24時間タイムセール
美容 健康関連ランキング
食品関連ランキング
ファッション関連
子供部屋 キッズ用品
家電・生活家電
お酒・アルコール類
花・DIY・犬・猫用品
ワイン、お酒類
ドリンク、コーヒー類
食品、健康類
カメラ、家電類
ホーム&キッチン
おもちゃ
ほしいものランキング
食品&飲料
1000円
1000円〜
2000円〜
3000円〜
4000円〜
美容・健康
出荷目安の詳細はこちら商品説明伝説のアビー・ロード・スタジオでビートルズ『アビー・ロード』やピンク・フロイド『狂気』などのエンジニアを務めたアラン・パーソンズが、自らアーティストとして結成したのがアラン・パーソンズ・プロジェクト(APP)だった。『怪奇と幻想の物語〜エドガー・アラン・ポーの世界』(1976)でデビュー。『アイ・ロボット』(1977)や『アイ・イン・ザ・スカイ』(1982)など壮大なコンセプトと優れたメロディをちりばめた一連のアルバムのヒットにより、APPは全世界で5千万枚のセールスを記録してきた。当初スタジオ・プロジェクトとして活動していたAPPが、1990年代からライヴ活動も開始。本作は2013年8月31日、コロンビアのメデジンにあるパルケ・ピエス・デスカルゾスでのスペシャル・ライヴを収めた作品である。このコンサートでは、アレハンドロ・ポサダ指揮による70人編成のメデジン・フィルハーモニック・オーケストラと合体。APPを代表するヒット・ナンバーの数々がスケールアップして蘇る。「アイ・イン・ザ・スカイ」「ドント・アンサー・ミー」「ゲームズ・ピープル・プレイ」「ダムド・イフ・アイ・ドゥ」など名曲の数々がオーケストラ・アレンジで蘇ることで、新たな深みと拡がりが生まれている。『運命の切り札』(1980)から「運命の切り札」組曲が完全再現されているのも、本作のハイライトのひとつだ。2002年以来アランの相棒として活動してきたシンガー、P.J.オルソンも原曲のエリック・ウールフソンのスタイルを保ちながら、伸びやかで透明感のあるヴォーカルを披露している。実力派セッション・プレイヤー達による演奏も素晴らしいものだ。南米コロンビアの観衆もバンドとオーケストラに大声援を送り、ライヴ・パフォーマンスを大いに盛り上げている。40年にわたって高い人気を誇るAPPの“いま”を捉えた本作は、音楽ファンの心を揺さぶらずにいないライヴ・ドキュメントだ。【メンバー】アラン・パーソンズ(ギター/キーボード/ヴォーカル)P.J. オルソン(リード・ヴォーカル)アラステア・グリーン(ギター/ヴォーカル)ガイ・エレズ(ベース/ヴォーカル)ダニー・トンプソン(ドラムス/ヴォーカル)トム・ブルックス(キーボード/ヴォーカル)トッド・クーパー(サックス/ギター/パーカッション/ヴォーカル)封入特典:日本語解説書(メーカー・インフォメーションより)曲目リストDisc11.アイ・ロボット/2.沈黙/3.ドント・アンサー・ミー/4.ブレイクダウン/5.大鴉/6.時は川の流れに/7.君は他人/8.サグラダ・ファミリア/9.運命の切り札(パート1)/10.神の使者/11.堅牢の御剣/12.失われゆく神々の国/13.運命の切り札(パート2)/14.万物流転/15.ルシフェラマー/16.静寂と私/17.プライム・タイム/18.狼星/19.アイ・イン・ザ・スカイ/20.オールド・アンド・ワイズ/21.ゲームス・ピープル・プレイ
出荷目安の詳細はこちら商品説明ウリ・ジョン・ロートは1974年にスコーピオンズに加入、『電撃の蠍団/フライ・トゥ・ザ・レインボウ』(74)、『復讐の蠍団/イン・トランス』(75)、『狂熱の蠍団/ヴァージン・キラー』(76)、『暴虐の蠍団/テイクン・バイ・フォース』(77)によって、ドイツ出身のハード・ロック・バンドとしては初めて世界規模の成功を収めている。1978年4月の初来日公演を収めた『蠍団爆発!!スコーピオンズ・ライヴ/Tokyo Tapes』はハード・ロック史上に燦然と輝くライヴ・アルバムの名盤として、今日も聴き継がれている。この作品によって、“NAKANO SUN PLAZA”はロックの聖地のひとつとなった。来日後に脱退、ソロ・アーティストとして鬼才ぶりを発揮してきたウリだが、2006年には世界最大のメタル・フェスといわれるドイツ『ヴァッケン・オープン・エア』フェスでスコーピオンズとの再共演が実現。そして2015年にはスコーピオンズ時代のナンバーを再演したアルバム『スコーピオンズ・リヴィジテッド』が発表された。本作は同作に伴うジャパン・ツアーの模様を収めた作品である。本編は2月20日、“聖地”中野サンプラザでの凱旋ライヴを完全収録。『Tokyo Tapes』と同じ「オール・ナイト・ロング」からスタートする。「カロンの渡し守」「ヴァージン・キラー」「ダーク・レディ」「幻の肖像」「イン・トランス」「キャッチ・ユア・トレイン」などの名曲はもちろん、「炎を求めて」「クライング・デイズ」などのレア曲も次々と繰り出される。ウリのギターは年輪を経てさらに磨きを増しており、クラシカルな速弾きや泣きのリード・プレイなどを惜しげもなく披露する。ギター・インスト「レインボー・ドリーム・プレリュード」もこのライヴのハイライトのひとつだ。今回起用されたシンガーのネイサン・ジェイムズも伸びとハリのあるヴォーカル・パフォーマンスと目を捕らえるステージ・アクションで観衆を盛り上げる。フェア・ウォーキングでの活動でも知られるウレ・リトゲンもタイトなベース・プレイでバックアップ、ウリのギターの魅力をさらに増幅させる。『Tokyo Tapes』と同様に会場が一体となって歌う「荒城の月」は時空を超えた感動を呼び、アンコールでは「見張り塔からずっと」そして「リトル・ウィング」をプレイ。ウリの敬愛するジミ・ヘンドリックスの魂が憑依したかのようなギターは、まさに震撼させられるものだ。37年の月日を隔てて、中野サンプラザが再び“聖地”となった。2016年10月の『ラウド・パーク16』フェスへの出演に先駆けて、手を伸ばせば『Tokyo Tapes』の奇蹟にもう一度触れることが出来る。(メーカー・インフォメーションより)内容詳細元スコーピオンズのギタリストによるライヴ映像作品。2015年2月20日に中野サンプラザで行なわれた〈スコーピオンズ・リヴィジテッド〉に伴う日本ツアーの模様で、「カロンの渡し守」などの名曲や「炎を求めて」といったレア曲がたっぷり楽しめる。(CDジャーナル データベースより)曲目リストDisc11.オール・ナイト・ロング/2.炎を求めて/3.クライング・デイズ/4.カロンの渡し守/5.サン・イン・マイ・ハンド/6.ヴァージン・キラー/7.荒城の月/8.空を燃やせ/9.イン・トランス/10.レインボー・ドリーム・プレリュード/11.フライ・トゥ・ザ・レインボウ/12.トップ・オブ・ザ・ビル/13.自由への叫び/14.暗黒の極限/15.ダーク・レディ/16.幻の肖像/17.キャッチ・ユア・トレイン/18.見張塔からずっと/19.リトル・ウィング
出荷目安の詳細はこちら商品説明今年4月にリリースされた『サンタナIV』は、まさに奇跡のアルバムであった。絶対に不可能と思われていた初期のオリジナル・メンバーが集まり45年ぶりにレコーディングを行い、ついにアルバムとして完成。そして彼らは当然のように、71年の傑作アルバム『サンタナIII』に続くべきアルバムとして『サンタナIV』とタイトルし、世界中のサンタナ・ファン、ラテン・ロック・ファンたちに届けたのだ。しかもそのアルバムを持って3月と5月にはラスヴェガス、マンダレイベイ・ホテルにある“ハウス・オブ・ブルーズ”のステージに立ち、新旧の名曲、ヒット曲満載のライヴをくり広げたのだった。世界中のファンからのツアーの声は高かったもののニール・ショーンやグレッグ・ローリーといった人気者たちも多く、全員揃ってのツアーは実現せず幻になるかと思われたが、無事にミラクルなライヴ・ステージが映像作品化されることになった。オリジナル・メンバーのカルロス・サンタナ(G)、グレッグ・ローリー(Key)、マイケル・シュリーヴ(Ds)、マイケル・カラベロ(Per)、71年から参加したニール・ショーン(G)、そして現メンバーのカール・ベラッツォ(Per)、ベニー・リートヴェルド(B)、デヴィット・K・マシューズ(Key)という新旧の魅力を知り尽くしたメンバーが集い、サンタナ・クラシックスの数々から『サンタナIV』で発表された新曲まで、たっぷりと聴かせてくれるライヴはゴージャスそのもの。この奇跡的なプロジェクトを実現させようと中心となって動いたのが、サンタナにわずか17歳で加入し天才少年と騒がれたニール・ショーンであった。だんだんと宗教色を強めていったカルロス・サンタナと別れ、ゴールデン・ゲイト・リズムセクションを名乗り活動していたがそこに参加したのが、同じくサンタナを脱退したグレッグ・ローリーで、グループはジャーニーとなり大成功を収める。しかしどこかでサンタナでやり残した思いが全員の中にあったのだろう。ニール・ショーンの粘り強い説得に乗ってメンバーたちが集い、ついに『サンタナIV』が今年4月に発表された。そのお披露目をかねて3月21日に行われたのがこのライヴ映像だ。カルロスとニールの超絶的なギター・バトル、カラフルなラテン・パーカッションのうねり、そしてグレッグが歌ったり弾いてこその「ブラック・マジック・ウーマン」や「孤独のリズム」など、サンタナの歴史と魅力がぎっしりと詰まった映像は世界中のサンタナ・ファンの感動を呼ぶだろう。【メンバー】カルロス・サンタナ(ギター)ニール・ショーン(ギター)グレッグ・ローリー(キーボード)マイケル・シュリーヴ(ドラムス)マイケル・カラベロ(パーカッション)カール・ペラッツォ(パーカッション)ベニー・リートヴェルド(ベース)デヴィット・K・マシューズ(キーボード)<ゲスト>ロナルド・アイズリー(ヴォーカル)(メーカー・インフォメーションより)内容詳細2016年3月21日に米ラスベガスのハウス・オブ・ブルーズで開催されたライヴの模様を収録。「ブラック・マジック・ウーマン」「孤独のリズム」などの代表曲や2016年4月発表のアルバム『サンタナIV』収録曲を披露している。(CDジャーナル データベースより)曲目リストDisc11.ソウル・サクリファイス/2.ジンゴー/3.イヴィル・ウェイズ/4.エヴリバディーズ・エヴリシング(新しい世界)/5.シェイク・イット/6.エニウェア・ユー・ウォント・トゥ・ゴー/7.チュー・チュー/8.オール・アボード/9.サンバ・パ・ティ(君に捧げるサンバ)/10.バトゥーカ/11.ノー・ワン・トゥ・ディペンド・オン(孤独のリズム)/12.リーヴ・ミー・アローン/13.スウェニョス/14.カミナンド/15.ブルーズ・マジック/16.エチゾ/17.カム・アズ・ユー・アー/18.ヤンブー/19.ブラック・マジック・ウーマン/ジプシー・クイーン/20.オエ・コモ・ヴァ(僕のリズムを聞いとくれ)/21.ロナルド・アイズリー・イントロ/22.ラヴ・メイクス・ザ・ワールド・ゴー・ラウンド/23.フリーダム・イン・ユア・マインド/24.トゥーサン・ルーヴェルチュール(祭典)/25.<ボーナス映像>メンバー・インタビュー
出荷目安の詳細はこちら商品説明スクエア結成40周年のキャリアの中でも、現メンバーの演奏力、音楽的ポテンシャルは最高レベルと言って良い!スクエアは過去にも、数々の素晴らしいプレイヤーを輩出しており、まさにスクエアスクールの卒業生が今の音楽シーンで活躍中なのです。常に今という時代を意識して音楽を創造し、演奏し続ける姿勢が、音楽という時間芸術の本質を見事に反映し、それをいとも普通に40年もやってのけている処がこのバンドの物凄いところである。未だに毎春オリジナルアルバムを発表し、ホールコンサートツアーを続けているインストバンドなど日本、いや世界を探しても早々居ないのである。最もお客様がそこにいなければ、アルバムも出せないし、ホールツアーも出来はしない訳であって、それが続けられるということはそれほど長く支援し、応援し、スクエアの音楽を愛し、アルバムを買い、チケットを買ってコンサートにきてくださる方が沢山いると言う事なのである。それ程の魅力がこのバンドの何処にあるか?この秘密、いや決して秘密ではない!その魅力をこの一枚のディスクから感じていただければこれ幸いである。今が一番の旬のT−SQUAREがここにある!必見!必聴盤!■片面2層■MPEG-4 AVC■日本市場向け■リニアPCM■STEREO(96kHz/24bit)■カラー■画面サイズ16:9LB■レンタル禁止■収録時間APPROX140min 変更の可能性あり(メーカー・インフォメーションより)曲目リストDisc11.Treasure Hunter/2.Chops!!/3.Metro 7/4.Kiss/5.Anabelle/6.7-6-5/7.The Flight of the Phenix/8.Night Light/9.Double Rainbow/10.Pearl of the Adriatic/11.Scissors Paper Rock (Dr/Bass solo) <MC>/12.Crown and Roses/13.Future Maze/14.The Bird of Wonder/15.Rondo/16.Last Scene/17.宝島/18.OMENS OF LOVE/19.TRUTH Ending SE
