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多肉植物観葉植物/ハオルチア:クーペリードド(NS1/1) 2.5号スクエア ハオルチアは南アフリカのケープ地方などに自生する多肉植物の仲間です。多肉植物の中では最も小型で強健な種が多いのが特徴です。乾燥に強く、耐陰性もあるので、室内での栽培にも向いています。学名Haworthiaタイプユリ科ハウォルチア属の多肉植物越冬温度5度以上日照半日陰栽培方法:明るい日陰を好みます。葉焼けを起こしますので直射日光は避けましょう。夏の高温に弱く、夏季休眠期となりますので、水やりはせず遮光できる場所で管理します。高温多湿には弱く腐りやすいです。暑さが少し落ち着いてきた9月中〜下旬より生育が始まりますので水やりを開始してください。水やりは、2〜3週間に一回程度おこないます。肥料はほとんど必要ありません。用土は多肉・サボテン用のものでよく、できるだけ水はけの良い物にしてください。冬は日当たりの良い室内やフレームの中で管理してください。※写真はイメージです。お届けする商品の株姿は多少個体差があります。写真と若干異なる場合があります。ハオルチア:クーペリードド(NS1/1) 2.5号スクエア の栽培ガイド観葉植物の管理方法
丸いコバンみたいな葉が特徴的なフィカス観葉植物/[棚卸セール]フィカス:オオバンボダイジュ 5号鉢植えオオバンボダイジュは、コバンボダイジュに比べ大きめの丸葉が特徴的。強光線の元では美しいシルバーリーフとなる品種です。流通量は少ない珍しいフィカスです。学名:Ficus タイプ:クワ科フィカス属の非耐寒性常緑中高木越冬温度:5〜10度管理方法:水はけのよい土に植えてください。本来は日光を好む樹木ですが、耐陰性も強く、年間を通して明るい室内で楽しむことができます。 春から秋は戸外でも管理できますが、強い日光にあたると葉焼けを起こすことがありますので、半日陰となる場所で管理してください冬季は室内で管理しますが、あまり暗い場所だと日光不足になるので、なるべく南向きの窓辺など明るい場所で管理します。 ※写真はイメージです。[棚卸セール]フィカス:オオバンボダイジュ 5号鉢植えの栽培ガイド観葉植物の管理方法
塊根植物 コーデックス観葉植物/パキポディウム:ロスラーツム 2.5号鉢植え国内で実生から育てたかわいいパキポディウムロスラーツムです。マダガスカル南部が原産のカクチペスは赤肌が特徴的な品種です。グラキリスに比べると、塊根部はやや扁平に成長し広がるように枝を張ります。株が育ってくると春先〜初夏にかけてレモンイエローのお花を咲かせます。原産地マダガスカル学名Pachypodium rosulatum タイプキョウチクトウ科パキポディウム属の多肉植物日照条件日当たりを好む耐寒温度5〜10℃(霜に当たらないよう注意が必要)管理方法:年間を通して日当たりのよい場所で育ててください。室内ではレースのカーテン越しの日が当たる場所が最適です。強い直射日光で葉焼けを起こすので注意してください。成長期の夏は土が乾いたらたっぷりと水を与えます。涼しくなってきたら、水やりの回数と量を徐々に減らし、葉が落ち始めたら春まで断水します。春に葉が展開し始めたら、徐々に水やりを再開します。水はけの良い土・鉢で管理することが一番のポイントとなります。※写真はイメージです。パキポディウム:ロスラーツム 2.5号鉢植えの栽培ガイド観葉植物の管理方法
塊根植物セール パキポジウム 塊根植物・コーデックス エビスダイコク観葉植物/パキポディウム:恵比寿大黒(国内実生株)3.5号鉢植え 国内で播種した実生株の恵比寿大黒です。パキポディウム デンシフローラムとパキポディウム ブレビカウレの交配種で、交配親の種小名から名をとってデンシカウレといわれ、日本では「恵比寿大黒」という和名で親しまれています。交配種のため一株一株の個体差が大きいので、お気に入りの株を見つけたらチャンスは逃さないようにしましょう。※時期により葉姿が異なります。休眠期は葉がない状態でお届けになります。原産地マダガスカル学名Pachypodiumタイプキョウチクトウ科パキポディウム属の多肉植物日照条件日当たりを好む耐寒温度10℃以上管理方法(夏型コーデックス):11〜4月は室内の窓辺で管理します。最低越冬温度以上になったら戸外に移します。5〜10月は戸外の日当たりと風通しの良い雨除けのあるあ場所が適しています。但し真夏の直射日光には注意が必要です。真夏は涼しい時間帯に水やりを行い、半遮光状態にしたほうが安全です。4〜10月は1ヶ月に2回程度、液肥を与えます。3月頃から葉が出始めるので少量の水やりを開始します。4〜9月の生育期は水もたっぷり与えますが、土が完全に乾いてから水やりしてください。9〜10月に生育が鈍くなり葉を落とし始めたら徐々に水やりを減らします。 冬は休眠するので断水します。古い葉は黄変するので、取り除いてください。植え替えは3〜6月ごろが適期です。土は水はけの良いサボテン・多肉植物の専用用土を使います。深めの鉢を用意し、塊根部分の幹肌が鑑賞できるよう、根元数センチを用土に埋めしっかりと固定します。植え付け時に緩効性肥料を少量土に混ぜます。 ■お届け地域につきまして・冬季は寒冷地や配送日数のかかる地域へのお届けができません。(概ね12〜3月、北海道、東北、沖縄、離島など)・但し個別の植物の耐寒温度により、お届け可能であればご相談させていただく場合があります。 ※写真はイメージです。パキポディウム:恵比寿大黒(国内実生株)3.5号鉢植え の栽培ガイド観葉植物の管理方法
