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出荷目安の詳細はこちら商品説明管弦楽が語りかける物語を集めて純粋器楽による管弦楽が語り掛ける物語、をテーマにしたアルバム。ジャズのイディオムを用いて天地創造を語るミヨー、美しく雄大な星空を描いたケクラン、そしてエルガーが囁きかける様々な人物像と謎かけを色彩感豊かな演奏で収録しています。 ダンカン・ウォードによる『煙(Fumes)』は、インドを訪れてその音楽に魅せられたことと、後年ラヴィ・シャンカールに出会って受けた影響が形になった作品。(輸入元情報)【収録情報】● ダリウス・ミヨー[1892-1974]:世界の創造● シャルル・ケクラン[1867-1950]:星降る天穹に向かって● ダンカン・ウォード[1989-]:煙● エドワード・エルガー[1857-1934]:エニグマ変奏曲 南オランダ・フィルハーモニー管弦楽団 ダンカン・ウォード(指揮) 録音時期:2022年1月〜3月 録音場所:オランダ 録音方式:ステレオ(デジタル/ライヴ)
出荷目安の詳細はこちら商品説明やはりロトのラヴェルは凄い!全く新たな作品を聴くような『マ・メール・ロワ』と『クープランの墓』ロトの魅力最大限発揮!2017年のベストCDのひとつ『ダフニスとクロエ』からちょうど1年、ロトが次なるラヴェルを披露してくれます。もちろん初演当時の楽器と奏法にこだわったもので、ファンなら待ちきれないリリースと申せましょう。ロトとレ・シエクルはストラヴィンスキー等で名を売りましたが、本当に相性の良さを示すのはラヴェルで、全作品が彼らの演奏で揃えばラヴェルのオーケストラの新しいスタンダードとなること間違いなしの大事業となるでしょう。 今回選ばれた3篇のうち、『マ・メール・ロワ』はピアノ連弾曲、『クープランの墓』はピアノ独奏曲として書かれ人気があり、さらに初期の『シェエラザード』序曲も連弾版がありますが、いずれもラヴェルが後に腕によりをかけてオーケストレーションして再創造しました。しかし流れ作業ではなく、『マ・メール・ロワ』は前奏曲、「糸車の踊り」と5つの間奏曲を新たに書き足し、規模を倍にしました。反対に『クープランの墓』は、ピアノ的な構造のフーガとトッカータをはずして4曲にしています。どちらもラヴェルとしては小さな編成ですが、彼の天才的管弦楽法を駆使した精巧さで、極彩色の音響世界を創り上げています。それを初演当時楽器の音色で聴くと、かえって今よりもすっきりとした新鮮な美しさに魅了されます。 『シェエラザード』序曲はラヴェルの作品中ではあまり演奏されませんが、これもものものしいエキゾチシズムとは異なる清潔な響きとなり、印象一新。実は『ダフニスとクロエ』や『ボレロ』と直接つながる世界であることを認識させてくれます。 今回もブックレットに弦楽器以外すべての使用楽器と制作年が明記され、貴重な資料となっています。ロトの演奏はますます精緻になり才気煥発。歴史的な意義はもちろんながら、切れの良いリズムとスペード感など驚くほど魅力的な演奏を繰り広げています。(輸入元情報)【収録情報】ラヴェル:1. バレエ音楽『マ・メール・ロワ』(全12曲)2. 『シェエラザード』序曲3. 組曲『クープランの墓』(4曲) レ・シエクル フランソワ=グザヴィエ・ロト(指揮) 録音: 1:2016年10月31日/フィルハーモニー・ド・パリ&11月2日/ロンドン、サウスバンク・センター&11月4日/シテ・ド・ラ・ミュジーク・ド・ソワソン 2:2017年5月20日、9月9,17日/フィルハーモニー・ド・パリ 3:2017年8月13日/ブローニュ=ビヤンクール、ラ・セーヌ 録音方式:ステレオ(デジタル/ライヴ)曲目リストDisc11.1. Ma Mre L'Oye (Ballett)/2.Prludium: Trs Lent (003:05)/3.Danse Du Rouet - Szene: Allegro (001:58)/4.Interludium: Un Peu Moins Anim (001:15)/5.Pavane De La Belle Au Bois Dormant: Lent (001:38)/6.Interludium: Plus Lent (000:50)/7.Les Entretiens De La Belle Et De La Bte (Walzer: Modr) (004:00)/8.Interludium: Lent (000:40)/9.Petit Poucet (Trs Modr) (003:32)/10.Interludium: Lent (001:20)/11.Laideronnette, Impratrice Des Pagodes (Marsch) (003:24)/12.Interludium: Allegro (001:07)/13.Apotheose: Le Jardin Ferique (Lent Et Grave) (003:39)/14.13. Scheherazade-Ouvertre (Ouverture De Ferie) (013:18)/15.14. Le Tombeau De Couperin (Fr Orchester)/16.1. Prludium: Vif (003:00)/17.2. Forlane: Allegretto (005:39)/18.3. Menuett: Allegro Moderato (004:42)/19.4. Rigaudon: Assez Vif (003:16)
出荷目安の詳細はこちら商品説明ストラヴィンスキー:春の祭典、管楽器のための交響曲、ミューズを率いるアポロラトル&ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団打楽器出身で近現代音楽も得意としてきたラトルにとって、ストラヴィンスキーは相性の良い作曲家。今回登場するアルバムには、得意の『春の祭典』に、『ミューズを率いるアポロ』と『管楽器のための交響曲』が収められています。【春の祭典】ラトルの『春の祭典』は、これまでに3種のアルバムと1種の映像作品がリリースされています。 1977 イングリッッシュ・ナショナル・ユース管(ENIGMA) 1987 バーミンガム市響(EMI) 2003 ベルリン・フィル(BPO) 2009 ベルリン・フィル(映像)まず最初に登場したのは、ラトルが22歳のとき、かつて自身も打楽器奏者として所属していたイングリッッシュ・ナショナル・ユース管弦楽団を指揮した全員若手のフレッシュな演奏。イギリスのレーベルからのセッション録音リリースでした。 それから10年後に登場したのが、バーミンガム市交響楽団の首席指揮者になって7年を経ていたラトルが、EMIレーベルでセッション録音したもの。演奏は細部までクリアで作品の魅力をシャープに表出したものとして高く評価されていました。 そしてその次に登場したのが、べルリン・フィルを指揮して映画のために録音されたもので、CDとSACDでも発売され、迫力あるサウンドによって話題となりました。 上記3点のディスクはすべてセッション録音ですが、映像ソフトではライヴ収録されたものがリリースされています。 今回の演奏は、2012年に本拠地フィルハーモニーで録音されたもので、オリンピック・スタジアムで収録された映像作品の3年後、最初のイギリスでの録音からは35年後の演奏ということになります。【管楽器のための交響曲】3楽章の交響曲の日本盤だけにボーナスCDとして付属していた音源。『管楽器のための交響曲』は、ストラヴィンスキーがドビュッシーの思い出のために書いた音楽を発展させたもので、正確には『ドビュッシーの思い出のための管楽サンフォニー』と題されています。 どこか『春の祭典』を思わせる素材を交え、ファンファーレとコラールの交錯するバロック時代の様式へのオマージュともいえるスタイルで書かれているのが特徴。ラトルにとってはちょうど30年ぶりの録音でもあるここでの演奏は、ベルリン・フィルの名手たちとの演奏だけに仕上がりも非常に上質なものとなっています。【ミューズを率いるアポロ】ストラヴィンスキー新古典主義時代の作品である『ミューズを率いるアポロ』は小さな劇場でのバレエ上演のために書かれたため、楽器編成は弦楽合奏のみというシンプルなもので、なおかつバレエの様式に配慮した舞曲構成になっています。いわゆる三大バレエの原色系ダイナミズムとは正反対の雰囲気ですが、そのシンプルさが意外な人気にもつながっているのか、ラトルも1988年にバーミンガムで録音をおこなっていたので、今回は23年ぶりの再録音ということになります。(HMV)【収録情報】・ストラヴィンスキー:バレエ音楽『春の祭典』[1947年版] 録音時期:2012年11月8〜10日 録音場所:ベルリン、フィルハーモニー 録音方式:ステレオ(デジタル/ライヴ)・ストラヴィンスキー:『管楽器のためのシンフォニー』[1947年版] 録音時期:2007年9月20〜22日 録音場所:ベルリン、フィルハーモニー 録音方式:ステレオ(デジタル/ライヴ)・ストラヴィンスキー:『ミューズを率いるアポロ』[1947年版] 録音時期:2011年2月16〜18日 録音場所:ベルリン、フィルハーモニー 録音方式:ステレオ(デジタル/ライヴ) ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団 サー・サイモン・ラトル(指揮) SACD Hybrid曲目リストDisc11.バレエ音楽『春の祭典』 第1部「大地の讃仰」 序奏/2.バレエ音楽『春の祭典』 第1部「大地の讃仰」 春の兆し/3.バレエ音楽『春の祭典』 第1部「大地の讃仰」 若い娘達の踊り/4.バレエ音楽『春の祭典』 第1部「大地の讃仰」 誘拐遊戯/5.バレエ音楽『春の祭典』 第1部「大地の讃仰」 春のロンド/6.バレエ音楽『春の祭典』 第1部「大地の讃仰」 競いあう部族のたわむれ/7.バレエ音楽『春の祭典』 第1部「大地の讃仰」 賢者の行列/8.バレエ音楽『春の祭典』 第1部「大地の讃仰」 賢人/9.バレエ音楽『春の祭典』 第1部「大地の讃仰」 大地の踊り/10.バレエ音楽『春の祭典』 第2部「いけにえ」 序奏/11.バレエ音楽『春の祭典』 第2部「いけにえ」 若い娘達の神秘な集い/12.バレエ音楽『春の祭典』 第2部「いけにえ」 選ばれた乙女の讃美/13.バレエ音楽『春の祭典』 第2部「いけにえ」 祖先の喚起/14.バレエ音楽『春の祭典』 第2部「いけにえ」 祖先の儀式的行為/15.バレエ音楽『春の祭典』 第2部「いけにえ」 聖なる舞踊(選ばれた者)/16.管楽器のシンフォニーズ/17.バレエ音楽『ミューズの神を率いるアポロ』 第1場 プロローグ(アポロの誕生)/18.バレエ音楽『ミューズの神を率いるアポロ』 第2場 アポロのヴァリアシオン/19.バレエ音楽『ミューズの神を率いるアポロ』 第2場 パ・ダクシオン/20.バレエ音楽『ミューズの神を率いるアポロ』 第2場 カリオペのヴァリアシオン/21.バレエ音楽『ミューズの神を率いるアポロ』 第2場 ポリヒムニアのヴァリアシオン/22.バレエ音楽『ミューズの神を率いるアポロ』 第2場 テルプシコールのヴァリアシオン/23.バレエ音楽『ミューズの神を率いるアポロ』 第2場 アポロの第2のヴァリアシオン/24.バレエ音楽『ミューズの神を率いるアポロ』 第2場 パ・ド・ドゥ/25.バレエ音楽『ミューズの神を率いるアポロ』 第2場 コーダ/26.バレエ音楽『ミューズの神を率いるアポロ』 第2場 アポテオーズ
