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【セット内容】コンデンサーマイク×1(マイクポーチ・マイクマウント付き)/ポップガード×1/ショックマウント 宅録入門・ゲーム実況に人気の定番コンデンサーマイクAT2020 スタッフのコメント: 【セットの特長】 吹かれ防止のポップガードと振動抑制のショックマウント マイクホルダーをお付けしたベーシックなセットです。マイクスタンドやマイクケーブルは既にお持ちという方にお勧めのスタンド抜きセットです。 【マイクの特長】 初めてのコンデンサーマイクをお探しならこれ!歌ってみた動画や宅録をきちんと録れるコンデンサーマイクはいかかですか。 オーディオテクニカのAT2020は最初のコンデンサーマイクとしても最適な機種です。コンデンサーマイクの特性やセッティング法を覚えるための一本には充分です。10万円以上するマイクにはかないませんが、セッティング次第ではエントリークラスとは思えないサウンドも得ることができるでしょう。 音質は原音に忠実なフラット系サウンド。リーズナブルなコンデンサーマイクの多くは聴こえをよくする為15KHzあたり(高音域)がブーストされているような特性を持っていますが、audio-technicaはゆるやかなカーブとなっており、比較的色付けの少ない特性となっております。15KHzあたりをブーストしているマイクと比べると、よりナチュラルで落ち着いた印象に聞こえます。 AT2020はAT20シリーズの中でも価格を極力抑えたコストパフォーマンスモデルとなります。 サスペンションマイクホルダーではなく専用スタンドマウントを同封、またaudio-technicaのロゴはボディへのプリントでは無く光沢感のあるステッカーにしているなど、細部にまで価格を抑える工夫が施されております。価格的にも入門用マイクとして最適な一本だと思います。 エンジニアレビュー 実売1万円前半でこの音質なら十分。最初の1本を普通な音で録りたい人向け。 ただし、太さや抜け感など特徴的な良いキャラクターも無い。 なので何かを狙ってというよりは、とりあえず無難に宅録をスタートしたい方は外しにくいチョイス。 高域が若干オープンなので、その辺りにキャラがある歌声や喋りの集音にはマッチしそう。[福山Cable 2020/08]コンデンサーマイク比較特集 【仕様】 ・型式:バックエレクトレットコンデンサー型 ・指向特性:単一指向性 ・周波数特性:20〜20,000Hz ・感度 (0dB=1V/1Pa、1kHz):37dB ・最大入力音圧レベル (1kHz THD1%):144dB S.P.L. ・SN比(1kHz、1Pa):71dB以上 ・出力インピーダンス:100Ω平衡 ・電源:ファントムDC48V ・消費電流:2mA ・質量:345g 【Q&A】 Q1)パソコンに繋ぐにはどうしたらいいですか。 パソコンへ繋ぐ際は、オーディオインターフェイスをご利用ください。パソコンに付いているマイク入力端子(ステレオミニ)は、規格が異なるため使用できません。また、パソコン搭載のマイク入力端子は、ボイスチャット等をする分には問題ないとされていますが、音楽用途で綺麗な音で録るには性能不足な面がございます。パソコンの電源にも近いためノイズものりやすいです。 Q2)iPhone・iPadに繋ぐにはどうしたらいいですか。 iOSデバイス対応のオーディオインターフェイスを使うことでiPad等に接続可能です。 Q3)ライブで使えますか。 楽器集音としてならご利用頂けます。ボーカル用としてはあまり一般的ではありません。意図しない限りはステージやライブでのご利用には「ハンドヘルド型」のコンデンサーマイクか、ダイナミックマイクのご利用をお勧め致します。 Q4)ヒトカラで使えますか。 別途ミキサーをご利用頂ければ、ヘッドフォン経由でマイクの音を聴く「ヒトカラ」も可能です。 ミキサーやオーディオインターフェイスも多数取り扱いしております!お気軽にお問い合わせください。 ご確認ください。 ※コンデンサーマイクをお使いいただくには、ファンタム電源供給が必要となります。 ※製品の仕様及びデザインは改良のため予告なく変更することがあります。また、モニタの設定などにより色調が実物と異なる場合がございます。ご購入後に思った色と違うなどでのキャンセルはご遠慮下さい。 ※こちらの商品は店頭及び他のショッピングサイトでも販売を致しております。タイミングによっては売り切れの場合がございます。ご注文時に売り切れの場合は、お取り寄せにお時間を頂くこととなります。予めご了承下さい。■録音機材が別途必要となります。音の録り方についてはこちら audio-technica AT2020 安価なマイクとの比較 SeideのEC Meも同じく宅録入門機として、安価な値段とポップなデザインが好評の商品です。お値段は若干、オーディオテクニカのAT2020の方が高い設定となっています。 同価格帯なので、差はそれほどないかと思いきや。2本のマイクを聴き比べると、予想以上に差が感じられました。 最も違いが分かりやすい点 ハッキリ違いが出たのが、ノイズの差です。環境によって、変わる部分があるかと思いますが、SeideのEC Me(他機種)ではゲインを大きく上げると「サー」というホワイトノイズが出始めます。一方の、オーディオテクニカのAT2020(当製品)は、かなり穏やかです。 EC-Meに対して、値は少し張りますが、静かな環境でマイクを使う、という方はノイズが乗りにくいマイクのご使用をお勧めします。 音の質感(スタッフ個人の感想です) この点については、主観が入りますので、あくまでご参考程度になさって下さい。EC-Meは、中音域にパンチがあり楽器の集音時やゲーム実況の集音時に派手な音が欲しい時に使いたいですね。一方のオーディオテクニカAT2020は、基本的に色付けが少なく落ち着いた質感でオールマイティに使えそうです。 個人的には、楽器の集音にはEC-Me、歌の録音にはAT2020を使って、イコライザーで調節する。という使い方をしたいと思いました。 ボーカル録音やアコースティック楽器の集音に 最初の1本に最適なコンデンサーマイク コンデンサーマイクは、ライブハウスやカラオケボックスなどでよく見かけるダイナミックマイクに比べ、小さな音も拾いますので繊細な録音に向いています。マイク自体も構造上ダイナミックマイクよりも繊細で、衝撃を与えたり湿度の高い場所に保管していると壊れやすくなる為、取り扱いにも注意が必要になります。 オーディオテクニカのAT2020は最初のコンデンサーマイクとしても最適な機種です。コンデンサーマイクの特性やセッティング法を覚えるための一本には充分です。10万円以上するマイクにはかないませんが、セッティング次第ではエントリークラスとは思えないサウンドも得ることができるでしょう。ワンランク上の歌ってみた動画の録音機材として、すでに録音慣れされている方のサブマイクとしていかかでしょうか。 【メーカーより】 ■エントリークラスながら確かなスタジオクオリティを実現したハイコストパフォーマンスモデルです。 ■専用スタンドマウントも付属。 ■gallery 仕様 型式 バックエレクトレットコンデンサー型 指向特性 単一指向性 周波数特性 20〜20,000Hz 感度 (0dB=1V/1Pa、1kHz) 37dB 最大入力音圧レベル (1kHz THD1%) 144dB S.P.L. SN比(1kHz、1Pa) 71dB以上 出力インピーダンス 100Ω平衡 電源 ファントムDC48V 消費電流 2mA 質量 345g
【セット内容】AT2020(マイクホルダー/マイクポーチ付属)HERCULES デスクアームマイクスタンド DG107B/ポップガード オーディオテクニカ コンデンサーマイク スタッフコメント 【セットの特長】 アームがお辞儀しにくい高品質 HERCULESのデスクアームマイクスタンドのセットです。クランプ部分は丸パイプと角パイプの両方に対応する構造。一般的なデスクアームマイクスタンドよりも柔軟なセッティングができるスタンドです。初めてのコンデンサーマイクをお探しならこれ!歌ってみた動画や宅録をきちんと録れるコンデンサーマイクはいかかですか。 【マイクの特長】 オーディオテクニカのAT2020は最初のコンデンサーマイクとしても最適な機種です。コンデンサーマイクの特性やセッティング法を覚えるための一本には充分です。10万円以上するマイクにはかないませんが、セッティング次第ではエントリークラスとは思えないサウンドも得ることができるでしょう。 音質は原音に忠実なフラット系サウンド。リーズナブルなコンデンサーマイクの多くは聴こえをよくする為15KHzあたり(高音域)がブーストされているような特性を持っていますが、audio-technicaはゆるやかなカーブとなっており、比較的色付けの少ない特性となっております。15KHzあたりをブーストしているマイクと比べると、よりナチュラルで落ち着いた印象に聞こえます。 AT2020はAT20シリーズの中でも価格を極力抑えたコストパフォーマンスモデルとなります。 サスペンションマイクホルダーではなく専用スタンドマウントを同封、またaudio-technicaのロゴはボディへのプリントでは無く光沢感のあるステッカーにしているなど、細部にまで価格を抑える工夫が施されております。価格的にも入門用マイクとして最適な一本だと思います。 エンジニアレビュー 実売1万円前半でこの音質なら十分。最初の1本を普通な音で録りたい人向け。 ただし、太さや抜け感など特徴的な良いキャラクターも無い。 なので何かを狙ってというよりは、とりあえず無難に宅録をスタートしたい方は外しにくいチョイス。 高域が若干オープンなので、その辺りにキャラがある歌声や喋りの集音にはマッチしそう。 [福山Cable 2020/08] 【仕様】 ・型式:バックエレクトレットコンデンサー型 ・指向特性:単一指向性 ・周波数特性:20〜20,000Hz ・感度 (0dB=1V/1Pa、1kHz):37dB ・最大入力音圧レベル (1kHz THD1%):144dB S.P.L. ・SN比(1kHz、1Pa):71dB以上 ・出力インピーダンス:100Ω平衡 ・電源:ファントムDC48V ・消費電流:2mA ・質量:345g Q&A Q1)パソコンに繋ぐにはどうしたらいいですか。 パソコンへ繋ぐ際は、オーディオインターフェイスをご利用ください。パソコンに付いているマイク入力端子(ステレオミニ)は、規格が異なるため使用できません。また、パソコン搭載のマイク入力端子は、ボイスチャット等をする分には問題ないとされていますが、音楽用途で綺麗な音で録るには性能不足な面がございます。パソコンの電源にも近いためノイズものりやすいです。 Q2)iPhone・iPadに繋ぐにはどうしたらいいですか。 iOSデバイス対応のオーディオインターフェイスを使うことでiPad等に接続可能です。 Q3)ライブで使えますか。 楽器集音としてならご利用頂けます。ボーカル用としてはあまり一般的ではありません。意図しない限りはステージやライブでのご利用には「ハンドヘルド型」のコンデンサーマイクか、ダイナミックマイクのご利用をお勧め致します。 Q4)ヒトカラで使えますか。 別途ミキサーをご利用頂ければ、ヘッドフォン経由でマイクの音を聴く「ヒトカラ」も可能です。 ミキサーやオーディオインターフェイスも多数取り扱いしております!お気軽にお問い合わせください。 ご確認ください。 ※コンデンサーマイクをお使いいただくには、ファンタム電源供給が必要となります。 ※製品の仕様及びデザインは改良のため予告なく変更することがあります。また、モニタの設定などにより色調が実物と異なる場合がございます。ご購入後に思った色と違うなどでのキャンセルはご遠慮下さい。 ※こちらの商品は店頭及び他のショッピングサイトでも販売を致しております。タイミングによっては売り切れの場合がございます。ご注文時に売り切れの場合は、お取り寄せにお時間を頂くこととなります。予めご了承下さい。■録音機材が別途必要となります。音の録り方についてはこちら audio-technica AT2020 安価なマイクとの比較 SeideのEC Meも同じく宅録入門機として、安価な値段とポップなデザインが好評の商品です。お値段は若干、オーディオテクニカのAT2020の方が高い設定となっています。 同価格帯なので、差はそれほどないかと思いきや。2本のマイクを聴き比べると、予想以上に差が感じられました。 最も違いが分かりやすい点 ハッキリ違いが出たのが、ノイズの差です。環境によって、変わる部分があるかと思いますが、SeideのEC Me(他機種)ではゲインを大きく上げると「サー」というホワイトノイズが出始めます。一方の、オーディオテクニカのAT2020(当製品)は、かなり穏やかです。 EC-Meに対して、値は少し張りますが、静かな環境でマイクを使う、という方はノイズが乗りにくいマイクのご使用をお勧めします。 音の質感(スタッフ個人の感想です) この点については、主観が入りますので、あくまでご参考程度になさって下さい。EC-Meは、中音域にパンチがあり楽器の集音時やゲーム実況の集音時に派手な音が欲しい時に使いたいですね。一方のオーディオテクニカAT2020は、基本的に色付けが少なく落ち着いた質感でオールマイティに使えそうです。 個人的には、楽器の集音にはEC-Me、歌の録音にはAT2020を使って、イコライザーで調節する。という使い方をしたいと思いました。 ボーカル録音やアコースティック楽器の集音に 最初の1本に最適なコンデンサーマイク コンデンサーマイクは、ライブハウスやカラオケボックスなどでよく見かけるダイナミックマイクに比べ、小さな音も拾いますので繊細な録音に向いています。マイク自体も構造上ダイナミックマイクよりも繊細で、衝撃を与えたり湿度の高い場所に保管していると壊れやすくなる為、取り扱いにも注意が必要になります。 オーディオテクニカのAT2020は最初のコンデンサーマイクとしても最適な機種です。コンデンサーマイクの特性やセッティング法を覚えるための一本には充分です。10万円以上するマイクにはかないませんが、セッティング次第ではエントリークラスとは思えないサウンドも得ることができるでしょう。ワンランク上の歌ってみた動画の録音機材として、すでに録音慣れされている方のサブマイクとしていかかでしょうか。 【メーカーより】 ■エントリークラスながら確かなスタジオクオリティを実現したハイコストパフォーマンスモデルです。 ■専用スタンドマウントも付属。 ■gallery 仕様 型式 バックエレクトレットコンデンサー型 指向特性 単一指向性 周波数特性 20〜20,000Hz 感度 (0dB=1V/1Pa、1kHz) 37dB 最大入力音圧レベル (1kHz THD1%) 144dB S.P.L. SN比(1kHz、1Pa) 71dB以上 出力インピーダンス 100Ω平衡 電源 ファントムDC48V 消費電流 2mA 質量 345g
販売内容:SHURE SM58SE(付属品/マイクホルダー・変換ネジ・マイクポーチ)+5mマイクケーブル/ブームマイクスタンド/マイクスタンドケース 国内正規代理店仕入れ品★安心の2年保証・スイッチ付きモデルSM58SE スタッフのコメント: 【セットの特長】 マイクを固定するためのブームマイクスタンドとマイクケース、日本製の保証付きマイクケーブルをお付けしたお得なセットです。 単品のSM58SEにはケーブルが付属していないため、弊社独自でケーブルをセットにしました。 多くの場合、マイク本体よりも先にマイクケーブルが壊れることがほとんどです。そこで、永久保証が付いているLineLineのマイクケーブルをセットに致しました。 ※永久保証はケーブル部分のみに対しての保証となります。 【マイクの特長】 世界的に有名なボーカル用マイク・SHURE SM58。当モデルはスイッチ付きの58SEとなります。ゴッパーと言えばこの58SEかスイッチ無しの58LCEのことを指します。現場の方には説明不要なほどの定番マイクロフォンです。以下、新規でご検討されている方に向けてご案内させて頂きます。 ゴッパーはスイッチ有無のほかに、BETA58Aというモデルがあります。昔から定番とされているのはSM58ですね。 個人的見解としては、SM58はBETA58Aに比べ指向性が広いため、どなたでも扱いやすいマイクだと思います。BETA58Aやゼンハイザーのe835あたりは、マイクを使われる方が扱い方をある程度知っていらっしゃる場合に真価を発揮できというイメージがあります。 ■設備用の備品からマイマイクにお勧め 使いやすさもさることながら、私がこのマイクをお勧めする最大のポイントは耐久性です。ツアー中にトラックに引かれたゴッパーが変形しながらもマイクとして機能している、という逸話も残っています。テレビで映る記者会見等でもSM58かSM58ヘッドのワイヤレスマイクをかなりの高確率で見かけます。優れた耐久性はスタジオやリハスタでのスタンダードマイクではありますが、会議やスピーチ用の設備備品にもお勧めです。 ■レコーディング用マイクとしての性質は 弊社では目的のない限り、ボーカルやナレーションレコーディングにはSM58はあまりお勧めは致しておりません。もちろんSM58の音色を必要としてレコーディング用マイクとして選ぶ例もありますが、明確な目的がある場合に用いる手法だと思います。 弊社でもユーザー様よりSM58でレコーディングをされたという持ち込み音源をMIXする機会がありますが、一聴して分かる位にはっきりとSM58の個性が出てしまいます。 決してSM58をレコーディングで使うことは否定いたしませんが、初めてのレコーディングマイクとしてのご検討でしたら、audio-tecunica(オーディオテクニカ)の同価格帯のコンデンサーマイクが無難な選択であると思います。もちろん、周囲の騒音が気になる場合にはコンデンサーマイクよりも感度の低いダイナミック型マイクの方が使いやすい、というケースもありますので、録音環境も含めてご検討頂ければ幸いです。 型式 ワイヤード(有線) ダイナミックマイク 指向特性 単一指向性 周波数特性 50Hz – 15KHz 感度 -54,5 dBV/Pa 重量 298 g コネクター形状 標準XLR オス 付属品 マイクホルダー/マイクポーチ/変換ネジ/保証書 ■メーカーサイトより SM58はどのような用途に適していますか? Shure SM58Rは、ライブ・パフォーマンス、音空間の創造、スタジオ・レコーディングでのボーカル収音のために生まれた、プロ仕様の単一指向性 (カーディオイド) ダイナミック型ボーカル・マイクロホンです。本製品はボーカル用に最適な応答特性を備え、歌やスピーチのワールド・スタンダード・サウンドを再現します。高性能な内蔵の球形フィルタは、風や息による「ポップ」ノイズを最小限に抑えます。また、クラブのDJやライブシーンでもよく活用されるマイクロホンです。 ツアーでの使用に適していますか? SM58は、耐久性の高い構造、実績のあるショック・マウント・システム、スチール製メッシュ・グリルの採用により、どんなに激しい動きにも動じることなく、屋内/屋外を問わない安定したパフォーマンスを提供します。 SM58はスイッチ有りとスイッチ無しのモデルが選択頂けます。 ご確認ください。 ※当製品をご利用いただくには、マイクケーブルのほかにミキサー、アンプ、スピーカーなどの音響機器が必要となります。 ※製品の仕様及びデザインは改良のため予告なく変更することがあります。また、モニタの設定などにより色調が実物と異なる場合がございます。ご購入後に思った色と違うなどでのご返品はお受けできません。 ※こちらの商品は店頭及び他のショッピングサイトでも販売を致しております。タイミングによっては売り切れの場合がございます。ご注文時に売 り切れの場合は、お取り寄せにお時間を頂くこととなります。ボーカルマイクのスタンダードモデルです。 ・自分用のマイクとしてご検討中の方へ ・簡易PAセットへの増設用マイクとして(※1) ・施設からライブハウス、リハスタ、プライベートスタジオ用のマイクに ・ワイヤレスマイクのバックアップ用マイクとして などにお勧めです。 ※1システムのマイク入力端子に空きがあるか否かをご確認ください。 ●基本的な使い方 ・グリルは手で覆わずマイクのボディを握るように保持します ・マイクロホンを音源のできるだけ近くに配置してください ・マイクと口の距離はおおよそ15cmほどの距離で使用するのが基本です。低音を強調したい場合や、周囲の騒音を拾いたくない場合には15cmよりも近くで使用します。逆に15cm以上離すと低音が抑えられ、音はすっきりと聞こえますが、音量を稼ぐのが難しくなります。 ■初めてのMyマイクに SHUREのSM58は世界中で愛用されている定番マイクです。冒険はせずにとにかくスタンダードなマイクが欲しい、というご要望でしたら、まずはSM58をご提案させていただきます。 SM58であれば、エンジニア側もマイクの特性を熟知している方が多いため、持ち込み用マイクとしても調整がスムーズにできます。「スタジオやライブハウスのマイクを使いまわしするのに抵抗がある。。けれども初めてのマイ・マイクとして何を選んだらいいのかわからない」となったら、無難なSM58かオールランドに使えるオーディオテクニカAE4100がお勧め。もし、マイクの買い替えを検討する段階に入ったとしても、SM58を基準にほかのマイクがどんな特性なのか、比べることができるようになります。 ちなみに:SM58SEはスイッチ付きモデル、SM58-LCEはスイッチ無しモデルです。司会進行など手元で音声をミュートしたい場合にはスイッチ付きモデルが便利です。同社 SHURE BETA58Aは別物で、抜けの良い方向性に作り上げています。BETA58Aは指向性が狭いためマイクの使い方にも気を配る必要があります。 ■設備用のマイクとして ライブ用ボーカルマイクとして根強い人気を誇るSM58ですが、耐久性に優れているため会議室や貸しスペースの備品にも最適。壊れにくいマイクを、ということでしたら真っ先に思いつくマイクです。 ■楽器の収音にSM58を使うケースも 楽器の収音といえば、SM57というイメージですが、ステージではマイクと音源の距離に応じてあえてSM58を選ぶ場合もあります。 !こういったご要望にはほかのマイクがあっているかもしれません ・色付けのないフラットで万能なマイクが好ましい →audio-technica AE4100など ・抜けの良さを重視したい →SHURE BETA58Aやゼンハイザーe835sなど メーカーサイトより ●際立つ中音域、低音域のロールオフにより、ボーカル用に最適に調整された周波数特性 ●均一なカーディオイド・ピックアップ・パターンが主音源を分離し、周囲の雑音を最小限にカット ●エアー式ショック・マウント・システムがハンドリング・ノイズをシャットアウト ●高性能な、内蔵の球形ウィンド/ポップ・フィルタを搭載 ●180度回転可能で、衝撃にも耐えるマイクホルダーが付属 ●Shureの誇る、高品質、高耐久性、信頼性 ●カーディオイド (単一指向性)、ダイナミック型モデル ●周波数特性:50 Hz〜15 KHz 【仕様】 ・ 指向特性:カーディオイド ・ 周波数特性:50Hz〜15kHz ・ インピーダンス:150Ω ・ 開回路感度:-54.5dB re 1V/Pa ・ コネクタ:XLR3ピン、オス ・ 寸法・質量:φ51×全長165mm、310g ・ 付属品:マイクホルダ(A25D)、マイクポーチ、3/8"→5/8"変換ねじ ・ 備考:SM58SEはON/OFFスイッチ付。
音響機器メーカーTASCAM取り扱いのダイナミックマイク スタッフコメント ボーカル・楽器両対応のマイクとしてカタログに記載のあるマイクロフォンです。 こちらのマイクはグリルボールの形状がやや平たくなっており、楽器に立てても違和感が少ないのが良いですね。グリルボールはBETA57ほど細身ではないので、ボーカルにも比較的使い易いです。オールラウンダーなので宅録用に1本あると何かと重宝しそうです。初めてのMYマイクで価格を抑えたいという方にお勧めの1本。国内の音響機器メーカーTASCAMが取り扱うマイクなので、購入後のサポートも安心感があります。 サウンドは、58よりは低域がスッキリしており、比較的声が籠もりにくい音質特性だと感じました。ハンドリングノイズはそこそこ乗ります※が、スタンド設置なら問題ないかと思います。(※同価格帯のマイクと比較すれば同等レベルです。手持ちマイクでのご利用でしたら、audio-technica PRO41等のショックマウント構造を持つマイクロフォンがお勧め。) お勧め用途 ・宅録用マイク (ボーカル/アコースティックギター/ギターアンプ) ・リハーサルスタジオ用持ち込みマイク(MYマイク) 型式 ダイナミック 指向特性 単一指向性 周波数特性 50Hz〜20kHz 感度 -53dB +/-3dB (0dB=1V/Pa at 1kHz) コネクター 3 ピン XLR オス 外形寸法 Φ51.2mm × 170.2mm (最大径 × 長さ) 重量 272g(本体のみ) 付属品 マイクホルダー(ネジ径 5/8 インチ)、取扱説明書(保証書含む) ■メーカーサイトより 『TM-82』はボーカルや楽器演奏に最適なダイナミックマイクロホンです。リーズナブルながら高品質な再現性と収音性を備え、自宅での音楽制作からライブホールでのパフォーマンスまで、幅広いシーンを支えます。 ご確認ください。 ※製品の仕様及びデザインは改良のため予告なく変更することがあります。また、モニタの設定などにより色調が実物と異なる場合がございます。ご購入後に思った色と違うなどでのご返品はお受けできません。 ※こちらの商品は店頭及び他のショッピングサイトでも販売を致しております。タイミングによっては売り切れの場合がございます。ご注文時に売 り切れの場合は、お取り寄せにお時間を頂くこととなります。楽器演奏、ボーカルパフォーマンスの収録に TM-82 『TM-82』はボーカルや楽器の集音に適したオールラウンダーなダイナミックマイクです。単一指向性を採用し、パフォーマンスの細かなニュアンスはそのまま、狙った音をしっかり収音することが可能です。 機能一覧 ボーカルや楽器のレコーディングに最適な単一指向性を採用 高い堅牢性 金属製の部品や素材を採用し、高耐久性を実現 マイクホルダー付属
【セット内容】TASCAM ダイナミックマイク TM-82(マイクホルダー付)、3mマイクケーブル、ブームマイクスタンド、マイクマスク×2 音響機器メーカーTASCAM取り扱いのダイナミックマイク スタッフコメント 【セットの特長】 宅録にお勧め。ブームマイクスタンドセットです。ブームマイクスタンドは高さ調整のほか、アームの角度調整が可能でボーカルから楽器まで様々な音源に対してマイキングが可能です。 【マイクの特長】 ボーカル・楽器両対応のマイクとしてカタログに記載のあるマイクロフォンです。 こちらのマイクはグリルボールの形状がやや平たくなっており、楽器に立てても違和感が少ないのが良いですね。グリルボールはBETA57ほど細身ではないので、ボーカルにも比較的使い易いです。オールラウンダーなので宅録用に1本あると何かと重宝しそうです。初めてのMYマイクで価格を抑えたいという方にお勧めの1本。国内の音響機器メーカーTASCAMが取り扱うマイクなので、購入後のサポートも安心感があります。 サウンドは、58よりは低域がスッキリしており、比較的声が籠もりにくい音質特性だと感じました。ハンドリングノイズはそこそこ乗ります※が、スタンド設置なら問題ないかと思います。(※同価格帯のマイクと比較すれば同等レベルです。手持ちマイクでのご利用でしたら、audio-technica PRO41等のショックマウント構造を持つマイクロフォンがお勧め。) お勧め用途 ・宅録用マイク (ボーカル/アコースティックギター/ギターアンプ) ・リハーサルスタジオ用持ち込みマイク(MYマイク) 型式 ダイナミック 指向特性 単一指向性 周波数特性 50Hz?20kHz 感度 -53dB +/-3dB (0dB=1V/Pa at 1kHz) コネクター 3 ピン XLR オス 外形寸法 Φ51.2mm × 170.2mm (最大径 × 長さ) 重量 272g(本体のみ) 付属品 マイクホルダー(ネジ径 5/8 インチ)、取扱説明書(保証書含む) ■メーカーサイトより 『TM-82』はボーカルや楽器演奏に最適なダイナミックマイクロホンです。リーズナブルながら高品質な再現性と収音性を備え、自宅での音楽制作からライブホールでのパフォーマンスまで、幅広いシーンを支えます。 ご確認ください。 ※製品の仕様及びデザインは改良のため予告なく変更することがあります。また、モニタの設定などにより色調が実物と異なる場合がございます。ご購入後に思った色と違うなどでのご返品はお受けできません。 ※こちらの商品は店頭及び他のショッピングサイトでも販売を致しております。タイミングによっては売り切れの場合がございます。ご注文時に売 り切れの場合は、お取り寄せにお時間を頂くこととなります。楽器演奏、ボーカルパフォーマンスの収録に TM-82 『TM-82』はボーカルや楽器の集音に適したオールラウンダーなダイナミックマイクです。単一指向性を採用し、パフォーマンスの細かなニュアンスはそのまま、狙った音をしっかり収音することが可能です。 機能一覧 ボーカルや楽器のレコーディングに最適な単一指向性を採用 高い堅牢性 金属製の部品や素材を採用し、高耐久性を実現 マイクホルダー付属