多肉植物観葉植物/ガステリア:臥牛 3号鉢植えガステリアは南アフリカ南部に自生する多肉植物の仲間。花の形が胃に似ていることから、ギリシャ語の胃に由来する名前となっています。色や形が多種多様で、乾燥に強く、耐陰性もあるので、室内での栽培にも向いています。タイプ:ススキノキ科ガステリア属の宿根性多肉植物越冬温度:5度以上日照:明るい日陰栽培方法:直射日光の当たらない明るい日陰で管理してください。風通しの良い場所に置きます。夏の高温に弱く、夏季休眠期となりますので、水やりはせず遮光できる場所で管理します。高温多湿には弱く腐りやすいです。水やりは、葉にはかからないように、春と秋は表土が乾いたらたっぷりと潅水してください。梅雨時期〜夏、冬はしっかりと乾いてから、多少湿る程度に与えます。肥料はほとんど必要ありません。用土は多肉・サボテン用のものでよく、できるだけ水はけの良い物にしてください。※写真はイメージです。ガステリア:臥牛 3号鉢植えの栽培ガイド観葉植物の管理方法
プラティセリウム 森の王冠観葉植物/[棚卸セール]ビカクシダ(コウモリラン):グランデ5号鉢植えこうもりが羽を広げた様な葉の形が印象的な着生シダです。和名の「ビカクシダ」は、鹿角(びかく)と言う様に、葉の形状が鹿の角に似ていることから名づけられたようです。なかでもグランデはその名の通り大きい葉を持ち、「森の王冠」とも呼ばれています。エキゾチックな観葉植物としてお楽しみください。★時期によりボリューム、草姿は異なります。★鉢の大きさ:5号(直径約15cm)タイプウラボシ科のビカクシダ属原産オーストラリア・ニューカレドニア等の温帯雨林や熱帯雨林生育適温20〜30℃耐寒性乾燥気味で7℃以上日照半日陰を好む管理方法:本来樹幹に着生する植物です。鉢植えでも栽培できますが、ヘゴ板等に紐で縛り、吊り下げて楽しむことが可能です。裸葉と胞子葉から為り、樹に密着する裸葉(外套葉)は早くから茶褐色となりますが、脱落しません。この裸葉が増えてきましたら、株分けが可能となります。裸葉は茶色くなっても水や養分をため込む役割がありますので、取り除かないでください。枯れた葉は最終的に細菌により分解されますが、それを自身の養分として取り込む性質もあります。尚、高温で空中湿度が高いことを好みますが、冬場乾燥気味に管理していただきますと、0℃でも耐えられます。生育期には苔玉の表面が乾いたらたっぷりとあげ(あるいは)、こまめに霧吹きをして下さい。また、時たま液体肥料を与えてください。 ■お届け地域につきまして・冬季は寒冷地や配送日数のかかる地域へのお届けができません。(概ね12〜3月、北海道、東北、沖縄、離島など)・但し個別の植物の耐寒温度により、お届け可能であればご相談させていただく場合があります。 ※写真は入荷時の一例です。[棚卸セール]ビカクシダ(コウモリラン):グランデ5号鉢植えの栽培ガイド日陰の庭におすすめのカラーリーフ観葉植物の管理方法ビカクシダの育て方
タイ直輸入のエアプアンツ交配種 エアプランツ・現品販売観葉植物/[棚卸セール]チランジア:T.Silver Thinket★現品販売★タイの首都、バンコク近郊で蘭とエアプランツの交配種を生産するパチャラオーキッドから直輸入した希少な交配種の株です。主にアメリカや東南アジア各国に輸出している農場で、日本国内では流通していない品種がほとんど。限定数での販売です。タイプ:パイナップル科のチランジア属日照:明るい半日陰耐寒温度:5度以上管理方法:風通しの良い場所を好みます。真夏の直射日光などが当たらないところに置きましょう。用土は必要ありません。水やりの目安は植物が乾いたことを確認したら、上から水をかけます。一度きちんと乾かすことがポイントです。乾燥が強い時期には週に1回、バケツなどの溜め水に浸けるソーキングを行って下さい。夜間に葉から水分を吸収するので、夕方から夜間に行うのが理想的です。室内で栽培できますが、風通しの悪い場所は苦手なので、風の通らない場所に置かないでください。■ご注意・現品販売です。写真はお届けする株の画像ですが、植物は日々生育等により状態が変化するため、お届け時に株姿が若干異なる場合があります。・複数店舗で同時販売しているため、ご注文のタイミングにより、商品がお届けできなくなる場合があります。ご注文受付後に在庫確認を行い、改めてメールにてご連絡いたします。[棚卸セール]チランジア:T.Silver Thinketの栽培ガイド観葉植物の管理方法
観葉植物観葉植物/[棚卸セール]フィロデンドロン:ビレッティア 3.5号細長く伸びる葉をもつフィロデンドロンで流通量の極端に少ない品種です。次回入荷未定ですので、お見逃しなく!タイプ:サトイモ科フィロデンドロン属の常緑多年草学名:Philodendron 原産地:南ブラジル耐寒性:15度以上日照:明るい日陰管理方法強い日差しを嫌うので、室内のなるべくレースのカーテン越しくらいの明るさの場所で、土の表面が乾いたらたっぷりと水遣りしてください。夏の生育期は乾燥しやすいので水切れさせないようにご注意ください。冬は逆に水が多すぎると根腐れするので、控えめにします。肥料は春から初秋にかけて固形肥料を月1回根元に置き、週1回液肥を与えます。冬は不要です。植え替えは2年に1回程度、5〜7月頃に一回り大きな鉢に植え替えます。 ■お届け地域につきまして・冬季は寒冷地や配送日数のかかる地域へのお届けができません。(概ね12〜3月、北海道、東北、沖縄、離島など)・但し個別の植物の耐寒温度により、お届け可能であればご相談させていただく場合があります。 ※写真はイメージです。[棚卸セール]フィロデンドロン:ビレッティア 3.5号の栽培ガイド観葉植物の管理方法
