Me/3.Show Business/4.Soul Stripper/5.Baby, Please Don't Go
出荷目安の詳細はこちら商品説明フジロックフェスティバル’24にも参戦決定したオマー・アポロ。あらゆるジャンル、言語、スタイルを超えた次世代のポップ・ラヴ・ソングを魅せるシンガーソングライター/プロデューサーが待望のセカンド・フル・アルバムをリリース!ポップの未来がここにある。アナログLPも同時発売!!■ 2018年にEP『Stereo』でデビューを果たしたアメリカ・インディアナ州出身のシンガーソングライター/プロデューサーのオマー・アポロ。2019年にEP『Friends』をリリースし、ワーナー・レコーズと契約を果たした23歳のアポロは、第65回グラミー賞でも「最優秀新人賞」にノミネート!ネクスト・ポップ・スターとして熱い注目を集めている。今年のフジロック・フェスティバルにも参戦が決定!ここ日本でもじわじわと人気が広まりつつあるアーティストだ。■ ジャンルを超えた音楽的実験とソングライティングで見せる大胆なアプローチ??新世代のポップ・スター候補として名乗りを上げているオマー・アポロは、ジャンルや民族、言語の境を軽々と超え、多彩でカラフルなポップ・サウンドを創り出している。2022年4月にデビュー・アルバム『IVORY』を発表。マイアミで共にレコーディングしたファレル・ウィリアムスとチャド・ヒューゴがプロデュースし、バラク・オバマの2022夏のプレイリストにフィーチャーされたことでも話題となった曲「Tamagotchi(タマゴッチ)」や7週に亘って米ビルボードHOT100にエントリーした「Evergreen (You Didn’t Deserve Me At All)」、「Killing Me」、「Invincible(Feat.Daniel Caesar)」、「Bad Life(feat.Kali Uchis)」や「Go Away/ゴー・アウェイ」など、数々のヒット・シングルが生まれたアルバムとなった。■ そのオマー・アポロにとって約2年振りとなるニュー・アルバム『GOD SAID NO』は、情熱的な恋愛の終わりに残された感情の残骸を探求した作品だという。アルバムの制作に取り掛かる時、彼はギターをベースにした雰囲気たっぷりのファンキーなメロディーを導くのは詩であると決めた。2023年、SZAとのツアーやマディソン・スクエア・ガーデンでのダニエル・シーザーとのコ・ヘッドライン・ショウを終えた彼は、その年の秋、ロンドンに3か月滞在することとし、雨に濡れた石畳の道を往復しながら、メアリー・オリヴァーやヴィクトリア・チャン、オーシャン・ヴォンらの詩からインスピレーションを得ようとしていた。その後、信頼するコラボレーター達、テオ・ハームやカーター・ラング、そしてブレイク・スラットキンらとともにアビー・ロード・スタジオへ入り、本作の骨格作りに取り掛かったのだった。■ 先行してリリースされたシングル「Spite」はレイドバックしたポップ・チーンであるが、そのテーマになっているのは恋人に対するフラストレーションだそう。オマー曰く「この曲は遠距離恋愛について歌ったもので、パートナーが必要だと感じているにもかかわらず、自分は相手がいなくても大丈夫だということを示したい。独り占めができないことへの怒りを綴った歌なんだ」という。この他アルバムには、チリ出身でアメリカのTVや映画で活躍する俳優、ペドロ・パスカルの声をフィーチャーした「Pedro」も収録されている。パスカルの渋い声音が繊細なコーラスと組み合わさりどこか優美なサウンドスケープを創り出しているこの曲は、失恋から立ち直ろうとする自身の経験も反映しているとのことだ。■ またニュー・アルバムは”ケ・セラ、セラ”つまり”なるようになるさ”をオマー流に解釈したアルバムだという。人生や人間関係、恋人から投げかけられるどんなことや状況も、そこから生まれる苦しみとともに身をゆだねて受け入れることを、彼独特の舌鋒鋭いユーモラスな視点とともに表現しているのだ。愛や安定に恋焦がれているのが自分の自然な状態だと感じているオマーは、これらに身をゆだねることがアルバムを形作る要素にもなっていると信じているのだ。■ 米ローリング・ストーンが”未来のポップ”と表現したオマー・アポロ。未来を見据えた彼は苦労して手に入れたスターのステータスを手放す兆候は何一つ見せていない。これまで以上に境界を押し広げ、期待を超え続けている彼だが、一つだけはっきりしていることがある。明確なヴィジョンを持ったオマー・アポロは今この瞬間の音楽シーンが求めている冒険心を表現し続けているのだ。(メーカーインフォメーションより)曲目リストDisc11.Be Careful With Me/2.Spite/3.Less of You/4.Done With You/5.Plane Trees (feat. Mustafa)/6.Drifting/7.Empty/8.Life’s Unfair/9.Against Me/10.While U Can/11.Dispose of Me/12.How/13.Pedro/14.Glow