出荷目安の詳細はこちら内容詳細チェクナヴォリアンはアルメニア系イラン人。「ガイーヌ」は、彼の名を一躍有名にした録音だ。アルメニアの血が騒いだという演奏で、民族的な躍動感と旋律美をもった名演として今もその価値は薄れていない。(CDジャーナル データベースより)曲目リストDisc11.バレエ音楽「ガイーヌ」(全曲) [原典版] 1 序奏とロシア人の踊り/2.バレエ音楽「ガイーヌ」(全曲) [原典版] 2 クルドの若者たちの踊り/3.バレエ音楽「ガイーヌ」(全曲) [原典版] 3 綿花の採集/4.バレエ音楽「ガイーヌ」(全曲) [原典版] 4 山岳民族の踊り/5.バレエ音楽「ガイーヌ」(全曲) [原典版] 5 歓迎の踊り/6.バレエ音楽「ガイーヌ」(全曲) [原典版] 6 ガイーヌのアダージョ/7.バレエ音楽「ガイーヌ」(全曲) [原典版] 7 ヌネーのヴァリアシオン/8.バレエ音楽「ガイーヌ」(全曲) [原典版] 8 老人とカーペット織りの踊り/9.バレエ音楽「ガイーヌ」(全曲) [原典版] 9 子守歌/10.バレエ音楽「ガイーヌ」(全曲) [原典版] 10 アイシェの目覚めと踊り/11.バレエ音楽「ガイーヌ」(全曲) [原典版] 11 カーペットの刺繍/12.バレエ音楽「ガイーヌ」(全曲) [原典版] 12 火焔/13.バレエ音楽「ガイーヌ」(全曲) [原典版] 13 レズギーンカ/14.バレエ音楽「ガイーヌ」(全曲) [原典版] 14 叙情的な二重奏/15.バレエ音楽「ガイーヌ」(全曲) [原典版] 15 ガイーヌとギコ/16.バレエ音楽「ガイーヌ」(全曲) [原典版] 16 アルメンのヴァリアシオン/17.バレエ音楽「ガイーヌ」(全曲) [原典版] 17 情景/18.バレエ音楽「ガイーヌ」(全曲) [原典版] 18 ガイーヌのヴァリアシオンと終曲の踊りDisc21.バレエ音楽「ガイーヌ」(全曲) [原典版] 19 第4幕への序奏/2.バレエ音楽「ガイーヌ」(全曲) [原典版] 20 ばらの少女たちの踊り/3.バレエ音楽「ガイーヌ」(全曲) [原典版] 21 つるぎの舞い/4.バレエ音楽「ガイーヌ」(全曲) [原典版] 22 序奏と長老の踊り/5.バレエ音楽「ガイーヌ」(全曲) [原典版] 23 ゴパック/6.バレエ音楽「ガイーヌ」(全曲) [原典版] 24 終幕の情景/7.バレエ音楽「スパルタカス」より 情景とクロタルムスの踊り/8.バレエ音楽「スパルタカス」より ガダィスの娘の踊り-スパルタカスの勝利/9.バレエ音楽「スパルタカス」より スパルタカスとフリーギアのアダージョ/10.バレエ音楽「スパルタカス」より エギナのヴァリアシオンとバッカナール/11.バレエ音楽「仮面舞踏会」組曲 ワルツ/12.バレエ音楽「仮面舞踏会」組曲 夜想曲/13.バレエ音楽「仮面舞踏会」組曲 マズルカ/14.バレエ音楽「仮面舞踏会」組曲 ロマンス/15.バレエ音楽「仮面舞踏会」組曲 ギャロップ/16.ロシア幻想曲
出荷目安の詳細はこちら商品説明ワーグナー/グーレイ編:『パルジファル』組曲ジャマイカで生まれロンドン王立音楽大学で指揮を学び、2010年「カダケス国際指揮者コンクール」で優勝、世界的注目を集めたアンドルー・グーレイ[1982-]。このアルバムはワーグナーの『パルジファル』でオーケストラが奏でる聴きどころを、グーレイ自身がコンサート・ピースとしてまとめたもので、前奏曲から終曲まで原作の物語に沿ってシームレスに各場面の音楽を並べ、楽器編成が自然につながるように僅かな調整が加えられています。45分間で『パルジファル』の精緻な音楽が楽しめます。(輸入元情報)【収録情報】● ワーグナー:『パルジファル』組曲〜編曲・構成:アンドルー・グーレイ1. 第1幕 前奏曲2. 第3幕 聖金曜日の音楽3. 第3幕 場面転換の音楽4. 第3幕 前奏曲5. 第2幕 前奏曲6. 第1幕 場面転換の音楽7. 第3幕 終曲 ロンドン・フィルハーモニー管弦楽団 アンドルー・グーレイ(指揮) 録音時期:2022年7月4,5日 録音場所:ロンドン、ヘンリー・ウッド・ホール 録音方式:ステレオ(デジタル/セッション) 世界初録音
出荷目安の詳細はこちら商品説明豊麗を極めたオーマンディとフィラデルフィア管弦楽団の特質が発揮された録音完全生産限定。オーマンディがコロンビアにステレオで残したR.シュトラウスの交響詩録音を網羅したものです。シュトラウスが成し遂げた見事なオーケストレーションの妙を隅々まで味わいつくすように愛情をこめて表現しきっている点が見事であり、深淵で豪壮な「ツァラトゥストラ」、ユーモアたっぷりの「ドン・キホーテ」と「ティル」、情熱にあふれた「ドン・ファン」、そしてスケール雄大な「死と浄化(変容)」。「英雄の生涯」での当時フィラデルフィア管のコンサートマスターだったブルシロウの独奏も文句なし。 ゼルキンとの「ブルレスケ」はステレオLP時代、この曲の代表的な録音だったもので、名技性を表に出さず、朴訥とさえしたゼルキンのソロを一心同体であるかのようにオーマンディが盛りたてています。ホルン協奏曲第1番の独奏者メイソン・ジョーンズは、1978年まで同管の首席奏者をつとめ、オーマンディ時代を支えた名ホルン奏者。どの作品も、キャラクターを描き分けているのが巨匠オーマンディならではの手腕なのです。 このセットにはブックレットは付いておりません。トラック表は、各ディスクの紙ジャケットに記載されています。(輸入元情報)【収録情報】Disc1リヒャルト・シュトラウス:1. 交響詩「ツァラトゥストラはかく語りき」 Op.30(録音:1963年2月3日)2. 交響詩「ドン・キホーテ」 Op.35(録音:1961年2月26日)Disc21. 交響詩「ティル・オイレンシュピーゲルの愉快な悪戯」 Op.28(録音:1963年11月13日)2. 交響詩「ドン・ファン」 Op.20(録音:1960年1月31日)3. 交響詩「死と浄化(変容)」 Op.24(録音:1959年12月21日)Disc31. 交響詩「英雄の生涯」 Op.40(録音:1960年1月15日)2. 組曲「町人貴族」 Op.60(録音:1965年2月13日)Disc41. 「ばらの騎士」組曲 TrV.227d(録音:1964年2月12日)2. 「サロメ」より7つのヴェールの踊り(録音:1962年11月15日)3. ピアノと管弦楽のためのブルレスケ 二短調 TrV.145(録音:1966年2月3日)4. ホルン協奏曲第1番変ホ長調 Op.11(録音:1966年6月18日) ローン・ムンロー(チェロ:Disc1-2) アンシェル・ブルシロウ(ヴァイオリン:Disc3) ルドルフ・ゼルキン(ピアノ:Disc4-3) メイソン・ジョーンズ(ホルン:Disc4-4) フィラデルフィア管弦楽団 ユージン・オーマンディ(指揮) ステレオ録音曲目リストDisc11.Also sprach Zarathustra op. 30/2.Don Quixote op. 35/3.Lorne Munroe cello Carlton Cooley violaDisc21.Till Eulenspiegels lustige Streiche op. 28/2.Don Juan op. 20/3.Tod und Verklrung op. 24Disc31.Ein Heldenleben op. 40/2.Der Brger als Edelmann op. 60Disc41.Der Rosenkavalier Suite TrV 227d/2.Tanz der sieben Schleier from Salome op. 54/3.Burleske for Piano and Orchestra in D minor TrV 145/4.Rudolf Serkin piano/5.Concerto for Horn and Orchestra No. 1 in E-flat major op. 11/6.Mason Jones horn
出荷目安の詳細はこちら商品説明皇帝円舞曲〜シュトラウス2世からクレンペラーまでオットー・クレンペラー&フィルハーモニア管弦楽団【収録情報】1. ヨハン・シュトラウス2世:ワルツ『ウィーン気質』 op.3542. ヨハン・シュトラウス2世:喜歌劇『こうもり』序曲3. ヨハン・シュトラウス2世:皇帝円舞曲 op.4374. ヴァイル:小さな三文音楽(『三文オペラ』からの管楽オーケストラのための組曲)5. クレンペラー:メリー・ワルツ フィルハーモニア管弦楽団 オットー・クレンペラー(指揮) 録音時期:1961年10月、12月 録音場所:ロンドン、キングズウェイ・ホール 録音方式:ステレオ(アナログ/セッション) Producer:Walter Legge(1,3), Walter Legge & Walter Jellinek(2,4,5) Balance Engineer:Douglas Larter【「プレミアム・クラシックス(UHQCD)」シリーズ】●仕様:UHQCD仕様CD盤 Pケース●国内企画編成盤名盤中の名盤による、久々復活の名盤によるラインアップ100点で構成。アナログ音源については、アビイロード・スタジオ他、海外スタジオによる、アナログ・マスターからの最新リマスター音源を使用。今回新たにリマスターも実施予定。フロントカヴァーはオリジナル発売海外カヴァーデザイン使用を追求。歌詞対訳掲載登場するアーティストとしては、指揮者では、オーマンディ、クーベリック、クリュイタンス、クレツキ、クレンペラー、ジュリーニ、バルビローリ、バーンスタイン、プラッソン、プレヴィン、ベルグルンド、マルティノン、ミュンシュ。ピアニストでは、ガヴリーロフ、シフラ、バレンボイム、フランソワ、ミケランジェリ、リヒテル、ワイセンベルク、チェンバロのヴァルハ。弦楽奏者では、ヴァイオリンのクレーメル、スーク、ツィンマーマン、テツラフ、メニューイン、チェロのロストロポーヴィチ、ギターのバルエコ、管楽器奏者では、ブラトコヴィチ(ホルン)、ブレイン(ホルン)、歌手ではフィッシャー=ディースカウ(バリトン)など豪華なラインアップで、古今のクラシック音楽界を代表する大アーティストがキラ星のごとく参加。(メーカー資料より)曲目リストDisc11.ワルツ「ウィーン気質」作品354/2.喜歌劇「こうもり」序曲/3.皇帝円舞曲 作品437/4.「小さな三文音楽」(「三文オペラ」からの管楽オーケストラのための組曲)より 第1曲:序曲/5.「小さな三文音楽」(「三文オペラ」からの管楽オーケストラのための組曲)より 第2曲:メッキー・メッサーのモリタート/6.「小さな三文音楽」(「三文オペラ」からの管楽オーケストラのための組曲)より 第4曲:快適な生活のバラード/7.「小さな三文音楽」(「三文オペラ」からの管楽オーケストラのための組曲)より 第5曲:ポリーの歌/8.「小さな三文音楽」(「三文オペラ」からの管楽オーケストラのための組曲)より 第6曲:タンゴ・バラード/9.「小さな三文音楽」(「三文オペラ」からの管楽オーケストラのための組曲)より 第7曲:大砲ソング/10.「小さな三文音楽」(「三文オペラ」からの管楽オーケストラのための組曲)より 第8曲:三文フィナーレ/11.メリー・ワルツ