塊根植物セール 塊根植物 コーデックス 現品販売観葉植物/ボスウェリア:ネグレクタ 8.5cm角鉢23-02ボスウェリア・ネグレクタは灌木系の塊根植物です。まるで盆栽のような株姿をしています。古木のような肌が味わい深く、成長期には塊根からは想像できない繊細な葉を展開します。別名「乳香の木」とも呼ばれています。★時期により葉のつき方はことなります★分類:カンラン科ボスウェリア属学名:Boswellia neglecta管理方法:年間通して日光が良く当たる明るい場所で管理します。成長期の夏は土が乾いたらたっぷりと水やりします。涼しくなってきたら徐々に水やりの量と回数を減らし、葉を落とし始める冬は春頃まで断水します。葉が展開し始めたら徐々に水やりを再開します。冬は屋内の暖かい場所で管理してください。■ご注意・現品販売です。写真はお届けする株の画像ですが、植物は日々生育等により状態が変化するため、お届け時に株姿が若干異なる場合があります。・複数店舗で同時販売しているため、ご注文のタイミングにより、商品がお届けできなくなる場合があります。ご注文受付後に在庫確認を行い、改めてメールにてご連絡いたします。ボスウェリア:ネグレクタ 8.5cm角鉢23-02の栽培ガイド観葉植物の管理方法
紅葉が美しいホヤの希少品種観葉植物/[棚卸セール]ホヤ:シギラティス リバー 4号吊り鉢ホヤは熱帯アジアを中心に分布するつる性植物で、葉は多肉質。殆どの種類が花を付けます。シギラティスリバーは冬期に葉が紅葉しやすい美しい品種です。細めの斑入り葉がスタイリッシュな印象です。乾燥に強く耐陰性もあるので、室内で管理しやすい品種です。耐寒性は他のホヤよりも弱いので、冬は室内の暖かい場所で管理し、窓辺など夜間に気温が下がる場所は避けてください。ホヤはロウのような質感の花も魅力があります。花を楽しみたい場合には、つるを伸ばして管理します。英名Hoya sigillantis Riverタイプガガイモ科ホヤ属のるつ性植物耐寒性15度以上育て方:室内の明るく暖かい場所に置き、春夏は週に1度くらい、冬は月に1度たっぷりと水をあげます。直射日光を避け、冬にはできれば10度以上を保つようにし、温度が低くなりすぎないようご注意ください。肥料は5月〜9月の暖かい季節に、月に1回程度液肥を与えてください。※写真はイメージです。 ■お届け地域につきまして・冬季は寒冷地や配送日数のかかる地域へのお届けができません。(概ね12〜3月、北海道、東北、沖縄、離島など)・但し個別の植物の耐寒温度により、お届け可能であればご相談させていただく場合があります。 [棚卸セール]ホヤ:シギラティス リバー 4号吊り鉢の栽培ガイド観葉植物の管理方法インテリアにおすすめの、縁起の良い観葉植物
鉢直径11cm 新居祝いに! 皿付観葉植物/オモト(万年青):お多福・鉢植え/ステララウンド白S・サスティー付 そのまま飾れる植え込みタイプ。お多福は、縁起の良い名前からも人気の品種で、美しい白覆輪の高級丸葉オモトです。熨斗芸がある丈夫な品種です。実は付きません。古来から、庭にオモトを植えると災難を防ぎ万年も家が栄えつづけるとされ、引越しの際新居の玄関にオモトを飾ると縁起がよいと言われています。オモトはキジカクシ科(スズラン科・ユリ科)オモト属の常緑多年草で、冬も枯れずに年間を通して青々と美しい姿が鑑賞でき、不老長寿の象徴ともされています。鉢:直径11cm、高さ11cm、陶器製、底穴あり・受け皿付※生育中の自然現象として、葉の生え変わりに伴い葉先が茶色くなったり、下葉が黄変していることがありますのでご了承ください。見栄えのため変色した箇所をカットしてお届けする場合もあります。また、写真は一例です。季節や個体により、葉数・ボリュームは変化します。タイプキジカクシ科オモト属冬の状態常緑開花期夏頃管理場所半日陰〜日陰水やり乾いたら植え替え頻度2〜3年に一回植え替え適期春か秋肥料油粕もしくは化成肥料・遅効性のものを春と秋に少し病害虫春から秋に殺虫・殺菌剤を栽培のポイント比較的寒さに強く作りやすい用途鉢植え・単品植え向き日照半日陰向きサスティー[SUSTEE]バルク・Sサイズ(ホワイト)使用温度範囲5度-40度使用湿度範囲20%-80%サイズW10mm×D8mm×H120mm適合鉢サイズ2-3号鉢/片手で持てる鉢Susteeを使用可能な土ミズゴケ、ハイドロカルチャー、園芸培養土、バーク、ココピート、ピートモス、バーミキュライトなど、ある程度の水分を保持できる土壌Susteeを使用可能な植物パキラ・バラ・カーネーション・胡蝶蘭・シクラメン・ドラセナ・ポトス・プルメリア・レモンバーベナ・ローズマリー・コーヒーの木・サンセベリア・ブラックベリー・セローム・オリーブ・カメリアシネンシス・ラナンキュラス・マーガレット・ストレリチア、エバーフレッシュ、ゼラニウム、モンステラ、プルメリア、カポック、ユッカ、ザミオクルカス、ソングオブインディア、ボンザマーガレット、ディフェインパキラ、万年青etc、、、材質ポリカーボネイト(本体),防腐剤処理済み不織布(リフィル)重量約4.3g交換時期の目安有機培養土・約6-9カ月、無機培養土・約9カ月-1年、ハイドロカルチャー・約1-2年、水苔、バーク・約1-2年、ピートモス・約1年 生産国日本製 ご注意休眠期の多肉植物に使用すると成長によって形が変わってしまうことがあります。多肉植物の休眠期は品種により異なるので、ご確認の上ご使用期間を決めてください。極端に粒子の細かい土や砂に使用すると、サスティーが吸水できず機能しない場合があります。6〜9か月ごとに、別売の中芯(リフィル)に交換してご利用ください。 管理方法:オモトは日本原産で自生している植物ですので、極めて順応性が高く丈夫です。戸外でもちろん栽培できますが、室内でも充分管理ができます。一週間に数回は日の当たる窓辺で日の光を当ててやるとよいでしょう。土の表面が乾いてきたら水を与えてください。毎日やる必要はありません。3年程経過した古い葉は、先端から茶色く枯れて行きます。先端から枯れた葉は完全に枯れるまでそのまましておくか、気になるようなら枯れた部分のみを切り落とします。首もとから腐ったように枯れこんだ葉は早めに根元から切り取ります。大きくなってきたら鉢も一回り大きなものに植えかえてやりましょう。目安は2〜3年に1回です。ステララウンド白S(直径11cm)・皿付和でも洋でも引き立つ趣のある鉢です。サスティー[SUSTEE]:バルク・Sサイズ(ホワイト)植物は適切な水やりで驚くほど元気になります。「Sustee」(サスティー)は水やりのタイミングを色の変化で知らせてくれる、理想的な植物用水分計です。電池を使わず鉢植えの土に挿すだけで、誰でも簡単に使えます。ニュータイプは中芯交換方式で、本体は長くお使いいただけます。6〜9か月ごとに、別売の中芯(リフィル)に交換してご利用ください。取扱説明書付。ギフト対応についてオモト(万年青):お多福・鉢植え/ステララウンド白S・サスティー付 の栽培ガイド観葉植物の管理方法