出荷目安の詳細はこちら商品説明3月に行われた初の来日公演もSOLD OUTと今一番勢いのあるサウスロンドン発のプロデューサー“edbl”が早くも最新アルバムをリリース決定! 同じくサウスロンドンのシーンやUK各地で活躍する新進気鋭のアーティスト達をフィーチャリングしたジャジィでオルタナティヴな現在進行形ヒップホップサウンド!その変幻自在のスタイルやメロウでソウルフルなサウンドで過去60組以上のアーティストとのコラボレーションを実現し、常に世界の音楽シーンを牽引するUK/サウス・ロンドンを拠点に活動するプロデューサー、ビートメイカー、マルチ・インストゥルメンタリスト“edbl”(エドブラック)による最新アルバムがリリース決定!メロウなヴァイヴスでチルなフロウを聴かせるSummers SonsのTurtとマーキュリー・プライズにもノミネートされた注目の若手ジャズ・ミュージシャンQuinn Oultonによるコラボ「Never Stops」(M2)やレゲエのフィーリングとヒップホップのグルーヴを受け継ぐ次世代のネオソウル・シンガーIYAMAHをフィーチャーした「The Scene」(M8)など同じくUK各地やサウスロンドンのシーンで活躍する新進気鋭のアーティスト達をフィーチャリングしたジャジィでオルタナティヴな現在進行形ヒップホップサウンド!2024年3月にBLUE NOTE TOKYOで開催され、最終セットではフロアが総立ちとなったSOLD OUT公演にもスペシャル・ゲストとして登場したギタリストKazuki Isogaiとのコラボレーション「TOKYO」(M11)は白熱のライヴを再現するかのようなキラー・インストゥルメンタル・チューン!(メーカーインフォメーションより)曲目リストDisc11.2010 (Intro)/2.Never Stops (feat. Turt & Quinn Oulton)/3.All Me (feat. Superlative)/4.Get It Right (feat. Lazy Eyez)/5.Demons (feat. JayaHadaDream)/6.Arcades (feat. MANIK MC)/7.Lena (feat. Kofi Stone)/8.The Scene (feat. Jelani Blackman & IYAMAH)/9.Symbols (feat. Guvna B)/10.Peak Yet (feat. KeepVibesNear)/11.Tokyo (feat. Kazuki Isogai)/12.Alls My Life (feat. Meduulla)/13.Too Much Shit To Do (Outro) (feat. KinKai)
出荷目安の詳細はこちら商品説明AC/DC 活動50周年記念アナログ盤(ゴールド・ヴァイナル)1978年発売 初のオフィシャル・ライヴ・アルバム『If You Want Blood You've Got It』(邦題:ギター殺人事件)1978年秋にリリースされたAC/DC初のライヴ・アルバムで、同年初頭にスコットランドのグラスゴー・アポロで録音されたライヴ音源を収録。現在もロックンロールの最も偉大なライヴ盤のひとつとして定期的に取り上げられている。当時リリースされていたオリジナル・アルバムから満遍なく選曲され、『パワー・エイジ』発売後に行われたワールド・ツアーの模様を余すところなく収録した本作品では、いまや伝説となったボン・スコットの鬼気迫る壮絶なライヴ・パフォーマンスが炸裂している。このツアーの成功が後の欧米での大ブレイクに繋がる。バンドの活動50周年を記念したアナログ盤(ゴールド・ヴァイナル)で発売。