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出荷目安の詳細はこちら商品説明オランダで出会った名手達の共演。美しきポーランド歌曲の響き!ポーランド出身のソプラノ、アルドナ・バルツニクと、第1回ショパン国際ピリオド楽器コンクールで第2位に輝いた川口成彦による注目の共演盤がポーランドの「Luna Music(ルナ・ミュージック)」から登場。バルツニクはカロル・リピエンスキー音楽アカデミー、ハーグ王立音楽院で研鑽を積み、これまでにコレギウム・ヴォカーレ・ゲント、コレギウム1704、オランダ・バッハ協会などの著名な古楽アンサンブルの公演に多数出演。ソリストとしてヴロツワフ・バロック・アンサンブルと共演したCDはフレデリク賞を3度受賞し、ICMAにもノミネートされています。 このレコーディング・プロジェクトは、バルツニクによるヴロツワフの図書館に所蔵されている貴重な手稿譜の研究から誕生。アルバムにはスタニスワフ・ニェヴィアドムスキ、ヤン・ガル、パウル・ミットマンといった知られざるロマン派の作曲家たちによる歌曲作品や、リスト、モシュコフスキ、レシェティツキ、ショパンのピアノ作品が組み合わされています。歴史的な情報に基づいた演奏を専門とするソプラノ歌手アルドナ・バルツニクと、フランツ・ヴェルツク製作の1860年頃に作られた歴史的な楽器で演奏する日本を代表するフォルテピアニスト、川口成彦がロマン派時代の特徴である軽やかな響きと演奏スタイルを見事に再現しています。 これらの作品を通して、ポジティブな感情を呼び起こし、美しく感動的な愛の世界を探求。ここ日本では2023年12月の「歌曲で辿るショパンへの旅路」での共演などでも好評を博した名手達による美しきポーランド歌曲の世界に酔いしれること間違いないでしょう!(輸入元情報)【収録情報】01. スタニスワフ・ニェヴィアドムスキ[1859-1936]:Oczekiwanie Op.47-902. ショパン:17のポーランドの歌〜『いとしい人』 Op.74-1203. ニェヴィアドムスキ:クラコヴィアク Op.47-504. ニェヴィアドムスキ:O sroga czasow odmiano ! Op.45-905. ニェヴィアドムスキ:こだま Op.45-606. モーリツ・モシュコフスキ[1854-1925]:6つの幻想小曲〜二重唱 Op.52-307. ニェヴィアドムスキ:Miesiaczku, co sie po scianie Op.45-208. ニェヴィアドムスキ:Juz miesiac zeszedl Op.45-809. リスト:ウォロナンスの落ち穂拾い〜『ポーランドのメロディ』 S.249-210. ニェヴィアドムスキ:小鳥 Op.47-411. ショパン:17のポーランドの歌〜『願い』 Op.74-112. ショパン:子守歌 変ニ長調 Op.5713. ヤン・ガル[1856-1912]:2つの歌〜第1番『ストルネッラ』14. ヤン・ガル:O komm in mein Schiffchen Op.13-315. ヤン・ガル:2つの歌〜第2番『パジャの歌』16. ヤン・ガル:A wiec kochaj ...Op.20-217. テオドール・レシェティツキ[1830-1915]:ロマンス 変ロ長調 Op.40-218. ヤン・ガル:Gdybym byl mlodszy...Op.20-119. イグナツィ・クシジャノフスキ[1826-1905]:無言歌 イ短調 Op.28-120. スタニスワフ・リプスキ[1880-1937]:Biedne piesni mojej duszy Op.15-121. パウル・ミットマン[1868-1920]: Untreue Op.72-322. パウル・ミットマン:Abschied Op.72-4 フォルテピアノ独奏(06,09,12,17,19) アルドナ・バルツニク(ソプラノ) 川口成彦(フォルテピアノ/フランツ・ヴェルツク製、c.1860) 録音時期:2021年8月24-27日 録音場所:ポーランド、ヴィトルト・ルトスワフスキ国立音楽フォーラム・レッド・ホール 録音方式:ステレオ(デジタル/セッション) 日本語歌詞&解説、日本語曲目表記オビ付き 解説:川口成彦(書き下ろし)
出荷目安の詳細はこちら商品説明ロンドン・コーラル・シンフォニア/フレンチ・アルバム「現代英国合唱音楽の頼れるチャンピオンとして急速に成長中」とGramophone誌で絶賛されるロンドン・コーラル・シンフォニア。このアルバムではマイケル・ウォルドロンの指揮によって、フランスの合唱作品を披露します。 選曲の中心となるのは、あまり耳にすることのないジャン・ラングレーのさまざまな作品。オルガン曲で知られるラングレーですが、宗教音楽にも素晴らしいものが多く、オルガンの半音階的和声を駆使しながらも、敬虔さを失うことのない『荘厳ミサ曲』をはじめ、世界初録音となるソプラノ独唱の美しい『2つの歌』を含む興味深い作品が並びます。他にはセヴラックやデュプレの合唱曲や、フォーレの『ラシーヌの雅歌』、フランクの『天使の糧』などの有名曲も歌われています。(輸入元情報)【収録情報】1. ジャン・ラングレー[1907-1991]:荘厳ミサ曲2. デオダ・ド・セヴラック[1872-1921]:タントゥム・エルゴ3. セザール・フランク[1822-1890]:天使の糧〜オウェイン・パーク編4. シャルル・グノー[1818-1893]:アヴェ・ヴェルム5. ラングレー:2つの歌(アヴェ・マリア/ピエ・イエズ)6. モーリス・デュプレ[1886-1971]:4つのモテット(おお、救いのいけにえよ/アヴェ・マリア/タントゥム・エルゴ/褒め称えよ)7. ガブリエル・フォーレ[1845-1924]:タントゥム・エルゴ8. フォーレ:パヴァーヌ〜オウェイン・パーク編9. ラングレー:2つの歌(聖母マリアへ/おお、救いのいけにえよ) 10. ラングレー:祝祭〜オルガン独奏11. フォーレ:ラシーヌの雅歌 Op. 1112. フランク:詩篇 150篇 ロンドン・コーラル・シンフォニア ニック・プリッチャード(テノール:3,7) ミリアム・アラン(ソプラノ:5,9) ジェイムズ・オーフォード(オルガン) マイケル・ウォルドロン(指揮) 録音時期:2024年1月2-5日 録音場所:ロンドン、Notre Dame de France, Leicester Place 録音方式:ステレオ(デジタル/セッション) 世界初録音(5) 編曲版世界初録音(3,8) 収録時間:81分
出荷目安の詳細はこちら商品説明フランコ・アルファーノのアートソングを世界初全曲録音!ベルリンのラグジュアリー・レーベル「bastille musique」のリリース第26作目は、オペラ作家として、またプッチーニの『トゥーランドット』を補筆したことで知られるナポリ生まれの作曲家、フランコ・アルファーノの歌曲集。 ドイツ放送と共同で3年という時間をかけて制作された本アルバムには、アルファーノの活動時期のほぼすべてを網羅する1896年から1954年の間に作曲された多種多様なアートソングが初めて全曲収められており、豪華アーティストたちによる世界初録音が多く含まれています。ステファノ・ナルデッリ、リノ・マイオーネによる子細な解説に加え、レーベル・プロデューサーのセバスティアン・ゾルテによる演奏者たちへのインタビューや楽譜などが掲載された充実のブックレット(欧文)と、作曲家やレコーディング・セッションの写真などが封入されたラグジュアリー・ボックス仕様です。(輸入元情報)【収録情報】アルファーノ:● 5つのメロディ● 2つのメロディ● 幸福● 3つのタゴールの詩● 6つの歌● ヴォカリーズ=エチュード● ネアポリス● 3つのタゴールの歌● メッセージ● 3つのヴォカリーズ● 新しいタゴールの歌● パルテノペアの古い子守唄● 3つの新しい詩● ミランダ・ボナの3つの歌● われらの最後の秋● 日々● 2つのタゴールの歌● 2つのナポリの歌● 2つの歌● 7つの歌● 5つの新しいタゴールの歌● 光● 最後の考え アレクサンドラ・フラッド(ソプラノ) ニーナ・タランデク(メゾ・ソプラノ) ターニャ・アリアーネ・バウムガルトナー(メゾ・ソプラノ) クラウス・ジモン(ピアノ) フィリップ・シーメンツ(チェロ) 録音時期:2019年〜2021年 録音場所:バーデン=バーデン、ハンス・ロスバウト・スタジオ 録音方式:ステレオ(デジタル/セッション)
出荷目安の詳細はこちら商品説明タデウシュ・パチョルキエヴィチ:合唱作品集本アルバムは、20世紀ポーランドのコンポーザー=オルガニスト、タデウシュ・パチョルキエヴィチが1946年から1988年にかけて作曲した合唱作品を収録。伝統的なメロディと民俗的なテキストに基づいたクルピエの歌から、最も新しい作品であるポーランドのリタニーまで、現代音楽の初演を多数行ってきたコレギウム・カントルム合唱団がパチョルキエヴィチ作品の真髄に迫ります。(輸入元情報)【収録情報】パチョルキエヴィチ:● Polish Litany● Ave Regina caelorum● From Chopin's Songs: Your Hand Glides Across the Keys● Do You Recall This Nocturne - Like a Spirited Mazurka● Oh, That Familiar Waltz● Oh, Blessed Song of Comfort● Your Hand Rests on the Keys● Orpheus in the Forest● To the Warsaw Bridge● Soldier's Dream● Kurpie Songs: Flying Geese● Farmers, Farmwives● When I Was Weaving a Green Wreath● Who Wants● Sit Down, Mary, on the Cart● Where Are You Going, Mr. Michael● Dance, Girl● By the Lake コレギウム・カントルム合唱団 ヤヌシュ・シャドラク(指揮) 録音時期:2023年10月2,3日 録音方式:ステレオ(デジタル)