ビザールプランツ アフリカ盆栽観葉植物/トリコディアデマ:デンサム 紫晃星 3号鉢盆栽のような仕立ての塊根メセン、トリコディアデマ デンサム 紫晃星です。塊根メセンの中でも強く、育てやすい品種です。コーデックス入門におすすめ。成長は遅いですが、長く愛着を持って育ててください。濃いピンクのかわいらしい花が咲きます。鉢の大きさ:3号(直径約9cm)鉢植えです。タイプ:ハマミズナ科トリコディアデマ属越冬温度:5度以上日照:日なた〜半日陰栽培方法:出来るだけ日当たり、風通しの良い場所に置きます。夏の高温に弱く、夏季休眠期となりますので、水やりはせず遮光できる場所で管理します。高温多湿には弱く腐りやすいです。暑さが少し落ち着いてきた9月中〜下旬より生育が始まりますので水やりを開始してください。水やりは、2〜3週間に一回程度おこないます。肥料はほとんど必要ありません。用土は多肉・サボテン用のものでよく、できるだけ水はけの良い物にしてください。冬は日当たりの良い室内やフレームの中で管理してください。トリコディアデマ:デンサム 紫晃星 3号鉢の栽培ガイド観葉植物の管理方法
多肉植物観葉植物/ハオルチア:交配実生株(ピグマエア錦×葵スプレンデンス) 2.5号★♀ピグマエア錦×♂葵スプレンデンス★ハオルチアの交配実生シリーズです。ひとつひとつ違う顔なので、比べてみて選んでみてください。ハオルチアはぷにぷにとした姿のかわいい多肉植物。南アフリカのケープ地方などに自生する多肉植物の仲間です。多肉植物の中では最も小型で強健な種が多いのが特徴です。色や形は多種多様ですが、いずれの品種も乾燥に強く、耐陰性もあるので、室内での栽培にも向いています。タイプユリ科ハオルチア属の宿根性多肉植物越冬温度5度以上日照日なた〜半日陰栽培方法:出来るだけ日当たり、風通しの良い場所に置きます。夏の高温に弱く、夏季休眠期となりますので、水やりはせず遮光できる場所で管理します。高温多湿には弱く腐りやすいです。暑さが少し落ち着いてきた9月中〜下旬より生育が始まりますので水やりを開始してください。水やりは、2〜3週間に一回程度おこないます。肥料はほとんど必要ありません。用土は多肉・サボテン用のものでよく、できるだけ水はけの良い物にしてください。冬は日当たりの良い室内やフレームの中で管理してください。※写真はイメージです。ハオルチア:交配実生株(ピグマエア錦×葵スプレンデンス) 2.5号の栽培ガイド観葉植物の管理方法
塊根植物セール 塊根植物・コーデックス観葉植物/パキポディウム:ホロンベンセ 3号鉢植えパキポディウムは、マダガスカルの乾燥地帯原産の多肉植物の仲間です。鋭いトゲを持つ幹の先端に艶のある濃緑色の葉をつける独特な形が魅力です。サボテンとは異なり葉で光合成を行います。成長すると枝の上部が分枝し、春から夏にかけて深紅の花を咲かせます。自生地では6〜7mにも成長し、丈夫で育てやすい植物です。花を咲かせるには25℃以上必要となります。生育タイプは「夏型」です。ホロンベンセは春に釣鐘状の花を咲かせる品種です。★写真はお届けする株の一例です。見計らいでのご発送となります★原産地マダガスカル学名Pachypodium horombenseタイプキョウチクトウ科パキポディウム属の多肉植物日照条件日当たりを好む耐寒温度10度以上管理方法:年間を通して日当たりのよい場所で育ててください。室内ではレースのカーテン越しの日が当たる場所が最適です。強い直射日光で葉焼けを起こすので注意してください。夏の間は戸外で管理し、日中の最高気温が15度を下回るようになったら室内に入れる形でも大丈夫です。水やりは春〜秋にかけ、鉢土がしっかりと乾いてから与えます。耐寒性は10度前後までですが、慣らせば5度くらいまで耐えられます。厳冬期は乾燥気味にして管理します。水はけの良い土・鉢で管理することが一番のポイントとなります。3号鉢植えです。※写真はイメージです。パキポディウム:ホロンベンセ 3号鉢植えの栽培ガイド観葉植物の管理方法
コーデックス・塊根植物・八重咲き Chaba Kaeo観葉植物/アデニウム:オベスム(レッド-ピンク花) チャバカエオ 4号鉢植えアデニウムオベスムのカラフルな花色品種セレクトシリーズです。アデニウムは南アフリカ、カラハリ砂漠近辺の一部の地域に自生する多肉植物の仲間。ぷっくりと膨らむ茎の上部に枝を出し、先端に葉をつける独特な株姿が特徴です。厳しい環境の中で赤やピンクの美しい花を咲かせることから、デザートローズ(砂漠のバラ)と呼ばれ、世界の名花のひとつに数えられる乾燥に強い多肉植物です。日本の気候には適応しにくく、なかなか花を咲かせないことから、幻の名花といわれていました。乾燥に強いので室内での栽培もできます。※こちらは、育てやすい用に交配した種です。鉢の大きさ:4号(直径約12cm)学名Adenium obesumタイプキョウチクトウ科アデニウム属の半耐寒性低木多肉植物原産地東アフリカ開花期3〜5月(20度以上保てば周年開花)花径4〜6cm用途鉢植え日照日なた耐寒性5度まで栽培方法:春〜夏は戸外で管理します。水はけのよい用土で鉢植えにして、風が当たらず直射日光があたる場所に置きます。水やりは少なめにしますが、7月〜9月の成長期は4〜5日に1度たっぷり与えて下さい。冬は室内の暖かい場所にとりこみ、水を切ることで5度ほどで冬越をします。成長期の7〜9月に2ヶ月に1回程度、緩効性肥料を与えてください。成長期以外の時期には肥料を与えないでください。※写真はイメージです。株の大きさや株姿は若干個体差があります。※写真は開花後のイメージです。アデニウム:オベスム(レッド-ピンク花) チャバカエオ 4号鉢植えの栽培ガイド観葉植物の管理方法