【セット内容】TASCAM ダイナミックマイク TM-82(マイクホルダー付)、マイクケーブル3m×1、マイクマスク×2、変換ネジ(3/8-5/8) 音響機器メーカーTASCAM取り扱いのダイナミックマイク スタッフコメント 【セットの特長】 オーディオインターフェイスやミキサーの接続に最適なマイクケーブル付セット。音響機器では一般的なXLR端子に対応するケーブルです。 【マイクの特長】 ボーカル・楽器両対応のマイクとしてカタログに記載のあるマイクロフォンです。 こちらのマイクはグリルボールの形状がやや平たくなっており、楽器に立てても違和感が少ないのが良いですね。グリルボールはBETA57ほど細身ではないので、ボーカルにも比較的使い易いです。オールラウンダーなので宅録用に1本あると何かと重宝しそうです。初めてのMYマイクで価格を抑えたいという方にお勧めの1本。国内の音響機器メーカーTASCAMが取り扱うマイクなので、購入後のサポートも安心感があります。 サウンドは、58よりは低域がスッキリしており、比較的声が籠もりにくい音質特性だと感じました。ハンドリングノイズはそこそこ乗ります※が、スタンド設置なら問題ないかと思います。(※同価格帯のマイクと比較すれば同等レベルです。手持ちマイクでのご利用でしたら、audio-technica PRO41等のショックマウント構造を持つマイクロフォンがお勧め。) お勧め用途 ・宅録用マイク (ボーカル/アコースティックギター/ギターアンプ) ・リハーサルスタジオ用持ち込みマイク(MYマイク) 型式 ダイナミック 指向特性 単一指向性 周波数特性 50Hz?20kHz 感度 -53dB +/-3dB (0dB=1V/Pa at 1kHz) コネクター 3 ピン XLR オス 外形寸法 Φ51.2mm × 170.2mm (最大径 × 長さ) 重量 272g(本体のみ) 付属品 マイクホルダー(ネジ径 5/8 インチ)、取扱説明書(保証書含む) ■メーカーサイトより 『TM-82』はボーカルや楽器演奏に最適なダイナミックマイクロホンです。リーズナブルながら高品質な再現性と収音性を備え、自宅での音楽制作からライブホールでのパフォーマンスまで、幅広いシーンを支えます。 ご確認ください。 ※製品の仕様及びデザインは改良のため予告なく変更することがあります。また、モニタの設定などにより色調が実物と異なる場合がございます。ご購入後に思った色と違うなどでのご返品はお受けできません。 ※こちらの商品は店頭及び他のショッピングサイトでも販売を致しております。タイミングによっては売り切れの場合がございます。ご注文時に売 り切れの場合は、お取り寄せにお時間を頂くこととなります。楽器演奏、ボーカルパフォーマンスの収録に TM-82 『TM-82』はボーカルや楽器の集音に適したオールラウンダーなダイナミックマイクです。単一指向性を採用し、パフォーマンスの細かなニュアンスはそのまま、狙った音をしっかり収音することが可能です。 機能一覧 ボーカルや楽器のレコーディングに最適な単一指向性を採用 高い堅牢性 金属製の部品や素材を採用し、高耐久性を実現 マイクホルダー付属
【セット内容】コンデンサーマイク×1(マイクポーチ・マイクマウント付き)/ポップガード×1/ショックマウント/デスクアームマイクスタンド×1/マイクケーブル(5m)×1 宅録入門・ゲーム実況に人気の定番コンデンサーマイクAT2020 スタッフのコメント: 【セットの特長】 ネット配信や卓上でのナレーション収録、ボーカル録音にお勧めのセットです。机にクランプで固定できるデスクアームマイクスタンドと机の振動を抑制するサスペンションショックマウント、吹かれ防止のポップガードをセットに致しました。セットのケーブルはケーブルとしては珍しいメーカー保証付きのマイクケーブルをお付けします。 【マイクの特長】 初めてのコンデンサーマイクをお探しならこれ!歌ってみた動画や宅録をきちんと録れるコンデンサーマイクはいかかですか。 オーディオテクニカのAT2020は最初のコンデンサーマイクとしても最適な機種です。コンデンサーマイクの特性やセッティング法を覚えるための一本には充分です。10万円以上するマイクにはかないませんが、セッティング次第ではエントリークラスとは思えないサウンドも得ることができるでしょう。 音質は原音に忠実なフラット系サウンド。リーズナブルなコンデンサーマイクの多くは聴こえをよくする為15KHzあたり(高音域)がブーストされているような特性を持っていますが、audio-technicaはゆるやかなカーブとなっており、比較的色付けの少ない特性となっております。15KHzあたりをブーストしているマイクと比べると、よりナチュラルで落ち着いた印象に聞こえます。 AT2020はAT20シリーズの中でも価格を極力抑えたコストパフォーマンスモデルとなります。 サスペンションマイクホルダーではなく専用スタンドマウントを同封、またaudio-technicaのロゴはボディへのプリントでは無く光沢感のあるステッカーにしているなど、細部にまで価格を抑える工夫が施されております。価格的にも入門用マイクとして最適な一本だと思います。 エンジニアレビュー 実売1万円前半でこの音質なら十分。最初の1本を普通な音で録りたい人向け。 ただし、太さや抜け感など特徴的な良いキャラクターも無い。 なので何かを狙ってというよりは、とりあえず無難に宅録をスタートしたい方は外しにくいチョイス。 高域が若干オープンなので、その辺りにキャラがある歌声や喋りの集音にはマッチしそう。[福山Cable 2020/08]コンデンサーマイク比較特集 【仕様】 ・型式:バックエレクトレットコンデンサー型 ・指向特性:単一指向性 ・周波数特性:20〜20,000Hz ・感度 (0dB=1V/1Pa、1kHz):37dB ・最大入力音圧レベル (1kHz THD1%):144dB S.P.L. ・SN比(1kHz、1Pa):71dB以上 ・出力インピーダンス:100Ω平衡 ・電源:ファントムDC48V ・消費電流:2mA ・質量:345g 【Q&A】 Q1)パソコンに繋ぐにはどうしたらいいですか。 パソコンへ繋ぐ際は、オーディオインターフェイスをご利用ください。パソコンに付いているマイク入力端子(ステレオミニ)は、規格が異なるため使用できません。また、パソコン搭載のマイク入力端子は、ボイスチャット等をする分には問題ないとされていますが、音楽用途で綺麗な音で録るには性能不足な面がございます。パソコンの電源にも近いためノイズものりやすいです。 Q2)iPhone・iPadに繋ぐにはどうしたらいいですか。 iOSデバイス対応のオーディオインターフェイスを使うことでiPad等に接続可能です。 Q3)ライブで使えますか。 楽器集音としてならご利用頂けます。ボーカル用としてはあまり一般的ではありません。意図しない限りはステージやライブでのご利用には「ハンドヘルド型」のコンデンサーマイクか、ダイナミックマイクのご利用をお勧め致します。 Q4)ヒトカラで使えますか。 別途ミキサーをご利用頂ければ、ヘッドフォン経由でマイクの音を聴く「ヒトカラ」も可能です。 ミキサーやオーディオインターフェイスも多数取り扱いしております!お気軽にお問い合わせください。 ご確認ください。 ※コンデンサーマイクをお使いいただくには、ファンタム電源供給が必要となります。 ※製品の仕様及びデザインは改良のため予告なく変更することがあります。また、モニタの設定などにより色調が実物と異なる場合がございます。ご購入後に思った色と違うなどでのキャンセルはご遠慮下さい。 ※こちらの商品は店頭及び他のショッピングサイトでも販売を致しております。タイミングによっては売り切れの場合がございます。ご注文時に売り切れの場合は、お取り寄せにお時間を頂くこととなります。予めご了承下さい。■録音機材が別途必要となります。音の録り方についてはこちら audio-technica AT2020 安価なマイクとの比較 SeideのEC Meも同じく宅録入門機として、安価な値段とポップなデザインが好評の商品です。お値段は若干、オーディオテクニカのAT2020の方が高い設定となっています。 同価格帯なので、差はそれほどないかと思いきや。2本のマイクを聴き比べると、予想以上に差が感じられました。 最も違いが分かりやすい点 ハッキリ違いが出たのが、ノイズの差です。環境によって、変わる部分があるかと思いますが、SeideのEC Me(他機種)ではゲインを大きく上げると「サー」というホワイトノイズが出始めます。一方の、オーディオテクニカのAT2020(当製品)は、かなり穏やかです。 EC-Meに対して、値は少し張りますが、静かな環境でマイクを使う、という方はノイズが乗りにくいマイクのご使用をお勧めします。 音の質感(スタッフ個人の感想です) この点については、主観が入りますので、あくまでご参考程度になさって下さい。EC-Meは、中音域にパンチがあり楽器の集音時やゲーム実況の集音時に派手な音が欲しい時に使いたいですね。一方のオーディオテクニカAT2020は、基本的に色付けが少なく落ち着いた質感でオールマイティに使えそうです。 個人的には、楽器の集音にはEC-Me、歌の録音にはAT2020を使って、イコライザーで調節する。という使い方をしたいと思いました。 ボーカル録音やアコースティック楽器の集音に 最初の1本に最適なコンデンサーマイク コンデンサーマイクは、ライブハウスやカラオケボックスなどでよく見かけるダイナミックマイクに比べ、小さな音も拾いますので繊細な録音に向いています。マイク自体も構造上ダイナミックマイクよりも繊細で、衝撃を与えたり湿度の高い場所に保管していると壊れやすくなる為、取り扱いにも注意が必要になります。 オーディオテクニカのAT2020は最初のコンデンサーマイクとしても最適な機種です。コンデンサーマイクの特性やセッティング法を覚えるための一本には充分です。10万円以上するマイクにはかないませんが、セッティング次第ではエントリークラスとは思えないサウンドも得ることができるでしょう。ワンランク上の歌ってみた動画の録音機材として、すでに録音慣れされている方のサブマイクとしていかかでしょうか。 【メーカーより】 ■エントリークラスながら確かなスタジオクオリティを実現したハイコストパフォーマンスモデルです。 ■専用スタンドマウントも付属。 ■gallery 仕様 型式 バックエレクトレットコンデンサー型 指向特性 単一指向性 周波数特性 20〜20,000Hz 感度 (0dB=1V/1Pa、1kHz) 37dB 最大入力音圧レベル (1kHz THD1%) 144dB S.P.L. SN比(1kHz、1Pa) 71dB以上 出力インピーダンス 100Ω平衡 電源 ファントムDC48V 消費電流 2mA 質量 345g
販売内容:SHURE SM58LCE(付属品/マイクホルダー・変換ネジ・マイクポーチ)+予備の汎用グリルボール×1 国内正規代理店仕入れ品★安心の2年保証・スイッチ無しモデルSM58LCE スタッフのコメント: 【セットの特長】 交換やクリーニング時の代品としてお使い頂ける互換品グリルボール付きセットです。単体で取り寄せると送料が高く付くため、あらかじめ予備としてグリルボールをお付けします。 【マイクの特長】 世界的に有名なボーカル用マイク・SHURE SM58。当モデルはスイッチが付いていないSM58LCEとなります。ゴッパーと言えばこのSM58LCEかスイッチ無しのSM58SEのことを指します。現場の方には説明不要なほどの定番マイクロフォンです。以下、新規でご検討されている方に向けてご案内させて頂きます。 ゴッパーはスイッチ有無のほかに、BETA58Aというモデルがあります。昔から定番とされているのはSM58ですね。 個人的見解としては、SM58はBETA58Aに比べ指向性が広いため、どなたでも扱いやすいマイクだと思います。BETA58Aやゼンハイザーのe835あたりは、マイクを使われる方が扱い方をある程度知っていらっしゃる場合に真価を発揮できというイメージがあります。 ■設備用の備品からマイマイクにお勧め 使いやすさもさることながら、私がこのマイクをお勧めする最大のポイントは耐久性です。ツアー中にトラックに引かれたゴッパーが変形しながらもマイクとして機能している、という逸話も残っています。テレビで映る記者会見等でもSM58かSM58ヘッドのワイヤレスマイクをかなりの高確率で見かけます。優れた耐久性はスタジオやリハスタでのスタンダードマイクではありますが、会議やスピーチ用の設備備品にもお勧めです。 ■レコーディング用マイクとしての性質は 弊社では目的のない限り、ボーカルやナレーションレコーディングにはSM58はあまりお勧めは致しておりません。もちろんSM58の音色を必要としてレコーディング用マイクとして選ぶ例もありますが、明確な目的がある場合に用いる手法だと思います。 弊社でもユーザー様よりSM58でレコーディングをされたという持ち込み音源をMIXする機会がありますが、一聴して分かる位にはっきりとSM58の個性が出てしまいます。 決してSM58をレコーディングで使うことは否定いたしませんが、初めてのレコーディングマイクとしてのご検討でしたら、audio-tecunica(オーディオテクニカ)の同価格帯のコンデンサーマイクが無難な選択であると思います。もちろん、周囲の騒音が気になる場合にはコンデンサーマイクよりも感度の低いダイナミック型マイクの方が使いやすい、というケースもありますので、録音環境も含めてご検討頂ければ幸いです。 型式 ワイヤード(有線) ダイナミックマイク 指向特性 単一指向性 周波数特性 50Hz – 15KHz 感度 -54,5 dBV/Pa 重量 298 g コネクター形状 標準XLR オス 付属品 マイクホルダー/マイクポーチ/変換ネジ/保証書 ■メーカーサイトより SM58はどのような用途に適していますか? Shure SM58Rは、ライブ・パフォーマンス、音空間の創造、スタジオ・レコーディングでのボーカル収音のために生まれた、プロ仕様の単一指向性 (カーディオイド) ダイナミック型ボーカル・マイクロホンです。本製品はボーカル用に最適な応答特性を備え、歌やスピーチのワールド・スタンダード・サウンドを再現します。高性能な内蔵の球形フィルタは、風や息による「ポップ」ノイズを最小限に抑えます。また、クラブのDJやライブシーンでもよく活用されるマイクロホンです。 ツアーでの使用に適していますか? SM58は、耐久性の高い構造、実績のあるショック・マウント・システム、スチール製メッシュ・グリルの採用により、どんなに激しい動きにも動じることなく、屋内/屋外を問わない安定したパフォーマンスを提供します。 SM58はスイッチ有りとスイッチ無しのモデルが選択頂けます。 ご確認ください。 ※マイクケーブルは別売となります。当製品をご利用いただくには、マイクケーブルのほかにミキサー、アンプ、スピーカーなどの音響機器が必要となります。 ※製品の仕様及びデザインは改良のため予告なく変更することがあります。また、モニタの設定などにより色調が実物と異なる場合がございます。ご購入後に思った色と違うなどでのご返品はお受けできません。 ※こちらの商品は店頭及び他のショッピングサイトでも販売を致しております。タイミングによっては売り切れの場合がございます。ご注文時に売 り切れの場合は、お取り寄せにお時間を頂くこととなります。コストパフォーマンスに優れたスイッチ無しモデル SM58-LCEです。 ボーカルマイクのスタンダードモデルです。 ・自分用のマイクとしてご検討中の方へ ・簡易PAセットへの増設用マイクとして(※1) ・施設からライブハウス、リハスタ、プライベートスタジオ用のマイクに ・ワイヤレスマイクのバックアップ用マイクとして などにお勧めです。 ※1システムのマイク入力端子に空きがあるか否かをご確認ください。 ●基本的な使い方 ・グリルは手で覆わずマイクのボディを握るように保持します ・マイクロホンを音源のできるだけ近くに配置してください ・マイクと口の距離はおおよそ15cmほどの距離で使用するのが基本です。低音を強調したい場合や、周囲の騒音を拾いたくない場合には15cmよりも近くで使用します。逆に15cm以上離すと低音が抑えられ、音はすっきりと聞こえますが、音量を稼ぐのが難しくなります。 ■初めてのMyマイクに SHUREのSM58は世界中で愛用されている定番マイクです。冒険はせずにとにかくスタンダードなマイクが欲しい、というご要望でしたら、まずはSM58をご提案させていただきます。 SM58であれば、エンジニア側もマイクの特性を熟知している方が多いため、持ち込み用マイクとしても調整がスムーズにできます。「スタジオやライブハウスのマイクを使いまわしするのに抵抗がある。。けれども初めてのマイ・マイクとして何を選んだらいいのかわからない」となったら、無難なSM58かオールランドに使えるオーディオテクニカAE4100がお勧め。もし、マイクの買い替えを検討する段階に入ったとしても、SM58を基準にほかのマイクがどんな特性なのか、比べることができるようになります。 ちなみに:SM58SEはスイッチ付きモデル、SM58-LCEはスイッチ無しモデルです。司会進行など手元で音声をミュートしたい場合にはスイッチ付きモデルが便利です。同社 SHURE BETA58Aは別物で、抜けの良い方向性に作り上げています。BETA58Aは指向性が狭いためマイクの使い方にも気を配る必要があります。 ■設備用のマイクとして ライブ用ボーカルマイクとして根強い人気を誇るSM58ですが、耐久性に優れているため会議室や貸しスペースの備品にも最適。壊れにくいマイクを、ということでしたら真っ先に思いつくマイクです。 ■楽器の収音にSM58を使うケースも 楽器の収音といえば、SM57というイメージですが、ステージではマイクと音源の距離に応じてあえてSM58を選ぶ場合もあります。 !こういったご要望にはほかのマイクがあっているかもしれません ・色付けのないフラットで万能なマイクが好ましい →audio-technica AE4100など ・抜けの良さを重視したい →SHURE BETA58Aやゼンハイザーe835sなど メーカーサイトより ●際立つ中音域、低音域のロールオフにより、ボーカル用に最適に調整された周波数特性 ●均一なカーディオイド・ピックアップ・パターンが主音源を分離し、周囲の雑音を最小限にカット ●エアー式ショック・マウント・システムがハンドリング・ノイズをシャットアウト ●高性能な、内蔵の球形ウィンド/ポップ・フィルタを搭載 ●180度回転可能で、衝撃にも耐えるマイクホルダーが付属 ●Shureの誇る、高品質、高耐久性、信頼性 ●カーディオイド (単一指向性)、ダイナミック型モデル ●周波数特性:50 Hz〜15 KHz 【仕様】 ・ 指向特性:カーディオイド ・ 周波数特性:50Hz〜15kHz ・ インピーダンス:150Ω ・ 開回路感度:-54.5dB re 1V/Pa ・ コネクタ:XLR3ピン、オス ・ 寸法・質量:φ51×全長165mm、310g ・ 付属品:マイクホルダ(A25D)、マイクポーチ、3/8"→5/8"変換ねじ
販売内容:SHURE SM58LCE(付属品/マイクホルダー・変換ネジ・マイクポーチ)/5mマイクケーブル付き 国内正規代理店仕入れ品★安心の2年保証・スイッチ無しモデルSM58LCE スタッフのコメント: 【セットの特長】 あまり店舗では見かけない珍しいマイクケーブル・LiveLine製マイクケーブルのセットです。単品のSM58LCEにはケーブルが付属していないため、弊社独自でケーブルをセットにしました。 多くの場合、マイク本体よりも先にマイクケーブルが壊れることがほとんどです。そこで、永久保証が付いているLineLineのマイクケーブルをセットに致しました。 ※永久保証はケーブルに対しての保証となります。 【マイクの特長】 世界的に有名なボーカル用マイク・SHURE SM58。当モデルはスイッチが付いていないSM58LCEとなります。ゴッパーと言えばこのSM58LCEかスイッチ無しのSM58SEのことを指します。現場の方には説明不要なほどの定番マイクロフォンです。以下、新規でご検討されている方に向けてご案内させて頂きます。 ゴッパーはスイッチ有無のほかに、BETA58Aというモデルがあります。昔から定番とされているのはSM58ですね。 個人的見解としては、SM58はBETA58Aに比べ指向性が広いため、どなたでも扱いやすいマイクだと思います。BETA58Aやゼンハイザーのe835あたりは、マイクを使われる方が扱い方をある程度知っていらっしゃる場合に真価を発揮できというイメージがあります。 ■設備用の備品からマイマイクにお勧め 使いやすさもさることながら、私がこのマイクをお勧めする最大のポイントは耐久性です。ツアー中にトラックに引かれたゴッパーが変形しながらもマイクとして機能している、という逸話も残っています。テレビで映る記者会見等でもSM58かSM58ヘッドのワイヤレスマイクをかなりの高確率で見かけます。優れた耐久性はスタジオやリハスタでのスタンダードマイクではありますが、会議やスピーチ用の設備備品にもお勧めです。 ■レコーディング用マイクとしての性質は 弊社では目的のない限り、ボーカルやナレーションレコーディングにはSM58はあまりお勧めは致しておりません。もちろんSM58の音色を必要としてレコーディング用マイクとして選ぶ例もありますが、明確な目的がある場合に用いる手法だと思います。 弊社でもユーザー様よりSM58でレコーディングをされたという持ち込み音源をMIXする機会がありますが、一聴して分かる位にはっきりとSM58の個性が出てしまいます。 決してSM58をレコーディングで使うことは否定いたしませんが、初めてのレコーディングマイクとしてのご検討でしたら、audio-tecunica(オーディオテクニカ)の同価格帯のコンデンサーマイクが無難な選択であると思います。もちろん、周囲の騒音が気になる場合にはコンデンサーマイクよりも感度の低いダイナミック型マイクの方が使いやすい、というケースもありますので、録音環境も含めてご検討頂ければ幸いです。 型式 ワイヤード(有線) ダイナミックマイク 指向特性 単一指向性 周波数特性 50Hz – 15KHz 感度 -54,5 dBV/Pa 重量 298 g コネクター形状 標準XLR オス 付属品 マイクホルダー/マイクポーチ/変換ネジ/保証書 ■メーカーサイトより SM58はどのような用途に適していますか? Shure SM58Rは、ライブ・パフォーマンス、音空間の創造、スタジオ・レコーディングでのボーカル収音のために生まれた、プロ仕様の単一指向性 (カーディオイド) ダイナミック型ボーカル・マイクロホンです。本製品はボーカル用に最適な応答特性を備え、歌やスピーチのワールド・スタンダード・サウンドを再現します。高性能な内蔵の球形フィルタは、風や息による「ポップ」ノイズを最小限に抑えます。また、クラブのDJやライブシーンでもよく活用されるマイクロホンです。 ツアーでの使用に適していますか? SM58は、耐久性の高い構造、実績のあるショック・マウント・システム、スチール製メッシュ・グリルの採用により、どんなに激しい動きにも動じることなく、屋内/屋外を問わない安定したパフォーマンスを提供します。 SM58はスイッチ有りとスイッチ無しのモデルが選択頂けます。 ご確認ください。 ※当製品をご利用いただくには、マイクケーブルのほかにミキサー、アンプ、スピーカーなどの音響機器が必要となります。 ※製品の仕様及びデザインは改良のため予告なく変更することがあります。また、モニタの設定などにより色調が実物と異なる場合がございます。ご購入後に思った色と違うなどでのご返品はお受けできません。 ※こちらの商品は店頭及び他のショッピングサイトでも販売を致しております。タイミングによっては売り切れの場合がございます。ご注文時に売 り切れの場合は、お取り寄せにお時間を頂くこととなります。コストパフォーマンスに優れたスイッチ無しモデル SM58-LCEです。 ボーカルマイクのスタンダードモデルです。 ・自分用のマイクとしてご検討中の方へ ・簡易PAセットへの増設用マイクとして(※1) ・施設からライブハウス、リハスタ、プライベートスタジオ用のマイクに ・ワイヤレスマイクのバックアップ用マイクとして などにお勧めです。 ※1システムのマイク入力端子に空きがあるか否かをご確認ください。 ●基本的な使い方 ・グリルは手で覆わずマイクのボディを握るように保持します ・マイクロホンを音源のできるだけ近くに配置してください ・マイクと口の距離はおおよそ15cmほどの距離で使用するのが基本です。低音を強調したい場合や、周囲の騒音を拾いたくない場合には15cmよりも近くで使用します。逆に15cm以上離すと低音が抑えられ、音はすっきりと聞こえますが、音量を稼ぐのが難しくなります。 ■初めてのMyマイクに SHUREのSM58は世界中で愛用されている定番マイクです。冒険はせずにとにかくスタンダードなマイクが欲しい、というご要望でしたら、まずはSM58をご提案させていただきます。 SM58であれば、エンジニア側もマイクの特性を熟知している方が多いため、持ち込み用マイクとしても調整がスムーズにできます。「スタジオやライブハウスのマイクを使いまわしするのに抵抗がある。。けれども初めてのマイ・マイクとして何を選んだらいいのかわからない」となったら、無難なSM58かオールランドに使えるオーディオテクニカAE4100がお勧め。もし、マイクの買い替えを検討する段階に入ったとしても、SM58を基準にほかのマイクがどんな特性なのか、比べることができるようになります。 ちなみに:SM58SEはスイッチ付きモデル、SM58-LCEはスイッチ無しモデルです。司会進行など手元で音声をミュートしたい場合にはスイッチ付きモデルが便利です。同社 SHURE BETA58Aは別物で、抜けの良い方向性に作り上げています。BETA58Aは指向性が狭いためマイクの使い方にも気を配る必要があります。 ■設備用のマイクとして ライブ用ボーカルマイクとして根強い人気を誇るSM58ですが、耐久性に優れているため会議室や貸しスペースの備品にも最適。壊れにくいマイクを、ということでしたら真っ先に思いつくマイクです。 ■楽器の収音にSM58を使うケースも 楽器の収音といえば、SM57というイメージですが、ステージではマイクと音源の距離に応じてあえてSM58を選ぶ場合もあります。 !こういったご要望にはほかのマイクがあっているかもしれません ・色付けのないフラットで万能なマイクが好ましい →audio-technica AE4100など ・抜けの良さを重視したい →SHURE BETA58Aやゼンハイザーe835sなど メーカーサイトより ●際立つ中音域、低音域のロールオフにより、ボーカル用に最適に調整された周波数特性 ●均一なカーディオイド・ピックアップ・パターンが主音源を分離し、周囲の雑音を最小限にカット ●エアー式ショック・マウント・システムがハンドリング・ノイズをシャットアウト ●高性能な、内蔵の球形ウィンド/ポップ・フィルタを搭載 ●180度回転可能で、衝撃にも耐えるマイクホルダーが付属 ●Shureの誇る、高品質、高耐久性、信頼性 ●カーディオイド (単一指向性)、ダイナミック型モデル ●周波数特性:50 Hz〜15 KHz 【仕様】 ・ 指向特性:カーディオイド ・ 周波数特性:50Hz〜15kHz ・ インピーダンス:150Ω ・ 開回路感度:-54.5dB re 1V/Pa ・ コネクタ:XLR3ピン、オス ・ 寸法・質量:φ51×全長165mm、310g ・ 付属品:マイクホルダ(A25D)、マイクポーチ、3/8"→5/8"変換ねじ