出荷目安の詳細はこちら商品説明ムソルグスキー:展覧会の絵、プロコフィエフ:古典交響曲フィリップ・ジョルダン&パリ・オペラ座管弦楽団オペラ座のオーケストラの能力を完全に引き出した傑作パリ国立オペラ座の音楽監督としての活躍で大きな評価を受け、『ダフニスとクロエ』では2015年度のレコード・アカデミー賞「管弦楽部門」を獲得しているフィリップ・ジョルダンの最新録音。オペラ座のオーケストラの能力を完全に引き出した傑作。 『展覧会の絵』はムソルグスキーが、友人であったヴィクトル・ハルトマン(ガルトマンとも)の遺作展を歩きながら、そこで見た10枚の絵の印象を音楽に仕立てたもの。原曲はピアノ演奏用で、1922年、フランスのラヴェルが、指揮者クーセヴィツキーの依頼で『展覧会の絵』を管弦楽へと編曲、原曲のロシア的な要素を重視するよりもオーケストラ作品としての華やかな色彩を与えることを企図し成功しており、人気作品となっています。 『古典交響曲』は、プロコフィエフが音楽院在学中にニコライ・チェレプニンの教室で研究したハイドンの技法をもとに、「もしもハイドンが今でも生きていたら書いたであろう作品」として作曲したもので、『古典交響曲』と名付けられました。モダンな作風で知られていたプロコフィエフが、この曲では一転して軽快で解り易く美しい作風を示したことは周囲を驚かせました。(メーカー資料より)【収録情報】1. ムソルグスキー/ラヴェル編:組曲『展覧会の絵』2. プロコフィエフ:交響曲第1番ニ長調 op.25『古典交響曲』 パリ・オペラ座管弦楽団 フィリップ・ジョルダン(指揮) 録音時期:2016年5月20,23,24日(1)、2016年6月17日(2) 録音場所:パリ、バスティーユ歌劇場メイン・ステージ(1) サル・リーバーマン(2) 録音方式:ステレオ(デジタル/セッション) 録音プロデューサー、エンジニア&ミキシング:Jean-Martial Golaz アシスタント:Alexandre Chaigne エグゼクティヴ・プロデューサー:アラン・ランスロン SACD Hybrid【アーティストプロフィール】フィリップ・ジョルダン(Philippe Jordan, 1974年10月18日-)はスイスの指揮者。チューリッヒの生まれ。父は指揮者のアルミン・ジョルダン。チューリッヒの学校で学び、その後各地の歌劇場で経験を積む。ベルリン州立歌劇場のダニエル・バレンボイムの下でアシスタントや首席客演指揮者を務めたり、アメリカやヨーロッパの歌劇場や音楽祭に客演している。2009年より、ジェラール・モルティエ総裁の下で、空席となっていたパリ国立オペラの音楽監督。2014年からウィーン交響楽団首席指揮者。2017年11月、ウィーン交響楽団を率いての来日公演が予定されている。「100語でたのしむオペラ」 (文庫クセジュ)は、クラシック・ファンに注目されている。(メーカー資料より)曲目リストDisc11.組曲「展覧会の絵」 I.プロムナードI/2.組曲「展覧会の絵」 II.こびと/3.組曲「展覧会の絵」 III.プロムナードII/4.組曲「展覧会の絵」 IV.古城/5.組曲「展覧会の絵」 V.プロムナードIII/6.組曲「展覧会の絵」 VI.テュイルリー/7.組曲「展覧会の絵」 VII.ビドロ(牛)/8.組曲「展覧会の絵」 VIII.プロムナードIV/9.組曲「展覧会の絵」 IX.殻をつけたひなどりのバレエ/10.組曲「展覧会の絵」 X.サムエル・ゴールデンベルクとシュムイレ/11.組曲「展覧会の絵」 XI.リモージュ(市場)/12.組曲「展覧会の絵」 XII.カタコンブ(ローマ時代の墓)/13.組曲「展覧会の絵」 XIII.死せる言葉による死者への話しかけ/14.組曲「展覧会の絵」 XIV.鶏の足のうえの小屋(バーバ・ヤガー)/15.組曲「展覧会の絵」 XV.キエフの大門/16.交響曲 第1番 ニ長調 作品25「古典交響曲」 第1楽章:アレグロ/17.交響曲 第1番 ニ長調 作品25「古典交響曲」 第2楽章:ラルゲット/18.交響曲 第1番 ニ長調 作品25「古典交響曲」 第3楽章:ガヴォッタ(ノン・トロッポ・アレグロ)/19.交響曲 第1番 ニ長調 作品25「古典交響曲」 第4楽章:フィナーレ(モルト・ヴィヴァーチェ)
出荷目安の詳細はこちら商品説明自らの生涯を描いたといわれるシュトラウスの壮大な音絵巻。ブロムシュテットの豊穣にして端正な指揮、シュトラウスを知り尽くしたドレスデンのオーケストラによる極め付きの名演です。ルカ教会の豊かな響きをとらえた名録音がUHQCDの高音質で蘇ります。(メーカー資料より)R.シュトラウス:交響詩《英雄の生涯》作品40ヘルベルト・ブロムシュテット指揮 シュターツカペレ・ドレスデン録音:1984年9月10-14日 ドレスデン、ルカ教会曲目リストDisc11.交響詩≪英雄の生涯≫ 作品40 第1部 英雄/2.交響詩≪英雄の生涯≫ 作品40 第2部 英雄の敵/3.交響詩≪英雄の生涯≫ 作品40 第3部 英雄の伴侶/4.交響詩≪英雄の生涯≫ 作品40 第4部 英雄の戦い/5.交響詩≪英雄の生涯≫ 作品40 第5部 英雄の業績/6.交響詩≪英雄の生涯≫ 作品40 第6部 英雄の引退と完成
出荷目安の詳細はこちら商品説明グリーグ:劇音楽『ペール・ギュント』抜粋ジョン・バルビローリ&ハレ管弦楽団【収録情報】● グリーグ:劇付随音楽『ペール・ギュント』 op.23より 序曲 ノルウェーの花嫁の行列 イングリッドの嘆き(第2幕への前奏曲) 山の魔王の殿堂にて 山の魔王の娘の踊り オーゼの死 朝(第4幕への前奏曲) アラビアの踊り アニトラの踊り ソルヴェイグの歌 ペール・ギュントの帰郷、海の嵐の夕方(第5幕への前奏曲) ソルヴェイグの子守唄 シーラ・アームストロング(ソプラノ) パトリシア・クラーク(ソプラノ) アンブロジアン・シンガーズ ハレ管弦楽団 サー・ジョン・バルビローリ(指揮) 録音時期:1968年1月 録音場所:ロンドン、アビー・ロード第1スタジオ 録音方式:ステレオ(アナログ/セッション) Producer:Ronald Kinloch Anderson Engineer:Allen Stagg【「プレミアム・クラシックス(UHQCD)」シリーズ】●仕様:UHQCD仕様CD盤 Pケース●国内企画編成盤名盤中の名盤による、久々復活の名盤によるラインアップ100点で構成。アナログ音源については、アビイロード・スタジオ他、海外スタジオによる、アナログ・マスターからの最新リマスター音源を使用。今回新たにリマスターも実施予定。フロントカヴァーはオリジナル発売海外カヴァーデザイン使用を追求。歌詞対訳掲載登場するアーティストとしては、指揮者では、オーマンディ、クーベリック、クリュイタンス、クレツキ、クレンペラー、ジュリーニ、バルビローリ、バーンスタイン、プラッソン、プレヴィン、ベルグルンド、マルティノン、ミュンシュ。ピアニストでは、ガヴリーロフ、シフラ、バレンボイム、フランソワ、ミケランジェリ、リヒテル、ワイセンベルク、チェンバロのヴァルハ。弦楽奏者では、ヴァイオリンのクレーメル、スーク、ツィンマーマン、テツラフ、メニューイン、チェロのロストロポーヴィチ、ギターのバルエコ、管楽器奏者では、ブラトコヴィチ(ホルン)、ブレイン(ホルン)、歌手ではフィッシャー=ディースカウ(バリトン)など豪華なラインアップで、古今のクラシック音楽界を代表する大アーティストがキラ星のごとく参加。(メーカー資料より)曲目リストDisc11.劇付随音楽「ペール・ギュント」作品23より 序曲/2.劇付随音楽「ペール・ギュント」作品23より ノルウェーの花嫁の行列/3.劇付随音楽「ペール・ギュント」作品23より イングリッドの嘆き (第2幕への前奏曲)/4.劇付随音楽「ペール・ギュント」作品23より 山の魔王の殿堂にて/5.劇付随音楽「ペール・ギュント」作品23より 山の魔王の娘の踊り/6.劇付随音楽「ペール・ギュント」作品23より オーゼの死/7.劇付随音楽「ペール・ギュント」作品23より 朝 (第4幕への前奏曲)/8.劇付随音楽「ペール・ギュント」作品23より アラビアの踊り/9.劇付随音楽「ペール・ギュント」作品23より アニトラの踊り/10.劇付随音楽「ペール・ギュント」作品23より ソルヴェイグの歌/11.劇付随音楽「ペール・ギュント」作品23より ペール・ギュントの帰郷、海の嵐の夕方 (第5幕への前奏曲)/12.劇付随音楽「ペール・ギュント」作品23より ソルヴェイグの子守歌
出荷目安の詳細はこちら商品説明デッカ定盤PREMIUMチャイコフスキー:3大バレエ組曲ヘルベルト・フォン・カラヤン【グリーン・カラー・レーベルコート】【HRカッティング】バレエ音楽の歴史を変えたといわれるチャイコフスキーの3つの傑作。バレエから独立した管弦楽曲としても高い人気を誇っています。カラヤンにとってチャイコフスキーは最も重要なレパートリーでした。この3大バレエも何種類かの録音がありますが、これは50代の壮年期にウィーン・フィルと録音したものです。(メーカー資料より)【収録情報】チャイコフスキー:3大バレエ組曲1. バレエ組曲《白鳥の湖》作品202. バレエ組曲《くるみ割り人形》作品71a3. バレエ組曲《眠りの森の美女》作品66aウィーン・フィルハーモニー管弦楽団指揮:ヘルベルト・フォン・カラヤン録音:1965年3月(1, 3)、1961年9月(2) ウィーン曲目リストDisc11.バレエ組曲≪白鳥の湖≫作品20 1.情景 - 白鳥のテーマ/2.バレエ組曲≪白鳥の湖≫作品20 2.ワルツ<第一幕>/3.バレエ組曲≪白鳥の湖≫作品20 3.小さな白鳥たちの踊り<第ニ幕>/4.バレエ組曲≪白鳥の湖≫作品20 4.情景と白鳥の王女の踊り<第二幕>/5.バレエ組曲≪白鳥の湖≫作品20 5.チャルダーシュ(第3幕)/6.バレエ組曲≪白鳥の湖≫作品20 6.フィナーレ<第四幕>/7.バレエ組曲≪くるみ割り人形≫作品71A 1 小さな序曲(第1幕)/8.バレエ組曲≪くるみ割り人形≫作品71A 特徴ある踊り-A.行進曲<第一幕>/9.バレエ組曲≪くるみ割り人形≫作品71A 2-B.こんぺい糖の精の踊り<第ニ幕>/10.バレエ組曲≪くるみ割り人形≫作品71A 2-C.ロシアの踊り“トレパーク“<第ニ幕>/11.バレエ組曲≪くるみ割り人形≫作品71A 2-D.アラビアの踊り<第二幕>/12.バレエ組曲≪くるみ割り人形≫作品71A 2-E.中国の踊り/13.バレエ組曲≪くるみ割り人形≫作品71A 2-F.あし笛の踊り<第ニ幕>/14.バレエ組曲≪くるみ割り人形≫作品71A 3.花のワルツ/15.バレエ組曲≪眠りの森の美女≫作品66A 1.序奏のリラの精<プロローグ>/16.バレエ組曲≪眠りの森の美女≫作品66A 2.アダージョ:パ・ダクシオン<第一幕>/17.バレエ組曲≪眠りの森の美女≫作品66A 3. パ・ド・カラクテール“長靴をはいたネコと白いネコ <第三幕>/18.バレエ組曲≪眠りの森の美女≫作品66A 4.パノラマ<第ニ幕>/19.バレエ組曲≪眠りの森の美女≫作品66A 5.ワルツ<第一幕>