(メーカーインフォメーションより)曲目リストDisc11.Riff Raff - Live at the Apollo Theatre, Glasgow, Scotland - April 1978/2.Hell Ain't a Bad Place to Be - Live at the Apollo Theatre, Glasgow, Scotland - April 1978/3.Bad Boy Boogie - Live at the Apollo Theatre, Glasgow, Scotland - April 1978/4.The Jack - Live at the Apollo Theatre, Glasgow, Scotland - April 1978/5.Problem Child - Live at the Apollo Theatre, Glasgow, Scotland - April 1978/6.Whole Lotta Rosie - Live at the Apollo Theatre, Glasgow, Scotland - April 1978/7.Rock 'N' Roll Damnation - Live at the Apollo Theatre, Glasgow, Scotland - April 1978/8.High Voltage - Live at the Apollo Theatre, Glasgow, Scotland - April 1978/9.Let There Be Rock - Live at the Apollo Theatre, Glasgow, Scotland - April 1978/10.Rocker - Live at the Apollo Theatre, Glasgow, Scotland - April 1978
出荷目安の詳細はこちら商品説明AC/DC 活動50周年記念アナログ盤(ゴールド・ヴァイナル)1995年発売 13枚目のオリジナル・アルバム『Ballbreaker』1995年にリリースされたこのアルバムは、バンドにとって、映画『ラスト・アクション・ヒーロー』サウンドトラックからのシングル「Big Gun」に続き、プロデューサーのリック・ルービンと組んだ2度目の作品となった。「ハード・アズ・ア・ロック」「ハイル・シーザー」「ボールブレイカー」など円熟したAC/DC節が炸裂。初期のドラマー、フィル・ラッドの12年ぶりの復活し話題となった。バンドの活動50周年を記念したアナログ盤(ゴールド・ヴァイナル)で発売。(メーカーインフォメーションより)曲目リストDisc11.Hard as a Rock/2.Cover You in Oil/3.The Furor/4.Boogie Man/5.The Honey Roll/6.Burnin' Alive/7.Hail Caesar/8.Love Bomb/9.Caught with Your Pants Down/10.Whiskey on the Rocks/11.Ballbreaker
出荷目安の詳細はこちら商品説明ヴィンテージ・ソウルと、ブラジリアン・ミュージックのハイブリッドな心躍る1枚。ギタリスト"THOMAS BRENNECK"を中心に、"DAP-KINGS"、"BUDOS BAND"、"ANTIBALAS"、"EL MICHELS AFFAIR"のメンバーで構成されるスーパー・バンドMENAHAN STREET BANDが、セウ・ジョルジ、ガブリエル・モウラらと並び、サンバ・シーンの看板で、ここ15年リオデジャネイロで最もエキサイティングなシンガー・ソングライターの一人"ROGE"をヴォーカルに迎えて贈る、この夏もっとも熱い12インチがリリース!70年代初期の未発掘ソフト・サイケ・サンバ・ソウルかと見紛ってしまうほど、最高のレアグルーヴ感。ブラジリアンを感じるヴォーカルとコーラスワーク、キレキレのフェイザーが効いたファンクなドラミング、語尾がリットするホーンフレーズが素晴らしい「Tropical Man」は3ヴァージョン入っていて、どのヴァージョンも素晴らしいく、あえてキレキレのドラムを抜いた(No Drums Version)なんかは、横ノリになり新しくも心地よい。"ROGE"の子どもたちへ贈る、ミッドテンポでシンプルな、間を感じるサンバ・ソウル「Mis Filos」も2ヴァージョン収録。(メーカーインフォメーションより)曲目リストDisc11.Tropical Man/2.Tropical Man (Club Mix)/3.Tropical Man (No Drums)/4.Mis Filos/5.Mis Filos (TV Mix)/6.Tropical Man (TV Mix)