販売内容:SHURE SM58SE(付属品/マイクホルダー・変換ネジ・マイクポーチ)/5mマイクケーブル付き 国内正規代理店仕入れ品★安心の2年保証・スイッチ付きモデルSM58SE スタッフのコメント: 【セットの特長】 あまり店舗では見かけない珍しいマイクケーブル・LiveLine製マイクケーブルのセットです。単品のSM58SEにはケーブルが付属していないため、弊社独自でケーブルをセットにしました。 多くの場合、マイク本体よりも先にマイクケーブルが壊れることがほとんどです。そこで、永久保証が付いているLineLineのマイクケーブルをセットに致しました。 ※永久保証はケーブル部分のみに対しての保証となります。 【マイクの特長】 世界的に有名なボーカル用マイク・SHURE SM58。当モデルはスイッチ付きの58SEとなります。ゴッパーと言えばこの58SEかスイッチ無しの58LCEのことを指します。現場の方には説明不要なほどの定番マイクロフォンです。以下、新規でご検討されている方に向けてご案内させて頂きます。 ゴッパーはスイッチ有無のほかに、BETA58Aというモデルがあります。昔から定番とされているのはSM58ですね。 個人的見解としては、SM58はBETA58Aに比べ指向性が広いため、どなたでも扱いやすいマイクだと思います。BETA58Aやゼンハイザーのe835あたりは、マイクを使われる方が扱い方をある程度知っていらっしゃる場合に真価を発揮できというイメージがあります。 ■設備用の備品からマイマイクにお勧め 使いやすさもさることながら、私がこのマイクをお勧めする最大のポイントは耐久性です。ツアー中にトラックに引かれたゴッパーが変形しながらもマイクとして機能している、という逸話も残っています。テレビで映る記者会見等でもSM58かSM58ヘッドのワイヤレスマイクをかなりの高確率で見かけます。優れた耐久性はスタジオやリハスタでのスタンダードマイクではありますが、会議やスピーチ用の設備備品にもお勧めです。 ■レコーディング用マイクとしての性質は 弊社では目的のない限り、ボーカルやナレーションレコーディングにはSM58はあまりお勧めは致しておりません。もちろんSM58の音色を必要としてレコーディング用マイクとして選ぶ例もありますが、明確な目的がある場合に用いる手法だと思います。 弊社でもユーザー様よりSM58でレコーディングをされたという持ち込み音源をMIXする機会がありますが、一聴して分かる位にはっきりとSM58の個性が出てしまいます。 決してSM58をレコーディングで使うことは否定いたしませんが、初めてのレコーディングマイクとしてのご検討でしたら、audio-tecunica(オーディオテクニカ)の同価格帯のコンデンサーマイクが無難な選択であると思います。もちろん、周囲の騒音が気になる場合にはコンデンサーマイクよりも感度の低いダイナミック型マイクの方が使いやすい、というケースもありますので、録音環境も含めてご検討頂ければ幸いです。 型式 ワイヤード(有線) ダイナミックマイク 指向特性 単一指向性 周波数特性 50Hz – 15KHz 感度 -54,5 dBV/Pa 重量 298 g コネクター形状 標準XLR オス 付属品 マイクホルダー/マイクポーチ/変換ネジ/保証書 ■メーカーサイトより SM58はどのような用途に適していますか? Shure SM58Rは、ライブ・パフォーマンス、音空間の創造、スタジオ・レコーディングでのボーカル収音のために生まれた、プロ仕様の単一指向性 (カーディオイド) ダイナミック型ボーカル・マイクロホンです。本製品はボーカル用に最適な応答特性を備え、歌やスピーチのワールド・スタンダード・サウンドを再現します。高性能な内蔵の球形フィルタは、風や息による「ポップ」ノイズを最小限に抑えます。また、クラブのDJやライブシーンでもよく活用されるマイクロホンです。 ツアーでの使用に適していますか? SM58は、耐久性の高い構造、実績のあるショック・マウント・システム、スチール製メッシュ・グリルの採用により、どんなに激しい動きにも動じることなく、屋内/屋外を問わない安定したパフォーマンスを提供します。 SM58はスイッチ有りとスイッチ無しのモデルが選択頂けます。 ご確認ください。 ※当製品をご利用いただくには、マイクケーブルのほかにミキサー、アンプ、スピーカーなどの音響機器が必要となります。 ※製品の仕様及びデザインは改良のため予告なく変更することがあります。また、モニタの設定などにより色調が実物と異なる場合がございます。ご購入後に思った色と違うなどでのご返品はお受けできません。 ※こちらの商品は店頭及び他のショッピングサイトでも販売を致しております。タイミングによっては売り切れの場合がございます。ご注文時に売 り切れの場合は、お取り寄せにお時間を頂くこととなります。ボーカルマイクのスタンダードモデルです。 ・自分用のマイクとしてご検討中の方へ ・簡易PAセットへの増設用マイクとして(※1) ・施設からライブハウス、リハスタ、プライベートスタジオ用のマイクに ・ワイヤレスマイクのバックアップ用マイクとして などにお勧めです。 ※1システムのマイク入力端子に空きがあるか否かをご確認ください。 ●基本的な使い方 ・グリルは手で覆わずマイクのボディを握るように保持します ・マイクロホンを音源のできるだけ近くに配置してください ・マイクと口の距離はおおよそ15cmほどの距離で使用するのが基本です。低音を強調したい場合や、周囲の騒音を拾いたくない場合には15cmよりも近くで使用します。逆に15cm以上離すと低音が抑えられ、音はすっきりと聞こえますが、音量を稼ぐのが難しくなります。 ■初めてのMyマイクに SHUREのSM58は世界中で愛用されている定番マイクです。冒険はせずにとにかくスタンダードなマイクが欲しい、というご要望でしたら、まずはSM58をご提案させていただきます。 SM58であれば、エンジニア側もマイクの特性を熟知している方が多いため、持ち込み用マイクとしても調整がスムーズにできます。「スタジオやライブハウスのマイクを使いまわしするのに抵抗がある。。けれども初めてのマイ・マイクとして何を選んだらいいのかわからない」となったら、無難なSM58かオールランドに使えるオーディオテクニカAE4100がお勧め。もし、マイクの買い替えを検討する段階に入ったとしても、SM58を基準にほかのマイクがどんな特性なのか、比べることができるようになります。 ちなみに:SM58SEはスイッチ付きモデル、SM58-LCEはスイッチ無しモデルです。司会進行など手元で音声をミュートしたい場合にはスイッチ付きモデルが便利です。同社 SHURE BETA58Aは別物で、抜けの良い方向性に作り上げています。BETA58Aは指向性が狭いためマイクの使い方にも気を配る必要があります。 ■設備用のマイクとして ライブ用ボーカルマイクとして根強い人気を誇るSM58ですが、耐久性に優れているため会議室や貸しスペースの備品にも最適。壊れにくいマイクを、ということでしたら真っ先に思いつくマイクです。 ■楽器の収音にSM58を使うケースも 楽器の収音といえば、SM57というイメージですが、ステージではマイクと音源の距離に応じてあえてSM58を選ぶ場合もあります。 !こういったご要望にはほかのマイクがあっているかもしれません ・色付けのないフラットで万能なマイクが好ましい →audio-technica AE4100など ・抜けの良さを重視したい →SHURE BETA58Aやゼンハイザーe835sなど メーカーサイトより ●際立つ中音域、低音域のロールオフにより、ボーカル用に最適に調整された周波数特性 ●均一なカーディオイド・ピックアップ・パターンが主音源を分離し、周囲の雑音を最小限にカット ●エアー式ショック・マウント・システムがハンドリング・ノイズをシャットアウト ●高性能な、内蔵の球形ウィンド/ポップ・フィルタを搭載 ●180度回転可能で、衝撃にも耐えるマイクホルダーが付属 ●Shureの誇る、高品質、高耐久性、信頼性 ●カーディオイド (単一指向性)、ダイナミック型モデル ●周波数特性:50 Hz〜15 KHz 【仕様】 ・ 指向特性:カーディオイド ・ 周波数特性:50Hz〜15kHz ・ インピーダンス:150Ω ・ 開回路感度:-54.5dB re 1V/Pa ・ コネクタ:XLR3ピン、オス ・ 寸法・質量:φ51×全長165mm、310g ・ 付属品:マイクホルダ(A25D)、マイクポーチ、3/8"→5/8"変換ねじ ・ 備考:SM58SEはON/OFFスイッチ付。
【セット内容】コンデンサーマイク×1(マイクポーチ・マイクマウント付き)/ポップガード×1/ショックマウント/ブームマイクスタンド/マイクケーブル(5m)×1 宅録入門・ゲーム実況に人気の定番コンデンサーマイクAT2020 スタッフのコメント: 【セットの特長】 ボーカル録音や楽器の集音に最適なブームマイクスタンド付きコンデンサーマイクセットです。本セットには、床から伝わる振動をマイクに伝えにくくするサスペンションショックマウントをお付けします。そのほか、ボーカル録音には欠かせない吹かれ防止のポップガードもセットに致しました。マイクケーブルも付属。ケーブルは少し高品質なメーカー保証付きのケーブルをお付けします。 【マイクの特長】 初めてのコンデンサーマイクをお探しならこれ!歌ってみた動画や宅録をきちんと録れるコンデンサーマイクはいかかですか。 オーディオテクニカのAT2020は最初のコンデンサーマイクとしても最適な機種です。コンデンサーマイクの特性やセッティング法を覚えるための一本には充分です。10万円以上するマイクにはかないませんが、セッティング次第ではエントリークラスとは思えないサウンドも得ることができるでしょう。 音質は原音に忠実なフラット系サウンド。リーズナブルなコンデンサーマイクの多くは聴こえをよくする為15KHzあたり(高音域)がブーストされているような特性を持っていますが、audio-technicaはゆるやかなカーブとなっており、比較的色付けの少ない特性となっております。15KHzあたりをブーストしているマイクと比べると、よりナチュラルで落ち着いた印象に聞こえます。 AT2020はAT20シリーズの中でも価格を極力抑えたコストパフォーマンスモデルとなります。 サスペンションマイクホルダーではなく専用スタンドマウントを同封、またaudio-technicaのロゴはボディへのプリントでは無く光沢感のあるステッカーにしているなど、細部にまで価格を抑える工夫が施されております。価格的にも入門用マイクとして最適な一本だと思います。 エンジニアレビュー 実売1万円前半でこの音質なら十分。最初の1本を普通な音で録りたい人向け。 ただし、太さや抜け感など特徴的な良いキャラクターも無い。 なので何かを狙ってというよりは、とりあえず無難に宅録をスタートしたい方は外しにくいチョイス。 高域が若干オープンなので、その辺りにキャラがある歌声や喋りの集音にはマッチしそう。[福山Cable 2020/08]コンデンサーマイク比較特集 【仕様】 ・型式:バックエレクトレットコンデンサー型 ・指向特性:単一指向性 ・周波数特性:20〜20,000Hz ・感度 (0dB=1V/1Pa、1kHz):37dB ・最大入力音圧レベル (1kHz THD1%):144dB S.P.L. ・SN比(1kHz、1Pa):71dB以上 ・出力インピーダンス:100Ω平衡 ・電源:ファントムDC48V ・消費電流:2mA ・質量:345g 【Q&A】 Q1)パソコンに繋ぐにはどうしたらいいですか。 パソコンへ繋ぐ際は、オーディオインターフェイスをご利用ください。パソコンに付いているマイク入力端子(ステレオミニ)は、規格が異なるため使用できません。また、パソコン搭載のマイク入力端子は、ボイスチャット等をする分には問題ないとされていますが、音楽用途で綺麗な音で録るには性能不足な面がございます。パソコンの電源にも近いためノイズものりやすいです。 Q2)iPhone・iPadに繋ぐにはどうしたらいいですか。 iOSデバイス対応のオーディオインターフェイスを使うことでiPad等に接続可能です。 Q3)ライブで使えますか。 楽器集音としてならご利用頂けます。ボーカル用としてはあまり一般的ではありません。意図しない限りはステージやライブでのご利用には「ハンドヘルド型」のコンデンサーマイクか、ダイナミックマイクのご利用をお勧め致します。 Q4)ヒトカラで使えますか。 別途ミキサーをご利用頂ければ、ヘッドフォン経由でマイクの音を聴く「ヒトカラ」も可能です。 ミキサーやオーディオインターフェイスも多数取り扱いしております!お気軽にお問い合わせください。 ご確認ください。 ※コンデンサーマイクをお使いいただくには、ファンタム電源供給が必要となります。 ※製品の仕様及びデザインは改良のため予告なく変更することがあります。また、モニタの設定などにより色調が実物と異なる場合がございます。ご購入後に思った色と違うなどでのキャンセルはご遠慮下さい。 ※こちらの商品は店頭及び他のショッピングサイトでも販売を致しております。タイミングによっては売り切れの場合がございます。ご注文時に売り切れの場合は、お取り寄せにお時間を頂くこととなります。予めご了承下さい。■録音機材が別途必要となります。音の録り方についてはこちら audio-technica AT2020 安価なマイクとの比較 SeideのEC Meも同じく宅録入門機として、安価な値段とポップなデザインが好評の商品です。お値段は若干、オーディオテクニカのAT2020の方が高い設定となっています。 同価格帯なので、差はそれほどないかと思いきや。2本のマイクを聴き比べると、予想以上に差が感じられました。 最も違いが分かりやすい点 ハッキリ違いが出たのが、ノイズの差です。環境によって、変わる部分があるかと思いますが、SeideのEC Me(他機種)ではゲインを大きく上げると「サー」というホワイトノイズが出始めます。一方の、オーディオテクニカのAT2020(当製品)は、かなり穏やかです。 EC-Meに対して、値は少し張りますが、静かな環境でマイクを使う、という方はノイズが乗りにくいマイクのご使用をお勧めします。 音の質感(スタッフ個人の感想です) この点については、主観が入りますので、あくまでご参考程度になさって下さい。EC-Meは、中音域にパンチがあり楽器の集音時やゲーム実況の集音時に派手な音が欲しい時に使いたいですね。一方のオーディオテクニカAT2020は、基本的に色付けが少なく落ち着いた質感でオールマイティに使えそうです。 個人的には、楽器の集音にはEC-Me、歌の録音にはAT2020を使って、イコライザーで調節する。という使い方をしたいと思いました。 ボーカル録音やアコースティック楽器の集音に 最初の1本に最適なコンデンサーマイク コンデンサーマイクは、ライブハウスやカラオケボックスなどでよく見かけるダイナミックマイクに比べ、小さな音も拾いますので繊細な録音に向いています。マイク自体も構造上ダイナミックマイクよりも繊細で、衝撃を与えたり湿度の高い場所に保管していると壊れやすくなる為、取り扱いにも注意が必要になります。 オーディオテクニカのAT2020は最初のコンデンサーマイクとしても最適な機種です。コンデンサーマイクの特性やセッティング法を覚えるための一本には充分です。10万円以上するマイクにはかないませんが、セッティング次第ではエントリークラスとは思えないサウンドも得ることができるでしょう。ワンランク上の歌ってみた動画の録音機材として、すでに録音慣れされている方のサブマイクとしていかかでしょうか。 【メーカーより】 ■エントリークラスながら確かなスタジオクオリティを実現したハイコストパフォーマンスモデルです。 ■専用スタンドマウントも付属。 ■gallery 仕様 型式 バックエレクトレットコンデンサー型 指向特性 単一指向性 周波数特性 20〜20,000Hz 感度 (0dB=1V/1Pa、1kHz) 37dB 最大入力音圧レベル (1kHz THD1%) 144dB S.P.L. SN比(1kHz、1Pa) 71dB以上 出力インピーダンス 100Ω平衡 電源 ファントムDC48V 消費電流 2mA 質量 345g
販売内容:SHURE SM58SE(付属品/マイクホルダー・変換ネジ・マイクポーチ)+5mマイクケーブル/予備グリル(純正品)1個付き 国内正規代理店仕入れ品★安心の2年保証・スイッチ付きモデルSM58SE スタッフのコメント: 【セットの特長】 あまり店舗では見かけない珍しいマイクケーブル・LiveLine製マイクケーブルと予備グリルボールのセットです。単品のSM58SEにはケーブルが付属していないため、弊社独自でケーブルをセットにしました。 多くの場合、マイク本体よりも先にマイクケーブルが壊れることがほとんどです。そこで、永久保証が付いているLineLineのマイクケーブルをセットに致しました。 ※永久保証はケーブル部分のみに対しての保証となります。 【マイクの特長】 世界的に有名なボーカル用マイク・SHURE SM58。当モデルはスイッチ付きの58SEとなります。ゴッパーと言えばこの58SEかスイッチ無しの58LCEのことを指します。現場の方には説明不要なほどの定番マイクロフォンです。以下、新規でご検討されている方に向けてご案内させて頂きます。 ゴッパーはスイッチ有無のほかに、BETA58Aというモデルがあります。昔から定番とされているのはSM58ですね。 個人的見解としては、SM58はBETA58Aに比べ指向性が広いため、どなたでも扱いやすいマイクだと思います。BETA58Aやゼンハイザーのe835あたりは、マイクを使われる方が扱い方をある程度知っていらっしゃる場合に真価を発揮できというイメージがあります。 ■設備用の備品からマイマイクにお勧め 使いやすさもさることながら、私がこのマイクをお勧めする最大のポイントは耐久性です。ツアー中にトラックに引かれたゴッパーが変形しながらもマイクとして機能している、という逸話も残っています。テレビで映る記者会見等でもSM58かSM58ヘッドのワイヤレスマイクをかなりの高確率で見かけます。優れた耐久性はスタジオやリハスタでのスタンダードマイクではありますが、会議やスピーチ用の設備備品にもお勧めです。 ■レコーディング用マイクとしての性質は 弊社では目的のない限り、ボーカルやナレーションレコーディングにはSM58はあまりお勧めは致しておりません。もちろんSM58の音色を必要としてレコーディング用マイクとして選ぶ例もありますが、明確な目的がある場合に用いる手法だと思います。 弊社でもユーザー様よりSM58でレコーディングをされたという持ち込み音源をMIXする機会がありますが、一聴して分かる位にはっきりとSM58の個性が出てしまいます。 決してSM58をレコーディングで使うことは否定いたしませんが、初めてのレコーディングマイクとしてのご検討でしたら、audio-tecunica(オーディオテクニカ)の同価格帯のコンデンサーマイクが無難な選択であると思います。もちろん、周囲の騒音が気になる場合にはコンデンサーマイクよりも感度の低いダイナミック型マイクの方が使いやすい、というケースもありますので、録音環境も含めてご検討頂ければ幸いです。 型式 ワイヤード(有線) ダイナミックマイク 指向特性 単一指向性 周波数特性 50Hz – 15KHz 感度 -54,5 dBV/Pa 重量 298 g コネクター形状 標準XLR オス 付属品 マイクホルダー/マイクポーチ/変換ネジ/保証書 ■メーカーサイトより SM58はどのような用途に適していますか? Shure SM58Rは、ライブ・パフォーマンス、音空間の創造、スタジオ・レコーディングでのボーカル収音のために生まれた、プロ仕様の単一指向性 (カーディオイド) ダイナミック型ボーカル・マイクロホンです。本製品はボーカル用に最適な応答特性を備え、歌やスピーチのワールド・スタンダード・サウンドを再現します。高性能な内蔵の球形フィルタは、風や息による「ポップ」ノイズを最小限に抑えます。また、クラブのDJやライブシーンでもよく活用されるマイクロホンです。 ツアーでの使用に適していますか? SM58は、耐久性の高い構造、実績のあるショック・マウント・システム、スチール製メッシュ・グリルの採用により、どんなに激しい動きにも動じることなく、屋内/屋外を問わない安定したパフォーマンスを提供します。 SM58はスイッチ有りとスイッチ無しのモデルが選択頂けます。 ご確認ください。 ※当製品をご利用いただくには、マイクケーブルのほかにミキサー、アンプ、スピーカーなどの音響機器が必要となります。 ※製品の仕様及びデザインは改良のため予告なく変更することがあります。また、モニタの設定などにより色調が実物と異なる場合がございます。ご購入後に思った色と違うなどでのご返品はお受けできません。 ※こちらの商品は店頭及び他のショッピングサイトでも販売を致しております。タイミングによっては売り切れの場合がございます。ご注文時に売 り切れの場合は、お取り寄せにお時間を頂くこととなります。ボーカルマイクのスタンダードモデルです。 ・自分用のマイクとしてご検討中の方へ ・簡易PAセットへの増設用マイクとして(※1) ・施設からライブハウス、リハスタ、プライベートスタジオ用のマイクに ・ワイヤレスマイクのバックアップ用マイクとして などにお勧めです。 ※1システムのマイク入力端子に空きがあるか否かをご確認ください。 ●基本的な使い方 ・グリルは手で覆わずマイクのボディを握るように保持します ・マイクロホンを音源のできるだけ近くに配置してください ・マイクと口の距離はおおよそ15cmほどの距離で使用するのが基本です。低音を強調したい場合や、周囲の騒音を拾いたくない場合には15cmよりも近くで使用します。逆に15cm以上離すと低音が抑えられ、音はすっきりと聞こえますが、音量を稼ぐのが難しくなります。 ■初めてのMyマイクに SHUREのSM58は世界中で愛用されている定番マイクです。冒険はせずにとにかくスタンダードなマイクが欲しい、というご要望でしたら、まずはSM58をご提案させていただきます。 SM58であれば、エンジニア側もマイクの特性を熟知している方が多いため、持ち込み用マイクとしても調整がスムーズにできます。「スタジオやライブハウスのマイクを使いまわしするのに抵抗がある。。けれども初めてのマイ・マイクとして何を選んだらいいのかわからない」となったら、無難なSM58かオールランドに使えるオーディオテクニカAE4100がお勧め。もし、マイクの買い替えを検討する段階に入ったとしても、SM58を基準にほかのマイクがどんな特性なのか、比べることができるようになります。 ちなみに:SM58SEはスイッチ付きモデル、SM58-LCEはスイッチ無しモデルです。司会進行など手元で音声をミュートしたい場合にはスイッチ付きモデルが便利です。同社 SHURE BETA58Aは別物で、抜けの良い方向性に作り上げています。BETA58Aは指向性が狭いためマイクの使い方にも気を配る必要があります。 ■設備用のマイクとして ライブ用ボーカルマイクとして根強い人気を誇るSM58ですが、耐久性に優れているため会議室や貸しスペースの備品にも最適。壊れにくいマイクを、ということでしたら真っ先に思いつくマイクです。 ■楽器の収音にSM58を使うケースも 楽器の収音といえば、SM57というイメージですが、ステージではマイクと音源の距離に応じてあえてSM58を選ぶ場合もあります。 !こういったご要望にはほかのマイクがあっているかもしれません ・色付けのないフラットで万能なマイクが好ましい →audio-technica AE4100など ・抜けの良さを重視したい →SHURE BETA58Aやゼンハイザーe835sなど メーカーサイトより ●際立つ中音域、低音域のロールオフにより、ボーカル用に最適に調整された周波数特性 ●均一なカーディオイド・ピックアップ・パターンが主音源を分離し、周囲の雑音を最小限にカット ●エアー式ショック・マウント・システムがハンドリング・ノイズをシャットアウト ●高性能な、内蔵の球形ウィンド/ポップ・フィルタを搭載 ●180度回転可能で、衝撃にも耐えるマイクホルダーが付属 ●Shureの誇る、高品質、高耐久性、信頼性 ●カーディオイド (単一指向性)、ダイナミック型モデル ●周波数特性:50 Hz〜15 KHz 【仕様】 ・ 指向特性:カーディオイド ・ 周波数特性:50Hz〜15kHz ・ インピーダンス:150Ω ・ 開回路感度:-54.5dB re 1V/Pa ・ コネクタ:XLR3ピン、オス ・ 寸法・質量:φ51×全長165mm、310g ・ 付属品:マイクホルダ(A25D)、マイクポーチ、3/8"→5/8"変換ねじ ・ 備考:SM58SEはON/OFFスイッチ付。
