【備考】RIDEZ TQ HELMETTQとは「Three Quarter」4分の3の略です。
■ジェットヘルメットそのものを表しています。
■数多くのヘルメットを制作してまいりましたが、改めてジェットヘルメットに向き合い、お客様がイメージするカッコいいフォルム、快適な被り心地を実現するべく、開発を続けてまいりました。
■ジェットヘルメットへの思い。
■RIDEZの原点は「ジェットヘルメット」と言っても過言ではありません。
■最初は自分たちでジェットヘルメットのパーツを手作業で作っていた時期もあります。
■それほどRIDEZにとってヘルメットは思い入れの強い製品です。
■当社は一貫して国内の安全基準を満たすヘルメットを作ってきました。
■その中で規格が変わり、ヘルメットの材質やフォルムの変更を余儀なくされたり、時代と共に変わるお客様のニーズに応え、様々な改良を行ってきました。
■それでも「ジェットヘルメット」を選ぶお客様は必ず「カッコ良さ」を求めていると信じています。
■皆様にはそれぞれ自分がバイクに乗るシーンを思い浮かべ、その中にはバイクだけでなく、ヘルメットも重要なパーツの一部なのです。
■思わず二度見する美しいフォルム重要なのは小さく見えるフォルム。
■これが一番難関なポイントでした。
■何故ならば安全基準に関わってくるからです。
■国内基準をパスする安全性を担保しつつ、小さく見せなければなりません。
■外側のシェルと中のEPSのバランスがとても重要でした。
■それぞれ何度も作り直し、繰り返し試験を試み、これしかないというバランスのシェルとEPSになりました。
■また外側のシェルは前、後ろ、横など全方位的に形状を確認し、美しい形を目指しました。
■帽体が異なる事でのメリット1.軽いM・L・XLとそれぞれ帽体が異なる事で、従来よりも小さく設計する事ができました。
■それより安全性は、そのままで軽量化に成功しました。
■ロングツーリングなど長距離運転の際には、ヘルメットの重さは重要なポイントになります。
■2.シルエットヘルメットは大きいほど、装着時の負担が増えるだけでなく、おしゃれに見えない事があります。
■これは体とのバランスが関係しています。
■安全面を維持しながら、帽体を小さくするには、従来の設計を白紙に戻し、再度、1から日本人に合うように設計デザインする必要がありました。
■プロジェクト開始から、約2年試行錯誤を繰り返しやっと完成したのがTQです。
■帽体は小さく、綺麗な曲線美を描き、見る人を魅了するシルエットまさに、JETヘルメットの集大成がここにあります。
■M L XLホワイト すみ ブルーRIDEZ......._..............