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出荷目安の詳細はこちら商品説明ハイドン・エディション(160CD)2009年の作曲者没後200周年にリリースされたCD150枚組ボックス『ハイドン・エディション』(廃盤)が、CD160枚組に増強されてリニューアル。【収録情報】Disc1-33● 交響曲全集● 協奏交響曲変ロ長調 Hob.I:105● 交響曲「A」変ロ長調 Hob.I:107● 交響曲「B」変ロ長調 Hob.I:108アダム・フィッシャー指揮、オーストリア・ハンガリー・ハイドン管弦楽団Disc34● ピアノ協奏曲集 Hob.XVIII:11、XVIII:4、XVIII:3ヨランダ・ヴィオランテ(ピアノ)フェデリコ・グリエルモ指揮、ラルテ・デラルコDisc35● ヴァイオリン協奏曲集 Hob.VIIa:1、VIIa:4、VIIa:3フェデリコ・グリエルモ(ヴァイオリン、指揮)、ラルテ・デラルコDisc36-37● オルガン協奏曲集 Hob.XVIII:1、XVIII:2、XVIII:5、XVIII:7、XVIII:8、XVIII:10● 音楽時計のための作品集 Hob.XIX:7〜XIX:11、XIX:16〜XIX:24● ヴァイオリンとオルガンのための協奏曲 Hob.XVIII:6アントン・ホルツァプフェル(オルガン)スザンネ・ショルツ(ヴァイオリン)フロリアン・ヴィーニンゲル指揮、ドルチェ・リゾナンツァDisc38● トランペット協奏曲 Hob.VIIe:1● ホルン協奏曲集 Hob.VIId:3、VIId:4ジョン・ウォーレス(トランペット)マイケル・トンプソン(ホルン)クリストファー・ウォーレン=グリーン指揮、フィルハーモニア管弦楽団● ディヴェルティメント Hob.IV:5クリストファー・ウォーレン=グリーン(ヴァイオリン)マイケル・トンプソン(ホルン)アンドリュー・シュルマン(チェロ)レスリー・ピアソン(チェンバロ)Disc39● チェロ協奏曲集 Hob.VIIb:1、VIIb:2、VIIb:4ヤン・フォーグラー(チェロ)ルートヴィヒ・ギュトラー指揮、ザクセン・ヴィルトゥオーゾDisc40● リラ・オルガニザータ協奏曲集 Hob.VIIh:1-VIIh:5フーゴ・ルフ(リラ)ズザンネ・ラウテンバッハー・アンサンブルDisc41-48● ミサ曲第1番「ミサ・ブレヴィス」 Hob.XXII:1● ミサ曲第2番「祝福された聖処女マリアへの讃美のミサ Hob.XXII:4● ミサ曲第3番「聖チェチリア・ミサ」 Hob.XXII:5● ミサ曲第4番「聖ニコライ・ミサ」 Hob.XXII:6● ミサ曲第6番「マリアツェル・ミサ」 Hob.XXII:8● サルヴェ・レジナ Hob.XXIII:2、 Hob.XXIII:4b● スターバト・マーテル Hob.XX:bisフリーダー・ベルニウス指揮、ハイルブロン・ビュルテンベルク室内管弦楽団、他● ミサ曲第7番「戦時のミサ」 Hob.XXII:9ハンス・ギレスベルガー指揮、ウィーン室内管弦楽団、他● ミサ曲第5番「小オルガン・ミサ」 Hob.XXII:7● ミサ曲第8番「オフィダの聖ベルナルドの讃美のミサ」 Hob.XXII:10● ミサ曲第9番「ネルソン・ミサ」 Hob.XXII:11オーウェン・バーディック指揮、ルベル・バロック管弦楽団、他● ミサ曲第10番「テレジア・ミサ」 Hob.XXII:12● ミサ曲第11番「天地創造」 Hob.XXII:13ジェーン・グローヴァー指揮、ルベル・バロック管弦楽団、他● ミサ曲第12番「ハルモニー・ミサ」 Hob.XXII:14キリン・コーツフェルト指揮、ネーデルランド・バッハ・アンサンブル、他Disc49-52● オラトリオ「四季」● オラトリオ「天地創造」ヘレン・ドナート(ソプラノ)アダルベルト・クラウス(テノール)クルト・ヴィトマー(バス)ヴォルフガング・ゲネンヴァイン指揮、ルートヴィヒスブルク城芸術祝祭管弦楽団、他Disc53-54● 歌劇「真の貞節」 Hob.XXVIII:8フランク・ファン・コーテン指揮、カタライネ・コンソート、他Disc55-57● 歌劇「大火事」● 歌劇「報いられた誠意」フランク・ファン・コーテン指揮、エステルハージ管弦楽団、他Disc58-59● 歌劇「勘違いの不貞」 Hob.XXVIII:5フリジェシュ・シャンドール指揮、フランツ・リスト室内管弦楽団、他Disc60-61● 歌劇「哲学者の魂(オルフェオとエウリディーチェ)」 Hob.XXVIII:13レオポルト・ハーガー指揮、ミュンヘン放送管弦楽団、他Disc62-Disc64● オラトリオ「トビアの帰還」 Hob.XXI:1フェレンツ・セケレシュ指揮、ハンガリー国立管弦楽団、他Disc65● オラトリオ「十字架上のキリストの最後の7つの言葉」ニコル・マット指揮、マンハイム・プファルツ選帝侯室内管弦楽団、ヨーロッパ室内合唱団、他Disc66-75● スコットランド歌曲集、ウェールズ歌曲集(ジョージ・トムソンによる)ロルナ・アンターソン(ソプラノ)ジェミー・マクドガル(テノール)アイゼンシュタット・ハイドン・トリオDisc76-78● スコットランド歌曲集(ウィリアム・ホワイトによる)ロルナ・アンターソン(ソプラノ)ジェミー・マクドガル(テノール)アイゼンシュタット・ハイドン・トリオDisc79-83● スコットランド歌曲集(ウィリアム・ネイピアによる)ロルナ・アンターソン(ソプラノ)ジェミー・マクドガル(テノール)アイゼンシュタット・ハイドン・トリオDisc84● 歌曲集見捨てられた女 Hob.XXVIa:5ティルシスに Hob.XXVIa:8笑わないで娘さんたち Hob.XXVIa:14誰もが考える 自分の選んだ人は Hob.XXVIa:13愛の歌 Hob.XXVIa:11この世で何も得ようとは思わない Hob.XXVIa:39この心臓をえぐる苦痛で Hob.XXVIa:37人魚の歌 Hob.XXVIa:25愛の苦しみ Hob.XXVIa:29田園歌 Hob.XXVIa:27さすらい人 Hob.XXVIa:32霊の歌 Hob.XXVIa:41おお美しい声よ Hob.XXVIa:42 アーリーン・オジェー(ソプラノ)ワルター・オルベルツ(ピアノ)Disc85● 歌曲とカンタータ集6つのカンツォネッタ第2集より「さすらい人」「鋭い目」「彼女は決して恋について離さない」精霊の歌 Hob.XXVIa:41誠実 Hob.XXVIa:30おお心地のよい声 Hob.XXVIa:42牧歌 Hob.XXVIa:27回想 Hob.XXVIa:26ナイルの戦い Hob.XXVIb:4婦人の姿見 Hob.XXXIc:17カンタータ「ナクソスのアリアンナ」 Hob.XXVIb.2エマ・カークビー(ソプラノ)マーシャ・ハジマーコス(フォルテピアノ)Disc86-108● 弦楽四重奏曲集 Op.1より(第0番 Hob.II:6、第1番 Hob.III:1〜第4番 Hob.III:4、第6番 Hob.III:6) Op.2より(第7番 Hob.III:7、第8番 Hob.III:8、第10番 Hob.III:10、第12番 Hob.III:12) Op.9(第19番 Hob.III:19〜第24番 Hob.III:24) Op.17(第25番 Hob.III:25〜第30番 Hob.III:30) Op.20「太陽四重奏曲集」(第31番 Hob.III:31〜第36番 Hob.III:36) Op.33「ロシア四重奏曲集」(第37番 Hob.III:37〜第42番 Hob.III:42) Op.42(第43番 Hob.III:43) Op.50「プロシャ王」(第44番 Hob.III:44〜第49番 Hob.III:49) Op.54「第1トスト四重奏曲集」(第57番 Hob.III:58〜第59番 Hob.III:59) Op.55「第2トスト四重奏曲集」(第60番 Hob.III:60〜第62番 Hob.III:62) Op.64「第3トスト四重奏曲集」(第63番 Hob.III:65〜第68番 Hob.III:64) Op.71「アポニー四重奏曲集」(第69番 Hob.III:69〜第71番 Hob.III:71) Op.74「アポニー四重奏曲集」(第72番 Hob.III:72〜第74番 Hob.III:74) Op.76「エルデーディ四重奏曲集」(第75番 Hob.III:75〜第80番 Hob.III:80) Op.77「ロプコヴィツ四重奏曲集」(第81番 Hob.III:81、第82番 Hob.III:82) Op.103(第83番 Hob.III:83)弦楽四重奏曲「十字架上のキリストの最後の7つの言葉」 Op.51ブッフベルガー四重奏団Disc109-118● ピアノ三重奏曲全集第1番 Hob.XV:1、第2番 Hob.XV:2、第5番 Hob.XV:5〜第32番 Hob.XV:32、第34番 Hob.XV:34〜第41番 Hob.XV:41ハ長調 Hob.XV:C1、ヘ短調 Hob.XV:f1、ト長調 Hob.XIV:6ファン・スヴィーテン・トリオ レミー・ボーデ(ヴァイオリン)フランク・ポルマン(ヴァイオリン) ヤープ・テル・リンデン(チェロ)バルト・ファン・オールト(フォルテピアノ)Disc119-135● バリトン三重奏曲全集エステルハージ・アンサンブル ミヒャエル・ブリュッシング(バリトン) アンドラーシュ・ボリキ(ヴィオラ)マリア・アンドラーシュファルヴィー=ブリュッシング(チェロ)〕Disc136-137● ディヴェルティメント集ニ長調 Hob.X:1、ニ長調 Hob.X:2、イ長調 Hob.X:3、ト長調 Hob.X:4、ト長調 Hob.X:5、イ長調 Hob.X:6、ニ長調 Hob.X:10、ト長調 Hob.X:12エステルハージ・アンサンブル、ウィーン・ピッコロ・コンチェルトDisc138● その他のバリトン三重奏曲(全集に含まれていないもの)第2番イ長調ヴァージョンB、第5番イ長調ヴァージョンB、第13番イ長調、第18番イ長調、第22番イ長調、第23番ニ長調、第99番ト長調、第119番(現存のバリトンパートによる)、第119番(復元された作品)● バリトン独奏のためのディヴェルティメント集ト長調、ニ長調、イ長調、ト長調、イ長調 Hob.XII:18● バリトン独奏のためのアダージョ集ニ長調 Hob.XII:13、ニ長調● バリトンとチェロのためのソナタ集ニ長調 Hob.XII:7、ハ長調 Hob.XII:8、ト長調 Hob.XII:9、イ長調 Hob.XII:10、ニ長調 Hob.XII:11、ト長調 Hob.XII:12、ヘ長調 Hob.XII:15、ニ長調 Hob.XII:16、ニ長調 Hob.XII:17、ニ長調 Hob.X:7● バリトンとホルン、ヴィオラによる二重奏曲集ト長調 Hob.XII:6、ト長調 Hob.XII:2、ニ長調X:9ミヒャエル・ブルスィヒ(バリトン)エステルハージ・アンサンブルウィーン・ピッコロ・コンチェルトイェンピン・チェン、ヨハンナ・ガメリート(ヴァイオリン)ロベルト・センシ(ヴィオローネ)ガブリエーレ・ロッケッティ、ファビオ・フォンターナ(ホルン)Disc139● ヴァイオリンとヴィオラのための6つのソナタ第1番ヘ長調 Hob.VI:1、第2番イ長調 Hob.VI:2、第3番変ロ長調 Hob.VI:3、第4番ニ長調 Hob.VI:4、第5番変ホ長調 Hob.VI:5、第6番ハ長調 Hob.VI:6フェデリコ・グリエルモ(ヴァイオリン)マッシモ・ピヴァ(ヴィオラ)Disc140● 6つの協奏的二重奏曲第1番イ長調、第2番ロ短調、第3番ニ長調、第4番ト長調、第5番ハ長調、第6番ニ長調ジャン・ルカ・ペトルッチ(フルート)ジネヴラ・ペトルッチ(フルート)Disc141-142● 鍵盤楽器を含むディヴェルティメント集変ホ長調 Hob.XIV:1、ハ長調 Hob.XIV:3、ハ長調 Hob.XIV:4、ハ長調 Hob.XIV:7、ハ長調 Hob.XIV:8、ヘ長調 Hob.XIV:9、ハ長調 Hob.XIV:11、ハ長調 Hob.XIV:12、ト長調 Hob.XIV:13、ハ長調 Hob.XIV:C2● 協奏曲ヘ長調 Hob.XVIII:F2● ソナタ ト長調 Hob.XV:32アイゼンシュタット・ハイドン・トリオ ハラルド・コシーク(ピアノ)ヴェレナ・シュトルツ(ヴァイオリン) ハンネス・グラッドウォール(チェロ)コーネリア・レシャー(ヴァイオリン)マルティン・ブランベック(ホルン)ドミニク・タシュラー(ホルン)Disc143-144● ナポリ王のための8つのノットゥルノハ長調 Hob.II:25、ヘ長調 Hob.II:26、ト長調 Hob.II:27、ヘ長調 Hob.II:28、ハ長調 Hob.II:29、ト長調 Hob.II:30、ハ長調 Hob.II:31ハ長調 Hob.II:32ウィーン・コンツェルト・フェラインDisc145● 6つのソナタ Op.23第1番ヘ長調 Hob.VI:1、第2番イ長調 Hob.VI:2、第3番変ロ長調 Hob.VI:3、第4番ニ長調 Hob.VI:4、…
2023/5/26 発売輸入盤レーベル: SONY CLASSICAL IMP収録曲:Igor Stravinsky's longtime assistant conductor Robert Craft would have celebrated his 100th anniversary on October 20, 2023. Here, for the first time are his complete recordings on 44 CDs, a true treasure trove of repertoire, with 68 works appearing for the first time on CD in this edition, released in collaboration with the Robert Craft / Igor Stravinsky Foundation. Robert Craft's epoch-making recordings of Schoenberg, Webern and late-period Stravinsky were instrumental in making these milestones of 20th-century music widely accessible in the 1950s and 60s. Gramophone called Craft "a tireless worker for the music of our time".