出荷目安の詳細はこちら商品説明UHQCD DENON Classics BESTR.シュトラウス:1. 交響詩《ティル・オイレンシュピーゲルの愉快な悪戯》2. メタモルフォーゼン3. 交響詩《死と浄化(変容)》ヘルベルト・ブロムシュテット指揮ドレスデン・シュターツカペレ録音:1989年2月5〜9日 ドレスデン、ルカ教会名匠ブロムシュテットとドレスデンによるシュトラウス・シリーズ完結編!わが国にも多くのファンをもつ名指揮者ブロムシュテットとシュトラウスゆかりでもあるドイツの名門オーケストラのコンビによるR.シュトラウス・シリーズの第3作です。端正で的確な指揮ぶり、美しく充実したドレスデンの音で理想的なシュトラウス=サウンドがルカ教会に響き渡ります。(メーカー資料より)曲目リストDisc11.交響詩≪ティル・オイレンシュピーゲルの愉快ないたずら≫作品28/2.23の独奏弦楽器のためのメタモルフォーゼン Av.142/3.交響詩≪死と変容≫作品24
出荷目安の詳細はこちら商品説明プロコフィエフ:バレエ組曲『ロメオとジュリエット』スタニスラフ・スクロヴァチェフスキ&ケルン放送交響楽団近年になってのたびたびの来日を通じて、その素晴らしい音楽性が不動の評価を得ている巨匠スクロヴァチェフスキ。本作は、彼の実力をかねてより信奉していた当社の依頼により実現した録音です。作曲家でもある彼が得意とする近現代作品で求心力あふれる名演を披露しています。(メーカー資料より)【収録情報】プロコフィエフ:バレエ組曲『ロメオとジュリエット』● 組曲第1番 op.64bis● 組曲第2番 op.64ter● 組曲第3番 op.101 ケルン放送交響楽団 スタニスラフ・スクロヴァチェフスキ(指揮) 録音時期:1994年5月2-6日、1995年2月14-18日 録音場所:ケルン、フィルハーモニー 録音方式:ステレオ(デジタル/セッション)【UHQCD DENON Classics BEST】DENONクラシック名盤の数々が遂に初UHQCD化!驚異の高音質をお求め安い価格で!世界中のクラシック界から高い評価を得ているDENONクラシック。今回はその名盤の数々を遂にUHQCD化し、お求め安い価格でリリース! 驚異の高音質をぜひお楽しみ下さい!《UHQCDの特徴》・CD規格に準拠しており、既存のプレーヤーで再生可能です。・新しく開発された製法により、従来の高音質ディスクよりさらに原盤に忠実な音を再現します。・最高性能のクリスタルディスクに迫る高音質を手軽にお楽しみいただけます。(メーカー資料より)曲目リストDisc11.組曲 ≪ロメオとジュリエット≫ 組曲第1番 作品64bis I-民俗舞踏/2.組曲 ≪ロメオとジュリエット≫ 組曲第1番 作品64bis II-情景/3.組曲 ≪ロメオとジュリエット≫ 組曲第1番 作品64bis III-マドリガル/4.組曲 ≪ロメオとジュリエット≫ 組曲第1番 作品64bis IV-メヌエット/5.組曲 ≪ロメオとジュリエット≫ 組曲第1番 作品64bis V-仮面舞踏会/6.組曲 ≪ロメオとジュリエット≫ 組曲第1番 作品64bis VI-ロメオとジュリエット/7.組曲 ≪ロメオとジュリエット≫ 組曲第1番 作品64bis VII-タイボルトの死/8.組曲 ≪ロメオとジュリエット≫ 組曲第2番 作品64ter I-モンタギュー家とキャピュレット家/9.組曲 ≪ロメオとジュリエット≫ 組曲第2番 作品64ter II-少女ジュリエット/10.組曲 ≪ロメオとジュリエット≫ 組曲第2番 作品64ter III-僧ローレンス/11.組曲 ≪ロメオとジュリエット≫ 組曲第2番 作品64ter IV-踊り/12.組曲 ≪ロメオとジュリエット≫ 組曲第2番 作品64ter V-別れの前のロメオとジュリエット/13.組曲 ≪ロメオとジュリエット≫ 組曲第2番 作品64ter VI-アンティーユ諸島からきた娘たちの踊り/14.組曲 ≪ロメオとジュリエット≫ 組曲第2番 作品64ter VII-ジュリエットの墓の前のロメオ/15.組曲 ≪ロメオとジュリエット≫ 組曲第3番 作品101 I-噴水の前のロメオ/16.組曲 ≪ロメオとジュリエット≫ 組曲第3番 作品101 II-朝の踊り/17.組曲 ≪ロメオとジュリエット≫ 組曲第3番 作品101 III-ジュリエット/18.組曲 ≪ロメオとジュリエット≫ 組曲第3番 作品101 IV-乳母/19.組曲 ≪ロメオとジュリエット≫ 組曲第3番 作品101 V-朝の歌/20.組曲 ≪ロメオとジュリエット≫ 組曲第3番 作品101 VI-ジュリエットの死
出荷目安の詳細はこちら商品説明ブルーノ・ワルターの芸術・全ステレオ録音1957-1961[4]モーツァルト:アイネ・クライネ・ナハトムジーク、序曲集ブルーノ・ワルター[1876-1962]が最晩年の1957年〜61年にかけて残したステレオ録音は、この20世紀最大の巨匠指揮者による膨大なディスコグラフィの中でも最重要の演奏であり、その長い音楽活動のさまざまな経験と深い洞察とが結実した、文字通り録音の「世界遺産」ともいうべき名盤ぞろい。これらは特別に組織されたコロンビア交響楽団との緻密なリハーサルとセッションを積み重ね、音響効果の優れたアメリカン・リージョン・ホールで最新鋭の機材・技術で収録されたステレオ初期の名録音でもあります。それらを1998年以来21年ぶりに新規リミックス&リマスターし、2020年度第58回「レコード・アカデミー賞」特別部門・特別賞を受賞した『ブルーノ・ワルター全ステレオ録音SA-CDハイブリッド・エディション』(全7巻・2019〜20年発売)からの分売となる1枚です。 序曲4曲はワルターにとって生涯最後のセッションとなった2日間で収録。隅々まで生気が漲り、精神の充実ぶりを感じさせる演奏は84歳とは思えないほど。ワルターがモーツァルトの作品の中でも最高傑作に挙げていた『フリーメーソンのための葬送音楽』、4度目のセッション録音となった『アイネ・クライネ』の歌心も見事。(メーカー資料より)【収録情報】モーツァルト:1. セレナード第13番ト長調 K.525『アイネ・クライネ・ナハトムジーク』 録音時期:1958年12月17日2. 歌劇『劇場支配人』 K.486〜序曲 録音時期:1961年3月29日&31日3. 歌劇『コジ・ファン・トゥッテ』 K.588〜序曲 録音時期:1961年3月29日&31日4. 歌劇『フィガロの結婚』 K.492〜序曲 録音時期:1961年3月29日&31日5. 歌劇『魔笛』 K.620〜序曲 録音時期:1961年3月29日&31日6. フリーメーソンのための葬送音楽 ハ短調 K.477 (479a) 録音時期:1961年3月8日 コロンビア交響楽団 ブルーノ・ワルター(指揮) 録音場所:ハリウッド、アメリカン・リージョン・ホール(在郷軍人会ホール) 録音方式:ステレオ(アナログ/セッション) SACD Hybrid CD STEREO/ SACD STEREO [オリジナル・レコーディング・プロデューサー] ジョン・マックルーア(1)、トーマス・フロスト(2-6) [オリジナル・アナログマスターテープからのトランスファー、DSDリマスタリング(2019年)] アンドレアス・K・マイヤー、ジェニファー・ナルセン(マイヤー・メディアLLC/ニューヨーク、スワン・スタジオ) 日本独自企画 日本国内のみの発売 2019年DSDリマスター ジュエルケース仕様曲目リストDisc11.セレナード 第13番 ト長調 K 525 「アイネ・クライネ・ナハトムジーク」 I.Allegro/2.セレナード 第13番 ト長調 K 525 「アイネ・クライネ・ナハトムジーク」 II.Romance.Andante/3.セレナード 第13番 ト長調 K 525 「アイネ・クライネ・ナハトムジーク」 III.Menuetto.Allegretto - Trio/4.セレナード 第13番 ト長調 K 525 「アイネ・クライネ・ナハトムジーク」 IV.Rondo.Allegro/5.歌劇「劇場支配人」 K 486 序曲/6.歌劇「コジ・ファン・トゥッテ」 K 588 序曲/7.歌劇「フィガロの結婚」 K 492 序曲/8.歌劇「魔笛」 K 620 序曲/9.フリーメーソンのための葬送音楽 ハ短調 K 477 (479a)
出荷目安の詳細はこちら商品説明ジョン・ウィリアムズ/ライヴ・イン・ベルリン(2CD)ジュエルケース版映画界のレジェンド、ジョン・ウィリアムズがウィーン・フィルに続き、遂にベルリン・フィル・デビュー。『スーパーマン』『スター・ウォーズ』『レイダース』・・・ゴージャスなサウンドで聴く興奮!グラミー賞受賞25回、アカデミー賞受賞5回、エミー賞5回、ゴールデン・グローブ賞受賞4回・・・。50年以上にわたりハリウッド映画音楽のトップランナーとして君臨するレジェンド、ジョン・ウィリアムズ。2020年最も売れたクラシック・アルバム『ジョン・ウィリアムズ/ライヴ・イン・ウィーン』に続くリリース! 前作のクラシック伝統の牙城ウィーン・フィルと双璧をなす世界最高峰オーケストラ、現代的でスマートな名人集団ベルリン・フィルの最高の演奏で聴く人気の映画音楽集。 ジョン・ウィリアムズが自身の代表作を振ったベルリン・フィルへの指揮デビュー公演(2021年10月14〜16日)、白熱のライヴ録音! 2022年2月8日のジョン・ウィリアムズ90歳の誕生日を記念したリリース! 『スター・ウォーズ』『スーパーマン』『レイダース』『ハリー・ポッター』『E.T.』・・・全ての世代に愛される作品のあのメロディ、世界で最も有名なオーケストラ曲を最高の演奏と、最新の録音で収録。(輸入元情報)【収録情報】1. オリンピック・ファンファーレとテーマ2. 『未知との遭遇』抜粋3. 『遥かなる大地へ』組曲4. 『ハリー・ポッターと賢者の石』から ヘドウィグのテーマ(新アレンジ)5. 『ハリー・ポッターと賢者の石』から ニンバス20006. 『ハリー・ポッターと賢者の石』から ハリーの不思議な世界7. 