出荷目安の詳細はこちら商品説明1980年代、LAメタル・ブームの中心バンドとして世界制覇を成し遂げたモトリー・クルー。全世界で1億枚を超えるセールスを記録、その過激でグラマラスなヴィジュアル性、退廃的なライフスタイルを含めて一時代のアイコンとなった彼らだが、いよいよその栄光の歴史に終止符を打つ時が来たのだ。2014〜15年をかけて“THE END”と題したワールド・ツアーを行い、2月には日本公演も行われた。そして12月28・30・31日、バンドの本拠地ロサンゼルスのステープルズ・センターでの3回のショウが真のグランド・フィナーレとなった。1曲目「ガールズ、ガールズ、ガールズ」からラスト・ライヴに相応しいハイテンションのステージが繰り広げられる。「ワイルド・サイド」「スモーキン・イン・ザ・ボーイズ・ルーム」「シャウト・アット・ザ・デヴィル」などの名曲の数々から最後のスタジオ・アルバムからのタイトル曲「セインツ・オブ・ロサンゼルス」までを網羅するセットリストは、35年におよぶ足跡を踏みしめるものだ。バンドの演奏も気迫に満ちたもので、ニッキー・シックスのタイト&ルーズなロックンロール・ベース、ミック・マーズのブルージーなギターも健在。ヴィンス・ニールのヴォーカルも絶好調だ。トミー・リーはドラム・キットごとローラーコースターで動き回る、ロック史上最大のド派手なソロを披露する。ステージ・セットもそのサウンドと同じくビッグなものだ。次々と花火と火炎噴射が飛び出すパイロテクニクスは日本公演をはるかに凌ぐもので、最大の火柱はなんと90フィート(27メートル)に及ぶ。本編ラストの「キックスタート・マイ・ハート」を経て、アンコール「ホーム・スウィート・ホーム」では会場が一体となって涙にむせびながら、幕を閉じることになる。『THE END』には、「来た、見た、ケツを蹴り上げた」というバンドのポリシーを35年貫いてきた4人の男たちの生きざまが完全パッケージされている。【メンバー】ヴィンス・ニール(ヴォーカル)ミック・マーズ(ギター)ニッキー・シックス(ベース)トミー・リー(ドラムス)(メーカー・インフォメーションより)曲目リストDisc11.Intro/2.Girls, Girls, Girls/3.Wild Side/4.Primal Scream/5.Same Ol’ Situation (S.O.S)/6.Don’t Go Away Mad (Just Go Away)/7.Rock N Roll Part II / Smokin’ In The Boys’ Room/8.Looks That Kill/9.Mutherf***** Of The Year/10.In The Beginning / Shout At The Devil/11.Louder Than Hell/12.Drum Solo/13.Guitar Solo/14.Saints Of Los Angeles/15.Live Wire/16.T.N.T (Terror ‘N Tinseltown) / Dr. Feelgood/17.Kickstart My Heart/18.Home Sweet Home/19.My Way (Credits)Disc21.Intro/2.Girls, Girls, Girls/3.Wild Side/4.Primal Scream/5.Same Ol’ Situation (S.O.S.)/6.Don’t Go Away Mad (Just Go Away)/7.Smokin’ In The Boys’ Room/8.Looks That Kill/9.Mutherf***** Of The Year/10.Shout At The Devil/11.Louder Than Hell/12.Saints Of Los Angeles/13.Live Wire/14.Dr. Feelgood/15.Kickstart My Heart/16.Home Sweet Home
出荷目安の詳細はこちら商品説明デフ・レパード、2016年7月15日デトロイトで行なわれた最新ライヴ作品で帰って来た!全米トップ10入りした最新スタジオ・アルバム『デフ・レパード』収録の「レッツ・ゴー」から始まり、「フォトグラフ」「レッツ・ゲット・ロック」など80〜90年代のヒット曲満載のセットリスト!完全生産限定盤にはクラシック・ロック・アワードで”Album Of The Year”に輝いた『デフ・レパード』を収録!本作は2016年7月15日、デトロイト郊外のミシガン州クラークストン『DTEエナジー・ミュージック・シアター』で収録された作品だ。バンドのショウに求めるあらゆる要素が、ここにある。エネルギー、パフォーマンス、テクニック、そして楽曲。そう、すべてのヒット曲が網羅されている。「フォトグラフ」、「ロック・オブ・エイジズ」、「シュガー・オン・ミー」、「レッツ・ゲット・ロック」、そして全米トップ10入りを記録した最新アルバム『デフ・レパード』からのライヴ・オープニング曲「レッツ・ゴー」、「マン・イナフ」などが演奏されるのだ。『デフ・レパード』はまた米ビルボード“トップ・ロック・アルバム”部門で1位を獲得。日本のOricon洋楽チャートでも1位となった。その30年以上のキャリアにおいて、デフ・レパードは全世界で1億枚以上のセールスを達成しており、会場に集まった1万5千人の“レップス”のファンに名曲の数々を披露することに躊躇を見せない。本作は、デフ・レパードのライヴの視覚的マジックを収めている。大都市のネオンの灯り、壁一面のテレビに加えて、ショウの真のハイライトであるミュージシャンによる最高のパフォーマンスも見ることが可能だ。ジョー・エリオットの歌唱はこれまで以上にラウドでメロディアスであり、フィル・コリンとヴィヴィアン・キャンベルのデュオはギター・バトルで衝突したかと思うと心を癒やすハーモニーを奏でる。リック・サヴェージのベースのグルーヴは、ブリティッシュ・ロックの名手のみが弾き出すことが出来るものだ。リック・アレンのドラムスは機関銃の発砲と恋人の鼓動を兼ね備えたものである。ジョー・エリオットはこう語っている。「2016年のツアーからのショウを撮影するべきだと思ったんだ。『ビバ!ヒステリア』を除くと、最後にライヴ・パフォーマンスを撮影したのは1988年のことだからね。ニュー・アルバムはすごく好評だったし、あとはどの会場で撮影するかの問題だったんだ。デトロイトでは場内が暗転した瞬間、陽が沈むのが見えて、お客さんからのエネルギーが湧き上がっていった。2016年のデフ・レパードをドキュメントするには良い選択肢で、最高のやり方だったよ」監督のジム・ユキックは30年以上のキャリアにおいて最上のミュージック・ビデオを撮影してきた。その中にはアイアン・メイデンの成功を確立させた『死霊復活』、そしてマイケル・ジャクソン、デヴィッド・ボウイ、フィル・コリンズ、メガデスなどのビデオも含まれている。音楽以外の作品だと、彼は日本のTVフード・バトル番組『料理の鉄人』のアメリカ版『Iron Chef USA: Showdown in Las Vegas』も手がけている。大成功を収めた2015年から2016年のワールド・ツアーの公演を目撃することが出来たファンにとって、本作はそれを再体験できるチャンスだ。どういう理由かで会場を訪れることが出来なかった人にとっては、本作は“ロック・ロック、墜ちていくまで(Rock Rock Till You Drop)”するのに2番目のベストな手段だろう。ジョー・エリオットとフィル・コリンは11月11日、東京・両国国技館で行われた『クラシック・ロック・アワード2016』授賞式に出演。アルバム『デフ・レパード』が”Album Of The Year”に選ばれた。【メンバー】ジョー・エリオット(ヴォーカル)フィル・コリン(ギター)ヴィヴィアン・キャンベル(ギター)リック・サヴェージ(ベース)リック・アレン(ドラムス)(メーカー・インフォメーションより)内容詳細【Blu-ray仕様予定】収録時間:ライヴ本編 約88分 ボーナス映像 約23分画面サイズ:16:9音声:リニアPCMステレオ/DTS-HDマスターオーディオ曲目リストDisc11.レッツ・ゴー/2.アニマル/3.レット・イット・ゴー/4.デンジャラス/5.フーリン/6.ラヴ・バイツ/7.アーマゲドン/8.ロック・オン/9.マン・イナフ/10.ロケット/11.ブリンギン・オン・ザ・ハートブレイク/12.スイッチ625/13.ヒステリア/14.レッツ・ゲット・ロック/15.シュガー・オン・ミー/16.ロック・オブ・エイジズ/17.フォトグラフ/18.レッツ・ゴー(リリック・ビデオ)/19.レッツ・ゴー(ミュージック・ビデオ)/20.デンジャラス(ミュージック・ビデオ)/21.マン・イナフ(ミュージック・ビデオ)/22.ウィ・ビロング(ミュージック・ビデオ)
出荷目安の詳細はこちら商品説明デフ・レパード、2016年7月15日デトロイトで行なわれた最新ライヴ作品で帰って来た!全米トップ10入りした最新スタジオ・アルバム『デフ・レパード』収録の「レッツ・ゴー」から始まり、「フォトグラフ」「レッツ・ゲット・ロック」など80〜90年代のヒット曲満載のセットリスト!完全生産限定盤にはクラシック・ロック・アワードで”Album Of The Year”に輝いた『デフ・レパード』を収録!本作は2016年7月15日、デトロイト郊外のミシガン州クラークストン『DTEエナジー・ミュージック・シアター』で収録された作品だ。バンドのショウに求めるあらゆる要素が、ここにある。エネルギー、パフォーマンス、テクニック、そして楽曲。そう、すべてのヒット曲が網羅されている。「フォトグラフ」、「ロック・オブ・エイジズ」、「シュガー・オン・ミー」、「レッツ・ゲット・ロック」、そして全米トップ10入りを記録した最新アルバム『デフ・レパード』からのライヴ・オープニング曲「レッツ・ゴー」、「マン・イナフ」などが演奏されるのだ。『デフ・レパード』はまた米ビルボード“トップ・ロック・アルバム”部門で1位を獲得。日本のOricon洋楽チャートでも1位となった。その30年以上のキャリアにおいて、デフ・レパードは全世界で1億枚以上のセールスを達成しており、会場に集まった1万5千人の“レップス”のファンに名曲の数々を披露することに躊躇を見せない。本作は、デフ・レパードのライヴの視覚的マジックを収めている。大都市のネオンの灯り、壁一面のテレビに加えて、ショウの真のハイライトであるミュージシャンによる最高のパフォーマンスも見ることが可能だ。ジョー・エリオットの歌唱はこれまで以上にラウドでメロディアスであり、フィル・コリンとヴィヴィアン・キャンベルのデュオはギター・バトルで衝突したかと思うと心を癒やすハーモニーを奏でる。リック・サヴェージのベースのグルーヴは、ブリティッシュ・ロックの名手のみが弾き出すことが出来るものだ。リック・アレンのドラムスは機関銃の発砲と恋人の鼓動を兼ね備えたものである。ジョー・エリオットはこう語っている。「2016年のツアーからのショウを撮影するべきだと思ったんだ。『ビバ!ヒステリア』を除くと、最後にライヴ・パフォーマンスを撮影したのは1988年のことだからね。ニュー・アルバムはすごく好評だったし、あとはどの会場で撮影するかの問題だったんだ。デトロイトでは場内が暗転した瞬間、陽が沈むのが見えて、お客さんからのエネルギーが湧き上がっていった。2016年のデフ・レパードをドキュメントするには良い選択肢で、最高のやり方だったよ」監督のジム・ユキックは30年以上のキャリアにおいて最上のミュージック・ビデオを撮影してきた。その中にはアイアン・メイデンの成功を確立させた『死霊復活』、そしてマイケル・ジャクソン、デヴィッド・ボウイ、フィル・コリンズ、メガデスなどのビデオも含まれている。音楽以外の作品だと、彼は日本のTVフード・バトル番組『料理の鉄人』のアメリカ版『Iron Chef USA: Showdown in Las Vegas』も手がけている。大成功を収めた2015年から2016年のワールド・ツアーの公演を目撃することが出来たファンにとって、本作はそれを再体験できるチャンスだ。どういう理由かで会場を訪れることが出来なかった人にとっては、本作は“ロック・ロック、墜ちていくまで(Rock Rock Till You Drop)”するのに2番目のベストな手段だろう。ジョー・エリオットとフィル・コリンは11月11日、東京・両国国技館で行われた『クラシック・ロック・アワード2016』授賞式に出演。アルバム『デフ・レパード』が”Album Of The Year”に選ばれた。【メンバー】ジョー・エリオット(ヴォーカル)フィル・コリン(ギター)ヴィヴィアン・キャンベル(ギター)リック・サヴェージ(ベース)リック・アレン(ドラムス)(メーカー・インフォメーションより)内容詳細【Blu-ray仕様予定】収録時間:ライヴ本編 約88分 ボーナス映像 約23分画面サイズ:16:9音声:リニアPCMステレオ/DTS-HDマスターオーディオ曲目リストDisc11.レッツ・ゴー/2.アニマル/3.レット・イット・ゴー/4.デンジャラス/5.フーリン/6.ラヴ・バイツ/7.アーマゲドン/8.ロック・オン/9.マン・イナフ/10.ロケット/11.ブリンギン・オン・ザ・ハートブレイク/12.スイッチ625/13.ヒステリア/14.レッツ・ゲット・ロック/15.シュガー・オン・ミー/16.ロック・オブ・エイジズ/17.フォトグラフ/18.レッツ・ゴー(リリック・ビデオ)/19.レッツ・ゴー(ミュージック・ビデオ)/20.デンジャラス(ミュージック・ビデオ)/21.マン・イナフ(ミュージック・ビデオ)/22.ウィ・ビロング(ミュージック・ビデオ)Disc21.レッツ・ゴー/2.アニマル/3.レット・イット・ゴー/4.デンジャラス/5.フーリン/6.ラヴ・バイツ/7.アーマゲドン/8.ロック・オン/9.マン・イナフDisc31.ロケット/2.ブリンギン・オン・ザ・ハートブレイク/3.スイッチ625/4.ヒステリア/5.レッツ・ゲット・ロック/6.シュガー・オン・ミー/7.ロック・オブ・エイジズ/8.フォトグラフDisc41.レッツ・ゴー/2.デンジャラス/3.マン・イナフ/4.ウィ・ビロング/5.インヴィンシブル/6.シー・オブ・ラヴ/7.エネジャイズド/8.オール・タイム・ハイ/9.バトル・オブ・マイ・オウン/10.ブロークン・ブロークンハーテッド/11.フォーエヴァー・ヤング/12.ラスト・ダンス/13.ウィングス・オブ・アン・エンジェル/14.ブラインド・フェイス/15.ラスト・ダンス(デモ)