発売日: 2023/12/1カナダ盤レーベル: Decca France収録曲:コメント:
2023/10/20 発売輸入盤レーベル: DECCA収録曲:
2016/4/22 発売輸入盤レーベル:WARNER CLASSICS収録曲:
状態可状態詳細BOX仕様、ブックレット付きコメントVOL.1〜VOL.8完備/CD 46枚組/VOL.1(5枚組)、VOL.2(3枚組)、VOL.4(9枚組)のみ開封済:盤質A・スリップケースにシュリンク残り有/他、シュリンク未開封品中古商品のご購入について※中古商品の状態、仕様、内容等に関するお問い合わせはお受けできません※中古商品にはサイト上に記載がある場合でも、封入/外付け特典は付属いたしません>>その他注意事項(必ずご確認ください)出荷目安の詳細はこちら商品説明(こちらは新品の商品説明となります。参考として下さいませ。中古商品にはサイト上に記載がある場合でも、封入/外付け特典は付属いたしません。)ドイツ・グラモフォンブラームス大全集(CD46枚組)ブラームスの残した数多くの作品から主要作を網羅的に収録した巨大な全集企画。世界最大のクラシック・レーベルによって制作されただけに、演奏者がすべて一流どころでそれぞれの録音状態もたいへんに良好というのが嬉しいところです。エディション1(管弦楽作品集)5 CDs 交響曲第1番〜第4番 悲劇的序曲 ハイドン変奏曲 カラヤン指揮ベルリン・フィル セレナーデ第1番、第2番 大学祝典序曲 アバド指揮ベルリン・フィル ハンガリー舞曲集 アバド指揮ウィーン・フィル エディション2(協奏曲集) 3CDs ピアノ協奏曲第1番 ポリーニ(p)ベーム指揮ウィーン・フィル ピアノ協奏曲第2番 ポリーニ(p)アバド指揮ウィーン・フィル ヴァイオリン協奏曲 ムター(vn)カラヤン指揮ベルリン・フィル 二重協奏曲 ムター(vn)メネセス(vc)カラヤン指揮ベルリン・フィル エディション3(室内楽作品集) 11 CDs ヴァイオリン・ソナタ第1番〜第3番 ズッカーマン(vn)バレンボイム(p) F.A.E.ソナタ〜スケルツォ ズッカーマン(vn)バレンボイム(p) チェロ・ソナタ第1番、第2番 ロストロポーヴィチ(vc) ゼルキン(p) クラリネット・ソナタ第1番、第2番 ライスター(cl)デムス(p) クラリネット三重奏曲 ライスター(cl)ボルヴィツキー(vc)ヴァーシャリ(p) ピアノ三重奏曲第1番〜第3番 ブランディス(vn)ボルヴィツキー(vc)ヴァーシャリ(p) ピアノ四重奏曲第1番〜第3番 ブランディス(vn)ボルヴィツキー(vc)クリスト(va)ヴァーシャリ(p) 弦楽四重奏曲第1番〜第3番 ラサール四重奏団 ホルン三重奏曲 ハウプトマン(hrn)ブランディス(vn)ヴァーシャリ(p) ピアノ五重奏曲 ポリーニ(p)イタリア四重奏団 弦楽五重奏曲第1番、第2番 アマデウス四重奏団、アロノヴィッツ(va) クラリネット五重奏曲 ライスター(cl) 弦楽六重奏曲第1番、第2番 アマデウス四重奏団、アロノヴィッツ(va)プリース(vc) エディション4(ピアノ作品集) CDs ピアノ・ソナタ第1番〜第3番 ウゴルスキ(p) 左手のためのバッハ:シャコンヌ ウゴルスキ(p) スケルツォ op.4 ケンプ(p) 4つのバラード ケンプ(p) 弦楽六重奏曲第1番〜主題と変奏 バレンボイム(p) シューマンの主題による変奏曲 バレンボイム(p) ヘンデルの主題による変奏曲 バレンボイム(p) 創作主題による変奏曲 ヴァーシャリ(p) ハンガリーの歌の主題による変奏曲 ヴァーシャリ(p) パガニーニの主題による変奏曲 ヴァーシャリ(p) 8つのピアノ小品 op.76 ヴァーシャリ(p) 7つの幻想曲 op.116 ケンプ(p) 間奏曲 op.117 ケンプ(p) 6つのピアノ小品 op.118 ケンプ(p) 4つのピアノ小品 op.119 ケンプ(p) ラプソディ op.79 ケンプ(p) 4手作品集 コンタルスキー兄弟(p) オルガン作品集 プラニャフスキー(org) エディション5(歌曲集) 7 CDs F=ディースカウ(br)ノーマン(s)バレンボイム(p)クリスト(va) エディション6(声楽アンサンブル作品集) 4 CDs エディション7(合唱作品集) 4 CDs エディション8(管弦楽伴奏合唱作品集)3 CDs ドイツ・レクイエム ジュリーニ指揮ウィーン・フィル、ウィーン国立歌劇場合唱団 リナルド、運命の女神の歌、アルト・ラプソディ、運命の歌、ドイツ軍勝利の凱旋歌、悲歌 シノーポリ指揮チェコ・フィル、プラハ・フィルハーモニー合唱団
出版社:ビクターエンタテインメントジャンル:DVDサイズ:DVDページ数:0編著者:監修・指導:須川展也初版日:2009年03月04日JANコード:4988002563371VIBS-151/収録時間:(Disc1)105分、(Disc2)76分、(Disc)72分収載内容:■Disc 1 初級編サクソフォーンの魅力楽器の基礎知識(1)楽器の基礎知識(2)楽器の組み立て方(3)楽器の手入れ(4)楽器のしまい方音を出す前に(1)楽器の構え方(2)リードの付け方(3)リード、マウスピースの選び方(4)指の形音を出そう(1)アンブシュア(口の形,くわえ方)(2)アンブシュアのチェックポイント(3)ブレス(呼吸)(4)ロングトーン(5)音階練習(6)指使いのチェックポイント(7)タンギング(8)タンギングのチェックポイント(9)スラーとタンギング上手になりたい!(エチュードの練習)エチュードの練習(アルト・サックス&アルト・サックス)エチュード No.1〜No.11(作曲:石毛里佳)(ロングトーン、低音域、タンギング、スラー、メロディーを歌う、音域を広げるの練習)練習曲(1)「オーラリー」(アメリカ民謡)練習曲(2)「月の光に」(フランス民謡)練習曲(3)「きらきら星」(フランス民謡)練習曲(4)「別れの曲」(F.ショパン)エチュードの練習(アルト・サックス&テナー・サックス)エチュード No.1〜No.5(作曲:石毛里佳)(ロングトーン、タンギング、スラーの練習)練習曲(1)「オーラリー」(アメリカ民謡)練習曲(2)「月の光に」(フランス民謡)練習曲(3)「きらきら星」(フランス民謡)練習曲(4)「別れの曲」(F.ショパン)まとめ出演:須川展也、作田聖美■Disc 2 アンサンブル・レッスン編はじめにアンサンブル・レッスン1(アルト・サックス&アルト・サックス二重奏)出演:東京都日野市立第三中学校/使用曲:「アイネ・クライネ・ナハトムジーク」(モーツァルト)●タンギングのテクニックアンサンブル・レッスン2(アルト・サックス&テナー・サックス二重奏)出演:東京都国分寺市立第三中学校/使用曲:「カバレリア・ルスティカーナ」より間奏曲 (マスカーニ)●ブレスのテクニックアンサンブル・レッスン3(ソプラノ、アルト、テナー、バリトン・サックス四重奏)出演:栃木県立矢板東高等学校/使用曲:「木星のファンタジー」(ホルスト)●ビブラートのテクニック ●楽器の紹介 ●アンブシュアの注意点まとめ■Disc 3 模範演奏・奏法クリニック編<模範演奏編>1.無伴奏チェロ組曲第1番 プレリュード(J.S バッハ) アルト・サックスソロ2.「ウードルズ・オブ・ヌードルズ」(ドーシー) アルト・サックス3.「亡き王女のためのパヴァーヌ」(M.ラベル) アルト、ソプラノ・サックス4.「美しいドゥーン河のほとり」(スコットランド民謡/折重由美子編曲) アルト・サックス5.「アメイジング・グレイス」(トラッド/折重由美子編曲) アルト・サックス6.「G 線上のアリア」(J.S.バッハ) ソプラノ・サックス7.「白鳥」(サン=サーンス) テナー・サックス8.「チャルダッシュ」(V.モンティ) アルト・サックス<ピアノ伴奏編>9. 「美しいドゥーン河のほとり」(スコットランド民謡/折重由美子編曲)10. 「アメイジング・グレイス」(トラッド/折重由美子編曲)出演:須川展也(サクソフォーン)、小柳美奈子(ピアノ)<奏法クリニックQ&A> -生徒編-(1)マウスピースのくわえ方は?(2)速いタンギングの方法は?(3)瞬間的なブレスの仕方は?(4)なめらかな音を出すには?(5)高い音をきれいに出すには?(6)音色を合わせるには<奏法クリニックQ&A> -指導者編-(7)初心者に教えるときの具体的方法とポイントは?(8)どんなイメージで楽器に息を入れたらいいですか?(9)(新品)リードの育て方(取り扱い)は?(10)リードの管理の仕方は?(11)教えるときの注意点は?(12)伸び悩んでいる生徒へのアドバイスは?(13)指導の初心者はどんな点に気を付けたらいいですか?(14)自分のコンディションの保ち方は?(15)最高の師匠とはどんな人?出演:東京都日野市立第三中学校、国分寺市立第三中学校、栃木県立矢板東高等学校
状態可状態詳細BOX仕様、ブックレット付きコメント65CD+DVD (NTSC/REGION ALL)/DISC8,16,52盤質B中古商品のご購入について※中古商品の状態、仕様、内容等に関するお問い合わせはお受けできません※中古商品にはサイト上に記載がある場合でも、封入/外付け特典は付属いたしません>>その他注意事項(必ずご確認ください)出荷目安の詳細はこちら商品説明(こちらは新品の商品説明となります。参考として下さいませ。中古商品にはサイト上に記載がある場合でも、封入/外付け特典は付属いたしません。)ベンジャミン・ブリテン作品全集(65CD+1DVD)生誕100年記念、自作自演を数多く含む、完全限定ボックス2013年、ベンジャミン・ブリテン生誕100年を記念して製作されたシリアル・ナンバー付き完全限定ボックスです。 内部は5部のボックスに分かれており、おおまかに【ボックス1】(ディスク1〜20)はオペラ作品。【ボックス2】(ディスク21〜32)はステージ用音楽と映画音楽。【ボックス3】(ディスク33〜48)は声楽作品。【ボックス4】(ディスク49〜61)は管絃楽・器楽作品。【ボックス5】はボーナス・ディスクとなっております。 ブリテンの作品全てが収録されているわけではありませんが、作品番号が付いたものは全て収録し、主要曲だけでなく作品番号をもたない細かい作品まで、かなりの部分が網羅されています。ラトル指揮によるEMI音源や、マイナー・レーベル音源なども使用し、ブリテンと契約を結んでいたデッカらしく、ブリテン自身による演奏が数多く収録されています。(ユニバーサルIMS)【収録情報】Disc1-2・歌劇『ポール・バニヤン』 op.17 全曲 プリマス・ミュージック・シリーズ フィリップ・ブルネル(指揮) 録音:1987年 ステレオ(音源:Virgin Classics)Disc3-4・歌劇『ピーター・グライムズ』 op.33 全曲 ピーター・ピアーズ(テノール)、他 コヴェント・ガーデン王立歌劇場管弦楽団&合唱団 ベンジャミン・ブリテン(指揮) 録音:1958年 ステレオDisc5-6・歌劇『ルクレツィアの陵辱』 op.37 全曲 ヘザー・ハーパー(ソプラノ) ジャネット・ベイカー(メゾ・ソプラノ) ピーター・ピアーズ(テノール) ジョン・シャーリー=カーク(バリトン) ベンジャミン・ラクソン(バス)、他 イギリス室内管弦楽団 ベンジャミン・ブリテン(指揮) 録音:1970年 ステレオDisc7-8・歌劇『アルバート・ヘリング』op.39 全曲 ピーター・ピアーズ(テノール)、他 イギリス室内管弦楽団 ベンジャミン・ブリテン(指揮) 録音:1964年 ステレオDisc9-10・歌劇『ビリー・バッド』 op.50 全曲 ピーター・ピアーズ(テノール)、他 ロンドン交響楽団 ベンジャミン・ブリテン(指揮) 録音:1967年 ステレオDisc11-12・歌劇『グロリアーナ』 op.53 全曲 フィリップ・ラングリッジ(テノール) ブリン・ターフェル(バリトン)、他 ウェールズ・ナショナル・オペラ管弦楽団&合唱団 チャールズ・マッケラス(指揮) 録音:1992年 ステレオ(音源:Argo)Disc13-14・歌劇『ねじの回転』 op.54 全曲 ピーター・ピアーズ(テノール)、他 イギリス・オペラ・グループ管弦楽団 ベンジャミン・ブリテン(指揮) 録音時期:1955年 モノラルDisc15-16・歌劇『夏の夜の夢』 op.64 全曲 アルフレッド・デラー(カウンターテノール)、他 ダウンサイド学校&エマニュエル学校合唱団 ロンドン交響楽団 ベンジャミン・ブリテン(指揮) 録音:1966年 ステレオDisc17-18・歌劇『オーエン・ウィングレイヴ』 op.85 全曲 ピーター・ピアーズ(テノール) ジョン・シャーリー=カーク(バリトン) ベンジャミン・ラクソン(バス)、他 イギリス室内管弦楽団 ベンジャミン・ブリテン(指揮) 録音:1970年 ステレオDisc19-20・歌劇『ヴェニスに死す』 op.88 全曲 ピーター・ピアーズ(テノール) ジェイムズ・ボウマン(カウンターテノール) ジョン・シャーリー=カーク(バリトン)、他 イギリス室内管弦楽団 スチュワート・ベッドフォード(指揮) 録音:1974年 ステレオDisc21-22・ゲイ/ブリテン編:バラッド・オペラ『乞食オペラ』全曲 アン・マレイ(メゾ・ソプラノ) フィリップ・ラングリッジ(テノール)、他 管弦楽団&合唱団 スチュワート・ベッドフォード(指揮) 録音:1992年 ステレオDisc23・歌劇『ノアの洪水』 op.59 全曲 トレヴァー・アンソニー(テノール) オーウェン・ブラニガン(バリトン)、他 イギリス・オペラ・グループ管弦楽団 ノーマン・デル・マー(指揮) 録音:1961年 ステレオ・『ゴールデン・ヴァニティ』 op.78 ワンズワース・スクール少年合唱団 ベンジャミン・ブリテン(ピアノ) ラッセル・ブルゲス(指揮) 録音:1969年 ステレオDisc24・歌劇『カーリュー・リヴァー』 op.71 全曲 ピーター・ピアーズ(テノール)、他 イギリス・オペラ・グループ管弦楽団 ベンジャミン・ブリテン(指揮) 録音:1965年 ステレオDisc25・歌劇『燃える炉』 op.77 全曲 ロバート・ティアー(テノール)、他 イギリス・オペラ・グループ管弦楽団 ベンジャミン・ブリテン(指揮) 録音:1967年 ステレオDisc26・歌劇『放蕩息子』全曲 ピーター・ピアーズ(テノール)、他 イギリス・オペラ・グループ管弦楽団 ベンジャミン・ブリテン(指揮) 録音:1969年 ステレオDisc27・歌劇『小さな煙突掃除』 op.45 全曲 ピーター・ピアーズ(テノール) デイヴィッド・ヘミングス(ボーイ・ソプラノ)、他 イギリス・オペラ・グループ管弦楽団 ベンジャミン・ブリテン(指揮) 録音:1956年 モノラル・『少年十字軍』 op.82 ワンズワース・スクール少年合唱団 ベンジャミン・ブリテン(ピアノ) ラッセル・ブルゲス(指揮) 録音:1969年 ステレオDisc28-29・バレエ音楽『パゴタの王子』 op.57 コヴェント・ガーデン王立歌劇場管弦楽団 ベンジャミン・ブリテン(指揮) 録音:1957年 ステレオ・バレエ音楽『プリマスの町』 BBC交響楽団 グラント・リュウエリン(指揮) 録音:2005年 ステレオ(音源:BBC)Disc30映画音楽集・『夜の郵便列車』より・『持参金』より・『王の紋章』より・『黒人』より・『海への道』より・『電報』より・『大英帝国の平和』より・『メーターの背後の男たち』より・『炭鉱夫の顔』より バーミンガム・コンテンポラリー・ミュージック・グループ マーティン・ブラビンス(指揮) 録音:2006年 ステレオ(音源:NMC)・『君が愛を示そうとしている時に』 メアリー・カレウェ(ソプラノ) マルコム・ウィルソン(ピアノ) 録音:2006年 ステレオ(音源:NMC)Disc31・映画音楽『フロム・ア・ストレンジャー』 BBC交響楽団 ジャック・ファン・スティーン(指揮) 録音:1999年 ステレオ(音源:NMC)・組曲『ヨルダンを渡ったジョンソン』 イギリス室内管弦楽団 スチュワート・ベッドフォード(指揮) 録音:1990年 ステレオ(音源:Collins)・『ペネローぺの救出』 ジャネット・ベイカー(メゾ・ソプラノ)、他 ハレ管弦楽団 ケント・ナガノ(指揮) 録音:1995年 ステレオ(音源:Erato)Disc32・付随音楽『天国の社会』 ロンドン・フィルハーモニー合唱団 イギリス室内管弦楽団 フィリップ・ブルネル(指揮) 録音:1989年 ステレオ(音源:Virgin Classics)・『王様の剣』 テレンス・ハンブリー(語り) ワルター・ゲール(指揮) 録音:1950年代 モノラル・『ロシアの葬送』・『双頭の鷲』 フィリップ・ジョーンズ・ブラス・アンサンブル 録音:1979年 ステレオ・『On The Frontier』・『This Way To The Tomb』 ジョン・コンスタブル(ピアノ) グラハム・アシュトン(トランペット)、他 録音:1992年 ステレオ(音源:Treasure Island)Disc33・『戦争レクィエム』 Op.66 ガリーナ・ヴィシネフスカヤ(ソプラノ) ピーター・ピアーズ(テノール) ディートリヒ・フィッシャー=ディースカウ(バリトン) ハイゲート・スクール少年合唱団 メロス・アンサンブル サイモン・プレストン(オルガン) ロンドン交響楽団&合唱団 ベンジャミン・ブリテン(指揮) 録音:1963年 ステレオDisc34・『春の交響曲』 op.44 ジェニファー・ヴィヴィアン(ソプラノ)、他 コヴェント・ガーデン王立歌劇場管弦楽団&合唱団 ベンジャミン・ブリテン(指揮) 録音:1960年 ステレオ・『カンタータ・アカデミカ』 op.62・『聖チェチーリア讃歌』 op.27 ジェニファー・ヴィヴィアン(ソプラノ) ヘレン・ワッツ(アルト)、他 ロンドン交響楽団&合唱団 ジョージ・マルコム(指揮) 録音:1961年 ステレオDisc35・カンタータ『聖ニコラス』 op.42 ピーター・ピアーズ(テノール)、他 オールドバラ音楽祭管弦楽団&合唱団 ベンジャミン・ブリテン(指揮) 録音:1955年 モノラル・『5つの花の歌』 op.47 ザ・エリザベサン・シンガーズ ルイス・ハルシー(指揮) 録音:1964年 ステレオ・『カンタータ・ミゼリコルディウム』 op.69 ピーター・ピアーズ(テノール) ディートリヒ・フィッシャー=ディースカウ(バリトン) ロンドン交響楽団&合唱団 ベンジャミン・ブリテン(指揮) 録音:1963年 ステレオDisc36・『みどり児はお生まれになった』 op.3 パーセル・シンガーズ イギリス・オペラ・グループ少年合唱団 ベンジャミン・ブリテン(指揮) 録音:1957年 ステレオ・『聖体のキャロル』 ジョン・ハーヘシー(ジョン・エルウィス:ボーイ・アルト) ベンジャミン・ブリテン(ピアノ) 録音:1961年 ステレオ・『ウィールデン・トリオ』・『いちじくの木』・『羊飼いのキャロル』 ウィルビー・コンソート ピーター・ピアーズ(指揮) 録音:1975年 ステレオ ・合唱のためのクリスマス組曲『キリストの生誕』 BBCシンガーズ スチュワート・ベッドフォード(指揮) 録音:1996年 ステレオ(音源:Collins, Naxos) ・『キャロルの祭典』 op.28 コペンハーゲン少年合唱団 ベンジャミン・ブリテン(指揮) 録音:1953年 モノラル・『ひいらぎと蔦は』 ザ・エリザベサン・シンガーズ ルイス・ハルシー(指揮) 録音:1963年 ステレオDisc37・『金曜日の午後』 op.7・『詩篇第150番』 op.67 ダウンサイド学校合唱団 ベンジャミン・ブリテン(指揮) 録音:1966年 ステレオ・『Ee-Oh!』 ウィーン少年合唱団 録音:1992年 ステレオ(音源:DG)・『3つの歌』 新ロンドン児童合唱団 ロナルド・コープ(指揮) 録音:1994年 ステレオ(音源:Naxos) ・『2つの歌』 ザ・エリザベサン・シンガーズ ルイス・ハルシー(指揮) 録音:1964年 ステレオ・『鳥』 ジョン・ハーヘシー(ジョン・エルウィス:ボーイ・アルト) ベンジャミン・ブリテン(ピアノ)…