ユニークな草姿のポトス・観葉植物観葉植物/ポトス:テルノシャングリラ3号ポット 4株セットこんなポトスもあるんです!丈夫な観葉植物の定番、ポトス。室内の明るい場所なら元気に育ってつやのある美しい葉を茂らせ、とても管理しやすい品種です。テルノシャングリラはテルノシャンゼリゼ(ポトス・ライムの枝替わり)のさらに枝変わりで、深緑色の葉が巻くように直立する独特な草姿が特徴です。葉の裏に突起があります。「テルノ」と名前が品種は育種家の伊藤輝則氏が品種登録しているポトスです。※品種特性上、葉先に傷みが出やすいです。生育には問題はございません。学名Epipremnum 'Terno Shangri La'タイプサトイモ科エプピレムヌム属 原産地ソロモン諸島日照明るい半日陰を好む耐寒温度5℃以上栽培方法:半日陰でもよく育ちますが、夏以外は南向きの窓辺などなるべく明るい光にあてた方が葉色が鮮明になります。水やりはメリハリをもって与えます。常に湿った状態を続けると根腐れを起こす原因となるので、土が十分乾ききってから潅水して下さい。冬場は乾燥気味に管理し、少しずつ慣らした状態で5℃以上を保つと十分に越冬します。育成期の5〜9月頃は、定期的(2週間に1回程度)に液体肥料を施して下さい。エアコンの側に置くとエアコンの風で葉が傷みますので、なるべくエアコンから離してください。葉についたほこりは時々拭いてください。徐々につるが伸びていきますが、古いつるの部分の葉が落ちて見苦しくなった場合は、思い切って根元から3節くらいの場所で切り戻してください。1か月ほどすると切り口の側から新芽が出てきれいな株姿に戻ります。根詰まりしてくると下葉が黄色くなり生育不良になるので、新しい土を用いて植え替えてください。また、切り取った枝を水を入れたコップに挿しておくと発根しますので、土に植え替えてください。3号(直径9cm)ポット入りです。 ■お届け地域につきまして・冬季は寒冷地や配送日数のかかる地域へのお届けができません。(概ね12〜3月、北海道、東北、沖縄、離島など)・但し個別の植物の耐寒温度により、お届け可能であればご相談させていただく場合があります。 ※写真はイメージです。※品種登録または品種登録出願済みの品種ですので、無許諾で苗木等を増殖して販売することはできません。ポトス:テルノシャングリラ3号ポット 4株セットの栽培ガイド観葉植物の管理方法
ショエノルキス観葉植物/スコエノルキス:フラグランス 板付けタイ、インド、ミャンマーなどに分布する小型の着生ラン。とっても小さな胡蝶蘭のような葉で肉厚、花は小さくて可愛らしいピンクの花を房状に咲かせます。学名Schoenorchis fragransタイプラン科ショエノルキス属の着生ラン開花期夏日照明るい半日陰管理方法:真夏の直射日光を避け、それ以外は明るい半日陰で風通しの良い場所で吊るして管理します。水やりは葉・根にしっかりと与えます。保水する用土がないので、真夏は朝夕2回、様子をみながら与えましょう。時々強いシャワーを浴びせることで、病害虫予防になります。夜温が10℃を上回る季節に入ったら戸外で管理すると良いです。その際、直射日光には気を付けます。スコエノルキス:フラグランス 板付けの栽培ガイドコチョウランの育て方観葉植物の管理方法
多肉植物 現品販売観葉植物/サボテン:ギムノカリキウム ハイブリッド 7号24-04★現品販売★美しい錦のギムノカリキウムです。ギムノカリキウムは、アルゼンチン、ブラジル、ボリビアにかけての草原地帯に70種類ほどが知られている、南米のサボテンです。小型種が多いです。冬場に日当たり良く管理すれば、花付きが良くなり、春から秋にツクシのような蕾を出して次々に開花します。緋牡丹錦は「牡丹玉」の変種で鮮やかな赤斑が入る「あかぐろ」と呼ばれるタイプです。葉緑素がないため栽培は難しく、直射日光が苦手なので遮光して育てます。生育型は夏型です。学名Gymnocalycium sp.原産地メキシコタイプサボテン科ギムノカリキウム属耐寒性5度まで日照直射日光は避ける管理方法:風通しのよい場所で管理します。春と秋は表土が乾いたら鉢底から流れ出るぐらいたっぷりと水を与えます。夏は水やりの回数を減らし、夜間に湿らす程度で与えます。冬は断水気味で管理します。■ご注意・現品販売です。写真はお届けする株の画像ですが、植物は日々生育等により状態が変化するため、お届け時に株姿が若干異なる場合があります。・複数店舗で同時販売しているため、ご注文のタイミングにより、商品がお届けできなくなる場合があります。ご注文受付後に在庫確認を行い、改めてメールにてご連絡いたします。サボテン:ギムノカリキウム ハイブリッド 7号24-04の栽培ガイド観葉植物の管理方法
多肉質の葉に星形の香りの花!観葉植物/ホヤ:クミンギアナ(斑入り)3.5号ポット苗珍しい斑入りのクミンギアナです。多肉質な葉に星形の可愛らしい花を付けるホヤ。観葉植物の中でも人気の品種です。ホヤには様々な品種がありますが、クミンギアナは、やや小葉のタイプ。枝を伸ばしながら節先にライトグリーンでバニラのような甘い香りのする花を付けます。寄せ植えにも利用できます。学名:Hoya kerrii Craibタイプ:ガガイモ科ホヤ属の非耐寒性つる性低木開花時期:5月下旬〜8月下旬頃耐寒温度:5℃以上育て方:4月〜10月は戸外で育てることができます。冬は屋内にとりこんでください。室内の明るく暖かい場所に置き、春夏は週に1度くらい、冬は月に1度たっぷりと水をあげます。直射日光を避け、冬には温度が低くなりすぎないようご注意ください。 ■お届け地域につきまして・冬季は寒冷地や配送日数のかかる地域へのお届けができません。(概ね12〜3月、北海道、東北、沖縄、離島など)・但し個別の植物の耐寒温度により、お届け可能であればご相談させていただく場合があります。 ※写真はイメージです。ホヤ:クミンギアナ(斑入り)3.5号ポット苗の栽培ガイド観葉植物の管理方法インテリアにおすすめの、縁起の良い観葉植物