『ジュラシック・パーク』のテーマ8. スーパーマン・マーチ9. 『インディ・ジョーンズ/最後の聖戦』から オートバイとオーケストラのスケルツォ10. 『レイダース/失われたアーク(聖櫃)』から マリオンのテーマ11. 『レイダース/失われたアーク(聖櫃)』から レイダース・マーチ12. チェロとオーケストラのためのエレジー13. 『ハン・ソロ/スター・ウォーズ・ストーリー』から ハン・ソロの冒険14. 『スター・ウォーズ エピソード5/帝国の逆襲』から ヨーダのテーマ15. 『スター・ウォーズ エピソード4/新たなる希望』から 王座の間とエンドタイトル16. 『スター・ウォーズ エピソード4/新たなる希望』から 王女レイアのテーマ17. 『E.T.』から フライング・テーマ18. 『スター・ウォーズ エピソード5/帝国の逆襲』から 帝国のマーチ ブリュノ・ドルプレール(チェロ:12) ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団 ジョン・ウィリアムズ(指揮) 録音時期:2021年10月14-16日 録音場所:ベルリン、フィルハーモニー 録音方式:ステレオ(デジタル/ライヴ) 『ジョン・ウィリアムズ ライヴ・イン・ウィーン』未収録曲(1,3,4-6,8,9,12,13-16)【ジョン・ウィリアムズ John Williams】50年以上にわたりハリウッド映画音楽のトップランナーとして君臨するレジェンド。アカデミー賞受賞5回、グラミー賞受賞25回、ゴールデン・グローブ賞受賞4回など、数多の受賞歴に輝く巨匠ジョン・ウィリアムズは「オールド・スクール」と呼ばれるハリウッド映画音楽のレジェンドにして、コープランドやバーンスタインらのアメリカ音楽の伝統に連なる作曲家・指揮者・ピアニストである。 1932年2月8日ニューヨーク州生まれ。ロサンゼルス移住後、UCLAで学び、マリオ・カステルヌオーヴォ=テデスコに作曲を師事。空軍従軍後は、ジュリアード音楽院でロジーナ・レヴィンにピアノを師事した。ジョニー・ウィリアムズ名義のジャズ・ピアニストとしてデビュー後、ヘンリー・マンシーニの映画・テレビ録音でピアニストとして参加し、徐々に作編曲家として頭角を現す。 映画音楽作曲家デビューは『Daddy-O』(1958)。『ポセイドン・アドベンチャー』(1972)、『タワーリング・インフェルノ』(1974)などの音楽を手掛け、ハリウッドを代表する作曲家のひとりとなる。この間、『屋根の上のバイオリン弾き』(1971)の編曲でアカデミー編曲賞を初受賞。さらにスティーヴン・スピルバーグ監督の『ジョーズ』(1975)でアカデミー作曲賞を初受賞。ジョージ・ルーカス監督の『スター・ウォーズ/新たなる希望』(1977)の音楽を手掛け、アカデミー作曲賞とグラミー賞3部門を受賞。 その他、『スーパーマン』(1978)、『7月4日に生まれて』(1989)と『J.F.K.』(1991)、『ホーム・アローン』(1990)、『ハリー・ポッターと賢者の石』(2001)、などの音楽を手掛ける。 1978年にロサンゼルス・フィルを指揮してコンサート指揮者デビューを飾り、1980年ボストン・ポップス音楽監督に就任。1987年にはボストン・ポップス・エスプラネードと初来日し、1990年と1993年にボストン・ポップス来日公演を指揮した。1993年音楽監督勇退後、現在は同団桂冠指揮者およびタングルウッド音楽祭アーティスト・イン・レジデンスを務めている。(輸入元情報)曲目リストDisc11.Applause/2.Olympic Fanfare and Theme/3.Excerpts/4.Introduction by John Williams/5.Suite/6.Introduction by John Williams/7.Hedwig's Theme/8.Nimbus 2000/9.Harry's Wondrous World/10.Theme/11.Superman MarchDisc21.Introduction by John Williams/2.Scherzo for Motorcycle and Orchestra/3.Marion's Theme/4.Raider's March/5.Introduction by John Williams/6.Elegy for Cello and Orchestra/7.Introduction by John Williams/8.The Adventures of Han/9.Yoda's Theme/10.Throne Room &amp; Finale/11.Introduction by John Williams/12.Princess Leia's Theme/13.Flying Theme 14/14.Imperial March
出荷目安の詳細はこちら商品説明ニールセン、幻の名作がヴェールを脱ぐ!ニールセンによるフルートのレパートリーとして馴染みの深い『霧が晴れていく』、『子供たちが遊んでいる』を含む劇音楽『母』。しかしその全曲の楽譜が出版されたのは2007年のことであり、今回のアルバムで初めてその全貌が現代に明らかにされます。 作曲は1920年。かつてデンマーク王に属したシュレースヴィヒ公国の北部にあたるユトランド半島南部が、第一次世界大戦終結によるドイツ撤退後、国民投票によりデンマーク領に復帰した記念に書かれました。ヘルゲ・ローデの脚本による物語は、デンマークを表す「母」と、復帰した地域を表す「息子」によるおとぎ話のような内容。ここにニールセンはデンマークの古謡や、大戦に参加した国々の国歌などを引用する美しくも愛国的な曲作りで、20世紀前半のデンマークで最も重要であったとされる出来事に花を添えました。有名なフルートとハープによる『霧が晴れていく』に代表されるように、室内楽編成の楽曲も多く含みますが、ラストは管弦楽と合唱による壮麗な楽想で結ばれています。 演奏は作曲家の故国デンマークの演奏家たちと、かつてのシュレースヴィヒ公国からドイツに残った地域の出身である指揮者デルフス。歴史の中での大きな和解も感じさせる、意義深いアルバムと言えるでしょう。(輸入元情報)【収録情報】● ニールセン:劇音楽『母』 Op.41プロローグ1. 行進曲第1場2. 長い戦いの夢3. ロセリルと母4. 霧が晴れていく5. メロドラマ6. 信仰と希望が戯れている第2場7. 暗い海で嵐が騒ぐ第3場8. 蓄音機のワルツ9. 愛しい娘は輝く琥珀のよう10. 祭の日に母親が聞かされたこと11. 鷲が飛び立つ時が来た12. アザミの群生は明るい行く末を期待する第4場13. 前奏曲14. 私は本当に嫌だったのだ15. 人生は穏やかに、人生は緩やかに16. 子供たちが遊んでいる第5場17. 戦う国々の国歌18. 美しく愛おしい大地19. 引き離された国家が、また一つに第6場20. メヌエット21. 彼の最後の言葉22. ファンファーレ23. メヌエット第7場24. 前奏曲25. エコー・ソング26. この島々が一体になった アダム・リース(テノール/吟遊詩人) パレ・クヌーセン(バリトン/道化師) デンマーク国立ヴォーカル・アンサンブル フィルハーモニー合唱団(26) オーデンセ交響楽団 アンドレアス・デルフス(指揮) 録音時期:2020年1月27日〜2月1日 録音場所:カール・ニールセン・ホール、オーデンセ・コンサートハウス 録音方式:ステレオ(デジタル/セッション) 全曲版世界初録音 SACD Hybrid
出荷目安の詳細はこちら商品説明ノリントン/エルガー作品集近代英国を代表する作曲家の一人エルガーの管弦楽作品を、やはり英国出身のノリントンが深い共感を持って描いており、ヴィブラートを極力抑えた透明度高い響きもあいまって、その魅力を存分に引き出しています。エルガーの最も人気のある管弦楽作品『エニグマ変奏曲』、スリリングな序曲『南国にて』、弦楽四重奏と弦楽合奏のための洗練された作品『序奏とアレグロ』を収録。(輸入元情報)【収録情報】エルガー:● 序曲『南国にて』 Op.50 (22:40) 録音時期:2010年9月30日、10月1日 録音場所:シュトゥットガルト、リーダーハレ● 序奏とアレグロ Op.47 (15:50) 録音時期:2010年10月4,5日 録音場所:SWRフンクシュトゥーディオ● エニグマ変奏曲 Op.36 (31:46) 録音時期:2007年12月13,14日 録音場所:シュトゥットガルト、リーダーハレ SWRシュトゥットガルト放送交響楽団 サー・ロジャー・ノリントン(指揮) 録音方式:ステレオ(デジタル) 旧品番:93191
出荷目安の詳細はこちら商品説明マリス・ヤンソンス/チャイコフスキー、ストラヴィンスキー、ヴァレーズ「指揮者とは、指揮台の上の演出家のようなものだ」と語ったヤンソンス。オペラで経験を積んだ彼は、常に作品を徹底的に分析し、その本質に迫ろうとしました。このアルバムにはタイプの異なる3作品が収録されており、ヤンソンスのアプローチの違いを楽しむことができます。 ロマンティックな作風と明確なストーリー性を持つチャイコフスキー[1840-1893]の『ロメオとジュリエット』、ヤンソンスが得意としたストラヴィンスキー[1882-1971]の代表作のひとつ『火の鳥』、パトカーのサイレンまでもが用いられ、ニューヨークの風景が鮮烈に描写されたヴァレーズ[1883-1965]の『アメリカ』。ヤンソンスはバイエルン放送交響楽団の高い機能性を最大限に引き出し、作品の持つストーリー性を的確に表現しています。 マリス・ヤンソンス・エディション(900200、57CD+11SACD+2DVD)からの分売です。(輸入元情報)【収録情報】1. チャイコフスキー:幻想序曲『ロメオとジュリエット』(1880年第3稿)2. ストラヴィンスキー:バレエ音楽『火の鳥』組曲(1919年版) I. Introduction 序奏 II. The Firebird and its Dance 火の鳥の踊り III. Variation of the Firebird 火の鳥のヴァリアシオン IV. Ring dance of the Princesses 王女たちのロンド V. Infernal Dance of King Kashchey 魔王カスチェイの凶悪な踊り VI. Lullaby 子守歌 VII. Finale 終曲3. ヴァレーズ:アメリカ(1922年オリジナル版) バイエルン放送交響楽団 マリス・ヤンソンス(指揮) 録音時期:2013年3月18-21日(2)、2015年10月13-16日(1,3) 録音場所:ミュンヘン、ヘルクレスザール(2) ガスタイク、フィルハーモニー(1,3) 録音方式:ステレオ(デジタル/ライヴ)