出荷目安の詳細はこちら商品説明研究と実践をモットーとする樋口隆一と明治学院バッハ・アカデミーによるモーツァルト『レクィエム』のCD登場。昨年(2023年)9月に紀尾井ホールで行われた公演を収録したもので、1962年にヴォルフガング・プラートによって発見された、モーツァルト自筆の『アーメン・フーガ』を『ラクリモサ』の最後に用いるミヒャエル・オシュトリーガ版(2022年)で演奏しています。 弦楽のためのアダージョとフーガと『アヴェ・ヴェルム・コルプス』も収録しています。「編纂者のオシュトリーガは『アーメン・フーガ』の採用を利用者の判断にまかせていますが、私たちは敢えてそれを歌っています。この追加が、『レクイエム』に新たな格調を与えると信ずるからにほかなりません。」〜樋口?一:ライナーノート「モーツァルト最後の日々」より(販売元情報)【収録情報】モーツァルト:1. レクィエム ニ短調 K.626(オシュトリーガ版、2022年)2. 弦楽のためのアダージョとフーガ ハ短調 K.5463. アヴェ・ヴェルム・コルプス K.618 鷲尾麻衣(ソプラノ:1) 庄司祐美(メゾ・ソプラノ:1) 高野二郎(テノール:1) 𡈽田悠平(バリトン:1) 明治学院バッハ・アカデミー(合唱団&合奏団、古楽器使用) 樋口隆一(指揮) 録音時期:2023年9月4日 録音場所:東京、紀尾井ホール 録音方式:ステレオ(デジタル/ライヴ)
出荷目安の詳細はこちら商品説明初商品化! ベルガンサの1993年リスボン・リサイタル得意レパートリーを散りばめた熱気充分のライヴスペインの名メゾ・ソプラノ、テレサ・ベルガンサ[1933-2022]の1993年ライヴ録音が初CD化。 中世から20世紀までのガリシアにまつわるイメージを歌にしたアントン・ガルシア・アブリル[1933-2021]の『聖ヤコブ歌曲集』は1993年5月8日にベルガンサが初演し、以降もしばしば取り上げた作品。ほかにも得意レパートリーだったビゼーやロッシーニなどを収録。特有のくすみがかった声と熱気ある歌いぶりが実に魅力的です。知的で技術に長け、それでいて真に音楽的な歌唱をとくとご堪能あれ。(輸入元情報)【収録情報】1. アブリル:聖ヤコブ歌曲集〜第1,3,7,6,11,9番2. ファリャ/アルフテル編:7つのスペイン民謡3. ビゼー:『カルメン』第1幕〜セギディーリャ4. ロッシーニ:『アルジェのイタリア女』第1幕〜ひどい運命よ! 暴君の愛よ!5. ウェーバー:『オベロン』序曲 テレサ・ベルガンサ(メゾ・ソプラノ:1-4) ポルトガル交響楽団 アルヴァロ・カッスート(指揮) 録音時期:1993年10月12日(5)、10月26日(1-4) 録音場所:リスボン、ベレン文化センター 録音方式:ステレオ(デジタル/ライヴ)
出荷目安の詳細はこちら商品説明ブルーサ:レクィエム、スターバト・マーテル1954年ミラノ生まれの女性作曲家、エリザベッタ・ブルーサの作品集。2002年からゆっくりとしたペースで進むシリーズ第5集には、彼女の最新の合唱を伴う作品が収録されています。 以前からレクィエムを作曲したいと願っていたものの、人生経験の不足などからどうしても納得のいくものが書けなかったというブルーサ、これまでに様々な試作を重ねてきたといいます。しかしヤコポーネ・ダ・トーディの「スターバト・マーテル」のテキストを読み、その苦しみに対する表現の豊かさに衝撃を受け、レクィエムの足掛かりとしてまずソプラノ独唱を伴う『スターバト・マーテル』を作曲、次いで『レクィエム』を書き上げたのです。完成した作品はどちらも調性感を伴う古典的な雰囲気を纏いながらも、熟達したオーケストラの使用法が際立つ堂々たる風格を備えています。(輸入元情報)【収録情報】ブルーサ:● レクィエム Op.25(2020-21)〜独唱、合唱とオーケストラのために Requiem Aeternam(合唱) Kyrie(合唱) Dies Irae(合唱) Tuba Mirum(アルト) Rex Tremendae(ソプラノ、アルト、テノール、バス、合唱) Recordare(合唱) Ingemisco(バス) Confutatis(合唱) Lacrymosa(ソプラノ、合唱) Domine Jesu - Hostias(合唱) Sanctus(テノール、バス、合唱) Benedictus(ソプラノ、アルト、合唱) Agnus Dei(合唱) Lux Aeterna(テノール、合唱) Libera Me(ソプラノ、アルト、テノール、バス、合唱)● スターバト・マーテル Op.24(2020)〜ソプラノとオーケストラのために レーカ・クリストーフ(ソプラノ) ドロティア・ラーング(アルト) イシュトヴァーン・ホルヴァート(テノール) マルセル・バコニー(バス) ハンガリー放送合唱団(合唱指揮:ゾルターン・パド) ハンガリー放送交響楽団 リッカルド・フリッツァ(指揮) 録音時期:2023年6月26-28日 録音場所:ブダペスト、Studio 6, Media Services and Support Trust Fund (MTVA) 録音方式:ステレオ(デジタル/セッション) 世界初録音曲目リストDisc11.レクイエム Op.25 -独唱、合唱とオーケストラのために Requiem Aeternam/2.レクイエム Op.25 -独唱、合唱とオーケストラのために Kyrie/3.レクイエム Op.25 -独唱、合唱とオーケストラのために Dies Irae/4.レクイエム Op.25 -独唱、合唱とオーケストラのために Tuba Mirum/5.レクイエム Op.25 -独唱、合唱とオーケストラのために Rex Tremendae/6.レクイエム Op.25 -独唱、合唱とオーケストラのために Recordare/7.レクイエム Op.25 -独唱、合唱とオーケストラのために Ingemisco/8.レクイエム Op.25 -独唱、合唱とオーケストラのために Confutatis/9.レクイエム Op.25 -独唱、合唱とオーケストラのために Lacrymosa/10.レクイエム Op.25 -独唱、合唱とオーケストラのために Domine Jesu - Hostias/11.レクイエム Op.25 -独唱、合唱とオーケストラのために Sanctus/12.レクイエム Op.25 -独唱、合唱とオーケストラのために Benedictus/13.レクイエム Op.25 -独唱、合唱とオーケストラのために Agnus Dei/14.レクイエム Op.25 -独唱、合唱とオーケストラのために Lux Aeterna/15.レクイエム Op.25 -独唱、合唱とオーケストラのために Libera Me/16.スターバト・マーテル Op.24 -ソプラノとオーケストラのために
出荷目安の詳細はこちら商品説明オーストラリア随一のオーケストラ、メルボルン交響楽団の自主レーベルが始動!第1弾はオーケストラとソプラノで描く、ドビュッシーとシュトラウスの歌曲オーストラリアを代表するオーケストラ、メルボルン交響楽団のレーベルがスタートします。メルボルン響(MSO)は1906年に設立されました。MSOと専属のMSO合唱団は毎年500万人以上の観客を動員し、演奏会のほかテレビなど放送およびオンライン・コンサート「MSO LIVE」で180以上のイベントを開催し、56カ国の聴衆を動員しています。1965年、オーストラリアのオーケストラとして初めて海外公演を行い、1970年、初めてカーネギー・ホールでデビューを飾りました。中国、インドネシア、シンガポールでの定期的な活動を通じて国外でも確固たる地位を築いています。2022年に、ロンドン交響楽団(LSO LIVE)とパートナーシップを結び、「LSO LIVE」のレコーディング・スキルの助けを得ての、自主レーベル第1弾の登場となりました! 記念すべきリリース第1弾として、MSOと指揮者ハイメ・マルティンは、MSOの2023年度アーティスト・イン・レジデンスであるオーストラリア出身のソプラノ、シボーン・スタッグと共演したドビュッシーとR.シュトラウスの歌曲を選びました。 ドビュッシーの『忘れられたアリエッタ』はヴェルレーヌの詩で、1886年に大半が作曲されました。18歳で出会った歌手マリーとの時間を思わせる内容で、最後は別れをむかえ、過去の思い出となった愛が書かれています。このオーケストレーションは、オーストラリアの作曲家ブレット・ディーンが2015年にコジェナーとラトルのために作ったもので、ドビュッシーのピアノ伴奏の原曲に新たなサブテキストと色彩を加えているようです。 R.シュトラウス最晩年の『4つの最後の歌』は、死によってのみ終わった55年近い結婚生活に対する、84歳の最後の言葉のような作品。対極にあるふたつの作品を、ハイメ率いるMSOの色彩豊かな管弦楽、そしてスタッグの天使のような歌声が繊細に描きます。(輸入元情報)【収録情報】1. ドビュッシー/B.ディーン編:忘れられた小歌(忘れられたアリエッタ) やるせない夢ごこち 巷に雨の降るごとく 木々の影は 木馬 緑 スプリーン(憂鬱)2. R.