状態可状態詳細未開封、BOX仕様コメント107CD+2BONUS DVD(PAL/NTSC)+CD-ROM /シュリンク破れあり中古商品のご購入について※中古商品の状態、仕様、内容等に関するお問い合わせはお受けできません※中古商品にはサイト上に記載がある場合でも、封入/外付け特典は付属いたしません>>その他注意事項(必ずご確認ください)出荷目安の詳細はこちら商品説明(こちらは新品の商品説明となります。参考として下さいませ。中古商品にはサイト上に記載がある場合でも、封入/外付け特典は付属いたしません。)クラシック好きとしても知られるドイツの首相アンゲラ・メルケル(キリスト教民主同盟党首、第8代ドイツ連邦共和国首相)が、同じくクラシック好きのローマ教皇に献上したエピソードでも知られるフルトヴェングラーの107枚組ボックス。第266代ローマ教皇フランシスコは、フルトヴェングラーの音楽をプロメテウス的と語り、そのスカラ座でのワーグナーの『指環』についても、クナッパーツブッシュの『パルジファル』と共に称えていました。 フルトヴェングラー/ザ・レガシーCD107枚+ボーナスDVD+CD-ROMフルトヴェングラー生誕125周年を記念してドイツのメンブラン・レーベルが2011年にリリースしたボックス・セット。2016年の再生産にあたり、曲順が一部変更されていますが収録作品は同じです(以前の曲順はこちら)。【メインストリームとレア物】膨大な収録音源は、よく知られた演奏が中心になっていますが、中にはストラヴィンスキーの「3楽章の交響曲」や「妖精のくちづけ」といった現在入手が難しいような音源も含まれるなど、買い逃していたファンには嬉しい内容ともなっています。また、フルトヴェングラーのピアノ伴奏による歌曲リサイタルや、フルトヴェングラーのリハーサルの様子やスピーチなども収録されており、稀代の巨匠について多角的に捉えられるのも嬉しいところです。【使いやすい装丁】107枚のディスクは、内容別に、ベートーヴェンやブルックナ−、ワーグナーといったボックスに振り分けられており、目的の曲が探しやすくなっています。【収録概要】BOX1 バッハ/ヘンデル/グルック/メンデルスゾーン/シューマン/ウェーバー/ニコライ独特の重みを持つフルトヴェングラーのバロック音楽とグルック、ロマン派作品で構成。『マタイ受難曲』はEMI盤よりカットの少ない5分長いヴァージョンで、管弦楽組曲第3番もEMIと2日違いのゲマインデハウスでのライヴを収録。ほかに、メンデルスゾーンのヴァイオリン協奏曲、『フィンガルの洞窟』『真夏の夜の夢』に、シューマンの交響曲第1番、第4番、ピアノ協奏曲、チェロ協奏曲、『マンフレッド』序曲、ウェーバーの『魔弾の射手』全曲と序曲集などを収録。BOX2 ベートーヴェンフルトヴェングラー芸術の真髄として語られるベートーヴェン演奏の数々。ここでは代表的な録音を集めて交響曲全集を構成しているほか、大フーガや序曲、協奏曲、そして『フィデリオ』全曲に加え、聴きくらべように別録音の断片集も収録しています。BOX3 ブラームス/チャイコフスキー/スメタナ/リスト/シベリウス/ドヴォルザーク録音条件の良い4曲による交響曲全集のほか、有名なドイツ・レクィエム、ヴァイオリン協奏曲、ピアノ協奏曲、ハンガリー舞曲など収録。また、フルトヴェングラーは非独墺系音楽も好んで指揮しており、濃厚な味わいの演奏を聴かせていました。ここではチャイコフスキーの後期三大交響曲と弦楽セレナーデ、スメタナ『モルダウ』に、リストの『レ・プレリュード』、シベリウスのヴァイオリン協奏曲、『伝説』、ドヴォルザークのスラヴ舞曲を収録。BOX4 ブルックナー/R.シュトラウス/マーラー/ヒンデミット/ストラヴィンスキー/プフィッツナー交響曲第4番、第5番、第7番、第8番、第9番のほか、第1楽章が残されなかった第6番なども収録。フルトヴェングラーならではの強烈な起伏を見せるブルックナー演奏がそろっています。ほかに、R.シュトラウスの『家庭交響曲』『メタモルフォーゼン』『ドン・ファン』『ティル・オイレンシュピーゲル』『死と変容』『4つの最後の歌』のほか、マーラーの『さすらう若人の歌』、ヒンデミットの『ウェーバーの主題による交響的変容』『世界の調和』『管弦楽のための協奏曲』、ストラヴィンスキー:3楽章の交響曲、『妖精の口づけ』、プフィッツナー:交響曲、『パレストリーナ』前奏曲集などを収録。BOX5 ハイドン/モーツァルト/シューベルトモーツァルトでは、名高い『ドン・ジョヴァンニ』『フィガロの結婚』『魔笛』の全曲録音のほか、交響曲第39番と第40番、セレナーデ第10番と第13番に、ピアノ協奏曲などを収録。ハイドンは交響曲第88番と第94番、シューベルトは『未完成』と『グレート』に、『ロザムンデ』抜粋。その他、モーツァルト作品の抜粋も収録。BOX6 ワーグナーフルトヴェングラー得意のワーグナー。『ニュルンベルクのマイスタージンガー』と『トリスタンとイゾルデ』全曲に加え、『ローエングリン』第3幕抜粋と『ワルキューレ』抜粋、および各オペラからの抜粋や管弦楽曲を収録。BOX7 ワーグナー『ニーベルングの指環』1953年秋のローマ、ドイツから錚々たる顔ぶれのワーグナー歌手を引き連れておこなわれたコンサートのライヴ録音。演奏会形式上演ならではの、オーケストラ・バランスの良いサウンドがフルトヴェングラー・ファンに嬉しいところです。BOX8 オネゲル/フォルトナー/ブラッハー/ベルリオーズフルトヴェングラーは伝統的ドイツ物だけでなく、近代作品やフランス物、イタリア物など広範な音楽をレパートリーにしており、さらには自身の作品を指揮したり、歌曲のピアノ伴奏も務めるなどその活動は実に多彩でした。この巻では、そうしたフルトヴェングラーの多彩な活動を聴くことができるほか、最後のディスクには、リハーサルの様子やスピーチ、インタビューなども収められており、フルトヴェングラー芸術への多角的理解への一助ともなりそうです。【ブックレット】付属のブックレットは44ページ。ドイツ語と英語の解説が記されているほか、写真が多数掲載されています。【ボーナスDVD】フルトヴェングラーと親交があったドイツの著名な音楽評論家ヨアヒム・カイザーがフルトヴェングラーの偉業について語った約8分のビデオ・クリップが収められています。【CD-ROM】トラックリストを収めたPDFファイルのほか、ブックレットと同内容のPDFファイルを収録。さらにおまけとしてメンブランの取り扱うアイテムのPDFカタログが多数収められています。(HMV)【収録情報】
出版社:ビクターエンタテインメントジャンル:DVDサイズ:DVDページ数:0編著者:監修・指導:丸山勉初版日:2009年03月04日JANコード:4988002563388VIBS-154/収録時間:(Disc1)110分、(Disc2)103分、(Disc)96分収載内容:■Disc 1 初級編はじめに楽器の基礎知識(1)楽器の説明(2)F 管B 管(シングルホルン)(3)ダブルホルン(4)倍音について(5)フルダブルホルンの仕組みのまとめ(6)トリプルホルン(7)ホルンの材質の違い(8)楽器の各部分の説明(9)マウスピース(唄口)について(10)楽器の組み立て方、置き方、しまい方、水抜き音を出す前に(1)楽器の構え方(座ったときの姿勢)(2)楽器の構え方(立ったときの姿勢)音を出してみよう(1)呼吸法(ブレス)について(2)アンブシュアについて(3)バズィングの練習(4)アンブシュア、アパチュアの確認(5)マウスピースを付けて音を出す基礎練習(1)ロングトーン(2)タンギング(3)音程のコントロール(4)リップスラーF-dur の音階(スケール)練習まとめ出演:丸山 勉、豊田万紀、豊田実加■Disc 2 アンサンブル・レッスン編はじめにアンサンブルが上手になりたい!スケールの練習 ●F-dur(ヘ長調)の音階 ●B-dur(変ロ長調)の音階スケールの注意点1〜音色とシラブル(舌の置き方)●スケール練習で大切なこと ●ハイトーンへのアプローチスケールの注意点2〜ダイナミックス・レンジを広げる方法●クレッシェンド、ディミニエンドの仕方のポイントスケールの注意点3〜リズムの練習(タンギング)●いろいろなスタッカートの練習 ●タンギングをするときのポイント ●ハイトーンのアタック練習スケールの注意点4〜ハーモニー●アンサンブルの基本(教則本「トレジャリー・オブ・スケール」を使って)●パートの役割について ●声部の組み立て方デュエットを楽しもう使用曲:「ヒイラギ飾ろう」(ウェールズ民謡)〔ホルン二重奏〕●演奏における注意点(リズムとテンポについて)使用曲:「わが母の教え給えし歌」(ドボルザーク)〔ホルン二重奏〕●演奏における注意点(ハーモニーの構築、パートの役割)カルテットを楽しもう使用曲:「ぼだい樹」(シューベルト)〔ホルン四重奏〕●演奏における注意点(コード、ブレス、アウフタクト、音符の処理)まとめ出演:千葉県習志野市立習志野高等学校吹奏楽部ホルンセクション、豊田万紀、豊田実加Disc 3 模範演奏・奏法クリニック編<模範演奏編>1.無伴奏チェロ組曲第3番 ブーレI、II(J.S.バッハ)〈ホルン・ソロ〉/演奏:丸山 勉(ホルン)2.ロマンス 作品36(サン=サーンス)/演奏:丸山 勉(ホルン)、林 浩子(ピアノ)解説<ホルソロの立ち位置>3.森にて(E.ボザ)/演奏:丸山 勉(ホルン)、林 浩子(ピアノ)デュエット集(W.A.モーツアルト)より 〈ホルン二重奏〉/演奏:丸山 勉、福川伸陽(ホルン)4.第1番 Allegro5.第3番 Andante6.第4番 Polonaise7.第8番 Allegro18 のトリオより(G.A.シュナイダー) 〈ホルン三重奏〉/演奏:丸山 勉、村中美菜、渡部奈津子(ホルン)8.第1番 Adagio9.第10 番 Allegro10.第14 番 Allegro11.第18 番 Allegro組曲(E.ボザ)より 〈ホルン四重奏〉/演奏:丸山 勉、福川伸陽、村中美菜、渡部奈津子(ホルン)解説<ミュートを使うときの注意点>解説<カルテットの配列>解説<ベルアップの注意点>12.プレリュード13.狩14.ダンス15.ファンファーレ<奏法クリニックQ&A> -生徒編-(1)音がこもらないようにするには?(2)タンギングの日頃の練習法は?(3)リップスラーの上手くなる練習法は?(4)大きく吹くと音が割れてしまうのですが・・(5)カスカスした音を直すには?<奏法クリニックQ&A> -指導者編-(6)(難しいと言われる)ホルンの魅力を教えるには?(7)手の小さな生徒のベルの技術は?(8)初めて生徒に持たせるホルンの種類は?(9)初心者の練習法は?まとめ出演:千葉県習志野市立習志野高等学校吹奏楽部ホルンセクション、豊田万紀(中学生)
出版社:ビクターエンタテインメントジャンル:DVDサイズ:DVDページ数:0編著者:監修・指導:赤坂達三初版日:2009年03月04日JANコード:4988002563364VIBS-148/収録時間:(Disc1)99分、(Disc2)99分、(Disc)86分収載内容:■Disc 1 初級編楽器の基礎知識(1)楽器の魅力と種類(2)楽器組み立て方音の出し方(1)呼吸法(ブレス)(2)アンブシュア(口の形)(3)音を出す(4)レジスター・キー(オクターブ・キー)を使う指使い(1)半音階の仕組み(2)半音階を覚えるスケール(音階)の練習(1)E-dur ホ長調(2)F-dur ヘ長調(3)Fis-dur 嬰ヘ長調(4)G-dur ト長調(5)As-dur 変イ長調(6)A-dur イ長調(7)B-dur 変ロ長調(8)H-dur ロ長調(9)C-dur ハ長調(10)Des-dur 変ニ長調(11)D-dur ニ長調(12)Es-dur 変ホ長調(13)E-dur ホ長調(14)高音域のスケール(応用)タンギングの練習(1)タンギングの仕方(2)タンギングの練習(3)タンギングの応用(指との連動)(4)遅いタンギングのやり方リードの選び方(1)リードの選び方(準備(2)よいリードの見分け方エチュードの練習使用曲:エチュードNo.11(ジャック・ランスロー)●注意点(タンギング、フレーズ、ダイナミクス)楽器のしまい方まとめ■Disc 2 アンサンブル・レッスン編はじめに使用曲について使用曲:「3 つのディヴェルティメント」(H.トマジ)奏法レッスン1 第1 楽章 演奏例(レッスン前)〜レッスン風景〜演奏例(レッスン後)奏法レッスン2 第2 楽章 演奏例(レッスン前)〜レッスン風景〜演奏例(レッスン後)奏法レッスン3 第3 楽章 演奏例(レッスン前)〜レッスン風景〜演奏例(レッスン後)まとめ出演:東海大学付属高輪台高等学校吹奏楽部クラリネット・セクション■Disc 3 模範演奏・奏法クリニック編<模範演奏編>1.ソロ・ド・コンクール(H.ラボー)2.クラリネットのための第1 狂詩曲(C.ドビュッシー)「ホルベルグ組曲」作品40 (E.グリーグ)3.前奏曲4.サラバンド5.ガヴォット6.アリア7.リゴードン8.春 作品34-2〜「2つの悲しい旋律」より(E.グリーグ)出演:赤坂達三(クラリネット)、浦壁信二(ピアノ)<奏法クリニックQ&A> -高校編-(1)歌い方のコツは?(2)音色のきれいな出し方と使い分けは?(3)高い音が飛び出してしまうのですが・・・(4)タンギングを速くする方法は?(5)ブレスが苦手・・(6)正しいフィンガリングは?(7)跳躍が苦手・・?(8)ディミニエンドを均一にするには?<奏法クリニックQ&A> -中学編-(9)空気が抜けてしまうのですが・・(10)きれいな音を出すにはどうしたらいいですか?(11)ロングトーンとスタッカートの上手になる方法は?(12)どういう練習をしたら上手くなれますか?出演:東海大学付属高輪台高等学校吹奏楽部クラリネットセクション東京都江戸川区立瑞江中学校吹奏楽部クラリネットセクション
状態可状態詳細BOX仕様、ブックレット付きコメント70枚組 /Disc25,42:インナースリーブ背破れ /BOX,BOOKLET表紙にスレ中古商品のご購入について※中古商品の状態、仕様、内容等に関するお問い合わせはお受けできません※中古商品にはサイト上に記載がある場合でも、封入/外付け特典は付属いたしません>>その他注意事項(必ずご確認ください)出荷目安の詳細はこちら商品説明(こちらは新品の商品説明となります。参考として下さいませ。中古商品にはサイト上に記載がある場合でも、封入/外付け特典は付属いたしません。)ホロヴィッツ・オリジナル・ジャケット・コレクション全集(70CD)ホロヴィッツは活動期間が長かったため、録音もかなりの数が遺されていますが、RCAとSONYにレコーディングをおこなっていた時期は、その名声が頂点に達していた頃で、なおかつ録音技術も進化を遂げ始めていたということで、ホロヴィッツの代表作といわれる名盤が多数制作された時期でもありました。 この横255mm、縦132mm、奥行134mmの70枚組ボックスは、RCAとSONYで制作したアルバムを初出時のオリジナル・ジャケット・デザインを使用した紙ジャケット仕様でまとめた大規模なもので、収録曲もオリジナル通りとなっています。 ホロヴィッツの生前にRCAとSONYが発売した全ての音源に加えて、没後に発売された音源も収録し、1965年のカーネギー・ホール・ヒストリック・リターンに関しては、2003年に発売された未編集ヴァージョンも収録。また、カーネギー・ホールでのリサイタルなどCD4枚分の未発売ライヴ音源も含まれています。(HMV)【収録情報】Disc1-39:RCA原盤[ ]内は、オリジナルLP番号Disc1(モノラル)● ムソルグスキー:組曲『展覧会の絵』 録音時期:1947年11月7日&12月22日 原盤番号:[LM-1014]Disc2(モノラル)● プロコフィエフ:ピアノ・ソナタ第7番変ロ長調Op.83『戦争ソナタ』 録音時期:1945年9月22日&10月6日● カバレフスキ:ピアノ・ソナタ第3番ヘ長調 録音時期:1947年12月22日[LM-1016]Disc3(モノラル)● ベートーヴェン:ピアノ・ソナタ第14番嬰ハ短調Op.27-2『月光』 録音時期:1946年11月21&26日● モーツァルト:ピアノ・ソナタ第12番ヘ長調K.332 録音時期:1947年11月6日[LM-1027]Disc4(モノラル)● シューマン:子供の情景 Op.15 録音時期:1950年5月10&17日● ショパン:マズルカ第38,26, 20,21,40,41,32番 録音時期:1949年5月11日、12月28&30日、1950年5月10日[LM-1109]Disc5(モノラル)● ショパン:ピアノ・ソナタ第2番変ロ短調Op.35『葬送』 録音時期:1950年5月13日● バーバー:ピアノ・ソナタ変ホ短調Op.26 録音時期:1950年5月15日[LM-1113]Disc6(モノラル)● チャイコフスキー:ピアノ協奏曲第1番変ロ短調Op.23 アルトゥーロ・トスカニーニ(指揮)NBC交響楽団 録音時期:1941年5月6&14日 録音場所:ニューヨーク、カーネギー・ホール[LCT-1012]Disc7(モノラル)● ショパン:アンダンテ・スピアナートと華麗なる大ポロネーズ変ホ長調Op.22● ショパン:ワルツ第3番イ短調Op.34-2● ショパン:ポロネーズ第6番変イ長調Op.53『英雄』● ショパン:マズルカ第7番ヘ短調Op.7-3● ショパン:ワルツ第7番嬰ハ短調Op.64-2 録音時期:1945年9月23日、10月6日、1946年11月29日、1947年12月22日[LM-1137]Disc8(モノラル)● ブラームス:ヴァイオリン・ソナタ第3番ニ短調Op.108 ナタン・ミルシテイン(ヴァイオリン) 録音時期:1950年6月22&29日[LM-106]Disc9(モノラル)● ブラームス:ピアノ協奏曲第2番変ロ長調Op.83 アルトゥーロ・トスカニーニ(指揮)NBC交響楽団 録音時期:1940年5月9日 録音場所:ニューヨーク、カーネギー・ホール[LCT-1025]Disc10(モノラル)● ビゼー/ホロヴィッツ編:カルメン変奏曲● ムソルグスキー/ホロヴィッツ編:水辺にて● バッハ/ブゾーニ編:いざ来ませ、異邦人の救い主よ● モーツァルト:トルコ行進曲K.331-3● シューマン:トロイメライ Op.15-7● メンデルスゾーン:無言歌第40番ニ長調Op.85-4『エレジー』● メンデルスゾーン:無言歌第30番イ長調Op.62-6『春の歌』● ドビュッシー:人形へのセレナード(『子供の領分』より)● プロコフィエフ:トッカータ ハ長調Op.11 録音時期:1946年10月25日、1947年5月16日&9月6日&11月21日[LM-1171]Disc11(モノラル)● ラフマニノフ:ピアノ協奏曲第3番ニ短調Op.30 フリッツ・ライナー(指揮)RCAビクター交響楽団 録音時期:1951年5月8&10日 録音場所:ニューヨーク、カーネギー・ホール [LM-1178]Disc12(モノラル)● ショパン:ピアノ・ソナタ第2番変ロ短調Op.35『葬送』● ショパン:バラード第1番ト短調Op.23● ショパン:夜想曲第5番嬰ヘ長調Op.15-2● リスト:巡礼の年第1年『スイス』より『泉のほとりで』● リスト:ハンガリー狂詩曲第6番ニ長調『ペストの謝肉祭』 