出荷目安の詳細はこちら商品説明ベートーヴェン100 premiumクラウディオ・アバド/ベートーヴェン・イン・ベルリン【UHQCD】【限定盤】【グリーン・カラー・レーベル・コート】【ベートーヴェン生誕250周年】アバド指揮のもとステューダー、キーシン、そしてベルリン・フィルハーモニーという豪華な顔ぶれが集った1991年のジルヴェスター・コンサート。東西ドイツ統一、ソ連邦解体、EC統合、と新時代の到来に胸躍らせる民衆の力強い意志が、ベートーヴェン作品の本質と共鳴し合って強烈な感動をもたらします。(メーカー資料より)【収録情報】ベートーヴェン:(1)ゲーテの悲劇《エグモント》への音楽 作品84(2)シェーナとアリア《おお、不実な者よ》作品65(3)レオノーレ序曲 第3番 作品72a(4)合唱幻想曲 ハ短調 作品80チェリル・ステューダー(ソプラノ(1)(2)(4))ブルーノ・ガンツ(語り(1))エフゲニー・キーシン(ピアノ(4))RIAS室内合唱団((4))クリスティーナ・クレメンツ(ソプラノ2(4))カミーレ・カパッソ(メッゾ・ソプラノ(4))ジョン・オーラ—(テノール1(4))大島 博(テノール2(4))フリードリヒ・モルズバーガー(バス(4))ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団指揮:クラウディオ・アバド録音:1991年12月31日 ベルリン曲目リストDisc11.ゲーテの悲劇『エグモント』への音楽 作品84 序曲/2.ゲーテの悲劇『エグモント』への音楽 作品84 第1曲 リート「太鼓をうならせよ!」/3.ゲーテの悲劇『エグモント』への音楽 作品84 第2曲 間奏曲第1番/4.ゲーテの悲劇『エグモント』への音楽 作品84 第4曲 リート「喜びにあふれ、また悲しみに沈み」/5.ゲーテの悲劇『エグモント』への音楽 作品84 第5曲 間奏曲第3番/6.ゲーテの悲劇『エグモント』への音楽 作品84 第6曲 間奏曲第4番/7.ゲーテの悲劇『エグモント』への音楽 作品84 第7曲 クレールヒェンの死を意味する音楽/8.ゲーテの悲劇『エグモント』への音楽 作品84 第8曲 メロドラマ「甘き眠りよ! おまえは清き幸福のようにやって来る」/9.ゲーテの悲劇『エグモント』への音楽 作品84 第9曲 戦いのシンフォニー/10.シェーナとアリア≪ああ、不実な人よ≫ 作品65 「ああ、不実な人よ」 アリア「お願いだから、さよならはいわないでください」/11.レオノーレ序曲 第3番 作品72b/12.合唱幻想曲 ハ短調 作品80 Adagio Finale.Allegro - Meno allegro - Allegro molto Adagio ma non troppo Marcia,
出荷目安の詳細はこちら商品説明レナード・バーンスタイン名盤1000シャブリエ:狂詩曲「スペイン」、ファリャ:恋は魔術師期間生産限定盤バーンスタインの非常に広いレパートリーのなかでも、いわゆる「スペインもの」は珍しい部類。ここに収められている曲はいずれも唯一の録音ですが、バーンスタイン特有の鋭く浮き立つようなリズムによって、独特の光彩が与えられています。我流の解釈で作品本来の形を歪めるようなことは決してしなかったバーンスタインだけに、スペイン的なエキゾティシズムにも不足はなく、濃厚かつダイナミックな「三角帽子」はとりわけ堂に入った演奏です。(メーカー資料より)[収録曲]シャブリエ1. 狂詩曲「スペイン」ファリャ2. バレエ「恋は魔術師」(全曲)3. 祭りのためのファンファーレ4. バレエ「はかなき人生」より(間奏曲/舞曲)5. バレエ「三角帽子」第1組曲6. バレエ「三角帽子」第2組曲マリリン・ホーン(メゾ・ソプラノ)(2)ニューヨーク・フィルハーモニック指揮:レナード・バーンスタイン[録音]1963年1月21日(1)、ニューヨーク、フィルハーモニック・ホール1976年11月29日、ニューヨーク、30丁目スタジオ(2、3)1965年2月16日(4)、1964年11月23日(5)、1961年11月6日(6)、ニューヨーク、マンハッタン・センター、ADD/ステレオ曲目リストDisc11.狂詩曲「スペイン」/2.バレエ「恋は魔術師」 (全曲) I.序幕と情景/3.バレエ「恋は魔術師」 (全曲) II.洞窟の中で~夜/4.バレエ「恋は魔術師」 (全曲) III.悩ましい愛の歌/5.バレエ「恋は魔術師」 (全曲) IV.亡霊/6.バレエ「恋は魔術師」 (全曲) V.恐怖の踊り/7.バレエ「恋は魔術師」 (全曲) VI.魔法の輪~漁師の物語/8.バレエ「恋は魔術師」 (全曲) VII.真夜中~魔法/9.バレエ「恋は魔術師」 (全曲) VIII.火祭りの踊り/10.バレエ「恋は魔術師」 (全曲) IX.情景/11.バレエ「恋は魔術師」 (全曲) X.きつね火の踊り/12.バレエ「恋は魔術師」 (全曲) XI.パントマイム/13.バレエ「恋は魔術師」 (全曲) XII.愛の戯れの踊り/14.バレエ「恋は魔術師」 (全曲) XIII.終曲、暁の鐘/15.祭りのためのファンファーレ/16.バレエ「はかなき人生」 ~間奏曲と舞曲/17.バレエ「三角帽子」 第1組曲 序奏~午後/18.バレエ「三角帽子」 第1組曲 粉屋の女房の踊り(ファンダンゴ)/19.バレエ「三角帽子」 第1組曲 市長の踊り~粉屋の女房/20.バレエ「三角帽子」 第1組曲 ぶどう/21.バレエ「三角帽子」 第2組曲 近所の人たちの踊り(セギディーリャ)/22.バレエ「三角帽子」 第2組曲 粉屋の踊り(ファルーカ)/23.バレエ「三角帽子」 第2組曲 終幕の踊り(ホタ)
出荷目安の詳細はこちら商品説明マリナー/スッペ:序曲集1924年生まれ、来年(2016年)92歳を迎えるマリナーが、1959年創設以来深い絆をもつアカデミー室内管弦楽団を率いて2016年4月に来日公演を予定。 来日に焦点を合わせ、実績のある録音が再登場。(WARNER MUSIC)【収録情報】スッペ:● 喜歌劇『軽騎兵』序曲● 喜歌劇『タンタロスの苦悩』序曲● 喜歌劇『幸福への旅路』序曲● 喜歌劇『親方夫人』序曲● 序曲『ウィーンの朝、昼、晩』● 喜歌劇『スペードの女王』序曲● 喜歌劇『ウィーンの歓喜』序曲● 劇音楽『詩人と農夫』序曲 アカデミー・オブ・セント・マーティン・イン・ザ・フィールズ(アカデミー室内管弦楽団) サー・ネヴィル・マリナー(指揮) 録音時期:1989年 録音方式:ステレオ(デジタル/セッション)【アーティストプロフィール】1924年、イングランドのリンカーン生まれ。ロンドン王立音楽大学とパリ音楽院でヴァイオリンを学ぶ。その後、マーティン弦楽四重奏団の第2ヴァイオリン奏者を務め、音楽学者サーストン・ダートと共にジャコビアン・アンサンブルを創設。当初、イートン校でヴァイオリンを教えていたが、そのかたわらでピエール・モントゥーに指揮の指導を受ける。 1952年フィルハーモニア管弦楽団に入団し、その後、1956〜68年にはロンドン交響楽団の第2ヴァイオリン首席奏者を務める。この間、トスカニーニ、フルトヴェングラー、カラヤン、モントゥーなどの名指揮者のもとで経験を積む。 1958年、アカデミー室内管弦楽団を創設。コンサート・マスター兼指揮者として活動をはじめたが、その後、指揮に専念する。当初、アカデミー室内管弦楽団は弦楽器だけのアンサンブルで、バロック音楽や古典派・ロマン派の弦楽作品をレパートリーの基本としていたが、次第に管楽器も加えて古典派の交響曲の演奏を行うようになる。その後、通常のオーケストラの編成まで規模を拡大し、シューベルト、メンデルスゾーン、ブラームスの交響曲全集録音などにも取り組む。 1969年からロサンジェルス室内管弦楽団の音楽監督を務め、客演も含めた指揮活動が本格化。1971〜73年ノーザン・シンフォニアの準指揮者を兼務し、1979年〜86年ミネソタ管弦楽団の音楽監督、1983年〜89年シュトゥットガルト放送交響楽団の首席指揮者を歴任。1985年に「ナイト」の称号を受ける。 ウィーン、ベルリン、パリ、ミラノ、アテネ、ニューヨーク、ボストン、サンフランシスコ、東京の各地でオーケストラを指揮し、日本では、NHK交響楽団、東京都交響楽団、東京フィルハーモニー交響楽団、札幌交響楽団、オーケストラ・アンサンブル金沢、兵庫芸術文化センター管弦楽団を指揮。映画「アマデウス」のサウンド・トラックでは指揮及び音楽監督を務め、3部門のグラミー賞を獲得した。現在はアカデミー室内管弦楽団の「ライフ・プレジデント」の肩書きを持ち、2014年4月には、90歳の誕生日を記念してロイヤル・フェスティバル・ホールで開催されたバースデー・コンサートで指揮し、大喝采を浴びた。 2014年、長年にわたって数多くの録音を残してきた功績を讃え、ロンドンのグラモフォンから特別賞を授与された。(WARNER MUSIC)曲目リストDisc11.喜歌劇「軽騎兵」序曲/2.喜歌劇「タンタロスの苦悩」序曲/3.喜歌劇「幸福への旅路」序曲/4.喜歌劇「親方夫人」序曲/5.劇音楽「ウィーンの朝、昼、晩」序曲/6.喜歌劇「スペードの女王」序曲/7.「ウィーンの歓喜」序曲/8.劇音楽「詩人と農夫」序曲
出荷目安の詳細はこちら商品説明幻の天才、ハンス・ロットの管弦楽作品シリーズ、始動!ウィーン近郊に生まれ、ウィーン音楽院で学んだハンス・ロット。音楽院ではマーラーと机を並べる傍ら、ブルックナーにオルガン演奏を学び、音楽家の道を志しました。しかし1878年には音楽院の作曲コンクールに「交響曲第1番」の第1楽章を提出するも、審査員たちに酷評されてしまいます。唯一、彼の師であったブルックナーは擁護しましたが、結果は落選。卒業後はブラームスに作品を見せるなど再起をはかりましたが、ここでも酷評され、ついには精神を病んでしまったロットは25歳の若さでこの世を去ってしまいます。20世紀後半になってようやく注目された彼の交響曲第1番は、長い間「マーラーのエピゴーネン(亜流)」と言われていましたが、最近の研究では、マーラーがロット作品からの引用を行っていたことがわかり、彼の独自性が評価され始めました。 この「Capriccio」のシリーズは、再構築版を含むロットのオーケストラ作品を録音することで、ロットの魅力的な遺産を後世に残すことを目論んだもの。第1集には世界初録音となる『ハムレット』序曲を含む全6作品が収録されています。師ブルックナーを思わせる厚みのある響きが存分に楽しめるロットの作品をお楽しみください。(輸入元情報)【収録情報】ロット:1. 『ハムレット』序曲 (1876)〜ヨハネス・フォルカー・シュミットによる再構築版2. 組曲ホ長調 (1878)(前奏曲/Langsam)3. 『ジュリアス・シーザー』のための前奏曲 (1877)4. 管弦楽のための前奏曲ホ長調 (1876)5. 組曲変ロ長調 (1877)より(II. スケルツォ/IV. フィナーレ)6. 牧歌風前奏曲ヘ長調 (1880) ケルン・ギュルツェニヒ管弦楽団 クリストファー・ウォード(指揮) 録音時期:2020年1月23-25日 録音場所:ケルン、スタジオ・シュトルベルガー・シュトラーセ 録音方式:ステレオ(デジタル/セッション) 世界初録音(1)