シュトラウス:4つの最後の歌 春 9月 眠るとき 夕映えの中で シボーン・スタッグ(ソプラノ) メルボルン交響楽団 ハイメ・マルティン(指揮) 録音時期:2023年3月2,3日(1)、2023年2月24,25日(2) 録音場所:メルボルン・アーツ・センター、ハマー・ホール 録音方式:ステレオ(デジタル/ライヴ) SACD Hybrid CD STEREO/ SACD STEREO/ SACD 5.0 SURROUND【シボーン・スタッグ(ソプラノ)】オーストラリア出身。その「天使のような声」(Kolner Stadt Anzeiger)と「幽玄なステージ・プレゼンス」(Sydney Morning Herald)で、同世代で最も注目されるリリック・アーティストのひとり。2013年から19年までベルリン・ドイツ・オペラのアンサンブルのメンバーとして、パミーナ(魔笛)、ゾフィー(ばらの騎士)、ジルダ(リゴレット)、ミカエラ(カルメン)、アデーレ(こうもり)など主要な役を演じた。芸術分野での国際的な功績が認められ、オーストラリアのミルドラ市長から「市の鍵」を授与されている。教育と才能の育成に熱心で、シボーン・スタッグ奨励賞という若い歌手のための奨学金制度を創設した。デイム・ネリー・メルバ・オペラ・トラストの理事も務めている。(輸入元情報)【ハイメ・マルティン(指揮)】スペイン出身。「先見の明があり、目が肥え、細心の注意を払う」(プラテア紙)、「音楽を楽しむ情熱に溢れている」(テレグラフ紙)マルティンは、メルボルン交響楽団の首席指揮者、アイルランド国立交響楽団の首席指揮者、ロサンジェルス室内管弦楽団の音楽監督を務めている。母国スペインでは現在、スペイン国立管弦楽団の首席客演指揮者を務め、サンタンデール国際音楽祭の芸術監督を務めたほか、30年間在籍し、2012年から2019年まで首席指揮者を務めたカダケス管弦楽団の創立メンバーでもある。2013年にフルタイムの指揮者に転向する以前は、ロイヤル・フィルハーモニー管弦楽団、ヨーロッパ室内管弦楽団、アカデミー・オブ・セント・マーティン・イン・ザ・フィールズ、ロンドン・フィルハーモニー管弦楽団などで首席フルート奏者を務めた。(輸入元情報)
出荷目安の詳細はこちら商品説明コジェナー、「PENTATONE」レーベル第5弾は、ラトル率いるチェコ・フィルとの共演でチェコの歌曲を録音!世界最高の名歌手マグダレーナ・コジェナー、「PENTATONE」レーベル第5弾は、主君サー・サイモン・ラトル率いるチェコ・フィルハーモニー管弦楽団との共演でチェコの歌曲集! チェコの作品といえば自然の情景や農民の日常など、のどかで温和なイメージがありますが、当アルバムでは和歌の独語訳からチェコ語訳されたボフスラフ・マルチヌー[1890-1959]の『ニッポナリ』、ナチスの脅威から逃れアメリカで書き上げたマルチヌーの『1ページの歌曲集』、マルチヌーと同時代を生きるも強制収容所で亡くなったハンス・クラーサ[1899-1944]とギデオン・クライン[1919-1944]の作品を収録。母国チェコスロバキアを愛するコジェナーが、今この時代だからこそ世に訴えかけたい、メッセージ性の強いアルバムです。 マルチヌーの『ニッポナリ』は、額田王や小野小町など日本の古代の詩からインスピレーションを得て創作した歌曲集。クラーサの『声楽と管弦楽のための4つの歌曲』(ドイツ語)は1920年代初頭の典型的な前衛音楽で、ナンセンス詩人クリスティアン・モルゲンシュテルン[1871-1914]の詩を見事な歌曲に仕上げた作品。そしてクラインの子守歌は、ユダヤの民謡を基にしたフランスの音楽様式を取り入れた美しい歌曲です。 チェコの歌曲といえばアントニーン・ドヴォルザーク[1841-1904]。歌曲の多くはピアノ伴奏でよく知られ、コジェナーも幾度となく歌ってきましたが、今回の管弦楽伴奏ではあらゆる色彩を見事に表現しており、現在のコジェナーの充実ぶりを示したものとなっております。母国への愛の詰まった充実のアルバム、ご期待ください! コジェナーが「PENTATONE」レーベルからリリースしているタイトルはどれも高い評価を得ており、バロック・レパートリーを歌った『ため息の庭』、ラトルがピアノ伴奏で共演した『ソワレ』、ブロンフマンと共演した『郷愁』、そしてラトル指揮チェコ・フィルとの『民謡集〜バルトーク、ベリオ、ラヴェル、モンサルバーチェ』をリリースしております。(輸入元情報)【収録情報】● マルチヌー:ニッポナリ『日本の和歌による7つの歌』 H.68 01. 第1曲『青い時間』 02. 第2曲『老いた時』 03. 第3曲『回想』 04. 第4曲『夢を見ながら生きていく』 05. 第5曲『雪の上の足跡』 06. 第6曲『振り返ってみると』 07. 第7曲『聖なる湖』● マルチヌー:1ページの歌曲集 H.294 08. 第1曲『露』 09. 第2曲『言葉で鍵を開け』 10. 第3曲『最愛の馬に乗って』 11. 第4曲『歩く道』 12. 第5曲『母と家に』 13. 第6曲『乙女の夢』 14. 第7曲『ローズマリー』● ドヴォルザーク:夕べの歌 Op.3より 15. 第7曲『私が空を見たら』 16. 第5曲『木の葉のざわめきも静まり』 17. 第2曲『君の死んだ夢をみた』 18. 第3曲『私はおとぎ話の騎士だ』 19. 第4曲『神が愛に満ちた心になれば』● ドヴォルザーク:歌曲集 Op.2より 20. 第2曲『ああ、それは金色に輝く素敵な夢だった』 21. 第6曲『私の心はしばしば苦しみに沈む』● クラーサ:声楽と管弦楽のための4つの歌曲 Op.1 22. 第1曲『ヤギとアシナシトカゲ』 23. 第2曲『いやだ!』 24. 第3曲『ため息』 25. 第4曲『絞首同盟員が処刑人の女中ゾフィーに贈った歌』● クライン: 26. 子守歌 編曲:イジー・テムル(08-14)、イジー・ゲムロト(15,16,19,20,21,26) マグダレーナ・コジェナー(メゾ・ソプラノ) チェコ・フィルハーモニー管弦楽団 サー・サイモン・ラトル(指揮) 録音時期:2022年11月(ドヴォルザーク、クラーサ、クライン)、2023年2月(マルチヌー) 録音場所:プラハ、ルドルフィヌム、ドヴォルザーク・ホール 録音方式:ステレオ(デジタル) エグゼクティヴ・プロデューサー:ロベルト・ハンチ(チェコ・フィルハーモニー管弦楽団)&ルノー・ロランジェ(PENTATONE) レコーディング・プロデューサー:マルケータ・トムコヴァー・ヤナーチコヴァー ディジパック仕様
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出荷目安の詳細はこちら商品説明ブリテン『キャロルの祭典』と現代ポーランドのアドヴェント作品!20世紀イギリスの傑出した作曲家ベンジャミン・ブリテンの、もっとも人気があり、もっとも頻繁に演奏される作品のひとつである『キャロルの祭典』に、1987年生まれのポーランドの若手作曲家ヤン・クルトゥルのクリスマス作品とアドヴェント(クリスマスを待ち望む期間)作品をカップリングし、ショパン音楽大学ビャウィストク分校の合唱団「ショパン・ユニヴァーシティ・シンガーズ(ショパン大学シンガーズ)」が歌います。 作曲家&指揮者のヤン・クルトゥルは、ショパン音楽大学で合唱指揮、作曲、交響曲&オペラの指揮を修了し、大学院合唱団長として音楽アカデミーで学びました。「Musica Sacra Nova」(ケルンで行われる国際作曲コンクール)や「Opus 966」(ポズナンで行われる全国作曲コンクール)などを含む作曲および合唱コンクールで受賞しており、作品は「Schott Music」「PWM」「Chopin University Press」などから出版されています。(輸入元情報)【収録情報】● クルトゥル:女声合唱、ピアノとパーカッションのための『アドヴェント・アンティフォン集』● クルトゥル:ア・カペラ混声合唱のための『おお、大いなる神秘』● ブリテン:女声合唱、独唱とハープのための『キャロルの祭典』 Op.28 ショパン・ユニヴァーシティ・シンガーズ エルジュビエタ・ウス=ヨンスカ(ピアノ) マリウシュ・モツァルスキ(パーカッション) ウルシュラ・ノヴァコフスカ(ハープ) アンナ・モニューシュコ(指揮) 録音時期:2021年6月、2022年11月 録音場所:ポーランド、ビャウィストク 録音方式:ステレオ(デジタル)
出荷目安の詳細はこちら商品説明「ポーランド・オペラの父」モニューシュコのカンタータ!2019年に生誕200年を迎えNIFC(ポーランド国立ショパン研究所)がその作品の再発見、再評価に総力を挙げている作曲家、スタニスワフ・モニューシュコのカンタータ『幽霊』。モニューシュコは「ポーランド・オペラの父」と言われ、フレデリック・ショパンと並ぶポーランドを代表する作曲家のひとりです。近年ではピリオド楽器による主要なオペラ作品や歌曲集の収録が行われました。 今作ではカンタータ『幽霊』を取り上げています。19世紀のカンタータは多種多様なものが作られましたが、このジャンルは世俗的および宗教的な様々な記念日に演奏するために作られることが多く、またアマチュアやセミ・プロの合唱団から委嘱を受けることもあり、一度演奏されるとその後滅多に演奏されないケースが多々見られました。そのため作曲家によってはあまり重視していない傾向にありました。しかし、モニューシュコはこのジャンルでも手を抜くことなく、ポーランドの国民的詩人アダム・ミツキエヴィチの詩を用いて見事な作品を作り上げています。 ファビオ・ビオンディはこの大作を、ピリオド楽器による演奏では世界で初めてスタジオ録音で収録しました。(輸入元情報)【収録情報】● モニューシュコ:カンタータ『幽霊』 ナタリア・ルビシ(ソプラノ) パヴェウ・コニク(バリトン) クシシュトフ・ボンチク(バス) ロマン・フマキン(バリトン) パウリナ・ボレチュコ(メゾ・ソプラノ) カリナ・ムウォドジェニェツ(小さな天使) カツペル・プニェフスキ(小さな天使) アンジェイ・セヴェリン(朗読) ヤン・エングレルト(朗読) ダヌータ・ステンカ(朗読) ヨアンナ・パフ(朗読) ヴウォジミエシュ・プレス(朗読) クシシュトフ・シュチェパニャク(朗読) ポドラシェ・オペラ&フィルハーモニー合唱団 エウローパ・ガランテ ファビオ・ビオンディ(指揮) 録音時期:2022年8月12-14日 録音場所:ワルシャワ、ポーランド国立歌劇場「テアトロ・ヴィエルキ」 録音方式:ステレオ(デジタル/セッション) 朗読の録音:2023年10月2,25日 ワルシャワ、ポーランド放送スタジオ・シアター
