アルミ温室 2段サッシ F-8タイプ 4ミリ強化ガラス仕様 (間口4,800×奥行14,686×棟高3,465mm、21.3坪) 天窓を両側に連窓で装備しました。
■ 天窓手動オペーレーター、両妻出入口引分戸を標準装備です。
■ 天窓を両側に連窓で装備していますので、通風・換気のよりこまやかな管理を可能にしました。
■ 丈夫で軽量なアルミ製でガラスもしくはポリカ?ボネイト仕様を選ぶことができます。
■温室に使用されている部材には木造や鉄骨などがありますが、時間の経過と共に腐りがでたり、サビたりするためアルミ素材が最適とされています。
■ アルミはあらゆる分野で使用され、身近なところでは住宅用サッシなどに利用されているように、丈夫でサビず軽量でいつまでも美しくお使いいただけます。
■設置後の保守管理などに手間がかからない特徴があります。
■ラン、バラ、ハーブなどを楽しむために、スペースを有効に活かせる本格派のための、家庭用アルミ温室です。
■大きさは0.6〜24坪までの豊富なバリエーションからお選びいただけます。
■ ◇温室のこだわり◇ 温室には自然の要素(日光・温度・湿度・通気)を管理するために次のような配慮がなされています。
■これらの配慮が十分になされている温室が良い温室だといえるでしょう。
■ ◇採光へのこだわり◇ 日光を十分に採り入れるために、アルミフレームにガラスもしくはアクリルパネルを採用して、できる限り影を少なくする設計にしています。
■ ◇温度調整◇ 加温設備が簡単に取り付けられ、熱が外へ直接もれないように密閉され、温度が上昇した場合には容易に放熱されているもの。
■自動天窓開閉器・自動換気扇等を設置する事により冷却されます。
■逆に園芸用石油暖房機・電気温風器などで温度を保ちます。
■ ◇湿度調整◇ 密閉率が高く、保湿がよくできるという特徴があります。
■湿度調整・保水の為、土間をコンクリートで固めない。
■ ◇通気◇ 通気を行う個所として、ドア・天窓・側窓・換気扇などがありますが、開閉作業が容易で開いたときにはスムーズな換気ができるもの。
■ 1、フラワースタンド(棚) 背丈の大きな植物を栽培する場合には必要ありませんが、鉢物を多く収納する場合には便利です。
■又棚上、棚下では、温度条件などが異なりますので、それぞれに適した植物を数多く楽しむ事ことができます。
■ ■フラワースタンドオプション フラワースタンドのご購入の場合はこちらからお願いします。
■ 2、加温、温度調整装置 熱源のよっていろいろな器具があります。
■代表的な熱源としては電気と石油があります。
■ 暖房機はサーモスタット(自動温度制御)によって温度コントロールが自動化でき、温度管理における栽培の失敗なども少なく、多忙で温度管理に目がいきとどかない方でも大変便利です。
■冬場など乾燥する時期には、保湿にも気を配る必要があります。
■ 3、換気 室温が高くなった場合には、強制換気をさせる必要がありますが、サーモスタットと連動させておけば便利です。
■(夏場は換気扇だけで室温の調整をすることは難しいでしょう。
■) 換気扇と天窓が開閉時の状態です。
■ 攪拌扇・自動天窓開閉機オプション 左下画像は【攪拌扇】ご購入はこちらです。
■右下画像は【自動天窓開閉機】ご購入はこちらです。
■ 換気扇 4、加湿器 水を霧状にして噴出させる装置で、冬や暖房機による空気の乾燥を補うためのものです。
■ヒュミディスタット(湿度調節器)と連動すれば自動化ができ便利です。
■ 5、保温カーテン、遮光カーテン 暖房をした場合に熱が逃げないよう、温室内部に張るビニールシートです、遮光カーテンは植物の葉焼け・室内温度の上昇を和らげる為日除けを必要とすることがあります。
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