出荷目安の詳細はこちら商品説明準・メルクル/サン=サーンス:舞曲とバレエ音楽集準・メルクルが指揮するサン=サーンスの管弦楽作品集。今作にはハーグ・レジデンティ管弦楽団との共演で舞曲とバレエ音楽を収録しています。 若い頃はワーグナーやリストといった先進的な人物を支持していたというサン=サーンスですが、円熟期以降になるとリュリやラモーらフランス・バロックの先達が築いた音楽に傾倒するなど、保守的な姿勢を見せています。またチューダー王朝や中世フランスの君主らにも興味を抱き、これらを題材をした音楽を書くようになりました。このアルバムに収録されているのは、サン=サーンスが探求した過去の物語や形式を題材にしながらも、彼らしい華やかなオーケストレーションが施された音楽です。 グノーに賞賛されたという歌劇『エティエンヌ・マルセル』からはバロック舞曲の形式を模したバレエ音楽を、歌劇『ヘンリー8世』からは威厳たっぷりの場面にふさわしい数々の音楽や、様々な国の人々を表したバレエ音楽を収録。1902年に初演され、当時は大好評を博したという『パリュサティス』からの音楽は、古代の楽器「クロタル=フィンガーシンバル」を使ったエール・ド・バレ4曲が演奏されています。また、サン=サーンスの舞台作品の中で最も有名な歌劇『サムソンとデリラ』からは、アドレナリン全開の『バッカナール』、『竜の司祭の踊り』の2曲を収録。アルバムの締めくくりにふさわしい盛り上がりが楽しめます。(輸入元情報)【収録情報】サン=サーンス:● 歌劇『エティエンヌ・マルセル』(1877-78)第3幕〜バレエ音楽 1. 大学生と娼婦の入場 2. 戦いのミュゼット 3. パヴァーヌ 4. ワルツ 5. ボヘミア人の入場 6. 終曲● 歌劇『ヘンリー8世』(1881-82)より 前奏曲 第2幕〜間奏曲 第3幕〜シノードの行進 第4幕第1場:アレグロ・モデラート 第4幕第2場:アンダンテ・ソステヌート● 付随音楽『パリュサティス』(1902)〜エール・ド・バレ 1. アントレー(クアジ・アダージョ) 2. アレグロ・ノン・トロッポ 3. モデレ(sans lanteur) 4. モルト・アレグロ● 歌劇『ヘンリー8世』〜第2幕:民衆の祭り、バレ=ディヴェルティスマン 1. 序奏、氏族の入場 2. スコットランドの牧歌 3. 民衆の祝祭 4. ジプシー女の踊り 5. スケルツェット 6. ジーグとフィナーレ● 歌劇『サムソンとデリラ』 Op.47(1859-77)より 第1幕〜竜の司祭の踊り 第3幕〜バッカナール ハーグ・レジデンティ管弦楽団 準・メルクル(指揮) 録音時期:2022年3月29日〜4月1日 録音場所:オランダ、Amare Concertzaal, The Hague 録音方式:ステレオ(デジタル/セッション)曲目リストDisc11.歌劇≪エティエンヌ・マルセル≫より第3幕 バレエ音楽 大学生と娼婦の入場/2.歌劇≪エティエンヌ・マルセル≫より第3幕 バレエ音楽 戦いのミュゼット/3.歌劇≪エティエンヌ・マルセル≫より第3幕 バレエ音楽 パヴァーヌ/4.歌劇≪エティエンヌ・マルセル≫より第3幕 バレエ音楽 ワルツ/5.歌劇≪エティエンヌ・マルセル≫より第3幕 バレエ音楽 ボヘミア人の入場/6.歌劇≪エティエンヌ・マルセル≫より第3幕 バレエ音楽 終曲/7.歌劇≪ヘンリー8世≫より 前奏曲/8.歌劇≪ヘンリー8世≫より 第2幕 間奏曲/9.歌劇≪ヘンリー8世≫より 第3幕 シノードの行進/10.歌劇≪ヘンリー8世≫より 第4幕第1場 アレグロ・モデラート/11.歌劇≪ヘンリー8世≫より 第4幕第2場 アンダンテ・ソステヌート/12.付随音楽『パリュサティス』より エール・ド・バレ アントレー(クアジ・アダージョ)/13.付随音楽『パリュサティス』より エール・ド・バレ アレグロ・ノン・トロッポ/14.付随音楽『パリュサティス』より エール・ド・バレ モデレ/15.付随音楽『パリュサティス』より エール・ド・バレ モルト・アレグロ/16.歌劇≪ヘンリー8世≫より 第2幕 民衆の祭り、バレ=ディヴェルティスマン 序奏 氏族の入場/17.歌劇≪ヘンリー8世≫より 第2幕 民衆の祭り、バレ=ディヴェルティスマン スコットランドの牧歌/18.歌劇≪ヘンリー8世≫より 第2幕 民衆の祭り、バレ=ディヴェルティスマン 民衆の祝祭/19.歌劇≪ヘンリー8世≫より 第2幕 民衆の祭り、バレ=ディヴェルティスマン ジプシー女の踊り/20.歌劇≪ヘンリー8世≫より 第2幕 民衆の祭り、バレ=ディヴェルティスマン スケルツェット/21.歌劇≪ヘンリー8世≫より 第2幕 民衆の祭り、バレ=ディヴェルティスマン ジーグとフィナーレ/22.歌劇≪サムソンとデリラ≫Op.47より 第1幕 竜の司祭の踊り/23.歌劇≪サムソンとデリラ≫Op.47より 第3幕 バッカナール
出荷目安の詳細はこちら商品説明チャイコフスキー:『くるみ割り人形』全曲アンドレ・プレヴィン&ロンドン交響楽団ワーナークラシックスの強力音源を厳選し、海外リマスター音源より発売するシングル・レイヤー盤。シングルレイヤー盤の収録時間のメリットを生かして、LP、CD、ハイブリッド盤では2枚となっていた音源を1枚に収録!!(メーカー資料より)【収録情報】● チャイコフスキー:バレエ音楽『くるみ割り人形』 Op.71 全曲 ロンドン交響楽団 アンドレ・プレヴィン(指揮) 録音時期:1972年5月1-4日 録音場所:ロンドン、キングズウェイ・ホール 録音方式:ステレオ(アナログ/セッション) Producer: Christopher Bishop Balance engineer: Christopher Parker Remastering engineer: Simon Gibson SACD Single Layer SACD対応プレイヤーで再生できます。曲目リストDisc11.バレエ音楽「くるみ割り人形」作品71 (全曲) 小序曲/2.バレエ音楽「くるみ割り人形」作品71 (全曲) 第1幕 第1番:クリスマス・ツリー/3.バレエ音楽「くるみ割り人形」作品71 (全曲) 第1幕 第2番:行進曲/4.バレエ音楽「くるみ割り人形」作品71 (全曲) 第1幕 第3番:子供たちのギャロップと両親の登場/5.バレエ音楽「くるみ割り人形」作品71 (全曲) 第1幕 第4番:踊りの情景(ドロッセルマイヤーの到着)/6.バレエ音楽「くるみ割り人形」作品71 (全曲) 第1幕 第5番:情景(グロスファーターの踊り)/7.バレエ音楽「くるみ割り人形」作品71 (全曲) 第1幕 第6番:情景(クララとくるみ割り人形)/8.バレエ音楽「くるみ割り人形」作品71 (全曲) 第1幕 第7番:情景(くるみ割り人形とねずみの王様の戦い)/9.バレエ音楽「くるみ割り人形」作品71 (全曲) 第1幕 第8番:情景(冬の松林で)/10.バレエ音楽「くるみ割り人形」作品71 (全曲) 第1幕 第9番:雪のワルツ/11.バレエ音楽「くるみ割り人形」作品71 (全曲) 第2幕 第10番:情景(お菓子の国)/12.バレエ音楽「くるみ割り人形」作品71 (全曲) 第2幕 第11番:情景(クララと王子)/13.バレエ音楽「くるみ割り人形」作品71 (全曲) 第2幕 第12番:ディヴェルティスマン I.チョコレート(スペインの踊り)/14.バレエ音楽「くるみ割り人形」作品71 (全曲) 第2幕 第12番:ディヴェルティスマン II.コーヒー(アラビアの踊り)/15.バレエ音楽「くるみ割り人形」作品71 (全曲) 第2幕 第12番:ディヴェルティスマン III.お茶(中国の踊り)/16.バレエ音楽「くるみ割り人形」作品71 (全曲) 第2幕 第12番:ディヴェルティスマン IV.トレパーク(ロシアの踊り)/17.バレエ音楽「くるみ割り人形」作品71 (全曲) 第2幕 第12番:ディヴェルティスマン V.あし笛の踊り/18.バレエ音楽「くるみ割り人形」作品71 (全曲) 第2幕 第12番:ディヴェルティスマン VI.ジゴーニュ小母さんと道化の踊り/19.バレエ音楽「くるみ割り人形」作品71 (全曲) 第2幕 第13番:花のワルツ/20.バレエ音楽「くるみ割り人形」作品71 (全曲) 第2幕 第14番:パ・ド・ドゥ I.序奏/21.バレエ音楽「くるみ割り人形」作品71 (全曲) 第2幕 第14番:パ・ド・ドゥ II.ヴァリアシオンI(タランテラ)/22.バレエ音楽「くるみ割り人形」作品71 (全曲) 第2幕 第14番:パ・ド・ドゥ III.ヴァリアシオンII(こんぺい糖の踊り)/23.バレエ音楽「くるみ割り人形」作品71 (全曲) 第2幕 第15番:終りのワルツと大詰め
出荷目安の詳細はこちら商品説明ホルスト:組曲『惑星』小澤征爾&ボストン交響楽団平原綾香の大ヒット曲「ジュピター」の原曲として、すっかりポピュラーな作品となった『木星』を含むホルストの名作『惑星』。『火星』から『海王星』に至る7つの惑星(作曲当時、まだ「冥王星」は発見されていませんでした)にまつわる神話をモティーフにしたオーケストラ曲を、ボストン交響楽団を率いて黄金時代を築いた世界の小澤征爾の切れ味鋭いタクトで聴くことができます。 24bitマスター音源。クラシック銘盤ベスト1200シリーズ。ルビジウム・クロック・カッティング。(UNIVERSAL MUSIC)【収録情報】● ホルスト:組曲『惑星』 ニュー・イングランド音楽院合唱団 ボストン交響楽団 小澤征爾(指揮) 録音時期:1979年12月 録音場所:ボストン、シンフォニー・ホール 録音方式:ステレオ(アナログ/セッション)曲目リストDisc11.組曲≪惑星≫ 作品32 第1曲 火星-戦争の神/2.組曲≪惑星≫ 作品32 第2曲 金星-平和の神/3.組曲≪惑星≫ 作品32 第3曲 水星-翼を持った使いの神/4.組曲≪惑星≫ 作品32 第4曲 木星-快楽の神/5.組曲≪惑星≫ 作品32 第5曲 土星-老年の神/6.組曲≪惑星≫ 作品32 第6曲 天王星-魔法の神/7.組曲≪惑星≫ 作品32 第7曲 海王星-神秘の神