出荷目安の詳細はこちら商品説明怒りの日モーツァルトの名作に匹敵する感動!ロシアで活躍したポーランド人作曲家の魂の叫びユゼフ・コズウォフスキはモーツァルトより一歳年少のポーランド出身の作曲家。ペテルブルグ宮廷で活動したためオシプ・コズロフスキーというロシア名の方が知られています。23歳でロシアへ移り露土戦争に将校として従軍しますが、その後宮廷音楽家となりオペラや舞曲を作曲。ロシア宮廷にポロネースを流行させ、チャイコフスキーのオペラ『スペードの女王』にも引用されるほどでした。 レクィエムはロシア在住だったポーランド・リトアニア連合最後の王スタニスワフ・アウグスト・ポニャトフスキが自身の葬儀用に生前委嘱し、1798年に使われました。ポーランドは1795年にロシア、ドイツ、オーストリアによる三国分割で地図上から姿を消したため、コズロフスキーにとっては祖国へのレクィエムでもあったといわれます。その後1825年、ロシア皇帝アレクサンドル1世の葬儀で再演されました。 レクィエムはカトリックの鎮魂曲でロシア正教では使用されませんが、アレクサンドル1世はポーランド王も兼ねていたためとされます。その際コズロフスキーはオーケストレーションと合唱を厚くしてドラマ性を増し、数曲追加しました。それが今日伝わる版となっています。 このレコーディングは、シンガポール交響楽団の芸術監督ハンス・セレンセンが2018年にCDで同曲を聴き、ぜひ自分たちの団体で演奏したいと思ったのがきっかけでした。ようやく楽譜を入手するもパンデミックで演奏会ができなくなり、さらに当初予定していた指揮者ヴェデルニコフもコロナの合併症で2020年に急逝してしまいました。ようやく実現のめどが立ち、指揮を執ることになったハンス・グラーフは慎重に原典稿へ戻す作業を行いました。 モーツァルトの名作の7年後に作られたこの作品、ウィーン古典派風でありながらスラヴ的な色彩も感じられ、最後は無へ消えてゆくはかなさがいろいろ考えさせられる内容となっています。(輸入元情報)【収録情報】● コズウォフスキ(コズロフスキー):レクィエム(原典版 ラテン語歌唱) オリガ・ペレチャトコ(ソプラノ) オレーシャ・ペトロワ(メゾ・ソプラノ) ボリス・ステパノフ(テノール) クリストフ・ザイドル(バス) シンガポール交響楽団合唱団&児童合唱団 シンガポール交響楽団 ハンス・グラーフ(指揮) 録音時期:2023年4月7,8日 録音場所:シンガポール、エスプラネード・コンサート・ホール 録音方式:ステレオ(デジタル) ディジパック仕様アニュス・デイ
出荷目安の詳細はこちら商品説明サイトウ・キネン・オーケストラ名盤UHQCDブリテン:戦争レクィエム(2010年、カーネギー・ホール・ライヴ)【初回生産限定盤】【UHQCD】【グリーンカラー・レーベル・コート】小澤征爾が長い病気療養から初の本格復帰となった2010年12月のカーネギー・ホール「JapanNYC」でのコンサートから、12月18日に演奏された『戦争レクィエム』を収録。ブラームス、ベルリオーズの大成功を受け期待が高まるなか行われたコンサートは、小澤征爾の体調を考慮し、途中休憩をはさんで演奏されました。渾身のタクトにオーケストラと合唱が一体となった素晴らしい演奏に観客は総立ち。合唱のクオリティの高さが現地でも絶賛された、記念すべきNY公演の記録です。(メーカー資料より)【収録情報】● ブリテン:戦争レクィエム クリスティン・ゴーキー(ソプラノ) アンソニー・ディーン・グリフィー(テノール) マティアス・ゲルネ(バリトン) SKF松本合唱団、東京オペラ・シンガーズ、栗友会合唱団(合唱指揮:ピエール・ヴァレー) SKF松本児童合唱団(合唱指揮:三ツ橋敬子) サイトウ・キネン・オーケストラ 小澤征爾(指揮) 録音:2010年12月 ニューヨーク、カーネギー・ホール(ライヴ)【サイトウ・キネン・オーケストラ結成40周年・齋藤秀雄没後50年】小澤征爾の恩師である齋藤秀雄の没後10年を記念し、師の名前を冠したサイトウ・キネン・オーケストラを結成したのが1984年。その後、1992年に松本でサイトウ・キネン・フェスティバル松本が始まり、2015年には名称をセイジ・オザワ松本フェスティバルに変更し、いまや世界中から毎年多くの音楽家が集まる音楽祭として定着しました。サイトウ・キネン・オーケストラ初の録音となったブラームスの交響曲から、2018年のサントリーホール公演までのタイトルを、UHQCDでリリースします。(メーカー資料より)曲目リストDisc11.戦争レクイエム
出荷目安の詳細はこちら商品説明マクリーシュ&ガブリエリ・コンソート初演時のオーケストラを再現したエルガー『ゲロンディアスの夢』!名匠ポール・マクリーシュが1982年に創設したイギリスを代表する古楽アンサンブル&合唱団「ガブリエリ・コンソート&プレーヤーズ」。BBCミュージック・マガジン賞2020で栄誉ある「年間最優秀録音賞(Record of the Year)を受賞したパーセルの『アーサー王』や、グラモフォン賞にノミネートされた『妖精の女王』に続く約4年ぶりのニュー・アルバム、エルガーの傑作オラトリオ『ゲロンディアスの夢(ジェロンティアスの夢)』が登場! これまでのレコーディングでも、緻密な研究と考察によって当時の楽器や編成、演奏習慣などを再現した取り組みが極めて高く評価されてきたマクリーシュ&ガブリエリですが、今回の『ゲロンディアスの夢』でも1900年のバーミンガム初演時のオーケストラを再現するという画期的なプロジェクトを実現しています。 3人の英国の一流ソリスト、若手歌手によって構成される「ガブリエリ・ロアー」とポーランド国立ユース合唱団による150名超の合唱団、そしてエルガーの時代の楽器のオーケストラで初めて録音される『ゲロンディアスの夢』にご注目ください! 豪華ハードカバー・タイプのブックレット(約40ページ、欧文)。(輸入元情報)【収録情報】● エルガー:オラトリオ『ゲロンディアスの夢』(1900) アンナ・ステファニー(メゾ・ソプラノ) ニッキー・スペンス(テノール) アンドルー・フォスター=ウィリアムズ(バス・バリトン) ガブリエリ・ロアー ポーランド国立ユース合唱団 ガブリエリ・コンソート&プレーヤーズ ポール・マクリーシュ(指揮) 録音時期:2023年7月29日〜8月1日&10月10日 録音場所:クロイドン、フェアフィールド・ホールズ&ヘレフォード大聖堂 録音方式:ステレオ(デジタル)
出荷目安の詳細はこちら商品説明ヴォーン・ウィリアムズ協会が贈る『音楽へのセレナード』の貴重な初録音の復刻!レイフ・ヴォーン・ウィリアムズの知られざる作品、埋もれていた作品、未発表作品などを取り上げてきた、ヴォーン・ウィリアムズ協会の自主レーベル「アルビオン・レコーズ(Albion Records)」。 本アルバムでは、ヴォーン・ウィリアムズが1938年にヘンリー・ウッドの指揮者生活50周年を記念して作曲した『音楽へのセレナード』の初演から10日後に録音された貴重な初録音音源を復刻。加えて、『音楽へのセレナード』初演のソリストに選ばれた歌手陣による歌曲からオペラまでの幅広い作品をカップリング。 ここに収められた18曲すべてが、名エンジニア、ピーター・レイノルズによってこのアルバムのために新たにリマスタリングされています。(輸入元情報)【収録情報】01. J.S.バッハ/グノー:アヴェ・マリア02. サマヴェル:羊飼いの揺りかごの歌03. プッチーニ:『トスカ』〜歌に生き、愛に生き04. マスカニーニ:『カヴァレリア・ルスティカーナ』〜サントゥッツァのアリア05. バントック:セレナード06. マル・フィッシャーの愛の歌07. エルガー:天使の別れ08. パリー:イングランド09. ウッドフォルデ=フィンデン:リクエスト10. ウォーロック:可愛くて優しいひとりの女性がいる11. プッチーニ:『ボエーム』〜ああミミ、君はもう戻ってこない12. ヴォーン・ウィリアムズ:リンデン・リー13. バターワース:この世で一番いとおしい花 14. グノー:『ファウスト』〜ヘヴンリー・ヴィジョン15. レオンカヴァッロ:『道化師』〜プロローグ16. ヴォーン・ウィリアムズ:真昼の静けさ17. ヴォーン・ウィリアムズ:音楽へのセレナード18. バターワース:『シュロップシャーの若者』〜馬どもは耕しているだろうか? 16人のソリストたち Walter Widdop, Parry Jones, Frank Titterton, Heddle Nash, Roy Henderson, Harold Williams, Robert Easton, Norman Allin, Isobel Baillie, Elsie Suddaby, Eva Turner, Stiles-Allen, Margaret Balfour, Astra Desmond, Muriel Brunskill, Mary Jarred. BBC交響楽団 ヘンリー・ウッド(指揮) モノラル録音:1938年、他