販売内容:SHURE SM58LCE(付属品/マイクホルダー・変換ネジ・マイクポーチ)+5mマイクケーブル付き 国内正規代理店仕入れ品★安心の2年保証・スイッチ無しモデルSM58LCE スタッフのコメント: 【セットの特長】 あまり店舗では見かけない珍しいマイクケーブル・LiveLine製マイクケーブルのセットです。単品のSM58LCEにはケーブルが付属していないため、弊社独自でケーブルをセットにしました。 多くの場合、マイク本体よりも先にマイクケーブルが壊れることがほとんどです。そこで、永久保証が付いているLineLineのマイクケーブルをセットに致しました。 ※永久保証はケーブルに対しての保証となります。 【マイクの特長】 世界的に有名なボーカル用マイク・SHURE SM58。当モデルはスイッチの付いていないの58LCEとなります。ゴッパーと言えばこのSM58LCEかスイッチ無しのSM58SEのことを指します。現場の方には説明不要なほどの定番マイクロフォンです。以下、新規でご検討されている方に向けてご案内させて頂きます。 ゴッパーはスイッチ有無のほかに、BETA58Aというモデルがあります。昔から定番とされているのはSM58ですね。 個人的見解としては、SM58はBETA58Aに比べ指向性が広いため、どなたでも扱いやすいマイクだと思います。BETA58Aやゼンハイザーのe835あたりは、マイクを使われる方が扱い方をある程度知っていらっしゃる場合に真価を発揮できというイメージがあります。 ■設備用の備品からマイマイクにお勧め 使いやすさもさることながら、私がこのマイクをお勧めする最大のポイントは耐久性です。ツアー中にトラックに引かれたゴッパーが変形しながらもマイクとして機能している、という逸話も残っています。テレビで映る記者会見等でもSM58かSM58ヘッドのワイヤレスマイクをかなりの高確率で見かけます。優れた耐久性はスタジオやリハスタでのスタンダードマイクではありますが、会議やスピーチ用の設備備品にもお勧めです。 ■レコーディング用マイクとしての性質は 弊社では目的のない限り、ボーカルやナレーションレコーディングにはSM58はあまりお勧めは致しておりません。もちろんSM58の音色を必要としてレコーディング用マイクとして選ぶ例もありますが、明確な目的がある場合に用いる手法だと思います。 弊社でもユーザー様よりSM58でレコーディングをされたという持ち込み音源をMIXする機会がありますが、一聴して分かる位にはっきりとSM58の個性が出てしまいます。 決してSM58をレコーディングで使うことは否定いたしませんが、初めてのレコーディングマイクとしてのご検討でしたら、audio-tecunica(オーディオテクニカ)の同価格帯のコンデンサーマイクが無難な選択であると思います。もちろん、周囲の騒音が気になる場合にはコンデンサーマイクよりも感度の低いダイナミック型マイクの方が使いやすい、というケースもありますので、録音環境も含めてご検討頂ければ幸いです。 型式 ワイヤード(有線) ダイナミックマイク 指向特性 単一指向性 周波数特性 50Hz – 15KHz 感度 -54,5 dBV/Pa 重量 298 g コネクター形状 標準XLR オス 付属品 マイクホルダー/マイクポーチ/変換ネジ/保証書 ■メーカーサイトより SM58はどのような用途に適していますか? Shure SM58Rは、ライブ・パフォーマンス、音空間の創造、スタジオ・レコーディングでのボーカル収音のために生まれた、プロ仕様の単一指向性 (カーディオイド) ダイナミック型ボーカル・マイクロホンです。本製品はボーカル用に最適な応答特性を備え、歌やスピーチのワールド・スタンダード・サウンドを再現します。高性能な内蔵の球形フィルタは、風や息による「ポップ」ノイズを最小限に抑えます。また、クラブのDJやライブシーンでもよく活用されるマイクロホンです。 ツアーでの使用に適していますか? SM58は、耐久性の高い構造、実績のあるショック・マウント・システム、スチール製メッシュ・グリルの採用により、どんなに激しい動きにも動じることなく、屋内/屋外を問わない安定したパフォーマンスを提供します。 SM58はスイッチ有りとスイッチ無しのモデルが選択頂けます。 ご確認ください。 ※当製品をご利用いただくには、マイクケーブルのほかにミキサー、アンプ、スピーカーなどの音響機器が必要となります。 ※製品の仕様及びデザインは改良のため予告なく変更することがあります。また、モニタの設定などにより色調が実物と異なる場合がございます。ご購入後に思った色と違うなどでのご返品はお受けできません。 ※こちらの商品は店頭及び他のショッピングサイトでも販売を致しております。タイミングによっては売り切れの場合がございます。ご注文時に売 り切れの場合は、お取り寄せにお時間を頂くこととなります。コストパフォーマンスに優れたスイッチ無しモデル SM58-LCEです。 ボーカルマイクのスタンダードモデルです。 ・自分用のマイクとしてご検討中の方へ ・簡易PAセットへの増設用マイクとして(※1) ・施設からライブハウス、リハスタ、プライベートスタジオ用のマイクに ・ワイヤレスマイクのバックアップ用マイクとして などにお勧めです。 ※1システムのマイク入力端子に空きがあるか否かをご確認ください。 ●基本的な使い方 ・グリルは手で覆わずマイクのボディを握るように保持します ・マイクロホンを音源のできるだけ近くに配置してください ・マイクと口の距離はおおよそ15cmほどの距離で使用するのが基本です。低音を強調したい場合や、周囲の騒音を拾いたくない場合には15cmよりも近くで使用します。逆に15cm以上離すと低音が抑えられ、音はすっきりと聞こえますが、音量を稼ぐのが難しくなります。 ■初めてのMyマイクに SHUREのSM58は世界中で愛用されている定番マイクです。冒険はせずにとにかくスタンダードなマイクが欲しい、というご要望でしたら、まずはSM58をご提案させていただきます。 SM58であれば、エンジニア側もマイクの特性を熟知している方が多いため、持ち込み用マイクとしても調整がスムーズにできます。「スタジオやライブハウスのマイクを使いまわしするのに抵抗がある。。けれども初めてのマイ・マイクとして何を選んだらいいのかわからない」となったら、無難なSM58かオールランドに使えるオーディオテクニカAE4100がお勧め。もし、マイクの買い替えを検討する段階に入ったとしても、SM58を基準にほかのマイクがどんな特性なのか、比べることができるようになります。 ちなみに:SM58SEはスイッチ付きモデル、SM58-LCEはスイッチ無しモデルです。司会進行など手元で音声をミュートしたい場合にはスイッチ付きモデルが便利です。同社 SHURE BETA58Aは別物で、抜けの良い方向性に作り上げています。BETA58Aは指向性が狭いためマイクの使い方にも気を配る必要があります。 ■設備用のマイクとして ライブ用ボーカルマイクとして根強い人気を誇るSM58ですが、耐久性に優れているため会議室や貸しスペースの備品にも最適。壊れにくいマイクを、ということでしたら真っ先に思いつくマイクです。 ■楽器の収音にSM58を使うケースも 楽器の収音といえば、SM57というイメージですが、ステージではマイクと音源の距離に応じてあえてSM58を選ぶ場合もあります。 !こういったご要望にはほかのマイクがあっているかもしれません ・色付けのないフラットで万能なマイクが好ましい →audio-technica AE4100など ・抜けの良さを重視したい →SHURE BETA58Aやゼンハイザーe835sなど メーカーサイトより ●際立つ中音域、低音域のロールオフにより、ボーカル用に最適に調整された周波数特性 ●均一なカーディオイド・ピックアップ・パターンが主音源を分離し、周囲の雑音を最小限にカット ●エアー式ショック・マウント・システムがハンドリング・ノイズをシャットアウト ●高性能な、内蔵の球形ウィンド/ポップ・フィルタを搭載 ●180度回転可能で、衝撃にも耐えるマイクホルダーが付属 ●Shureの誇る、高品質、高耐久性、信頼性 ●カーディオイド (単一指向性)、ダイナミック型モデル ●周波数特性:50 Hz〜15 KHz 【仕様】 ・ 指向特性:カーディオイド ・ 周波数特性:50Hz〜15kHz ・ インピーダンス:150Ω ・ 開回路感度:-54.5dB re 1V/Pa ・ コネクタ:XLR3ピン、オス ・ 寸法・質量:φ51×全長165mm、310g ・ 付属品:マイクホルダ(A25D)、マイクポーチ、3/8"→5/8"変換ねじ
販売内容:SHURE SM58SE(付属品/マイクホルダー・変換ネジ・マイクポーチ)+予備グリルボール付き 国内正規代理店仕入れ品★安心の2年保証・スイッチ付きモデルSM58SE スタッフのコメント: 【セットの特長】 交換やクリーニング時の代品としてお使い頂ける互換品グリルボール付きセットです。単体で取り寄せると送料が高く付くため、あらかじめ予備としてグリルボールをお付けします。 【マイクの特長】 世界的に有名なボーカル用マイク・SHURE SM58。当モデルはスイッチ付きの58SEとなります。ゴッパーと言えばこの58SEかスイッチ無しの58LCEのことを指します。現場の方には説明不要なほどの定番マイクロフォンです。以下、新規でご検討されている方に向けてご案内させて頂きます。 ゴッパーはスイッチ有無のほかに、BETA58Aというモデルがあります。昔から定番とされているのはSM58ですね。 個人的見解としては、SM58はBETA58Aに比べ指向性が広いため、どなたでも扱いやすいマイクだと思います。BETA58Aやゼンハイザーのe835あたりは、マイクを使われる方が扱い方をある程度知っていらっしゃる場合に真価を発揮できというイメージがあります。 ■設備用の備品からマイマイクにお勧め 使いやすさもさることながら、私がこのマイクをお勧めする最大のポイントは耐久性です。ツアー中にトラックに引かれたゴッパーが変形しながらもマイクとして機能している、という逸話も残っています。テレビで映る記者会見等でもSM58かSM58ヘッドのワイヤレスマイクをかなりの高確率で見かけます。優れた耐久性はスタジオやリハスタでのスタンダードマイクではありますが、会議やスピーチ用の設備備品にもお勧めです。 ■レコーディング用マイクとしての性質は 弊社では目的のない限り、ボーカルやナレーションレコーディングにはSM58はあまりお勧めは致しておりません。もちろんSM58の音色を必要としてレコーディング用マイクとして選ぶ例もありますが、明確な目的がある場合に用いる手法だと思います。 弊社でもユーザー様よりSM58でレコーディングをされたという持ち込み音源をMIXする機会がありますが、一聴して分かる位にはっきりとSM58の個性が出てしまいます。 決してSM58をレコーディングで使うことは否定いたしませんが、初めてのレコーディングマイクとしてのご検討でしたら、audio-tecunica(オーディオテクニカ)の同価格帯のコンデンサーマイクが無難な選択であると思います。もちろん、周囲の騒音が気になる場合にはコンデンサーマイクよりも感度の低いダイナミック型マイクの方が使いやすい、というケースもありますので、録音環境も含めてご検討頂ければ幸いです。 型式 ワイヤード(有線) ダイナミックマイク 指向特性 単一指向性 周波数特性 50Hz – 15KHz 感度 -54,5 dBV/Pa 重量 298 g コネクター形状 標準XLR オス 付属品 マイクホルダー/マイクポーチ/変換ネジ/保証書 ■メーカーサイトより SM58はどのような用途に適していますか? Shure SM58Rは、ライブ・パフォーマンス、音空間の創造、スタジオ・レコーディングでのボーカル収音のために生まれた、プロ仕様の単一指向性 (カーディオイド) ダイナミック型ボーカル・マイクロホンです。本製品はボーカル用に最適な応答特性を備え、歌やスピーチのワールド・スタンダード・サウンドを再現します。高性能な内蔵の球形フィルタは、風や息による「ポップ」ノイズを最小限に抑えます。また、クラブのDJやライブシーンでもよく活用されるマイクロホンです。 ツアーでの使用に適していますか? SM58は、耐久性の高い構造、実績のあるショック・マウント・システム、スチール製メッシュ・グリルの採用により、どんなに激しい動きにも動じることなく、屋内/屋外を問わない安定したパフォーマンスを提供します。 SM58はスイッチ有りとスイッチ無しのモデルが選択頂けます。 ご確認ください。 ※マイクケーブルは別売となります。当製品をご利用いただくには、マイクケーブルのほかにミキサー、アンプ、スピーカーなどの音響機器が必要となります。 ※製品の仕様及びデザインは改良のため予告なく変更することがあります。また、モニタの設定などにより色調が実物と異なる場合がございます。ご購入後に思った色と違うなどでのご返品はお受けできません。 ※こちらの商品は店頭及び他のショッピングサイトでも販売を致しております。タイミングによっては売り切れの場合がございます。ご注文時に売 り切れの場合は、お取り寄せにお時間を頂くこととなります。ボーカルマイクのスタンダードモデルです。 ・自分用のマイクとしてご検討中の方へ ・簡易PAセットへの増設用マイクとして(※1) ・施設からライブハウス、リハスタ、プライベートスタジオ用のマイクに ・ワイヤレスマイクのバックアップ用マイクとして などにお勧めです。 ※1システムのマイク入力端子に空きがあるか否かをご確認ください。 ●基本的な使い方 ・グリルは手で覆わずマイクのボディを握るように保持します ・マイクロホンを音源のできるだけ近くに配置してください ・マイクと口の距離はおおよそ15cmほどの距離で使用するのが基本です。低音を強調したい場合や、周囲の騒音を拾いたくない場合には15cmよりも近くで使用します。逆に15cm以上離すと低音が抑えられ、音はすっきりと聞こえますが、音量を稼ぐのが難しくなります。 ■初めてのMyマイクに SHUREのSM58は世界中で愛用されている定番マイクです。冒険はせずにとにかくスタンダードなマイクが欲しい、というご要望でしたら、まずはSM58をご提案させていただきます。 SM58であれば、エンジニア側もマイクの特性を熟知している方が多いため、持ち込み用マイクとしても調整がスムーズにできます。「スタジオやライブハウスのマイクを使いまわしするのに抵抗がある。。けれども初めてのマイ・マイクとして何を選んだらいいのかわからない」となったら、無難なSM58かオールランドに使えるオーディオテクニカAE4100がお勧め。もし、マイクの買い替えを検討する段階に入ったとしても、SM58を基準にほかのマイクがどんな特性なのか、比べることができるようになります。 ちなみに:SM58SEはスイッチ付きモデル、SM58-LCEはスイッチ無しモデルです。司会進行など手元で音声をミュートしたい場合にはスイッチ付きモデルが便利です。同社 SHURE BETA58Aは別物で、抜けの良い方向性に作り上げています。BETA58Aは指向性が狭いためマイクの使い方にも気を配る必要があります。 ■設備用のマイクとして ライブ用ボーカルマイクとして根強い人気を誇るSM58ですが、耐久性に優れているため会議室や貸しスペースの備品にも最適。壊れにくいマイクを、ということでしたら真っ先に思いつくマイクです。 ■楽器の収音にSM58を使うケースも 楽器の収音といえば、SM57というイメージですが、ステージではマイクと音源の距離に応じてあえてSM58を選ぶ場合もあります。 !こういったご要望にはほかのマイクがあっているかもしれません ・色付けのないフラットで万能なマイクが好ましい →audio-technica AE4100など ・抜けの良さを重視したい →SHURE BETA58Aやゼンハイザーe835sなど メーカーサイトより ●際立つ中音域、低音域のロールオフにより、ボーカル用に最適に調整された周波数特性 ●均一なカーディオイド・ピックアップ・パターンが主音源を分離し、周囲の雑音を最小限にカット ●エアー式ショック・マウント・システムがハンドリング・ノイズをシャットアウト ●高性能な、内蔵の球形ウィンド/ポップ・フィルタを搭載 ●180度回転可能で、衝撃にも耐えるマイクホルダーが付属 ●Shureの誇る、高品質、高耐久性、信頼性 ●カーディオイド (単一指向性)、ダイナミック型モデル ●周波数特性:50 Hz〜15 KHz 【仕様】 ・ 指向特性:カーディオイド ・ 周波数特性:50Hz〜15kHz ・ インピーダンス:150Ω ・ 開回路感度:-54.5dB re 1V/Pa ・ コネクタ:XLR3ピン、オス ・ 寸法・質量:φ51×全長165mm、310g ・ 付属品:マイクホルダ(A25D)、マイクポーチ、3/8"→5/8"変換ねじ ・ 備考:SM58SEはON/OFFスイッチ付。
販売内容:SHURE SM58LCE(付属品/マイクホルダー・変換ネジ・マイクポーチ)/5mマイクケーブル/交換用グリルボール×1 国内正規代理店仕入れ品★安心の2年保証・スイッチ無しモデルSM58LCE スタッフのコメント: 【セットの特長】 あまり店舗では見かけない珍しいマイクケーブル・LiveLine製マイクケーブルとSHURE純正のグリルボールのセットです。単品のSM58LCEにはケーブルが付属していないため、弊社独自でケーブルをセットにしました。 多くの場合、マイク本体よりも先にマイクケーブルが壊れることがほとんどです。そこで、永久保証が付いているLineLineのマイクケーブルをセットに致しました。 ※永久保証はケーブルに対しての保証となります。 【マイクの特長】 世界的に有名なボーカル用マイク・SHURE SM58。当モデルはスイッチが付いていないSM58LCEとなります。ゴッパーと言えばこのSM58LCEかスイッチ無しのSM58SEのことを指します。現場の方には説明不要なほどの定番マイクロフォンです。以下、新規でご検討されている方に向けてご案内させて頂きます。 ゴッパーはスイッチ有無のほかに、BETA58Aというモデルがあります。昔から定番とされているのはSM58ですね。 個人的見解としては、SM58はBETA58Aに比べ指向性が広いため、どなたでも扱いやすいマイクだと思います。BETA58Aやゼンハイザーのe835あたりは、マイクを使われる方が扱い方をある程度知っていらっしゃる場合に真価を発揮できというイメージがあります。 ■設備用の備品からマイマイクにお勧め 使いやすさもさることながら、私がこのマイクをお勧めする最大のポイントは耐久性です。ツアー中にトラックに引かれたゴッパーが変形しながらもマイクとして機能している、という逸話も残っています。テレビで映る記者会見等でもSM58かSM58ヘッドのワイヤレスマイクをかなりの高確率で見かけます。優れた耐久性はスタジオやリハスタでのスタンダードマイクではありますが、会議やスピーチ用の設備備品にもお勧めです。 ■レコーディング用マイクとしての性質は 弊社では目的のない限り、ボーカルやナレーションレコーディングにはSM58はあまりお勧めは致しておりません。もちろんSM58の音色を必要としてレコーディング用マイクとして選ぶ例もありますが、明確な目的がある場合に用いる手法だと思います。 弊社でもユーザー様よりSM58でレコーディングをされたという持ち込み音源をMIXする機会がありますが、一聴して分かる位にはっきりとSM58の個性が出てしまいます。 決してSM58をレコーディングで使うことは否定いたしませんが、初めてのレコーディングマイクとしてのご検討でしたら、audio-tecunica(オーディオテクニカ)の同価格帯のコンデンサーマイクが無難な選択であると思います。もちろん、周囲の騒音が気になる場合にはコンデンサーマイクよりも感度の低いダイナミック型マイクの方が使いやすい、というケースもありますので、録音環境も含めてご検討頂ければ幸いです。 型式 ワイヤード(有線) ダイナミックマイク 指向特性 単一指向性 周波数特性 50Hz – 15KHz 感度 -54,5 dBV/Pa 重量 298 g コネクター形状 標準XLR オス 付属品 マイクホルダー/マイクポーチ/変換ネジ/保証書 ■メーカーサイトより SM58はどのような用途に適していますか? Shure SM58Rは、ライブ・パフォーマンス、音空間の創造、スタジオ・レコーディングでのボーカル収音のために生まれた、プロ仕様の単一指向性 (カーディオイド) ダイナミック型ボーカル・マイクロホンです。本製品はボーカル用に最適な応答特性を備え、歌やスピーチのワールド・スタンダード・サウンドを再現します。高性能な内蔵の球形フィルタは、風や息による「ポップ」ノイズを最小限に抑えます。また、クラブのDJやライブシーンでもよく活用されるマイクロホンです。 ツアーでの使用に適していますか? SM58は、耐久性の高い構造、実績のあるショック・マウント・システム、スチール製メッシュ・グリルの採用により、どんなに激しい動きにも動じることなく、屋内/屋外を問わない安定したパフォーマンスを提供します。 SM58はスイッチ有りとスイッチ無しのモデルが選択頂けます。 ご確認ください。 ※当製品をご利用いただくには、マイクケーブルのほかにミキサー、アンプ、スピーカーなどの音響機器が必要となります。 ※製品の仕様及びデザインは改良のため予告なく変更することがあります。また、モニタの設定などにより色調が実物と異なる場合がございます。ご購入後に思った色と違うなどでのご返品はお受けできません。 ※こちらの商品は店頭及び他のショッピングサイトでも販売を致しております。タイミングによっては売り切れの場合がございます。ご注文時に売 り切れの場合は、お取り寄せにお時間を頂くこととなります。コストパフォーマンスに優れたスイッチ無しモデル SM58-LCEです。 ボーカルマイクのスタンダードモデルです。 ・自分用のマイクとしてご検討中の方へ ・簡易PAセットへの増設用マイクとして(※1) ・施設からライブハウス、リハスタ、プライベートスタジオ用のマイクに ・ワイヤレスマイクのバックアップ用マイクとして などにお勧めです。 ※1システムのマイク入力端子に空きがあるか否かをご確認ください。 ●基本的な使い方 ・グリルは手で覆わずマイクのボディを握るように保持します ・マイクロホンを音源のできるだけ近くに配置してください ・マイクと口の距離はおおよそ15cmほどの距離で使用するのが基本です。低音を強調したい場合や、周囲の騒音を拾いたくない場合には15cmよりも近くで使用します。逆に15cm以上離すと低音が抑えられ、音はすっきりと聞こえますが、音量を稼ぐのが難しくなります。 ■初めてのMyマイクに SHUREのSM58は世界中で愛用されている定番マイクです。冒険はせずにとにかくスタンダードなマイクが欲しい、というご要望でしたら、まずはSM58をご提案させていただきます。 SM58であれば、エンジニア側もマイクの特性を熟知している方が多いため、持ち込み用マイクとしても調整がスムーズにできます。「スタジオやライブハウスのマイクを使いまわしするのに抵抗がある。。けれども初めてのマイ・マイクとして何を選んだらいいのかわからない」となったら、無難なSM58かオールランドに使えるオーディオテクニカAE4100がお勧め。もし、マイクの買い替えを検討する段階に入ったとしても、SM58を基準にほかのマイクがどんな特性なのか、比べることができるようになります。 ちなみに:SM58SEはスイッチ付きモデル、SM58-LCEはスイッチ無しモデルです。司会進行など手元で音声をミュートしたい場合にはスイッチ付きモデルが便利です。同社 SHURE BETA58Aは別物で、抜けの良い方向性に作り上げています。BETA58Aは指向性が狭いためマイクの使い方にも気を配る必要があります。 ■設備用のマイクとして ライブ用ボーカルマイクとして根強い人気を誇るSM58ですが、耐久性に優れているため会議室や貸しスペースの備品にも最適。壊れにくいマイクを、ということでしたら真っ先に思いつくマイクです。 ■楽器の収音にSM58を使うケースも 楽器の収音といえば、SM57というイメージですが、ステージではマイクと音源の距離に応じてあえてSM58を選ぶ場合もあります。 !こういったご要望にはほかのマイクがあっているかもしれません ・色付けのないフラットで万能なマイクが好ましい →audio-technica AE4100など ・抜けの良さを重視したい →SHURE BETA58Aやゼンハイザーe835sなど メーカーサイトより ●際立つ中音域、低音域のロールオフにより、ボーカル用に最適に調整された周波数特性 ●均一なカーディオイド・ピックアップ・パターンが主音源を分離し、周囲の雑音を最小限にカット ●エアー式ショック・マウント・システムがハンドリング・ノイズをシャットアウト ●高性能な、内蔵の球形ウィンド/ポップ・フィルタを搭載 ●180度回転可能で、衝撃にも耐えるマイクホルダーが付属 ●Shureの誇る、高品質、高耐久性、信頼性 ●カーディオイド (単一指向性)、ダイナミック型モデル ●周波数特性:50 Hz〜15 KHz 【仕様】 ・ 指向特性:カーディオイド ・ 周波数特性:50Hz〜15kHz ・ インピーダンス:150Ω ・ 開回路感度:-54.5dB re 1V/Pa ・ コネクタ:XLR3ピン、オス ・ 寸法・質量:φ51×全長165mm、310g ・ 付属品:マイクホルダ(A25D)、マイクポーチ、3/8"→5/8"変換ねじ
販売内容:SHURE SM58SE(付属品/マイクホルダー・変換ネジ・マイクポーチ) 国内正規代理店仕入れ品★安心の2年保証・スイッチ付きモデルSM58SE スタッフのコメント: 世界的に有名なボーカル用マイク・SHURE SM58。当モデルはスイッチ付きの58SEとなります。ゴッパーと言えばこの58SEかスイッチ無しの58LCEのことを指します。現場の方には説明不要なほどの定番マイクロフォンです。以下、新規でご検討されている方に向けてご案内させて頂きます。 ゴッパーはスイッチ有無のほかに、BETA58Aというモデルがあります。昔から定番とされているのはSM58ですね。 個人的見解としては、SM58はBETA58Aに比べ指向性が広いため、どなたでも扱いやすいマイクだと思います。BETA58Aやゼンハイザーのe835あたりは、マイクを使われる方が扱い方をある程度知っていらっしゃる場合に真価を発揮できというイメージがあります。 ■設備用の備品からマイマイクにお勧め 使いやすさもさることながら、私がこのマイクをお勧めする最大のポイントは耐久性です。ツアー中にトラックに引かれたゴッパーが変形しながらもマイクとして機能している、という逸話も残っています。テレビで映る記者会見等でもSM58かSM58ヘッドのワイヤレスマイクをかなりの高確率で見かけます。優れた耐久性はスタジオやリハスタでのスタンダードマイクではありますが、会議やスピーチ用の設備備品にもお勧めです。 ■レコーディング用マイクとしての性質は 弊社では目的のない限り、ボーカルやナレーションレコーディングにはSM58はあまりお勧めは致しておりません。もちろんSM58の音色を必要としてレコーディング用マイクとして選ぶ例もありますが、明確な目的がある場合に用いる手法だと思います。 弊社でもユーザー様よりSM58でレコーディングをされたという持ち込み音源をMIXする機会がありますが、一聴して分かる位にはっきりとSM58の個性が出てしまいます。 決してSM58をレコーディングで使うことは否定いたしませんが、初めてのレコーディングマイクとしてのご検討でしたら、audio-tecunica(オーディオテクニカ)の同価格帯のコンデンサーマイクが無難な選択であると思います。もちろん、周囲の騒音が気になる場合にはコンデンサーマイクよりも感度の低いダイナミック型マイクの方が使いやすい、というケースもありますので、録音環境も含めてご検討頂ければ幸いです。 型式 ワイヤード(有線) ダイナミックマイク 指向特性 単一指向性 周波数特性 50Hz – 15KHz 感度 -54,5 dBV/Pa 重量 298 g コネクター形状 標準XLR オス 付属品 マイクホルダー/マイクポーチ/変換ネジ/保証書 ■メーカーサイトより SM58はどのような用途に適していますか? Shure SM58Rは、ライブ・パフォーマンス、音空間の創造、スタジオ・レコーディングでのボーカル収音のために生まれた、プロ仕様の単一指向性 (カーディオイド) ダイナミック型ボーカル・マイクロホンです。本製品はボーカル用に最適な応答特性を備え、歌やスピーチのワールド・スタンダード・サウンドを再現します。高性能な内蔵の球形フィルタは、風や息による「ポップ」ノイズを最小限に抑えます。また、クラブのDJやライブシーンでもよく活用されるマイクロホンです。 ツアーでの使用に適していますか? SM58は、耐久性の高い構造、実績のあるショック・マウント・システム、スチール製メッシュ・グリルの採用により、どんなに激しい動きにも動じることなく、屋内/屋外を問わない安定したパフォーマンスを提供します。 SM58はスイッチ有りとスイッチ無しのモデルが選択頂けます。 ご確認ください。 ※マイクケーブルは別売となります。当製品をご利用いただくには、マイクケーブルのほかにミキサー、アンプ、スピーカーなどの音響機器が必要となります。 ※製品の仕様及びデザインは改良のため予告なく変更することがあります。また、モニタの設定などにより色調が実物と異なる場合がございます。ご購入後に思った色と違うなどでのご返品はお受けできません。 ※こちらの商品は店頭及び他のショッピングサイトでも販売を致しております。タイミングによっては売り切れの場合がございます。ご注文時に売 り切れの場合は、お取り寄せにお時間を頂くこととなります。ボーカルマイクのスタンダードモデルです。 ・自分用のマイクとしてご検討中の方へ ・簡易PAセットへの増設用マイクとして(※1) ・施設からライブハウス、リハスタ、プライベートスタジオ用のマイクに ・ワイヤレスマイクのバックアップ用マイクとして などにお勧めです。 ※1システムのマイク入力端子に空きがあるか否かをご確認ください。 ●基本的な使い方 ・グリルは手で覆わずマイクのボディを握るように保持します ・マイクロホンを音源のできるだけ近くに配置してください ・マイクと口の距離はおおよそ15cmほどの距離で使用するのが基本です。低音を強調したい場合や、周囲の騒音を拾いたくない場合には15cmよりも近くで使用します。逆に15cm以上離すと低音が抑えられ、音はすっきりと聞こえますが、音量を稼ぐのが難しくなります。 ■初めてのMyマイクに SHUREのSM58は世界中で愛用されている定番マイクです。冒険はせずにとにかくスタンダードなマイクが欲しい、というご要望でしたら、まずはSM58をご提案させていただきます。 SM58であれば、エンジニア側もマイクの特性を熟知している方が多いため、持ち込み用マイクとしても調整がスムーズにできます。「スタジオやライブハウスのマイクを使いまわしするのに抵抗がある。。けれども初めてのマイ・マイクとして何を選んだらいいのかわからない」となったら、無難なSM58かオールランドに使えるオーディオテクニカAE4100がお勧め。もし、マイクの買い替えを検討する段階に入ったとしても、SM58を基準にほかのマイクがどんな特性なのか、比べることができるようになります。 ちなみに:SM58SEはスイッチ付きモデル、SM58-LCEはスイッチ無しモデルです。司会進行など手元で音声をミュートしたい場合にはスイッチ付きモデルが便利です。同社 SHURE BETA58Aは別物で、抜けの良い方向性に作り上げています。BETA58Aは指向性が狭いためマイクの使い方にも気を配る必要があります。 ■設備用のマイクとして ライブ用ボーカルマイクとして根強い人気を誇るSM58ですが、耐久性に優れているため会議室や貸しスペースの備品にも最適。壊れにくいマイクを、ということでしたら真っ先に思いつくマイクです。 ■楽器の収音にSM58を使うケースも 楽器の収音といえば、SM57というイメージですが、ステージではマイクと音源の距離に応じてあえてSM58を選ぶ場合もあります。 !こういったご要望にはほかのマイクがあっているかもしれません ・色付けのないフラットで万能なマイクが好ましい →audio-technica AE4100など ・抜けの良さを重視したい →SHURE BETA58Aやゼンハイザーe835sなど メーカーサイトより ●際立つ中音域、低音域のロールオフにより、ボーカル用に最適に調整された周波数特性 ●均一なカーディオイド・ピックアップ・パターンが主音源を分離し、周囲の雑音を最小限にカット ●エアー式ショック・マウント・システムがハンドリング・ノイズをシャットアウト ●高性能な、内蔵の球形ウィンド/ポップ・フィルタを搭載 ●180度回転可能で、衝撃にも耐えるマイクホルダーが付属 ●Shureの誇る、高品質、高耐久性、信頼性 ●カーディオイド (単一指向性)、ダイナミック型モデル ●周波数特性:50 Hz〜15 KHz 【仕様】 ・ 指向特性:カーディオイド ・ 周波数特性:50Hz〜15kHz ・ インピーダンス:150Ω ・ 開回路感度:-54.5dB re 1V/Pa ・ コネクタ:XLR3ピン、オス ・ 寸法・質量:φ51×全長165mm、310g ・ 付属品:マイクホルダ(A25D)、マイクポーチ、3/8"→5/8"変換ねじ ・ 備考:SM58SEはON/OFFスイッチ付。