出荷目安の詳細はこちら商品説明80年代の英国インディ・ポップを代表する、ポール&トレイシーらを擁するジャングリー・ポップ・バンド=プリミティヴズ。2014年にリリースされたアルバム『SPIN-O-RAMA』が、10TH アニヴァーサリーを記念して初ヴァイナル・リイシュー!VASELINESと共鳴するポップ・チューンを基調とし、JESUS & MARY CHAINのようなノイジー・ポップや60'Sガールズ・ポップを想起させるハーモニー・ポップ、BILLY NICHOLSやHOLLIESのような英国サイケ~サンシャイン・ポップ、THE SHOPASSISTANTSやTALULAH GOSHなC86~ジャングリー・ポップ、TEENAGE FANCLUBな郷愁ブリット・ポップをブレンドさせたバンド・サウンドは今もなお色褪せません。今回のリイシューに際してTHE WHAT'S NEW"UP SO HIGH"カヴァー、"ALWAYS COMING BACK"のシングルB面曲、タイトル・トラック"SPIN-O-RAMA"の未発表アコースティック・ヴァージョンを追加収録しています。(メーカーインフォメーションより)曲目リストDisc11.Spin-O-Rama/2.Hidden In The Shadows/3.Wednesday World/4.Follow The Sun Down/5.Purifying Tone/6.Lose The Reason/7.Petals/8.Working Isn't Working/9.Velvet Valley/10.Dandelion Seed/11.Let's Go 'Round Again/12.Always Coming Back/13.Up So High/14.Spin-O-Rama (Acoustic Version)
出荷目安の詳細はこちら商品説明AC/DC 活動50周年記念アナログ盤(ゴールド・ヴァイナル)2000年発売 14枚目のオリジナル・アルバム『Stiff Upper Lip』2000年にリリースされたこのアルバムで、バンドは、単独プロデュースを担当したアンガスとマルコムの兄ジョージ・ヤングと10年以上ぶりに再会を果たした。ジャケットにはアンガス・ヤングの銅像が描かれており、このアルバムを携えたツアーでは、約12mの高さのレプリカが登場した。本作リリース後の2001年、ファンの念願かなって約19年ぶりの日本公演が実現することになる。「スティッフ・アッパー・リップ」「ホールド・ミー・バック」「セイフ・イン・ニューヨーク・シティ」等本作も変わらぬ姿でロックンロールを聴かせてくれる。バンドの活動50周年を記念したアナログ盤(ゴールド・ヴァイナル)で発売。(メーカーインフォメーションより)曲目リストDisc11.Stiff Upper Lip/2.Meltdown/3.House of Jazz/4.Hold Me Back/5.Safe in New York City/6.Can't Stand Still/7.Can't Stop Rock 'n' Roll/8.Satellite Blues/9.Damned/10.Come and Get It/11.All Screwed Up/12.Give It Up
出荷目安の詳細はこちら商品説明1993年にジョニー・キャッシュのヴォーカルとアコースティックギターによって録音された音源が、ジョニー・キャッシュの息子ジョン・カーター・キャッシュとプロシューサーのデヴィッド・ファーギー・ファーガソンによるプロデュースによってアップデート。ヴィンス・ギル、ブラック・キーズのダン・オーバックがゲスト参加。カラー盤LP仕様。曲目リストDisc11.Hello Out There/2.Spotlight/3.Drive On/4.I Love You Tonite/5.Have You Ever Been To Little Rock?/6.Well Alright/7.She Sang Sweet Baby James/8.Poor Valley Girl/9.Soldier Boy/10.Sing It Pretty Sue/11.Like A Soldier