録音時期:1947年5月16&19日、1950年5月13日[LM-1235]Disc13(モノラル)● ベートーヴェン:ピアノ協奏曲第5番変ホ長調Op.73『皇帝』 フリッツ・ライナー(指揮)RCAビクター交響楽団 録音時期:1952年4月26日 録音場所:ニューヨーク、カーネギー・ホール[LM-1718]Disc14(モノラル)● ショパン:バラード第3番変イ長調Op.47● ショパン:バラード第4番ヘ短調Op.52● ショパン:練習曲第3番ホ長調Op.10-3『別れの曲』● ショパン:即興曲第1番変イ長調Op.29● ショパン:夜想曲第15番ヘ短調Op.55-1● ショパン:スケルツォ第1番ロ短調Op.20 録音時期:1949年5月9日、1951年4月28&29日、1951年10月11日、1952年5月8日[LM-1707]Disc15(モノラル)● メンデルスゾーン:厳格な変奏曲ニ短調Op.54● メンデルスゾーン/リスト、ホロヴィッツ編:結婚行進曲と変奏曲● リスト:『詩的で宗教的な調べ』より第7番● リスト:忘れられたワルツ第1番嬰ヘ長調● リスト:ペトラルカのソネット第104番● リスト:ラコッツィ行進曲』 録音時期:1946年10月25日&11月22日 1950年5月17日&12月19日、1951年4月28日[LM-9021]Disc16 1953年シルヴァー・ジュビリー・コンサート-1(モノラル)● シューベルト:ピアノ・ソナタ第21番変ロ長調D.960● ショパン:夜想曲第19番ホ短調Op.72-1● ショパン:スケルツォ第1番ロ短調Op.20● スクリャービン:ピアノ・ソナタ第9番Op.68『黒ミサ』 録音時期:1953年2月25日 録音場所:カーネギー・ホール[LM-6014]Disc17 1953年シルヴァー・ジュビリー・コンサート-2(モノラル)● スクリャービン:練習曲変ロ短調Op.8-7● スクリャービン:練習曲嬰ハ短調Op.42-5● リスト/ホロヴィッツ編:ハンガリー狂詩曲第2番● ドビュッシー:人形へのセレナード(『子供の領分』より)● ショパン:ワルツ第3番イ短調Op.34-2● プロコフィエフ:ピアノ・ソナタ第7番変ロ長調Op.83より第3楽章 録音時期:1953年2月25日 録音場所:カーネギー・ホール[LM-6014]Disc18(モノラル)● クレメンティ:ソナタ ト短調 Op.34-2● クレメンティ:ソナタ ヘ短調 Op.14-3● クレメンティ:ソナタ 嬰ヘ短調 Op.26-2 録音時期:1954年10月16&21日[LM-1902]Disc19(モノラル)● スクリャービン:ピアノ・ソナタ第3番嬰ヘ短調Op.23● スクリャービン:24の前奏曲Op.11より1,10,9,3,16,13,14番● スクリャービン:前奏曲集よりOp.15-2, Op.16-1, Op.13-6, Op.16-4, Op.27-1, Op.51-2, Op.48-3, Op.67-1, Op.56-2 録音時期:1955年1月[LM-2005]Disc20(モノラル)● ベートーヴェン:ピアノ・ソナタ第14番嬰ハ短調Op.27-2『月光』● ベートーヴェン:ピアノ・ソナタ第21番ハ長調Op.53『ワルトシュタイン』 録音時期:1956年5月10&11日、6月5日 録音場所:ニューヨーク、ホロヴィッツ邸[LM-2009]Disc21(モノラル)● シューマン:ピアノ・ソナタ第3番ヘ短調Op.14より第3楽章● D.スカルラッティ:ソナタ ホ長調K.380 L.23● ショパン:マズルカ第17番変ロ短調Op.24-4● ショパン:ポロネーズ第7番変イ長調Op.61『幻想』● ハイドン:ピアノ・ソナタ変ホ長調● ブラームス:間奏曲変ロ短調Op.117-2● モシュコフスキ/ホロヴィッツ編:花火Op.36-6● スクリャービン:前奏曲Op.11-5, Op.22-1● スーザ/ホロヴィッツ編:星条旗よ永遠なれ』 録音時期:1951年3月5日、4月23日、5月14日 録音場所:カーネギー・ホール[LM-1957]Disc22(モノラル)● ショパン:スケルツォ第2番変ロ短調Op.31● ショパン:夜想曲第3番ロ長調Op.9-3● ショパン:夜想曲第4番ヘ長調Op.15-1● ショパン:夜想曲第7番嬰ハ短調Op.27-1● ショパン:夜想曲第2番変ホ長調Op.9-2● ショパン:舟歌嬰ヘ長調Op.60● ショパン:スケルツォ第3番嬰ハ短調Op.39 録音時期:1957年1月15日、2月23日、5月14日[LM-2137]Disc23(モノラル)● チャイコフスキー:ピアノ協奏曲第1番変ロ短調Op.23 アルトゥーロ・トスカニーニ(指揮)NBC交響楽団 録音時期:1943年4月25日 録音場所:ニューヨーク、カーネギー・ホール[LM-2319]Disc24(モノラル)● ムソルグスキー:展覧会の絵 録音時期:1951年4月23日 録音場所:ニューヨーク、カーネギー・ホール[LM-2357]Disc25(ステレオ)● ベートーヴェン:ピアノ・ソナタ第23番ヘ短調Op.57『熱情』● ベートーヴェン:ピアノ・ソナタ第7番ニ長調Op.10-3 録音時期:1959年5月14,18,25,29日、6月10日[LSC-2366]Disc26 ザ・ホロヴィッツ・コレクション-1(モノラル)● ツェルニー:ロードの『思い出』による変奏曲Op.33● モーツァルト:ピアノ・ソナタ第12番ヘ長調K.332● クレメンティ:ソナタ変ロ長調Op.24-2よりロンド● シューマン:ピアノ・ソナタ第3番ヘ短調Op.14より第3楽章● シューマン:トロイメライ● メンデルスゾーン:無言歌第40番ニ長調Op.85-4『エレジー』● メンデルスゾーン:無言歌第30番イ長調Op.62-6『春の歌』● メンデルスゾーン:無言歌第35番ロ短調Op.67-5『羊飼いの訴え』● ショパン:アンダンテ・スピアナートと華麗なる大ポロネーズ変ホ長調Op.22 録音時期:1944〜1950年[LD-7021]Disc27 ザ・ホロヴィッツ・コレクション-2(モノラル)● スクリャービン:ピアノ・ソナタ第9番Op.68『黒ミサ』● バーバー:ピアノ・ソナタOp.26● プロコフィエフ:ピアノ・ソナタ第7番変ロ長調Op.83● モシュコフスキ:練習曲Op.72-11● サン=サーンス/リスト編:死の舞踏 録音時期:1942〜1953年[LD-7021]…
状態可状態詳細BOX仕様、ブックレット付きコメント65CD+DVD(NTSC,REGION ALL)/盤質A~AB中古商品のご購入について※中古商品の状態、仕様、内容等に関するお問い合わせはお受けできません※中古商品にはサイト上に記載がある場合でも、封入/外付け特典は付属いたしません>>その他注意事項(必ずご確認ください)出荷目安の詳細はこちら商品説明(こちらは新品の商品説明となります。参考として下さいませ。中古商品にはサイト上に記載がある場合でも、封入/外付け特典は付属いたしません。)ベンジャミン・ブリテン作品全集(65CD+1DVD)生誕100年記念、自作自演を数多く含む、完全限定ボックス2013年、ベンジャミン・ブリテン生誕100年を記念して製作されたシリアル・ナンバー付き完全限定ボックスです。 内部は5部のボックスに分かれており、おおまかに【ボックス1】(ディスク1〜20)はオペラ作品。【ボックス2】(ディスク21〜32)はステージ用音楽と映画音楽。【ボックス3】(ディスク33〜48)は声楽作品。【ボックス4】(ディスク49〜61)は管絃楽・器楽作品。【ボックス5】はボーナス・ディスクとなっております。 ブリテンの作品全てが収録されているわけではありませんが、作品番号が付いたものは全て収録し、主要曲だけでなく作品番号をもたない細かい作品まで、かなりの部分が網羅されています。ラトル指揮によるEMI音源や、マイナー・レーベル音源なども使用し、ブリテンと契約を結んでいたデッカらしく、ブリテン自身による演奏が数多く収録されています。(ユニバーサルIMS)【収録情報】Disc1-2・歌劇『ポール・バニヤン』 op.17 全曲 プリマス・ミュージック・シリーズ フィリップ・ブルネル(指揮) 録音:1987年 ステレオ(音源:Virgin Classics)Disc3-4・歌劇『ピーター・グライムズ』 op.33 全曲 ピーター・ピアーズ(テノール)、他 コヴェント・ガーデン王立歌劇場管弦楽団&合唱団 ベンジャミン・ブリテン(指揮) 録音:1958年 ステレオDisc5-6・歌劇『ルクレツィアの陵辱』 op.37 全曲 ヘザー・ハーパー(ソプラノ) ジャネット・ベイカー(メゾ・ソプラノ) ピーター・ピアーズ(テノール) ジョン・シャーリー=カーク(バリトン) ベンジャミン・ラクソン(バス)、他 イギリス室内管弦楽団 ベンジャミン・ブリテン(指揮) 録音:1970年 ステレオDisc7-8・歌劇『アルバート・ヘリング』op.39 全曲 ピーター・ピアーズ(テノール)、他 イギリス室内管弦楽団 ベンジャミン・ブリテン(指揮) 録音:1964年 ステレオDisc9-10・歌劇『ビリー・バッド』 op.50 全曲 ピーター・ピアーズ(テノール)、他 ロンドン交響楽団 ベンジャミン・ブリテン(指揮) 録音:1967年 ステレオDisc11-12・歌劇『グロリアーナ』 op.53 全曲 フィリップ・ラングリッジ(テノール) ブリン・ターフェル(バリトン)、他 ウェールズ・ナショナル・オペラ管弦楽団&合唱団 チャールズ・マッケラス(指揮) 録音:1992年 ステレオ(音源:Argo)Disc13-14・歌劇『ねじの回転』 op.54 全曲 ピーター・ピアーズ(テノール)、他 イギリス・オペラ・グループ管弦楽団 ベンジャミン・ブリテン(指揮) 録音時期:1955年 モノラルDisc15-16・歌劇『夏の夜の夢』 op.64 全曲 アルフレッド・デラー(カウンターテノール)、他 ダウンサイド学校&エマニュエル学校合唱団 ロンドン交響楽団 ベンジャミン・ブリテン(指揮) 録音:1966年 ステレオDisc17-18・歌劇『オーエン・ウィングレイヴ』 op.85 全曲 ピーター・ピアーズ(テノール) ジョン・シャーリー=カーク(バリトン) ベンジャミン・ラクソン(バス)、他 イギリス室内管弦楽団 ベンジャミン・ブリテン(指揮) 録音:1970年 ステレオDisc19-20・歌劇『ヴェニスに死す』 op.88 全曲 ピーター・ピアーズ(テノール) ジェイムズ・ボウマン(カウンターテノール) ジョン・シャーリー=カーク(バリトン)、他 イギリス室内管弦楽団 スチュワート・ベッドフォード(指揮) 録音:1974年 ステレオDisc21-22・ゲイ/ブリテン編:バラッド・オペラ『乞食オペラ』全曲 アン・マレイ(メゾ・ソプラノ) フィリップ・ラングリッジ(テノール)、他 管弦楽団&合唱団 スチュワート・ベッドフォード(指揮) 録音:1992年 ステレオDisc23・歌劇『ノアの洪水』 op.59 全曲 トレヴァー・アンソニー(テノール) オーウェン・ブラニガン(バリトン)、他 イギリス・オペラ・グループ管弦楽団 ノーマン・デル・マー(指揮) 録音:1961年 ステレオ・『ゴールデン・ヴァニティ』 op.78 ワンズワース・スクール少年合唱団 ベンジャミン・ブリテン(ピアノ) ラッセル・ブルゲス(指揮) 録音:1969年 ステレオDisc24・歌劇『カーリュー・リヴァー』 op.71 全曲 ピーター・ピアーズ(テノール)、他 イギリス・オペラ・グループ管弦楽団 ベンジャミン・ブリテン(指揮) 録音:1965年 ステレオDisc25・歌劇『燃える炉』 op.77 全曲 ロバート・ティアー(テノール)、他 イギリス・オペラ・グループ管弦楽団 ベンジャミン・ブリテン(指揮) 録音:1967年 ステレオDisc26・歌劇『放蕩息子』全曲 ピーター・ピアーズ(テノール)、他 イギリス・オペラ・グループ管弦楽団 ベンジャミン・ブリテン(指揮) 録音:1969年 ステレオDisc27・歌劇『小さな煙突掃除』 op.45 全曲 ピーター・ピアーズ(テノール) デイヴィッド・ヘミングス(ボーイ・ソプラノ)、他 イギリス・オペラ・グループ管弦楽団 ベンジャミン・ブリテン(指揮) 録音:1956年 モノラル・『少年十字軍』 op.82 ワンズワース・スクール少年合唱団 ベンジャミン・ブリテン(ピアノ) ラッセル・ブルゲス(指揮) 録音:1969年 ステレオDisc28-29・バレエ音楽『パゴタの王子』 op.57 コヴェント・ガーデン王立歌劇場管弦楽団 ベンジャミン・ブリテン(指揮) 録音:1957年 ステレオ・バレエ音楽『プリマスの町』 BBC交響楽団 グラント・リュウエリン(指揮) 録音:2005年 ステレオ(音源:BBC)Disc30映画音楽集・『夜の郵便列車』より・『持参金』より・『王の紋章』より・『黒人』より・『海への道』より・『電報』より・『大英帝国の平和』より・『メーターの背後の男たち』より・『炭鉱夫の顔』より バーミンガム・コンテンポラリー・ミュージック・グループ マーティン・ブラビンス(指揮) 録音:2006年 ステレオ(音源:NMC)・『君が愛を示そうとしている時に』 メアリー・カレウェ(ソプラノ) マルコム・ウィルソン(ピアノ) 録音:2006年 ステレオ(音源:NMC)Disc31・映画音楽『フロム・ア・ストレンジャー』 BBC交響楽団 ジャック・ファン・スティーン(指揮) 録音:1999年 ステレオ(音源:NMC)・組曲『ヨルダンを渡ったジョンソン』 イギリス室内管弦楽団 スチュワート・ベッドフォード(指揮) 録音:1990年 ステレオ(音源:Collins)・『ペネローぺの救出』 ジャネット・ベイカー(メゾ・ソプラノ)、他 ハレ管弦楽団 ケント・ナガノ(指揮) 録音:1995年 ステレオ(音源:Erato)Disc32・付随音楽『天国の社会』 ロンドン・フィルハーモニー合唱団 イギリス室内管弦楽団 フィリップ・ブルネル(指揮) 録音:1989年 ステレオ(音源:Virgin Classics)・『王様の剣』 テレンス・ハンブリー(語り) ワルター・ゲール(指揮) 録音:1950年代 モノラル・『ロシアの葬送』・『双頭の鷲』 フィリップ・ジョーンズ・ブラス・アンサンブル 録音:1979年 ステレオ・『On The Frontier』・『This Way To The Tomb』 ジョン・コンスタブル(ピアノ) グラハム・アシュトン(トランペット)、他 録音:1992年 ステレオ(音源:Treasure Island)Disc33・『戦争レクィエム』 Op.66 ガリーナ・ヴィシネフスカヤ(ソプラノ) ピーター・ピアーズ(テノール) ディートリヒ・フィッシャー=ディースカウ(バリトン) ハイゲート・スクール少年合唱団 メロス・アンサンブル サイモン・プレストン(オルガン) ロンドン交響楽団&合唱団 ベンジャミン・ブリテン(指揮) 録音:1963年 ステレオDisc34・『春の交響曲』 op.44 ジェニファー・ヴィヴィアン(ソプラノ)、他 コヴェント・ガーデン王立歌劇場管弦楽団&合唱団 ベンジャミン・ブリテン(指揮) 録音:1960年 ステレオ・『カンタータ・アカデミカ』 op.62・『聖チェチーリア讃歌』 op.27 ジェニファー・ヴィヴィアン(ソプラノ) ヘレン・ワッツ(アルト)、他 ロンドン交響楽団&合唱団 ジョージ・マルコム(指揮) 録音:1961年 ステレオDisc35・カンタータ『聖ニコラス』 op.42 ピーター・ピアーズ(テノール)、他 オールドバラ音楽祭管弦楽団&合唱団 ベンジャミン・ブリテン(指揮) 録音:1955年 モノラル・『5つの花の歌』 op.47 ザ・エリザベサン・シンガーズ ルイス・ハルシー(指揮) 録音:1964年 ステレオ・『カンタータ・ミゼリコルディウム』 op.69 ピーター・ピアーズ(テノール) ディートリヒ・フィッシャー=ディースカウ(バリトン) ロンドン交響楽団&合唱団 ベンジャミン・ブリテン(指揮) 録音:1963年 ステレオDisc36・『みどり児はお生まれになった』 op.3 パーセル・シンガーズ イギリス・オペラ・グループ少年合唱団 ベンジャミン・ブリテン(指揮) 録音:1957年 ステレオ・『聖体のキャロル』 ジョン・ハーヘシー(ジョン・エルウィス:ボーイ・アルト) ベンジャミン・ブリテン(ピアノ) 録音:1961年 ステレオ・『ウィールデン・トリオ』・『いちじくの木』・『羊飼いのキャロル』 ウィルビー・コンソート ピーター・ピアーズ(指揮) 録音:1975年 ステレオ ・合唱のためのクリスマス組曲『キリストの生誕』 BBCシンガーズ スチュワート・ベッドフォード(指揮) 録音:1996年 ステレオ(音源:Collins, Naxos) ・『キャロルの祭典』 op.28 コペンハーゲン少年合唱団 ベンジャミン・ブリテン(指揮) 録音:1953年 モノラル・『ひいらぎと蔦は』 ザ・エリザベサン・シンガーズ ルイス・ハルシー(指揮) 録音:1963年 ステレオDisc37・『金曜日の午後』 op.7・『詩篇第150番』 op.67 ダウンサイド学校合唱団 ベンジャミン・ブリテン(指揮) 録音:1966年 ステレオ・『Ee-Oh!』 ウィーン少年合唱団 録音:1992年 ステレオ(音源:DG)・『3つの歌』 新ロンドン児童合唱団 ロナルド・コープ(指揮) 録音:1994年 ステレオ(音源:Naxos) ・『2つの歌』 ザ・エリザベサン・シンガーズ ルイス・ハルシー(指揮) 録音:1964年 ステレオ・『鳥』 ジョン・ハーヘシー(ジョン・エルウィス:ボーイ・アルト) ベンジャミン・ブリテン(ピアノ)…
20世紀オーケストラ演奏史の頂点を極めた、セル+クリーヴランド管の全録音をソニー・クラシカル史上初めてCD106枚に集成したメガ・コレクション。■カップリングは基本的にコロンビアおよびエピック初出アメリカ盤LPに基づき、紙ジャケットには初出盤のジャケット・デザインを使用しており、それぞれの時代を反映したアメリカらしいアートワーク(かる審美眼の厳しいセルがオーソライズしたデザイン)を手にとって見られるのもこのボックスセットのポイントの一つです。特に1960年代のCBSのアートワークはハンリエッタ・コンダックなど同社のデザイン部門の優秀なデザイナーによる優れたものが多く、それだけでも大きな価値があるといえるでしょう。 ■リマスターについては、個々の音源で最新のリマスターが使用されています。 ■大判の別冊解説書には詳細な録音データを記載したトラックリストのほか、セルのさまざまな写真が数多く掲載。解説書とディスクは美麗ボックスに収納。コレクターズ・アイテムとしての存在感も十分です。 ■初回生産限定盤 ■仕様: ・各CDはアメリカ盤オリジナルLPジャケット ・デザインによる紙ジャケットに収納 ・20世紀オーケストラ演奏史の頂点を極めた、セル+クリーヴランド管の全録音をソニー・クラシカル史上初めてCD106枚に集成したメガ・コレクション。■カップリングは基本的にコロンビアおよびエピック初出アメリカ盤LPに基づき、紙ジャケットには初出盤のジャケット・デザインを使用しており、それぞれの時代を反映したアメリカらしいアートワーク(かる審美眼の厳しいセルがオーソライズしたデザイン)を手にとって見られるのもこのボックスセットのポイントの一つです。特に1960年代のCBSのアートワークはハンリエッタ・コンダックなど同社のデザイン部門の優秀なデザイナーによる優れたものが多く、それだけでも大きな価値があるといえるでしょう。 ■リマスターについては、個々の音源で最新のリマスターが使用されています。 ■大判の別冊解説書には詳細な録音データを記載したトラックリストのほか、セルのさまざまな写真が数多く掲載。解説書とディスクは美麗ボックスに収納。コレクターズ・アイテムとしての存在感も十分です。 ■初回生産限定盤 ■仕様: ・各CDはアメリカ盤オリジナルLPジャケット ・デザインによる紙ジャケットに収納 ・写真をふんだんに使ったハードカヴァー&オールカラー別冊解説書付き 「ソニー・ミュージック」