出荷目安の詳細はこちら商品説明夢が現実に!リッチー・ブラックモア、19年ぶりにハード・ロック回帰!! レインボーとディープ・パープルの名曲満載の2016年版レインボー“奇跡のライヴ”が早くも映像・音源化!6月17日・18日にドイツで行なわれた2公演のベスト・テイクからなるライヴ作品!本編には収録されなかったボーナス映像4曲、日本盤のみさらに2曲追加収録!遂に、夢が現実となった。1997年にドゥギー・ホワイトを擁するRAINBOWを解散させて以来、歌姫キャンディス・ナイトとの中世音楽プロジェクトBLACKMORE'S NIGHTに専念していたリッチー・ブラックモアが、RITCHIE BLACKMORE'S RAINBOW名義で3公演を行なったのである。なんと19年ぶりの“ハード・ロック回帰”だ。ブラックモアが「2016年6月にロック・バンドとしてDEEP PURPLEとRAINBOWの曲をプレイする計画がある」と初めて公式に語ったのは2015年夏のこと。フランスの新聞取材を受けた彼は、ジョー・リン・ターナーが「自分を含むラインナップでRAINBOWが再結成する」と発言していることについて訊かれ、「ジョーの話には真実も含まれているが混乱している部分もある」と前置きしたうえで「来年の6月に数回、ロックのライヴをやる」と明言したのだ。それまで幾度となく再結成の噂は囁かれていたが、常にブラックモア本人が否定してきた。だが今度ばかりは違った。彼は「関節炎が酷くなってギターが弾けなくなる前に、DEEP PURPLEやRAINBOWの曲をやるロックン・ロールのフルセットを、ファンのためにやるべきだと思った」と断言したのである。ここで重要なのは、彼の「ロックン・ロールのショウをやる」という発想は、決して“再結成”とイコールではない、ということ。実のところ、水面下では色々な思惑が渦巻いていたようだが、結局ブラックモアはまったく新しいラインナップ…ロニー・ロメロ(vo)、イェンス・ヨハンソン(key)、ボブ・ヌーヴォー(b)、デイヴィッド・キース(ds)という顔ぶれで“2016年のRAINBOW”を結成した。鍵を握っていたのはロニー・ロメロだ。チリ出身の34歳、スペインのLORDS OF BLACKというヘヴィ・メタル・バンドに在籍するロメロを、ブラックモアは「ロニー・ジェイムズ・ディオとフレディ・マーキュリーを合わせたようなシンガーだ」と大絶賛、「ロニー・ロメロを見つけた時に、昔のロックン・ロールをまた演奏するというアイディアが蘇り、実現に向かっていった」と明かした。つまりロニー・ロメロの声に惚れ込んだからこそ、ブラックモアはRAINBOWを復活させたのである。2016年のRAINBOWは6月17日と18日にドイツで、6月25日に英国バーミンガムでプレイした。発売される映像作品はドイツ2公演からベスト・テイクを編集してコンサートの流れを再現した本編と、そこに収録されなかったボーナス映像6曲(うち2曲は日本盤のみ)。演奏曲目はブラックモアが予告したとおり、DEEP PURPLEとRAINBOWの名曲オンパレード。“Highway Star”で始まり“Smoke On The Water”で終わるセットリストは寸分の隙も無い。「おおっ!」と思わせるのが“Stargazer”の存在。これはロニー・ロメロを得たからこその選曲だろう。ロメロの歌唱は、この名曲本来の魅力を引き出していて、最高にドラマティックだ。ディオ時代のRAINBOWのライヴのハイライトだった“Mistreated”がセットに復活しているのもロメロありきだろうし、“Man On The Silver Mountain”“Catch The Rainbow”“Long Live Rock'N'Roll”等における情熱的な歌唱も、ディオ以降のRAINBOW歴代シンガーの誰よりもディオに近い。一方で“Highway Star”他の第2期DEEP PURPLEのナンバーも、今のイアン・ギランにはない若々しいパワーで見事に歌い上げている。ブラックモアが言うとおり、このRAINBOWは「ロニー・ロメロという新たな才能を披露する場」でもあった。だが、何はさておきブラックモアである。トーンといいフレージングといい、紛うことなき“あのリッチー・ブラックモア”そのものだ。“Highway Star”から“Spotlight Kid”という、速弾きの“決めのフレーズ”がある曲2連発のオープニングからして感涙モノ、全世界のファンが長年「再び観たい」と熱望していた「エレクトリック・ギターを自在に操るリッチー・ブラックモア」が、現実にそこにいる。しかも、いささかの衰えもなく…。まさに感無量、言うことなしである。伝説は蘇った。巨匠、健在なり! (文●広瀬和生/BURRN!)【メンバー】リッチー・ブラックモア(ギター)ロニー・ロメロ(ヴォーカル)デヴィッド・キース(ドラムス)ボブ・ヌーヴォー(ベース)イェンス・ヨハンソン(キーボード)(メーカー・インフォメーションより)曲目リストDisc11.威風堂々(オープニング)/2.虹の彼方へ〜ハイウェイ・スター (2016.06.17 ローレライ)/3.スポットライト・キッド (2016.06.18 ビーティッヒハイム=ビッシンゲン)/4.ミストゥリーテッド (2016.06.18 ビーティッヒハイム=ビッシンゲン)/5.16世紀のグリーンスリーヴス (2016.06.18 ビーティッヒハイム=ビッシンゲン)/6.シンス・ユー・ビーン・ゴーン (2016.06.18 ビーティッヒハイム=ビッシンゲン)/7.銀嶺の覇者 (2016.06.17 ローレライ)/8.虹をつかもう (2016.06.17 ローレライ)/9.治療不可 (交響曲第9番[ベートーベン]) (2016.06.17 ローレライ)/10.パーフェクト・ストレンジャーズ (2016.06.18 ビーティッヒハイム=ビッシンゲン)/11.スターゲイザー (2016.06.17 ローレライ)/12.ロング・リヴ・ロックン・ロール (2016.06.18 ビーティッヒハイム=ビッシンゲン)/13.チャイルド・イン・タイム (2016.06.18 ビーティッヒハイム=ビッシンゲン)/14.ブラック・ナイト (2016.06.18 ビーティッヒハイム=ビッシンゲン)/15.スモーク・オン・ザ・ウォーター (2016.06.18 ビーティッヒハイム=ビッシンゲン)/16.スポットライト・キッド (2016.06.17 ローレライ)/17.銀嶺の覇者 (2016.06.18 ビーティッヒハイム=ビッシンゲン)/18.ロング・リヴ・ロックン・ロール (2016.06.17 ローレライ)/19.スターゲイザー (2016.06.18 ビーティッヒハイム=ビッシンゲン)/20.シンス・ユー・ビーン・ゴーン (2016.06.17 ローレライ)/21.虹をつかもう (2016.06.18 ビーティッヒハイム=ビッシンゲン)Disc21.虹の彼方へ〜ハイウェイ・スター (2016.06.17 ローレライ)/2.スポットライト・キッド (2016.06.18 ビーティッヒハイム=ビッシンゲン)/3.ミストゥリーテッド (2016.06.18 ビーティッヒハイム=ビッシンゲン)/4.16世紀のグリーンスリーヴス (2016.06.18 ビーティッヒハイム=ビッシンゲン)/5.シンス・ユー・ビーン・ゴーン (2016.06.18 ビーティッヒハイム=ビッシンゲン)/6.銀嶺の覇者 (2016.06.17 ローレライ)/7.虹をつかもう (2016.06.17 ローレライ)/8.治療不可 (交響曲第9番[ベートーベン]) (2016.06.17 ローレライ)/9.パーフェクト・ストレンジャーズ (2016.06.18 ビーティッヒハイム=ビッシンゲン)/10.スターゲイザー (2016.06.17 ローレライ)Disc31.ロング・リヴ・ロックン・ロール (2016.06.18 ビーティッヒハイム=ビッシンゲン)/2.チャイルド・イン・タイム (2016.06.18 ビーティッヒハイム=ビッシンゲン)/3.ブラック・ナイト (2016.06.18 ビーティッヒハイム=ビッシンゲン)/4.スモーク・オン・ザ・ウォーター (2016.06.18 ビーティッヒハイム=ビッシンゲン)/5.スポットライト・キッド (2016.06.17 ローレライ)/6.銀嶺の覇者 (2016.06.18 ビーティッヒハイム=ビッシンゲン)/7.ロング・リヴ・ロックン・ロール (2016.06.17 ローレライ)/8.スターゲイザー (2016.06.18 ビーティッヒハイム=ビッシンゲン)/9.シンス・ユー・ビーン・ゴーン (2016.06.17 ローレライ)《日本盤限定ボーナス映像》/10.虹をつかもう (2016.06.18 ビーティッヒハイム=ビッシンゲン)《日本盤限定ボーナス映像》
出荷目安の詳細はこちら商品説明夢が現実に!リッチー・ブラックモア、19年ぶりにハード・ロック回帰!! レインボーとディープ・パープルの名曲満載の2016年版レインボー“奇跡のライヴ”が早くも映像・音源化!6月17日・18日にドイツで行なわれた2公演のベスト・テイクからなるライヴ作品!本編には収録されなかったボーナス映像4曲、日本盤のみさらに2曲追加収録!遂に、夢が現実となった。1997年にドゥギー・ホワイトを擁するRAINBOWを解散させて以来、歌姫キャンディス・ナイトとの中世音楽プロジェクトBLACKMORE'S NIGHTに専念していたリッチー・ブラックモアが、RITCHIE BLACKMORE'S RAINBOW名義で3公演を行なったのである。なんと19年ぶりの“ハード・ロック回帰”だ。ブラックモアが「2016年6月にロック・バンドとしてDEEP PURPLEとRAINBOWの曲をプレイする計画がある」と初めて公式に語ったのは2015年夏のこと。フランスの新聞取材を受けた彼は、ジョー・リン・ターナーが「自分を含むラインナップでRAINBOWが再結成する」と発言していることについて訊かれ、「ジョーの話には真実も含まれているが混乱している部分もある」と前置きしたうえで「来年の6月に数回、ロックのライヴをやる」と明言したのだ。それまで幾度となく再結成の噂は囁かれていたが、常にブラックモア本人が否定してきた。だが今度ばかりは違った。彼は「関節炎が酷くなってギターが弾けなくなる前に、DEEP PURPLEやRAINBOWの曲をやるロックン・ロールのフルセットを、ファンのためにやるべきだと思った」と断言したのである。ここで重要なのは、彼の「ロックン・ロールのショウをやる」という発想は、決して“再結成”とイコールではない、ということ。実のところ、水面下では色々な思惑が渦巻いていたようだが、結局ブラックモアはまったく新しいラインナップ…ロニー・ロメロ(vo)、イェンス・ヨハンソン(key)、ボブ・ヌーヴォー(b)、デイヴィッド・キース(ds)という顔ぶれで“2016年のRAINBOW”を結成した。鍵を握っていたのはロニー・ロメロだ。チリ出身の34歳、スペインのLORDS OF BLACKというヘヴィ・メタル・バンドに在籍するロメロを、ブラックモアは「ロニー・ジェイムズ・ディオとフレディ・マーキュリーを合わせたようなシンガーだ」と大絶賛、「ロニー・ロメロを見つけた時に、昔のロックン・ロールをまた演奏するというアイディアが蘇り、実現に向かっていった」と明かした。つまりロニー・ロメロの声に惚れ込んだからこそ、ブラックモアはRAINBOWを復活させたのである。2016年のRAINBOWは6月17日と18日にドイツで、6月25日に英国バーミンガムでプレイした。発売される映像作品はドイツ2公演からベスト・テイクを編集してコンサートの流れを再現した本編と、そこに収録されなかったボーナス映像6曲(うち2曲は日本盤のみ)。演奏曲目はブラックモアが予告したとおり、DEEP PURPLEとRAINBOWの名曲オンパレード。“Highway Star”で始まり“Smoke On The Water”で終わるセットリストは寸分の隙も無い。「おおっ!」と思わせるのが“Stargazer”の存在。これはロニー・ロメロを得たからこその選曲だろう。ロメロの歌唱は、この名曲本来の魅力を引き出していて、最高にドラマティックだ。ディオ時代のRAINBOWのライヴのハイライトだった“Mistreated”がセットに復活しているのもロメロありきだろうし、“Man On The Silver Mountain”“Catch The Rainbow”“Long Live Rock'N'Roll”等における情熱的な歌唱も、ディオ以降のRAINBOW歴代シンガーの誰よりもディオに近い。一方で“Highway Star”他の第2期DEEP PURPLEのナンバーも、今のイアン・ギランにはない若々しいパワーで見事に歌い上げている。ブラックモアが言うとおり、このRAINBOWは「ロニー・ロメロという新たな才能を披露する場」でもあった。だが、何はさておきブラックモアである。トーンといいフレージングといい、紛うことなき“あのリッチー・ブラックモア”そのものだ。“Highway Star”から“Spotlight Kid”という、速弾きの“決めのフレーズ”がある曲2連発のオープニングからして感涙モノ、全世界のファンが長年「再び観たい」と熱望していた「エレクトリック・ギターを自在に操るリッチー・ブラックモア」が、現実にそこにいる。しかも、いささかの衰えもなく…。まさに感無量、言うことなしである。伝説は蘇った。巨匠、健在なり! (文●広瀬和生/BURRN!)【メンバー】リッチー・ブラックモア(ギター)ロニー・ロメロ(ヴォーカル)デヴィッド・キース(ドラムス)ボブ・ヌーヴォー(ベース)イェンス・ヨハンソン(キーボード)※TシャツはLサイズとなります(メーカー・インフォメーションより)曲目リストDisc11.威風堂々(オープニング)/2.虹の彼方へ〜ハイウェイ・スター (2016.06.17 ローレライ)/3.スポットライト・キッド (2016.06.18 ビーティッヒハイム=ビッシンゲン)/4.ミストゥリーテッド (2016.06.18 ビーティッヒハイム=ビッシンゲン)/5.16世紀のグリーンスリーヴス (2016.06.18 ビーティッヒハイム=ビッシンゲン)/6.シンス・ユー・ビーン・ゴーン (2016.06.18 ビーティッヒハイム=ビッシンゲン)/7.銀嶺の覇者 (2016.06.17 ローレライ)/8.虹をつかもう (2016.06.17 ローレライ)/9.治療不可 (交響曲第9番[ベートーベン]) (2016.06.17 ローレライ)/10.パーフェクト・ストレンジャーズ (2016.06.18 ビーティッヒハイム=ビッシンゲン)/11.スターゲイザー (2016.06.17 ローレライ)/12.ロング・リヴ・ロックン・ロール (2016.06.18 ビーティッヒハイム=ビッシンゲン)/13.チャイルド・イン・タイム (2016.06.18 ビーティッヒハイム=ビッシンゲン)/14.ブラック・ナイト (2016.06.18 ビーティッヒハイム=ビッシンゲン)/15.スモーク・オン・ザ・ウォーター (2016.06.18 ビーティッヒハイム=ビッシンゲン)/16.スポットライト・キッド (2016.06.17 ローレライ)/17.銀嶺の覇者 (2016.06.18 ビーティッヒハイム=ビッシンゲン)/18.ロング・リヴ・ロックン・ロール (2016.06.17 ローレライ)/19.スターゲイザー (2016.06.18 ビーティッヒハイム=ビッシンゲン)/20.シンス・ユー・ビーン・ゴーン (2016.06.17 ローレライ)/21.虹をつかもう (2016.06.18 ビーティッヒハイム=ビッシンゲン)Disc21.虹の彼方へ〜ハイウェイ・スター (2016.06.17 ローレライ)/2.スポットライト・キッド (2016.06.18 ビーティッヒハイム=ビッシンゲン)/3.ミストゥリーテッド (2016.06.18 ビーティッヒハイム=ビッシンゲン)/4.16世紀のグリーンスリーヴス (2016.06.18 ビーティッヒハイム=ビッシンゲン)/5.シンス・ユー・ビーン・ゴーン (2016.06.18 ビーティッヒハイム=ビッシンゲン)/6.銀嶺の覇者 (2016.06.17 ローレライ)/7.虹をつかもう (2016.06.17 ローレライ)/8.治療不可 (交響曲第9番[ベートーベン]) (2016.06.17 ローレライ)/9.パーフェクト・ストレンジャーズ (2016.06.18 ビーティッヒハイム=ビッシンゲン)/10.スターゲイザー (2016.06.17 ローレライ)Disc31.ロング・リヴ・ロックン・ロール (2016.06.18 ビーティッヒハイム=ビッシンゲン)/2.チャイルド・イン・タイム (2016.06.18 ビーティッヒハイム=ビッシンゲン)/3.ブラック・ナイト (2016.06.18 ビーティッヒハイム=ビッシンゲン)/4.スモーク・オン・ザ・ウォーター (2016.06.18 ビーティッヒハイム=ビッシンゲン)/5.スポットライト・キッド (2016.06.17 ローレライ)/6.銀嶺の覇者 (2016.06.18 ビーティッヒハイム=ビッシンゲン)/7.ロング・リヴ・ロックン・ロール (2016.06.17 ローレライ)/8.スターゲイザー (2016.06.18 ビーティッヒハイム=ビッシンゲン)/9.シンス・ユー・ビーン・ゴーン (2016.06.17 ローレライ)《日本盤限定ボーナス映像》/10.虹をつかもう (2016.06.18 ビーティッヒハイム=ビッシンゲン)《日本盤限定ボーナス映像》