出荷目安の詳細はこちら商品説明AC/DC 活動50周年記念アナログ盤(ゴールド・ヴァイナル)2014年発売 16作目のオリジナル・アルバム『Rock or Bust』2014年にリリースされたこのアルバムは、アンガス&マルコムの甥であるスティーヴィー・ヤングがリズム・ギターを担当した初めての作品。世界12カ国のチャートで1位を獲得し、さらに12カ国でトップ5入りを果たした。前作『ブラック・アイス/悪魔の氷』に続きプロデューサーにブレンダン・オブライエン(レイジ・アゲインスト・ザ・マシーン、パール・ジャム、ブルース・スプリングスティーンなど)、エンジニアにマイク・フレイザー(メタリカ、エアロスミス、ヴァン・ヘイレンなど)と鉄壁の布陣で制作、徹頭徹尾重戦車のごとき剛健な爆音ロックンロール=最高に気持ちいギターリフが11連射で炸裂しまくっている。バンドの活動50周年を記念したアナログ盤(ゴールド・ヴァイナル)で発売。(メーカーインフォメーションより)曲目リストDisc11.Rock or Bust/2.Play Ball/3.Rock the Blues Away/4.Miss Adventure/5.Dogs of War/6.Got Some Rock & Roll Thunder/7.Hard Times/8.Baptism By Fire/9.Rock the House/10.Sweet Candy/11.Emission Control
出荷目安の詳細はこちら商品説明1974年8月、ポール・マッカートニー率いるウイングスはアビイ・ロード・スタジオに入った。その目的はドキュメンタリーの映像作品を撮影し、あわよくばスタジオ・ライヴのアルバムを制作することにあった??そのライヴ・アルバムこそが『One Hand Clapping』である。だが、それは公式にリリースされることは現在までなかった。デヴィッド・リッチフィールド監督の下、4日間で撮影/レコーディングされた『One Hand Clapping』のリリースは、ポール・マッカートニーのファンにとって歴史的な瞬間といえよう。長年のあいだ、本作は部分的にさまざまな形で海賊盤化されてきており、中には人気を博したものもそうでないものも存在する。また、一部のトラックはマッカートニーの公式作品にも収録されてきた。しかし、いよいよ『One Hand Clapping』が発売される。このアルバムには同プロジェクトのためにデザインされたオリジナルのアートワークが使用され、当時は公開されずじまいとなったこの映像作品のテレビ局への売り込み用のパンフレットも付属。この映像作品から生まれたライヴ音源が公式にリリースされるのは今回が初めてとなる。その上、このパッケージにはカメラの回っていないところで録音された追加トラックも併録される。2LP仕様。(メーカーインフォメーションより)曲目リストDisc11.One Hand Clapping/2.Jet/3.Soily/4.C Moon/5.Maybe I’m Amazed/6.My Love/7.Bluebird/8.Let’s Love/9.All Of You/10.I’ll Give You a Ring/11.Band on the Run/12.Live and Let Die/13.Nineteen Hundred and Eighty Five/14.Baby FaceDisc21.Let Me Roll It/2.Blue Moon of Kentucky/3.Power Cut/4.Love My Baby/5.Let It Be/6.The Long and Winding Road/Lady Madonna/7.Junior’s Farm/8.Sally G/9.Tomorrow/10.Go Now/11.Wild Life/12.Hi, Hi, Hi
出荷目安の詳細はこちら商品説明映画監督J.J. Abramsの娘であり、デビュー作がグラミー賞最優秀新人賞にノミネートされたシンガー・ソングライター、Gracie Abrams待望の2ndアルバムを完成。先行トラック「Risk」が公開されている。昨年夏のTaylor SwiftのThe Eras Tourにオープニングアクトとして参加し、悪天候によって米シンシナティ公演で前座公演がキャンセルとなった際に、Taylor Swiftのステージ本編で「I Miss You, I'm Sorry」をデュエットした事もある2人だが、本作にはTaylor Swiftをゲストに招いた「us. (feat. Taylor Swift)」の収録が発表されている。(メーカーインフォメーションより)曲目リストDisc11.Felt Good About You/2.Risk/3.Blowing Smoke/4.I Love You, I'm Sorry/5.us. (feat. Taylor Swift)/6.Let It Happen/7.Tough Love/8.I Knew It, I Know You/9.Gave You I Gave You I/10.Normal Thing/11.Good Luck Charlie/12.Free Now /13.Close To You