状態可状態詳細帯付、SACD(ハイブリッド)コメント22CD+DVD,BOOK中古商品のご購入について※中古商品の状態、仕様、内容等に関するお問い合わせはお受けできません※中古商品にはサイト上に記載がある場合でも、封入/外付け特典は付属いたしません>>その他注意事項(必ずご確認ください)出荷目安の詳細はこちら商品説明(こちらは新品の商品説明となります。参考として下さいませ。中古商品にはサイト上に記載がある場合でも、封入/外付け特典は付属いたしません。)フルトヴェングラー 帝国放送アーカイヴ 1939-45第2次世界大戦中のフルトヴェングラーは、53歳から59歳までという時期にあたり、スキーで飛ばし過ぎて大怪我するなどまだまだ体力も十分にあっただけに、その指揮ぶりはどれも絶好調。加えて、録音の多くをハンス・ロスバウトに見い出されたエンジニア、フリードリヒ・シュナップ(帝国放送局の下の画像の手前の人物)がおこなっており、年代の割に音質が良いものが多いのもポイントとなっています。 また、フルトヴェングラーが唯一、師と仰いだ音楽学者ハインリヒ・シェンカーの美学も十分に消化吸収したのもこの時期のことと考えられ、当時ならではの持続的集中力と十分な統率力によって、見事な演奏が実現されています。 そのスタイルは、素材レベルで互いに影響しあう音楽というシェンカーの考え方の魅力をフルに引き出した演奏といった感じで、彫琢が深いのに柔軟でしなやか、内蔵するエネルギー・レヴェルの高さと爆発的な放射など、さまざまなことが一体感のある造形の中で完成されているのが特徴的です。 収録曲目を見る【販売元情報】帰って来たフルトヴェングラー70年の時を経て蘇るベルリン・フィル本来の響き!「フルトヴェングラー 帝国放送局(RRG)アーカイヴ 1939-45」● 戦時中(1939〜45年)にドイツ帝国放送が収録したベルリン・フィルとフルトヴェングラーによる放送録音を集成したエディション。● 嬉しいことに、初出音源も収録!(ラヴェル:『ダフニスとクロエ』第1組曲(抜粋)、シューベルト:交響曲『未完成』第2楽章)● ドイツ帝国放送のテープ音源としては、今現在の最高技術をもってサンプリング(28bit/96kHz)を行い、ベルリン・フィルが自ら手掛ける戦時のフルトヴェングラー最高音質の登場。● 当時の演奏を再現できる最良の音源を選択。現存するドイツ帝国放送テープをすべて網羅し、オリジナル・テープを基本に、最高の条件でセット化。● 22枚組SACDハイブリット盤。この度リリースされる「フルトヴェングラー 帝国放送局(RRG)アーカイヴ 1939〜45」。当セットは、戦時中に(1939〜45年)ドイツ帝国放送が収録したベルリン・フィルハーモニー管弦楽団とヴィルヘルム・フルトヴェングラー[1886-1954]による放送録音を集成したエディションです。 戦時下の激動の時代にあっても、自らの芸術活動に命を懸けたフルトヴェングラー。指揮者フルトヴェングラーの中で戦時中の演奏は最も重要なものです。戦時中のベルリン・フィル&フルトヴェングラーの現存する演奏をすべて網羅し、過去最高の品質で蘇らせた当セットは、これまでのあらゆる盤を凌駕する決定盤と言えるでしょう。 また、戦時のフルトヴェングラーの録音を語る上で欠かせないのが「テープの遍歴」についてです。ソ連軍はベルリン占領後、ドイツ帝国放送にあったおよそ1500本のテープを戦利品として押収。そのテープをもとにモスクワ放送の番組に使用したり、露メロディア・レーベルからLPを発売したりと利用されてきました。しかし1987年にはオリジナル・テープのコピー20本が、さらに1991年には押収した原テープが自由ベルリン放送(SFB)へ返還され、今日までベルリン・ブランデンブルク放送(RBB、旧SFB)のアーカイヴに保存されていました。今回、当セットで使用されている音源のほとんどは、1987年と1991年に返還されたテープをベルリン・フィルが新たに28bit/96kHzでサンプリングしたもの。担当したトーンマイスターによると、これらのテープは30年という時間がたっているにも関わらず、非常に良い状態でサンプリングすることができたと言います。また、以前から多くのCDで問題にされていたピッチについても、当時の正しい音程、速度を基準としてサンプリングを行っています。残念ながら演奏会記録が残っているのに欠けているプログラムについては、テープがすでに消失した可能性がきわめて高く、当セットに収録されている音源が、現存する戦時のベルリン・フィルとフルトヴェングラーの演奏のすべてだと考えられています。 仕様は、最高音質でのサンプリングを活かすべく、SACDハイブリット盤でのリリースとなります。解説書は、ソ連軍による戦後の押収からコピーの返還、マスター・テープの発見に至るまで、この録音をめぐる歴史について書かれた興味深い内容となっています。日本語訳付き。(以上、キングインターナショナル)。フルトヴェングラー関連注目商品 戦後フルトヴェングラー&ベルリン・フィル定期演奏会のベートーヴェン(6CD) フルトヴェングラー&ウィーン・フィル大注目の『田園』【黄金時代のフルトヴェングラー】フルトヴェングラーの演奏記録を見ていると、1924年のハイパーインフレ収拾前後から1930年頃までは、ストラヴィンスキーの『春の祭典』やミヤスコフスキーの7番、マーラーの1・3・4番といったモダンな作品もけっこう指揮しており、1931年に世界大恐慌の影響が深刻になるとともに、レパートリーが保守的なもの(チケット売上の良いもの)にシフトしていることがわかります。 そして1934年には、財政難の続いていたベルリン・フィルが、政府からの支援を受けて、実質的に国営のオーケストラに転身。これにより無茶な副業の掛け持ちなどが無くなって演奏水準が向上、国営オーケストラということで、海外ツアーなども楽におこなえるようになって収益力も上がり、また徴兵免除という特典が付いたのも朗報でした。 フルトヴェングラー自身の待遇も上がり、1934年には公演1回ごとに1,000マルクの報酬(ベテラン楽員の月給約2か月分)となり、1937年には2,000マルク、翌年には場合によってその倍近くにまで到達、1939年の年収は20万マルク超えという凄いことになっていました(当時のドイツは米英仏日のような通貨切り下げは実施していません)。 そうした金銭的に恵まれた背景もあって、フルトヴェングラー指揮ベルリン・フィルの戦時中の演奏は、とても非常時とは思えない充実したものとなっているのではないかとも考えられます。 ちなみに連合国軍によるベルリン空爆は、1943年8月に本格化、翌年3月までに民間人死者約9,400人という凄惨な殺戮をおこなっていますが、フルトヴェングラーとベルリン・フィルは、危険な環境下でもチケット争奪を繰り広げる市民の期待に応えるべく勇敢に演奏していました。これは凄いことだと思います。 なお、当時のマルクを現在の価値に置きかえるのは、経済や流通の違いもあって難しいのですが、大雑把に見れば1マルク=800〜1,000円前後と考えられます。【人間フルトヴェングラー】ヘルシー志向フルトヴェングラーはヘルシー志向で、ヨーグルトやミューズリー(健康志向のドイツ式シリアル)を好み、公演前の食事も卵2個にライスと果物といった感じで、ときには本番直前に生卵をすすったりもしていたものの、基本的には軽めで、長いオペラの場合には、休憩中にサンドイッチやナッツ、果物、そして果物のジュースを摂取するようにしていたということです。 そうした健康に配慮した食生活を効果的に維持するためか、フルトヴェングラーは、コーヒー、タバコ、アルコールは控えてもいました。感情爆発フルトヴェングラーといえば、ときに引き起こす感情の爆発でも有名でした。女性秘書のベルタ・ガイスマールに重い灰皿を投げつけたり、プロデューサーのウォルター・レッグのいる現場で爆発してレッグを精神的に追い詰めたり、ウィーン・フィルのリハーサルで譜面台を荒っぽく倒して出て行ったり、何度電話しても相手が出ないと怒り狂ってこぶしで窓を叩き割って自分が怪我をしたりといったことが伝えられています。 口元の傷跡も、少年時代に家政婦に本を取り上げられたことに怒り狂ってガラス製のドアに激突して大怪我をしたときのものということなので、なんというか筋金入りです。 また、子供たちとゲームをする際にも、60歳を過ぎても自分が負けると大声で怒鳴り、ドアを叩きつけるように閉めて出ていくのが常だったとも言います。 これらのことは、相手が誰であっても、自分の自尊心を傷つける者は許さないというフルトヴェングラーの基本姿勢を示していますし、もしかしたらそうしたことが、フルトヴェングラーの音楽解釈の闘争的な面を魅力的にしているのかもしれません。 ちなみに父アドルフも感情爆発型だったということで、自分にとって気に食わないことがあると、食事を叩きつけたりすることもあったようで、フルトヴェングラーの粗暴なふるまいへの影響も大きかったものと考えられます。コミュニケーションが苦手フルトヴェングラーは生涯に渡って、家族と、家族同様の人々以外には、「du」という言葉で呼ばれることを嫌悪していたようです。家族と、家族同様の人々以外の場合は、どんなに親しい場合でも「du」という呼びかけはせず、たとえば若い頃から親しかった秘書のベルタ・ガイスマールに対しても「du」は絶対に使わなかったといいます。 要因としては、両親が長男のフルトヴェングラーに対しては自由を尊重、周囲の人間に配慮するというような、通常の意味での躾や会話の方法を教えていなかったことが考えられます。加えて、父アドルフは気弱で時折感情が爆発、母アーデルハイトは、顔の右半分の麻痺のため、常に超然としているように見えるなど、少年フルトヴェングラーにとっては、普通のコミュニケーションを学ぶのが難しい家庭環境だったことも影響していたようです。 結果として、家族(と、家族同様の人々)以外の人間が、フルトヴェングラーに対してコミュニケーションを持とうとすると苦労することも多かったようです。スピード大好きフルトヴェングラーはスピードが出るものを好んでおり、「自動車」「スキー」「スケート」「乗馬」などに熱中していたほか、若い頃には自転車で山を越えてイタリアまで出かけるなどといったこともしていました。 フルトヴェングラーのこうしたスピード志向が、ブルックナーの8番やベートーヴェンの9番のエンディングでの突撃ぶりや、モーツァルトでの疾走感などといった独特の解釈を生み出した可能性もありますし、それが生き生きと揺れ動くフルトヴェングラーならではの音楽の魅力の源泉となっているのかもしれません。 ちなみにフルトヴェングラーは「自動車」の運転は好きでしたが、あまり上手くはなかったようで、路面電車に追突する事故を起こしたり、R.シュトラウスを助手席に乗せて走っていた時に、ホテルに駐車中の車に衝突して、その車を破壊してしまったりと豪快なエピソードも伝えられています。 また、1954年、亡くなる直前には、体調が悪くなったために自分で車を運転して病院まで行くなど、技術はともかく、性根の座ったドライバーであったことは確かなようです。フルトヴェングラーの「スキー」の腕前はプロ級だったといいますし、1941年春には、ザンクト・アントンのスキー場で飛ばし過ぎて転倒、腕の神経にも影響が出るほどの重傷を負い、8か月もリハビリに要したこともあったほどでした。若い頃には「スケート」も好んでいましたが、ある時、氷が割れて湖に落ちた友人を助けようとして、フルトヴェングラー自身も転落、漁師に命を助けてもらった事故の後は、あまりやらなくなってしまったようです。 一方で、スピードの出るスポーツの花形でもある「乗馬」に関しては、晩年までおこなっており、達者な馬術を披露してもいたようです。艶福家…
KARAHAN 70S INTERNATIONAL詳しい納期他、ご注文時はお支払・送料・返品のページをご確認ください発売日2013/7/30HERBERT VON KARAJAN / KARAHAN 70S INTERNATIONALヘルベルト・フォン・カラヤン / カラヤン70・インターナショナル ジャンル クラシックその他 関連キーワード ヘルベルト・フォン・カラヤンHERBERT VON KARAJANクラシック指揮界の帝王、カラヤンの豪華なBOXセット82枚組です。1970年代、演奏レパートリーを拡充していた頃のカラヤンの様々な演奏がお楽しみ頂ける充実の内容になっています。ジャケットデザインも当時のものを完全再現した紙ジャケット仕様。代表作と呼ばれる名盤を大量に含む凄い時代のカラヤンの名演奏を存分の楽しめるセットです。1960年代BOXセットと合わせておすすめです。 種別 82CD 【輸入盤】 JAN 0028947915775登録日2018/04/16
2020/7/3発売輸入盤レーベル: MASTERWORKS収録曲:(アイザックスターン)Limited 75 CD box set. This treasured Polish-born, American-raised violinist made decades of rapturously received recordings for Columbia/Sony. This colossal 75-CD set brings all those sublime-sounding analog recordings together, from the greatest masterpieces of the Baroque and Romantic eras through the Modern age: TRACK LISTING is DISCS 1 through 60
発売日 - メーカー SONY MUSIC 型番 88697575002 JAN 0886975750023 備考 [商品仕様]・CD70枚組・収納BOX付き・解説書付き・紙ジャケット仕様 関連商品はこちらから SONY MUSIC
状態可状態詳細未開封、BOX仕様コメント85枚組(輸送箱付き)中古商品のご購入について※中古商品の状態、仕様、内容等に関するお問い合わせはお受けできません※中古商品にはサイト上に記載がある場合でも、封入/外付け特典は付属いたしません>>その他注意事項(必ずご確認ください)出荷目安の詳細はこちら商品説明(こちらは新品の商品説明となります。参考として下さいませ。中古商品にはサイト上に記載がある場合でも、封入/外付け特典は付属いたしません。)セオン・コレクション(85CD)レオンハルト、クイケン、ブリュッヘン、ビルスマ・・・。オリジナル楽器によるオーセンティックな作品解釈を録音として世に問い続け、現在の古楽ブームの礎を築いた伝説のレーベル「セオン」の名盤をCD85枚に集大成。紙ジャケット仕様、別冊解説書付き(85枚分のトラック・リスティング、レーベル創設者でプロデューサーのヴォルフ・エリクソンへの新規インタビュー、リマスタリング・ノートなどを含む/曲目解説はなし)収納用クラムシェルボックス完全生産限定「セオン」は、テレフンケンの「ダス・アルテ・ヴェルク」シリーズのレコード・プロデューサーであったヴォルフ・エリクソンが1969年に設立し、グスタフ・レオンハルト、フランス・ブリュッヘン、アンナー・ビルスマ、クイケン兄弟といったベルギー、オランダのオリジナル楽器奏者を中心とするアーティストによる優れた演奏の録音を制作したレーベルです。「セオン」レーベルの録音活動は1983年まで続き、第2次大戦後に興ったバロック音楽やオリジナル楽器演奏への関心を継承し花を開かせ、現在の古楽ブームの隆盛へつなげる原動力の一つとなりました。 ルネサンスから初期ロマン派にいたる幅広いレパートリーでオリジナル楽器による演奏録音を推進し、音楽学的考証に裏付けされたクオリティの高い演奏は、それぞれの作品の最もオーセンティックな解釈として世界的に評価されることになりました。これらの名盤は、オリジナル楽器演奏が多様化した21世紀にあっても、スタンダード・レファレンスとしての価値を失うことなく、多くのファンに聴き継がれています。 ヨーロッパ各地の教会など音響効果の優れた録音会場で、優秀なエンジニアと当時としては最新の録音機材によって収録されたアナログ・サウンドのクオリティは非常に高く、音質面でも高い評価を得ています。 日本では、LP時代にポリドール(現在のユニバーサル・ミュージック)が販売を開始し、その後BMGジャパンを経て、1998年にエリクソンがソニークラシカルで古楽レーベル「ヴィヴァルテ」のプロデューサーとなったことを機に、「セオン」の音源はソニークラシカルが権利を取得しました。この時に、全タイトルがオリジナル・アナログ・マスターからSBMリマスターされ音質を一新し、オリジナル・カップリングに基づきつつCDの収録時間に合わせてリコンパイルされた形で発売され、その評価を新たにし現在に至っています。 当ボックスは、そうした「セオン」レーベルの名盤を65タイトル、85枚のCDに収めたものです。全点ソニークラシカルから発売された時のカップリングによっており、その時のSBMリマスター音源を使用しています。(SONY)【収録情報】Disc1:『グレゴリオ聖歌集I〜キリストの死と復活の過越の神秘』このグレゴリオ聖歌の録音では、教会付属の聖歌隊とは一味違い、グレゴリオ聖歌を日常の典礼から切り離し、純粋に楽譜から音楽を捉えようと試みた演奏です。つまり、ネウマ譜を定量リズムで解釈していく方法ではなく、ソレム唱法の影響を残した表現によっており、明快で力のこもった歌声によるグレゴリオ聖歌です。