出荷目安の詳細はこちら商品説明夢が現実に!リッチー・ブラックモア、19年ぶりにハード・ロック回帰!! レインボーとディープ・パープルの名曲満載の2016年版レインボー“奇跡のライヴ”が早くも映像・音源化!6月17日・18日にドイツで行なわれた2公演のベスト・テイクからなるライヴ作品!本編には収録されなかったボーナス映像4曲、日本盤のみさらに2曲追加収録!遂に、夢が現実となった。1997年にドゥギー・ホワイトを擁するRAINBOWを解散させて以来、歌姫キャンディス・ナイトとの中世音楽プロジェクトBLACKMORE'S NIGHTに専念していたリッチー・ブラックモアが、RITCHIE BLACKMORE'S RAINBOW名義で3公演を行なったのである。なんと19年ぶりの“ハード・ロック回帰”だ。ブラックモアが「2016年6月にロック・バンドとしてDEEP PURPLEとRAINBOWの曲をプレイする計画がある」と初めて公式に語ったのは2015年夏のこと。フランスの新聞取材を受けた彼は、ジョー・リン・ターナーが「自分を含むラインナップでRAINBOWが再結成する」と発言していることについて訊かれ、「ジョーの話には真実も含まれているが混乱している部分もある」と前置きしたうえで「来年の6月に数回、ロックのライヴをやる」と明言したのだ。それまで幾度となく再結成の噂は囁かれていたが、常にブラックモア本人が否定してきた。だが今度ばかりは違った。彼は「関節炎が酷くなってギターが弾けなくなる前に、DEEP PURPLEやRAINBOWの曲をやるロックン・ロールのフルセットを、ファンのためにやるべきだと思った」と断言したのである。ここで重要なのは、彼の「ロックン・ロールのショウをやる」という発想は、決して“再結成”とイコールではない、ということ。実のところ、水面下では色々な思惑が渦巻いていたようだが、結局ブラックモアはまったく新しいラインナップ…ロニー・ロメロ(vo)、イェンス・ヨハンソン(key)、ボブ・ヌーヴォー(b)、デイヴィッド・キース(ds)という顔ぶれで“2016年のRAINBOW”を結成した。鍵を握っていたのはロニー・ロメロだ。チリ出身の34歳、スペインのLORDS OF BLACKというヘヴィ・メタル・バンドに在籍するロメロを、ブラックモアは「ロニー・ジェイムズ・ディオとフレディ・マーキュリーを合わせたようなシンガーだ」と大絶賛、「ロニー・ロメロを見つけた時に、昔のロックン・ロールをまた演奏するというアイディアが蘇り、実現に向かっていった」と明かした。つまりロニー・ロメロの声に惚れ込んだからこそ、ブラックモアはRAINBOWを復活させたのである。2016年のRAINBOWは6月17日と18日にドイツで、6月25日に英国バーミンガムでプレイした。発売される映像作品はドイツ2公演からベスト・テイクを編集してコンサートの流れを再現した本編と、そこに収録されなかったボーナス映像6曲(うち2曲は日本盤のみ)。演奏曲目はブラックモアが予告したとおり、DEEP PURPLEとRAINBOWの名曲オンパレード。“Highway Star”で始まり“Smoke On The Water”で終わるセットリストは寸分の隙も無い。「おおっ!」と思わせるのが“Stargazer”の存在。これはロニー・ロメロを得たからこその選曲だろう。ロメロの歌唱は、この名曲本来の魅力を引き出していて、最高にドラマティックだ。ディオ時代のRAINBOWのライヴのハイライトだった“Mistreated”がセットに復活しているのもロメロありきだろうし、“Man On The Silver Mountain”“Catch The Rainbow”“Long Live Rock'N'Roll”等における情熱的な歌唱も、ディオ以降のRAINBOW歴代シンガーの誰よりもディオに近い。一方で“Highway Star”他の第2期DEEP PURPLEのナンバーも、今のイアン・ギランにはない若々しいパワーで見事に歌い上げている。ブラックモアが言うとおり、このRAINBOWは「ロニー・ロメロという新たな才能を披露する場」でもあった。だが、何はさておきブラックモアである。トーンといいフレージングといい、紛うことなき“あのリッチー・ブラックモア”そのものだ。“Highway Star”から“Spotlight Kid”という、速弾きの“決めのフレーズ”がある曲2連発のオープニングからして感涙モノ、全世界のファンが長年「再び観たい」と熱望していた「エレクトリック・ギターを自在に操るリッチー・ブラックモア」が、現実にそこにいる。しかも、いささかの衰えもなく…。まさに感無量、言うことなしである。伝説は蘇った。巨匠、健在なり! (文●広瀬和生/BURRN!)【メンバー】リッチー・ブラックモア(ギター)ロニー・ロメロ(ヴォーカル)デヴィッド・キース(ドラムス)ボブ・ヌーヴォー(ベース)イェンス・ヨハンソン(キーボード)(メーカー・インフォメーションより)曲目リストDisc11.威風堂々(オープニング)/2.虹の彼方へ〜ハイウェイ・スター (2016.06.17 ローレライ)/3.スポットライト・キッド (2016.06.18 ビーティッヒハイム=ビッシンゲン)/4.ミストゥリーテッド (2016.06.18 ビーティッヒハイム=ビッシンゲン)/5.16世紀のグリーンスリーヴス (2016.06.18 ビーティッヒハイム=ビッシンゲン)/6.シンス・ユー・ビーン・ゴーン (2016.06.18 ビーティッヒハイム=ビッシンゲン)/7.銀嶺の覇者 (2016.06.17 ローレライ)/8.虹をつかもう (2016.06.17 ローレライ)/9.治療不可 (交響曲第9番[ベートーベン]) (2016.06.17 ローレライ)/10.パーフェクト・ストレンジャーズ (2016.06.18 ビーティッヒハイム=ビッシンゲン)/11.スターゲイザー (2016.06.17 ローレライ)/12.ロング・リヴ・ロックン・ロール (2016.06.18 ビーティッヒハイム=ビッシンゲン)/13.チャイルド・イン・タイム (2016.06.18 ビーティッヒハイム=ビッシンゲン)/14.ブラック・ナイト (2016.06.18 ビーティッヒハイム=ビッシンゲン)/15.スモーク・オン・ザ・ウォーター (2016.06.18 ビーティッヒハイム=ビッシンゲン)/16.スポットライト・キッド (2016.06.17 ローレライ)/17.銀嶺の覇者 (2016.06.18 ビーティッヒハイム=ビッシンゲン)/18.ロング・リヴ・ロックン・ロール (2016.06.17 ローレライ)/19.スターゲイザー (2016.06.18 ビーティッヒハイム=ビッシンゲン)/20.シンス・ユー・ビーン・ゴーン (2016.06.17 ローレライ)/21.虹をつかもう (2016.06.18 ビーティッヒハイム=ビッシンゲン)
出荷目安の詳細はこちら商品説明1974年4月6日、カリフォルニアのオンタリオ・モーター・スピードウェイで開催された空前のロック・フェスティバル『カリフォルニア・ジャム』。エマーソン・レイク&パーマー、ブラック・サバス、イーグルス、アース・ウィンド&ファイアーらが出演したこのイベントにディープ・パープルはヘッドライナーとして出演。25万人の大観衆を前に、壮絶なステージ・パフォーマンスを繰り広げた。デヴィッド・カヴァーデイル(ヴォーカル)とグレン・ヒューズ(ベース/ヴォーカル) が加入して初の大舞台となるこのライヴは発売されて間もないアルバム『紫の炎』から「紫の炎」、「テイク・ユア・ライフ」、「ミストゥリーテッド」、「レイ・ダウン、ステイ・ダウン」、「ユー・フール・ノー・ワン」と新曲を次々とプレイ。新生パープルの持つポテンシャルを世界に知らしめた。このライヴが“伝説”とされる理由のひとつが、リッチー・ブラックモア(ギター)の狂乱のパフォーマンスだ。「スペース・トラッキン」でギターを連続破壊、ネックをTVカメラに突き刺し、機材を炎上させる凄演はロック史に永遠に刻まれる“事件”である。1980年代にビデオ化され、現在に至るまでロングセラーとなってきた『カリフォルニア・ジャム』の映像作品だが、今回は新編集&画質アップされてのリリースとなる。ライヴの模様は米ABC TVによって撮影され、当時『イン・コンサート』としてアメリカでTV放映されたが、初ビデオ・ソフト化されたのは英BBC TVが編集した短縮版だった。2006年に『1974カリフォルニア・ジャム コンプリート・エディション』としてリリースされたDVDは米ABC版に準拠するもので、英BBC版でカットされた「レイ・ダウン、ステイ・ダウン」を収録、アングルも一部異なっていた。『コンプリート・エディション』には2曲の別アングル映像もボーナス収録されるなど、当時のファンを驚喜させている。今回は米ABC版をベースにしながら、別アングル映像(英BBC版、『コンプリート・エディション』のボーナス映像、そしてこれまで未発表だったアングル)も収録。画面を2分割したり、2つの映像をスーパーインポーズするなど編集を加えながら、ひとつの映像作品として楽しめる作りになっている。リッチーのギター破壊やジョン・ロード(キーボード)のオルガン・ソロ、イアン・ペイス(ドラムス)のドラム・ソロなどを複数アングルから見ることで、さらに立体的に体感することが可能になるのが本作だ。なお米ABC版のオリジナル映像もボーナス特典として収録される。さらに映像はHD化でよりクリアーなものとなり、カラー補正、旧型ビデオカメラのデータ修正(アナログTVにあった横線の除去など)によって、よりリアルな迫力でせまってくる。なお、『カリフォルニア・ジャム』映像がBlu-ray化されるのは今回が初めてとなる。ディープ・パープルの歴史的ライヴをかつてないリアルさで多角的にエクスペリエンス出来る『カリフォルニア・ジャム1974』は、まさに“決定版”といえるものだ。【メンバー】リッチー・ブラックモア(ギター)デヴィッド・カヴァーデイル(ヴォーカル)グレン・ヒューズ(ベース/ヴォーカル)ジョン・ロード(キーボード/オルガン)イアン・ペイス(ドラムス)(メーカー・インフォメーションより)曲目リストDisc11.紫の炎/2.テイク・ユア・ライフ/3.レイ・ダウン、ステイ・ダウン/4.ミストゥリーテッド/5.スモーク・オン・ザ・ウォーター/6.ユー・フール・ノー・ワン/ミュール/7.スペース・トラッキン/8.&#9830;スーパー8・ビデオ/9.紫の炎/10.テイク・ユア・ライフ/11.レイ・ダウン、ステイ・ダウン/12.ミストゥリーテッド/13.スモーク・オン・ザ・ウォーター/14.ユー・フール・ノー・ワン/ミュール/15.スペース・トラッキン
出荷目安の詳細はこちら商品説明1980年代、LAメタル・ブームの中心バンドとして世界制覇を成し遂げたモトリー・クルー。全世界で1億枚を超えるセールスを記録、その過激でグラマラスなヴィジュアル性、退廃的なライフスタイルを含めて一時代のアイコンとなった彼らだが、いよいよその栄光の歴史に終止符を打つ時が来たのだ。2014〜15年をかけて“THE END”と題したワールド・ツアーを行い、2月には日本公演も行われた。そして12月28・30・31日、バンドの本拠地ロサンゼルスのステープルズ・センターでの3回のショウが真のグランド・フィナーレとなった。1曲目「ガールズ、ガールズ、ガールズ」からラスト・ライヴに相応しいハイテンションのステージが繰り広げられる。「ワイルド・サイド」「スモーキン・イン・ザ・ボーイズ・ルーム」「シャウト・アット・ザ・デヴィル」などの名曲の数々から最後のスタジオ・アルバムからのタイトル曲「セインツ・オブ・ロサンゼルス」までを網羅するセットリストは、35年におよぶ足跡を踏みしめるものだ。バンドの演奏も気迫に満ちたもので、ニッキー・シックスのタイト&ルーズなロックンロール・ベース、ミック・マーズのブルージーなギターも健在。ヴィンス・ニールのヴォーカルも絶好調だ。トミー・リーはドラム・キットごとローラーコースターで動き回る、ロック史上最大のド派手なソロを披露する。ステージ・セットもそのサウンドと同じくビッグなものだ。次々と花火と火炎噴射が飛び出すパイロテクニクスは日本公演をはるかに凌ぐもので、最大の火柱はなんと90フィート(27メートル)に及ぶ。本編ラストの「キックスタート・マイ・ハート」を経て、アンコール「ホーム・スウィート・ホーム」では会場が一体となって涙にむせびながら、幕を閉じることになる。『THE END』には、「来た、見た、ケツを蹴り上げた」というバンドのポリシーを35年貫いてきた4人の男たちの生きざまが完全パッケージされている。【メンバー】ヴィンス・ニール(ヴォーカル)ミック・マーズ(ギター)ニッキー・シックス(ベース)トミー・リー(ドラムス)(メーカー・インフォメーションより)内容詳細【ラスト・ライヴBlu-ray仕様予定】収録時間:ライヴ本編 約108分 ボーナス・インタビュー 約44分画面サイズ:16:9音声:リニアPCMステレオ/DTS-HDマスターオーディオ曲目リストDisc11.イントロ/2.ガールズ、ガールズ、ガールズ/3.ワイルド・サイド/4.プライマル・スクリーム/5.セイム・オール・シチュエーション(S.O.S.)/6.ドント・ゴー・アウェイ・マッド(ジャスト・ゴー・アウェイ)/7.ロックンロール・パート2〜スモーキン・イン・ザ・ボーイズ・ルーム/8.ルックス・ザット・キル/9.マザーファッカー・オブ・ジ・イヤー/10.イン・ザ・ビギニング/シャウト・アット・ザ・デヴィル/11.ラウダー・ザン・ヘル/12.ドラム・ソロ/13.ギター・ソロ/14.セインツ・オブ・ロサンゼルス/15.ライヴ・ワイヤー/16.T.N.T.(テラー・アンド・ティンセルタウン)〜ドクター・フィールグッド/17.キックスタート・マイ・ハート/18.ホーム・スウィート・ホーム/19.マイ・ウェイ(クレジット)