出荷目安の詳細はこちら商品説明クリステンセン、イムラーなどの名歌手をソリストに迎えた、ヤーコプス指揮、バーゼル室内管のハイドンのスターバト・マーテル。ノイコム編曲による管楽器拡張版で演奏!ヤコポーネ・トーディという中世イタリアの修道士が書いた宗教詩「スターバト・マーテル」は、ジョスカン・デ・プレ、パレストリーナ、ヴィヴァルディ、スカルラッティ親子、ペルゴレージと、ルネサンス以来、数々の傑作を生んできました。古典派の時代には、ここにハイドンの作品が加わります。1767年の作とされるハイドンの『スターバト・マーテル』は、ハッセらウィーン周辺で活躍していた後期バロック音楽の巨匠たちの影響を受けて作曲された大規模宗教音楽です。発表されてすぐに、パリのコンセール・スピリチュエルでは4回も演奏されるなど、ヨーロッパ中で演奏される有名曲となりました。 度重なる上演の中で、楽器の付加によるオーケストレーションの変更が行われていたようですが、1803年には、ハイドンの弟子のジギスムント・フォン・ノイコム[1778-1858]が大幅にオーケストレーションを変更した改定版が作られました。オリジナルの楽器編成が、弦楽合奏、オルガン、オーボエ(イングリッシュホルンの持ち替えあり)のところ、ノイコムによる編曲版では管楽器が大幅に拡張され、フルート1、オーボエ2、クラリネット2、バスーン2、ホルン2、トランペット2、トロンボーン2となり、さらにティンパニが加えられています。このことでよりダイナミックで華やかな作品へと装いを変えたのです。 『天地創造』『四季』とハイドンのオラトリオを録音してきたルネ・ヤーコプスは『スターバト・マーテル』の録音に当たり、このノイコムによる改定版を採用し、オペラを思わせるほど劇的な音楽として聴かせてくれます。ノルウェーのソプラノで古楽を得意とするビルギッテ・クリステンセン、スウェーデンの古楽を得意とするアルト、クリスティーナ・ハンマーシュトレーム、マレーシア出身のオーストラリアのテノール歌手、スティーヴ・ダヴィスリム、ヤーコプスとの共演も多く、バッハ・コレギウム・ジャパンでもおなじみのバス、クリスティアン・イムラーと、ソリストも充実。バーゼル室内管弦楽団はモダン楽器、ピリオド楽器を持ち替えて演奏する注目のオーケストラで、ジョヴァンニ・アントニーニやハインツ・ホリガーと多くの録音を行っており、アントニーニ指揮によるハイドンの交響曲全集シリーズ(進行中)など、ハイドンの演奏でも注目を浴びています。ヤーコプスとは初めての録音となります。チューリッヒ・ジング・アカデミーはスイスの名合唱団で、ここでは、SATB各8人計32人で録音に臨んでいます。ヤーコプスとはウェーバー:『魔弾の射手』、ベートーヴェン:『フィデリオ』で共演しています。(輸入元情報)【収録情報】● ハイドン:スターバト・マーテル Hob.XXbis(1803年、ノイコム編曲による管楽器拡張版) ビルギッテ・クリステンセン(ソプラノ) クリスティーナ・ハンマーシュトレーム(アルト) スティーヴ・ダヴィスリム(テノール) クリスティアン・イムラー(バス) チューリッヒ・ジング・アカデミー(合唱指揮:フロリアン・ヘルガート) バーゼル室内管弦楽団 ルネ・ヤーコプス(指揮) 録音時期:2021年2月 録音場所:スイス、バーゼル、ドン・ボスコ、パウル・ザッハー・ザール 録音方式:ステレオ(デジタル/セッション) ジャケット:ロヒール・ファン・デル・ウェイデン画『十字架降下』(プラド美術館所蔵) ディジパック仕様
出荷目安の詳細はこちら商品説明中世〜ルネサンス音楽の大家=ネーヴェル率いるウエルガス・アンサンブルが、なんとレーガーの合唱曲に取り組んだ! インマゼールも参加。このアルバムは、中世とルネサンスのポリフォニック音楽で50年以上にわたって数多くの再発見を行ってきたウエルガス・アンサンブルが、ドイツのロマン派作曲家マックス・レーガーの作品をフィーチャーしたものです。合唱作品のスペシャリストのパウル・ヴァン・ネーヴェルが率いるこのアンサンブルが、古楽の通常のレパートリーから離れ、レーガーの声楽曲を探求しています。 マックス・レーガーは、管弦楽作品やオルガン作品で知られていますが、声楽曲はほとんど無視されてしまった作曲家です。シェーンベルクは彼を「天才」と評し、ヒンデミットは「最後の音楽の巨人」と呼びました。またレーガー自身は「息を呑むような」作曲家になりたいと書いています。 レーガーはバッハのポリフォニーに精通しており、自作で構築美と見事なまでの旋律模倣を追求しました。 今回、ウエルガス・アンサンブルは『小さな星』や『私は夜、夢を見ていた』のような感情豊かな民謡の編曲から、『人が生きる時は短く』のようなルネサンス風の曲まで、レーガーの多様性を披露しています。 このアルバムには、バッハの精神を反映した『安らぎと喜びもてわれは行く』のような曲や、レーガーが音の限界を探求した『おお死よ、なんと汝は苦きことか』のような和声的に複雑な作品も含まれています。 ジョス・ヴァン・インマゼールは、1870年にカール・ベヒシュタインが製作したコンサート・グランドを用いて、歴史的かつ繊細なピアノ伴奏として参加、ルネサンス音楽の演奏と同じようにネーヴェルは歌手たちとともに、このレパートリーのポリフォニーに独特のタッチを加え、美しく彩ります。(輸入元情報)【収録情報】レーガー:01. 安らぎと喜びもてわれは行く(プロテスタント教会のための合唱曲 WoO.VI/17より第8曲)02. 昔、王子と王女がいて(8つの民謡 WoO.VI/11より第8曲)03. 人が生きる時は短く(8つの宗教的歌曲 Op.138より第1曲)04. 私はあなたをたくさんの絵の中に見ます(2つの宗教的歌曲 Op.105より第1曲)05. 夕べの散歩(3つのデュエット Op.111aより第3曲)06. 夜へ(3つの合唱曲 Op.6より第2曲)07. おお死よ、なんと汝は苦きことか(宗教合唱曲集 Op.110より第3曲)08. 小さな星(6つの民謡 WoO.VI/10 り第2曲)09. われを汝がものとなし、とどまりたまえ(4つの賛美歌より第3曲)10. 私は夜、夢を見ていた(8つの民謡 WoO.VI/11より第4曲)11. 私の魂は静か(2つの宗教的歌曲 Op.105より第2曲)12. 慰め(3つの合唱曲 Op.6より第1曲)13. 別れの歌〜何がそんなに悲しそうに聞こえましょう? WoO.VI/27 ウエルガス・アンサンブル ジョス・ヴァン・インマゼール(ピアノ:04,05,06,11,12) パウル・ヴァン・ネーヴェル(指揮) 録音時期:2023年9月27,28日 録音場所:ベルギー、アントワープ、AMUZ(アントワープ国際音楽センター) 録音方式:ステレオ(デジタル)
出荷目安の詳細はこちら商品説明ヴォーン・ウィリアムズ・レトロスペクト指揮者マイケル・ウォルドロンが敬愛するヴォーン=ウィリアムズのさまざまな作品を集めた1枚。歌劇『恋するサー・ジョン』の中の5曲を合唱組曲に編曲した『ウィンザーの森にて』、バッハに倣った古典的な様式で書かれた『ヴァイオリン協奏曲』、他にはJ.S.バッハ作品の編曲など、世界初録音を含む多彩な作品を聴くことができます。最後は有名な歌曲のオーケストラ伴奏版で。(輸入元情報)【収録情報】ヴォーン・ウィリアムズ:1. ウィンザーの森にて(1928) I. The Conspiracy II. Drinking Song III. Falstaff and the Fairies IV. Wedding Chorus V. Epilogue2. Land of our Birth(1944)3. おお愛する魂よ、汝を飾れ(原曲:J.S.バッハ)4. Hymn tune Prelude on ‘Song 13’(原曲:オーランド・ギボンズ)5. 大フーガ(原曲:J.S.バッハ)6. ヴァイオリン協奏曲ニ短調『コンチェルト・アカデミコ』(1924-25)7. Nothing is here for tears(1936)8. 静かな午後(1902)(オーウェイン・パーク編) レイチェル・アンブローズ・エヴァンス(ソプラノ:1) トーマス・キャロル(チェロ:4) ジャック・リーベック(ヴァイオリン:6) アンドルー・ステイプルズ (テノール:8) ロンドン・コーラル・シンフォニア(合唱、オーケストラ) マイケル・ウォルドロン(指揮) 録音時期:2022年10月31日(6)、2023年10月23-25日(1-5,7,8) 録音場所:ロンドン、All Hallows'Church, Gospel Oak 録音方式:ステレオ(デジタル/セッション) 世界初録音(3,8)、 弦楽合奏とピアノ/オルガン伴奏版世界初録音(1,2,7)曲目リストDisc11.ウィンザーの森にて I.The Conspiracy/2.ウィンザーの森にて II.Drinking Song/3.ウィンザーの森にて III.Falstaff and the Fairies/4.ウィンザーの森にて IV.Wedding Chorus/5.ウィンザーの森にて V.Epilogue/6.Land of our Birth/7.Schmucke Dich, O Liebe Seele おお愛する魂よ、汝を飾れ/8.Hymn tune Prelude on `Song 13'/9.The `Giant' Fugue 大フーガ/10.ヴァイオリン協奏曲 ニ短調「コンチェルト・アカデミコ」 I Allegro pesante/11.ヴァイオリン協奏曲 ニ短調「コンチェルト・アカデミコ」 II Adagio/12.ヴァイオリン協奏曲 ニ短調「コンチェルト・アカデミコ」 III Presto/13.Nothing is here for tears/14.Silent Noon 静かな午後
