【内容紹介】 この時代を、私たちはどう生きるか 『魂の臨床医』矢作直樹医師と、『天の声を聴く詩人』神原康弥による初めての対談です。
■ この二人だからこそ話せる、これからの人生にきっと役に立つ、深い時間になると思います。
■ 私たちは、愛するものの守り方や育て方、地位への執着が時代に逆行していることに気がついていない。
■ しかし、それこそが、苦しみや憤りを生むこととなっている。
■ 新しい感覚、新しい思いを上手に確立し、時代の流れに沿って行くことが苦しみや憤りから解放されることになる。
■有益な情報はたくさんあるが、未だに信じることは難しい。
■ 「何を感じ」「何を信じ」「何に沿って生きて行けばいいのか」 矢作医師と神原康弥で、日々の出来事を通して話し合いたいと思う。
■ 【矢作直樹(やはぎ・なおき)】 昭和31年横浜市生まれ。
■金沢大学医学部卒業。
■プロの登山家を目指すも、単独縦走中に滑落し下山。
■「もう山にはくるな」という声が聞こえ、山登りをやめる。
■ 平成13年から、東京大学大学院医学系研究科救急医学分野教授および医学部附属病院救急部・集中治療部部長となり、約15年間、東大病院の総合救急診療体制の確立に尽力する。
■ 平成28年に任期満了退任後、(株)矢作直樹事務所を開業。
■ 著書に『おかげさまで生きる』(幻冬舎)ほか、『自分を休ませる練習』(文響社)、『悩まない』(ダイヤモンド社)、など多数。
■ 【神原康弥(かんばら・こうや)】 平成5年生まれ。
■2歳半で脳症となり、重度障がい者となる。
■ 6歳、母と筆談というコミュニケーション法を会得し(その後、指談へ)詩を書き始める。
■ 8歳、宇宙根源の存在に気づく。
■ふつうの人に見えないものが見える──そのことを世の中に広めていこうと決心。
■お話会を始める。
■ 22歳、オフィスKOUを設立し、コンサルティング、意識改革を目的とした連続講座、講演会などを行っている。
■ 著書に『ぼくはエネルギー体です』(風雲舎)がある。
■ 【神原ひで子(かんばら・ひでこ)】 気功家、光・エネルギー師。
■岩手県陸前高田市出身。
■ 長男康弥との指談を通してのコミュニケーションが確立していくにつれて、康弥の発信することを公にしていくことを決断する。
■ 康弥の通訳、光エネルギー師として、ヒーリング施術、ヒーラー、セラピストへの指導者として活動している。
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