ツノが立ち上がる人気のこうもりらん観葉植物/ビカクシダ(コウモリラン):グランデ 3号クラフト用グランデはツノが立ち上がる姿が特徴的な品種。その名の通り大きい葉を持ち、「森の王冠」とも呼ばれています。コウモリランは、こうもりが羽を広げた様な葉の形が印象的な着生シダです。和名の「ビカクシダ」は、鹿角(びかく)と言う様に、葉の形状が鹿の角に似ていることから名づけられたようです。エキゾチックな観葉植物としてお楽しみください。タイプ:ウラボシ科のビカクシダ属原産:オーストラリア・ニューカレドニア等の温帯雨林や熱帯雨林生育適温:20〜30℃耐寒性:乾燥気味で7℃以上日照:半日陰を好む●水やり水苔やヤシガラチップの表面が乾いたら、鉢底から水が流れるようにしっかりと水を与えてください。水苔は乾燥すると水を弾きやすくなります。シャワーなどを用いて時間を掛けてゆっくりと吸水させるか、水の溜めた容器に株ごと浸すなどしてじっくりと吸水させましょう。また受け皿に残った水は根腐れの原因になるため、受け皿に水が残っているようであれば小まめに捨てておきましょう。目安として、春〜秋の成長期は水苔の表面が乾いてから、冬は水苔の表面が乾いてから2〜3日後に与えます。スポンジ状の構造をもつ貯水葉で水分を蓄えるので、貯水葉の充実している株は1〜2日程水やりの頻度を低くします。●置き場所・屋外の場合春〜秋(最低気温が10度を下回らない時期)は屋外で管理できます。最低気温が10度を下回るようになったら室内に取り込みましょう。本来樹幹などに着生し木陰で生育する植物ですので、直射日光だと光が強すぎて葉焼けをおこしてしまいます。軒下や木陰など直射日光が当たらない場所や、50〜75%の遮光をした環境で管理しましょう。目安としては曇の日の光量が理想的です。・室内の場合比較的耐陰性がある植物といわれますが、葉姿よく育てるのであれば、なるべく日光にあてて育てることが重要です。窓際の日光の差し込む明るく風通しの良い環境が理想です。温度により室内でも直射日光があたると葉焼けの恐れがあります。レースのカーテン越しなど30%程遮光された環境で管理しましょう。あまり室内に日光が入ってこない場所で管理する場合や、日照時間の短い冬の管理などでは植物用のLEDライト等で補光してあげるのも有効です。また風通しを好む植物なので、サーキュレーターで部屋の空気を動かしましょう。ただしエアコンの風が直接当たる場所は避けてください。●適正温度理想は15 〜25 度位です。 夏季:高温になってしまう場合は風通しの良い環境で管理します。葉水などで葉面温度を下げるのも有効です。冬季:最低10 度以上保てる環境で管理しましょう。●肥料真夏を避けた、春と秋の生育期に与えます。液体肥料の場合は、規定の倍率〜やや薄めに希釈し普段の水やりと同様に水苔等にしっかりと吸水させます。固形肥料については、貯水葉の裏の水苔の上におきます。直接根にあたらないように注意してください。液体肥料・固形肥料、いずれの場合も肥料毎の用法用量を守り適量を施してください。●板付けについてビカクシダは鉢植えでも育てる事ができますが、コルクバーグや流木などに板付けすることで、着生植物である本来の姿をより楽しむことができます。適期は真夏を除いた5月〜10月上旬です。3号(直径9cm)ポット入りの苗です。 ■お届け地域につきまして・冬季は寒冷地や配送日数のかかる地域へのお届けができません。(概ね12〜3月、北海道、東北、沖縄、離島など)・但し個別の植物の耐寒温度により、お届け可能であればご相談させていただく場合があります。 ※写真はイメージです。ビカクシダ(コウモリラン):グランデ 3号クラフト用の栽培ガイド日陰の庭におすすめのカラーリーフ観葉植物の管理方法ビカクシダの育て方
若葉がピンク色になる美しいホヤ・サクララン観葉植物/ホヤ カルノーサ:リップカラー3号 ガラス鉢(シルパ)入り人気の観葉植物ホヤ、ガラス鉢入りです。サクラランとも呼ばれるホヤは、葉が肉厚のつる性の植物で、条件が整うと小さな星型の香り良い花を咲かせます。リップカラーは、若葉がピンク色になるタイプです。(栽培環境や時期により、白くなる場合もございます。環境にもよりますが、寒くなるとピンクが出やすくなります。)光を取り込むガラス鉢のキラキラした塗装が、華やかな空間を演出し、お部屋のアクセントにもなります。原産地インド、中国南部、ミャンマー学名 Hoya carnosa タイプガガイモ科ホヤ属の常緑蔓性植物耐寒温度5〜7度以上鉢のサイズ直径10.5cm、高さ10.5cm底穴なし受け皿なし材質ガラス育て方:室内の明るい場所で管理して下さい。真夏の直射日光は葉焼けする場合がありますので、避けて下さい。過湿はあまり得意でないので、風通しの良い場所で育ててください。土がしっかり乾いてから、水を与えてください。冬場はあまり成長しないので、水やりの頻度は少な目にお願いします。育成期には月に1回程度液肥を与えて下さい。また、適度に葉水を与えて下さい。 ■お届け地域につきまして・冬季は寒冷地や配送日数のかかる地域へのお届けができません。(概ね12〜3月、北海道、東北、沖縄、離島など)・但し個別の植物の耐寒温度により、お届け可能であればご相談させていただく場合があります。 ※写真は成長時のイメージですが、お届け時はまだつるが伸びていない状態となります。ギフト対応についてホヤ カルノーサ:リップカラー3号 ガラス鉢(シルパ)入りの栽培ガイド観葉植物の管理方法インテリアにおすすめの、縁起の良い観葉植物