出荷目安の詳細はこちら商品説明ザ・ローリング・ストーンズ、南米ドキュメンタリー映画『オレ!オレ!オレ!ア・トリップ・アクロス・ラテン・アメリカ』に、ボーナスとしてライヴ映像10曲を追加収録!さらに日本盤のみドキュメンタリーとライヴ映像を別々のディスクに収録した特別仕様!寺田正典氏による3万字超えの大長編解説書つき!<サポート・ミュージシャン>ダリル・ジョーンズ(ベース/バッキング・ヴォーカル)チャック・ラヴェール(キーボード)カール・デンソン(サックス)ティム・リーズ(サックス/キーボード)マット・クリフォード(ミュージカル・インテグレーター)バナード・ファウラー(ヴォーカル)サシャ・アレン(ヴォーカル)【1000セット完全生産限定盤】ドキュメンタリーBlu-ray+ライヴBlu-rayTシャツ(Lサイズのみ)日本語解説書封入日本語字幕付き(メーカー・インフォメーションより)曲目リストDisc11.初のキューバ公演を実現するまでの道のりや南米ツアーの様子を収録したドキュメンタリーDisc21.ジャンピン・ジャック・フラッシュ(2016年2月3日 チリ)*日本盤限定ボーナス映像/2.アウト・オブ・コントロール(2016年2月10日 アルゼンチン)/3.黒くぬれ(2016年2月10日 アルゼンチン)/4.ホンキー・トンク・ウィメン(2016年2月24日 ブラジル)/5.悪魔を憐れむ歌(2016年2月24日 ブラジル)/6.ユー・ガット・ザ・シルヴァー(2016年3月6日 ペルー)/7.ミッドナイト・ランブラー(2016年3月6日 ペルー)/8.ミス・ユー(2016年3月6日 ペルー)/9.ストリート・ファイティング・マン(2016年3月14日 メキシコ)*日本盤限定ボーナス映像/10.ワイルド・ホース(2016年3月14日 メキシコ)*日本盤限定ボーナス映像
出荷目安の詳細はこちら商品説明英国プログレッシヴ・ロックを代表するアーティスト、マリリオン。常にプログレス=前進を続けるバンドの“いま”を綴る4作品が一挙日本リリースされる。1982年にシングル「マーケット・スクエア・ヒーローズ」でデビュー。1983年に『独り芝居の道化師 Script For A Jester's Tear』でネオ・プログレッシヴ(=ポンプ・ロック)旋風を巻き起こしたマリリオンは「追憶のケイリー」が全英チャート2位にランクイン。1989年に現在のシンガー、スティーヴ・ホガースが加入してからも『ブレイヴ』(1994)などの名盤を生み出し、最新作『FEAR』(2016)によって本国イギリスはもちろん、日本でも高い人気を誇り続ける。ポーキュパイン・トゥリーやアナセマ、パイナップル・シーフなど、21世紀におけるプログレッシヴ・ロックの台頭が目覚ましい昨今、ムーヴメントの先導者であるマリリオンの存在は大きくそびえ立つ金字塔だ。2013年にオランダ・カナダ・イギリスで行われた“マリリオン・ウィークエンド2013”が開催され、それぞれ3日間異なったテーマでライヴが行われた。本作は3月8〜10日にオランダのポルトゼランデで行われた公演の3日目、当時最新アルバムだった2012年のアルバム『サウンズ・ザット・キャント・ビー・メイド』完全再現ライヴを収録している。このライヴには世界44カ国からファンが集まり、凄まじい盛り上がりを見せるステージだが、ガザ地区に育つ少年の視点から語られる「ガザ」からスタート、反戦への願いを込めたメッセージは20分近くまったく緊張感が緩むことがない。それはアルバム全編を貫くもので、抒情メロディの中にも凜としたサウンドは、観衆とのエネルギーの交流を得てさらに強固なものとなっている。そんなシリアスな空気がほぐれるのはアンコール。初期の名曲「ガーデン・パーティ」が演奏され、フィッシュ在籍期のスティーヴ・ホガースが歌うサプライズに会場は一気にタイトル通り盛大なパーティーとなる。【メンバー】スティーヴ・ホガース(ヴォーカル)マーク・ケリー(キーボード)イアン・モズレイ(ドラムス)スティーヴ・ロザリー(ギター)ピート・トレワヴァス(ベース)(メーカー・インフォメーションより)曲目リストDisc11.ガザ/2.ウェイティング・トゥ・ハプン/3.ラッキー・マン/4.ディス・ストレンジ・エンジン/5.プア・マイ・ラヴ/6.ネヴァーランド/7.インヴィジブル・インク/8.モントリオール/9.パワー/10.サウンズ・ザット・キャント・ビー・メイド/11.ザ・キング・オブ・サンセット・タウン/12.ザ・スカイ・アバヴ・ザ・レイン/13.ガーデン・パーティDisc21.ガザ/2.ウェイティング・トゥ・ハプン/3.ラッキー・マン/4.ディス・ストレンジ・エンジン/5.プア・マイ・ラヴ/6.ネヴァーランド/7.インヴィジブル・インクDisc31.モントリオール/2.パワー/3.サウンズ・ザット・キャント・ビー・メイド/4.ザ・キング・オブ・サンセット・タウン/5.ザ・スカイ・アバヴ・ザ・レイン/6.ガーデン・パーティ
出荷目安の詳細はこちら商品説明ノルウェー出身のシンフォニック・ブラック・メタル・バンド、ディム・ボルギルについて、多くの説明は必要ないだろう。イギリスのクレイドル・オブ・フィルスとともに、ブラック・メタルという一見反商業的な音楽の世界で、コマーシャルな大成功を収めた数少ないバンドである。ディム・ボルギルの結成は93年にまでさかのぼる。94年には早くも『Inn i evighetens mørke』EPでデビュー。そして97年にリリースしたサード・アルバム『Enthrone Darkness Triumphant』が、バンドにとって大きな転機となる。もともとキーボードを大々的にフィーチャーしたシンフォニックなスタイルを信条としていたディム・ボルギルだが、このアルバムでそのスタイルの一つの完成を見る。高いクオリティのアルバムと大手レーベルのバックアップが相まって、ディム・ボルギルは一気にスター・バンドへと登りつめたのだ。03年の『Death Cult Armageddon』ではついに本物のオーケストラ(Prague Philharmonic Orchestra)を起用。本作は北米だけで15万枚以上を売り上げ、シンフォニック・ブラック・メタルの歴史における金字塔となった。また現時点での最新スタジオ・アルバム、『Abrahadabra』(10年)でも再び本物のオーケストラと合唱隊を起用。ディム・ボルギルこそ、ブラック・メタルを芸術の域にまで高めたバンドなのである。「ブラック・メタルを芸術の域まで高めた」というのが陳腐な比喩ではないことは、この度リリースされる2枚組Blu-ray/DVD『フォーセズ・オブ・ザ・ノーザン・ナイト』を見れば、はっきりと理解してもらえるだろう。本作品は去る11年5月28日、オスロにおいて行われた同名のライヴ模様を収録したもの。この日のステージは、前述の『Abrahadabra』に参加したThe Norwegian Radio Orchestraのメンバー53名と、合唱隊Schola Cantorum Choirの30名も加わった、まさに一夜限りのスペシャル企画であった。この時の模様はノルウェー国営ラジオ、テレビで放送されたのだが、当然ノルウェー国外からも、ぜひこの特別なステージを見たいという声は大きく、今回ついにその願いがかなえられることとなったのである。流麗な弦楽隊、咆哮する金管楽器に荘厳なクワイヤ。本物のオーケストラに合唱隊であるから、その音が壮大であるのは当然なのだが、ディム・ボルギルのステージは、合唱隊30人がみな黒いフード、ローブを着用しているなど、視覚的要素も秀逸。こういう特別なライヴは、やはり観客の盛り上がりなども含め、現場の雰囲気が伝わる映像作品で見てこそである。それだけではない。本Blu-ray/DVDには、ドイツのWacken Open Airにおけるフル・ライヴ映像、およびドキュメンタリーも収録されている。12年に行われたこの日のライヴも本物のオーケストラ(Czech National Symphonic Orchestra)を伴っているのだが、そこはヨーロッパ最大の野外フェスティヴァルにおけるステージ、オスロにおけるクラシカルで洗練された空気とは異なり、実にメタルらしいエキサイティングな雰囲気になっている。どちらのライヴ映像も美と醜の完璧な融合の体現であり、ブラック・メタルが芸術であるというのが、ただの比喩でないことをやすやすと証明する内容に仕上がっている。ディム・ボルギルのライヴを国営放送がバックアップしているというのも、彼らがノルウェーという国家にとって、一大輸出品であることの証明だ。というよりも、ディム・ボルギルがいたからこそ、ブラック・メタルという音楽が芸術というだけでなく、一国の輸出品にまで高められたと考える方が妥当だろう。【メンバー】シャグラット(ヴォーカル)シレノス(ギター)ガルダー(ギター)(メーカー・インフォメーションより)曲目リストDisc11.シビール *オーケストラのみ/2.ボーン・トレチャラス/3.ゲイトウェイズ/4.ディム・ボルギル *オーケストラのみ/5.ディム・ボルギル/6.チェス・ウィズ・ジ・アビス/7.リチュアリスト/8.ア・ジュエル・トレースド・スルー・コール/9.イラディケイション・インスティンクツ・ディファインド *オーケストラのみ/10.ヴェルデスベルド/11.プロジェニーズ・オブ・ザ・グレイト・アポカリプス/12.ザ・サーペンタイン・オファーリング/13.フィアー・アンド・ワンダー *オーケストラのみ/14.キングス・オブ・ザ・カーニヴァル・クリエイション/15.ピューリタニア/16.モーニング・パレス/17.パーフェクション・オア・ヴァニティ *オーケストラのみDisc21.シビール *オーケストラのみ/2.ボーン・トレチャラス/3.ゲイトウェイズ/4.ディム・ボルギル *オーケストラのみ/5.ディム・ボルギル/6.チェス・ウィズ・ジ・アビス/7.リチュアリスト/8.ア・ジュエル・トレースド・スルー・コール/9.イラディケイション・インスティンクツ・ディファインド *オーケストラのみ/10.ヴェルデスベルド/11.プロジェニーズ・オブ・ザ・グレイト・アポカリプス/12.ザ・サーペンタイン・オファーリング/13.フィアー・アンド・ワンダー *オーケストラのみ/14.キングス・オブ・ザ・カーニヴァル・クリエイション/15.ピューリタニア/16.モーニング・パレス/17.パーフェクション・オア・ヴァニティ *オーケストラのみDisc31.シビール *オーケストラのみ/2.ボーン・トレチャラス/3.ゲイトウェイズ/4.ディム・ボルギル *オーケストラのみ/5.ディム・ボルギル/6.チェス・ウィズ・ジ・アビス/7.リチュアリスト/8.ア・ジュエル・トレースド・スルー・コール/9.イラディケイション・インスティンクツ・ディファインド *オーケストラのみDisc41.ヴェルデスベルド/2.プロジェニーズ・オブ・ザ・グレイト・アポカリプス/3.ザ・サーペンタイン・オファーリング/4.フィアー・アンド・ワンダー *オーケストラのみ/5.キングス・オブ・ザ・カーニヴァル・クリエイション/6.ピューリタニア/7.モーニング・パレス/8.パーフェクション・オア・ヴァニティ *オーケストラのみDisc51.シビール *オーケストラのみ/2.ボーン・トレチャラス/3.ゲイトウェイズ/4.ディム・ボルギル *オーケストラのみ/5.ディム・ボルギル/6.チェス・ウィズ・ジ・アビス/7.リチュアリスト/8.ア・ジュエル・トレースド・スルー・コール/9.イラディケイション・インスティンクツ・ディファインド *オーケストラのみDisc61.ヴェルデスベルド/2.プロジェニーズ・オブ・ザ・グレイト・アポカリプス/3.ザ・サーペンタイン・オファーリング/4.フィアー・アンド・ワンダー *オーケストラのみ/5.キングス・オブ・ザ・カーニヴァル・クリエイション/6.ピューリタニア/7.モーニング・パレス/8.パーフェクション・オア・ヴァニティ *オーケストラのみ
出荷目安の詳細はこちら商品説明スウェーデン/アメリカ/フランスという多国籍バンド、ブルーズ・ピルズが2ndアルバム『レディー・イン・ゴールド』に伴う欧州ツアーの際にパリで収録したライヴ作品が完成!本格派のブルーズ/ハード・ロックを奏でることで話題沸騰の彼らによるフル・セットのショウを体感せよ!(メーカー・インフォメーションより)曲目リストDisc11.イントロ/2.レディー・イン・ゴールド/3.リトル・ボーイ・プリーチャー/4.バッド・トーカーズ/5.ウォント・ゴー・バック/6.ブラック・スモーク/7.ブリス/8.リトル・サン/9.エレメンツ・アンド・シックス/10.ユー・ガタ・トライ/11.ハイ・クラス・ウーマン/12.エイント・ノー・チェンジ/13.デヴィル・マン/14.アイ・フェルト・ア・チェンジ/15.リジェクション/16.ゴーン・ソー・ロングDisc21.レディー・イン・ゴールド/2.リトル・ボーイ・プリーチャー/3.バッド・トーカーズ/4.ウォント・ゴー・バック/5.ブラック・スモーク/6.ブリス/7.リトル・サン/8.エレメンツ・アンド・シックスDisc31.ユー・ガタ・トライ/2.ハイ・クラス・ウーマン/3.エイント・ノー・チェンジ/4.デヴィル・マン/5.アイ・フェルト・ア・チェンジ/6.リジェクション/7.ゴーン・ソー・ロング
出荷目安の詳細はこちら商品説明【通常盤Blu-ray】ブリティッシュ・ロック最強のライヴ・バンド、サンダーの映像作品が登場!ダイナミックでソウルフルなダニー・ボウズの歌声、ルーク・モーリーを中心としたバンドのパーフェクトな演奏、5人のメンバーによる圧倒的なパフォーマンスで観客を惹きつけている彼らの魅力が凝縮された最高のステージが今ここに!1990年のデビュー以来、サンダーはブリティッシュ・ロックの良心であり続けてきた。彼らの独自性は、レッド・ツェッペリン、フリー、バッド・カンパニー、フェイセズ、ザ・フーといったブリティッシュ・ロック黄金時代のバンドの魂を現代的メタル・フレイバーで包み込んだところにあった。これまで何度かの活動休止はあったものの、11枚のスタジオ・アルバムを発表、復活作となった2015年の『ワンダー・デイズ』は全英ナショナル・チャートで20年ぶりのトップ10入りを果たし、1万2千人収容のウェンブリー・アリーナ公演を含むツアーも大成功を収め、最新作『リップ・イット・アップ』(2017年)では、全英チャート最高3位を記録した。自分達を信じ、前を向いて続けてきたことが実を結んだという、見事な現象である。1988年にTERRAPLANEが解散。その2日後にはダニー・ボウズ (ヴォーカル)とルーク・モーリー (ギター)によってサンダーは結成されている。1990年3月にアルバム『バックストリート・シンフォニー』でデビューすると、いきなり全英チャート21位に送り込む。同年8月18日、キャッスル・ドニトンで行われた<ONSTERS OF ROCK>に出演、“最高のオープニング・アクト”と各メディアから大絶賛された。この事実が証明しているように、デビュー時からサンダーはライヴに定評がある。30年近く経った今も、圧倒的なパフォーマンスで観客を魅了し続けている彼らのライヴを一度でも体験した人ならわかるはずだ。ルークのソングライティング能力が非常に高いのはもちろんだが、ソウルフルで時にパワフル、エモーショナルに躍動するダニーのヴォーカルを中心に、このバンドは成立している。もちろん脇を固めるラインナップ、ハリー・ジェイムズ (ドラムス)とクリス・チャイルズ (ベース) の鉄壁のリズム隊、マルチプレイヤーのベン・マシューズ (ギター、キーボード)の繊細なプレイ、それらすべてが融合してサンダーのロックサウンドを生み出している。ベーシスト以外はデビュー以来不動のメンバーであり、結束も固い。そんなサンダーの魅力が凝縮された映像作品『ステージ』がリリースされる。2009年以来の映像作品で、昨年の<Rip It Up>英国ツアー中、2017年3月24日にカーディフ・モーターポイント・アリーナで撮影された。大ヒットした最新作から「ノー・ワン・ゲッツ・アウト・アライヴ」「ジ・エネミー・インサイド」で軽快に飛ばし、「リヴァー・オブ・ペイン」、「ハイヤー・グラウンド」、「ラヴ・ウォークド・イン」といった初期の名曲を挟み込んだ最高のセットリストで観客を惹き付けていく。心から歌い込んでいくダニーの歌声に煽動されるようにコンサートがヒートアップしていくという最高の瞬間がここに刻み込まれている。(レーベルインフォメーションより)曲目リストDisc11.ノー・ワン・ゲッツ・アウト・アライヴ 〔ライヴ・アット・カーディフ・モーターポイント・アリーナ〕/2.ジ・エネミー・インサイド 〔ライヴ・アット・カーディフ・モーターポイント・アリーナ〕/3.リヴァー・オブ・ぺイン 〔ライヴ・アット・カーディフ・モーターポイント・アリーナ〕/4.レザレクション・デイ 〔ライヴ・アット・カーディフ・モーターポイント・アリーナ〕/5.ライト・フロム・ザ・スタート 〔ライヴ・アット・カーディフ・モーターポイント・アリーナ〕/6.バックストリート・シンフォニー 〔ライヴ・アット・カーディフ・モーターポイント・アリーナ〕/7.ハイヤー・グラウンド 〔ライヴ・アット・カーディフ・モーターポイント・アリーナ〕/8.イン・アナザー・ライフ 〔ライヴ・アット・カーディフ・モーターポイント・アリーナ〕/9.ザ・シング・アイ・ウォント 〔ライヴ・アット・カーディフ・モーターポイント・アリーナ〕/10.ドント・ウェイト・フォー・ミー 〔ライヴ・アット・カーディフ・モーターポイント・アリーナ〕/11.リップ・イット・アップ 〔ライヴ・アット・カーディフ・モーターポイント・アリーナ〕/12.ラヴ・ウォークド・イン 〔ライヴ・アット・カーディフ・モーターポイント・アリーナ〕/13.アイ・ラヴ・ユー・モア・ザン・ロックン・ロール 〔ライヴ・アット・カーディフ・モーターポイント・アリーナ〕/14.ワンダー・デイズ 〔ライヴ・アット・カーディフ・モーターポイント・アリーナ〕/15.シー・ライクス・ザ・コカイン 〔ライヴ・アット・カーディフ・モーターポイント・アリーナ〕/16.ダーティ・ラヴ 〔ライヴ・アット・カーディフ・モーターポイント・アリーナ〕 【Blu-ray/DVD収録予定内容】
