小規模農家が農薬を使わずに大切に育てた紅茶です 鮮やかな赤色、豊かなコクと旨味 「ケニア山の紅茶」は、ケニアの小規模農家の方々が、農薬を使わずに大切に育てた茶葉です。
■ケニア山(5200m)は聖なる山として地元の人々からMt.Kirinyaga(キリニャガ)と呼ばれています。
■その北東山麓で農薬を使わずに栽培された茶葉で作った紅茶の中から、特に美味しいものを厳選しています。
■鮮やかな赤色、豊かなコクと旨味があり、ミルクとの相性の良さは格別です。
■もちろんストレートでも、バリエーションティーにしても美味しくお召し上がりいただけます。
■ 「ケニア山の紅茶」は、CTC製法でコクとうまみが特徴 「BP1」とは、サイズ別に茶葉の粒をふるい分け、「一番大きな粒」として分けられたのが「BP1(ブロークン・ペコー・ワン)」です。
■「ケニア山の紅茶」の茶葉は、コロコロと丸い形をしています。
■紅茶を出した後も茶葉が広がらないのは「CTC」と呼ばれる茶葉の製法に秘密があります。
■ 「CTC」とは、茶葉をCut(Crush)「切って(押しつぶして)」、Tear「引き裂いて」、Curl「丸める」という英語の頭文字です。
■短い抽出時間でもしっかりとした旨みとコクを出すことができます。
■ミルクによく合うのも特徴です。
■ 紅茶の売り上げの一部は現地の自立支援のために使われています。
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