【セット内容】コンデンサーマイク×1(マイクポーチ・マイクマウント付き)/ポップガード×1/ブームマイクスタンド×1/CANARE L-4E6S使用マイクケーブル(2m)×1 宅録入門・ゲーム実況に人気の定番コンデンサーマイクAT2020 スタッフコメント 【セットの特長】 AT2020を固定可能なブームマイクスタンドと対応するポップガード、そしてコンデンサーマイクに対応するマイクケーブルのセットです。あとはオーディオインターフェイスかレコーダーをご用意頂ければ、コンデンサーマイクを使ったレコーディングが始められます。マイクケーブルはPAの現場や放送局でも使用されるスタンダードなマイクケーブルCANARE L-4E6Sを使用した確りとした品質のケーブルをお付けします。L-4E6Sは取り回しのしやすさや色付けの少ないフラットなサウンドが支持されるポイントの1つとして上げられます。セットとして激安ケーブルではなく、単品販売もされる確りとした品質のケーブルをお付け致します。 【マイクの特長】 初めてのコンデンサーマイクをお探しならこれ!歌ってみた動画や宅録をきちんと録れるコンデンサーマイクはいかかですか。 オーディオテクニカのAT2020は最初のコンデンサーマイクとしても最適な機種です。コンデンサーマイクの特性やセッティング法を覚えるための一本には充分です。10万円以上するマイクにはかないませんが、セッティング次第ではエントリークラスとは思えないサウンドも得ることができるでしょう。 音質は原音に忠実なフラット系サウンド。リーズナブルなコンデンサーマイクの多くは聴こえをよくする為15KHzあたり(高音域)がブーストされているような特性を持っていますが、audio-technicaはゆるやかなカーブとなっており、比較的色付けの少ない特性となっております。15KHzあたりをブーストしているマイクと比べると、よりナチュラルで落ち着いた印象に聞こえます。 AT2020はAT20シリーズの中でも価格を極力抑えたコストパフォーマンスモデルとなります。 サスペンションマイクホルダーではなく専用スタンドマウントを同封、またaudio-technicaのロゴはボディへのプリントでは無く光沢感のあるステッカーにしているなど、細部にまで価格を抑える工夫が施されております。価格的にも入門用マイクとして最適な一本だと思います。 エンジニアレビュー 実売1万円前半でこの音質なら十分。最初の1本を普通な音で録りたい人向け。 ただし、太さや抜け感など特徴的な良いキャラクターも無い。 なので何かを狙ってというよりは、とりあえず無難に宅録をスタートしたい方は外しにくいチョイス。 高域が若干オープンなので、その辺りにキャラがある歌声や喋りの集音にはマッチしそう。 [福山Cable 2020/08] 【仕様】 ・型式:バックエレクトレットコンデンサー型 ・指向特性:単一指向性 ・周波数特性:20〜20,000Hz ・感度 (0dB=1V/1Pa、1kHz):37dB ・最大入力音圧レベル (1kHz THD1%):144dB S.P.L. ・SN比(1kHz、1Pa):71dB以上 ・出力インピーダンス:100Ω平衡 ・電源:ファントムDC48V ・消費電流:2mA ・質量:345g Q&A Q1)コネクターの形状はどのようになっていますか? マイク側は3PINタイプのXLR オス端子(通称:キャノン)となります。音響機器ではごく一般的な接続端子となりますが、パソコン等に搭載されるマイク入力端子とは異なります。 パソコンへ直結できるモデルとして"AT2020USBPlus"がございますが、本製品はパソコンへの直結に対応しない"AT2020"となります。 Q2)パソコンに繋ぐにはどうしたらいいですか。 パソコンへ繋ぐ際は、XLR端子搭載かつファンタム電源供給対応のオーディオインターフェイスをご利用ください。パソコンに付いているマイク入力端子(ステレオミニ)は、規格が異なるため使用できません。また、パソコン搭載のマイク入力端子は、ボイスチャット等をする分には問題ないとされていますが、音楽用途で綺麗な音で録るには性能不足な面がございます。パソコンの電源にも近いためノイズものりやすいです。 Q3)iPhone・iPadに繋ぐにはどうしたらいいですか。 iOSデバイス対応のオーディオインターフェイス(XLR端子搭載かつファンタム電源供給対応)を使うことでiPad等に接続可能です。 Q4)ライブで使えますか。 楽器集音としてならご利用頂けます。ボーカル用としてはあまり一般的ではありません。意図しない限りはステージやライブでのご利用には「ハンドヘルド型」のコンデンサーマイクか、ダイナミックマイクのご利用をお勧め致します。 Q5)ヒトカラで使えますか。 別途ミキサーをご利用頂ければ、ヘッドフォン経由でマイクの音を聴く「ヒトカラ」も可能です。 ミキサーやオーディオインターフェイスも多数取り扱いしております!お気軽にお問い合わせください。 ご確認ください。 ※コンデンサーマイクをお使いいただくには、ファンタム電源供給が必要となります。 ※本製品はUSB端子の無いAT2020となります。パソコンに接続するためにはオーディオインターフェイスが必要となります。USB端子搭載の"AT2020USBPlus”とは異なります。 ※製品の仕様及びデザインは改良のため予告なく変更することがあります。また、モニタの設定などにより色調が実物と異なる場合がございます。ご購入後に思った色と違うなどでのキャンセルはご遠慮下さい。 ※こちらの商品は店頭及び他のショッピングサイトでも販売を致しております。タイミングによっては売り切れの場合がございます。ご注文時に売り切れの場合は、お取り寄せにお時間を頂くこととなります。予めご了承下さい。■録音機材が別途必要となります。音の録り方についてはこちら audio-technica AT2020 安価なマイクとの比較 SeideのEC Meも同じく宅録入門機として、安価な値段とポップなデザインが好評の商品です。お値段は若干、オーディオテクニカのAT2020の方が高い設定となっています。 同価格帯なので、差はそれほどないかと思いきや。2本のマイクを聴き比べると、予想以上に差が感じられました。 最も違いが分かりやすい点 ハッキリ違いが出たのが、ノイズの差です。環境によって、変わる部分があるかと思いますが、SeideのEC Me(他機種)ではゲインを大きく上げると「サー」というホワイトノイズが出始めます。一方の、オーディオテクニカのAT2020(当製品)は、かなり穏やかです。 EC-Meに対して、値は少し張りますが、静かな環境でマイクを使う、という方はノイズが乗りにくいマイクのご使用をお勧めします。 音の質感(スタッフ個人の感想です) この点については、主観が入りますので、あくまでご参考程度になさって下さい。EC-Meは、中音域にパンチがあり楽器の集音時やゲーム実況の集音時に派手な音が欲しい時に使いたいですね。一方のオーディオテクニカAT2020は、基本的に色付けが少なく落ち着いた質感でオールマイティに使えそうです。 個人的には、楽器の集音にはEC-Me、歌の録音にはAT2020を使って、イコライザーで調節する。という使い方をしたいと思いました。 ボーカル録音やアコースティック楽器の集音に 最初の1本に最適なコンデンサーマイク コンデンサーマイクは、ライブハウスやカラオケボックスなどでよく見かけるダイナミックマイクに比べ、小さな音も拾いますので繊細な録音に向いています。マイク自体も構造上ダイナミックマイクよりも繊細で、衝撃を与えたり湿度の高い場所に保管していると壊れやすくなる為、取り扱いにも注意が必要になります。 オーディオテクニカのAT2020は最初のコンデンサーマイクとしても最適な機種です。コンデンサーマイクの特性やセッティング法を覚えるための一本には充分です。10万円以上するマイクにはかないませんが、セッティング次第ではエントリークラスとは思えないサウンドも得ることができるでしょう。ワンランク上の歌ってみた動画の録音機材として、すでに録音慣れされている方のサブマイクとしていかかでしょうか。 【メーカーより】 ■エントリークラスながら確かなスタジオクオリティを実現したハイコストパフォーマンスモデルです。 ■専用スタンドマウントも付属。 ■gallery 仕様 型式 バックエレクトレットコンデンサー型 指向特性 単一指向性 周波数特性 20〜20,000Hz 感度 (0dB=1V/1Pa、1kHz) 37dB 最大入力音圧レベル (1kHz THD1%) 144dB S.P.L. SN比(1kHz、1Pa) 71dB以上 出力インピーダンス 100Ω平衡 電源 ファントムDC48V 消費電流 2mA 質量 345g
【セット内容】コンデンサーマイクAT2035(ショックマウント・収納ケース付き)×1/ポップガード×1/CANARE マイクケーブル2m 根強い人気を誇るaudio-technicaのAT2035 エンジニアレビュー AT2020からの差分で言うと、低域の安定感がプラスされている。 ピッチ感を捉えやすいので、腰高なアコギのストロークも安定して録れそう。 宅録でアコギとボーカルを同じマイクでまかないたいと思う方や、落ち着いた声色が欲しい人は一考の価値あり。 [福山Cable 2020/08] スタッフコメント 【セットの特長】 マイクスタンドは既にお持ちという方にお勧めのポップガード&マイクケーブル付きセットです。コンデンサーマイクは感度が高いため、マイクに直接息が吹き掛かると「ボワッ」というポップノイズが発生します。ポップガードはマイクへ直接息が吹き掛らないようにするために、マイクの前方へ固定する器具となっております。マイクケーブルはオーディオインターフェイスやミキサーのXLR端子に接続可能なプラグを使用し、ケーブルはステージや現場で定番のCANARE L-4E6Sで制作した2mのマイクケーブルをお付けします。 【マイクの特長】 ボーカル、ナレーション、楽器集音など多用途に使える癖の少ないコンデンサーマイクAT2035です。入門用コンデンサーマイクとしては、AT2020が一番人気なのですが※入門機にこそ1グレード上のこちらAT2035をお勧めしたいです。AT2035はAT2020(下位機種)・AT2035(当機種)・AT2050(上記機種)の3機種の中で最も入力感度が高く、繊細な音も集音しやすくなっております。 ここでは、店頭でも良くご質問頂くAT2020との比較を中心にコメントしたいと思います。 まず、AT2020との2機種では付属品から違いがあります。AT2020は価格を抑えるため、スタンドとマイクを固定する器具が防振機構の無い金具タイプになっています。一方の当機種は防振機構のあるサスペンションショックマウントが付属致します。このサスペンションショックマウントは、レコーディング現場のみならずネット配信用途にも活躍致します。コンデンサーマイクは感度が良い為スタンドから伝わる振動の影響も少なからず受けてしまいます。ネット配信では、卓上にスタンドを置いてキーボードを打鍵することがあると思います。サスペンションショックマウントを使うことで、打鍵などの振動をマイクに伝わりにくくすることができます。 気になる音質はというと、色付けのない音を指標とするaudio-technicaのコンデンサーマイク同士だけあって、キャラクターはとても似ています。((詳細は下記にて)) ※2019/5時点 当社実績 【メーカーより】 ■新開発「ダブル・ウェーブ・ダイアフラム」を搭載した、ハイコストパフォーマンスモデル。 ■飛躍的に向上した感度とS/Nで、ハイクオリティー収音を実現。 ■引き締った量感あるサウンドは、レコーディングからライブステージまであらゆる用途に適しています。 【こういったシチュエーションに】 ■レコーディング/ライブ/ネット配信/ナレーション収録 ■ソース:ボーカル/アコースティックギター/ギターアンプ 【仕様】 型式:バックエレクトレットコンデンサー型 ・指向特性:単一指向性 ・周波数特性:20〜20,000Hz ・感度 (0dB=1V/1Pa、1kHz):-33dB ・最大入力音圧レベル(1kHz、THD1%):148dB S.P.L. ・ローカット:80Hz、12dB/oct ・SN比(1kHz、1Pa):82dB以上 ・出力インピーダンス:120Ω平衡 ・電源:ファントム DC11〜52V ・消費電流:3.8mA ・質量:403g Q&A Q1)パソコンに繋ぐにはどうしたらいいですか。 パソコンへ繋ぐ際は、オーディオインターフェイスをご利用ください。パソコンに付いているマイク入力端子(ステレオミニ)は、規格が異なるため使用できません。また、パソコン搭載のマイク入力端子は、ボイスチャット等をする分には問題ないとされていますが、音楽用途で綺麗な音で録るには性能不足な面がございます。パソコンの電源にも近いためノイズものりやすいです。 Q2)iPhone・iPadに繋ぐにはどうしたらいいですか。 iOSデバイス対応のオーディオインターフェイスを使うことでiPad等に接続可能です。 Q3)ライブで使えますか。 楽器集音としてならご利用頂けます。ボーカル用としてはあまり一般的ではありません。意図しない限りはステージやライブでのご利用には「ハンドヘルド型」のコンデンサーマイクか、ダイナミックマイクのご利用をお勧め致します。 Q4)ヒトカラで使えますか。 別途ミキサーをご利用頂ければ、ヘッドフォン経由でマイクの音を聴く「ヒトカラ」も可能です。 ミキサーやオーディオインターフェイスも多数取り扱いしております!お気軽にお問い合わせください。 ご確認ください。 ※コンデンサーマイクをお使いいただくには、ファンタム電源供給が必要となります。 ※製品の仕様及びデザインは改良のため予告なく変更することがあります。また、モニタの設定などにより色調が実物と異なる場合がございます。ご購入後に思った色と違うなどでのキャンセルはご遠慮下さい。 ※こちらの商品は店頭及び他のショッピングサイトでも販売を致しております。タイミングによっては売り切れの場合がございます。ご注文時に売り切れの場合は、お取り寄せにお時間を頂くこととなります。予めご了承下さい。■録音機材が別途必要となります。音の録り方についてはこちら audio-technica AT2035 ■gallery ※セッティングイメージ画像です。 AT2020との比較 店頭においてもよくご質問を頂く「AT2020とAT2035」の違い、比較についてコメントしていきたいと思います。 付属品の違い AT2020は価格を抑えるため、スタンドとマイクを固定する器具が防振機構の無い金具タイプになっています。一方の当機種は防振機構のあるサスペンションショックマウントが付属致します。このサスペンションショックマウントは、レコーディング現場のみならずネット配信用途にも活躍致します。コンデンサーマイクは感度が良い為スタンドから伝わる振動の影響も少なからず受けてしまいます。ネット配信では、卓上にスタンドを置いてキーボードを打鍵することがあると思います。サスペンションショックマウントを使うことで、打鍵などの振動をマイクに伝わりにくくすることができます。 はっきりとした違い 実際に聞き比べて一番感じ取れたのが「入力感度」の違いでした。スペックでも分かっていたのですが、AT2035が最も感度が高く小さな音も良く拾えています。 機能面の違いとしては、マイク側にローカットスイッチが搭載されており、マイクプリのさらに前段階で不要な振動成分をカットできるようになっています。 音の質感(スタッフ個人の感想です) オーディオテクニカのマイクロフォンは色付けの無いサウンドを指標にしているだけあって、とても似たサウンド特性を持っています。個人的な印象として、AT2020・AT2035・AT2050とグレードが上がるにつれてマイクの豊かさが増していく印象を受けます。圧倒的な差とまでは感じなかったのですがAT2035の方が僅かに音がクリアーに聴こえ、それでいてそのクリアー感がキンキンとした派手な感じでは無く、上品なクリアーさに感じました。 AT2020は落ち着いたフラット系サウンド、AT2035は上品なクリアーサウンド、AT2050ではさらにフラット寄りで豊さが加わるという印象を受けました。 福山楽器センター×福山Cable コラボ企画 マイクレビュー:サンプルサウンドはこちら ボーカル録音やアコースティック楽器の集音に 新開発「ダブル・ウェーブ・ダイアフラム」を搭載した、ハイコストパフォーマンスモデル。 オーディオテクニカは、 マイクロフォンやヘッドホンの心臓部であるユニット製造から行う数少ないオーディオメーカーです。音質と品質の両立には、欠かせないことなのです。製造工程は徹底した管理が行われ、audio-technicaを代表する40シリーズのマイクロホンでは、無響室にて全数検査を行っています。一般的に採用されている基準よりも厳しい基準です。実直に、丁寧に、妥協しない。この姿勢は日本のメーカーならではのものでしょう。 オーディオテクニカのマイクロホンに共通するひとつの指標は「色づけのない音」。広いダイナミックレンジは音楽を余すところなく捉え、優れたSN比はホールやライブの空気を捉えます。 そして、フラットな周波数特性と位相変化の少ないマイクロホンは色づけのない音を生み出します。これらの優れた特性を実現するために、様々な独自技術が投入されてきました。 世界的なスタンダードマイクロホンとなったAT4033にも採用された"ウェーブ・ダイアフラム"。その進化形の"ダブル・ウェーブ・ダイアフラム"。リボンマイクに搭載された"MicroLinear"ユニット。いずれの技術も世界的なトップエンジニアから高い評価を得ています。 【コンデンサーマイクの特徴】 コンデンサーマイクは、ライブハウスやカラオケボックスなどでよく見かけるダイナミックマイクに比べ、小さな音も拾いますので繊細な録音に向いています。ボーカルレコーディングでは、声の表現も忠実に拾うコンデンサーマイクが好まれています。また、臨場感や空間の広がりを加える部屋の鳴り(アンビエント)を録るときにも使われています。 マイク自体も構造上ダイナミックマイクよりも繊細で、衝撃を与えたり湿度の高い場所に保管していると壊れやすくなる為、取り扱いにも注意が必要になります。 【メーカーより】 ■新開発「ダブル・ウェーブ・ダイアフラム」を搭載した、ハイコストパフォーマンスモデル。 ■飛躍的に向上した感度とS/Nで、ハイクオリティー収音を実現。 ■引き締った量感あるサウンドは、レコーディングからライブステージまであらゆる用途に適しています。 仕様 型式 バックエレクトレットコンデンサー型 指向特性 単一指向性 周波数特性 20〜20,000Hz 感度 (0dB=1V/1Pa、1kHz) -33dB 最大入力音圧レベル(1kHz、THD1%) 148dB S.P.L. ローカット 80Hz、12dB/oct SN比(1kHz、1Pa) 82dB以上 出力インピーダンス 120Ω平衡 電源 ファントム DC11〜52V 消費電流 3.8mA 質量 403g
高磁力マグネットを搭載したボーカルマイクのニュースタンダードモデル スタッフのコメント: 信頼性の高い音響機器メーカーaudio-technicaのリーズナブルなダイナミックマイクです。PRO31には無かったハンドリングノイズ軽減のための内部ショックマウント機構、ポップノイズ対策の二重構造のヘッドケースを採用しております。 ハンドリングノイズとはマイクを握った時に手から振動や摩擦音が伝わり「ガサガサ」というノイズです。ポップノイズは、「パ行」の発音時に生じる破裂音ですが、これらのノイズ対策を強化したモデルになりますので、ライブパフォーマンスに最適です。 自分専用のマイクにいかがでしょうか。 定番のマイクメーカーとしては、SHUREが真っ先に挙げられますが、現在audio-technicaの勢いが凄いです。その理由の一つが、audio-technicaマイクの共通指標である「色づけのない音」がクセの無い扱い易い特性を持つからです。 近年では、大型音楽フェス、SUMMER SONIC2014をはじめ多くのイベントでオーディオテクニカのマイクが選ばれています。 2015年に生産完了となったSHURE(シュアー)のエントリーマイクロフォンPG-58と同価格帯の製品として、アマチュアやセミプロのライブパフォーマンスにオススメ致しております。耐久性の高いのダイナミック型ですので、カラオケ大会やお祭り、会議やナレーション、軽音楽部の備品などに最適です。 【メーカーサイトより】 ●ボーカルをナチュラルに捉える広帯域な単一指向性ユニット搭載。 ●優れた内部ショックマウントがハンドリングノイズを低減。 ●ノイズの少ないスライドタイプON/OFFスイッチ採用。 ●パワフル&クリアーなサウンドが、リードボーカルからコーラスまで、あらゆるボーカルを引き立てます。 ●ポップノイズ対策に優れた2重構造のヘッドケース採用。 基本情報 型式 ダイナミック型 指向特性 単一指向性 周波数特性 90〜16,000Hz 感度(1V/Pa 1kHz) -55dB 出力インピーダンス 300Ω 外形寸法 53×185mm ケーブル マイク側(XLR-F3PIN)、出力側(XLR-M3PIN) 質量 304g 仕上げ 黒つや消し焼付塗装 付属品 マイククランパー、変換ネジ(3/8−5/8)、4.5mマイクケーブル、マイクポーチ ご確認ください。 ※製品の仕様及びデザインは改良のため予告なく変更することがあります。また、モニタの設定などにより色調が実物と異なる場合がございます。ご購入後に思った色と違うなどでのキャンセルはご遠慮下さい。 ※こちらの商品は店頭及び他のショッピングサイトでも販売を致しております。タイミングによっては売り切れの場合がございます。ご注文時に売り切れの場合は、お取り寄せにお時間を頂くこととなります。予めご了承下さい。 ※サウンドが求めていた物と異なる等の理由での交換・返品対応は致しかねますので予めご了承ください。高磁力マグネット使用の新ユニットを搭載したボーカルマイクのニュースタンダードモデル。 ボーカルをナチュラルに捉える広帯域な単一指向性ユニット搭載。 優れた内部ショックマウントがハンドリングノイズを低減。 ノイズの少ないスライドタイプON/OFFスイッチ採用。 パワフル&クリアーなサウンドが、リードボーカルからコーラスまで、あらゆるボーカルを引き立てます。 ポップノイズ対策に優れた2重構造のヘッドケース採用。 PRO41は、ハンドリングノイズを低減させるショックマウントを内蔵。また、吹かれによるポップノイズ対策として2重ヘッドケースを搭載しております。ライブやカラオケなどで、マイクを握って演奏される方はPRO41の方がハンドリングノイズ対策という点で、一つのメリットといえます。サウンドの方向性はaudio-technicaの指標である「色づけのない音」を受け継いでおり、似た性質をもちます。音質に関しては好みによって感じ方が異なりますが、周波数特性を見比べると、PRO31は低域が良くでるマイク、PRO41は高域が良く出る傾向にあるといえます。(上記図) 【SM58との仕様比較】 世界中の現場において圧倒的な支持を受けているSHURE SM58。定番とされるモデルとスペック的にどのような違いがあるのか表にまとめてみました。 SHURE SM58 audio-technica PRO41 型式 ダイナミック ダイナミック 指向特性 単一指向性 単一指向性 周波数特性 50〜15,000Hz 90〜16,000Hz 感度(1V/Pa 1kHz) -54.5 dB -55dB 外形寸法 51×162mm 53×185mm ケーブル プロオーディオ用3ピン (XLR)、オス マイク側(XLR-F3PIN)、出力側(XLR-M3PIN) 質量 298g 304g 仕上げ ダークグレーエナメル加工ダイカストメタル ボディ 黒つや消し焼付塗装 【プチ用語説明】 感度とは:音を電気信号に変換する信号の量を数値化したもの。入力感度が0に近いほど感度が高く、感度が高いほどマイクロフォンの音量が大きくなります。