出荷目安の詳細はこちら商品説明【クラシック・マスターズ】ビゼー:劇音楽『アルルの女』全曲プラッソン&トゥールーズ・キャピトール管弦楽団『アルルの女』の全貌を初めて明らかにしたオリジナル全曲版。(Warner Classics)【収録情報】● ビゼー:劇音楽『アルルの女』 op.23(全曲) オルフェオン・ドノスティアラ(合唱団) トゥールーズ・キャピトール管弦楽団 ミシェル・プラッソン(指揮) 録音時期:1985年7月 録音方式:ステレオ(デジタル/セッション)【クラシック・マスターズ】大好評のクラシック・マスターズ続編が発売決定!今回も、旧EMIクラシックスの国内盤、輸入盤の実績&人気上位アイテムの中から100タイトルセレクト。名盤中の名盤を厳選し、世界一流のアーティスト陣によるラインナップ!新規に海外から取り寄せたマスター音源より制作。フロントカヴァーはオリジナル発売海外カヴァーデザインを多数使用。声楽入り作品は歌詞対訳付(Warner Classics)曲目リストDisc11.劇音楽「アルルの女」 作品23 (全曲) 第1幕 前奏曲/2.劇音楽「アルルの女」 作品23 (全曲) 第1幕 3つの劇音楽/3.劇音楽「アルルの女」 作品23 (全曲) 第1幕 合唱と劇音楽-劇音楽と合唱のフィナーレ/4.劇音楽「アルルの女」 作品23 (全曲) 第2幕 田園曲 (合唱入りの間奏曲)/5.劇音楽「アルルの女」 作品23 (全曲) 第2幕 3つの劇音楽/6.劇音楽「アルルの女」 作品23 (全曲) 第2幕 合唱-2つの劇音楽-フィナーレ (合唱)/7.劇音楽「アルルの女」 作品23 (全曲) 第3幕 劇音楽-フィナーレ/8.劇音楽「アルルの女」 作品23 (全曲) 第4幕 間奏曲 (テンポ・ディ・メヌエット・ヴィーヴォ)-カリヨン/9.劇音楽「アルルの女」 作品23 (全曲) 第4幕 劇音楽/10.劇音楽「アルルの女」 作品23 (全曲) 第4幕 劇音楽-フィナーレ (合唱)/11.劇音楽「アルルの女」 作品23 (全曲) 第5幕 間奏曲と合唱-2つの劇音楽-フィナーレ
出荷目安の詳細はこちら商品説明序曲集〜ウェーバー:『オベロン』序曲、メンデルスゾーン:『真夏の夜の夢』序曲、他シュテフェンス&バンベルク交響楽団元ベルリン・フィル首席クラリネット奏者シュテフェンスによるドイツ序曲名曲集カール=ハインツ・シュテフェンスがバンベルク交響楽団を指揮した序曲集。シュテフェンスは1961年、ドイツ西部のトリーアの生まれ。元々はクラリネット奏者で多数の録音もあります。バイエルン放送交響楽団(1989〜1996)やベルリン・フィルハーモニー管弦楽団(2001〜2007)のソロ・クラリネット奏者を務めましたが、2007年に指揮者に転向、ハレ歌劇場(2007〜2013)やルートヴィヒスハーフェン・ラインラント=プファルツ州ドイツ国立フィルハーモニー管弦楽団(2009〜)の音楽監督を歴任。短期間で指揮者としての名声を高め、2008年にはベルリン国立歌劇場に『フィデリオ』で初登場、2012年にはスカラ座に『ドン・ジョヴァンニ』で初出演、同年はNHK交響楽団でも指揮をしています。2013年に古巣ベルリン・フィルを指揮して話題になりました。 ソリストとしてやっていけるほどの腕前のクラリネット奏者でありながら、地方の歌劇場、オーケストラから再出発した人だけに、指揮者歴がまだ10年に満たないとは思えないほど叩き上げ的な実力を持っており、様々なタイプの音楽をいずれも見事に説得力あるものにしています。このSACDを聞いた人は間違いなくシュテフェンスの名前を良く覚えておこうと思うことでしょう。バンベルク交響楽団のしっとりとした音色も美しく、それを優秀録音がよく捉えています。(TOBU)【収録情報】● グルック/ワーグナー編:『アウリスのイフェジェニー』序曲● モーツァルト:『クレタの王イドメネオ』序曲/バレエ音楽● ケルビーニ:『メディア』序曲● ベートーヴェン:『アテネの廃墟』 Op.113〜序曲● ウェーバー:『オベロン』序曲● メンデルスゾーン:『真夏の夜の夢』序曲 バンベルク交響楽団 カール=ハインツ・シュテフェンス(指揮) 録音時期:2014年11月4-8日 録音場所:バンベルク 録音方式:ステレオ(デジタル/セッション) SACD Hybrid CD STEREO/ SACD STEREO/ SACD 5.1 SURROUND曲目リストDisc11.Overture/2.Overture/3.Chaconne/4.Pas Seul/5.Passe-Pied/6.Gavotte/7.Passacaille/8.Overture/9.Overture/10.Overture/11.Overture
出荷目安の詳細はこちら商品説明ボリス・ブラッハー:舞踏組曲、ハムレット、協奏的音楽ケーゲル、アイネム、ライマン、イサン、アホなど多くの作曲家・音楽家を世に送り出し、その息子はヴァイオリニストのコーリャ・ブラッハーという、現在までの音楽に大きな影響を与えたボリス・ブラッハー。彼は実際に数曲のバレエ作品を残していますが、ここでは作曲家でもあるカリツケが、独自の視点でブラッハー作品から舞踏的な作品を集めています。(輸入元情報)【収録情報】ブラッハ:● 舞踏組曲(カリツケ編) 序曲「王女タラカノワ」(1940) デーメーテール組曲〜第4番「Adagio」(1963) デーメーテール組曲〜変奏曲「Moderato」 (1963) 抒情組曲 第4番、第5番 (1950)● 詩曲 (1974)● 交響詩『ハムレット』 Op.17 (1940)● オーケストラのための『協奏的音楽』 Op.10 (1937) ベルリン放送交響楽団 ヨハネス・カリツケ(指揮) 録音時期:2017年10月9-13日 録音場所:ベルリン、イエス・キリスト教会 録音方式:ステレオ(デジタル/セッション)
出荷目安の詳細はこちら商品説明レスピーギ:ローマ三部作アンドレア・バッティストーニ指揮、東京フィルハーモニー交響楽団弱冠20代半ばというイタリアの若き天才指揮者、アンドレア・バッティストーニが東フィルと初共演し、聴衆を圧倒した公演のライヴ録音です。レスピーギの交響詩『ローマ三部作』は、シンフォニー・オーケストラの絢爛たるサウンドが最大限に発揮される、20世紀の管弦楽作品の華の一つ。 バッティストーニは昨年の二期会公演『ナブッコ』で一躍日本でも脚光を浴び、今回の東フィルの招聘につながりましたが、すでにミラノ・スカラ座をはじめとするイタリア各地の主要オペラハウスでキャリアを積んでおり、パルマ歌劇場首席客演指揮者のポストを得ています。今後世界へ活動の場を急拡大していくことは間違いありません。(日本コロムビア)【収録情報】レスピーギ・交響詩『ローマの祭』・交響詩『ローマの噴水』・交響詩『ローマの松』 東京フィルハーモニー交響楽団 アンドレア・バッティストーニ(指揮) 録音時期:2013年5月31日 録音場所:サントリーホール 録音方式:ステレオ(デジタル/ライヴ)【アーティスト・プロフィール】アンドレア・バッティストーニ1987年ヴェローナ生まれ。国際的に頭角を現している若き才能の一人。2011年1月、3年契約でパルマ王立歌劇場の首席客演指揮者に任命された。これまで『ラ・ボエーム』『ランスへの旅』『秘密の結婚』『アッティラ』『椿姫』等のオペラを指揮。近年ではパルマ王立歌劇場の2011年シーズン・オープニング公演、イ・ポメリッジ・ムジカーリ管およびマルキジアーナ・フィルへの再出演等がある。最近の成功には、カリアリ・リリコ歌劇場でのシンフォニー公演、パルマ、アレーナ・ディ・ヴェローナ、ヴェニスでの『セビリアの理髪師』、フィレンツェ五月音楽祭管シンフォニー公演デビュー、マチェラータでの『リゴレット』、ヴェローナ・フィルとの『リゴレット』とシンフォニー公演、パルマ・ヴェルディ音楽祭での『ファルスタッフ』、東京で東京フィルと共演した二期会『ナブッコ』等がある。注目すべき公演として、歴史的プロダクション『フィガロの結婚』でのスカラ座デビュー、パルマ王立歌劇場の『スティッフェリオ』、ベルリン・ドイツ・オペラでのコンサート形式『イル・トロヴァトーレ』、ナポリでの『ラ・ボエーム』、ローマ・サンタ・チェチーリア管デビュー、ジェノヴァでの『マクベス』、ヴァレンシアでの『ラ・ボエーム』等が挙げられる。2013年5月東京フィル定期公演でのレスピーギ「ローマ三部作」も絶賛を博した。この6月よりジェノヴァ・カルロ・フェリーチェ歌劇場の首席客演指揮者に5年契約で就任。9月にはベルリン・ドイツ・オペラ新シーズンの新制作『ナブッコ』で幕開けを飾った。(日本コロムビア)曲目リストDisc11.交響詩≪ローマの祭≫ I-チルチェンセス/2.交響詩≪ローマの祭≫ II-五十年祭/3.交響詩≪ローマの祭≫ III-十月祭/4.交響詩≪ローマの祭≫ IV-公現祭/5.交響詩≪ローマの噴水≫ I-夜明けのジューリアの谷の噴水/6.交響詩≪ローマの噴水≫ II-朝のトリトーネの噴水/7.交響詩≪ローマの噴水≫ III-真昼のトレヴィの噴水/8.交響詩≪ローマの噴水≫ IV-黄昏のメディチ荘の噴水/9.交響詩≪ローマの松≫ I-ボルゲーゼ荘の松/10.交響詩≪ローマの松≫ II-カタコンベ近くの松/11.交響詩≪ローマの松≫ III-ジャニコロの松/12.交響詩≪ローマの松≫ IV-アッピア街道の松
出荷目安の詳細はこちら商品説明ハーディング初の『惑星』が稀に見る雄大なスケールで登場!英国出身のハーディングですが、意外にもこれまで『惑星』の全曲録音は無く、ウィーン・フィルとのシェーンブルン宮殿コンサートのライヴで『木星』があるのみでした。そこに登場したバイエルン放送響とのライヴ録音が出色の内容です。 全曲の演奏時間は57分近くで、50分前後が多いこの曲の録音の中にあって異例の長さ。遅めのテンポの中でフレーズをたっぷりと歌わせて細やかな表情付けを行い、バス・オーボエを際立たせるなど特殊なオーケストレーションを生かす意図も感じられます。レーベルからの情報によればバイエルン放送響は長い間この曲を演奏していなかったとのこと。高度な演奏能力を持ちながらも『惑星』に関しては伝統が染みついていないオーケストラを得て、ハーディングが思いのままに解釈を披露しています。 『火星』では重量感のある響きでテンポを刻み、『木星』中間部の有名な旋律では力強く歌い上げます。『土星』では瞑想的な弱音と爆発的な中間部との対比が鮮烈。『海王星』最後の女声合唱のヴォカリーズは、きわめてゆっくりと繰り返されつつ極小音量に絞り込まれて消えてゆきます。この曲の持つ外面的な効果は活かしつつ、深い内面性をも感じさせる演奏となっています。(輸入元情報)【収録情報】● ホルスト:組曲『惑星』 Op.321. 火星、戦争(戦い)をもたらす者2. 金星、平和をもたらす者3. 水星、翼のある使者4. 木星、快楽をもたらす者5. 土星、老いをもたらす者6. 天王星、魔術師7. 海王星、神秘主義者 バイエルン放送合唱団の女声団員(合唱指揮:フロリアン・ベンファー) バイエルン放送交響楽団 ダニエル・ハーディング(指揮) 録音時期:2022年2月24,25日 録音場所:ミュンヘン ヘルクレスザール 録音方式:ステレオ(デジタル/ライヴ)【参考データ:『惑星』演奏時間比較】● ホルスト/LSO(1926) 42:36(6:12/ 7:19/ 3:33/ 7:02/ 6:58/ 5:57/ 5:35)● ボールト/LPO(1978) 48:26(8:02/ 7:26/ 3:48/ 7:59/ 8:22/ 6:27/ 6:22)● ハーディング/BRSO(2022) 56:39(8:22/ 8:48/ 4:17/ 8:23/ 10:57/ 6:12/ 9:40*) *ハーディング盤のタイム表示は9:49ですが余韻を含むため、正味演奏時間の9:40で表示。(輸入元情報)