【正規品】【日本別注】 ジョンスメドレー JOHN SMEDLEY メンズ メリノウール メリノ 24G 長袖 Vネック ニット A4591 24ゲージ SWEATER SERIES イギリス製ジョンスメなら断然SWEATER SERIES! 1784年イングランドのリーミルズで創業したJOHN SMEDLEY(ジョンスメドレー)。
■ 意外なことに設立当初は綿花の紡績と生地造りがメインでした。
■ ハイゲージニットの製造を開始したのは4代目のジョンが会長となった1888年。
■ 当時最先端の紡績機と編み機を導入し、製造していました。
■ その製品は当時のイギリスでも飛びぬけてきめ細かく、美しいものでした。
■ それが世界中で愛される最高のニットウェアとして今に伝えられています。
■ 現在では多くのハイゲージニットブランドがある中、その原点と言えるのがジョンスメドレー。
■ イギリス国内ではバーバリーやマーガレットハウエル、国外ではコム デ ギャルソンやブルックスブラザーズなどの製品を生産しています。
■ そんなジョンスメドレーでもSWEATER SERIESは最も注目したいメンズコレクションだ。
■ 正規取り扱い店のみが販売可能なこのコレクションは、時代と共に進化する新定番。
■ サイズスペックを根本から考え直した新しいシルエットのシリーズだ。
■ 編地は表面が美しい24ゲージ。
■ 歴史に裏付けられた基本の型をベースに、細かい寸法調整を行っている。
■ 個人的にはジョンスメドレーを着るなら、メンズは断然SWEATER SERIESがオススメ! 実際に比べるとその差は歴然だ。
■ なぜかというと、並行輸入品によくあるフィットはかなりタイトなものが多いから。
■ もちろん、キレイに着こなすことが出来れば問題ないのだけど、一歩間違うと一昔前のスタイルになりかねない。
■ ところがこのシリーズなら、ほどよくカジュアルに着ることができる。
■ ネックから肩先を直線でつないているストレートショルダーを採用することにより肩回りのゴロツキもなくしている。
■ シルエットが今っぽいだけでなく、着心地までアップデートされているのだ。
■ そんなSWEATER SERIESのVネックニットは少し余裕のあるサイズ感も魅力。
■ ネックの程よい空き具合は、これまたカジュアルにも上品にも着ることができるグッドバランス。
■ インナーにクルーネックのカットソーやシャツを重ねるのもオススメ。
■ とにかく1枚あれば使える万能アイテムだ。
■ 使用したのは極上のメリノウール。
■ メリノウールと言えば、汗を吸い発散してくれ、静電気も発生しにくく、保温性も抜群。
■ 洗濯も楽で型崩れしにくく、抗菌防臭効果も持っている天然の機能素材。
■ そしてジョンスメドレーで使用しているのは、厳選したエクストラファインメリノ。
■ 特にこだわっているのは、繊維の細さと長さ。
■ 直径は18-19ミクロン。
■ 人の髪の毛の直径が約90ミクロンだから、その5分の1以下。
■ めちゃくちゃ細い。
■ そんな糸で仕立てられたニットは、まるでクリームの様になめらかで柔らかい。
■ もちろん、こだわりは原毛だけではない。
■ 羊毛のオイルや汚れを取り除くウォッシングは世界的にも最高基準の技術を持っていて、染料には有害な化学物質を一切使用していない。
■ 特に染色には厳しい基準を持っていて、どんなにキレイな色でも染料や染色後の品質によって除外されてしまう色も少なくないほど。
■ メリノウールの中でもジョンスメドレーのものは全く別物なのだ。
■ 私も、肌が弱いからニットはあまり得意ではありません。
■ コットンニットは大好物だけど、ウールはどうしてもチクチクしてしまう。
■ だからインナーに厚めのシャツを着たり、タートルネックを着たり。
■ 首と手首がしっかり隠れるインナーが欠かせなかった。
■ でもジョンスメドレーのメリノウールは、タンクトップや半袖のカットソーがあれば十分。
■ 個人差があるから絶対ではないけれど、少なくとも私は全くチクチクせずに快適に着ることが出来ました。
■ 当店のバイヤーがずっと個人的に愛用していたニットウェア。
■ それがこのジョンスメドレーでした。
■ 着回しが効くから、何枚も揃える必要はない。
■ 2,3枚あれば大体のコーディネートに対応できてしまう。
■ 流行り廃りもない言わば定番のアイテム。
■ 決して安いものではないけれど、世界でも最高と呼ばれているニットはやはり違います。
■ 一度味わったら、もう手放せません。
■ ■商品番号/ A4591 ブランドJOHN SMEDLEY(ジョン スメドレー) カテゴリメンズトップス メーカー希望小売価格はメーカーサイトに基づいて掲載しています......._..............