出荷目安の詳細はこちら商品説明ショウビズ界真の女王にしてポップの女王=ゴッデス・オブ・ポップの異名を持つ真のディーヴァ、シェール。彼女が愛する自身のアルバム2作品が、プライド月間を記念した限定カラー・アナログ盤となって登場!こちらは彼女が2001年に発表した、USダンス・クラブ・チャートNo. 1ヒット曲「Song for the Lonely」を収録する通算24作目のスタジオ・アルバム『LIVING PROOF』の限定コーラ・ボトル・グリーン・カラー・アナログ盤!◆60年代にソニー&シェールとして人気を博し、その後ソロ歌手として大ヒットを放ち女優としてアカデミー賞も受賞するなど、まさにショウビズ界”真の女王”の名にふさわしい存在感と実力を誇るゴッデス・オブ・ポップ=ポップスの女王、シェール。2018年には映画『MAMMAMIA! HERE WE GO AGAIN』にも出演し、それに伴う作品としてABBAのカバー・アルバム『DANCING QUEEN』を発表、彼女の半生を描いたミュージカルもブロードウェイで上映され、昨年には自身”初”となるクリスマス・アルバムをリリースするなど、その威光と影響力は今も変わらず全世界のショウビズ・シーンを常に明るく照らし続けている。◆そんな彼女が愛する自身の2枚のアルバムが、プライド月間を記念した限定カラー・アナログ盤となって登場することとなった。今回リリースされるのは、彼女が2001年に発表した通算24作目のスタジオ・アルバム『LIVING PROOF』のコーラ・ボトル・グリーン・アナログ盤と、2013年発表の通算25作目のスタジオ・アルバム『CLOSER TO THE HEART』のボーン・カラー・アナログ盤だ。◆彼女が1998年に発表した4xプラチナム・ディスクを獲得した大ヒット・アルバム『BELIEVE』の世界的な成功を経て、通算24作目のスタジオ・アルバムとして2001年に発表したのがこの『LIVING PROOF』だ。全米アルバム・チャート初登場9位を記録した今作には、全米ダンス・クラブ・チャートでNo. 1を獲得した「Song For The Lonely」をはじめ、「A Different Kind Of Love」や「When The Money's Gone」といった楽曲が収録されている。(メーカーインフォメーションより)曲目リストDisc11.Song for the Lonely/2.Different Kind of Love Song (Eclectic Version)/3.Alive Again/4.The Music's No Good Without You/5.Rain Rain/6.Real Love/7.Love so High/8.Body to Body, Heart to Heart/9.Love Is a Lonely Place Without You/10.Love One Another/11.When You Walk Away/12.When the Money's Gone
出荷目安の詳細はこちら商品説明始まりの日々が、目もくらむような輝きを放ちながら現在を照らし出す… ロック・シーンにおける孤高のレジェンド、ニール・ヤングが盟友クレイジー・ホースのメンバーと共に歩み始めたその初期の姿を生々しく捉えた、1969年当時のレコーディング音源の数々を初めて一つの作品としてまとめあげた貴重な音源集『EARLY DAZE』がアナログ盤でも登場!ニール・ヤングの初期代表曲の未発表ヴァージョンなどを収録したこのアルバムは、60年代後半から70年代へと続く時代性、そしてロックの新たな方向性を指し示す、歴史的文献ともいうべき作品となる…。◆ロック・シーンにおける孤高のレジェンド、ニール・ヤング。現代に伝えたい言葉をまとめあげた新作の発表にとどまらず、未発表音源のリリースや貴重なライヴ・アーカイヴ・シリーズをリリースし続け、休むことなく歌と言葉を発信し続ける、まさに「生ける伝説」の名に相応しい存在だ。