出荷目安の詳細はこちら商品説明初録音作品続々! ベルギー近代を代表する名匠の多様な歌曲世界へラヴェルやスクリャービンの同世代人で、ラフマニノフやレーガーと同じく2023年に生誕150周年を迎えるフランス語圏ベルギーの作曲家ジョゼフ・ジョンゲン。自身オルガニストないしピアニストとして活躍しながら、時に母国を離れ英国でも広く活躍した多作な作曲家です。 フランスとドイツの近代音楽様式をよく咀嚼しながら美的感覚にすぐれた作品を多く残したこの大家、前衛音楽の興隆でしばらく世界から忘れ去られていましたが、21世紀に入った頃から急速に再評価が進み新録音も続々登場。フランス語圏ベルギーの音楽遺産を掘り起こす「Musique en Wallonie」でも2019年から歌曲全曲録音が始まり、第1弾に続いて周到な作品検証の末ここに第2弾が2枚組アルバムとして形になりました。 母国の危難を避け英国に逃れ新境地を模索していた時期に書かれ、第一次大戦の惨禍と密接に結びついた『紅色の祭り』(1917)、名声伸長期の作品29などまとまった曲集も紹介しつつ、今回は単独作品・未出版作品を多く収録、世界初録音となる曲も少なくありません。ヴェラーレン、レニエ、プリュドム、サマンなどベルギーとフランスの重要な近代詩人たちの文学世界を、印象主義や旋法的書法などを適切に取り入れ味わい深い音にしてゆくジョンゲンのセンスを、様々な形で実感できる充実の選曲と確かな演奏に加え、このレーベル特有の図版満載の充実解説(フランス語、歌詞と共に英蘭独語訳付き)も見過ごせません。(輸入元情報)【収録情報】ジョンゲン:歌曲全集 第2集Disc11. 5つの歌曲『紅色の祭り』 Op.25 故郷を離れた男たちの顕現祭 塹壕で迎える謝肉祭 炎の舌 救済 浜辺で2. ヴィクトル・ユゴーの詩による2つの歌曲 快感 翼ある者たちに惹かれてきた3. ソネット4. 寂れた岸辺の静けさ Op.545. どうか、空には Op.45-26. ヴェネツィアの舟唄7. ギター9. 日時計 Op.45-110. ヒナギクDisc211. 貧しき者たち Op.64-312. あなたの両目13. 歌『裸足』14. 歌『こうしてツバメがやってくる』15. 災いあれ、おまえたちは眠っているが16. 百合・菊 Op.29-117. ヴィラネル Op.29-218. ゴシック様式の絵図 Op.29-319. 異国情緒の香り Op.29-420. 君の笑顔にぼくは驚いて Op.29-521. シュリ・プリュドムの詩による2つの歌曲 何艘もの舟 似姿22. 音楽 Op.13523. 草原での夕暮れ24. スミレの願い サラ・デフリース(ソプラノ) クレイグ・ホワイト(ピアノ) 録音時期:2022年8月、9月 録音場所:ベルギー、ナミュール、グラン・マネージュ 録音方式:ステレオ(デジタル/セッション) 世界初録音(2,3,6,7,10,12,13,14,21,23,24)
出荷目安の詳細はこちら商品説明クリンメルが物語る、シューベルトとレーヴェの傑作リートの世界情熱、孤独、郷愁、世界の苦しみ、飛翔、死・・・これらはロマン主義の典型的なテーマです。コンスタンティン・クリンメルは、彼の最初のリサイタル・アルバム『Saga』でこの感傷の時代を特徴づける作品をすでに探求していましたが、今回はこの世界にさらに深く分け入ります。「私は物語を語るのがとても好きです。子供の頃から、古い伝説や物語を聞くのが好きでした」と語るクリンメルはピアニストのアミエル・ブシャケヴィッチと共に、これらの偉大なテーマを具現化するフランツ・シューベルト[1797-1828]とカール・レーヴェ[1796-1869]の歌曲を対比させました。2人の作曲家はどちらもリートの巨匠でありながら、シューベルトは31歳にして亡くなり、レーヴェは72歳まで生きるという対照的な人生を送っています。2019年の「ヘルムート・ドイチュ賞」受賞など既に第一級の表現者として認められており、秀でたストーリーテラーでもあるクリンメルの魅力が、大いに発揮されたアルバムです。(輸入元情報)【収録情報】01. シューベルト:トゥーレの王 D.36702. レーヴェ:アーチボルド・ダグラス Op.12803. シューベルト:冥府への旅 D.52604. レーヴェ:航行 Op.9305. シューベルト:墓掘人の郷愁 D.84206. レーヴェ:死の舞踏 Op.44-307. シューベルト:魔王 D.32808. レーヴェ:霊の生活 Heft1, Op.9-409. シューベルト:春の小川 D.36110. レーヴェ:やさしいお弔い Op.62-411. シューベルト:さすらい人 D.49312. レーヴェ:さすらい人の夜の歌 Heft1, Op.9-3b13. シューベルト:御者クロノスへ D.36914. レーヴェ:時計 Op.123-3 コンスタンティン・クリンメル(バリトン) アミエル・ブシャケヴィッチ(ピアノ) 録音時期:2024年2月 録音場所:ミュンヘン、バイエルン放送スタジオ2 録音方式:ステレオ(デジタル/セッション)
出荷目安の詳細はこちら商品説明名歌手キャロリン・サンプソンのシューベルト歌曲集、第2弾!SACDハイブリッド盤。バッハ・コレギウム・ジャパンのソリストとしてもおなじみの名歌手キャロリン・サンプソン。「BIS」レーベルから数多くのディスクをリリースしておりますが、当アルバムは『ズライカ』に続くシューベルトの第2弾となります。 サンプソンは「完璧なコロラトゥーラ技術と豊かにのびる輝かしい声」と評され、世界の聴衆を魅了し続けています。バロック・古典派の歌曲からオペラまで幅広いレパートリーで積極的な演奏活動を展開しておりますが、なかでもシューベルトは非常に評価が高く、美しい発音と歌声で魅了します。 共演は名ピアニスト、ジョゼフ・ミドルトンで、サンプソンとはヴォルフの『イタリア歌曲集』、『女性のためのアルバム〜ロベルト&クララ・シューマンのリート集』、『コントラスト〜イギリス名詩による歌曲集』、『狂気のなかの正気』、『私の安らぎは消え失せた〜デュエットと独唱曲集』、『花にまつわる歌曲集』、『ヴェルレーヌの詩による歌曲集』など、数多くの録音でも共演しております。(輸入元情報)【収録情報】シューベルト:1. 妹の挨拶 D.762(1822)2. ガニュメート D.544(1817)3. 月に寄せて D.193(1815-26)4. 水の上で歌う D.774(1823)5. 若い尼僧 D.828(1825)6. 春の神 D.448(1816)7. 夜と夢 D.827(1823)8. 星D.939(1828) 9. 月に寄せて D.259(1815-26)10. 万霊節の連祷 D.343(1816)11. ナイチンゲール D.497(1816)12. ミューズの息子 D.764(1822)13. 愛らしき星 D.861(1825)14. 子守歌 D.867(1826)15. 君はわが憩い D.776(1823)16. 楽園 D.584(1817)17. 別れ D.829(1826) キャロリン・サンプソン(ソプラノ) ジョゼフ・ミドルトン(ピアノ) 録音時期:2020年9月21-23日(1,8,10)、2021年7月6-8日(2-7,9,11-17) 録音場所:イギリス、サフォーク州、ポットン・ホール 録音方式:ステレオ(DSD/セッション) SACD Hybrid CD STEREO/ SACD STEREO/ SACD 5.0 SURROUND BIS ecopak
出荷目安の詳細はこちら商品説明日本語解説付き。サヴァールの『ミサ・ソレムニス』サヴァールの勢いがとまりません。ベートーヴェンの交響曲第1番〜第5番、第6番〜第9番に続く、ベートーヴェン・シリーズの第3弾にして完結編の登場。1823年(1819〜1823年にかけての制作)に完成した『ミサ・ソレムニス』です。 サヴァールは、2023年10月末に来日公演が実現しました。ヴィオール奏者としての来日でしたが、その音楽が素晴らしいのはいうまでもなく、演奏技術のすばらしさも80代にしてなお世界最高峰であることを聴衆に印象づけたツアーとなりました。指揮者としての活動ももちろんますますの高みにあります。 サヴァールは、「ベートーヴェンについて私がいつも魅了されるのは、その言葉の力強さもさることながら、彼の音楽が、出自や階級や信条に関係なく、すべての人間に語りかけ、単に貴族や聖職者のエリートを満足させるためだけに作曲されていないことだ。」と述べています。ここでも過去の伝統のすべての重みから解き放たれた別次元の世界、まさに作品が生まれたばかりのような生々しさで、ベートーヴェンの音楽がすべての人間に語りかける力に満ちていることを実感させてくれる演奏です。 録音も素晴らしく、冒頭からやわらかく包み込まれるような極上の世界。コンサートマスターは、ラヴェル作品のCD『ムーヌへのオマージュ』で2022年のレコード・アカデミー賞を受賞して一挙に注目度が高まっているリナ・トゥール・ボネ。『ベネディクトゥス』でのソロもボネが演奏しており、文字通り天上的な、聴き手を高みに連れて行ってくるような美しさです。(輸入元情報)【収録情報】● ベートーヴェン:ミサ・ソレムニス ニ長調 Op.123 リナ・ジョンソン(ソプラノ) オリヴィア・フェアミューレン(メゾ・ソプラノ) マルティン・プラッツ(テノール) マヌエル・ヴァルサー(バリトン) ラ・カペラ・ナショナル・デ・カタルーニャ(合唱指揮:ルイス・ヴィラマホ) YOCPAアカデミーメンバー ル・コンセール・デ・ナシオン リナ・トゥール・ボネ(コンサートマスター、ソロ) ジョルディ・サヴァール(指揮) 録音時期:2023年5月11-16日 録音場所:カルドナ城修道院 録音方式:ステレオ(デジタル/セッション) SACD Hybrid CD STEREO/ SACD STEREO/ SACD SURROUND 輸入盤・日本語帯・解説・歌詞訳付き