タイ直輸入のエアプアンツ交配種 エアプランツ・現品販売観葉植物/[棚卸セール]チランジア:Meroriana 小 No.1★現品販売★タイの首都、バンコク近郊で蘭とエアプランツの交配種を生産するパチャラオーキッドから直輸入した希少な交配種の株です。主にアメリカや東南アジア各国に輸出している農場で、日本国内では流通していない品種がほとんど。限定数での販売です。タイプ:パイナップル科のチランジア属日照:明るい半日陰耐寒温度:5度以上管理方法:風通しの良い場所を好みます。真夏の直射日光などが当たらないところに置きましょう。用土は必要ありません。水やりの目安は植物が乾いたことを確認したら、上から水をかけます。一度きちんと乾かすことがポイントです。乾燥が強い時期には週に1回、バケツなどの溜め水に浸けるソーキングを行って下さい。夜間に葉から水分を吸収するので、夕方から夜間に行うのが理想的です。室内で栽培できますが、風通しの悪い場所は苦手なので、風の通らない場所に置かないでください。■ご注意・現品販売です。写真はお届けする株の画像ですが、植物は日々生育等により状態が変化するため、お届け時に株姿が若干異なる場合があります。・複数店舗で同時販売しているため、ご注文のタイミングにより、商品がお届けできなくなる場合があります。ご注文受付後に在庫確認を行い、改めてメールにてご連絡いたします。[棚卸セール]チランジア:Meroriana 小 No.1の栽培ガイド観葉植物の管理方法
観葉植物観葉植物/[棚卸セール]サンセベリア:レディチャーム 2号ハイドロ植え土を使わないハイドロカルチャーで育てた観葉植物です。葉色や葉の形がいろいろな品種があるサンセベリア。葉が多肉質で、乾燥に強い植物です。レディチャームはすらっと伸びた葉が美しい品種です。乾燥に強く管理も楽です。タイプ:キジカクシ科チトセラン(サンセベリア)属の非耐寒性常緑多年草(多肉)耐寒性:10度まで鉢サイズ:2号(直径約6cm)ハイドロボール植え■ハイドロ植えの植物について土を使わない植物の栽培方法・ハイドロカルチャーでよく使われるボール状の人工土(ハイドロボール)で育成された植物です。ハイドロボールは粘土を高温で焼き発泡させた石で、空気を多くふくみ、植物に酸素を供給します。無臭・無菌で清潔なので室内観葉に適しています。ハイドロボール植えの植物は、そのままガラス瓶など底穴の無いお好みの容器に入れ、容器の下部に水をためて栽培できます。植物の生育は培養土よりゆっくりです。長期間栽培すると植物の老廃物や苔が容器につきますので、定期的に取り出して容器とハイドロボールを洗い、また植えなおしてください。育て方:耐陰性はありますが、高温で室内の明るい場所を好みます。真夏の強光に当てると日焼けすることがあるので、日陰に移動します。生育適温は20〜25℃程度です。丈夫な植物ですが、低温過湿になると傷んでしまいますので、気をつけて下さい。乾燥には極めて強いですので、乾燥により葉にしわができても簡単に枯死することはありません。 ■お届け地域につきまして・冬季は寒冷地や配送日数のかかる地域へのお届けができません。(概ね12〜3月、北海道、東北、沖縄、離島など)・但し個別の植物の耐寒温度により、お届け可能であればご相談させていただく場合があります。 ※写真はイメージです。[棚卸セール]サンセベリア:レディチャーム 2号ハイドロ植えの栽培ガイド観葉植物の管理方法インテリアにおすすめの、縁起の良い観葉植物
多肉植物観葉植物/アガベ:オテロイ 2.5号ポット人気のアガベチタノタ オテロイの実生株です。幅広の葉に成長しそうな個体をセレクトしました。育てるのが楽しみなアガベです。オテロイは明るいグリーンの葉に荒々しい白い鋸歯を持つのが特徴で、別名グリーンチタノタと呼ばれることもあります。学名Agave oteroiタイプアガべ科(キジカクシ科)アガベ属の多肉植物越冬温度マイナス4度まで日照日向〜明るい半日陰管理方法:できるだけ日光に当てるとよく育ちます。室内、もしくは屋外の明るい場所で管理してください。水遣りは春〜秋は土の表面が乾いたら与え、冬は乾燥気味にします。春〜秋の生育期は緩効性化成肥料の置肥を2ヶ月に1回程度施します。冬季は室内で、窓越しに日光のあたる場所で管理してください。※写真はイメージです。アガベ:オテロイ 2.5号ポットの栽培ガイド観葉植物の管理方法
丈夫な観葉植物 ブラキチトン観葉植物/[棚卸セール]ブラキキトン(ボトルツリー):ポプルネウス(細葉タイプ) 5号ポットぷっくりと基部を肥大させ、原産地では高さ20mにもなる高木のブラキチトン。その基部が特徴的なことからボトルツリーと呼ばれており、幹に水を蓄えることができる不思議な植物です。ひとつひとつが個性的な樹形で、葉は濃緑色で細葉です。耐寒性・耐陰性が高く育て易い植物ですが、水の与え過ぎには注意しましょう。原産地:オーストラリア学名:brachychiton rupestris日照:(耐陰性はあるが)日当たりを好む耐寒温度:5℃以上管理方法:乾燥に大変強い性質ですので、水やりは生育期でも土の表面がしっかりと乾いてから、底から出るくらいたっぷりと与えます。秋〜春に向けては、気温の低下と共もに、水やりの回数を控え、温度が低い場合には断水に近い状態で越冬させます。※写真はイメージです。[棚卸セール]ブラキキトン(ボトルツリー):ポプルネウス(細葉タイプ) 5号ポットの栽培ガイド観葉植物の管理方法
