■本体:ポリエステル100% ■簡易ケース:厚紙製 ■寸法:たて約20.0cm×よこ約31.0cm×底の厚さ約10.5cm 四国八十八ヶ所霊場をお参りするお遍路さんが持たれている白い袋はズタ袋(さんや袋)と呼ばれるものです。
■この商品は軽量ではっ水性に優れたリップ生地を使用して製作された現代型の便利なズタ袋(さんや袋)です。
■ 一般的な大きさの納経帳や御影帳がゆったりと収納できます。
■ 各所にファスナー付きのポケットをご用意致しました。
■さらに本体左右には収納ネットを付属していますので飲料など様々な用途にご使用いただけます。
■ またこの袋には、線香やローソク、納札を収納することが可能な厚紙製の簡易ケースが付属しています。
■ このケースには線香は約100本ほど、ローソクは約20本ほどが収納可能です。
■ (ケースに線香やローソクの実物は付属しません。
■) ・持ち易いように「持ち手」が付いています。
■ ・名札入れが付いています。
■ ・納経帳や御影帳がゆったりと入る大きさです。
■ ・各種小物類が入るポケットがあります。
■ ・はっ水タイプなので雨のときの参拝にも便利です。
■ ・ペットボトルが入るドリンクホルダーもあります。
■ お燈明をお供えする時に両手が自由になるのはありがたいものです。
■ ぜひお遍路専用の袋をご使用されることをオススメ致します。
■ 【補足】 頭陀袋の頭陀(ずた)とは修行者が欲望にとらわれず精進することをいいます。
■托鉢をする時に首からかける袋は「頭陀袋」と呼ばれました。
■昔から修行中の身であるお遍路さんに広く使われていました。
■さんや袋とも呼ばれます。
■ [四国八十八ヶ所巡拝巡礼用品] ......._..............