出荷目安の詳細はこちら商品説明世界初! 独唱、2重唱、3重唱、4重唱未出版作品13曲、世界初録音31曲を含むマスネ全333の歌曲大全集!ありそうでなかったマスネの歌曲全集が最新録音で登場します。何とCD13枚、独唱、2重唱、3重唱、4重唱を含む全333曲、うち13曲が未出版作品、31曲世界初録音という快挙。カナダの「ATMA Classique」渾身の制作で、カナダ史上最大の歌曲アルバムとなりました。 マスネはまずオペラ作曲家として知られ、生前は絶大な人気を誇っていました。オシャレでメロディアスな歌は、ちょうど今日のポップスのようにブティックの店員や飲食店のスタッフが鼻歌で歌うほど浸透していたといわれます。オペラの多くは今日録音で楽しむことができますが、終生書き続けた歌曲はいくつかを除き聴く機会がありませんでした。日本を題材とした『ムスメ』なる秘曲から遺作の『本当の人生』まで興味深い曲が並びます。 このアルバムは、バリトン歌手マルク・ブーシェのイニシアティブのもと、ケベック州で最も美しい歌声の持ち主たちが集結。オリヴィエ・ゴダンが1854年製エラールのコンサート・グランド・ピアノで伴奏を務めました。マスネはピアノの名手だったこともあり、歌曲のピアノ・パートも冴えた筆致が光り存在感にあふれていることがわかります。ピアノは1859年当時のパリで制定されていたピッチ435Hzによるのも注目です。 伴奏はピアノだけでなくチェンバロ、ギター、ハープによるものもあり、変化に富み聴きごたえ満点。音楽史上最も旋律の泉に恵まれた作曲家と称されるマスネの絶美の世界を存分に堪能できます。資料としても超貴重です。(輸入元情報)【収録情報】マスネ:歌曲全集Disc11. 聞いてよマドレーヌ(未出版)2. 幼年時代の思い出(未出版)3. 花嫁花婿のセレナード4. ソネット5. 子供の肖像6. 古いエールに基づく新しい歌(未出版)7. 花と蝶(初録音)8. あなたのおそばに(未出版)9. バラの命10. 4月の詩(前奏曲/朝のソネット/大きな百合が/笑わば笑え/明日は好きになるだろう/時は束の間/泉のほとり/さようなら!)11. 枝の下で12. 奴隷13. バラの季節のことだった(初録音)14. 内なる歌(告白/ミニョンヌに/子守歌)15. リッツィオのバラード(カンタータ『デヴィッド・リッツィオ』より)16. リッツィオの歌(未出版)17. 通りがかりのセレナード18. 即興詩人19. ブルターニュのメロディ(歌劇『大おばさん』より)20. ラ・ロシェルの娘たち(歌劇『大おばさん』より) ソプラノ: アンナ=ソフィー・ネーハー(3,15)、カリーナ・ゴーヴァン(5,12,13,17,19,20)、マガリ・シマール=ガルデス(9) コントラルト: マリー=ニコル・ルミュー(1,7) テノール: アントニオ・フィゲロア(2,4,18)、ジョー・ランプロン=ダンドノー(16) バリトン: ジャン=フランソワ・ラポワント(6,8,10,11)、マルク・ブーシェ(14) オリヴィエ・ゴダン(ピアノ)Disc21. 悲歌(付随音楽『復讐の三女神』より)2. 十字架(未出版)3. 思い出の詩(墓碑銘/亡き人に/夕べの大気が運び去り/かぐわしいそよぎ/絹糸に満ちた大気のなかで/希望に - 墓碑銘)4. 不安(未出版)5. 夕べ(二重唱)6. 夜の対話(二重唱)田園詩7. I. 合唱付きパストラール8. II. ミュゼット9. III. あけぼの10. IV. 風景11. V. たそがれ12. VI. 羊飼いの別れ13. 即興詩人14. ようこそ春よ!(二重唱)15. ジュデッカ風に(ヴェネツィアの歌)(二重唱)16. 亡命者(ロマンス Op.21)(未出版)17. ゆったりと(二重唱)(未出版)18. 東洋の思い出(ロマンス Op.2)(未出版)19. ナポレターナ(未出版) ソプラノ: カリーナ・ゴーヴァン(1,4,5,14)、アンナ=ソフィー・ネーハー(6,7,8,12)、マガリ・シマール=ガルデス(7,9,12,15) メゾ・ソプラノ: ジュリー・ボーリアン(15,17) コントラルト: フローレンス・ブルジェ(5,7,11,12、マリー=ニコル・ルミュー(14) テノール: アントニオ・フィゲロア(6,10,12,13)、エマヌエル・ハスラー(16,18)、エーリク・ラポルテ(19) バリトン: ヒューゴ・ラポルテ(2)、ジャン=フランソワ・ラポワント(3)、マルク・ブーシェ(17) オリヴィエ・ゴダン(ピアノ:1-3,5-19) ダヴィッド・ジャック(ギター:4)Disc31. 秋のセレナード2. プロヴァンスの歌3. 口づけ?即興曲4. 10月の詩(前奏曲/小春日和を満喫しよう/マロニエ/冬などかまうものか/10月のバラ/鳥のように)5. 雨が降っていた6. 夢見よう、今はその時(二重唱)7. マグダラの女たち(付随音楽『マグダラのマリア』より)8. マドリガル9. スタンス (またはジルベールとの別れ)10. 別れ3つのメロディと3つの重唱11. I. おやすみ12. II. 松林13. III. 果樹園14. IV. 海(二重唱)15. V. 喜び(二重唱)16. VI. 夏の朝(三重唱)17. スペインの夜(愛の時)18. セビリャーナ(歌劇『バザルのドン・セザール』より)19. 眠れ、友よ(歌劇『バザルのドン・セザール』より20. 私は決して見ることがない(ピレネーの歌)21. ジュデッカ風に22. ミュゼットの歌(付随音楽『ボヘミアの生活』より)23. コロンビーヌに24. カプリの歌 ソプラノ: アンナ=ソフィー・ネーハー(5,11,14)、カリーナ・ゴーヴァン(6,7,8,15,16,22)、マガリ・シマール=ガルデス(12,14,18) メゾ・ソプラノ: ミシェル・ロジエ(1,2,3,13)、ジュリー・ボーリアン(15,16) コントラルト: マリー=ニコル・ルミュー(16)、フローレンス・ブルジェ(19) テノール: エマヌエル・ハスラー(6)、アントニオ・フィゲロア(17)、ジョー・ランプロン=ダンドノー(20,21,23,24) バリトン: マルク・ブーシェ(4)、ヒューゴ・ラポルテ(9,10) オリヴィエ・ゴダン(ピアノ)Disc41. アルキヨン2. 誕生日3. ユゴー賛歌(初録音)4. オーバード5. 雛鳥(付随音楽『3 人の泥棒』より)6. この前の春7. 知っているかい?8. 願い9. 見えなくなった小道(牧歌)愛の詩10. I. 雉鳩に訴えた11. II. 夜はたしかに美しすぎた12. III. 君の青い目を開けて(二重唱)13. IV 彼女に僕の人生を捧げたので14. V. どうして泣くの?15. VI. おお、やめないで(二重唱)16. 悲歌(チェロ助奏付き版)(付随音楽『復讐の三女神』より)17. ネーレ(付随音楽『復讐の三女神』より)18. 泉のほとりのナルキッソス(付随音楽『ナルキッソス』より)19. おおいとしい泉よ (付随音楽『ナルキッソス』より)(初録音)20. モードよ、庭にお入り21. 私から遠く離れて君の唇は偽り22. 告白23. セレナード『ド・モリエール』24. 異教徒のソネット25. もし君が望むなら、かわしい人よ26. スペインの夜(愛の時)(J. ホルマン編)27. ギター28. 婚礼の日 ソプラノ: アンナ=ソフィー・ネーハー(2,5)、ソフィー・ノベール(12,15)、マガリ・シマール=ガルデス(19) メゾ・ソプラノ: ミシェル・ロジエ(27)、ジュリー・ボーリアン(19,26) コントラルト: フローレンス・ブルジェ(22) テノール: エマヌエル・ハスラー(6)、アントニオ・フィゲロア(7,8,9,17,18)、ジョー・ランプロン=ダンドノー(23,25,28)、フレデリック・アントウン(16,24) バリトン: マルク・ブーシェ(2,3,4,110,11,12,13,14,15)、ヒューゴ・ラポルテ(20,21)、ジャン=フランソワ・ラポワント(1) オリヴィエ・ゴダン(ピアノ) ステファン・テトロー(チェロ:16,26)Disc51. 冬の詩(前奏曲 - 菊の咲く頃/私の心はあなたのことでいっぱい/クリスマス!/あなたを愛すすべが分からない/ああ、旧友の君のためなら)2. 私が歌い上げたいのはこの子供たち3. 聖ニコラウスの伝説(初録音)4. 神の分け前(初録音)5. 子供たち6. 乳母の歌7. 3つの純潔の詩(可哀そうな子/ベツレヘムの方へ/口づけの伝説)8. 来たれ、聖なるメシア(クリスマスの歌)(初録音)9. 異教徒のクリスマス10. 花のクリスマス11. 貧者のクリスマス12. 幼子イエスの宵13. 雪14. 幼子イエス15. 憶えていてください聖母マリア16. アヴェ・マリア(タイスの瞑想曲) ソプラノ: アンナ=ソフィー・ネーハー(14)、カリーナ・ゴーヴァン(3,4,8,10,15) メゾ・ソプラノ: ジュリー・ボーリアン(2,9) コントラルト: マリー=ニコル・ルミュー(6,7,16)、フローレンス・ブルジェ(5,11,12,13) バリトン: ジャン=フランソワ・ラポワント(1) オリヴィエ・ゴダン(ピアノ、ハルモニウム:16) アントワーヌ・バライル(ヴァイオリン:16) ヴァレリー・ミロト(ハープ:16) ジャン・マルシャン(語り:6)Disc61. 出発2. 詩人と幽霊3. もっと速く!4. フルヴィエール5. 理想(初録音)6. 星へ(二重唱)7. アルバムのページ(初録音)8. 摘まれた花々9. 花の魂10. あなたを愛しています11. 心を与えないで12. 夜の美女たち13. 魅惑14. 小道で15. アンダルシアの歌16. ホラティウスとリディア(二重唱)彼と彼女(二連画)17. I. 彼18. II. 彼女19. フランスだけのものでなく(『フロレアル』より)20. 祝婚歌(二重唱)(『フロレアル』より)21. 範囲22. 侯爵夫人23. 愛する時(セレナード)24. 春の思い25. 9月26. 