昨年末にはソロ・ツアーで披露していた自身の楽曲をアコースティック・パフォーマンスを作品としてまとめあげた素晴らしいアルバム『BEFORE AND AFTER』を発表し、今年に入っても90年代の名作『RAGGED GLORY』の楽曲を盟友クレイジー・ホースのメンバーと共に披露した2023年のライヴの模様を収録した『FU##IN' UP』を発表したばかりの彼から、早くも新たな作品が届けられることとなった。◆今回リリースとなるこの『EARLY DAZE』は、そのタイトルが指し示す通り、バッファロー・スプリングフィールド解散後にニール・ヤングが結成したバンド、クレイジー・ホースのメンバーと共に1969年にレコーディングしていた貴重な音源の数々を一つの作品にまとめあげた、あの目もくらむような輝きを放ち始めた当時の彼らの姿を生々しく捉えたアルバムだ。『EARLY DAZE』はニール・ヤングを敬愛する熱心なファンたちに今までの作品とは違う興奮を与えてくれるアルバムであり、同時に60年代後半から70年代へと向かうその時代性や、ロックンロールの新たな方向性を模索しながら新たなる時代へと突き進んでいく当時の空気感、そしてその中心にいたニール・ヤングとクレイジー・ホースという若者たちの熱量を生々しく捉えた歴史的文献といえるほどに貴重な作品となっているのだ。◆結成当時のクレイジー・ホースのメンバーは、ダニー・ウィッテン(ギター/ヴォーカル)、ラルフ・モリーナ(ドラム/ヴォーカル)、ビリー・タルボット(ベース/ヴォーカル)、そしてジャック・ニッチェ(キーボード/タンバリン/ヴォーカル)というラインナップで、ニール・ヤングの最も象徴的なオリジナル曲を中心に、ギタリストのダニー・ウィッテンも曲作りに参加しながら、ニールの書いた曲に新たな方向へと飛び立たせるとてつもない原動力を与え、非常に高い興奮を当時の音楽シーンに与えていくこととなった。「Dance Dance Dance」や「Come On Baby Let's Go Downtown」、「Cinnamon Girl」や「Down By The River」といったニールによる名曲たち、そしてそのサウンドを圧倒的熱量と共にプレイする彼らは、すぐさまアメリカ全土へ、そして世界中に知られる存在となり、熱狂的なファンを獲得していったのだ。◆ニール・ヤングとクレイジー・ホースの貴重な初期レコーディング音源をまとめ上げたこの『EARLY DAZE』には、1970年にリリースされていたオリジナル7インチ・シングルのモノラル・ミックス音源となる「Cinamon Girl」や(オリジナルLPヴァージョンでは聴けなかったギターのアウトロ・パートも収録されている)、ニール・ヤングの貴重な音源ばかりを集めたボックス・セット、『ARCHIVES VOL. 1』に収録されていた「Dance Dance Dance」といった既発表曲に加え、ニールの代表曲の未発表ヴァージョンや未発表ミックス音源などを含む全10曲が収録されている。◆ここに収録されている楽曲は、ニール・ヤングという比類なきソングライターと彼の歌と音を見事に実際のサウンドで表現するクレイジー・ホースというバンドによる、1960年代末のロックンロールの新たな方向性を指し示していく新しい”始まり”とその気分の高まりを聴かせ、感じさせてくれるものばかりだ。実験的でサイケデリックなサウンドが出てきたことで音楽シーンの潮目が変わり、そして複雑なソングライティングのスタイルへとシフトしていきながらフォーク・ロックの到来を様々な環境で探求していったその時代において、ニール・ヤングとクレイジー・ホースのメンバーは、この表現豊かな新しい音楽スタイルをリードしていったのだ。その結果、様々な新たなスタイルへと続く扉が開かれ、全世代のミュージシャンにとって新たな道を指し示すものとなった。その功績は、55年たった今でも影響を与え、成長し続けている。◆比類なきオリジナルをたっぷり詰め込んだこの『EARLY DAZE』。これまで一度も聞いたことがなかった音源ばかりを収録したこのアルバムは、まさにこの音源がレコーディングされた当時の興奮と新鮮さを、そのまま現代に届けてくれる作品だ。ニール・ヤングとクレイジー・ホースの初期の姿/初期の日々が、目もくらむような輝きを放ちながら現代を照らしてくれるのだ。(メーカーインフォメーションより)曲目リストDisc11.Dance Dance Dance/2.Come On Baby Let's Go Downtown/3.Winterlong/4.Everybody's Alone/5.Wonderin'/6.Cinnamon Girl/7.Look At All the Things/8.Helpless/9.Birds/10.Down By the River