出荷目安の詳細はこちら商品説明【初回限定盤Blu-ray+2CD】ブリティッシュ・ロック最強のライヴ・バンド、サンダーの映像作品が登場!ダイナミックでソウルフルなダニー・ボウズの歌声、ルーク・モーリーを中心としたバンドのパーフェクトな演奏、5人のメンバーによる圧倒的なパフォーマンスで観客を惹きつけている彼らの魅力が凝縮された最高のステージが今ここに!1990年のデビュー以来、サンダーはブリティッシュ・ロックの良心であり続けてきた。彼らの独自性は、レッド・ツェッペリン、フリー、バッド・カンパニー、フェイセズ、ザ・フーといったブリティッシュ・ロック黄金時代のバンドの魂を現代的メタル・フレイバーで包み込んだところにあった。これまで何度かの活動休止はあったものの、11枚のスタジオ・アルバムを発表、復活作となった2015年の『ワンダー・デイズ』は全英ナショナル・チャートで20年ぶりのトップ10入りを果たし、1万2千人収容のウェンブリー・アリーナ公演を含むツアーも大成功を収め、最新作『リップ・イット・アップ』(2017年)では、全英チャート最高3位を記録した。自分達を信じ、前を向いて続けてきたことが実を結んだという、見事な現象である。1988年にTERRAPLANEが解散。その2日後にはダニー・ボウズ (ヴォーカル)とルーク・モーリー (ギター)によってサンダーは結成されている。1990年3月にアルバム『バックストリート・シンフォニー』でデビューすると、いきなり全英チャート21位に送り込む。同年8月18日、キャッスル・ドニトンで行われた<ONSTERS OF ROCK>に出演、“最高のオープニング・アクト”と各メディアから大絶賛された。この事実が証明しているように、デビュー時からサンダーはライヴに定評がある。30年近く経った今も、圧倒的なパフォーマンスで観客を魅了し続けている彼らのライヴを一度でも体験した人ならわかるはずだ。ルークのソングライティング能力が非常に高いのはもちろんだが、ソウルフルで時にパワフル、エモーショナルに躍動するダニーのヴォーカルを中心に、このバンドは成立している。もちろん脇を固めるラインナップ、ハリー・ジェイムズ (ドラムス)とクリス・チャイルズ (ベース) の鉄壁のリズム隊、マルチプレイヤーのベン・マシューズ (ギター、キーボード)の繊細なプレイ、それらすべてが融合してサンダーのロックサウンドを生み出している。ベーシスト以外はデビュー以来不動のメンバーであり、結束も固い。そんなサンダーの魅力が凝縮された映像作品『ステージ』がリリースされる。2009年以来の映像作品で、昨年の<Rip It Up>英国ツアー中、2017年3月24日にカーディフ・モーターポイント・アリーナで撮影された。大ヒットした最新作から「ノー・ワン・ゲッツ・アウト・アライヴ」「ジ・エネミー・インサイド」で軽快に飛ばし、「リヴァー・オブ・ペイン」、「ハイヤー・グラウンド」、「ラヴ・ウォークド・イン」といった初期の名曲を挟み込んだ最高のセットリストで観客を惹き付けていく。心から歌い込んでいくダニーの歌声に煽動されるようにコンサートがヒートアップしていくという最高の瞬間がここに刻み込まれている。(レーベルインフォメーションより)曲目リストDisc11.ノー・ワン・ゲッツ・アウト・アライヴ 〔ライヴ・アット・カーディフ・モーターポイント・アリーナ〕/2.ジ・エネミー・インサイド 〔ライヴ・アット・カーディフ・モーターポイント・アリーナ〕/3.リヴァー・オブ・ぺイン 〔ライヴ・アット・カーディフ・モーターポイント・アリーナ〕/4.レザレクション・デイ 〔ライヴ・アット・カーディフ・モーターポイント・アリーナ〕/5.ライト・フロム・ザ・スタート 〔ライヴ・アット・カーディフ・モーターポイント・アリーナ〕/6.バックストリート・シンフォニー 〔ライヴ・アット・カーディフ・モーターポイント・アリーナ〕/7.ハイヤー・グラウンド 〔ライヴ・アット・カーディフ・モーターポイント・アリーナ〕/8.イン・アナザー・ライフ 〔ライヴ・アット・カーディフ・モーターポイント・アリーナ〕/9.ザ・シング・アイ・ウォント 〔ライヴ・アット・カーディフ・モーターポイント・アリーナ〕/10.ドント・ウェイト・フォー・ミー 〔ライヴ・アット・カーディフ・モーターポイント・アリーナ〕/11.リップ・イット・アップ 〔ライヴ・アット・カーディフ・モーターポイント・アリーナ〕/12.ラヴ・ウォークド・イン 〔ライヴ・アット・カーディフ・モーターポイント・アリーナ〕/13.アイ・ラヴ・ユー・モア・ザン・ロックン・ロール 〔ライヴ・アット・カーディフ・モーターポイント・アリーナ〕/14.ワンダー・デイズ 〔ライヴ・アット・カーディフ・モーターポイント・アリーナ〕/15.シー・ライクス・ザ・コカイン 〔ライヴ・アット・カーディフ・モーターポイント・アリーナ〕/16.ダーティ・ラヴ 〔ライヴ・アット・カーディフ・モーターポイント・アリーナ〕 【Blu-ray/DVD収録予定内容】Disc21.ノー・ワン・ゲッツ・アウト・アライヴ 〔ライヴ・アット・カーディフ・モーターポイント・アリーナ〕/2.ジ・エネミー・インサイド 〔ライヴ・アット・カーディフ・モーターポイント・アリーナ〕/3.リヴァー・オブ・ぺイン 〔ライヴ・アット・カーディフ・モーターポイント・アリーナ〕/4.レザレクション・デイ 〔ライヴ・アット・カーディフ・モーターポイント・アリーナ〕/5.ライト・フロム・ザ・スタート 〔ライヴ・アット・カーディフ・モーターポイント・アリーナ〕/6.バックストリート・シンフォニー 〔ライヴ・アット・カーディフ・モーターポイント・アリーナ〕/7.ハイヤー・グラウンド 〔ライヴ・アット・カーディフ・モーターポイント・アリーナ〕/8.イン・アナザー・ライフ 〔ライヴ・アット・カーディフ・モーターポイント・アリーナ〕 【CD収録予定曲】Disc31.ザ・シング・アイ・ウォント 〔ライヴ・アット・カーディフ・モーターポイント・アリーナ〕/2.ドント・ウェイト・フォー・ミー 〔ライヴ・アット・カーディフ・モーターポイント・アリーナ〕/3.リップ・イット・アップ 〔ライヴ・アット・カーディフ・モーターポイント・アリーナ〕/4.ラヴ・ウォークド・イン 〔ライヴ・アット・カーディフ・モーターポイント・アリーナ〕/5.アイ・ラヴ・ユー・モア・ザン・ロックンロール 〔ライヴ・アット・カーディフ・モーターポイント・アリーナ〕/6.ワンダー・デイズ 〔ライヴ・アット・カーディフ・モーターポイント・アリーナ〕/7.シー・ライクス・ザ・コカイン 〔ライヴ・アット・カーディフ・モーターポイント・アリーナ〕/8.ダーティ・ラヴ 〔ライヴ・アット・カーディフ・モーターポイント・アリーナ〕 【CD収録予定曲】
出荷目安の詳細はこちら商品説明ジョン・メレンキャンプのThe Chicago TheatreでのライブがBlu-ray/CDでリリース!(メーカーインフォメーションより)曲目リストDisc11.Lawless Times/2.Troubled Man/3.Minutes to Memories/4.Small Town/5.Stones in My Passwa/6.Pop Singer/7.Check It Out/8.Longest Days/9.The Full Catastrophe/10.My Soul's Got Wings/11.Overture/12.Rain on the Scarecrow/13.Paper in Fire/14.Authority Song/15.Pink Houses/16.Cherry Bomb
出荷目安の詳細はこちら商品説明1984年、伝説の初来日公演がデジタル・リマスタリング&未公開カメラアングルを含めた完全再編集で蘇る。「ジェット・トゥ・ジェット」を初収録、歴史的ライヴの全貌が今、明らかに!■伊藤政則氏による日本語解説書封入/日本語字幕付き(メーカーインフォメーションより)曲目リストDisc11.オープニング/2.トゥ・ヤング・トゥ・ダイ、トゥ・ドランク・トゥ・リヴ/3.ヒロシマ・モナムール/4.孤独のナイト・ゲームス/5.ビッグ・フット/6.アイランド・イン・ザ・サン/7.クリー・ナクリー/8.カミング・バッハ/9.シンス・ユー・ビーン・ゴーン/10.サファー・ミー/11.デザート・ソング/12.ジェット・トゥ・ジェット/13.イヴィル・アイ/14.ギター・クラッシュ/15.オール・ナイト・ロング/16.ロスト・イン・ハリウッド/17.荒城の月/18.サムシング・エルスDisc21.オープニング/2.トゥ・ヤング・トゥ・ダイ、トゥ・ドランク・トゥ・リヴ/3.ヒロシマ・モナムール/4.孤独のナイト・ゲームス/5.ビッグ・フット/6.アイランド・イン・ザ・サン/7.クリー・ナクリー/8.カミング・バッハ/9.シンス・ユー・ビーン・ゴーン/10.サファー・ミーDisc31.デザート・ソング/2.ジェット・トゥ・ジェット/3.イヴィル・アイ/4.ギター・クラッシュ/5.オール・ナイト・ロング/6.ロスト・イン・ハリウッド/7.荒城の月/8.サムシング・エルス
出荷目安の詳細はこちら商品説明村上'ポンタ'秀一 45周年企画!2018年4月6日に東京・中野サンプラザで行われた同名ライブの映像作品!渡辺香津美、高中正義、角松敏生、CHARら、日本のトップミュージシャンが一堂に会した奇跡の140分!2枚組のブルーレイディスクには特典映像として、当日参加したミュージシャン全員からのメッセージや舞台裏を収録!付属のブックレットは、村上”ポンタ”秀一の過去の貴重な写真も掲載!(メーカー資料より)【アーティストプロフィール】1951年1月1日兵庫県生まれ1972年フォーク・グループ“赤い鳥”に参加。これまで膨大な数のミュージシャンのスタジオ・レコーディング、ライヴに参加し参加楽曲は14,000曲を越える。日本を代表するトップ・アーティスト。曲目リストDisc11.INNER WIND/2.UNICORN/3.SPLASH/4.MAMBO No.5 (DISCO DANGO)/5.BLUE LAGOON/6.READY TO FLY/7.黒船 嘉永6年6月4日/8.SEA LINE/9.RAMP IN/10.OSHI-TAO-SHITAI/11.A SEASON OF LOVE/12.NOCHE CORRIENDO/13.A MEMORY OF MAJORCA/14.TOKYO ROSE/15.ON THE MOVE/16.SARA SMILE/17.DEPARTURE IN THE DARK/18.POOH-SONGDisc21.MAKING OF 音楽境地(壱) (ドキュメンタリー)/2.A SEASON OF LOVE (村上“ポンタ秀一専用カメラのスペシャル映像:CHANNEL THE “PONTA)/3.DEPARTURE IN THE DARK (村上“ポンタ秀一専用カメラのスペシャル映像:CHANNEL THE “PONTA)/4.MAKING OF DRUMSET “AKAFUJIKO-CHAN (ドラムセッティング映像)