秋の思い ソプラノ: アンナ=ソフィー・ネーハー(23)、カリーナ・ゴーヴァン(6,9)、マガリ・シマール=ガルデス(1,11,12,20,24) メゾ・ソプラノ: ミシェル・ロジエ(18)、ジュリー・ボーリアン(3,14,15,16,23,25) コントラルト: マリー=ニコル・ルミュー(5,6,10)、フローレンス・ブルジェ(20) テノール: アントニオ・フィゲロア(2,4,13,22,26)、エーリク・ラポル(17) バリトン: マルク・ブーシェ(19)、ヒューゴ・ラポルテ(7,8,16) オリヴィエ・ゴダン(ピアノ、のみチェンバロ:19,20)Disc71. 愛の賛歌2. あなたを愛しています(ゴダン編)3. 愛されて4. 唇の歌5. 私の好きな美しい目6. 追憶(初録音)7. 夕べの詩(アンティフォナ/フルラミ/死んだ者たちが生まれる)8. 春の夕べ(初録音)9. 魂10. 花(二重唱)11. 最初の銀の糸12. 母13. 母の涙14. コサックの戦の歌15. ジプシーの嘆き(付随音楽『ゴム』より)(初録音)16. 彼女は行ってしまった17. 別離18. 最後の歌19. 無限を前にして20. 幸福を追い求めて21. 彼女のための歌22. 詩人は王様 ソプラノ: ソフィー・ノベール(5)、アンナ=ソフィー・ネーハー(9,21)、カリーナ・ゴーヴァン(2,4,6,11,13)、マガリ・シマール=ガルデス(10) メゾ・ソプラノ: ミシェル・ロジエ(1,12,15) テノール:フ レデリック・アントウン(3)、ジョー・ランプロン=ダンドノー(10,14,16)、アントニオ・フィゲロア(18,19,20)、エマヌエル・ハスラー(22) バリトン:…
出荷目安の詳細はこちら商品説明巨匠マーティン・ブラビンズ、スタンフォードのレクィエム!2003年から2016年まで名古屋フィルの常任指揮者を務め、その後も度々来日公演を成功させ、2016年からはイングリッシュ・ナショナル・オペラの音楽監督という大役を任されているイギリスの名指揮者マーティン・ブラビンズが、アイルランド人である作曲家スタンフォードのレクィエムを収録! チャールズ・ヴィリアーズ・スタンフォードはわずか10歳の時にイギリスの著名な画家フレデリック・レイトンの絵画を観てその作品から影響を受けています。その作品は新古典派に属するもので、スタンフォードにとって共感できる部分が多かったのでしょう。カトリック信者であったレイトンが1896年に亡くなると、それを契機に「レクィエム」を作曲することになりました。そのスタイルもスタンフォード自身が20年前にケンブリッジに持ち込んだブラームスの『ドイツ・レクィエム』のように慰めと再生をテーマにしており、決して審判や天罰の恐怖をテーマにしているものではありませんでした。4人のソリストと合唱団、オーケストラという大きな編成で書かれてはいますが、スタンフォードの初期の作品である交響曲とオペラの側面が見事に融合しており、合唱団は複雑な対位法よりも讃美歌的なハーモニーで歌うことが多くなっています。(輸入元情報)【収録情報】● スタンフォード:レクィエム Op.63 キャロリン・サンプソン(ソプラノ) マルタ・フォンタナルス=シモンズ(メゾ・ソプラノ) ジェイムズ・ウェイ(テノール) ロス・ラムゴビン(バリトン) バーミンガム大学合唱団 バーミンガム市交響楽団 マーティン・ブラビンズ(指揮) 録音時期:2022年7月2,3日 録音場所:イギリス、バーミンガム、シンフォニー・ホール 録音方式:ステレオ(デジタル/セッション)
出荷目安の詳細はこちら商品説明表現主義者の音楽〜シェーンベルク:歌曲集「十二音技法」の創始者であり、優れた画家でもあったシェーンベルク。 このアルバムでは表現者としてのシェーンベルクに焦点を当て、彼が書いた様々な歌曲の中から「期待」「肉体」「涙」など彼の絵画に関連する8つのテーマに沿った曲を選び、曲に内在する多彩な感情をソプラノのクレア・ブースとピアニストのクリストファー・グリンが描き出していきます。 クレア・ブースは英国出身。バロック・オペラから現代の歌曲まで幅広いレパートリーを持ち、舞台からコンサートまで活発な活動をしています。クリストファー・グリンとは長年にわたり共演を行い息のあった演奏を披露しています。(輸入元情報)【収録情報】シェーンベルク:歌曲集『Expectation 期待』1. 期待 Op.2-12. 全てのもの Op.6-23. 婚礼の歌 Op.3-4『Flesh 肉体』4. 乙女の歌 Op.6-35. ぼくにあなたの金色の櫛をください Op.2-26. 誘惑 Op.6-7『Nocturne 夜想曲』7. 森の日差し Op.2-48. 6つのピアノ小品〜Sehr Langsam Op.19-39. 夢の生活 Op.6-1『Hatred 憎悪』10. 警告 Op.3-311. 死んだ Op.48-212. 道端で Op.6-6『Satire 風刺』13. 欲のない愛人(ブレットル・リーダーより)14. 乙女の歌 Op.48-315. ガラテア(ブレットル・リーダーより)『Thinking 考えること』16. 思い出 Op.post.17. さすらい人 Op.6-618. 熟達したこの心 Op.3-5『Winter Scene 冬の情景』19. 夏の倦怠 Op.48-120. ドイツ民謡より『私の心はかき乱されて』21. この冬の日々 Op.14-2『Tears 涙』22. ジェイン・グレイ Op.12-123. 『グレの歌』より『今、私はあなたに初めて申し上げましょう』(トーヴェ)24. 6つのピアノ小品〜Sehr Langsam Op.19-6 クレア・ブース(ソプラノ) クリストファー・グリン(ピアノ) 録音時期:2023年10月、2024年2月 録音場所:St.John Evangelist Church, Oxford, UK 録音方式:ステレオ(デジタル)
EANコード:4988017070321■通常24時間以内に出荷可能です。※繁忙期やセール等、ご注文数が多い日につきましては 発送まで72時間かかる場合があります。あらかじめご了承ください。■宅配便(送料398円)にて出荷致します。合計3980円以上は送料無料。■ただいま、オリジナルカレンダーをプレゼントしております。■送料無料の「もったいない本舗本店」もご利用ください。メール便送料無料です。■お急ぎの方は「もったいない本舗 お急ぎ便店」をご利用ください。最短翌日配送、手数料298円から■「非常に良い」コンディションの商品につきましては、新品ケースに交換済みです。■中古品ではございますが、良好なコンディションです。決済はクレジットカード等、各種決済方法がご利用可能です。■万が一品質に不備が有った場合は、返金対応。■クリーニング済み。■商品状態の表記につきまして・非常に良い: 非常に良い状態です。再生には問題がありません。・良い: 使用されてはいますが、再生に問題はありません。・可: 再生には問題ありませんが、ケース、ジャケット、 歌詞カードなどに痛みがあります。アーティスト:テルツ少年合唱団枚数:3枚組み限定盤:通常曲数:1曲曲名:DISK1 1.マタイ受難曲その他 ディスク3枚組 全1曲タイアップ情報:マタイ受難曲 曲のコメント:全曲型番:BVCD-1656発売年月日:1997年06月21日
EANコード:4988017070321■通常24時間以内に出荷可能です。※繁忙期やセール等、ご注文数が多い日につきましては 出荷まで48時間かかる場合があります。あらかじめご了承ください。■メール便は、1点から送料無料です。※宅配便の場合、2,500円以上送料無料です。※あす楽ご希望の方は、宅配便をご選択下さい。※「代引き」ご希望の方は宅配便をご選択下さい。■「非常に良い」コンディションの商品につきましては、新品ケースに交換済みです。■中古品ではございますが、良好なコンディションです。決済は、クレジットカード、代引き等、各種決済方法がご利用可能です。■万が一品質に不備が有った場合は、返金対応。■クリーニング済み。■商品状態の表記につきまして・非常に良い: 非常に良い状態です。再生には問題がありません。・良い: 使用されてはいますが、再生に問題はありません。・可: 再生には問題ありませんが、ケース、ジャケット、 歌詞カードなどに痛みがあります。アーティスト:テルツ少年合唱団枚数:3枚組み限定盤:通常曲数:1曲曲名:DISK1 1.マタイ受難曲その他 ディスク3枚組 全1曲タイアップ情報:マタイ受難曲 曲のコメント:全曲型番:BVCD-1656発売年月日:1997年06月21日
EANコード:4988017070321■通常24時間以内に出荷可能です。■ネコポスで送料は1?3点で298円、4点で328円。5点以上で600円からとなります。※2,500円以上の購入で送料無料。※多数ご購入頂いた場合は、宅配便での発送になる場合があります。■ただいま、オリジナルカレンダーをプレゼントしております。■送料無料の「もったいない本舗本店」もご利用ください。メール便送料無料です。■まとめ買いの方は「もったいない本舗 おまとめ店」がお買い得です。■「非常に良い」コンディションの商品につきましては、新品ケースに交換済みです。■中古品ではございますが、良好なコンディションです。決済はクレジットカード等、各種決済方法がご利用可能です。■万が一品質に不備が有った場合は、返金対応。■クリーニング済み。■商品状態の表記につきまして・非常に良い: 非常に良い状態です。再生には問題がありません。・良い: 使用されてはいますが、再生に問題はありません。・可: 再生には問題ありませんが、ケース、ジャケット、 歌詞カードなどに痛みがあります。アーティスト:テルツ少年合唱団枚数:3枚組み限定盤:通常曲数:1曲曲名:DISK1 1.マタイ受難曲その他 ディスク3枚組 全1曲タイアップ情報:マタイ受難曲 曲のコメント:全曲型番:BVCD-1656発売年月日:1997年06月21日