最適な着用時期 10月〜翌年5月の袷頃店長おすすめ着用年齢 ご着用年齢は問いません着用シーン 結婚式・披露宴へのご参列、式典、パーティー、ご挨拶、ご入卒・七五三のお付き添い、音楽鑑賞、観劇などあわせる帯 袋帯 絹100% たち切り身丈178cm 内巾36.5cm(最大裄丈69cm) 白生地には丹後ちりめん地を使用しております。
■ 【 仕入れ担当 中村より 】美しい佇まいに伝統文化が息づく一枚。
■京の名匠【白木染匠】による、鮮やかな彩りに、美しい佇まい、優麗な意匠の訪問着をご紹介致します。
■おきもの通の方こそ一度はお袖を通したいとお思いになられる逸品。
■一つは確かなものをお持ちになりたい方にもおすすめいたします。
■お目に留まりましたら、この機会にご検討くださいませ。
■まずはどうぞご覧ください。
■【 お色柄 】しゃなりと肌ざわりの良い、上質な地。
■紗綾形に花の地紋が浮かぶ絹地は、爽やかな白群色を基調にして。
■意匠には鮮やかな色彩の小葵唐花文様が描かれております。
■爽やかな地色に映えるモダンな色彩美。
■統一感ある彩りと高雅な金彩遣い、上前に施された手刺繍が贅沢な仕上がりでございます。
■丁寧な友禅で浮かび上がる華やぎの意匠。
■優しい色彩と溶け合うかのように、金彩も雅やかに輝きを放っております。
■風流、雅、優美の全てを尽くし、時空を越える美しさ。
■一枚の絹布に凝縮された意匠から、京の匠が伝統技を発揮したことを感じずにはいられません。
■【 白木染匠について 】京友禅の染匠1960年(昭和35年)4月創業京都工芸染匠協同組合所属江戸時代の小袖・「御所解」、「茶屋辻」、「吉祥文様」の研究追求をライフワークとし、先人達の衣裳を「心の師」として、「不易流行」を座右の銘に流行にとらわれる事なく創作古典の作品を製作し続けている。
■【 沿革 】初代・白木周一が、四大染匠の一つでる老舗・沢渡源兵衛商店に、1927年より奉行に上がり、1940年独立、暖簾分けを許された。
■その後、七七禁礼や太平洋戦争により休業。
■1951年染匠業を再開。
■初代死去に伴い、妻の正子が継承し、1960年4月に有限会社白木商店を設立。
■以後、白木周生と白木成司が共同経営し1977年1月に株式会社白木染匠となる。
■ お仕立て料金はこちら解手のし6,050円+.............._..............