・されど我ら誇るべし(入祭文)・天使と子供らに声を合わせ/詩篇第24(23)篇(交誦)・めでたし我らの王(交誦)・これは汝らのための我が身体(聖体拝領誦)・慈しみと愛情のある所(交誦)・我らを一つに集め給えり/詩篇第133(132)篇(交誦)・ヨハネによる我らの主イエス・キリストの受難・見よ十字架を(賛同)・インプロペリア:我が民よ/汝の十字架を・予言者エレミアの嘆きが始まる(読誦1、聖木曜日)・我らが牧者は去り給えり(応唱4)・予言者エレミアの祈り(読誦9、聖土曜日)・主よ憐れみ給え/主よ願わくば顧み給え・この日/讃句:主なるきりストは甦り給えり・アレルヤ/詩篇第117(116)篇/栄誦 ミュンヘン・カペラ・アンティクァ・コーラルスコラ コンラート・ルーラント(指揮) 録音:1977年1月、録音場所:バイエルン州、アイハ・フォルム・ヴァルトDisc2:『グレゴリオ聖歌集II〜聖務日課で歌われるイムヌス集』・あなたに賛美はふさわしい・いと高きところでは神に栄光が・事物のとこしえなる創り主よ・あかねの光をつくりだした方よ・真夜中の時のこと・日の出ずる東の極から・栄光と賛美とほまれが・来てください、キリストの聖なる御からだ・わたしたちをひとつに集めている・舌よ、うたえ・これぞ神のまことの日・よき喜びがわたしたちに・幸あれ、海の星・解かれた舌で・黄金の光と・幸いなる都エルサレム・ああ、なんと、いかに・アレルヤ、心地よい歌 ミュンヘン・カペラ・アンティクァ・コーラルスコラ コンラート・ルーラント(指揮) 録音:1978年1月、バイエルン州、アイハ・フォルム・ヴァルトDisc3:『グレゴリオ聖歌集III〜クリスマス、復活祭などのためのセクエンツァ集』・Sequence for Christmas, Midnight Mass: Grates nunc omnes reddamus Domino Deo・Sequence for Christmas, Third Mass: Laetabundus exsultetfidelis chorus・Antiphon, Sequence of the Publican - 10th Sunday after Pentecost: Stans a longe publicanus・Sequence for Corpus Christi: Lauda, Sion, Salvatorem・Easter Sequence: Victimae Paschali laudes・Easter Sequence: Zima vetus expurgetur・Sequence for the Ascension: Summitriumphum regis・Sequence for the Ascension: Omnes gentes, plaudite・Sequence for Pentecost: Veni, Sancte Spiritus・Sequence from theMass for the Dead - Requiem: Diers irae, dies illa・Musicha Enchiriadis: Rex caeli, Domine maris・Sequence for the Feasts of Saints: Mundi aetateoctava ミュンヘン・カペラ・アンティクァ・コーラルスコラ コンラート・ルーラント(指揮) 録音:1980年12月、バイエルン州、ニーデラルタイヒDisc4:『中世のクリスマス音楽〜モースブルクのミサ聖歌集』1360年に写筆されたということから、おおよそ13、14世紀の聖歌集。1声の単純で素朴な曲ですが、ルーラントの解釈は旋律線を明確に押し出し、歌の美しさを際立たせた洗練されたものです。・輝かしく、愛らしい風習が・教会は喜ばん・自然の法則が・見よ、主の御名・信仰深き民よ・今天使の栄光が・この日は祝わる・父の言葉は人となり給う・至高なる王の御生誕に・賛美の歌を響かせよ・幼な子われらに・甘き讃歌を・見よ、今や華麗なる祝典が・見よ、それは新しき年・新しき年の革新は・われらが祝祭の喜びが・大衆の牧者テュティルス・声よ、愛らしき調べで・今日、新しき光の輝きが・至高なる主のみ母は・主よ、大いなる力もてる神よ・われら敬虔なる心もて・驚くべき光の輝き・新床より進み出たる花婿を・今日キリストは・キリストはよみがえりたまいて・行け、祝福されし者よ ミュンヘン・カペラ・アンティクヮ・コーラルスコラ コンラート・ルーラント(指揮) 録音:1977年1月、バイエルン州、エヒング&ランツフートDisc5:『デュファイ:ミサのための作品、モテットとシャンソン集』デュファイ[c.1400-1474]は、フランドル出身。フランドル楽派初期の最大の作曲家。前半生はフランス、イタリア各地で歌手として活躍し、後半生は故郷カンブレの大聖堂で活動。ミサ曲では循環ミサ曲形式を確立、対位法の発展など後世への影響を残しました。それらを強調させながら美しさを導き出した演奏です。デュファイ:・キリエ11・グローリア5・クレド1・サンクトゥス3・法王のサンクトゥス・ラッパのグローリア・コンスタンチノープルの哀歌・アヴェ・レジーナ・チェロールム(栄えあれ、天の女王よ)・聖処女への使者(セクエンツィア)・来たれ、創り主なる聖霊よ(賛歌)・あの気高い顔(バルラータ)・いつまでも待ちましょう(ロンドー)・この顔が青ざめているのは(シャンソン) ミュンヘン・カペラ・アンティクヮ コンラート・ルーラント(指揮) 録音:1974年4月、バイエルン州、ニーデラルタイヒDisc6:『15〜16世紀の賛美の歌』この時期のイタリアでは、フロットーラ、ヴィラネラ、マドリガルといった世俗的な歌曲が盛んに作られました。15世紀の終りから16世紀の前半にかけて、主として北部イタリアで盛んになりました。そして、イタリアのマドリガル、フランスのシャンソンなど生まれ、音楽的な段落とを一致させて言葉を明瞭にし、形式的には自由なものが多くなってきます。そういった知られざる作品を、ルーラントは見事に発掘・研究を行い演奏に望んでいます。トラディショナル:・Laudiamo Jesu・Virgene benedeta・O Maria diana stella・Jesu dulcis memoria・Crucifixum in carne・O Signor mio・Dilecto Jesu Christo・Lauda Sion salvatorem・Anima Christi, sanctifica meダンモニス:・O gloriosa vergina Maria・Jesu dulcis memoria・Ave Mater o Maria・Tutti debiam cantare・Amor, Jesu, divino・フラテル・ペトルス:Ave Maria, virgo serena・トロンボンチーノ:Ave Maria, gratia plena・リンブルジア:Recordare frater pie ニーダーアルタイヒ・スコラーレン コンラート・ルーラント(指揮) 録音:1978年10月、ニーダーバイエルン、アイヒング教会Disc7:『ジョスカン・デ・プレ:ミサ曲、モテット集』音楽史上有数の天才であり中世・ルネサンス期では第一の人、ジョスカンの代表的な作品集。ルーラントの演奏は情熱的かつ冷静で、歴史を乗り越えるに十分なエネルギーの強さが感じられます。ジョスカン・デ・プレ:・ミサ曲『ラ・ソ・ファ・レ・ミ』・われを憐れみ給え、神よ・汝のみ奇跡をなし給う者なり・受難のサンクトゥス・汝顔を覆われ・アブサロム、わが子よ・ダヴィデ悲しみの歌をもて ミュンヘン・カペラ・アンティクヮ コンラート・ルーラント(指揮) 録音:1972年11月、バイエルン州Disc8:『トーマス・シュトルツァー:作品集』ドイツ多声音楽の草創期を代表する作曲家トーマス・シュトルツァー[c.1480-1528]。その後のドイツ音楽の開花を考える上で重要な作曲家であるその作品を、独特のドイツ風の叙情性をたたえた世俗曲や宗教曲だけでなく、器楽作品までさまざまな形式を古楽的に解釈した、当時画期的な録音でした。シュトルツァー:・詩篇第37篇『悪をなすものの故をもて』・8つの旋法による旋律集〜第5旋法・詩篇第12篇『主よ、助け給え』・詩篇第13番『主よ、幾その時われを』・8つの旋法による旋律集〜第3旋法・詩篇第86篇『主よ、汝耳を傾けて』・通年用ミサ・ドゥプレクス・おお、ほむべき交流・神の名によりわれら往く・王、全地を統べ給う主よ ミュンヘン・カペラ・アンティクヮ コンラート・ルーラント(指揮) 録音:1974年1月、バイエルン州Disc9-10:『オルフェオの物語』…
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出荷目安の詳細はこちら商品説明ネヴィル・マリナー生誕100年記念ボックス長いキャリアの中で、充実した賞賛されるディスコグラフィを築き上げ、史上最も多くの録音とベストセラーを記録した指揮者のひとり、マリナーの至芸このネヴィル・マリナー[1924-2016]の80枚組CDボックスは、生誕100年を迎える2024年4月15日を記念して、EMIクラシックス(75CD)、エラート(3CD)、ヴァージン・クラシックス(1CD)、Teldec(1CD)の音源をすべてまとめたものです。 マリナーはもともと18世紀音楽の指揮者として名声を博し、現代の楽器を使用しながら歴史に基づいたアプローチを開拓しました。バッハ、ヘンデル、ハイドン、モーツァルトが重要な位置を占めていますが、レパートリーは17世紀から20世紀後半まで幅広く、交響楽、協奏曲、合唱曲、オーケストラ曲、オペラやオペレッタからの抜粋、 そしてナレーターとの共演など幅広いジャンルの音楽を手がけています。 マリナーは長いキャリアの中で、充実した賞賛されるディスコグラフィを築き上げ、史上最も多くの録音とベストセラーを記録した指揮者のひとりとなりました。1958年に同僚のグループとともに室内オーケストラである「アカデミー室内管弦楽団(アカデミー・オブ・セント・マーティン・イン・ザ・フィールズ)」を設立。この豊かで多様なコレクションの中で際立っているアカデミー室内管弦楽団との演奏は、バロックとバロックで変革をもたらした19世紀と20世紀のクラシックのレパートリーを、新鮮でスタイリッシュな精神を一貫して体現しています。指揮者としてのマリナーの卓越性と影響力は、シュトゥットガルト放送交響楽団、シュターツカペレ・ドレスデン、ロンドン交響楽団、ノーザン・シンフォニア、ロサンジェルス室内管弦楽団、ミネソタ管弦楽団との録音によってさらに証明されました。 ネヴィル・マリナーは、1924年にイギリスのリンカン市で生まれました。彼の最初のヴァイオリンとピアノの先生は、本職が大工だった父親でした。1939年に英国王立音楽大学でヴァイオリンの勉強を始めました。 彼は 1941年から1943年まで軍隊に勤務しましたが、王立音楽大学に戻り、パリ音楽院に留学し1年間過ごしました。音楽教師として短期間務めた後、特にフィルハーモニア管弦楽団とロンドン交響楽団、室内楽奏者として生計を立てるようになり、1954年にロンドン交響楽団の第2ヴァイオリン首席に就任。アカデミー室内管弦楽団の活動と並行しながら1969年までロンドン交響楽団の職に留まりました。 オーケストラ奏者として共演した指揮者の中にはトスカニーニやフルトヴェングラーもいました。マリナーが指揮者としてのキャリアをさらに深めようと決意したとき、1961年にロンドン交響楽団の首席指揮者に就任したピエール・モントゥーから指導とレッスンを受けました。 1958年、マリナーは仲間の弦楽奏者のグループとともにアカデミー室内管弦楽団を設立しました。グループ名は、彼らが最初のコンサートを行ったトラファルガー広場近くの教会の名前から取られました。当初このグループはバロックのレパートリーに焦点を当てており、指揮者はいませんでしたが、マリナーはすぐに指揮者の役割を引き受け、時にはヴァイオリンを弾きながら指揮することもありました。しだいに管楽器、打楽器、合唱団まで拡大し、レパートリーの範囲は大幅に広がりました。マリナーは2011年まで音楽監督を務めました。 マリナーは、チェンバロ奏者で音楽学者のサーストン・ダートやホルン奏者のバリー・タックウェル、クラリネット奏者のジェルヴァース・ドゥ・ペイエなどの著名なオーケストラ奏者やソリストと緊密に協力しました。 マリナーは90歳の誕生日のインタビューで、「当時(1950年代後半)のバロック音楽は、ゆっくりとしていて、厚く、曇っていて、真剣に受け止められておらず、まるで古代の遺物のようだった。そこで新たにテクスチャーの明瞭さとテンポの活力を求めたのです。アカデミー室内管弦楽団の響きのおかげで世界中で称賛されるようになった」と語っています。 ガーディアン紙は、「多くの人に喜びを与えた最高品質の音楽制作の人生」と称賛しました。テレグラフ紙は「エネルギーと生産量において、マリナーには匹敵する者はほとんどいなかった。彼は2000曲の音楽作品を600回以上録音しており、これはカラヤン以外のどの指揮者よりも偉大な遺産」と評しています。 1987年ニューヨーク・タイムズ紙はマリナーを「中道派の古楽運動と呼ばれるものの最もスタイリッシュな指揮者」と評し、同紙はマリナーの死亡記事で「マリナーはただ多作な音楽家だったわけではない。彼はまた、モーツァルト、バッハ、ヘンデルの作品など、近世の音楽を現代でどのように演奏すべきかについての議論でも目立った人物でした。彼は古楽のためのより小規模で機敏なグループを提唱し、そのレパートリーを現代の楽器で演奏することに専念し続けた」と書いています。 グラモフォン誌の編集長ジェームス・ジョリーは「鮮明なアンサンブル、素晴らしいダイナミズム、リズミカルな活気、驚くべき劇的な激しさ、スタイル、完全な技術的安全性。マリナーがその長い生涯を通じてクラシック音楽の世界に与えた影響を過小評価してはいけない。ピリオド・パフォーマンス運動の物語が語られるとき、あまりにも多くの場合、物語は伝統的な20世紀の交響楽団の活動から、バロックと古典のレパートリーを「救い出し」、歴史に基づいた新興のアンサンブルへと飛躍します。このアプローチは作曲家も認識していたかもしれません。しかし、これら2つのまったく異なる世界の間の重要なリンクは室内オーケストラの仕事であり、マリナーとアカデミー室内管弦楽団は最も中心的なアンサンブルのひとつであり、世界で最も録音され賞賛されているアンサンブルのひとつです」と書いています。 ガーディアン紙は「彼のバッハ、ヴィヴァルディ、ヘンデル、ハイドン、モーツァルトは快活で優雅でした。彼は20世紀のイギリスの弦楽に専門知識と直観的な理解をもたらした。 そして、ハイドンの『天地創造』のような彼の大規模な作品の録音のいくつかには、今後何年も売れ続ける光沢と輝きがある」と書いています。 マリナーはアカデミー室内管弦楽団を超えて、ロサンジェルス室内管弦楽団の最初の音楽監督、ミネソタ管弦楽団(1979〜87年)とシュトゥットガルト放送交響楽団(1983〜89年)の両方で音楽監督および首席指揮者を務めました。彼はまた、ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団やニューヨーク・フィルハーモニック、NHK交響楽団への客演など、世界中の主要なオーケストラにゲスト出演しました。*各CDは、オリジナル・ジャケットデザインの紙ジャケに封入。*旧EMIから発売されておりました元キャピトル音源のアルバム(レスピーギ:リュートのための古風な舞曲とアリアなど)は、現在ユニバーサルが権利をもっているため、このボックスには収録されておりません。*ブックレットには、音楽評論家タリー・ポッター氏によるコメントが掲載(欧文のみ)。*歌詞対訳は掲載されておりません。(輸入元情報)【収録情報】Disc1M-A.シャルパンティエ:● テ・デウム H.146● マニフィカト H.74 アカデミー室内管弦楽団&合唱団 サー・ネヴィル・マリナー(指揮) 録音:XI.1990, No. 1 Studio, Abbey Road, LondonDisc2J.S.バッハ:● カンタータ『しりぞけ、もの悲しき影』(結婚カンタータ) BWV.202● カンタータ『わが楽しみは、元気な狩のみ』(狩のカンタータ) BWV.208 エリー・アメリング(ソプラノ) アカデミー室内管弦楽団 サー・ネヴィル・マリナー(指揮) 録音:3 & 5-7.VI.1972, Kingsway Hall, LondonDisc3● J.S.バッハ:マニフィカト ニ長調 BWV.243● ヴィヴァルディ:グローリア ニ長調 RV.589 バーバラ・ヘンドリックス(ソプラノ)、他 アカデミー室内管弦楽団&合唱団 サー・ネヴィル・マリナー(指揮) 録音:X.1990, No. 1 Studio, Abbey Road, LondonDisc4J.S.バッハ:● クリスマス・オラトリオ BWV.248〜『備えよシオン、優しい心で』● カンタータ第190番BWV.190〜主に向かいて新しき歌をうたえ● カンタータ第129番BWV.129〜ほめ讃えよ、主を● カンタータ第34番BWV.34〜幸あり、汝ら選びぬかれた魂● ヨハネ受難曲 BWV.245〜全ては終わった● あなたがそばにいたら BWV.508● カンタータ第6番BWV.6〜神のいとし子よ● カンタータ第161番BWV.161〜来たれ、甘き死の時よ● 復活祭オラトリオ BWV.249〜早く、私に言ってください● カンタータ第11番BWV.11〜留まりませ 愛しき● マニフィカト BWV.243〜わが魂は頌め讃う ジャネット・ベイカー(メゾ・ソプラノ) アカデミー室内管弦楽団 サー・ネヴィル・マリナー(指揮) 録音:7-9 & 17.X.1975, No. 1 Studio, Abbey Road, LondonDisc5-7J.S.バッハ:● ブランデンブルク協奏曲(全6曲) BWV.1046-1051● 管弦楽組曲(全4曲) BWV.1066-1069 アカデミー室内管弦楽団 サー・ネヴィル・マリナー(指揮) 録音:1-4 & 13.XI.1985, No. 1 Studio, Abbey Road, London / 3, 5, 6 & 8.XI.1984, No. 1 Studio, Abbey Road, LondonDisc8-9● J.S.バッハ:ピアノ協奏曲第1番〜第7番BWV.1052-1058 アンドレイ・ガヴリーロフ(ピアノ) アカデミー室内管弦楽団 サー・ネヴィル・マリナー(指揮) 録音:IV.1986, No. 1 Studio, Abbey Road, LondonDisc10-11● ヘンデル:オラトリオ『メサイア』 HWV.56(ドイツ語版) ルチア・ポップ(ソプラノ) ブリギッテ・ファスベンダー(コントラルト) ロバート・ギャンビル(テノール) ロベルト・ホル(バス) シュトゥットガルト南ドイツ放送合唱団 シュトゥットガルト放送交響楽団 サー・ネヴィル・マリナー(指揮) 録音:24-30.V. & 19.VII.1984, Studio Berg, StuttgartDisc12ヘンデル:● 歌劇『エイシスとガラテア』 HWV.49〜鳩がその愛を哀しでいる時● 歌劇『ジューリオ・チェーザレ』 HWV.17〜わが運命に泣く● オラトリオ『ジョシュア』 HWV.64〜ああ、私にユバルの竪琴があれば● オラトリオ『快活の人、沈思の人、中庸の人』〜美しい鳥よ● オラトリオ『メサイア』〜大いに喜べ、シオンの娘よ● オラトリオ『ソロモン』〜もし太陽が忘れたとしても● 歌劇『アルチーナ』〜私の腕の中へ戻って下さい キャスリーン・バトル(ソプラノ) アカデミー室内管弦楽団 サー・ネヴィル・マリナー(指揮) 録音:IX.1987, VI & VII.1988, No. 1 Studio, Abbey Road, LondonDisc13● ヘンデル:組曲『水上の音楽』 HWV.348-350 アカデミー室内管弦楽団 サー・ネヴィル・マリナー(指揮) 録音:VI & VII.1988, No. 1 Studio, Abbey Road, LondonDisc14ヘンデル:● 歌劇『アグリッピナ』〜序曲● 二重奏体のための協奏曲第1番変ロ長調 HWV.332● 歌劇『クレタのアリアンナ』〜序曲● 二重奏体のための協奏曲第3番ヘ長調 HWV.334 アカデミー室内管弦楽団 サー・ネヴィル・マリナー(指揮) 録音:III.1975, No. 1 Studio, Abbey Road, London First release on CD Newly remastered in 192kHz/24-bit from original tapes by Art & Son Studio, Annecy…