出荷目安の詳細はこちら商品説明日本での最後のツアーとなった伝説のライブ映像が初BD化!当時のアナログビデオ収録を、HD映像へアップコンバート。ノイズリダクション、カラーコレクション行程を経て、鮮明な映像美でここに復元!更にプレミアで入手困難となっている豪華特典付きでリリース!1985年5月11日 東京、国立代々木競技場における日本ラストツアー。数あるライブの中でも歴史に残る、スーパーグループの伝説のライブ映像。 いまは亡きフレディの見事なエンターテイメントぶりはファンにとっては必見もの! 色あせることのない彼らの魅力、ドラマやCMに楽曲が使用されるたびに新しいファンを獲得している。 初期の代表曲から後期のヒット曲まで全22曲を網羅したまさに“ベスト・オブ・ベスト”ライブ映像が、初BD化決定!さらにプレミアで入手困難となっている当時のパンフレットをはじめ豪華特典も満載!映画「ボヘミアン・ラプソディー」が空前絶後のロングヒットを記録し、さらに新たなQUEENファンを獲得している中、既存ファンも新規ファンもマストバイな映像商品がライブ公演日と同日の5月11日にリリース決定!※収録内容は1992年9月発売「QUEEN/WE ARE THE CHAMPIONS FINAL LIVE IN JAPAN」映像作品と同内容となります。また、DVD収録画像もHD映像へアップコンバートしたものが収録されております。■初回限定盤 (Blu-ray/DVD)・復刻LIVEパンフレット(DVDサイズ、24P予定)+テキスト小冊子・復刻LIVEチケットレプリカ(3種 S席、A席、B席)封入・復刻STAFF PASSレプリカ(ラミネート加工) ・解説書付き ・2019年版リニューアルジャケット・三方背ケース仕様(メーカーインフォメーションより)曲目リストDisc11.Tear It Up (1985年5月11日東京、国立代々木競技場)/2.Tie Your Mother Down (1985年5月11日東京、国立代々木競技場)/3.Under Pressure (1985年5月11日東京、国立代々木競技場)/4.Somebody To Love (1985年5月11日東京、国立代々木競技場)/5.Killer Queen (1985年5月11日東京、国立代々木競技場)/6.Seven Seas Of Rhye (1985年5月11日東京、国立代々木競技場)/7.Keep Yourself Alive (1985年5月11日東京、国立代々木競技場)/8.Liar (1985年5月11日東京、国立代々木競技場)/9.It's A Hard Life (1985年5月11日東京、国立代々木競技場)/10.Now I'm Here (1985年5月11日東京、国立代々木競技場)/11.Is This The World We Created? (1985年5月11日東京、国立代々木競技場)/12.Love Of My Life (1985年5月11日東京、国立代々木競技場)/13.Another One Bites The Dust (1985年5月11日東京、国立代々木競技場)/14.Hammer To Fall (1985年5月11日東京、国立代々木競技場)/15.Crazy Little Thing Called Love (1985年5月11日東京、国立代々木競技場)/16.Bohemian Rhapsody (1985年5月11日東京、国立代々木競技場)/17.Radio Ga Ga 1 (1985年5月11日東京、国立代々木競技場)/18.I Want To Break Free (1985年5月11日東京、国立代々木競技場)/19.Jailhouse Rock (1985年5月11日東京、国立代々木競技場)/20.We Will Rock You (1985年5月11日東京、国立代々木競技場)/21.We Are The Champions (1985年5月11日東京、国立代々木競技場)/22.God Save the Queen (1985年5月11日東京、国立代々木競技場)
出荷目安の詳細はこちら曲目リストDisc11.Utopia Theme/2.The Ikon/3.Another Life/4.Do Ya/5.Freedom Fighters/6.The Wheel/7.Back on the Street/8.Something's Coming/9.Monument/10.Overture Communion with the Sun/11.Last of the New Wave Riders/12.Road To Utopia/13.Play This Game/14.Swing to the Right/15.Trapped/16.Set Me Free/17.Love In Action/18.Hammer In My Heart/19.Princess of the Universe/20.I Will Wait/21.Rock Love/22.Love is the Answer/23.One World/24.Just One Victory
出荷目安の詳細はこちら商品説明ザ・ローリング・ストーンズ、<ブリッジズ・トゥ・バビロン・ツアー>からの新たなる未発表コンサート映像が登場。ボブ・ディランもゲスト参加した、1998年4月5日のブエノスアイレス公演を完全収録!●1998年のブエノスアイレス公演は、3月12日〜21日にかけて行われた日本ツアーの直後、3月29日〜4月5日の間に巨大なリヴァー・プレート・スタジアムで計5回が行われ、そのいずれもがソールドアウトを記録。4月4日と5日にはボブ・ディランがオープニング・アクトを務め、ストーンズのステージにもゲストで登場。アルバム『ストリップト』(1995)でもカヴァーした「ライク・ア・ローリングストーン」で初共演を果たしたことも大きな話題を呼びました。●映像はオリジナル・マスターから細心の注意を払ってレストア、オーディオはマルチトラックからリミックス/リマスターされたものを収録。●本編22曲のオーディオを収録したCD×2枚が付属するデジパック仕様(メーカーインフォメーションより)曲目リストDisc11.(I Can't Get No) Satisfaction/2.Let’s Spend The Night Together/3.Flip The Switch/4.Gimme Shelter/5.Sister Morphine/6.Its Only Rock ‘n’ Roll (But I Like It)/7.Saint Of Me/8.Out Of Control/9.Miss You/10.Like A Rolling Stone (featuring Bob Dylan)/11.Thief In The Night/12.Wanna Hold You/13.Little Queenie/14.When The Whip Comes Down/15.You Got Me Rocking/16.Sympathy For The Devil/17.Tumbling Dice/18.Honky Tonk Women/19.Start Me Up/20.Jumpin’ Jack Flash/21.You Can’t Always Get What You Want/22.Brown SugarDisc21.(I Can't Get No) Satisfaction/2.Let’s Spend The Night Together/3.Flip The Switch/4.Gimme Shelter/5.Sister Morphine/6.Its Only Rock ‘n’ Roll (But I Like It)/7.Saint Of Me/8.Out Of Control/9.Miss You/10.Like A Rolling Stone (featuring Bob Dylan)/11.Thief In The NightDisc31.Wanna Hold You/2.Little Queenie/3.When The Whip Comes Down/4.You Got Me Rocking/5.Sympathy For The Devil/6.Tumbling Dice/7.Honky Tonk Women/8.Start Me Up/9.Jumpin’ Jack Flash/10.You Can’t Always Get What You Want/11.Brown Sugar
出荷目安の詳細はこちら商品説明【こちらはBlu-ray+2CDのセットです】2018年、魂の“暴動=ライオット”を巻き起こした感動のライヴが蘇る。名盤『サンダースティール』(1988)完全再現を含む、日本のメタル・ソルジャーズに捧げる永久保存名曲満載ライヴ。日本盤限定ボーナス映像「スティル・ユア・マン」「ブラック・レザー」収録。LOUDNESS山下昌良が「ウォリアー」でゲスト参加。 2018年3月10日/11日、川崎CLUB CITTA'でヘヴィ・メタルの奇蹟が起こった。名盤『サンダースティール』(1988)の30周年を記念するアニヴァーサリー・ライヴ。二部構成、2時間半におよぶステージは早くも伝説の域に達している。本作は、その全貌を余すところなく収めた鮮烈なドキュメントだ。第1部は 新旧クラシックスで押しまくるベスト・セット。最新アルバム『アーマー・オブ・ライト』(2018) のタイトル曲は、当時まだ発売前にも拘わらずいきなり場内を沸点までヒートアップさせる。『ザ・プリヴィレッジ・オブ・パワー』(1990)からの「オン・ユア・ニーズ」「メタル・ソルジャーズ」、『イニッシュモア』(1997)からの「エンジェル・アイズ」などが次々と繰り出されるライヴは、突き上げた拳を下ろすことを許さない怒濤のメタル絨毯爆撃だ。今回の日本公演のハイライトである第2部、『サンダースティール』完全再現は、永久保存級の凄演だ。アルバム当時のメンバーはドン・ヴァン・スタヴァン(ベース)のみだが、現在のラインアップにはライオット魂が伝承されており、2012年に亡くなったギタリストのマーク・リアリへの愛と敬意が備わっている。2013年に加入したトッド・マイケル・ホール(ヴォーカル)はオリジナルを尊重しながら、闇を斬り裂くハイトーンのシャウトで観衆のハートと会場全体を揺さぶる。さらにアンコールでは「ロード・レーシン」「ソーズ・アンド・テキーラ」「ウォリアー」という初期のクラシックス3連打を披露。「ウォリアー」ではLOUDNESSの山下昌良がゲスト参加。さらにバンドのマスコットである“ジョニー”軍団がステージを占拠、ヘッドバンギングを繰り広げるなど、アニヴァーサリー・ライヴに相応しい盛り上がりを見せた。特筆すべきなのは、バンドと日本の観衆が生み出す化学融合だ。初期から『ナリタ』(1979)というアルバムを発表するなど、常に日本から刺激とインスピレーションを得てきた彼らは、本作のライヴでも「ランド・オブ・ザ・ライジング・サン」をプレイ。本作に収められたヘッドライナー・ツアーからわずか半年後、2018年9月にも“METAL WEEKEND 2018”で来日公演を行っていることからも、両者の強い絆を感じることが可能だ。バンドは1989年に初来日。1990年=2度目の来日公演は『RIOT IN JAPAN - LIVE!!』としてライヴ・アルバム化されたが、オフィシャル・ブートレグ的な音質の作品だった。本作はライオットと日本の爆発的なケミストリーをフル装備で捉えた記念碑的作品である。本作は2日目=11日のステージを軸とし、その日のみプレイされた「オン・ユア・ニーズ」「メタル・ソルジャーズ」を本編収録しているが、 日本盤限定ボーナス映像として、初日=10日のみプレイされた「スティル・ユア・マン」「ブラック・レザー」も収録している。「SHINE ON!カガヤケ!」という熱いメッセージが、日本のヘヴィ・メタル・ファンの魂を鼓舞する。2018年3月の二夜は、本作によって永遠となった。(レーベルインフォメーションより)曲目リストDisc11.アーマー・オブ・ライト/2.ライド・ハード・リヴ・フリー/3.オン・ユア・ニーズ/4.メタル・ソルジャーズ/5.フォール・フロム・ザ・スカイ/6.ウィングス・アー・フォー・エンジェルス/7.ランド・オブ・ザ・ライジング・サン/8.テイク・ミー・バック/9.メサイア/10.エンジェル・アイズ/11.メタル・ウォリアー/12.サンダースティール/13.ファイト・オア・フォール/14.サイン・オブ・ザ・クリムゾン・ストーム/15.フライト・オブ・ザ・ウォリアー/16.オン・ウィングス・オブ・イーグルス/17.ジョニーズ・バック/18.ブラッドストリーツ/19.ラン・フォー・ユア・ライフ/20.ベリード・アライヴ/21.ロード・レイシング/22.ソーズ・アンド・テキーラ/23.ウォリアー (feat. 山下昌良 / LOUDNESS)/24.スティル・ユア・マン [2018年03月10日公演]《日本盤限定ボーナス映像》/25.ブラック・レザー・アンド・グリッタリング・スティール [2018年03月10日公演]《日本盤限定ボーナス映像》Disc21.アーマー・オブ・ライト/2.ライド・ハード・リヴ・フリー/3.オン・ユア・ニーズ/4.メタル・ソルジャーズ/5.フォール・フロム・ザ・スカイ/6.ウィングス・アー・フォー・エンジェルス/7.ランド・オブ・ザ・ライジング・サン/8.テイク・ミー・バック/9.メサイア/10.エンジェル・アイズ/11.メタル・ウォリアーDisc31.サンダースティール/2.ファイト・オア・フォール/3.サイン・オブ・ザ・クリムゾン・ストーム/4.フライト・オブ・ザ・ウォリアー/5.オン・ウィングス・オブ・イーグルス/6.ジョニーズ・バック/7.ブラッドストリーツ/8.ラン・フォー・ユア・ライフ/9.ベリード・アライヴ/10.ロード・レイシング/11.ソーズ・アンド・テキーラ/12.ウォリアー (feat. 山下昌良 / LOUDNESS)
出荷目安の詳細はこちら内容詳細ジャーマン・スラッシュメタルの帝王クリエイターが、2018年12月16日に英国で行なったコンサートを映像化。アルバム『ゴッズ・オブ・ヴァイオレンス』からの楽曲のほか、他国でのライヴ映像もプラス。(CDジャーナル データベースより)曲目リストDisc11.クワイア・オブ・ザ・ダムド/エネミー・オブ・ゴッド (『ロンドン・アポカリプティコン - ライヴ・アット・ザ・ラウンドハウス』)/2.ヘイル・トゥ・ザ・ホーズ (『ロンドン・アポカリプティコン - ライヴ・アット・ザ・ラウンドハウス』)/3.アウェイクニング・オブ・ザ・ゴッズ (『ロンドン・アポカリプティコン - ライヴ・アット・ザ・ラウンドハウス』)/4.ピープル・オブ・ザ・ライ (『ロンドン・アポカリプティコン - ライヴ・アット・ザ・ラウンドハウス』)/5.ゴッズ・オブ・ヴァイオレンス (『ロンドン・アポカリプティコン - ライヴ・アット・ザ・ラウンドハウス』)/6.サタン・イズ・リアル (『ロンドン・アポカリプティコン - ライヴ・アット・ザ・ラウンドハウス』)/7.マーズ・マントラ/ファントム・アンティクライスト (『ロンドン・アポカリプティコン - ライヴ・アット・ザ・ラウンドハウス』)/8.フォールン・ブラザー (『ロンドン・アポカリプティコン - ライヴ・アット・ザ・ラウンドハウス』)/9.フラッグ・オブ・ヘイト (『ロンドン・アポカリプティコン - ライヴ・アット・ザ・ラウンドハウス』)/10.フォビア (『ロンドン・アポカリプティコン - ライヴ・アット・ザ・ラウンドハウス』)/11.ホーズ・オブ・ケイオス (『ロンドン・アポカリプティコン - ライヴ・アット・ザ・ラウンドハウス』)/12.ザ・ペイトリアーク/ヴァイオレント・レヴォリューション (『ロンドン・アポカリプティコン - ライヴ・アット・ザ・ラウンドハウス』)/13.プレジャー・トゥ・キル/アポカリプティコン (『ロンドン・アポカリプティコン - ライヴ・アット・ザ・ラウンドハウス』)/14.マーズ・マントラ (『ライヴ・イン・チリ』) (BONUS CONTENT)/15.ファントム・アンティクライスト (『ライヴ・イン・チリ』) (BONUS CONTENT)/16.ヘイル・トゥ・ザ・ホーズ (『ライヴ・イン・チリ』) (BONUS CONTENT)/17.サタン・イズ・リアル (『ライヴ・イン・チリ』) (BONUS CONTENT)/18.シヴィライゼーション・コラプス (『ライヴ・イン・チリ』) (BONUS CONTENT)/19.フラッグ・オブ・ヘイト (『ライヴ・イン・チリ』) (BONUS CONTENT)/20.フォビア (『ライヴ・イン・チリ』) (BONUS CONTENT)/21.ゴッズ・オブ・ヴァイオレンス (『ライヴ・イン・チリ』) (BONUS CONTENT)/22.フォールン・ブラザー (『ライヴ・イン・チリ』) (BONUS CONTENT)/23.ホーズ・オブ・ケイオス (『ライヴ・イン・チリ』) (BONUS CONTENT)/24.ザ・ペイトリアーク (『ライヴ・イン・チリ』) (BONUS CONTENT)/25.ヴァイオレント・レヴォリューション (『ライヴ・イン・チリ』) (BONUS CONTENT)/26.プレジャー・トゥ・キル (『ライヴ・イン・チリ』) (BONUS CONTENT)/27.アポカリプティコン (『ライヴ・イン・チリ』) (BONUS CONTENT)/28.クワイア・オブ・ザ・ダムド/ホーズ・オブ・ケイオス (『マスターズ・オブ・ロック』) (BONUS CONTENT)/29.フォビア (『マスターズ・オブ・ロック』) (BONUS CONTENT)/30.サタン・イズ・リアル (『マスターズ・オブ・ロック』) (BONUS CONTENT)/31.ゴッズ・オブ・ヴァイオレンス (『マスターズ・オブ・ロック』) (BONUS CONTENT)/32.ピープル・オブ・ザ・ライ (『マスターズ・オブ・ロック』) (BONUS CONTENT)/33.トータル・デス (『マスターズ・オブ・ロック』) (BONUS CONTENT)/34.マーズ・マントラ/ファントム・アンティクライスト (『マスターズ・オブ・ロック』) (BONUS CONTENT)/35.フォールン・ブラザー (『マスターズ・オブ・ロック』) (BONUS CONTENT)/36.エネミー・オブ・ゴッド (『マスターズ・オブ・ロック』) (BONUS CONTENT)/37.フロム・フラッド・イントゥ・ファイア (『マスターズ・オブ・ロック』) (BONUS CONTENT)/38.アポカリプティコン/ワールド・ウォー・ナウ (『マスターズ・オブ・ロック』) (BONUS CONTENT)/39.ヘイル・トゥ・ザ・ホーズ (『マスターズ・オブ・ロック』) (BONUS CONTENT)/40.エクストリーム・アグレッション (『マスターズ・オブ・ロック』) (BONUS CONTENT)/41.シヴィライゼーション・コラプス (『マスターズ・オブ・ロック』) (BONUS CONTENT)/42.ザ・ペイトリアーク/ヴァイオレント・レヴォリューション (『マスターズ・オブ・ロック』) (BONUS CONTENT)/43.プレジャー・トゥ・キル/デス・ビカムズ・マイ・ライト (『マスターズ・オブ・ロック』) (BONUS CONTENT)/44.フォールン・ブラザー 【ヴァイオレント・ヴィジョンズ 『ゴッズ・オブ・ヴァイオレンス』 ビデオ・コレクション】 (BONUS CONTENT)/45.ヘイル・トゥ・ザ・ホーズ 【ヴァイオレント・ヴィジョンズ 『ゴッズ・オブ・ヴァイオレンス』 ビデオ・コレクション】 (BONUS CONTENT)/46.ゴッズ・オブ・ヴァイオレンス 【ヴァイオレント・ヴィジョンズ 『ゴッズ・オブ・ヴァイオレンス』 ビデオ・コレクション】 (BONUS CONTENT)/47.サタン・イズ・リアル 【ヴァイオレント・ヴィジョンズ 『ゴッズ・オブ・ヴァイオレンス』 ビデオ・コレクション】 (BONUS CONTENT)/48.トータリタリアン・テラー 【ヴァイオレント・ヴィジョンズ 『ゴッズ・オブ・ヴァイオレンス』 ビデオ・コレクション】 (BONUS CONTENT)Disc21.クワイア・オブ・ザ・ダムド/2.エネミー・オブ・ゴッド/3.ヘイル・トゥ・ザ・ホーズ/4.アウェイクニング・オブ・ザ・ゴッズ/5.ピープル・オブ・ザ・ライ/6.ゴッズ・オブ・ヴァイオレンス/7.サタン・イズ・リアル/8.マーズ・マントラ/9.ファントム・アンティクライスト/10.フォールン・ブラザー/11.フラッグ・オブ・ヘイト/12.フォビア/13.ホーズ・オブ・ケイオス/14.ザ・ペイトリアーク/15.ヴァイオレント・レヴォリューション/16.プレジャー・トゥ・キル/17.アポカリプティコンDisc31.マーズ・マントラ/2.ファントム・アンティクライスト/3.ヘイル・トゥ・ザ・ホーズ/4.サタン・イズ・リアル/5.シヴィライゼーション・コラプス/6.フラッグ・オブ・ヘイト/7.フォビア/8.ゴッズ・オブ・ヴァイオレンス/9.フォールン・ブラザー/10.ホーズ・オブ・ケイオス/11.ザ・ペイトリアーク/12.ヴァイオレント・レヴォリューション/13.プレジャー・トゥ・キル/14.アポカリプティコンDisc41.クワイア・オブ・ザ・ダムド/2.ホーズ・オブ・ケイオス/3.フォビア/4.サタン・イズ・リアル/5.ゴッズ・オブ・ヴァイオレンス/6.ピープル・オブ・ザ・ライ/7.トータル・デス/8.マーズ・マントラ/9.ファントム・アンティクライスト/10.フォールン・ブラザー/11.エネミー・オブ・ゴッド/12.フロム・フラッド・イントゥ・ファイア/13.アポカリプティコン/14.ワールド・ウォー・ナウ/15.ヘイル・トゥ・ザ・ホーズ/16.エクストリーム・アグレッション/17.シヴィライゼーション・コラプス
出荷目安の詳細はこちら商品説明未発表コンサート映像! アクセル・ローズ、イジー・ストラドリン、エリック・クラプトン&ジョン・リー・フッカーらのスペシャル・ゲストをフィーチャーしたアメリカでのライヴ映像をレストア、リミックス&リマスター1989年にニュージャージー州アトランティック・シティで行われたスティール・ホイールズ・コンサートの未発表映像『スティール・ホイールズ・ライヴ–アトランティック・シティ/ニュージャージー』がリリース。●この作品は、バンドのアーカイヴからの映像をレストア、リミックス、リマスター。※SD Blu-ray1枚+CD2枚仕様(メーカーインフォメーションより)曲目リストDisc11.イントロ/2.スタート・ミー・アップ/3.ビッチ/4.サッド・サッド・サッド/5.アンダーカヴァー・オブ・ザ・ナイト/6.ハーレム・シャッフル/7.ダイスをころがせ/8.ミス・ユー/9.テリファイング/10.ルビー・チューズデイ/11.地の塩(フィーチャリング・アクセル・ローズ&イジー・ストラドリン)/12.ロック・アンド・ア・ハード・プレイス/13.ミックスト・エモーションズ/14.ホンキー・トンク・ウィメン/15.ミッドナイト・ランブラー/16.無情の世界/17.リトル・レッド・ルースター(フィーチャリング・エリック・クラプトン)/18.ブギ?・チレン(フィーチャリング・エリック・クラプトン&ジョン・リー・フッカー)/19.キャント・ビー・シーン/20.ハッピー/21.黒くぬれ!/22.2000光年のかなたに/23.悪魔を憐れむ歌/24.ギミー・シェルター/25.イッツ・オンリー・ロックン・ロール/26.ブラウン・シュガー/27.サティスファクション/28.ジャンピン・ジャック・フラッシュDisc21.イントロ/2.スタート・ミー・アップ/3.ビッチ/4.サッド・サッド・サッド/5.アンダーカヴァー・オブ・ザ・ナイト/6.ハーレム・シャッフル/7.ダイスをころがせ/8.ミス・ユー/9.テリファイング/10.ルビー・チューズデイ/11.地の塩(フィーチャリング・アクセル・ローズ&イジー・ストラドリン)/12.ロック・アンド・ア・ハード・プレイス/13.ミックスト・エモーションズ/14.ホンキー・トンク・ウィメン/15.ミッドナイト・ランブラーDisc31.無情の世界/2.リトル・レッド・ルースター(フィーチャリング・エリック・クラプトン)/3.ブギ?・チレン(フィーチャリング・エリック・クラプトン&ジョン・リー・フッカー)/4.キャント・ビー・シーン/5.ハッピー/6.黒くぬれ!/7.2000光年のかなたに/8.悪魔を憐れむ歌/9.ギミー・シェルター/10.イッツ・オンリー・ロックン・ロール/11.ブラウン・シュガー/12.サティスファクション/13.ジャンピン・ジャック・フラッシュ
出荷目安の詳細はこちら商品説明デペッシュ・モードの「いま」を切り取るライヴ&ドキュメンタリー2017年にスタジオ・アルバムとして14作目の新作『スピリット』を発表したデペッシュ・モードのワールド・ツアー「Global Spirit Tour」は、世界各国130回公演(2017年5月5日ストックホルム〜2018年7月25日ベルリン)が行われ、300万人のファンがそのパフォーマンスを楽しんだ。このツアーはデペッシュ・モードにとって、最長のものとなった。そのメガ・ツアーのラスト、2018年7月23日と25日にベルリンのヴァルトビューネ(森の中にある巨大な円形劇場)で行われた公演の模様がCDとBlu-rayで待望の発売。特にドキュメンタリーは興味深い作品で、ツアーの最終ショーのパフォーマンス映像と6人のデペッシュファンがそれぞれのバンドへの想いを語りながら最終公演に駆け付けあるまでのストーリーを織り交ぜたもので、「音楽が人生を変える」影響力を持つことを強調しています。もちろん日本盤は日本語字幕付き。また、CD部分は日本盤のみ高品質Blu-specCD2仕様。完全生産限定盤。■完全生産限定盤■CDは高品質Blu-specCD2仕様(メーカーインフォメーションより)曲目リストDisc11.ドキュメンタリー「SPiRiTS IN THE FOREST」Disc21.ライヴ映像「LiVE SPiRiTS」※曲目はCD1&2と同じDisc31.Going Backwards/2.It's No Good/3.A Pain That I'm Used To/4.Useless/5.Precious/6.World In My Eyes/7.Cover Me/8.The Things You Said/9.Insight/10.Poison HeartDisc41.Where's the Revolution/2.Everything Counts/3.Stripped/4.Enjoy The Silence/5.Never Let Me Down Again/6.I Want You Now/7.Heroes(David Bowie Song)/8.Walking In My Shoes/9.Personal Jesus/10.Just Can't Get Enough
出荷目安の詳細はこちら商品説明安藤正容、T-SQUARE在籍最後のライブ&ドキュメント1976年のバンド結成から45年、1978年のプロデビューから43年間に渡ってバンドを牽引し、支え続けたリーダーであり、作曲家、ギタリスト:安藤正容が2021年8月、T-SQUAREを退団した。その最後のステージとなった公演<安藤正容 Farewell Tour “T-SQUARE Music Festival @LINE CUBE SHIBUYA”>から彼が参加したT-SQUARE及びTHE SQUARE Reunionのステージの模様を収録した。今回の映像は既にWOWOWやインターネット配信されている同公演の映像(19台の収録用カメラ)とは異なり、この映像商品用にあらかじめ準備した44台という驚きの高画質カメラ映像データを丹念に編集、繋ぎ合わせた特別版である。この商品でしか見ることのできない初の特別映像となる。また、同梱のドキュメンタリーには当該公演のリハーサル風景からインタビューに加え、僅かながらデビュー当時のライブ映像&超レアな秘蔵映像ダイジェストも収録。【収録曲】TAKARAJIMABreeze and YouTwilight In Upper WestTravelersEl MirageOmens Of LoveFLY! FLY! FLY!閃光Only One EarthBrand new wayGrowing Up!RondoオレカマJapanese Soul BrothersTruth及びドキュメント映像(秘蔵映像含む)(メーカー・インフォメーションより)曲目リストDisc11.TAKARAJIMA/2.Breeze and You/3.Twilight In Upper West/4.Travelers/5.El Mirage/6.Omens Of Love/7.FLY! FLY! FLY!/8.閃光/9.Only One Earth/10.Brand new way/11.Growing Up!/12.Rondo/13.オレカマ/14.Japanese Soul Brothers/15.Truth/16.ドキュメント映像(秘蔵映像含む)
出荷目安の詳細はこちら商品説明天才女性ギタリスト、オリアンティがライヴ映像作品をリリース!15歳でスティーヴ・ヴァイのサポート・アクトを務め、後にマイケル・ジャクソンのバックバンドにも抜擢された天才女性ギタリスト、オリアンティがライヴ映像作品をリリース。全ロック・ファン、全ギタリスト必見! オーストラリア出身の人気女性ギタリスト、オリアンティ。わずか15歳でスティーヴ・ヴァイのサポート・アクトを務めたという伝説を残す早熟の天才であるが、やはりマイケル・ジャクソンのバックバンドに抜擢されたことが、彼女の名を世界的なものにしたと言えるだろう。マイケルの急逝により、彼女が参加するはずであったコンサートはキャンセルになってしまったが、彼の死後に公開された映画『マイケル・ジャクソン THIS IS IT』は、オリアンティを大々的にフィーチャー。世界中の音楽ファンが彼女の名を知ることとなった。09年にリリースされた彼女のソロ・アルバム『ビリーヴ』は、ここ日本でも10万枚を売り上げるヒットを記録している。 そんなオリアンティが、ライヴ映像作品をリリースする。『ライヴ・フロム・ハリウッド』と題された本作は、22年1月8日にハリウッドのバーボン・ルームにおけるコンサートを収録したもの。最新スタジオ・アルバム『O』(20年)、前述の『ビリーヴ』、そして13年の『ヘヴン・イン・ディス・ヘル』からの楽曲が満遍なく披露され、さながらヒットパレードとでも言うべき内容。オリアンティ入門編としても最適だ。天才の名を欲しいままにしている彼女の魅力を、存分に堪能できる素晴らしいステージ。全ロック・ファン、全ギタリスト必見の作品!・日本語解説書封入/日本語字幕付き(メーカー・インフォメーションより)曲目リストDisc11.コンテイジャス/2.シナーズ・ヒム/3.ヘヴン・イン・ディス・ヘル/4.シンク・ライク・ア・マン/5.ユー・ドント・ワナ・ノウ/6.ホワッツ・イット・ゴナ・ビー/7.カーリッジ/8.ブロウ/9.インパルシヴ/10.ブルーズ・ウォント・リーヴ・ミー・アローン/11.アコーディング・トゥ・ユー/12.ハウ・ドゥ・ユー・スリープDisc21.コンテイジャス/2.シナーズ・ヒム/3.ヘヴン・イン・ディス・ヘル/4.シンク・ライク・ア・マン/5.ユー・ドント・ワナ・ノウ/6.ホワッツ・イット・ゴナ・ビー/7.カーリッジ (日本盤限定ボーナストラック)/8.ブロウ/9.インパルシヴ/10.ブルーズ・ウォント・リーヴ・ミー・アローン/11.アコーディング・トゥ・ユー/12.ハウ・ドゥ・ユー・スリープ