セット内容:マイク本体/デスクアームマイクスタンド/ポップガード/CANARE L-4E6S使用マイクケーブル(2m)×1 オーディオテクニカ コンデンサーマイクAT2020と お問い合わせの多かったデスクアームマイクスタンド付きセット スタッフのコメント 【セットの特長】 お手頃価格のデスクアームマイクスタンドが付属する宅録マイクセットです。机にクランプで固定できるため場所を取りにくく、普段使いと録音を同じデスクで行う方には評判の良い形状のマイクスタンドです。マイクケーブルはPAの現場や放送局でも使用されるスタンダードなマイクケーブルCANARE L-4E6Sを使用した確りとした品質のケーブルをお付けします。L-4E6Sは取り回しのしやすさや色付けの少ないフラットなサウンドが支持されるポイントの1つとして上げられます。セットとして激安ケーブルではなく、単品販売もされる確りとした品質のケーブルをお付け致します。 【マイクの特長】 初めてのコンデンサーマイクをお探しならこれ!歌ってみた動画や宅録をきちんと録れるコンデンサーマイクはいかかですか。 オーディオテクニカのAT2020は最初のコンデンサーマイクとしても最適な機種です。コンデンサーマイクの特性やセッティング法を覚えるための一本には充分です。10万円以上するマイクにはかないませんが、セッティング次第ではエントリークラスとは思えないサウンドも得ることができるでしょう。 音質は原音に忠実なフラット系サウンド。リーズナブルなコンデンサーマイクの多くは聴こえをよくする為15KHzあたり(高音域)がブーストされているような特性を持っていますが、audio-technicaはゆるやかなカーブとなっており、比較的色付けの少ない特性となっております。15KHzあたりをブーストしているマイクと比べると、よりナチュラルで落ち着いた印象に聞こえます。 AT2020はAT20シリーズの中でも価格を極力抑えたコストパフォーマンスモデルとなります。 サスペンションマイクホルダーではなく専用スタンドマウントを同封、またaudio-technicaのロゴはボディへのプリントでは無く光沢感のあるステッカーにしているなど、細部にまで価格を抑える工夫が施されております。価格的にも入門用マイクとして最適な一本だと思います。 エンジニアレビュー 実売1万円前半でこの音質なら十分。最初の1本を普通な音で録りたい人向け。 ただし、太さや抜け感など特徴的な良いキャラクターも無い。 なので何かを狙ってというよりは、とりあえず無難に宅録をスタートしたい方は外しにくいチョイス。 高域が若干オープンなので、その辺りにキャラがある歌声や喋りの集音にはマッチしそう。 [福山Cable 2020/08] 【仕様】 ・型式:バックエレクトレットコンデンサー型 ・指向特性:単一指向性 ・周波数特性:20~20,000Hz ・感度 (0dB=1V/1Pa、1kHz):37dB ・最大入力音圧レベル (1kHz THD1%):144dB S.P.L. ・SN比(1kHz、1Pa):71dB以上 ・出力インピーダンス:100Ω平衡 ・電源:ファントムDC48V ・消費電流:2mA ・質量:345g 【マイクスタンドの仕様】 マイクホルダー:5/8インチ規格(3/8インチ変換アダプター付) クランプ固定幅:5.5cmまで スタンド寸法:下部35cm 上部40cm 垂直仕様で最大約70cm 重量520g Q&A Q1)コネクターの形状はどのようになっていますか? マイク側は3PINタイプのXLR オス端子(通称:キャノン)となります。音響機器ではごく一般的な接続端子となりますが、パソコン等に搭載されるマイク入力端子とは異なります。 パソコンへ直結できるモデルとして"AT2020USBPlus"がございますが、本製品はパソコンへの直結に対応しない"AT2020"となります。 Q2)パソコンに繋ぐにはどうしたらいいですか。 パソコンへ繋ぐ際は、XLR端子搭載かつファンタム電源供給対応のオーディオインターフェイスをご利用ください。パソコンに付いているマイク入力端子(ステレオミニ)は、規格が異なるため使用できません。また、パソコン搭載のマイク入力端子は、ボイスチャット等をする分には問題ないとされていますが、音楽用途で綺麗な音で録るには性能不足な面がございます。パソコンの電源にも近いためノイズものりやすいです。 Q3)iPhone・iPadに繋ぐにはどうしたらいいですか。 iOSデバイス対応のオーディオインターフェイス(XLR端子搭載かつファンタム電源供給対応)を使うことでiPad等に接続可能です。 Q4)ライブで使えますか。 楽器集音としてならご利用頂けます。ボーカル用としてはあまり一般的ではありません。意図しない限りはステージやライブでのご利用には「ハンドヘルド型」のコンデンサーマイクか、ダイナミックマイクのご利用をお勧め致します。 Q5)ヒトカラで使えますか。 別途ミキサーをご利用頂ければ、ヘッドフォン経由でマイクの音を聴く「ヒトカラ」も可能です。 ミキサーやオーディオインターフェイスも多数取り扱いしております!お気軽にお問い合わせください。 ご確認ください。 ※コンデンサーマイクをお使いいただくには、ファンタム電源供給が必要となります。 ※本製品はUSB端子の無いAT2020となります。パソコンに接続するためにはオーディオインターフェイスが必要となります。USB端子搭載の"AT2020USBPlus”とは異なります。 ※製品の仕様及びデザインは改良のため予告なく変更することがあります。また、モニタの設定などにより色調が実物と異なる場合がございます。ご購入後に思った色と違うなどでのキャンセルはご遠慮下さい。 ※こちらの商品は店頭及び他のショッピングサイトでも販売を致しております。タイミングによっては売り切れの場合がございます。ご注文時に売り切れの場合は、お取り寄せにお時間を頂くこととなります。予めご了承下さい。■録音機材が別途必要となります。音の録り方についてはこちら audio-technica AT2020 安価なマイクとの比較 SeideのEC Meも同じく宅録入門機として、安価な値段とポップなデザインが好評の商品です。お値段は若干、オーディオテクニカのAT2020の方が高い設定となっています。 同価格帯なので、差はそれほどないかと思いきや。2本のマイクを聴き比べると、予想以上に差が感じられました。 最も違いが分かりやすい点 ハッキリ違いが出たのが、ノイズの差です。環境によって、変わる部分があるかと思いますが、SeideのEC Me(他機種)ではゲインを大きく上げると「サー」というホワイトノイズが出始めます。一方の、オーディオテクニカのAT2020(当製品)は、かなり穏やかです。 EC-Meに対して、値は少し張りますが、静かな環境でマイクを使う、という方はノイズが乗りにくいマイクのご使用をお勧めします。 音の質感(スタッフ個人の感想です) この点については、主観が入りますので、あくまでご参考程度になさって下さい。EC-Meは、中音域にパンチがあり楽器の集音時やゲーム実況の集音時に派手な音が欲しい時に使いたいですね。一方のオーディオテクニカAT2020は、基本的に色付けが少なく落ち着いた質感でオールマイティに使えそうです。 個人的には、楽器の集音にはEC-Me、歌の録音にはAT2020を使って、イコライザーで調節する。という使い方をしたいと思いました。 ボーカル録音やアコースティック楽器の集音に 最初の1本に最適なコンデンサーマイク コンデンサーマイクは、ライブハウスやカラオケボックスなどでよく見かけるダイナミックマイクに比べ、小さな音も拾いますので繊細な録音に向いています。マイク自体も構造上ダイナミックマイクよりも繊細で、衝撃を与えたり湿度の高い場所に保管していると壊れやすくなる為、取り扱いにも注意が必要になります。 オーディオテクニカのAT2020は最初のコンデンサーマイクとしても最適な機種です。コンデンサーマイクの特性やセッティング法を覚えるための一本には充分です。10万円以上するマイクにはかないませんが、セッティング次第ではエントリークラスとは思えないサウンドも得ることができるでしょう。ワンランク上の歌ってみた動画の録音機材として、すでに録音慣れされている方のサブマイクとしていかかでしょうか。 【メーカーより】 ■エントリークラスながら確かなスタジオクオリティを実現したハイコストパフォーマンスモデルです。 ■専用スタンドマウントも付属。 ■gallery 仕様 型式 バックエレクトレットコンデンサー型 指向特性 単一指向性 周波数特性 20〜20,000Hz 感度 (0dB=1V/1Pa、1kHz) 37dB 最大入力音圧レベル (1kHz THD1%) 144dB S.P.L. SN比(1kHz、1Pa) 71dB以上 出力インピーダンス 100Ω平衡 電源 ファントムDC48V 消費電流 2mA 質量 345g
【セット内容】コンデンサーマイクAT2035(ショックマウント・収納ケース付き)×1/ポップガード×1/ブームマイクスタンド/モニターヘッドフォン/譜面台/CANARE マイクケーブル3m 根強い人気を誇るaudio-technicaのAT2035 エンジニアレビュー AT2020からの差分で言うと、低域の安定感がプラスされている。 ピッチ感を捉えやすいので、腰高なアコギのストロークも安定して録れそう。 宅録でアコギとボーカルを同じマイクでまかないたいと思う方や、落ち着いた声色が欲しい人は一考の価値あり。 [福山Cable 2020/08] スタッフコメント 【セットの特長】 ボーカル録音にあると便利な付属品を一式お付けしたコンデンサーマイクセットです。あとはレコーダーかオーディオインターフェイスをご用意頂ければ、ボーカル録音やナレーション収録を始めることができます。オーディオテクニカのコンデンサーマイクAT2035に加え、オーディオインターフェイスやミキサーへ接続可能なステレオヘッドフォンと歌詞カードを置くのに便利な譜面台、マイク固定用のマイクスタンドをお付けします。マイクケーブルはオーディオインターフェイスやミキサーのXLR端子に接続可能なプラグを使用し、ケーブルはステージや現場で定番のCANARE L-4E6Sで制作した3mのマイクケーブルをお付けします。 【マイクの特長】 ボーカル、ナレーション、楽器集音など多用途に使える癖の少ないコンデンサーマイクAT2035です。入門用コンデンサーマイクとしては、AT2020が一番人気なのですが※入門機にこそ1グレード上のこちらAT2035をお勧めしたいです。AT2035はAT2020(下位機種)・AT2035(当機種)・AT2050(上記機種)の3機種の中で最も入力感度が高く、繊細な音も集音しやすくなっております。 ここでは、店頭でも良くご質問頂くAT2020との比較を中心にコメントしたいと思います。 まず、AT2020との2機種では付属品から違いがあります。AT2020は価格を抑えるため、スタンドとマイクを固定する器具が防振機構の無い金具タイプになっています。一方の当機種は防振機構のあるサスペンションショックマウントが付属致します。このサスペンションショックマウントは、レコーディング現場のみならずネット配信用途にも活躍致します。コンデンサーマイクは感度が良い為スタンドから伝わる振動の影響も少なからず受けてしまいます。ネット配信では、卓上にスタンドを置いてキーボードを打鍵することがあると思います。サスペンションショックマウントを使うことで、打鍵などの振動をマイクに伝わりにくくすることができます。 気になる音質はというと、色付けのない音を指標とするaudio-technicaのコンデンサーマイク同士だけあって、キャラクターはとても似ています。((詳細は下記にて)) ※2019/5時点 当社実績 【メーカーより】 ■新開発「ダブル・ウェーブ・ダイアフラム」を搭載した、ハイコストパフォーマンスモデル。 ■飛躍的に向上した感度とS/Nで、ハイクオリティー収音を実現。 ■引き締った量感あるサウンドは、レコーディングからライブステージまであらゆる用途に適しています。 【こういったシチュエーションに】 ■レコーディング/ライブ/ネット配信/ナレーション収録 ■ソース:ボーカル/アコースティックギター/ギターアンプ 【仕様】 型式:バックエレクトレットコンデンサー型 ・指向特性:単一指向性 ・周波数特性:20〜20,000Hz ・感度 (0dB=1V/1Pa、1kHz):-33dB ・最大入力音圧レベル(1kHz、THD1%):148dB S.P.L. ・ローカット:80Hz、12dB/oct ・SN比(1kHz、1Pa):82dB以上 ・出力インピーダンス:120Ω平衡 ・電源:ファントム DC11〜52V ・消費電流:3.8mA ・質量:403g Q&A Q1)パソコンに繋ぐにはどうしたらいいですか。 パソコンへ繋ぐ際は、オーディオインターフェイスをご利用ください。パソコンに付いているマイク入力端子(ステレオミニ)は、規格が異なるため使用できません。また、パソコン搭載のマイク入力端子は、ボイスチャット等をする分には問題ないとされていますが、音楽用途で綺麗な音で録るには性能不足な面がございます。パソコンの電源にも近いためノイズものりやすいです。 Q2)iPhone・iPadに繋ぐにはどうしたらいいですか。 iOSデバイス対応のオーディオインターフェイスを使うことでiPad等に接続可能です。 Q3)ライブで使えますか。 楽器集音としてならご利用頂けます。ボーカル用としてはあまり一般的ではありません。意図しない限りはステージやライブでのご利用には「ハンドヘルド型」のコンデンサーマイクか、ダイナミックマイクのご利用をお勧め致します。 Q4)ヒトカラで使えますか。 別途ミキサーをご利用頂ければ、ヘッドフォン経由でマイクの音を聴く「ヒトカラ」も可能です。 ミキサーやオーディオインターフェイスも多数取り扱いしております!お気軽にお問い合わせください。 ご確認ください。 ※コンデンサーマイクをお使いいただくには、ファンタム電源供給が必要となります。 ※製品の仕様及びデザインは改良のため予告なく変更することがあります。また、モニタの設定などにより色調が実物と異なる場合がございます。ご購入後に思った色と違うなどでのキャンセルはご遠慮下さい。 ※こちらの商品は店頭及び他のショッピングサイトでも販売を致しております。タイミングによっては売り切れの場合がございます。ご注文時に売り切れの場合は、お取り寄せにお時間を頂くこととなります。予めご了承下さい。■録音機材が別途必要となります。音の録り方についてはこちら audio-technica AT2035 ■gallery ※セッティングイメージ画像です。 AT2020との比較 店頭においてもよくご質問を頂く「AT2020とAT2035」の違い、比較についてコメントしていきたいと思います。 付属品の違い AT2020は価格を抑えるため、スタンドとマイクを固定する器具が防振機構の無い金具タイプになっています。一方の当機種は防振機構のあるサスペンションショックマウントが付属致します。このサスペンションショックマウントは、レコーディング現場のみならずネット配信用途にも活躍致します。コンデンサーマイクは感度が良い為スタンドから伝わる振動の影響も少なからず受けてしまいます。ネット配信では、卓上にスタンドを置いてキーボードを打鍵することがあると思います。サスペンションショックマウントを使うことで、打鍵などの振動をマイクに伝わりにくくすることができます。 はっきりとした違い 実際に聞き比べて一番感じ取れたのが「入力感度」の違いでした。スペックでも分かっていたのですが、AT2035が最も感度が高く小さな音も良く拾えています。 機能面の違いとしては、マイク側にローカットスイッチが搭載されており、マイクプリのさらに前段階で不要な振動成分をカットできるようになっています。 音の質感(スタッフ個人の感想です) オーディオテクニカのマイクロフォンは色付けの無いサウンドを指標にしているだけあって、とても似たサウンド特性を持っています。個人的な印象として、AT2020・AT2035・AT2050とグレードが上がるにつれてマイクの豊かさが増していく印象を受けます。圧倒的な差とまでは感じなかったのですがAT2035の方が僅かに音がクリアーに聴こえ、それでいてそのクリアー感がキンキンとした派手な感じでは無く、上品なクリアーさに感じました。 AT2020は落ち着いたフラット系サウンド、AT2035は上品なクリアーサウンド、AT2050ではさらにフラット寄りで豊さが加わるという印象を受けました。 福山楽器センター×福山Cable コラボ企画 マイクレビュー:サンプルサウンドはこちら ボーカル録音やアコースティック楽器の集音に 新開発「ダブル・ウェーブ・ダイアフラム」を搭載した、ハイコストパフォーマンスモデル。 オーディオテクニカは、 マイクロフォンやヘッドホンの心臓部であるユニット製造から行う数少ないオーディオメーカーです。音質と品質の両立には、欠かせないことなのです。製造工程は徹底した管理が行われ、audio-technicaを代表する40シリーズのマイクロホンでは、無響室にて全数検査を行っています。一般的に採用されている基準よりも厳しい基準です。実直に、丁寧に、妥協しない。この姿勢は日本のメーカーならではのものでしょう。 オーディオテクニカのマイクロホンに共通するひとつの指標は「色づけのない音」。広いダイナミックレンジは音楽を余すところなく捉え、優れたSN比はホールやライブの空気を捉えます。 そして、フラットな周波数特性と位相変化の少ないマイクロホンは色づけのない音を生み出します。これらの優れた特性を実現するために、様々な独自技術が投入されてきました。 世界的なスタンダードマイクロホンとなったAT4033にも採用された"ウェーブ・ダイアフラム"。その進化形の"ダブル・ウェーブ・ダイアフラム"。リボンマイクに搭載された"MicroLinear"ユニット。いずれの技術も世界的なトップエンジニアから高い評価を得ています。 【コンデンサーマイクの特徴】 コンデンサーマイクは、ライブハウスやカラオケボックスなどでよく見かけるダイナミックマイクに比べ、小さな音も拾いますので繊細な録音に向いています。ボーカルレコーディングでは、声の表現も忠実に拾うコンデンサーマイクが好まれています。また、臨場感や空間の広がりを加える部屋の鳴り(アンビエント)を録るときにも使われています。 マイク自体も構造上ダイナミックマイクよりも繊細で、衝撃を与えたり湿度の高い場所に保管していると壊れやすくなる為、取り扱いにも注意が必要になります。 【メーカーより】 ■新開発「ダブル・ウェーブ・ダイアフラム」を搭載した、ハイコストパフォーマンスモデル。 ■飛躍的に向上した感度とS/Nで、ハイクオリティー収音を実現。 ■引き締った量感あるサウンドは、レコーディングからライブステージまであらゆる用途に適しています。 仕様 型式 バックエレクトレットコンデンサー型 指向特性 単一指向性 周波数特性 20〜20,000Hz 感度 (0dB=1V/1Pa、1kHz) -33dB 最大入力音圧レベル(1kHz、THD1%) 148dB S.P.L. ローカット 80Hz、12dB/oct SN比(1kHz、1Pa) 82dB以上 出力インピーダンス 120Ω平衡 電源 ファントム DC11〜52V 消費電流 3.8mA 質量 403g
【セット内容】コンデンサーマイクAT2035(ショックマウント・収納ケース付き)×1/ブームマイクスタンド×1/ポップガード×1/CANARE マイクケーブル3m 根強い人気を誇るaudio-technicaのAT2035 エンジニアレビュー AT2020からの差分で言うと、低域の安定感がプラスされている。 ピッチ感を捉えやすいので、腰高なアコギのストロークも安定して録れそう。 宅録でアコギとボーカルを同じマイクでまかないたいと思う方や、落ち着いた声色が欲しい人は一考の価値あり。 [福山Cable 2020/08] スタッフコメント 【セットの特長】 セッティングの自由度が高いブームマイクスタンドとマイクケーブルのセットです。主にボーカル録音に適しているマイクスタンドですが、アームの角度を調整することでアコギの集音など低い位置へのマイキングも可能です。ボーカル録音には欠かせないポップガードもセットでお付けします。マイクケーブルはオーディオインターフェイスやミキサーのXLR端子に接続可能なプラグを使用し、ケーブルはステージや現場で定番のCANARE L-4E6Sで制作した3mのマイクケーブルをお付けします。 【マイクの特長】 ボーカル、ナレーション、楽器集音など多用途に使える癖の少ないコンデンサーマイクAT2035です。入門用コンデンサーマイクとしては、AT2020が一番人気なのですが※入門機にこそ1グレード上のこちらAT2035をお勧めしたいです。AT2035はAT2020(下位機種)・AT2035(当機種)・AT2050(上記機種)の3機種の中で最も入力感度が高く、繊細な音も集音しやすくなっております。 ここでは、店頭でも良くご質問頂くAT2020との比較を中心にコメントしたいと思います。 まず、AT2020との2機種では付属品から違いがあります。AT2020は価格を抑えるため、スタンドとマイクを固定する器具が防振機構の無い金具タイプになっています。一方の当機種は防振機構のあるサスペンションショックマウントが付属致します。このサスペンションショックマウントは、レコーディング現場のみならずネット配信用途にも活躍致します。コンデンサーマイクは感度が良い為スタンドから伝わる振動の影響も少なからず受けてしまいます。ネット配信では、卓上にスタンドを置いてキーボードを打鍵することがあると思います。サスペンションショックマウントを使うことで、打鍵などの振動をマイクに伝わりにくくすることができます。 気になる音質はというと、色付けのない音を指標とするaudio-technicaのコンデンサーマイク同士だけあって、キャラクターはとても似ています。((詳細は下記にて)) ※2019/5時点 当社実績 【メーカーより】 ■新開発「ダブル・ウェーブ・ダイアフラム」を搭載した、ハイコストパフォーマンスモデル。 ■飛躍的に向上した感度とS/Nで、ハイクオリティー収音を実現。 ■引き締った量感あるサウンドは、レコーディングからライブステージまであらゆる用途に適しています。 【こういったシチュエーションに】 ■レコーディング/ライブ/ネット配信/ナレーション収録 ■ソース:ボーカル/アコースティックギター/ギターアンプ 【仕様】 型式:バックエレクトレットコンデンサー型 ・指向特性:単一指向性 ・周波数特性:20〜20,000Hz ・感度 (0dB=1V/1Pa、1kHz):-33dB ・最大入力音圧レベル(1kHz、THD1%):148dB S.P.L. ・ローカット:80Hz、12dB/oct ・SN比(1kHz、1Pa):82dB以上 ・出力インピーダンス:120Ω平衡 ・電源:ファントム DC11〜52V ・消費電流:3.8mA ・質量:403g Q&A Q1)パソコンに繋ぐにはどうしたらいいですか。 パソコンへ繋ぐ際は、オーディオインターフェイスをご利用ください。パソコンに付いているマイク入力端子(ステレオミニ)は、規格が異なるため使用できません。また、パソコン搭載のマイク入力端子は、ボイスチャット等をする分には問題ないとされていますが、音楽用途で綺麗な音で録るには性能不足な面がございます。パソコンの電源にも近いためノイズものりやすいです。 Q2)iPhone・iPadに繋ぐにはどうしたらいいですか。 iOSデバイス対応のオーディオインターフェイスを使うことでiPad等に接続可能です。 Q3)ライブで使えますか。 楽器集音としてならご利用頂けます。ボーカル用としてはあまり一般的ではありません。意図しない限りはステージやライブでのご利用には「ハンドヘルド型」のコンデンサーマイクか、ダイナミックマイクのご利用をお勧め致します。 Q4)ヒトカラで使えますか。 別途ミキサーをご利用頂ければ、ヘッドフォン経由でマイクの音を聴く「ヒトカラ」も可能です。 ミキサーやオーディオインターフェイスも多数取り扱いしております!お気軽にお問い合わせください。 ご確認ください。 ※コンデンサーマイクをお使いいただくには、ファンタム電源供給が必要となります。 ※製品の仕様及びデザインは改良のため予告なく変更することがあります。また、モニタの設定などにより色調が実物と異なる場合がございます。ご購入後に思った色と違うなどでのキャンセルはご遠慮下さい。 ※こちらの商品は店頭及び他のショッピングサイトでも販売を致しております。タイミングによっては売り切れの場合がございます。ご注文時に売り切れの場合は、お取り寄せにお時間を頂くこととなります。予めご了承下さい。■録音機材が別途必要となります。音の録り方についてはこちら audio-technica AT2035 ■gallery ※セッティングイメージ画像です。 AT2020との比較 店頭においてもよくご質問を頂く「AT2020とAT2035」の違い、比較についてコメントしていきたいと思います。 付属品の違い AT2020は価格を抑えるため、スタンドとマイクを固定する器具が防振機構の無い金具タイプになっています。一方の当機種は防振機構のあるサスペンションショックマウントが付属致します。このサスペンションショックマウントは、レコーディング現場のみならずネット配信用途にも活躍致します。コンデンサーマイクは感度が良い為スタンドから伝わる振動の影響も少なからず受けてしまいます。ネット配信では、卓上にスタンドを置いてキーボードを打鍵することがあると思います。サスペンションショックマウントを使うことで、打鍵などの振動をマイクに伝わりにくくすることができます。 はっきりとした違い 実際に聞き比べて一番感じ取れたのが「入力感度」の違いでした。スペックでも分かっていたのですが、AT2035が最も感度が高く小さな音も良く拾えています。 機能面の違いとしては、マイク側にローカットスイッチが搭載されており、マイクプリのさらに前段階で不要な振動成分をカットできるようになっています。 音の質感(スタッフ個人の感想です) オーディオテクニカのマイクロフォンは色付けの無いサウンドを指標にしているだけあって、とても似たサウンド特性を持っています。個人的な印象として、AT2020・AT2035・AT2050とグレードが上がるにつれてマイクの豊かさが増していく印象を受けます。圧倒的な差とまでは感じなかったのですがAT2035の方が僅かに音がクリアーに聴こえ、それでいてそのクリアー感がキンキンとした派手な感じでは無く、上品なクリアーさに感じました。 AT2020は落ち着いたフラット系サウンド、AT2035は上品なクリアーサウンド、AT2050ではさらにフラット寄りで豊さが加わるという印象を受けました。 福山楽器センター×福山Cable コラボ企画 マイクレビュー:サンプルサウンドはこちら ボーカル録音やアコースティック楽器の集音に 新開発「ダブル・ウェーブ・ダイアフラム」を搭載した、ハイコストパフォーマンスモデル。 オーディオテクニカは、 マイクロフォンやヘッドホンの心臓部であるユニット製造から行う数少ないオーディオメーカーです。音質と品質の両立には、欠かせないことなのです。製造工程は徹底した管理が行われ、audio-technicaを代表する40シリーズのマイクロホンでは、無響室にて全数検査を行っています。一般的に採用されている基準よりも厳しい基準です。実直に、丁寧に、妥協しない。この姿勢は日本のメーカーならではのものでしょう。 オーディオテクニカのマイクロホンに共通するひとつの指標は「色づけのない音」。広いダイナミックレンジは音楽を余すところなく捉え、優れたSN比はホールやライブの空気を捉えます。 そして、フラットな周波数特性と位相変化の少ないマイクロホンは色づけのない音を生み出します。これらの優れた特性を実現するために、様々な独自技術が投入されてきました。 世界的なスタンダードマイクロホンとなったAT4033にも採用された"ウェーブ・ダイアフラム"。その進化形の"ダブル・ウェーブ・ダイアフラム"。リボンマイクに搭載された"MicroLinear"ユニット。いずれの技術も世界的なトップエンジニアから高い評価を得ています。 【コンデンサーマイクの特徴】 コンデンサーマイクは、ライブハウスやカラオケボックスなどでよく見かけるダイナミックマイクに比べ、小さな音も拾いますので繊細な録音に向いています。ボーカルレコーディングでは、声の表現も忠実に拾うコンデンサーマイクが好まれています。また、臨場感や空間の広がりを加える部屋の鳴り(アンビエント)を録るときにも使われています。 マイク自体も構造上ダイナミックマイクよりも繊細で、衝撃を与えたり湿度の高い場所に保管していると壊れやすくなる為、取り扱いにも注意が必要になります。 【メーカーより】 ■新開発「ダブル・ウェーブ・ダイアフラム」を搭載した、ハイコストパフォーマンスモデル。 ■飛躍的に向上した感度とS/Nで、ハイクオリティー収音を実現。 ■引き締った量感あるサウンドは、レコーディングからライブステージまであらゆる用途に適しています。 仕様 型式 バックエレクトレットコンデンサー型 指向特性 単一指向性 周波数特性 20〜20,000Hz 感度 (0dB=1V/1Pa、1kHz) -33dB 最大入力音圧レベル(1kHz、THD1%) 148dB S.P.L. ローカット 80Hz、12dB/oct SN比(1kHz、1Pa) 82dB以上 出力インピーダンス 120Ω平衡 電源 ファントム DC11〜52V 消費電流 3.8mA 質量 403g