KARAHAN 70S INTERNATIONAL82CD発売日2013/7/30詳しい納期他、ご注文時はご利用案内・返品のページをご確認くださいジャンルクラシックその他 アーティストヘルベルト・フォン・カラヤンHERBERT VON KARAJAN収録時間組枚数商品説明HERBERT VON KARAJAN / KARAHAN 70S INTERNATIONALヘルベルト・フォン・カラヤン / カラヤン70・インターナショナルクラシック指揮界の帝王、カラヤンの豪華なBOXセット82枚組です。1970年代、演奏レパートリーを拡充していた頃のカラヤンの様々な演奏がお楽しみ頂ける充実の内容になっています。ジャケットデザインも当時のものを完全再現した紙ジャケット仕様。代表作と呼ばれる名盤を大量に含む凄い時代のカラヤンの名演奏を存分の楽しめるセットです。1960年代BOXセットと合わせておすすめです。関連キーワードヘルベルト・フォン・カラヤン HERBERT VON KARAJAN 商品スペック 種別 82CD 【輸入盤】 JAN 0028947915775登録日2018/04/16
状態可状態詳細帯付、DIGIPAK、SACD(ハイブリッド)中古商品のご購入について※中古商品の状態、仕様、内容等に関するお問い合わせはお受けできません※中古商品にはサイト上に記載がある場合でも、封入/外付け特典は付属いたしません>>その他注意事項(必ずご確認ください)出荷目安の詳細はこちら
状態可状態詳細未開封、BOX仕様コメント56CD+DVD(NTSC,REGION ALL)中古商品のご購入について※中古商品の状態、仕様、内容等に関するお問い合わせはお受けできません※中古商品にはサイト上に記載がある場合でも、封入/外付け特典は付属いたしません>>その他注意事項(必ずご確認ください)出荷目安の詳細はこちら商品説明(こちらは新品の商品説明となります。参考として下さいませ。中古商品にはサイト上に記載がある場合でも、封入/外付け特典は付属いたしません。)ストラヴィンスキー自作自演ボックス(56CD+DVD)世界初CD化音源23曲を含む米コロンビア全録音コレクション米コロンビア・レコードが制作したストラヴィンスキー自作自演録音プロジェクト「ストラヴィンスキー・コンダクツ・ストラヴィンスキー」を集大成。ストラヴィンスキーの指揮は、音符をそのままトレースするという基本姿勢に基づくもので、過度な感情移入や強調表現がおこなわれないため、結果的に聴きとれる情報量が多く、作品の様々な要素や改訂ポイントなどを理解しやすいものとなっているのが特徴でもあります。 このプロジェクト「ストラヴィンスキー・コンダクツ・ストラヴィンスキー」は、そうしたストラヴィンスキーの指揮を前提に企画されたもので、ストラヴィンスキー作品の理解に欠かせない、示唆に富むものとして高い評価を得てきたものです。 今回のボックス化に当たっては、LPが初出のものについてはそのカップリングを踏襲、各ディスクはオリジナルLPデザインの紙ジャケットに封入し、ディスクのレーベル・デザインもオリジナルLP仕様とすることで、視覚面でも魅力的なものとなり、企画の時代感覚まで再現するようなカラフルな迫力を備えることとなりました。 商品のサイズは幅 22 cm x奥行 13.5 cm x 高さ 13.3 cmで、重量は2.3 kgとなります。【豪華解説書】CDサイズでハードカバー仕様、オールカラー264ページの別冊解説書には、アルバム毎の詳細なデータを網羅したトラック・リスト、作品別のディスコグラフィのほか、アメリカの音楽学者・音楽評論家でロシア音楽に精通しているリチャード・タラスキンによる新規英文ライナーノーツ『私こそが傑作だ〜スタジオのストラヴィンスキー』、録音セッションでの指揮写真など多数の未発表写真を掲載。声楽作品の歌詞は掲載されていません。【ストラヴィンスキーとレコーディング】ストラヴィンスキーは後期ロマン派から十二音技法まで、多彩なスタイルで数多くの作品を書いた作曲家であると同時に、指揮者・ピアニストでもあり、自作を中心に演奏家としての活動も積極的に展開、レコーディングも早い時期から仏コロンビアなどにおこなっています。 米コロンビア・レコードのプロデューサー、ゴッダード・リーバーソンは、もともとは作曲家で、ストラヴィンスキーの作品にも大きな関心を抱いていましたが、そのストラヴィンスキーが1939年にアメリカに定住したことを知ると、作曲家自作自演録音プロジェクト「ストラヴィンスキー・コンダクツ・ストラヴィンスキー」を発案、翌1940年に企画をスタートさせます。 リーバーソンは1956年に米コロンビア・レコードの社長に就任し、その肝いりでプロジェクトは継続、最終的にストラヴィンスキーの主要作品をほぼ全て網羅することになりました。【ストラヴィンスキー・コンダクツ・ストラヴィンスキー】1940年にはSP録音でスタートしたこのプロジェクトは、録音技術の進歩とともに、モノラルからステレオに移行、より良い音質での収録が行なわれるようになっています。また、主要曲に関してはステレオによる再録音も積極的に行われ、ブルーノ・ワルターの録音で知られるジョン・マックルーアがプロデュースを担当、コロンビアの誇る「360サウンド」で捉えられたワイド・レンジの鮮烈なサウンドが作品の魅力を余すところなく伝えています。 オーケストラは、モノラル時代には米コロンビアが専属契約を結んでいたニューヨーク・フィル、クリーヴランド管弦楽団などのメジャー・オーケストラが起用され、ステレオ時代になってからは、ニューヨークとハリウッドで録音用に腕利きのミュージシャンを集めて編成されたコロンビア交響楽団がメインに起用されています。 なお、1960年代からはストラヴィンスキーのアシスタントだったロバート・クラフトがこのプロジェクトに加わり、高齢のストラヴィンスキーに代わってクラフトがリハーサルして細部を詰めておき、最終的なテイクではストラヴィンスキーが指揮するという形が多くなっていました(中には作曲者監修、クラフト指揮という形の録音もありました)。【ストラヴィンスキー・コンダクツ・ストラヴィンスキー・ボックスの変遷】ストラヴィンスキーが遺した自作自演録音は、初出以後、1982年に生誕100年を記念してCBSによって31枚組のLPボックスにまとめられ、その秀逸なジャケット・デザインもあってか、たちまちのうちにコレクターズ・アイテムとなりました。日本では1982年6月に「ストラヴィンスキーの遺産」として限定輸入盤、7万2千円でCBSソニーから発売)。 CD時代に入ってからは、1991年にプラスティック・ケース入り22枚組のボックス・セットとしてソニー・クラシカルからCD化されて大きな話題となり、さらに2007年には廉価仕様のボックスとなってベストセラーを記録しました。【完全版ストラヴィンスキー・コンダクツ・ストラヴィンスキー】今回は、これまでのボックスには無かった1940〜50年代のモノラル録音が含まれています。◆ジャン・コクトーがナレーションをつとめたケルン放送交響楽団との『エディプス王』◆ライナーによるメトでの初演直後にそのアンサンブルを引き継いで自らの指揮で録音した『放蕩息子の遍歴』世界初録音◆ニューヨーク・フィルとの三大バレエ◆『ペルセフォーヌ』世界初録音また、ステレオ録音ながらこれまでCD化されていなかった音源も全て網羅されており、まさに「ストラヴィンスキー自作自演・完全版」で、ストラヴィンスキー自身が指揮もしくは録音監修にかかわった米コロンビア音源が全て網羅されているのがポイントとなっています。 加えて、ここには1947年と1949年にRCAに録音した『オルフェウス』、『ミューズをつかさどるアポロ』などのほか、1940年と41年にメキシコ交響楽団を指揮して録音した『妖精の口づけ』も含まれています。 なお、これまでのボックスに収録されていた1930年代の仏コロンビアSP録音からの復刻音源4曲は今回は収録されていません。 ディスク55は1977年にRCAから発売されたタッシによる有名なストラヴィンスキー・アルバムで、ストラヴィンスキー監修では残されなかった『パストラーレ』のヴァイオリン+ピアノ版、『兵士の物語』組曲のヴァイオリン+クラリネット+ピアノ版、『イタリア組曲』が含まれています。ディスク56は、ストラヴィンスキー指揮の『兵士の物語』の演奏に、ジェレミー・アイアンズの語りを加えて2005年に全曲版として発売されたものです。【リマスター】今回初CD化となる音源は、オリジナル・アナログ・マスターおよびメタル・パーツから最新テクノロジーによってリマスターされています。また既CD化音源に関しては、基本的に既存のリマスター音源が使用されており、音源が複数ある場合はその中でベストのものが選ばれています。その多くはオリジナル録音のプロデューサーだったジョン・マックルーアがリマスターを監修したもので、ブルーノ・ワルターのCD初期リマスターと同様に、最も説得力のあるサウンドとなっています。【DVD】ドイツのTV放送のために制作され、2014年に「C Major」よりソフト化されたマルコ・カパルボ監督によるドキュメンタリー「ストラヴィンスキー・イン・ハリウッド」(カラー&モノクロ、約47分)。1939年から1971年に亡くなる少し前までハリウッドの中心に住んだストラヴィンスキーですが、このDVDはこれまであまりクローズアップされてこなかったストラヴィンスキーとハリウッド映画業界との関わりをテーマに、新しい試み等に苦心する老大家の姿を中心に描いています。ストラヴィンスキー晩年の映像も貴重ながら、1940年代に収録された未公開のフィルムを見つけ出し収録しているのも注目。また、ロバート・クラフトによるインタビューも収められています。【オリジナル・マスターCD化リスト】以下の40曲が今回新規にオリジナル・マスターからCD化される音源で、このうち23曲が世界初CD化となります。● バレエ組曲『ペトルーシュカ』(1940年録音)● 妖精の口づけ〜ディヴェルティメント(1940年録音)● バレエの情景(1945年録音)● タンゴ(1945年録音)● 詩篇交響曲(1946年録音)● 3楽章の交響曲(1946年録音)● パストラーレ(1946年録音)● 2台のピアノのための協奏曲(1947年録音)● ロシア風スケルツォ(1947年録音)● ダンス・コンチェルタント(1947年録音)● 妖精の口づけ〜ディヴェルティメント(1947年録音)● ロシア風スケルツォ(1947年録音)● オルフェウス(1949年録音)● ミサ曲(1949年録音)● 主の祈り(1949年録音)● アヴェ・マリア(1949年録音)● ピアノと管楽器のための協奏曲(1950年録音)● 協奏曲ニ調『バーゼル協奏曲』(1950年録音)● ミューズをつかさどるアポロ(1950年録音)● オラトリオ『エディプス王』(1951年録音)● カンタータ(1952年録音)● 歌劇『放蕩息子の遍歴』(1953年録音)● 七重奏曲(1954年録音)● ディラン・トーマスの思い出に(1954年録音)● シェイクスピアの詩による3つの歌曲(1954年録音)● 声、フルートとギターのための4つの歌曲(1955年録音)● 日本の3つの抒情詩(1955年録音)● バーリモントの2つの詩(1955年録音)● 3つの小さな歌(わが幼き頃の思い出)(1955年録音)● 女声合唱のための4つのロシア農民の歌(1955年録音)● ジェズアルド(ストラヴィンスキー編):われらを照らしたまえ(1955年録音)● ペルセフォーヌ(1957年録音、ステレオでの初発売]● 3つの易しい小品(1961年録音)● 5つの易しい小品(1961年録音)● 2台のピアノのための協奏曲(1961年録音)● パストラール(ソプラノとピアノ版)(1965年録音)● 結婚(ロバート・クラフト指揮)(1965年録音)● 混声合唱と2つの管楽四重奏のためのミサ曲(クラフト指揮)(1966年録音)● 結婚(クラフト指揮)(1973年録音)● 結婚(ピアノラ、2つのツィンバロン、ハルモニウムと打楽器のための版/クラフト指揮)(1973年録音)【収録情報】『ストラヴィンスキー・コンプリート・コロンビア・アルバム・コレクション』Disc1〜18:モノラル録音、Disc19〜56:ステレオ録音Disc1● バレエ音楽『春の祭典』(録音:1940年4月) ニューヨーク・フィルハーモニー交響楽団 イーゴリ・ストラヴィンスキー(指揮)● ストラヴィンスキー、『春の祭典』を語る(録音:1959年12月)Disc2● 組曲『ペトルーシュカ』(録音:1940年4月)● バレエの情景(録音:1945年2月) ニューヨーク・フィルハーモニー交響楽団 イーゴリ・ストラヴィンスキー(指揮)● バレエ音楽『妖精の口づけ』〜『ディヴェルティメント』(録音:1940年8月&1941年7月) メキシコ交響楽団 イーゴリ・ストラヴィンスキー(指揮)Disc3● 組曲『火の鳥』(1945年版)(録音:1946年1月) ニューヨーク・フィルハーモニー交響楽団 イーゴリ・ストラヴィンスキー(指揮)Disc4● 詩篇交響曲(録音:1946年12月) コロンビア混声合唱団 コロンビア放送交響楽団 イーゴリ・ストラヴィンスキー(指揮)● 3楽章の交響曲(録音:1946年1月) ニューヨーク・フィルハーモニー交響楽団 イーゴリ・ストラヴィンスキー(指揮)Disc5● 2台のピアノのための協奏曲(録音:1947年5月)● ロシア風スケルツォ…
状態可状態詳細帯付、SACD(ハイブリッド)、ブックレット付き、BOX仕様コメントKKC 5952/SACD(HYBRID) 22枚+DVD(未開封)/盤質B:1枚(DISC22 キズ大)/盤質AB:6枚(DISC2,4,7,14,18,21)/他盤質A/帯・折れ目あり/三方背BOX仕様/日本語解説書付き中古商品のご購入について※中古商品の状態、仕様、内容等に関するお問い合わせはお受けできません※中古商品にはサイト上に記載がある場合でも、封入/外付け特典は付属いたしません>>その他注意事項(必ずご確認ください)出荷目安の詳細はこちら商品説明(こちらは新品の商品説明となります。参考として下さいませ。中古商品にはサイト上に記載がある場合でも、封入/外付け特典は付属いたしません。)フルトヴェングラー 帝国放送アーカイヴ 1939-45第2次世界大戦中のフルトヴェングラーは、53歳から59歳までという時期にあたり、スキーで飛ばし過ぎて大怪我するなどまだまだ体力も十分にあっただけに、その指揮ぶりはどれも絶好調。加えて、録音の多くをハンス・ロスバウトに見い出されたエンジニア、フリードリヒ・シュナップ(帝国放送局の下の画像の手前の人物)がおこなっており、年代の割に音質が良いものが多いのもポイントとなっています。 また、フルトヴェングラーが唯一、師と仰いだ音楽学者ハインリヒ・シェンカーの美学も十分に消化吸収したのもこの時期のことと考えられ、当時ならではの持続的集中力と十分な統率力によって、見事な演奏が実現されています。 そのスタイルは、素材レベルで互いに影響しあう音楽というシェンカーの考え方の魅力をフルに引き出した演奏といった感じで、彫琢が深いのに柔軟でしなやか、内蔵するエネルギー・レヴェルの高さと爆発的な放射など、さまざまなことが一体感のある造形の中で完成されているのが特徴的です。 収録曲目を見る【販売元情報】帰って来たフルトヴェングラー70年の時を経て蘇るベルリン・フィル本来の響き!「フルトヴェングラー 帝国放送局(RRG)アーカイヴ 1939-45」● 戦時中(1939〜45年)にドイツ帝国放送が収録したベルリン・フィルとフルトヴェングラーによる放送録音を集成したエディション。● 嬉しいことに、初出音源も収録!(ラヴェル:『ダフニスとクロエ』第1組曲(抜粋)、シューベルト:交響曲『未完成』第2楽章)● ドイツ帝国放送のテープ音源としては、今現在の最高技術をもってサンプリング(28bit/96kHz)を行い、ベルリン・フィルが自ら手掛ける戦時のフルトヴェングラー最高音質の登場。● 当時の演奏を再現できる最良の音源を選択。現存するドイツ帝国放送テープをすべて網羅し、オリジナル・テープを基本に、最高の条件でセット化。● 22枚組SACDハイブリット盤。この度リリースされる「フルトヴェングラー 帝国放送局(RRG)アーカイヴ 1939〜45」。当セットは、戦時中に(1939〜45年)ドイツ帝国放送が収録したベルリン・フィルハーモニー管弦楽団とヴィルヘルム・フルトヴェングラー[1886-1954]による放送録音を集成したエディションです。 戦時下の激動の時代にあっても、自らの芸術活動に命を懸けたフルトヴェングラー。指揮者フルトヴェングラーの中で戦時中の演奏は最も重要なものです。戦時中のベルリン・フィル&フルトヴェングラーの現存する演奏をすべて網羅し、過去最高の品質で蘇らせた当セットは、これまでのあらゆる盤を凌駕する決定盤と言えるでしょう。 また、戦時のフルトヴェングラーの録音を語る上で欠かせないのが「テープの遍歴」についてです。ソ連軍はベルリン占領後、ドイツ帝国放送にあったおよそ1500本のテープを戦利品として押収。そのテープをもとにモスクワ放送の番組に使用したり、露メロディア・レーベルからLPを発売したりと利用されてきました。しかし1987年にはオリジナル・テープのコピー20本が、さらに1991年には押収した原テープが自由ベルリン放送(SFB)へ返還され、今日までベルリン・ブランデンブルク放送(RBB、旧SFB)のアーカイヴに保存されていました。今回、当セットで使用されている音源のほとんどは、1987年と1991年に返還されたテープをベルリン・フィルが新たに28bit/96kHzでサンプリングしたもの。担当したトーンマイスターによると、これらのテープは30年という時間がたっているにも関わらず、非常に良い状態でサンプリングすることができたと言います。また、以前から多くのCDで問題にされていたピッチについても、当時の正しい音程、速度を基準としてサンプリングを行っています。残念ながら演奏会記録が残っているのに欠けているプログラムについては、テープがすでに消失した可能性がきわめて高く、当セットに収録されている音源が、現存する戦時のベルリン・フィルとフルトヴェングラーの演奏のすべてだと考えられています。 仕様は、最高音質でのサンプリングを活かすべく、SACDハイブリット盤でのリリースとなります。解説書は、ソ連軍による戦後の押収からコピーの返還、マスター・テープの発見に至るまで、この録音をめぐる歴史について書かれた興味深い内容となっています。日本語訳付き。(以上、キングインターナショナル)。フルトヴェングラー関連注目商品 戦後フルトヴェングラー&ベルリン・フィル定期演奏会のベートーヴェン(6CD) フルトヴェングラー&ウィーン・フィル大注目の『田園』【黄金時代のフルトヴェングラー】フルトヴェングラーの演奏記録を見ていると、1924年のハイパーインフレ収拾前後から1930年頃までは、ストラヴィンスキーの『春の祭典』やミヤスコフスキーの7番、マーラーの1・3・4番といったモダンな作品もけっこう指揮しており、1931年に世界大恐慌の影響が深刻になるとともに、レパートリーが保守的なもの(チケット売上の良いもの)にシフトしていることがわかります。 そして1934年には、財政難の続いていたベルリン・フィルが、政府からの支援を受けて、実質的に国営のオーケストラに転身。これにより無茶な副業の掛け持ちなどが無くなって演奏水準が向上、国営オーケストラということで、海外ツアーなども楽におこなえるようになって収益力も上がり、また徴兵免除という特典が付いたのも朗報でした。 フルトヴェングラー自身の待遇も上がり、1934年には公演1回ごとに1,000マルクの報酬(ベテラン楽員の月給約2か月分)となり、1937年には2,000マルク、翌年には場合によってその倍近くにまで到達、1939年の年収は20万マルク超えという凄いことになっていました(当時のドイツは米英仏日のような通貨切り下げは実施していません)。 