観葉植物観葉植物/ポトス:テルノリンダ 3号ポット 2株セット丈夫な観葉植物の定番、ポトス。オーソドックスな観葉植物ですが、室内の明るい場所なら元気に育ってつやのある美しい葉を茂らせ、とても管理しやすい品種です。テルノリンダは2020年春の新品種です。葉に細かな起伏が入るユニークな品種です。タイプサトイモ科エプピレムヌム属 原産地ソロモン諸島日照明るい半日陰を好む耐寒温度5℃以上栽培方法:半日陰でもよく育ちますが、夏以外は南向きの窓辺などなるべく明るい光にあてた方が葉色が鮮明になります。水やりはメリハリをもって与えます。常に湿った状態を続けると根腐れを起こす原因となるので、土が十分乾ききってから潅水して下さい。冬場は乾燥気味に管理し、少しずつ慣らした状態で5℃以上を保つと十分に越冬します。育成期の5〜9月頃は、定期的(2週間に1回程度)に液体肥料を施して下さい。エアコンの側に置くとエアコンの風で葉が傷みますので、なるべくエアコンから離してください。葉についたほこりは時々拭いてください。徐々につるが伸びていきますが、古いつるの部分の葉が落ちて見苦しくなった場合は、思い切って根元から3節くらいの場所で切り戻してください。1か月ほどすると切り口の側から新芽が出てきれいな株姿に戻ります。根詰まりしてくると下葉が黄色くなり生育不良になるので、新しい土を用いて植え替えてください。また、切り取った枝を水を入れたコップに挿しておくと発根しますので、土に植え替えてください。※写真はイメージです。※品種登録または品種登録出願済みの品種ですので、無許諾で苗木等を増殖して販売することはできません。ポトス:テルノリンダ 3号ポット 2株セットの栽培ガイド観葉植物の管理方法
多肉植物観葉植物/ガステリア:エルネスティミニア 3号鉢植え*ガステリアエルネスティミニアは小型の品種で成長も遅く、じっくり育てたい逸品です。タイプ:ススキノキ科ガステリア属越冬温度:5度以上日照:日なた〜半日陰栽培方法:出来るだけ日当たり、風通しの良い場所に置きます。夏の高温に弱く、夏季休眠期となりますので、水やりはせず遮光できる場所で管理します。高温多湿には弱く腐りやすいです。暑さが少し落ち着いてきた9月中〜下旬より生育が始まりますので水やりを開始してください。水やりは、2〜3週間に一回程度おこないます。肥料はほとんど必要ありません。用土は多肉・サボテン用のものでよく、できるだけ水はけの良い物にしてください。冬は日当たりの良い室内やフレームの中で管理してください。※写真はイメージです。ガステリア:エルネスティミニア 3号鉢植え*の栽培ガイド観葉植物の管理方法
観葉植物/多肉植物の小さな庭(多肉植物専用育成LEDライト)屋内管理で不足しがちな光線量を補える!多肉植物屋さんが開発した専用育成LEDライト。冬季の晴天並みの光線量で多肉植物の色あせや徒長を防ぐことができます。多肉植物の育成に必要な光を照射しつつ、多肉植物が持つ本来の美しい色を表現ずるディスプレイライトですので、サキュレンタリウム®も楽しめます。また、LEDライトを使用しているので電気代は1日12時間あたり約13円と経済的!取付方法は、パネルを天板へ取り付ける方法と、別売りのスタンドへ載せる、の2通りでお使いいただけます。サイズ(約):幅80cm、奥行30cm、高さ3.5cmコード長さ:約1.7m、ロータリー式中間スイッチ付き素材:天然木 塗装(ブラウン)ライト:LEDライトカバー:アクリル※写真はイメージです。 多肉植物の小さな庭(多肉植物専用育成LEDライト)の栽培ガイド観葉植物の管理方法
塊根植物セール 現品販売 塊根植物 コーデックス コンミフォラ観葉植物/[送料無料]コミフォラ:シンプリキフォリア 3.5号22-01その育ち方から、「天然の盆栽」と呼ばれている、古木感のある株姿が魅力のコミフォラです。白い幹肌と柔らかな小さな葉をもつマダガスカル原産の植物です。ごつごつした幹の存在感に、繊細で柔らかい葉を展開するギャップも大変魅力的です。 ※休眠期は葉がない状態でのお届けです。学名:Commiphora simplicifoliaタイプ:非耐寒性本木(低木)耐寒性:10度以上管理方法:年間を通して直射日光の良く当たる明るい場所で管理します。成長期は土が乾いたらたっぷりと水を与えます。涼しくなり、葉を落とし始めたら徐々に水やりの回数と量を減らし断水気味に管理します。新芽が出始めたら徐々に水やりを再開します。■ご注意・現品販売です。写真はお届けする株の画像ですが、植物は日々生育等により状態が変化するため、お届け時に株姿が若干異なる場合があります。・複数店舗で同時販売しているため、ご注文のタイミングにより、商品がお届けできなくなる場合があります。ご注文受付後に在庫確認を行い、改めてメールにてご連絡いたします。■お届け地域について ・北海道、沖縄、離島へのお届けは、追加送料(実費)をいただきます。 [送料無料]コミフォラ:シンプリキフォリア 3.5号22-01の栽培ガイド観葉植物の管理方法
多肉植物観葉植物/[棚卸セール]ハオルチア:日光×瑠璃水晶 2.5号スクエア ハオルチアは南アフリカのケープ地方などに自生する多肉植物の仲間です。多肉植物の中では最も小型で強健な種が多いのが特徴です。乾燥に強く、耐陰性もあるので、室内での栽培にも向いています。学名Haworthiaタイプユリ科ハウォルチア属の多肉植物越冬温度5度以上日照半日陰栽培方法:明るい日陰を好みます。葉焼けを起こしますので直射日光は避けましょう。夏の高温に弱く、夏季休眠期となりますので、水やりはせず遮光できる場所で管理します。高温多湿には弱く腐りやすいです。暑さが少し落ち着いてきた9月中〜下旬より生育が始まりますので水やりを開始してください。水やりは、2〜3週間に一回程度おこないます。肥料はほとんど必要ありません。用土は多肉・サボテン用のものでよく、できるだけ水はけの良い物にしてください。冬は日当たりの良い室内やフレームの中で管理してください。※写真はイメージです。お届けする商品の株姿は多少個体差があります。写真と若干異なる場合があります。[棚卸セール]ハオルチア:日光×瑠璃水晶 2.5号スクエア の栽培ガイド観葉植物の管理方法