【セット内容】コンデンサーマイク×1(マイクポーチ・マイクマウント付き)/ポップガード×1/ブームマイクスタンド×1/ステレオヘッドフォン×1/譜面台×1/CANARE L-4E6S使用マイクケーブル(2m)×1 宅録入門・ゲーム実況に人気の定番コンデンサーマイクAT2020 スタッフコメント 【セットの特長】 ボーカルレコーディングを想定したモニターヘッドフォン+譜面台セットです。 歌詞カードを置くのに便利な譜面台とハンズフリーでの歌唱を可能とするマイクスタンド、そしてコンデンサーマイクに対応するマイクケーブルのセットです。のセットです。あとはオーディオインターフェイスかレコーダー、そして接続用のマイクケーブルをご用意頂ければ、コンデンサーマイクを使ったレコーディングが始められます。マイクケーブルはPAの現場や放送局でも使用されるスタンダードなマイクケーブルCANARE L-4E6Sを使用した確りとした品質のケーブルをお付けします。L-4E6Sは取り回しのしやすさや色付けの少ないフラットなサウンドが支持されるポイントの1つとして上げられます。セットとして激安ケーブルではなく、単品販売もされる確りとした品質のケーブルをお付け致します。 【マイクの特長】 初めてのコンデンサーマイクをお探しならこれ!歌ってみた動画や宅録をきちんと録れるコンデンサーマイクはいかかですか。 オーディオテクニカのAT2020は最初のコンデンサーマイクとしても最適な機種です。コンデンサーマイクの特性やセッティング法を覚えるための一本には充分です。10万円以上するマイクにはかないませんが、セッティング次第ではエントリークラスとは思えないサウンドも得ることができるでしょう。 音質は原音に忠実なフラット系サウンド。リーズナブルなコンデンサーマイクの多くは聴こえをよくする為15KHzあたり(高音域)がブーストされているような特性を持っていますが、audio-technicaはゆるやかなカーブとなっており、比較的色付けの少ない特性となっております。15KHzあたりをブーストしているマイクと比べると、よりナチュラルで落ち着いた印象に聞こえます。 AT2020はAT20シリーズの中でも価格を極力抑えたコストパフォーマンスモデルとなります。 サスペンションマイクホルダーではなく専用スタンドマウントを同封、またaudio-technicaのロゴはボディへのプリントでは無く光沢感のあるステッカーにしているなど、細部にまで価格を抑える工夫が施されております。価格的にも入門用マイクとして最適な一本だと思います。 エンジニアレビュー 実売1万円前半でこの音質なら十分。最初の1本を普通な音で録りたい人向け。 ただし、太さや抜け感など特徴的な良いキャラクターも無い。 なので何かを狙ってというよりは、とりあえず無難に宅録をスタートしたい方は外しにくいチョイス。 高域が若干オープンなので、その辺りにキャラがある歌声や喋りの集音にはマッチしそう。 [福山Cable 2020/08] 【仕様】 ・型式:バックエレクトレットコンデンサー型 ・指向特性:単一指向性 ・周波数特性:20〜20,000Hz ・感度 (0dB=1V/1Pa、1kHz):37dB ・最大入力音圧レベル (1kHz THD1%):144dB S.P.L. ・SN比(1kHz、1Pa):71dB以上 ・出力インピーダンス:100Ω平衡 ・電源:ファントムDC48V ・消費電流:2mA ・質量:345g Q&A Q1)コネクターの形状はどのようになっていますか? マイク側は3PINタイプのXLR オス端子(通称:キャノン)となります。音響機器ではごく一般的な接続端子となりますが、パソコン等に搭載されるマイク入力端子とは異なります。 パソコンへ直結できるモデルとして"AT2020USBPlus"がございますが、本製品はパソコンへの直結に対応しない"AT2020"となります。 Q2)パソコンに繋ぐにはどうしたらいいですか。 パソコンへ繋ぐ際は、XLR端子搭載かつファンタム電源供給対応のオーディオインターフェイスをご利用ください。パソコンに付いているマイク入力端子(ステレオミニ)は、規格が異なるため使用できません。また、パソコン搭載のマイク入力端子は、ボイスチャット等をする分には問題ないとされていますが、音楽用途で綺麗な音で録るには性能不足な面がございます。パソコンの電源にも近いためノイズものりやすいです。 Q3)iPhone・iPadに繋ぐにはどうしたらいいですか。 iOSデバイス対応のオーディオインターフェイス(XLR端子搭載かつファンタム電源供給対応)を使うことでiPad等に接続可能です。 Q4)ライブで使えますか。 楽器集音としてならご利用頂けます。ボーカル用としてはあまり一般的ではありません。意図しない限りはステージやライブでのご利用には「ハンドヘルド型」のコンデンサーマイクか、ダイナミックマイクのご利用をお勧め致します。 Q5)ヒトカラで使えますか。 別途ミキサーをご利用頂ければ、ヘッドフォン経由でマイクの音を聴く「ヒトカラ」も可能です。 ミキサーやオーディオインターフェイスも多数取り扱いしております!お気軽にお問い合わせください。 ご確認ください。 ※コンデンサーマイクをお使いいただくには、ファンタム電源供給が必要となります。 ※本製品はUSB端子の無いAT2020となります。パソコンに接続するためにはオーディオインターフェイスが必要となります。USB端子搭載の"AT2020USBPlus”とは異なります。 ※製品の仕様及びデザインは改良のため予告なく変更することがあります。また、モニタの設定などにより色調が実物と異なる場合がございます。ご購入後に思った色と違うなどでのキャンセルはご遠慮下さい。 ※こちらの商品は店頭及び他のショッピングサイトでも販売を致しております。タイミングによっては売り切れの場合がございます。ご注文時に売り切れの場合は、お取り寄せにお時間を頂くこととなります。予めご了承下さい。■録音機材が別途必要となります。音の録り方についてはこちら audio-technica AT2020 安価なマイクとの比較 SeideのEC Meも同じく宅録入門機として、安価な値段とポップなデザインが好評の商品です。お値段は若干、オーディオテクニカのAT2020の方が高い設定となっています。 同価格帯なので、差はそれほどないかと思いきや。2本のマイクを聴き比べると、予想以上に差が感じられました。 最も違いが分かりやすい点 ハッキリ違いが出たのが、ノイズの差です。環境によって、変わる部分があるかと思いますが、SeideのEC Me(他機種)ではゲインを大きく上げると「サー」というホワイトノイズが出始めます。一方の、オーディオテクニカのAT2020(当製品)は、かなり穏やかです。 EC-Meに対して、値は少し張りますが、静かな環境でマイクを使う、という方はノイズが乗りにくいマイクのご使用をお勧めします。 音の質感(スタッフ個人の感想です) この点については、主観が入りますので、あくまでご参考程度になさって下さい。EC-Meは、中音域にパンチがあり楽器の集音時やゲーム実況の集音時に派手な音が欲しい時に使いたいですね。一方のオーディオテクニカAT2020は、基本的に色付けが少なく落ち着いた質感でオールマイティに使えそうです。 個人的には、楽器の集音にはEC-Me、歌の録音にはAT2020を使って、イコライザーで調節する。という使い方をしたいと思いました。 ボーカル録音やアコースティック楽器の集音に 最初の1本に最適なコンデンサーマイク コンデンサーマイクは、ライブハウスやカラオケボックスなどでよく見かけるダイナミックマイクに比べ、小さな音も拾いますので繊細な録音に向いています。マイク自体も構造上ダイナミックマイクよりも繊細で、衝撃を与えたり湿度の高い場所に保管していると壊れやすくなる為、取り扱いにも注意が必要になります。 オーディオテクニカのAT2020は最初のコンデンサーマイクとしても最適な機種です。コンデンサーマイクの特性やセッティング法を覚えるための一本には充分です。10万円以上するマイクにはかないませんが、セッティング次第ではエントリークラスとは思えないサウンドも得ることができるでしょう。ワンランク上の歌ってみた動画の録音機材として、すでに録音慣れされている方のサブマイクとしていかかでしょうか。 【メーカーより】 ■エントリークラスながら確かなスタジオクオリティを実現したハイコストパフォーマンスモデルです。 ■専用スタンドマウントも付属。 ■gallery 仕様 型式 バックエレクトレットコンデンサー型 指向特性 単一指向性 周波数特性 20〜20,000Hz 感度 (0dB=1V/1Pa、1kHz) 37dB 最大入力音圧レベル (1kHz THD1%) 144dB S.P.L. SN比(1kHz、1Pa) 71dB以上 出力インピーダンス 100Ω平衡 電源 ファントムDC48V 消費電流 2mA 質量 345g
【セット内容】TASCAM DR-07X本体/microUSBケーブル/Apple純正3カメラアダプターLightning用/(スマートフォンホルダープレゼント!) ナレーション収録、ネット配信に便利な機能を盛り込んだDR-07X スタッフのコメント: 【セットの特長】 Lightning端子搭載のiPhone/iPadで外部マイクとしてDR-07Xをご利用頂ける付属品のセットです。本体には付属しないiOS接続用のケーブルとmicroUSBケーブルをセットに致しました。iPhone・iPadを用いたネット配信などにお勧めです。 【レコーダーの特長】 単一指向性マイク搭載のDR-07にオーディオインターフェイス機能を盛り込んだ多機能モデルDR-07Xです。オーディオインターフェイス機能により、レコーダーをUSBマイクとして使用することができます。iOSデバイスにも対応。レコーダー単体としてのご利用のみならず、ネット配信・ネット会議・カラオケアプリ・音楽制作アプリと組み合わせて使用することが出来ます。 【DR-05Xとの違い】 マイクの特性が異なります。DR-05は無指向性のマイク、DR-07はXY方式の単一指向性のマイクとなっております。 DR-07Xは指向性のあるマイクですので、マイクが向いている方向の音を拾う特性にあります。マイクが向いていない方向の音は拾いにくくなるため、音源を的確に、狙って音を録りたいという要望に適しています。狙って音を録ることで余計な音を拾う割合が少なくなり、目的の音を聴き取りやすくすることができます。 主に楽器の収録や一人での音声収録に適しています。会議や説明会の場では、主となる演説者の声を狙って録りたいという要望にお勧めです。 マイクの向き、角度によって音量に差がでやすいため、狙って音を録りたいという目的のある方にお勧めの特性です。ZOOMのH1(H1n)などが単一指向性を搭載しております。 DR-05Xの無指向性のマイクはマイクの向きや角度による音量の影響を受けにくく、音源がマイクに対して左右に散らばってい、広範囲の音を収録したいという用途に適しています。声の収録では複数人での収録に適しています。マイクのセッティングにシビアにならなくてもあらゆる音を拾う為、簡単にお使い頂ける特性となっております。RolandのR07やJVCのXA-LM10、XA-LM30は無指向性のマイクを搭載しています。 【メーカーサイトより】 DR-07Xは、簡単操作で高音質録音を提供するコンパクトなハンディレコーダーです。 録り直しや失敗を防ぐ豊富な機能を取り揃え、可動式マイクによりねらいを定めてより鮮明で本格的な音声を録音できます。 主な仕様 記録メディア microSDカード(64MB〜2GB)、microSDHCカード(4GB〜32GB)、microSDXCカード(最大128GB) 録音形式 WAV:44.1kHz/48kHz/96kHz 16bit/24bit MP3:44.1kHz、48kHz 32k/64k/96k/128k/192k/256k/320k bps 録音チャンネル数 2チャンネル(ステレオ)or 1チャンネル(モノラル) 再生スピードコントロール 0.5倍〜1.5倍(0.1倍単位) ※44.1k/48k Hz時のみ 内蔵マイク 単一指向性、ステレオ、A-B / X-Y切替式 内蔵スピーカー 0.3W、モノラル リバーブエフェクト 6(HALL 1、HALL 2、ROOM、STUDIO、PLATE 1、PLATE 2) アナログオーディオ入力 マイク&外部入力:3.5mm(1/8")ステレオミニジャック、アンバランス、プラグインパワー対応 三脚取り付け用穴 1/4インチ・カメラネジ 電源 単3形電池2本(アルカリ乾電池またはニッケル水素電池) パソコンからのUSBバスパワー 専用ACアダプター(TASCAM PS-P520E、別売) 外形寸法 68 × 158 × 26 mm 質量 127 g 付属品 説明書 別売品 microUSBケーブル/SDカード/USB充電器 Q&A Q1. 録音しながらUSBマイクとして使用できますか? USBマイクモード時には録音はできません。 Q2.iPhoneに繋ぐためには何が必要ですか? Apple純正のUSBカメラアダプターとmicroUSBケーブルをご用意下さい。 Q3.DR-07MKIIよりも高音質ですか? 音質面での差別化・アップデートは行われておりません。主に機能面で差別化をされております。 Q4.USBで給電しならがら録音することはできますか? はい、可能です。USB接続中に電源を投入すると「バスパワーモード・リーダーモード・インターフェイスモード」のいずれかのモードで使うかの確認画面に入ります。確認画面内でバスパワーモードに設定頂ければ、電池供給時と同じような挙動で録音することができます。 ご確認ください。 ※製品の仕様及びデザインは改良のため予告なく変更することがあります。また、モニタの設定などにより色調が実物と異なる場合がございます。ご購入後に思った色と違うなどでのご返品はお受けできません。 ※こちらの商品は店頭及び他のショッピングサイトでも販売を致しております。タイミングによっては売り切れの場合がございます。ご注文時に売り切れの場合は、お取り寄せにお時間を頂くこととなります。予めご了承下さい。いつでも、どこでも、良い音で録音を。 かんたんな操作で、プロフェッショナルさながらの音質を実現。大音量に対応した内蔵ステレオマイクで、 コンパクトなボディでも小さい音から大きな音までしっかり集音し、本格的な録音をすることができます。 かんたん操作 DR-07Xは指1本でかんたんに操作することができます。レベル調整はもちろん、録音したファイルの分割や削除、マーカーの追加なども素早くかんたんに実行できます。 最適なステレオ録音を可能にする可動式マイク DR-07Xは可動型の単一指向性マイクを搭載し、A-B方式およびX-Y方式の録音に対応。高度なマイキングにより、広がりのあるステレオ録音や、左右のマイクの位相差を抑えた中抜けしにくい録音が可能で、プロフェッショナルクオリティの録音を実現します。 A-B、X-Y方式とは? 例えばアコースティックギターのデュオを録音したい場合や、大人数の合唱を録音したい場合、マイクのポジションを変えるだけでより最適な集音が可能です。A-B方式ではより広範囲のサウンドをとらえることができ、X-Y方式ではセンターの音を逃すことなく集音することができます。 日本語メニュー対応 DR-07Xは10ヶ国語に対応。より操作しやすい日本語でのメニュー表示に対応しています。 長時間駆動 DR-07Xはたった2本単の3形電池で、約17.5時間のCDクオリティの録音が可能です*。USBモバイルバッテリーと組み合わせれば、より長時間の動作も可能になります。 (*内蔵マイク、アルカリ乾電池EVOLTA使用時) いつもの部屋が、スタジオに。 DR-07XのUSBオーディオインターフェース機能を使ってパソコンやiOSデバイスと接続すれば、アフレコやライブ配信、ポッドキャストや作曲もプロの音質で行うことができます。複雑な設定を必要とせず、USBマイクのようにシンプルに動作します。 ミーティングの録音も文字起こしも、この1台で。 DR-07Xの文字起こし再生モードは、人の声に特化したイコライザープリセットや、任意の秒数を1タップで前後に移動できるジャンプバック再生、音程を変えずに再生スピードを調整できる再生速度可変機能を搭載。ミーティングやインタビューの録音から文字起こしまで、この1台で完結します。 楽器の練習に。 優れた録音機能に加え、DR-07Xは楽器練習にも役立ちます。搭載されているリバーブエフェクトは、再生時または録音時にかけることができ、広々としたホールのような響きを足しながら練習することが可能です。さらにクロマチックチューナーも内蔵されています。 大事な瞬間も録り逃さない 音声の入力レベルを感知して自動で録音を開始する「自動録音機能」と、録音開始操作2秒前からの音を録音できる「事前録音機能」を搭載。とっさの瞬間でも、録り逃しを防ぐことができます。 不意な大音量でも安心 DR-07Xはピーク検出機能を搭載。ピーク(音の歪み)に達する音量が入力された際に、自動的にレベルを下げて録音を続けます。ライブリハーサル時の音量設定も、大きめに設定しピーク検出機能を使用すれば自動的に音源に合わせたレベルに設定されるため、誰でもかんたんに最適なレベル設定の録音が可能です。 テイク2も上書きで簡単に 例えばナレーション録音の途中で間違えてしまっても、最初から全て録り直す必要はありません。オーバーライト(上書き)機能を使えば、任意の箇所から同一ファイル上に上書き録音をすることが可能です。上書きした内容はUNDOで取り消すこともでき、無用なファイルを増やさず効率よく録音できます。 非破壊オーバーダビング機能 オーバーダビング機能により、録音済みのファイルを再生しながら重ねて録音ができます。予めリハーサルスタジオなどで録音された音源にギターソロなど、他のパートの音色を重ねて録音することが可能です。オーバーダビング時は新しいファイルが作成され、元のファイルはそのまま残るので、録り直しも簡単にできます。 CD音質で、最大192時間 DR-07Xは大容量のmicro SDXCに対応し、長時間の録音が可能です。最大128 GBのカードに対応し、ステレオ44.1kHz/16bitのCDクオリティの録音をした場合は最大192時間、さらにMP3/320kbpsの場合では最大896時間の録音が可能です。
【セット内容】ミキサーAG06mk2/ダイナミックマイク/マイクケーブル(XLR-XLR)/デスクアームマイクスタンド/ステレオヘッドフォン/4極ステレオミニケーブル(スマホ対応) 2本のマイク入力対応/弾き語りや2人での配信に最適 YAMAHA インターネット生放送ミキサー AG06mkII スタッフのコメント: 【セットの特長】 リーズナブルなダイナミックマイクセット。ハンドヘルド型ダイナミックマイクは歌やトークで使用する場合、口とマイクとの距離が大凡10cm程の距離感で使用するのに適したマイクです。マイクをしっかり口に近づけてお使い下さい。 【AG06mk2の特長】 ミキサータイプのオーディオインターフェイスYAMAHA AG06mkIIです。入門モデルAG03に比べ入力端子が1つ多い本機種。2人での配信やボーカル+アコギといったマイク2本での収録・配信にご利用頂けます。 その他のエフェクト機能・iPhone/iPad対応(要Apple純正USBアダプター)は共通機能となります。エフェクト機能には定番のリバーブエフェクトも内蔵されていいます。声を響かせるエフェクトを使って、歌の配信・録音は勿論、社外のインターネットカラオケサービスをご利用頂ければ、ご自宅でヒトカラもできると思います。本機はミキサータイプながら、ツマミ類がシンプルに厳選されており、簡単に使うことができます。リバーブエフェクト等もFXリターンを使うPA用の設計では無く、ボタン1つで効く超簡単設計。 エフェクトセクションには、ギターアンプシミュレーターも内蔵されているので、少ない機材で演奏の様子をネット配信することができます。 【メーカーサイトより】 マイクが二本同時に使えるライブ配信ミキサー AG06MK2は、厳選された多様な入出力、DSPエフェクト、Loopback機能、それらすべてを直接的に・簡単にコントロール可能なミキサー型製品へより高いレベルで落とし込まれたAG06の後継機種です。新たに追加された4極ミニ入出力をはじめとする豊富な入出力、ミュートボタン、さらに内部回路改善による音質改善といったその他の機種同様の改善に加えて、AG06MK2ではコンデンサーマイクを2本同時に使えるようになりました。対談やアンサンブルなどの複数人による配信など幅広いスタイルで配信したい方にぴったりな製品です。 基本情報 入力チャンネル モノラル(MIC/LINE):2、ヘッドセットマイク(プラグインパワー)入力兼用(CH1のマイク入力とヘッドセットマイクは同時に使用不可) ステレオ(LINE):2 USB IN:1 AUX INPUT:1 出力チャンネル STEREO OUT:1 MONITOR OUT:1 PHONES:2(ヘッドフォン出力とヘッドセット出力は同時に 入力チャンネル機能 CH1 PAD、REVERB、EQ/COMP、MUTE 入力チャンネル機能 CH2G PAD、EQ/COMP※、AMP SIM、REVERB、MUTE USBオーディオ 2 IN 2OUT ファンタム電源 +48V フットスイッチ端子 REVERB ON/OFF , MUTE ON/OFF 質量・寸法 152W × 63H × 201D mm 0.9kg 同梱品 USB2.0ケーブル(1.5m) ※本体パネルにスイッチやツマミ無し ご確認ください。 ・コンピューターからの入出力には、専用のUSB ドライバー「Yamaha Steinberg USB Driver」が必要な場合があります。ドライバーのダウンロード、インストール手順、および設定方法については、下記のヤマハウェブサイトをご覧ください。 ・Steinberg DAWソフトウェア「Cubase AI」のダウンロード、インストール手順、および設定方法については、ヤマハ公式サイトをご覧ください。その際、付属のCUBASE AI DOWNLOAD INFORMATIONをご用意ください。 ※製品の仕様及びデザインは改良のため予告なく変更することがあります。また、モニタの設定などにより色調が実物と異なる場合がございます。ご購入後に思った色と違うなどでのキャンセルはご遠慮下さい。 ※こちらの商品は店頭及び他のショッピングサイトでも販売を致しております。タイミングによっては売り切れの場合がございます。ご注文時に売り切れの場合は、お取り寄せにお時間を頂くこととなります。予めご了承下さい。本セットは【AG06-VOSET-CM2】セットです。 多様な配信スタイルに対応する豊富な入力系統とLoopback機能 AG06MK2では、好みのコンデンサーマイクを2本接続可能な上にそれとは別に2系統のステレオライン入力、さらにスマートホン用にアップグレードされた4極ミニ入出力端子が搭載されています。もちろん従来機の様にLoopbackモードでUSBで接続された機器からの音声を配信音に加えることも可能です。これにより対談や歌とアコースティック楽器のアンサンブルなどの配信スタイルにおいて音源毎に高感度なマイクを使った多彩な組み合わせの配信を行うことが可能となりました。 直感的で即応性の高い音声コントロール体験 Fast, intuitive sonic control ミキサー型製品であるAG06MK2には、多くの物理操作子が集まっており、配信中のとっさの判断によるマイク入力音のミュートを始め、さらにストレスフリーな音声操作を可能とします。 フットスイッチ(FC5: 別売)を接続すればリバーブや音声ミュートのオン/オフを足で操作することも可能です。 パワーアップした内部回路による音質向上 Improved internal circuitry powered by USB-C for more professional sounding audio USB-C採用とともに改善された内部回路によりAG06MK2は、コンデンサーマイクが2つ同時に使用可能になっただけでなく、従来モデルに比べ音質も向上しました。よりプロフェッショナルなレベルでの配信を可能にします。 スマートに音をブラッシュアップする遅延と無縁なDSPエフェクト AG06MK2には、音量を整えるコンプレッサー(COMP)、音域ごとにバランスを調整するEQ、響きを付与するREVERB、さらにはギターアンプを再現するアンプシミュレーター(AMP SIM)までもが搭載されています。これらによりあなたの音の最も魅力的な箇所を強調したり、つないだエレキギターを生々しくドライブしたサウンドに変えたりと最高な状態であなたのオーディエンスに届けることができます。 これらすべてはAG内部搭載のDSPチップ処理され遅延とは無縁です。ライブ配信のようなリアルタイム性が求められるシーンでは特に強力な味方になるでしょう。 もちろん、収録した音をミックスエンジニアに渡し後編集処理を施すといった場合には、これらのエフェクトを一旦オフにして録音に臨むことも可能です。 初心者にもこだわり派のあなたにも理想的な音声コントロール体験を提供する「AG Controller」 新たに設計し直されたAG Controllerでは「Simple」と「Detail」の2つのモードを用意しました。AG06MK2とUSBでつながったWindows/Macintosh、またはiOSデバイスからAG内部のDSP音声処理を簡単に、または細かく確認・設定することができます。
【セット内容】コンデンサーマイク×1(マイクポーチ・マイクマウント付き)/ポップガード×1/CANARE L-4E6S使用マイクケーブル(2m)×1 宅録入門・ゲーム実況に人気の定番コンデンサーマイクAT2020 スタッフコメント 【セットの特長】 ボーカル・ナレーション収録には欠かせない吹かれ防止のポップガードとマイクケーブルのセットです。マイクケーブルはPAの現場や放送局でも使用されるスタンダードなマイクケーブルCANARE L-4E6Sを使用した確りとした品質のケーブルをお付けします。L-4E6Sは取り回しのしやすさや色付けの少ないフラットなサウンドが支持されるポイントの1つとして上げられます。セットとして激安ケーブルではなく、単品販売もされる確りとした品質のケーブルをお付け致します。 【マイクの特長】 初めてのコンデンサーマイクをお探しならこれ!歌ってみた動画や宅録をきちんと録れるコンデンサーマイクはいかかですか。 オーディオテクニカのAT2020は最初のコンデンサーマイクとしても最適な機種です。コンデンサーマイクの特性やセッティング法を覚えるための一本には充分です。10万円以上するマイクにはかないませんが、セッティング次第ではエントリークラスとは思えないサウンドも得ることができるでしょう。 音質は原音に忠実なフラット系サウンド。リーズナブルなコンデンサーマイクの多くは聴こえをよくする為15KHzあたり(高音域)がブーストされているような特性を持っていますが、audio-technicaはゆるやかなカーブとなっており、比較的色付けの少ない特性となっております。15KHzあたりをブーストしているマイクと比べると、よりナチュラルで落ち着いた印象に聞こえます。 AT2020はAT20シリーズの中でも価格を極力抑えたコストパフォーマンスモデルとなります。 サスペンションマイクホルダーではなく専用スタンドマウントを同封、またaudio-technicaのロゴはボディへのプリントでは無く光沢感のあるステッカーにしているなど、細部にまで価格を抑える工夫が施されております。価格的にも入門用マイクとして最適な一本だと思います。 エンジニアレビュー 実売1万円前半でこの音質なら十分。最初の1本を普通な音で録りたい人向け。 ただし、太さや抜け感など特徴的な良いキャラクターも無い。 なので何かを狙ってというよりは、とりあえず無難に宅録をスタートしたい方は外しにくいチョイス。 高域が若干オープンなので、その辺りにキャラがある歌声や喋りの集音にはマッチしそう。 [福山Cable 2020/08] 【仕様】 ・型式:バックエレクトレットコンデンサー型 ・指向特性:単一指向性 ・周波数特性:20〜20,000Hz ・感度 (0dB=1V/1Pa、1kHz):37dB ・最大入力音圧レベル (1kHz THD1%):144dB S.P.L. ・SN比(1kHz、1Pa):71dB以上 ・出力インピーダンス:100Ω平衡 ・電源:ファントムDC48V ・消費電流:2mA ・質量:345g Q&A Q1)コネクターの形状はどのようになっていますか? マイク側は3PINタイプのXLR オス端子(通称:キャノン)となります。音響機器ではごく一般的な接続端子となりますが、パソコン等に搭載されるマイク入力端子とは異なります。 パソコンへ直結できるモデルとして"AT2020USBPlus"がございますが、本製品はパソコンへの直結に対応しない"AT2020"となります。 Q2)パソコンに繋ぐにはどうしたらいいですか。 パソコンへ繋ぐ際は、XLR端子搭載かつファンタム電源供給対応のオーディオインターフェイスをご利用ください。パソコンに付いているマイク入力端子(ステレオミニ)は、規格が異なるため使用できません。また、パソコン搭載のマイク入力端子は、ボイスチャット等をする分には問題ないとされていますが、音楽用途で綺麗な音で録るには性能不足な面がございます。パソコンの電源にも近いためノイズものりやすいです。 Q3)iPhone・iPadに繋ぐにはどうしたらいいですか。 iOSデバイス対応のオーディオインターフェイス(XLR端子搭載かつファンタム電源供給対応)を使うことでiPad等に接続可能です。 Q4)ライブで使えますか。 楽器集音としてならご利用頂けます。ボーカル用としてはあまり一般的ではありません。意図しない限りはステージやライブでのご利用には「ハンドヘルド型」のコンデンサーマイクか、ダイナミックマイクのご利用をお勧め致します。 Q5)ヒトカラで使えますか。 別途ミキサーをご利用頂ければ、ヘッドフォン経由でマイクの音を聴く「ヒトカラ」も可能です。 ミキサーやオーディオインターフェイスも多数取り扱いしております!お気軽にお問い合わせください。 ご確認ください。 ※コンデンサーマイクをお使いいただくには、ファンタム電源供給が必要となります。 ※本製品はUSB端子の無いAT2020となります。パソコンに接続するためにはオーディオインターフェイスが必要となります。USB端子搭載の"AT2020USBPlus”とは異なります。 ※製品の仕様及びデザインは改良のため予告なく変更することがあります。また、モニタの設定などにより色調が実物と異なる場合がございます。ご購入後に思った色と違うなどでのキャンセルはご遠慮下さい。 ※こちらの商品は店頭及び他のショッピングサイトでも販売を致しております。タイミングによっては売り切れの場合がございます。ご注文時に売り切れの場合は、お取り寄せにお時間を頂くこととなります。予めご了承下さい。■録音機材が別途必要となります。音の録り方についてはこちら audio-technica AT2020 安価なマイクとの比較 SeideのEC Meも同じく宅録入門機として、安価な値段とポップなデザインが好評の商品です。お値段は若干、オーディオテクニカのAT2020の方が高い設定となっています。 同価格帯なので、差はそれほどないかと思いきや。2本のマイクを聴き比べると、予想以上に差が感じられました。 最も違いが分かりやすい点 ハッキリ違いが出たのが、ノイズの差です。環境によって、変わる部分があるかと思いますが、SeideのEC Me(他機種)ではゲインを大きく上げると「サー」というホワイトノイズが出始めます。一方の、オーディオテクニカのAT2020(当製品)は、かなり穏やかです。 EC-Meに対して、値は少し張りますが、静かな環境でマイクを使う、という方はノイズが乗りにくいマイクのご使用をお勧めします。 音の質感(スタッフ個人の感想です) この点については、主観が入りますので、あくまでご参考程度になさって下さい。EC-Meは、中音域にパンチがあり楽器の集音時やゲーム実況の集音時に派手な音が欲しい時に使いたいですね。一方のオーディオテクニカAT2020は、基本的に色付けが少なく落ち着いた質感でオールマイティに使えそうです。 個人的には、楽器の集音にはEC-Me、歌の録音にはAT2020を使って、イコライザーで調節する。という使い方をしたいと思いました。 ボーカル録音やアコースティック楽器の集音に 最初の1本に最適なコンデンサーマイク コンデンサーマイクは、ライブハウスやカラオケボックスなどでよく見かけるダイナミックマイクに比べ、小さな音も拾いますので繊細な録音に向いています。マイク自体も構造上ダイナミックマイクよりも繊細で、衝撃を与えたり湿度の高い場所に保管していると壊れやすくなる為、取り扱いにも注意が必要になります。 オーディオテクニカのAT2020は最初のコンデンサーマイクとしても最適な機種です。コンデンサーマイクの特性やセッティング法を覚えるための一本には充分です。10万円以上するマイクにはかないませんが、セッティング次第ではエントリークラスとは思えないサウンドも得ることができるでしょう。ワンランク上の歌ってみた動画の録音機材として、すでに録音慣れされている方のサブマイクとしていかかでしょうか。 【メーカーより】 ■エントリークラスながら確かなスタジオクオリティを実現したハイコストパフォーマンスモデルです。 ■専用スタンドマウントも付属。 ■gallery 仕様 型式 バックエレクトレットコンデンサー型 指向特性 単一指向性 周波数特性 20〜20,000Hz 感度 (0dB=1V/1Pa、1kHz) 37dB 最大入力音圧レベル (1kHz THD1%) 144dB S.P.L. SN比(1kHz、1Pa) 71dB以上 出力インピーダンス 100Ω平衡 電源 ファントムDC48V 消費電流 2mA 質量 345g
【セット内容】ミキサーAG06mk2/FOSTEX モニタースピーカー PM0.1e BK×1/AG03mk2→PM0.1e接続用オーディオケーブル 1.5m×1/ダイナミックマイク/マイクケーブル(XLR-XLR)/デスクアームマイクスタンド/ステレオヘッドフォン/4極ステレオミニケーブル(スマホ対応) 2本のマイク入力対応/弾き語りや2人での配信に最適 YAMAHA インターネット生放送ミキサー AG06mkII スタッフのコメント: 【セットの特長】 リーズナブルなダイナミックマイクと小型モニタースピーカーのセット。ハンドヘルド型ダイナミックマイクは歌やトークで使用する場合、口とマイクとの距離が大凡10cm程の距離感で使用するのに適したマイクです。マイクをしっかり口に近づけてお使い下さい。 【AG06mk2の特長】 ミキサータイプのオーディオインターフェイスYAMAHA AG06mkIIです。入門モデルAG03に比べ入力端子が1つ多い本機種。2人での配信やボーカル+アコギといったマイク2本での収録・配信にご利用頂けます。 その他のエフェクト機能・iPhone/iPad対応(要Apple純正USBアダプター)は共通機能となります。エフェクト機能には定番のリバーブエフェクトも内蔵されていいます。声を響かせるエフェクトを使って、歌の配信・録音は勿論、社外のインターネットカラオケサービスをご利用頂ければ、ご自宅でヒトカラもできると思います。本機はミキサータイプながら、ツマミ類がシンプルに厳選されており、簡単に使うことができます。リバーブエフェクト等もFXリターンを使うPA用の設計では無く、ボタン1つで効く超簡単設計。 エフェクトセクションには、ギターアンプシミュレーターも内蔵されているので、少ない機材で演奏の様子をネット配信することができます。 【メーカーサイトより】 マイクが二本同時に使えるライブ配信ミキサー AG06MK2は、厳選された多様な入出力、DSPエフェクト、Loopback機能、それらすべてを直接的に・簡単にコントロール可能なミキサー型製品へより高いレベルで落とし込まれたAG06の後継機種です。新たに追加された4極ミニ入出力をはじめとする豊富な入出力、ミュートボタン、さらに内部回路改善による音質改善といったその他の機種同様の改善に加えて、AG06MK2ではコンデンサーマイクを2本同時に使えるようになりました。対談やアンサンブルなどの複数人による配信など幅広いスタイルで配信したい方にぴったりな製品です。 基本情報 入力チャンネル モノラル(MIC/LINE):2、ヘッドセットマイク(プラグインパワー)入力兼用(CH1のマイク入力とヘッドセットマイクは同時に使用不可) ステレオ(LINE):2 USB IN:1 AUX INPUT:1 出力チャンネル STEREO OUT:1 MONITOR OUT:1 PHONES:2(ヘッドフォン出力とヘッドセット出力は同時に 入力チャンネル機能 CH1 PAD、REVERB、EQ/COMP、MUTE 入力チャンネル機能 CH2G PAD、EQ/COMP※、AMP SIM、REVERB、MUTE USBオーディオ 2 IN 2OUT ファンタム電源 +48V フットスイッチ端子 REVERB ON/OFF , MUTE ON/OFF 質量・寸法 152W × 63H × 201D mm 0.9kg 同梱品 USB2.0ケーブル(1.5m) ※本体パネルにスイッチやツマミ無し ご確認ください。 ・コンピューターからの入出力には、専用のUSB ドライバー「Yamaha Steinberg USB Driver」が必要な場合があります。ドライバーのダウンロード、インストール手順、および設定方法については、下記のヤマハウェブサイトをご覧ください。 ・Steinberg DAWソフトウェア「Cubase AI」のダウンロード、インストール手順、および設定方法については、ヤマハ公式サイトをご覧ください。その際、付属のCUBASE AI DOWNLOAD INFORMATIONをご用意ください。 ※製品の仕様及びデザインは改良のため予告なく変更することがあります。また、モニタの設定などにより色調が実物と異なる場合がございます。ご購入後に思った色と違うなどでのキャンセルはご遠慮下さい。 ※こちらの商品は店頭及び他のショッピングサイトでも販売を致しております。タイミングによっては売り切れの場合がございます。ご注文時に売り切れの場合は、お取り寄せにお時間を頂くこととなります。予めご了承下さい。本セットは【AG06-VOSET-CM2】セット+スピーカー付きです。 多様な配信スタイルに対応する豊富な入力系統とLoopback機能 AG06MK2では、好みのコンデンサーマイクを2本接続可能な上にそれとは別に2系統のステレオライン入力、さらにスマートホン用にアップグレードされた4極ミニ入出力端子が搭載されています。もちろん従来機の様にLoopbackモードでUSBで接続された機器からの音声を配信音に加えることも可能です。これにより対談や歌とアコースティック楽器のアンサンブルなどの配信スタイルにおいて音源毎に高感度なマイクを使った多彩な組み合わせの配信を行うことが可能となりました。 直感的で即応性の高い音声コントロール体験 Fast, intuitive sonic control ミキサー型製品であるAG06MK2には、多くの物理操作子が集まっており、配信中のとっさの判断によるマイク入力音のミュートを始め、さらにストレスフリーな音声操作を可能とします。 フットスイッチ(FC5: 別売)を接続すればリバーブや音声ミュートのオン/オフを足で操作することも可能です。 パワーアップした内部回路による音質向上 Improved internal circuitry powered by USB-C for more professional sounding audio USB-C採用とともに改善された内部回路によりAG06MK2は、コンデンサーマイクが2つ同時に使用可能になっただけでなく、従来モデルに比べ音質も向上しました。よりプロフェッショナルなレベルでの配信を可能にします。 スマートに音をブラッシュアップする遅延と無縁なDSPエフェクト AG06MK2には、音量を整えるコンプレッサー(COMP)、音域ごとにバランスを調整するEQ、響きを付与するREVERB、さらにはギターアンプを再現するアンプシミュレーター(AMP SIM)までもが搭載されています。これらによりあなたの音の最も魅力的な箇所を強調したり、つないだエレキギターを生々しくドライブしたサウンドに変えたりと最高な状態であなたのオーディエンスに届けることができます。 これらすべてはAG内部搭載のDSPチップ処理され遅延とは無縁です。ライブ配信のようなリアルタイム性が求められるシーンでは特に強力な味方になるでしょう。 もちろん、収録した音をミックスエンジニアに渡し後編集処理を施すといった場合には、これらのエフェクトを一旦オフにして録音に臨むことも可能です。 初心者にもこだわり派のあなたにも理想的な音声コントロール体験を提供する「AG Controller」 新たに設計し直されたAG Controllerでは「Simple」と「Detail」の2つのモードを用意しました。AG06MK2とUSBでつながったWindows/Macintosh、またはiOSデバイスからAG内部のDSP音声処理を簡単に、または細かく確認・設定することができます。
SOUNDPURE ワイヤレス受信機単品 スタッフのコメント: ハーフラックサイズに小型化されたワイヤレス受信機単品です。運用周波数は800MHzで同時に2CH受信することができます。アンテナはBNCコネクター型で脱着も可能。BNCケーブルを使って離れた場所にアンテナだけを移設することもできます。2015年以降製造の1Uサイズチューナーと互換性があり受信機のみの差し替えも可能です。 【カタログより】 付属品: 1Uラック用ステー(受信機1台を1Uへマウント) アンテナ 2本 1,2ch混合出力用ホーンコード 小型DCアダプター ★電波距離(最長100m使用環境による1波)またカラオケボックス等10m内の干渉波を防ぐ超微弱セッティング可能。800MHzB帯通常出力6波?超微弱時受信距離5m内12波のB帯30波を自在セッティング、他のバンド帯やノイズ干渉との衝突を防ぎます。 また チューナーとマイクは常に情報を交換しチューナーに電池残量等の情報を提供します。 チューナー寸法高さ46mm・幅210mm・奥行195mm 【主な仕様】 運用周波数 806.125〜809.750 端子 標準フォン(ミックスアウト) XLR バランス(単独出力) アンテナ BNC 50Ω×2 保証 1年間 外形寸法 高さ46mm・幅210mm・奥行195mm 【Q&A】 Q.他社の送信機と組み合わせて使用できますか? A.他社送信機との使用は推奨致しておりません。メーカーごとに復調方式が異なる為ノイズが発生する可能性があります。また、PanasonicやTOA社等の設備系ワイヤレスシステムにはトーン信号を発するものがあり、受信できないこともあります。 ご確認ください。 ※他社製品との併用は保証の対象外となります。
【セット内容】マイク本体/デスクアームマイクスタンド/ポップガード/5mマイクケーブル オーディオテクニカ コンデンサーマイクAT2020と お問い合わせの多かったデスクアームマイクスタンド付きセット 当機種の特徴 【セットの特長】 お手頃価格のデスクアームマイクスタンドが付属する宅録マイクセットです。机にクランプで固定できるため場所を取りにくく、普段使いと録音を同じデスクで行う方には評判の良い形状のマイクスタンドです。マイクケーブルは、ケーブルとしては珍しい保証付きのマイクケーブルをお付けします。 【マイクの特長】 初めてのコンデンサーマイクをお探しならこれ!歌ってみた動画や宅録をきちんと録れるコンデンサーマイクはいかかですか。 オーディオテクニカのAT2020は最初のコンデンサーマイクとしても最適な機種です。コンデンサーマイクの特性やセッティング法を覚えるための一本には充分です。10万円以上するマイクにはかないませんが、セッティング次第ではエントリークラスとは思えないサウンドも得ることができるでしょう。 音質は原音に忠実なフラット系サウンド。リーズナブルなコンデンサーマイクの多くは聴こえをよくする為15KHzあたり(高音域)がブーストされているような特性を持っていますが、audio-technicaはゆるやかなカーブとなっており、比較的色付けの少ない特性となっております。15KHzあたりをブーストしているマイクと比べると、よりナチュラルで落ち着いた印象に聞こえます。 AT2020はAT20シリーズの中でも価格を極力抑えたコストパフォーマンスモデルとなります。 サスペンションマイクホルダーではなく専用スタンドマウントを同封、またaudio-technicaのロゴはボディへのプリントでは無く光沢感のあるステッカーにしているなど、細部にまで価格を抑える工夫が施されております。価格的にも入門用マイクとして最適な一本だと思います。 エンジニアレビュー 実売1万円前半でこの音質なら十分。最初の1本を普通な音で録りたい人向け。 ただし、太さや抜け感など特徴的な良いキャラクターも無い。 なので何かを狙ってというよりは、とりあえず無難に宅録をスタートしたい方は外しにくいチョイス。 高域が若干オープンなので、その辺りにキャラがある歌声や喋りの集音にはマッチしそう。 [福山Cable 2020/08] 【仕様】 ・型式:バックエレクトレットコンデンサー型 ・指向特性:単一指向性 ・周波数特性:20〜20,000Hz ・感度 (0dB=1V/1Pa、1kHz):37dB ・最大入力音圧レベル (1kHz THD1%):144dB S.P.L. ・SN比(1kHz、1Pa):71dB以上 ・出力インピーダンス:100Ω平衡 ・電源:ファントムDC48V ・消費電流:2mA ・質量:345g 【マイクスタンドの仕様】 マイクホルダー:5/8インチ規格(3/8インチ変換アダプター付) クランプ固定幅:5.5cmまで スタンド寸法:下部35cm 上部40cm 垂直仕様で最大約70cm 重量520g Q&A Q1)パソコンに繋ぐにはどうしたらいいですか。 パソコンへ繋ぐ際は、オーディオインターフェイスをご利用ください。パソコンに付いているマイク入力端子(ステレオミニ)は、規格が異なるため使用できません。また、パソコン搭載のマイク入力端子は、ボイスチャット等をする分には問題ないとされていますが、音楽用途で綺麗な音で録るには性能不足な面がございます。パソコンの電源にも近いためノイズものりやすいです。 Q2)iPhone・iPadに繋ぐにはどうしたらいいですか。 iOSデバイス対応のオーディオインターフェイスを使うことでiPad等に接続可能です。 Q3)ライブで使えますか。 楽器集音としてならご利用頂けます。ボーカル用としてはあまり一般的ではありません。意図しない限りはステージやライブでのご利用には「ハンドヘルド型」のコンデンサーマイクか、ダイナミックマイクのご利用をお勧め致します。 Q4)ヒトカラで使えますか。 別途ミキサーをご利用頂ければ、ヘッドフォン経由でマイクの音を聴く「ヒトカラ」も可能です。 ミキサーやオーディオインターフェイスも多数取り扱いしております!お気軽にお問い合わせください。 ご確認ください。 ※コンデンサーマイクをお使いいただくには、ファンタム電源供給が必要となります。 ※製品の仕様及びデザインは改良のため予告なく変更することがあります。また、モニタの設定などにより色調が実物と異なる場合がございます。ご購入後に思った色と違うなどでのキャンセルはご遠慮下さい。 ※こちらの商品は店頭及び他のショッピングサイトでも販売を致しております。タイミングによっては売り切れの場合がございます。ご注文時に売り切れの場合は、お取り寄せにお時間を頂くこととなります。予めご了承下さい。■録音機材が別途必要となります。音の録り方についてはこちら audio-technica AT2020 安価なマイクとの比較 SeideのEC Meも同じく宅録入門機として、安価な値段とポップなデザインが好評の商品です。お値段は若干、オーディオテクニカのAT2020の方が高い設定となっています。 同価格帯なので、差はそれほどないかと思いきや。2本のマイクを聴き比べると、予想以上に差が感じられました。 最も違いが分かりやすい点 ハッキリ違いが出たのが、ノイズの差です。環境によって、変わる部分があるかと思いますが、SeideのEC Me(他機種)ではゲインを大きく上げると「サー」というホワイトノイズが出始めます。一方の、オーディオテクニカのAT2020(当製品)は、かなり穏やかです。 EC-Meに対して、値は少し張りますが、静かな環境でマイクを使う、という方はノイズが乗りにくいマイクのご使用をお勧めします。 音の質感(スタッフ個人の感想です) この点については、主観が入りますので、あくまでご参考程度になさって下さい。EC-Meは、中音域にパンチがあり楽器の集音時やゲーム実況の集音時に派手な音が欲しい時に使いたいですね。一方のオーディオテクニカAT2020は、基本的に色付けが少なく落ち着いた質感でオールマイティに使えそうです。 個人的には、楽器の集音にはEC-Me、歌の録音にはAT2020を使って、イコライザーで調節する。という使い方をしたいと思いました。 ボーカル録音やアコースティック楽器の集音に 最初の1本に最適なコンデンサーマイク コンデンサーマイクは、ライブハウスやカラオケボックスなどでよく見かけるダイナミックマイクに比べ、小さな音も拾いますので繊細な録音に向いています。マイク自体も構造上ダイナミックマイクよりも繊細で、衝撃を与えたり湿度の高い場所に保管していると壊れやすくなる為、取り扱いにも注意が必要になります。 オーディオテクニカのAT2020は最初のコンデンサーマイクとしても最適な機種です。コンデンサーマイクの特性やセッティング法を覚えるための一本には充分です。10万円以上するマイクにはかないませんが、セッティング次第ではエントリークラスとは思えないサウンドも得ることができるでしょう。ワンランク上の歌ってみた動画の録音機材として、すでに録音慣れされている方のサブマイクとしていかかでしょうか。 【メーカーより】 ■エントリークラスながら確かなスタジオクオリティを実現したハイコストパフォーマンスモデルです。 ■専用スタンドマウントも付属。 ■gallery 仕様 型式 バックエレクトレットコンデンサー型 指向特性 単一指向性 周波数特性 20〜20,000Hz 感度 (0dB=1V/1Pa、1kHz) 37dB 最大入力音圧レベル (1kHz THD1%) 144dB S.P.L. SN比(1kHz、1Pa) 71dB以上 出力インピーダンス 100Ω平衡 電源 ファントムDC48V 消費電流 2mA 質量 345g
【セット内容】コンデンサーマイク×1(マイクポーチ・マイクマウント付き)/ポップガード×1/ブームマイクスタンド×1/5mマイクケーブル×1 宅録入門・ゲーム実況に人気の定番コンデンサーマイクAT2020 スタッフコメント 【セットの特長】 AT2020を固定可能なブームマイクスタンドと対応するポップガード、そしてコンデンサーマイクに対応するマイクケーブルのセットです。あとはオーディオインターフェイスかレコーダーをご用意頂ければ、コンデンサーマイクを使ったレコーディングが始められます。 【マイクの特長】 初めてのコンデンサーマイクをお探しならこれ!歌ってみた動画や宅録をきちんと録れるコンデンサーマイクはいかかですか。 オーディオテクニカのAT2020は最初のコンデンサーマイクとしても最適な機種です。コンデンサーマイクの特性やセッティング法を覚えるための一本には充分です。10万円以上するマイクにはかないませんが、セッティング次第ではエントリークラスとは思えないサウンドも得ることができるでしょう。 音質は原音に忠実なフラット系サウンド。リーズナブルなコンデンサーマイクの多くは聴こえをよくする為15KHzあたり(高音域)がブーストされているような特性を持っていますが、audio-technicaはゆるやかなカーブとなっており、比較的色付けの少ない特性となっております。15KHzあたりをブーストしているマイクと比べると、よりナチュラルで落ち着いた印象に聞こえます。 AT2020はAT20シリーズの中でも価格を極力抑えたコストパフォーマンスモデルとなります。 サスペンションマイクホルダーではなく専用スタンドマウントを同封、またaudio-technicaのロゴはボディへのプリントでは無く光沢感のあるステッカーにしているなど、細部にまで価格を抑える工夫が施されております。価格的にも入門用マイクとして最適な一本だと思います。 エンジニアレビュー 実売1万円前半でこの音質なら十分。最初の1本を普通な音で録りたい人向け。 ただし、太さや抜け感など特徴的な良いキャラクターも無い。 なので何かを狙ってというよりは、とりあえず無難に宅録をスタートしたい方は外しにくいチョイス。 高域が若干オープンなので、その辺りにキャラがある歌声や喋りの集音にはマッチしそう。 [福山Cable 2020/08] 【仕様】 ・型式:バックエレクトレットコンデンサー型 ・指向特性:単一指向性 ・周波数特性:20〜20,000Hz ・感度 (0dB=1V/1Pa、1kHz):37dB ・最大入力音圧レベル (1kHz THD1%):144dB S.P.L. ・SN比(1kHz、1Pa):71dB以上 ・出力インピーダンス:100Ω平衡 ・電源:ファントムDC48V ・消費電流:2mA ・質量:345g Q&A Q1)パソコンに繋ぐにはどうしたらいいですか。 パソコンへ繋ぐ際は、オーディオインターフェイスをご利用ください。パソコンに付いているマイク入力端子(ステレオミニ)は、規格が異なるため使用できません。また、パソコン搭載のマイク入力端子は、ボイスチャット等をする分には問題ないとされていますが、音楽用途で綺麗な音で録るには性能不足な面がございます。パソコンの電源にも近いためノイズものりやすいです。 Q2)iPhone・iPadに繋ぐにはどうしたらいいですか。 iOSデバイス対応のオーディオインターフェイスを使うことでiPad等に接続可能です。 Q3)ライブで使えますか。 楽器集音としてならご利用頂けます。ボーカル用としてはあまり一般的ではありません。意図しない限りはステージやライブでのご利用には「ハンドヘルド型」のコンデンサーマイクか、ダイナミックマイクのご利用をお勧め致します。 Q4)ヒトカラで使えますか。 別途ミキサーをご利用頂ければ、ヘッドフォン経由でマイクの音を聴く「ヒトカラ」も可能です。 ミキサーやオーディオインターフェイスも多数取り扱いしております!お気軽にお問い合わせください。 ご確認ください。 ※コンデンサーマイクをお使いいただくには、ファンタム電源供給が必要となります。 ※製品の仕様及びデザインは改良のため予告なく変更することがあります。また、モニタの設定などにより色調が実物と異なる場合がございます。ご購入後に思った色と違うなどでのキャンセルはご遠慮下さい。 ※こちらの商品は店頭及び他のショッピングサイトでも販売を致しております。タイミングによっては売り切れの場合がございます。ご注文時に売り切れの場合は、お取り寄せにお時間を頂くこととなります。予めご了承下さい。■録音機材が別途必要となります。音の録り方についてはこちら audio-technica AT2020 安価なマイクとの比較 SeideのEC Meも同じく宅録入門機として、安価な値段とポップなデザインが好評の商品です。お値段は若干、オーディオテクニカのAT2020の方が高い設定となっています。 同価格帯なので、差はそれほどないかと思いきや。2本のマイクを聴き比べると、予想以上に差が感じられました。 最も違いが分かりやすい点 ハッキリ違いが出たのが、ノイズの差です。環境によって、変わる部分があるかと思いますが、SeideのEC Me(他機種)ではゲインを大きく上げると「サー」というホワイトノイズが出始めます。一方の、オーディオテクニカのAT2020(当製品)は、かなり穏やかです。 EC-Meに対して、値は少し張りますが、静かな環境でマイクを使う、という方はノイズが乗りにくいマイクのご使用をお勧めします。 音の質感(スタッフ個人の感想です) この点については、主観が入りますので、あくまでご参考程度になさって下さい。EC-Meは、中音域にパンチがあり楽器の集音時やゲーム実況の集音時に派手な音が欲しい時に使いたいですね。一方のオーディオテクニカAT2020は、基本的に色付けが少なく落ち着いた質感でオールマイティに使えそうです。 個人的には、楽器の集音にはEC-Me、歌の録音にはAT2020を使って、イコライザーで調節する。という使い方をしたいと思いました。 ボーカル録音やアコースティック楽器の集音に 最初の1本に最適なコンデンサーマイク コンデンサーマイクは、ライブハウスやカラオケボックスなどでよく見かけるダイナミックマイクに比べ、小さな音も拾いますので繊細な録音に向いています。マイク自体も構造上ダイナミックマイクよりも繊細で、衝撃を与えたり湿度の高い場所に保管していると壊れやすくなる為、取り扱いにも注意が必要になります。 オーディオテクニカのAT2020は最初のコンデンサーマイクとしても最適な機種です。コンデンサーマイクの特性やセッティング法を覚えるための一本には充分です。10万円以上するマイクにはかないませんが、セッティング次第ではエントリークラスとは思えないサウンドも得ることができるでしょう。ワンランク上の歌ってみた動画の録音機材として、すでに録音慣れされている方のサブマイクとしていかかでしょうか。 【メーカーより】 ■エントリークラスながら確かなスタジオクオリティを実現したハイコストパフォーマンスモデルです。 ■専用スタンドマウントも付属。 ■gallery 仕様 型式 バックエレクトレットコンデンサー型 指向特性 単一指向性 周波数特性 20〜20,000Hz 感度 (0dB=1V/1Pa、1kHz) 37dB 最大入力音圧レベル (1kHz THD1%) 144dB S.P.L. SN比(1kHz、1Pa) 71dB以上 出力インピーダンス 100Ω平衡 電源 ファントムDC48V 消費電流 2mA 質量 345g