そうした金銭的に恵まれた背景もあって、フルトヴェングラー指揮ベルリン・フィルの戦時中の演奏は、とても非常時とは思えない充実したものとなっているのではないかとも考えられます。 ちなみに連合国軍によるベルリン空爆は、1943年8月に本格化、翌年3月までに民間人死者約9,400人という凄惨な殺戮をおこなっていますが、フルトヴェングラーとベルリン・フィルは、危険な環境下でもチケット争奪を繰り広げる市民の期待に応えるべく勇敢に演奏していました。これは凄いことだと思います。 なお、当時のマルクを現在の価値に置きかえるのは、経済や流通の違いもあって難しいのですが、大雑把に見れば1マルク=800〜1,000円前後と考えられます。【人間フルトヴェングラー】ヘルシー志向フルトヴェングラーはヘルシー志向で、ヨーグルトやミューズリー(健康志向のドイツ式シリアル)を好み、公演前の食事も卵2個にライスと果物といった感じで、ときには本番直前に生卵をすすったりもしていたものの、基本的には軽めで、長いオペラの場合には、休憩中にサンドイッチやナッツ、果物、そして果物のジュースを摂取するようにしていたということです。 そうした健康に配慮した食生活を効果的に維持するためか、フルトヴェングラーは、コーヒー、タバコ、アルコールは控えてもいました。感情爆発フルトヴェングラーといえば、ときに引き起こす感情の爆発でも有名でした。女性秘書のベルタ・ガイスマールに重い灰皿を投げつけたり、プロデューサーのウォルター・レッグのいる現場で爆発してレッグを精神的に追い詰めたり、ウィーン・フィルのリハーサルで譜面台を荒っぽく倒して出て行ったり、何度電話しても相手が出ないと怒り狂ってこぶしで窓を叩き割って自分が怪我をしたりといったことが伝えられています。 口元の傷跡も、少年時代に家政婦に本を取り上げられたことに怒り狂ってガラス製のドアに激突して大怪我をしたときのものということなので、なんというか筋金入りです。 また、子供たちとゲームをする際にも、60歳を過ぎても自分が負けると大声で怒鳴り、ドアを叩きつけるように閉めて出ていくのが常だったとも言います。 これらのことは、相手が誰であっても、自分の自尊心を傷つける者は許さないというフルトヴェングラーの基本姿勢を示していますし、もしかしたらそうしたことが、フルトヴェングラーの音楽解釈の闘争的な面を魅力的にしているのかもしれません。 ちなみに父アドルフも感情爆発型だったということで、自分にとって気に食わないことがあると、食事を叩きつけたりすることもあったようで、フルトヴェングラーの粗暴なふるまいへの影響も大きかったものと考えられます。コミュニケーションが苦手フルトヴェングラーは生涯に渡って、家族と、家族同様の人々以外には、「du」という言葉で呼ばれることを嫌悪していたようです。家族と、家族同様の人々以外の場合は、どんなに親しい場合でも「du」という呼びかけはせず、たとえば若い頃から親しかった秘書のベルタ・ガイスマールに対しても「du」は絶対に使わなかったといいます。 要因としては、両親が長男のフルトヴェングラーに対しては自由を尊重、周囲の人間に配慮するというような、通常の意味での躾や会話の方法を教えていなかったことが考えられます。加えて、父アドルフは気弱で時折感情が爆発、母アーデルハイトは、顔の右半分の麻痺のため、常に超然としているように見えるなど、少年フルトヴェングラーにとっては、普通のコミュニケーションを学ぶのが難しい家庭環境だったことも影響していたようです。 結果として、家族(と、家族同様の人々)以外の人間が、フルトヴェングラーに対してコミュニケーションを持とうとすると苦労することも多かったようです。スピード大好きフルトヴェングラーはスピードが出るものを好んでおり、「自動車」「スキー」「スケート」「乗馬」などに熱中していたほか、若い頃には自転車で山を越えてイタリアまで出かけるなどといったこともしていました。 フルトヴェングラーのこうしたスピード志向が、ブルックナーの8番やベートーヴェンの9番のエンディングでの突撃ぶりや、モーツァルトでの疾走感などといった独特の解釈を生み出した可能性もありますし、それが生き生きと揺れ動くフルトヴェングラーならではの音楽の魅力の源泉となっているのかもしれません。 ちなみにフルトヴェングラーは「自動車」の運転は好きでしたが、あまり上手くはなかったようで、路面電車に追突する事故を起こしたり、R.シュトラウスを助手席に乗せて走っていた時に、ホテルに駐車中の車に衝突して、その車を破壊してしまったりと豪快なエピソードも伝えられています。 また、1954年、亡くなる直前には、体調が悪くなったために自分で車を運転して病院まで行くなど、技術はともかく、性根の座ったドライバーであったことは確かなようです。フルトヴェングラーの「スキー」の腕前はプロ級だったといいますし、1941年春には、ザンクト・アントンのスキー場で飛ばし過ぎて転倒、腕の神経にも影響が出るほどの重傷を負い、8か月もリハビリに要したこともあったほどでした。若い頃には「スケート」も好んでいましたが、ある時、氷が割れて湖に落ちた友人を助けようとして、フルトヴェングラー自身も転落、漁師に命を助けてもらった事故の後は、あまりやらなくなってしまったようです。 一方で、スピードの出るスポーツの花形でもある「乗馬」に関しては、晩年までおこなっており、達者な馬術を披露してもいたようです。艶福家…
状態可状態詳細EU盤、ブックレット付き、BOX仕様コメント77CD/盤質AB〜B/ BOX角傷み/管理帯・汚れ小/WARNER CLASSICS/2564615069中古商品のご購入について※中古商品の状態、仕様、内容等に関するお問い合わせはお受けできません※中古商品にはサイト上に記載がある場合でも、封入/外付け特典は付属いたしません>>その他注意事項(必ずご確認ください)出荷目安の詳細はこちら商品説明(こちらは新品の商品説明となります。参考として下さいませ。中古商品にはサイト上に記載がある場合でも、封入/外付け特典は付属いたしません。)イツァーク・パールマン/ワーナー録音全集(77CD)アナログ音源はアビイ・ロード・スタジオでオリジナルからマスタリング!各ディスクはオリジナル・デザイン仕様の紙ジャケットに封入!ヴァイオリニスト、イツァーク・パールマンが、EMIとTELDEC, ERATOで制作したアルバムを集大成した77枚組ボックスがワーナーから登場。 パールマンは、上記3レーベルのほか、DG, DECCA, SONY, RCA, そしてPHILIPSでもCDや映像作品の制作をおこなっていたので、メジャー・レーベル総なめ状態ということになります。 そうしたパールマンの人気を支えていたのが、ヴァイオリンという楽器本来の魅力を、肩肘張らない自然なアプローチによって表すことのできる類まれな演奏能力であったことは明らかで、小品から大作まで、持ち前のテクニックと美音により、完璧に仕上げるその演奏は、常に高度な水準に達していました。 このセットの中心となるEMI制作による音源は、パールマン若き日の1971年から約四半世紀に渡ってレコーディングされたもので、有名なヴァイオリン協奏曲やヴァイオリン・ソナタ、室内楽、ヴァイオリン小品が数多く収録されており、さながらヴァイオリン作品事典の趣きです。 なお、今回のボックスの発売に際し、アナログ録音のものはアビイ・ロード・スタジオでオリジナル・マスターテープから丁寧にマスタリングがおこなわれているのも朗報です。 約100ページのハード・カバー・ブックレットには、ヴァイオリン演奏研究・評論家で知られるジャン=ミシェル・モルク氏と、様々なヴァイオリン演奏家による英文エッセイのほか、パールマンのレアな写真などが掲載される予定です。 また、それぞれのディスクは、初発売当時のジャケット・デザインに準拠した紙ジャケットに収められています。(HMV)【収録予定曲】Vol.1● パガニーニ:ヴァイオリン協奏曲第1番ニ短調Op.6● サラサーテ:カルメン幻想曲Op.25 イツァーク・パールマン(ヴァイオリン) ローレンス・フォスター(指揮) ロイヤル・フィルハーモニー管弦楽団 録音:1971年Vol.2(2CD)《バッハ:ヴァイオリンのための協奏曲集》● バッハ:ヴァイオリン協奏曲第2番ホ長調BWV 1042● バッハ:ヴァイオリン協奏曲ト短調BWV 1056● バッハ:ヴァイオリン協奏曲第1番イ短調BWV 1041● バッハ:2つのヴァイオリンのための協奏曲ニ短調BWV 1043*● バッハ:オーボエとヴァイオリンのための協奏曲ハ短調BWV.1060**● バッハ:ヴァイオリン協奏曲ニ短調BWV.1052 イツァーク・パールマン(ヴァイオリン) ダニエル・バレンボイム(指揮)イギリス室内管弦楽団 ピンカス・ズーカーマン(ヴァイオリン*) ニール・ブラック(オーボエ**) 録音:1971 1974年Vol.3● パガニーニ:24のカプリースOp.1 イツァーク・パールマン(ヴァイオリン) 録音:1972年Vol.4● ヴィエニアフスキ:ヴァイオリン協奏曲第1番嬰へ短調Op.142● ヴィエニアフスキ:ヴァイオリン協奏曲第2番ニ短調Op.22 イツァーク・パールマン(ヴァイオリン) 小澤征爾(指揮)ロンドン・フィルハーモニー管弦楽団 録音:1971年Vol.5● メンデルスゾーン:ヴァイオリン協奏曲ホ短調Op.64● ブルッフ:ヴァイオリン協奏曲第1番ト短調Op.26 イツァーク・パールマン(ヴァイオリン) アンドレ・プレヴィン(指揮)ロンドン交響楽団 録音:1972年Vol.6● バルトーク:ヴァイオリン協奏曲第2番 イツァーク・パールマン(ヴァイオリン) アンドレ・プレヴィン(指揮)ロンドン交響楽団 録音:1973年Vol.7(2CD)《アンコール集》● クライスラー:プニャーニのスタイルによる前奏曲とアレグロ● サラサーテ:アンダルシアのロマンスOp.22-1● ノヴァチェク:常動曲Op.257● ハイム:ユダヤの子守歌● ヴィエニアフスキ:華麗なるポロネーズ第1番ニ長調Op.4● ドビュッシー(ハルトマン編):亜麻色の髪の乙女● タルティーニ(クライスラー編):コレルリの主題による変奏曲● ヴァルレ(ハイフェッツ編):たき火のそばで● ラフマニノフ(プレス、ギンゴールド編):ヴォカリーズOp.34-14● ヴィエニアフスキ:スケルツォ・タランテラOp.16● シューマン(クライスラー編):ロマンス イ長調Op.94-2● パガニーニ:ソナタ第12番ホ短調Op.3-6● サラサーテ:サパテアードOp.23-2● ヴィエニャフスキ:華麗なるポロネーズ第2番Op.21● ヴィエニャフスキ:特徴ある2つのマズルカOp.19-1〜オベルタス● フォスター:金髪のジェニー● ヴュータン:アメリカの思い出〜ヤンキー・ドゥードルによるブレスク風変奏曲● 黒人霊歌:深い河● バジーニ:妖精の踊り● パラディス:シシリアンヌ● ストラヴィンスキー:ロシアの歌● ラフ:カヴァティーナ● チャイコフスキー:メロディ● ゴドフスキー:なつかしいウィーン● カステルヌオーヴォ=テデスコ:タンゴ● ドビュッシー:小舟で イツァーク・パールマン(ヴァイオリン) サミュエル・サンダース(ピアノ) 録音:1972&1978年Vol.8● ドヴォルザーク:ヴァイオリン協奏曲イ短調● ドヴォルザーク:ロマンス ヘ短調 イツァーク・パールマン(ヴァイオリン) ダニエル・バレンボイム(指揮)ロンドン・フィルハーモニー管弦楽団 録音:1974年Vol.9● サン=サーンス:序奏とロンド・カプリチオーソOp.28ハバネラ Op.83● ショーソン:詩曲 Op.25 ラヴェル:ツィガーヌ イツァーク・パールマン(ヴァイオリン) ジャン・マルティノン(指揮)パリ管弦楽団 録音:1974年Vol.10《ジョプリン:ラグタイム・ミュージック》● スコット・ジョプリン:ザ・ラグタイム・ダンス● スコット・ジョプリン:ジ・イージー・ウィナーズ● スコット・ジョプリン:ベシーナ● スコット・ジョプリン:マグネティック・ラグザ・ストレンナス・ライフ● スコット・ジョプリン:ジ・エンターテイナー● スコット・ジョプリン:エリート・シンコペーションズ● スコット・ジョプリン:ソラース● スコット・ジョプリン:パインナップル・ラグ● スコット・ジョプリン:シュガー・ケイン・ラグ イツァーク・パールマン(ヴァイオリン) アンドレ・プレヴィン(ピアノ) 録音:1974年Vol.11● ストラヴィンスキー:ディヴェルティメント● ストラヴィンスキー:イタリア組曲● ストラヴィンスキー:デュオ・コンチェルタント イツァーク・パールマン(ヴァイオリン) ブルーノ・カニーノ(ピアノ) 録音:1974年Vol.12(3CD)《クライスラー・アルバム〜クライスラー作曲&編曲作品集》● クライスラー:ウィーン奇想曲● クライスラー:マルティーニのスタイルによるアンダンティーノ● クライスラー:ボッケリーニのスタイルによるアレグレット● クライスラー:ジプシーの女● クライスラー:スラヴ舞曲第3番ト長調● クライスラー:ルイ13世の歌とパヴァーヌ● クライスラー:美しきロスマリン● クライスラー:愛の喜び● クライスラー:スペイン舞曲● クライスラー:愛の悲しみ● クライスラー:レシタティーヴォとスケルツォ・カプリッチョ● クライスラー:タンゴ● クライスラー:ベートーヴェンの主題によるロンディーノ● クライスラー:中国の太鼓● タルティーニ:悪魔のトリル● ポルディーニ:踊る人形● ヴィエニャフスキ:カプリース イ短調● Trad:ロンドンデリーの歌● モーツァルト:ハフナー・セレナード〜ロンド● コレッリ:サラバンドとアレグレット● アルベニス:マラゲーニャ● ホイベルガー:『オペラ舞踏会』〜真夜中の鐘● ブラームス:ハンガリー舞曲第17番● メンデルスゾーン:無言歌集第5巻Op.62〜第1番『5月の風』● クライスラー:クープラン・スタイルの洗練された貴婦人● シチリアーノとリゴードン● シャミナード:スペインのセレナーデ● クライスラー:クープランの様式によるプロヴァンス風オーバード● クライスラー:ポルポラの様式によるメヌエット● レハール:フラスキータ・セレナーデ● パデレフスキ:メロディ● クライスラー:おもちゃの兵隊の行進曲● チャイコフスキー:アンダンテ・カンタービレ● チャイコフスキー:ハープサルの思い出〜無言歌● クライスラー:ディッタースドルフの様式によるスケルツォ● ドヴォルザーク:スラヴ舞曲Op.46-2● パガニーニ:カプリース第20番● クライスラー:シンコペーション● グレインジャー:岸辺のモリー イツァーク・パールマン(ヴァイオリン) サミュエル・サンダース(ピアノ) 録音:1975 1976 1978年Vol.13● ヴィヴァルディ:協奏曲集四季(全曲) イツァーク・パールマン(指揮&ヴァイオリン) ロンドン・フィルハーモニー管弦楽団 録音:1976年Vol.14● ブルッフ:スコットランド幻想曲Op.46● ブルッフ:ヴァイオリン協奏曲第2番ニ短調Op.44 イツァーク・パールマン(ヴァイオリン) ヘスス・ロペス=コボス(指揮)ニュー・フィルハーモニー管弦楽団 録音:1976年Vol.15● ブラームス:ヴァイオリン協奏曲ニ長調Op.77 イツァーク・パールマン(ヴァイオリン) カルロ・マリア・ジュリーニ(指揮)シカゴ交響楽団 録音:1976年Vol.16《2台のヴァイオリンのためのデュエット》● シュポア:デュエット ニ長調Op.67-2● ハルヴォルセン:ヘンデルの主題によるパッサカリアとサラバンド ト短調● ルクレール:ソナタ ホ短調Op.3-5● ヴィエニアフスキ:エチュード=カプリース Op.18-1&2 イツァーク・パールマン(ヴァイオリン) ピンカス・ズーカーマン(ヴァイオリン、ヴィオラ) 録音:1977年Vol.17● ゴルトマルク:ヴァイオリン協奏曲第1番イ短調● サラサーテ:ツィゴイネルワイゼン イツァーク・パールマン(ヴァイオリン) アンドレ・プレヴィン(指揮)ピッツバーグ交響楽団 録音:1977年Vol.18● ヴュータン:ヴァイオリン協奏曲第4番ニ短調Op.31● ヴァイオリン協奏曲第5番イ短調Op.37 イツァーク・パールマン(ヴァイオリン)…
状態可状態詳細BOX仕様コメント172枚組/盤質A〜B/盤質AB多/シュトゥットガルト国際バッハアカデミー版・バッハ大全集(新バッハ・エディション)/プラケース格納型・大型BOX仕様/BOXキズ・天面にテープ跡あり/内箱1個傷み・破れ有/輸入版ブックレット・日本語解説書染み有中古商品のご購入について※中古商品の状態、仕様、内容等に関するお問い合わせはお受けできません※中古商品にはサイト上に記載がある場合でも、封入/外付け特典は付属いたしません>>その他注意事項(必ずご確認ください)出荷目安の詳細はこちら商品説明(こちらは新品の商品説明となります。参考として下さいませ。中古商品にはサイト上に記載がある場合でも、封入/外付け特典は付属いたしません。)バッハ大全集(CD172枚組)リリング、ほか新バッハ・エディションによるドイツならではのバッハ集大成。偽作も含む実にCD172枚に及ぶ規模は世界最大で、バッハ研究家としても知られるリリングが自ら校訂に参加したベーレンライター新バッハ・エディションの使用もあって信頼度の高さは抜群です。主な演奏家宗教カンタータ:ヘルムート・リリング(指)バッハ・コレギウム・シュトゥットガルト, フィッシャー=ディースカウ,アンドレアス・シュミット,ジークムント・ニムスゲルン,ペーター・シュライアー,アルド・バルディン,アーリン・オジェ,ヘレン・ドナート,ドリス・ソッフェル,ユリア・ハマリ,アン・マレイ他 宗教曲・声楽曲: ヘルムート・リリング(指)バッハ・コレギウム・シュトゥットガルト, クリスティーネ・シェーファー,クリスティアーネ・エルツェ,トーマス・クヴァストホフ,ジェームス・タイラー,ブリジット・レンメルト,クリストフ・プレガルディエン,ユリアネ・バンゼ他 世俗カンタータ: ヘルムート・リリング(指)バッハ・コレギウム・シュトゥットガルト, プレガルディエン,クヴァストホフ,シェーファー,ミューラー=ブラッハマン オルガン作品: ヨハンセン(org),リュッカー(org) クラヴィーア作品: トレヴァー・ピノック(この全集のための新録)ロヴァート・レヴィン(ホグウッドとのモーツァルトPf協奏曲全集で知られる名手), ロバート・ヒル(元MAKメンバー、バッハ演奏の若き権威) 室内楽曲: シトコヴェツキー(vn),エルガメンシコフ(vc),イザベル・ファウスト(vn), ヒレ・パール(ヴィオラ・ダ・ガンバ/ヴィオラ・ダ・ガンバの新星) 管弦楽・協奏曲他: イザベル・ファウスト(vn),ロヴァート・レヴィン(cemb),ロバート・ヒル(cemb),インゴ・ゴリツキ(ob),ヨゼフ・ペイン(cemb/BISレーベルから秀盤多数)
状態可状態詳細帯付、SACD(ハイブリッド)、9枚組み、DIGIPAK、ブックレット付き、BOX仕様コメントESOTERIC盤/ESSG-90089-95・ESSD-90096-97/フィガロの結婚・収録DISC:盤質AB/他盤質A/ 三方背BOXシュリンク残り有中古商品のご購入について※中古商品の状態、仕様、内容等に関するお問い合わせはお受けできません※中古商品にはサイト上に記載がある場合でも、封入/外付け特典は付属いたしません>>その他注意事項(必ずご確認ください)出荷目安の詳細はこちら
2022/9/2 発売UK盤レーベル: DECCA UK 収録曲:
2023/6/2 発売輸入盤レーベル: ELOQUENCE AUSTRALIA収録曲: